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はいこんにちは、ながおかのプログラミングチャンネルです。 今日は、エンジニアの健康についての話をしたいと思います。
テーマは腰痛です。 腰痛、やっぱり私もたまになるんですが、どうしても座っている時間が長く、パソコンに向かっている時間が長いエンジニア にがなりがちな病気というか、症状だと思います。
これすごく深刻というか、やっぱり早め早めに手を打つのが大事かなと思っていて、すごく深刻になってしまうと、例えばヘルニアになってしまうと手術しないといけないと、そういったこともあると思うんですね。
なので対策としては、なるべくこまめに立ったり、歩いたりするということと、
あと、腰痛体操というのがあって、私はたまにそれをしていて、結構気持ちいいんじゃないかなと思います。
腰痛なんですけども、いろいろな原因があると言われていますが、一つ大きな原因であるヘルニアですね、追患版ヘルニアなんですが、
この追患版ヘルニアはどういうふうに起こるかというと、追患版というのが背骨の骨と骨の間にあるクッションになっているもの。
追患版というのはゴム状のものなんですが、そのゴム状の追患版の中に随角という角があります。
あんまり良くない姿勢を続けていると、この随角がどんどん移動してきてしまって、その神経に当たって痛くなるというふうになるんですね。
なのでその随角がだんだん、その追患版があって、そのより後ろに中枢神経、脊髄があるので、
随角がだんだん後ろの方に押し出されていって、背中丸まったりという姿勢をしていると。
だんだん後ろの方に行って、脊髄に当たってしまう。
その追患版が随角が移動した随角で押し出されて、その追患版が脊髄に当たって痛くなってしまうというふうになります。
なので対策として、1時間に1回ぐらい立って腰に手を当てて、腰をグッと前の方に押し出すように。
ちょっと伸びをするとか、ちょっと腰を反らせるような感じで、手で腰を押してあげるという体操をして、随角を押し戻してあげるという体操がすごく良かったです。
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