人狼ゲームの基本と進行
なななのばあいです。今日は、今日もまた趣味の話をしたいと思います。
えーとですね、人狼ゲーム というものがありまして、それをその
動画というか配信を見るようになってきて、しばらく経ってますというお話です。
人狼ゲームとは何かっていうところで、
パーティーゲームの一つで、役割がいろいろ人狼と
市民のチームに分かれて、それぞれ誰が何だかわからないけれども、
人狼は、人狼チームは、だいたい人狼チームの方が少なくて、市民チームが多いので、市民チームは人狼陣営の人を全て追放した方が勝ちで、人狼は逆で
市民陣営を追放していって、数を減らしていったら勝ちっていうような形で、それを
議論、誰が怪しいかっていうのは話し合って、その後投票して、一人ずつ
追放していくっていうような流れで、何日か、何段かっていうか、何日かっていう方を
昼に議論して、夜に、昼はみんなで議論して、
一人追放者を決める、夜は人狼陣営が市民陣営を一人襲撃するっていうような
ゲームですと、言ったところで、
オンライン配信の楽しみ
割と、もうちょっと私の子供たちより、もうちょっと前かな、学校で友達と
やってたことある、なんて言ってる人もいるとは思うんですけれども、私はちょっとその世代ではなく、
何でしたかというと、おそらく社会人になってからなんですけど、その人狼ゲームをやるっていう番組があったんですね。
テレビの深夜番組、普通に芸能人の人たちがそのゲームをやるんです。
やるんだけど、やっぱりテレビだからすごい、みんなで
丸く座ってなんですけど、やっぱりクイズ番組みたいにモニターとかあって、
投票するときも手元のボタンを押して、手前のモニターにこの人バンって出るみたいなのとか、
あと先ほど言った追放の時に、追放決まったりとか襲撃されたら、座っている椅子が後ろにグーンって引っ張られて、
扉が閉まって、その人いなくなるとかっていう、すごい今にして思えばすごいテレビっぽい演出というか、そういうのがあって、
テレビでやってたっていうのと、あと芸能人の方がやってるから、その人のファンとかもいると面白かったんじゃないかなって思います。
っていうのがあったなーっていう記憶があり、そこからだいぶしばらくですよね。
今、通常ならパーティーゲームなので、その場に集まってやるっていうところなんですけれども、
最近はZoomで人狼を、Zoomの画面にみんな映っていて、そこで人狼ゲームをやるっていう配信が本当にいろんな配信が多くて、
それを見て楽しんで、なんで自分がやってるわけじゃなくて、見て楽しんでるっていう感じです。
なんでその配信自体を見るようになったのは、前に話したシャドーバースのプロ選手の人たちがいて、
その人たちがカードゲーマー人狼っていう企画で、それは2回しか、結局2回であれなんですけど、ちょうどやっぱりコロナ禍とかでいろいろなんでしょうね、なかなかオフラインでの企画、イベントとかが少ない中で、
あとちょうどシャドーバーのプロリーグが、リーグがオフシーズンだったっていうところで企画されたんだと思うんですけれども、そういう人たちがやるってことになって、それが実際Zoomでやってて。
人狼ゲームにおけるイベントと体験
なんで最初に私が見たのは、人狼ゲームを専門にやってる人の配信を見たわけじゃなくて、その自分が知ってるカードゲームのプロ選手たちが集まって人狼ゲームをやってるっていうのを見て、すごい面白かったなと思っていて、
人狼ゲーム自体もちょっと前見たことあるなーなんて思ってたんで、それがすごい面白かったところから始まり、そのカードゲーマー人狼っていうのも、なんでカードゲーマーが人狼をやったのかっていうところで、そのリスペクトされている企画で、格ゲーマー人狼というものがあって、
格ゲーマーさん主に、メインはストリートファイター、今シップスですけど、当時ストリートファイター5かの頃から、もっと前からわからないですけど、格ゲーマーのコクニーさんですね。
コクニーさんが主催して格闘ゲーム集めてやるっていうのを、いう配信がすごい長らくやってて、それもシーズンによるんですけど、それを見出してから面白くなってみてます。
格ゲーマー人狼を見て、格ゲーマーさん面白いなーと思って、プロリーグとかもあったりして、ちょっと見出したりとか、人狼ゲームと格闘ゲームは見る線ですね。
その格ゲーマー人狼のゲームマスターをされているのが、人狼ゲームってゲームマスターっていう進行役の方が必要なんですよね、そもそも。
魚さんっていうゲーム実況者さんが、ご自分のチャンネルでお魚人狼って言って、メンバー集めて配信を始めて、そっちも見出してましたので、そこはもう結構人狼ゲーム慣れてる人たちが集まっていて、っていうのを今も見てます。
それと、そこに出てきてた人たちの中で、ガーデンリーグっていう企画客とか、それで面白くて、リーグでチーム戦なんです。
チーム戦で、チームいくつか、あれ何人なんだろう、所属する人はチームにやるんでしょうけど、2チームに分かれていて、だいたい13人で人狼ゲームをするときに、6人、7人とかになるのか、13人だと。
はい、あれだいたい人狼ゲームって奇数なんですけど、半分に分かれるとどっちか1人多いっていうことになるのか。そうなんだな、はい。
そんな感じでチームに分かれて、人狼ゲームの勝敗もありつつ、活躍した人にポイントが振られて、それを取っていくっていうような、リーグ形式の一定期間でやるっていうような企画があって、そこでもいろんな方が、本当に人狼ゲームをがっつりやってる人たちの方が見れて。
っていうのを見出しましたね。
で、そこからの、そこはもう、あのー、はい、ですね、そこからちょっと話戻りますけど、あの格ゲーマー人狼主催の、えーと、コクニーさんが、そもそも格闘ゲーマーで、えーと、人狼ゲームなんでやったかっていう原因まではあまりよく知らないですけど、
そのコクニーさんと、あと格闘ゲーマーのレジェンドプレイヤーですね、大抜さんっていう方が、今はもうプロゲーマーとしてはやってないのかなと思うんですけど、そういう方が、お二人が、えーと、人狼最大トーナメントっていう番組に、番組、これもまあ、えーと、ニコニコと、まあ、YouTubeで配信しているんですよね。
それとか、あとスリアロ村とか、はい、そういう、なんだろう、昔からさ、人狼ゲーム、そういうプロというか、ちゃんと番組として作られている配信っていうのは、もっとそのズーム人狼が流行る前からやっていて、やってる表現。
それはもう、スタジオにみなさん集まって、対面で人狼ゲームやってる様子が見れるっていうような、そういった内容のものを見出しましたね。
見出したとはいえ、そういう形だと、やっぱり有料コンテンツになってくるので、ちょっとそれが、まあ、一線目だけ無料とかっていう形があるので、すいません、無料の分だけ見てます。
課金して見てた時期もあったんですけど、まあ、今ちょっとやめちゃってますね。
はい、そういった商業的なコンテンツでいうと、これは配信じゃなくてリアルで見れるんですけど、人狼TLPTっていう、これはもう舞台です。お芝居。
舞台があって、人狼ゲームをベースに、役者さんたちがそれぞれの役になりきって、ベースの世界観としては、西洋・中西とかなのかな、人狼が現れるとある、
辺境の村に人狼が現れたっていう設定で、その中に村人たちがいろんな個性を持った、なんて職業ですよね。
パン屋さんいたかな、とか、家庭教師さんとか、まあ、だいたい神父さんとかシスターとかいたりするけれど、そういった役割をリアルにやるっていうところで面白いです。
これも私2回、今まで2回ぐらい見に行って、また今度5月にあるんで、それはちょっと頑張って最前列チケットをこの間取れたんで、楽しみにしております。
はい、それでやってると、ちょっと自分でもやりたいなと思っていて、その人狼ゲームをサービスとして、先ほど言ったゲームマスターをやってくれるっていうお店、店舗さんがあるんですよね。
そこもちょっと行ってみたいなぁなんて思ってます。
はい、っていうのと、思ってたところで、ちょっと最近ね、ディスコードのボイスチャットでちょっとやらせてもらったことがあって、それって声だけなんです。
あまり今まで認識なかった人だったんですけど、ディスコードでそういう場所があったんで、1回参加してみましたっていうところで、ちょっとその話はまた別途お話しするとして、はい、人狼ゲームに視聴勢として時間費やしてますというお話でした。
はい、では今回もお聞きいただきありがとうございます。
