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AIエージェントの費用が人件費と並べられるようになってきた
2026-10-16 11:03

AIエージェントの費用が人件費と並べられるようになってきた

NECの、AIエージェントだけで組織された無人の部署について、日本経済新聞の記事をもとにお話ししています。35体で「人件費」は月35万円、1体あたり月1万円という数字から、AIの費用が道具ではなく働き手として比べられ始めていると思っています。


参考記事(日本経済新聞)

NEC、無人の部署に35体のAIエージェント 『人件費』は月35万円

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC286S80Y6A920C2000000/

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今回はですね、AIエージェントの話を少ししたいんですが、AIエージェントの費用がですね、ついに人件費と並べて比べられるようになってきたよね、っていう話をしたいと思います。
これ本当に私も薄々感じてたことなんですが、改めてですね、日本経済新聞の記事として出ていたので、その記事をですね、ぜひですね、ご紹介しながらですね、少し深掘りしてお話ししていきたいと思います。
その日本経済新聞の記事は、2026年の10月14日付のものになっています。こちらもですね、基本的には有料の記事になっていますけれども、冒頭の部分はですね、無料でも読めるようになってますし、詳しく読
みたい方はですね、ぜひですね、日本経済新聞有料版を契約していただいて、読んでみると非常にいいんじゃないかなと思います。
記事のリンクはこの配信の概要欄につけておきたいと思います。で、その日本経済新聞の記事のタイトルがですね、NEC無人の部署に35体のAIエージェント、人件費は月35万円というようなものになってます。
NECですね、また。以前ですね、企業の中でAIの活用が進んでいるという配信をポートキャストでさせていただいたんですが、このNECにはですね、コーポレートAIワークフォース部門というですね、AIだけで
組織された部署があるそうです。
これが8月1日ですね、今年の8月1日に発足した新部署と新部門化ということになってまして、これ何がすごいかというと、部門長からマネージャー、現場の社員みたいな皆さんがですね、全員がAIエージェントだ
と。人間はいないと。本当にAIエージェントだけでですね、成り立っている組織だそうなんですね。
で、その部署がもうNECのちゃんと組織図の中にですね、機構図の中に一つの部署としてちゃんと組み込まれているというのはもう発足しているそうなんですね。で、その無人の部署に今は35体のAIエージェントが
配属されているそうです。はい、すごい面白いなと思うんですが。
で、以前の配信でご紹介したその8月の時も日経の記事になったんで、このボードキャストでお話ししたんですが、AIエージェントは17体という数え方だったんですね。まあどういう記事の人17体かわかんないです
けど、それが今回35体になってるんで倍になってるんですね。人が増えてるんですよ。採用したんですかね、AIエージェント。
なんで、まあAIエージェントを倍にしてですね、さらにその生産性の面ではもう人間を凌駕していると、人間をもう上回っているということがもう記事に明記されてますね。で、まあ組織そのものにももう自分で改善して
いく仕組みを備えているということでした。正直末往生の新時代になってきたなという感じがしますけれども。
でやっぱりですね、ここでお話したいのが特にお話したいのが、本当にタイトルにもあったんですけど、人権費なんですね。人権費の部分。で、もちろん当たり前なんですけど、AIエージェントは人間ではないですし、い
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わゆるフィジカルAI、ロボットのようなAIでもないので、もう物理的な実態のないAIなんですけど、なので厳密に言えば人権費という言葉は全く当てはまらないですね。
人権費って人にかかるものだし、AIエージェントは人ではないし、そもそも物理的な存在がないから。なので当てはまらないように、まああえて比喩的に使っているんだと思いますけどね。で、まあ記事のタイトルでは
その人権費がその鍵かっこつけて書かれていて、だから厳密に言えば厳密というかその固定費みたいな考え方で言ってるんでしょうね。
一体一体動かすのに当然AIには費用はかかりますから、それを人権費と当てはめて言ってるんだと思います。で、それを全部足し合わせても35体で月35万円だそうなんですよ。35体で35万円ですよ。だからAIエ
ージェント1体あたり月1万円ということなんでしょうね。
で、これはまあ聞いてくださっている方、まあAI使っている方は結構増えてきて多いのかなという気もしますけれども、個人で使われている方も多いんじゃないかなと思うんですけど、私も個人プランで使ってるんです
が、そういったAIのプランと比べてみると、まあこれですね、月1万円ということなんで、まあ今クロードとかチャットGPTには月100ドルのプランがありますよね。
まあその下30ドルもあると思いますけど、まあ100ドルのプランっていうのがありますよね。で、100ドルっていうとまあ大体1万5千円ぐらいなんで、まあこのくらいのプラン30ドルか100ドルぐらいを使わ
れている方多いかなと思うんですけど、このNECのこのAIエージェント1体は100ドルプランよりも安いんですね。
1体あたりの費用がそれよりも安い。なんでまあNECみたいなものすごい大企業だから、当然そんな個人プロなんか契約しているはずはなくて、やはり企業向けの契約、まあいわゆるAIのエンタープライズ契約っていう
のがあるんですね。
チャットGPTもクロードもあると思いますけど、まあどのAIでも基本的にあります。エンタープライズで一括契約するっていうものですね。そうするとやっぱり保守性が上がったりセキュリティーが担保された契約にな
るので、まあ大企業であるほどそういったエンタープライズ契約っていうのはしてるんですが、これはやっぱり個人向けとは価格の仕組みが違うんだろうなと思いますね。
なんでAIエージェントが1体で月1万円で働いているということで、まあ結構安価だなという感じがするんですけど、まあこれ非常にインパクトありますよね。で、仮にですけどもこれ人に当てはめてみる、まあ恐ろ
しい話なんですけどこれ人に当てはめて考えてみると、まあ一つの部署にですね35人いるっていうのは会社ではよくある風景じゃないですかね。
そのまあ一部署何々部に35人いると、よくある風景だなあっていう感じがする。その中が少し課に分かれているような感じですかね。5つか6つぐらいの課に分かれているというような感じだと思いますけれども。です
けど、まあそうなった時に35人の部署を月35万円で動かすってのもありえない話ですよね。これちょっとでも経営感覚ある方だったらわかると思うんですけど、もうありえないです。絶対にありえない。
で、NECぐらいの大企業の場合だとやっぱり社員1人を雇うのにかかる費用は、まあ当然ですけどその給料だけじゃなくて社会保険とか福利構成とかオフィスの席とか、まあその他備品類もありますから、そうなると
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当然給料だけでも数百万ですよね。で、当然ですけどその他経費を込み込みで考えると1000万は余裕で超えると思いますね。余裕で超えていると思います。
で、NECぐらいになるともしかするとやっぱり2000万とかもしかしたらもっとかもしれない、それぐらいの費用がかかっているケースっていうのは全然あると思いますね。
なのでまあ仮にですけどそのNECの場合の1人当たりの人件費が込み込みで年間2000万だったと、仮に仮定します。仮定に仮定すると35人で年間で7億円になるということで、これを月にならすとまあ1人当たり月
160万円ぐらいですかね。
なんでAIアジェントの場合は1人人間だったら160万なのがAIアジェントは1体で月1万円で働いているということで、1体とは人間1人で比べると大体160倍の差があるということになってしまうということで、
仮にですねその1人当たり年間まあ1000万円、経費が1000万円だとまあ少なめに見て1000万円だと考えてもそれでも80倍の差があるということで、
まあやっぱり桁が1つからもう2つは違うってことなんですよね。1人もしくは1体を使うという言い方はちょっと失礼かな。働いてもらうための費用が桁が1つもしくは2つぐらい違うということで、まあそう考える
ともう費用の面ではもうAIアジェントの圧勝圧倒的に強いということです。
で、まあ今回の記事でやっぱり本当にすごく重要なポイントだなと思ったのはこうやって日本経済新聞自体がですね、あえてこのAIアジェントの費用を人件費という言葉で語っているということなんですね。なんでまあ
これまで当然ですけどAIの費用っていうとまあソフトウェアの費用とか通信費とかITツールの導入費みたいなところで区分されて考えられてきたと思うんですけど、まあパソコンとか会計ソフトとかなんかのソフトウェ
アと同じ並びですよね。
ですけど、まあ今回の記事にあるようにその人を雇う費用とも同じ並びで考えられているということです。なんでもうAIアジェントが道具っていう存在を飛び越えてもう働き手として見られ始めているということだと思
うんですよね。
なんでその働き手として比べられるところまでもうAIアジェントのパフォーマンスできることっていうのが広がってきた増えてきたっていうことだから、それで働き手として比べられた瞬間にその先ほどの人の人件費つ
まり160倍違うもしくは最低でも80倍は違うっていう差がそのままやっぱり経営人の判断材料になってしまうと思うんですね。
経営層から見たら80倍もしくは3桁100何倍違うものに対して費用を投じる価値は本当にあるのかという経営判断が生まれてくるということですね。
なんでこれは本当にパソコンに向かってするデスクワークみたいな会社員のデスクワークっていうのが完全にAIアジェントに置き換わり始めているんだろうなということをすごく示している例すごくよく示している話だ
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と思ってます。
このNECの取り組みっていうのは別に今やっぱりNECが先進的な取り組みだからこうやってAIアジェントだけの部署があるっていうのはNECがまだ初めてだから非常にニュースになっているけれども、この経費の差
つまり100倍の差もしくはもっと100倍以上の差がかかっているということを考えるとどんどん他の企業にも広がっていくと思いますね。
だって本当に肯定費が桁違いに二桁違うということですから当然他の企業でもやろうとやはりNECとやはり価格競争していかないといけない競合他社っていうのはあるからそうなってきたときにやはり同じことを取ってい
かなければ勝てない競争に勝てないということになってくると思います。
なのでやっぱりパソコンの作業っていうのはもうAIアジェントに任せて人間はやっぱり物理的に動かないとできない仕事を人間がやっていくということで、例えばですけど本当に取引先の企業を足を使ってですねやっぱ
り営業で回るっていうのはいろんな外回りの仕事、営業の仕事っていうのはこれは間違いなく人間しかできない。
やっぱり人はAIアジェントから物を買ったりっていうのはあんまりしないからやっぱり人が対面でですね営業で打って回るってことは必要。あとはやっぱり現場の仕事ですよね。手を動かして何かを作るみたいなそうい
ったところが必要なのであればやっぱりそこは人間にしかできないということでそういったところに人を配置してパソコンの事務仕事みたいなところはもうAIアジェントに任せていくっていう形にだんだんなっていくし
経営層はそういうふうに判断していくだろうなということなんだと思います。
なのでこれを動きはもっと加速すると思いますね本当に。なのでもう本当にこのAIアジェントの時代になってきて特にこの2025年から2026年にかけてもう世の中がもう本当に大きく変わっていくと思ってるしもう
この流れはもう絶対に元に戻らないですね。
なのでもう本当に2027年にはもうAIアジェント前世になってこの流れについていけない方はだんだんと取り残されていくということになると思うからこの変化にですね私自身もですね何とか何とか食らいついていって
ですねAIアジェントをうまく使いこなせる側の人材になっていくことがですねこれから必要になってくるんじゃないかなというふうに思っています。
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