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2024-05-05 08:14

理想のキーボードについて

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こんにちは、今日は理想のキーボードとタイピングのスタイルについて話していきたいと思うんですが、タイピングというよりキーボード、コンピューターのキーボードを打つときにどういうキーボードがいいのか、そしてどういうタイピングスタイルがいいのかという話をしていきたいと思います。
その結論から言うと、一番今まで使ってきた中で良かったなと思うのは、2015年から19年まで発売されていたAppleのMacBookというラップトップのキーボードで、バタフライキーボードと呼ばれているものなんですけれども、こちらは非常にストロークが短くてですね、かなり本当に動いたか動かないかみたいなキーボードになっていました。
ただその代わり、あまりにもストロークが短くて、故障がかなり起きてしまって、特に初期モデルなどは無料修理サービスなどもあったりして、結局その次のモデルのMacBook Airからはシザー方式と呼ばれる、ちょっと違う方式のものになってしまって、ストロークもちょっと長くなったというようなものになります。
なぜそういうふうに思うに至ったかというのを話していきたいのですが、やはり今一番キーボード界隈、キーボード好きのところで人気なのはメカニカルキーボードであって、例えばハッピーハッキンキーボードのような静電容量見せという方式もありますし、
そのチェリーMX系をはじめとしたメカニカルキーをはじめとした、ある程度ストロークが長いもの、いずれにしろラップトップのキーボードと比べるとかなりストロークが長いキーボードで、かつ配置も自由にエロコノミックなものを作れるというようなものが人気であると。
その配置に関しては私としてもかなり異論はないというか、個人的には左右分割系が一番好みで、左右を完全に独立してどこにでも置けるような、例えばミステルのバロッコというのを昔使っていたのですが、
これでやるとかなり胸郭も開きますし、肩も肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩
肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩の肩のタッチとしてはもう完全にあの左右分割でと開けるだけ開くのがいい東個人的な思っています
ただそれがまあラップトップを使いたいという点でおいてまあ出来てないというのはまあ残念な点であります
次にそのキー自体について言うとまあこれはあの
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やはりストロークは短い方がいいのでしょうかと思っていてそれは何でかっていうと やはりその動く距離は短ければ短いほど
指が動く距離は短ければ短いほど良いと思うんですよね
なぜかというと、やはり動けば動くほど検証円のリスクが上がってくると
やはりプログラマーをはじめとしてキーボードタイピングを多くするような方の話を聞くに
特に年齢を重ねていくに従って検証円リスクというのが非常に高くなってくると
これは指の動く距離だけでなくて、例えば手首の角度、手首が外側に曲がってしまっているポジションでやることで
手首の内側が痛くなってしまうようなものもありますし
そういったものを防ぐためにも、なるべく自然なまっすぐのポジションでやる必要があると
小指の方に曲げるような動きですね
そういったのをなくして、なるべくまっすぐの状態で行う必要があると
ここで最後に究極のキーボードを紹介したいと思うんですが、こちらのアイコンというかこのエピソードの画像にもなっているもので
これデータハンドというキーボードになりまして、これ究極のと紹介しておきながら実は使ったことないんですが
理論上はこれ最強のはず、ただもう生産はかなりとっくにされてないのかなというキーボードになってまして
これあの画像の通り、手をこういうふうに上から置いて使うんですね、左右分割されているので、これどういうふうに入力するかというと
各指が左右上下、上下左右に動かすんですね
それに対してそのカチカチと上下左右の動きで入力をすると
それぞれ例えば中指、左の中指を上に押したらこのキーになるというマッピングがされていて
それに対して入力がされると、親指に関しては3つの動きが登録されているようなものになります
これを完全にマスターすれば指の動きは極限まで少なくでき、かつてその理想的なポジション
手を上からふわっとそのドーム型に置くだけで、指の動きはもう本当に最小限だけで入力できるというはずではあるので
ちょっと力のその入り方が不自然なような気もしますが、理論上はかなりいいのではないかなと思っているんですが
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ちょっとこれは使ったことないんで何とも言えないですという感じですね
キーボードどうなっていくのかというところですが
個人的には左右分割でかつその動きは極限まで少ないものがいいと思っていて
ただ物理的なフィードバックはどうしても欲しいと
よくデバイスで机にその赤いライトでキーボードが照射されて
それに対して手で打つと
要するに机にキーボードの絵が照射されてそこに打つことで
キーボード持ち歩かなくても小さいデバイスだけでできるというのがあるんですが
それだとやはりそのフィードバックがないので
だから見ないと見ながらやらないといけない
iPadのキーボードに近いですね
なんでそこをどうにかすることで
例えばハプティックフィードバックのように押したときに
ブルッとなることで押したというのがわかるのもそうですし
あと場所がわかるという物理的な何かも欲しいというので
それが今後どうなるかわからないですが
例えばくぼみがついたフィードバックがあるような板というのが
その板自体はほとんど動かないというようなものができれば
かなり理想に近いかなと
Appleもおそらくそれを考えてはいると思うんですよね
そのキーボード部分やはり壊れやすいので
休業的には板にしたいと
ただ板だとキーの位置がわからないので
それだけだと困るので
そこを例えばくぼみを作るのかわからないですが
そういったようなものになっていくんじゃないかなと
その左右が分割されるようなものだったら
より体としても助かるのでいいんですが
そこまでいけるかどうかというのは
まだかなり未知性なところかなとは思います
ということで今日は理想のキーボードのキーの配置と
キースイッチ両方についてお話ししました
ありがとうございました
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