2024-04-24 04:13

Apple Watch Series Xの噂

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今日は、Apple Watchの新型について、噂ベースですが話していきたいと思います。
というわけで、今Apple Watchが、現行がシリーズ9なので、今年の出る新型がシリーズ10ということで、シリーズXというふうになるわけですが、
ということで、新しくフォームファクター、形なども変わるのではないかという噂が出ています。
形としては薄型になって、またバンドの接続方法が変わって、広報互換性が変わるのではないかという噂が出ています。
それと同時に、生体機能というか、
生体ログの測定が、機能が追加されて、血圧の測定がヘルスケア機能として
追加されるのではないかと。あと、睡眠時無呼吸症候群、SUSの検知が追加されるのではないかという噂があります。
あと、個人的には血糖値の測定も来ると、ヘルスケアの測定としてかなり良いのではないかと思いますが、おそらく
侵襲なし、無侵襲の血糖値測定は技術的に開発途上であるとは思いますので、まだ搭載はできないのかなと思います。
アプローチはアメリカで販売モデルでは、
SPO2の血中酸素濃度の測定が特許のマシモという会社との競争で、使えなくなっているというところになっているので、
そういったヘルスケアの新機能もかなり検討はしているのではないかと思います。
この血中酸素濃度がアメリカでまた今後使えるようになってくるのかというのはまた注目点でありますが、今年2024年でアプローチシリーズ10はかなり注目のデバイスとなってきそうです。
あとこれは個人的な話なんですけども、アプローチの心電図機能、これも22歳以降でないと使えないんですが、心電図機能でいろいろな機能があって、
その中の一つにエイフィブ・シンボーサイドのヒストリー、シンボーサイドの履歴を検知するという機能がありまして、こちらも日本では使えない機能になっているんですけれども、
これも例えば海外にいた方で使っていた方がそのまま日本で使い続けるということができるんですね。
というのはどういうことかというと、日本から一回例えば旅行なので海外に行って、そこでオンにしてまた戻ってくるとそのまま使い続けられるという状態には実はなっていて、
そういうのもあってエイフィブ・シンボーサイドの履歴の機能も実は使えるようになっています。
そういうのもありますし、例えばあとはそうですね、アプローチやはりヘルスケアのトラック機能はかなりすごいなと思っていて、
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今すぐ同行というよりもデータとして蓄積していって、このアップルのヘルスケアのアプリにすべて貯めていって、
iCloudでも同期して、将来的に傾向、変化を見ていきたいなとは思っています。
あとそうですね、これはアプローチとも関係なくなってしまいますが、バスマットで体重を測るというデバイスもあるので、それもちょっと検討していまして、
この体重系の同期するデバイスというのは、いろいろウィザングスであったり、タニタのものであったり、今までいろいろ試してきたんですが、どうもなかなかうまく、
あとオムロンのも試しましたね、ただなかなかうまく、しっかりとBluetoothなどを使って自動的に同期されるというものが多かったんですけど、
なかなかうまくいかないというのが多くて、このバスマット系のはちょっと期待しているので、また購入したらレビューしていきたいと思います。
ということで、今日はアプローチシリーズX、シリーズ10、2024年モデルの噂と、あとヘルスケア機能の期待されるアップデートについてでした。ありがとうございました。
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