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2024-09-10 14:22

#2218 2024年、新型iPhone16等発表会を見て。

2024年9月10日am、アップルの新商品発表会がありましたね。翌朝になり、あれこれ思い出しながら話してみましたよ。■下の再生ボタンをクリックすると音声ブログ(Podcast)が再生されます。#2218 2024年、新型iPhone16等発表会を見て。.mp3Log1103メールフォームはこちらをクリックして下さいお時間ございましたら、コメントやiTunesへのレビューをお寄せください!iTunesレビューはポッドキャスト内で後日、読ませて頂きます!お待ちしております..

サマリー

このエピソードでは、Appleの発表会で新型Apple WatchとAirPodsのシリーズが詳しく説明されています。特にApple Watchシリーズ10の機能やデザインの変更、AirPods 4のノイズキャンセリング機能についての印象が共有されています。Appleは2024年の新型iPhone 16シリーズ、AirPods Pro 2、Apple Watchの発表を行い、それぞれの新機能やデザインの進化が紹介されています。特にiPhone 16シリーズでは新しいボタンとA18チップが搭載され、カメラ機能やスローモーション撮影も強化されています。

Apple Watchシリーズ10の発表
おはようございます。1103ヒトさんです。
Appleの発表会を見てまして、
朝起きまして、ホームページを見てまして、
そんなこんなの収録です。
ということで、今日もお話しさせていただいております。
1103と書きましてヒトさんと言います。よろしくお願いします。
Appleの新商品発表会が、
9月の10日、火曜日の朝2時からありましたけれども、
今回もですね、
Tim Cookさん、初めに何が出てくるよっていうのをね、
全部、まずはネタバレさせておいて、
順番に、どんどんどんどんこうね、
その新機種について説明をされていかれました。
いつものように、いろんな担当者の方々が出てきて、
こうだとお話をいただいたわけなんですけれども、
まず最初に、Apple Watchが出てきましたね。
新しいシリーズとなるシリーズ10、シリーズ10ですよね。
これは今までのApple Watchの中でも一番画面が大きいですよ、
というようなお話もありました。
なんと、ウルトラよりも若干大きいという風なお話もされていました。
しかも、薄さも薄くなって、明るさも明るくなって、
視野角度も広いというような感じでしたね。
なんか、ちょっと噂されていたプラスチック、
樹脂の筐体のものはありませんでしたね。
出てこなかったですね。
結局は、ジェットブラック、懐かしいですね。
iPhone7か、8かなんかの時にありましたけれども、
そのジェットブラックというネーミング、
そのジェットブラックというネーミングをつけた
アルミ合金のツヤありのモデルも出てきました。
あとは、シルバーとかローズゴールドとかあったようですけれども、
そういう風に形も若干変えながら、
そして画面も大きくなりながら、薄くなりながらなんですけれども、
なんか、一つこれちょっといいかもなと思ったのが、
Apple Watch本体でApple MusicとかPodcastの再生を鳴らすことができると。
まあまあ、それができたとて、やるかどうかわかんないんですけれどもね。
でも、なんかそういったこともできるのもいいのかなと。
なんかスピーカーで、そこで今までは通話の音声は出てたのは出てました。
まあ、それもあまり使いませんけれどもね。
でも、そのPodcastの音声が手元から出てきているというのは、
なんかこういろんな使い方ができそうやな、なんていうようなことを思いました。
で、他にもこれはApple Watch、新しいのしか無理なんやろうなと思うんですけれども、
翻訳アプリ。Apple Watchが海外の言葉を聞いて、
それをすぐに翻訳してくれるというような機能がついたりとか。
あとは健康的な機能面でいうと、
睡眠時、無高級症候群の方々に向けた機能ですよね。
Apple Watchをつけて寝ている。
その時に息してませんよというような、そういう情報を取得してくれるというような、
そういう機能が追加されたようです。
いいなあと思うんですけれども、なんか寝ている時のApple Watch。
僕は今、寝ている時のApple Watchはシリーズ3を使っています。
で、この新しいやつをね、寝ている時に使うのはなんかもったいないなと。
まあ、一日通して使ってくださいよということなんだと思うんですけれども、
まあ、バッテリーも急速充電30分で80%ぐらいで行けますよというような話がありましたけれども、
にしてもね、なかなか一台運用は難しいからやっぱり寝る時は寝る時で、
別のがあった方がいいかなあなんていうようなことを思いました。
AirPodsシリーズの紹介
そして、ウルトラのブラックが出ましたね。
あと、エルメスバンドも出てきましたね。
ウルトラの中でエルメスバンドを装着した時のセンサーが働くのかどうなるかわからないですが、
まあ、ウルトラのエルメスバンドが出るのかな?
ちょっとまだホームページそこまで見れてないんですけれども、
ウルトラの筐体の中で、エルメスの、まあ簡単だって言ったら失礼ですけれども、
フェイスが映っている映像も一瞬出てたりしましたけれども、
あれどうなるのかなあなんていうふうに思いました。
そして次に登場したのが、AirPodsシリーズですね。
AirPods 4、そしてAirPods Max、そしてAirPods Pro 2が出てきました。
AirPods 4なんですけれども、ノイキャン機能があるやつとないやつが出てきましたね。
で、これ見てたら、なんかもう本当に、プロじゃなくてこれでいいやあなんていうようなことをね、思ったりもしましたけれども、
なんかその動画の中で、あ、これええ感じやなあと思ったのが、
例えばノイキャン状態で音楽なりポッドキャストを聞いてて、そのまま誰かと話をする。
ビデオの中では、何かね、店員さんと話をされるっていう時に、今まで自分が聞いていた音声のボリュームが下がり、
外部音がね、自動的に入りやすくなってきて、会話がしやすくなるっていうような機能、そんなデモが流れてましたけれども、
あれいいなあなんていうふうに思いました。
もうAirPods ProじゃなくてAirPods 4でええやあなんていうふうに思ったんですけれども、
まあその後にですね、AirPods Maxも出てきました。
お、Maxは新しいのかということで見てたら、
多分ですけれどもね、僕の見方もちょっと浅い感じで見てたんであれなんですけれども、
多分USB-Cの充電ポートになったよっていうだけの話やったような気がします。
これ以上話は広がりません。
AirPods Proの2なんですけれども、先ほどのAirPods 4でいいやあなんて思ってた僕なんですけれども、
このAirPods Pro 2やっぱりすごいですね。
ノイキャン機能がやっぱりもうちょっと優れてるっていうことと、あとはチェックっていうのができるらしいですね。
なんか5分くらいの音をAirPodsで鳴らして、これが聞こえますか聞こえませんか的なそういうテストをね、
iPhoneと連動させて組み合わすことによって、
自分の耳の聞きやすい周波数、聞こえにくい周波数的なものが多分チェックできるんやと思うんですよ。
チェックできたらチェックできたで終わり?じゃなくて、
その聞こえにくかった部分をそのAirPods Pro 2を耳につけることによって、聞こえなかった音域を補正してくれる。
とても聞きやすくなる。
そのまたね、動画の中で紹介されてたのが、
多分ですけれども、何やらその自分の母親、お母さんと会話をされているときに、
そのお母さんが息子の声をちょっと聞き取りにくい、ちょっと息子の声が曇ったような音で聞こえている。
まあでもそれが常なる感じやったんでしょうね。
それがこのAirPods Pro 2をお母さんが装着することにより、非常にクリアに音が聞こえたよというようなそんな動画もあったんですけれども、
これを見たときにね、僕も決して耳悪い方ではないと思うんですけれども、
一回試してみたいなと。もしかしてもっともっとクリアな、聞こえやすい音が世界には広がっているんじゃないかなというようなことをね、思ったりしました。
新型iPhone 16シリーズの発表
そして最後、iPhone 16シリーズが出てきましたね。
iPhone 16と16のProシリーズが出てきました。
今までと同じような感じで、16と16プラス、16 Proと16 Pro Maxというのが出てきましたけれども、
それぞれ一回りなのかな、ちょっとずつ大きくなったんですよね。
これまでのサイズのものは多分出てないと思います。
画面サイズ、もしかしてその筐体というかね、本体そのものは同じサイズで、
画面のベゼルというのかな、その縁取りの部分が薄くなって何インチというのが大きくなっているのかもしれませんけれども、
その数値的に言うとサイズアップのものが出てきました。
今回はまたまた新しいボタンが追加されて、カメラコントロールボタンというのが追加されています。
シャッターにもなるし、ズームにもなるしというようなそういうボタンが、
iPhoneの右側、ちょうど右手でiPhoneを持った時に親指に当たる部分、
そこにはその昔までスリープを指したり電源ボタンがあったりしましたけれども、
そこの下あたりについたようですね。
ちょっと心配されていたSIMカードを入れるところがあるのかないのか問題なんですけれども、
これ商品の写真を見ている限り、ちゃんと本体の左側にあるっぽいですね。
なので、こないだ出ましたiPad Pro 12インチとか13インチとかありましたけれども、
あれはもうセルラーモデルであってもSIMカードを入れるところがないんですよね。
Airもそうやったと思いますけれども、ところがやっぱりiPhoneはまだSIMトレイは実装されているようでした。
ちょっと気になったのが、そのiPhoneの中に組まれている角、頭になる部分ですけれども、
これまでの流れでいくとA17シリーズというものが搭載されるんだと思っていたんですけれども、
17というのを飛び越してA18というのが出てきました。
これもその動画の中で飛び越して2つアップグレード先に行きましたよ的な話をされていましたけれども、
なんで17じゃなくてなんで18なのだろうなと単純にそこがうーんと思ったところだったりしましたけれども、
その18になることによりApple Intelligenceのいろんな機能を処理できることが可能になってきているようですが、
そのApple Intelligenceこれも動画の中でいろんなことを説明されていましたけれども、
まあまあこれからですよとこれは始まりの一歩に過ぎません的な話をされたように思うんですけれども、
本当にそうで今のところちょっと僕の中では響くものはなかったです。
そのメールを人と作るのにビジネス文章にきれいに直してくれるよとかっていうのも、
まあでもちゃんとGPT使ったらできるしなとかね、写真の色合いをどうのこうの別にiPhoneで全編しなとかね、
ちょっとしらけたことを言ってしまってますけれども、
なんかそんな感じでまだまだあと1歩2歩3歩先でないとすごいなって思えへんような僕は気がしました。
あとそのプロシリーズなんですけれどもね、
AirPods Pro 2とApple Watchの進化
動画の説明の中ではプロがついていないモデルと同じ説明が繰り返されていたところもあったりする中で、
まあ一つと思ったのはやっぱりこれまたカメラ機能なんですけれども、
動画を撮影する時のスロー再生、ハイスピード撮影って言った方がいいのかな、
早めにコマをたくさん撮ってそれを普通に再生することによってスローモーションになるという、
その手法が使えるようになりました。
まあでもこれも別にスローモーションって思ったりしてましたけれども、
まあそんなこんなの発表会がありました。
アップルウォッチ、そしてAirPodsシリーズ、そしてiPhoneシリーズ、
この3つの大きな柱のものがアップデートされましたけれども、
皆さん何か心に響いたものがありましたでしょうかね。
注文された方もTwitterXでちらほら見えたりしてますけれども、
僕はこの3柱の中で一番心動いたのはAirPodsでしたね。
でもAirPodsも今AirPods Pro、まだ全然バッテリーも元気で使えてるんで、
今回もすべてオールパスという風になると思います。
アップルウォッチが薄くなったっていうのはちょっと気になるんですよね。
これまた量販店とかアップルストアとか行ってちょっと見てみたいなと思いますけれども、
動画の中でTim Cookさんがつけているアップルウォッチの映像をこう見てると、
確かになんかこう薄っぺらく見えるなという風にそんな印象で見えましたけれども、
さてさてどんな感じなんでしょうか。
実物を早くお店で見てみたいなと思います。
そんなコーナーで9月10日に開催されましたアップルイベントでしたけれども、
もうすでにいろんなライターさんの記事が出てたりとか、
YouTuberさんの動画が出てたりとかいうのがあると思うので、
気になる商品はそちらでもチェックしてみてください。
ということでそんなこんなのアップル発表会を見たよというお話でした。
14:22

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