1. MY PLACE(マイ プレイス)
  2. #47.「あなたの推しメン教えて..
今回の「あな推し」ゲストは、萬田美代子さんです。インスタLIVEの映像は、YouTubeチャンネルでもご覧頂けます。lit.link/my3maisan
00:01
小竹町の情報チャンネル、マイさん。
この番組は、小竹町で小さなお店を営む店主、マイ子が
独りの視点で小竹町の魅力を深掘りしていくチャンネルです。
みなさん、こんにちは。マイ子です。
今日は、シャープ42のアナウンスコーナーでゲストに出ていただいた
蝶々の松尾さんの推しメンとしてご紹介していただきました。
マンダ・ミヨコさんをゲストにお迎えしてお届けしていきます。
マンダさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
わー、楽しみー。
マンダさんの自己紹介というのも、皆さんご存知マンダさんなんですけれども、
小学生から年配の方まで幅広い年代の方々に浸われているマンダさん。
小竹町では有名人です。
様々な活動もされているので、今日はそのあたりを深掘りしていきたいと思います。
そして、ポテトキストをお聞きの方は、本日インスタライブもしていますので、
この映像はYouTubeチャンネルの方でもご覧いただけますので、
動くマンダさんをぜひ見たいよーって言われる方は、
YouTubeマインさん小竹町で検索していただいたら、
マンダさん見れるかなと思いますので、ぜひご覧ください。
見たい人とかおらんよ。
いますよ、有名人のマンダさん。
どんな元気な方なんだろうってね。
そして早速なんですけれども、
マインさんのインスタグラムとツイッターでですね、
マンダさんに対してメッセージや質問を募集したところ、
もう格一じゃないかなってぐらいきました。
ので、まず最初にメッセージの方をお読みしたいと思います。
質問の方はですね、後ほどゆっくりお答えしていただきますね。
ではメッセージ、たくさん来ているメッセージの面を読みたいと思います。
まずですね、一人目がですね、
いつも子どもたちをありがとうございます。
マンダさんのおかげで子どもたちも私たちも小竹町も元気です。
公民館へ行ってもマンダさんがいないのには少し慣れてきましたが、
やはり好きマンダさんには週一会わないとロスになります。
ぜひ読み聞かせにも、あそびのサークルにも顔を出してください。
顔を見ただけでもパワーもらえますから。
あとはマンダさんの次のステップを知りたいです。
03:01
ということでメッセージをですね、まゆみさんからいただいております。
はい、まゆみさんありがとうございます。
まゆみさんに一言はありますか?
まゆみさんにですか?
元気をもらっているのは私の方が、まゆみさんが元気をもらっています。
まゆみさんも元気ですもんね。
今からこれから小竹町になっていく子どもたちを元気にしてくれるのはまゆみさんしかいませんね。
引き渡す。引き渡す。
どうぞ。
早めないですか?もうちょっとマンダさん頑張ってください。
ですね、ほんとお二人とも元気いっぱいで、私もパワーをいただいております。
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、ではお二人目のメッセージをいただきたいと思います。
中央公民館のお仕事お疲れ様でした。
バトミントンやプレパークのイベントもありがとうございます。
これからも楽しいイベント待っています。
こちらのメッセージはふみちゃんからいただいております。
ふみちゃんありがとう。
ありがとう。
ありがとう。
ふみちゃん大好き。
ふみちゃんに一言お願いします。
ふみちゃんありがとうございます。
私はふみちゃんと会ってね、いつも声かけてくれるのでとっても嬉しく思っています。
これからも私のこと見つけたら声かけてください。
ありがとうございます。
ふみちゃんの笑顔、いつも癒されるんですよね。
気が利くしね。
ちゃんと声かけてからすごいなと思う。
まだ5年生ですね。
しっかりしと。
ふみちゃんから学ぶこともたくさんあります。
本当です。私が学ばせてもらってますよ。
本当ですよね。
しっかりしと。
じゃあ次のメッセージ入りますね。
マンダさん、テレパークにバトミントンにいつもありがとうございます。
これからもフジキ家をよろしくお願いします。
あと10年以上はお世話になります。
ということで、フジキ家のやよいちゃんからいただいております。
ありがとうございます。
ももちゃん、やよいちゃん、ぽぽちゃん、たいしん、ゆうこ、みさちゃん、そうやくん、とらくん、みんな元気?
ゆえた。
ゆえたゆえた。
ということで、あと10年以上お世話になります。
頑張ります。
ありがとうございます。やよいちゃん。
06:01
では最後のお一人のメッセージをお読みしたいと思います。
お元気ですか?バトミントンで会えないので寂しいです。
まいまいとバトミントンしに行きますね。ハート。
ということで、うちのスタッフのあきちゃんからメッセージをいただいております。
すごいあきちゃんありがとう。
あきちゃんありがとう。
もう会いたいって言ってました。
もう公民館辞めたらなかなか足が向かないというか、行きたいけど用事がない。
呼ばれません。
バトミントンしにですね、顔だごとしに行きたいと思います。楽しみにしております。あきちゃんも。
パパとまゆちゃんとかパパとまゆちゃんといまちゃんね、よく来るのにね、なぜかママ来ませんね。
そうなんですよ。パパに連れて行ってもらってるときにデスクワークをこなしてるっていう感じで。
普段してるわけじゃないんですよ。お仕事してるんで。
そうなんですよ。
いつもパパからですね、こうだったよ、ああだったよとか、他の子たちの状況とか、あの子うまいよとかいつも教えてくれるんで
一回ね、じっくり見に行きたいと思います。
いいね、夫婦仲いいね。
今のところですかね。今のところはね、仲良くさせていただきますということで。
はい、たくさんのメッセージ、皆さんありがとうございました。
ではね、早速まんなさんをね、深めにしていきたいと思いますので
さやちゃん、さやちゃん見てるかな。
ありがとうございます。さやちゃんも見てくれています。
いのくちさや。
はい、いのくちさやちゃん見てくれています。
お疲れ様。
お疲れ様で。
2枚ね、会議で一緒やった。
あ、本当ですか。こんにちは。
ありがとうございます。今日はまんなさんのお直し収録しております。
ではね、早速まんなさんとおごりしていきたいと思いますが
お人たちなんですけども、まんなさん生まれも育ちも小竹町ですかね。
はい。生まれも育ちも小竹町。結婚しても小竹町。
生まれてから小竹町を出たことありません。
本当ですか。
ちょっと学生の時、どこどこに行ったとかないんですか。
いないいないいない。
全然ない。
北小学校から小竹中学校から高校は野方高校けど自宅がよく。
働き出しても自宅がよく。
結婚して北高校から西高校に引っ越して来る。
もう小竹町以外のこと何にも知りません。
小竹のことしか知らない。
09:00
まんなさんの、ちょっとピー入れますけど。
生まれて今までの小竹の移り変わりというか変化みたいなのを
ずっと見てこられたってことですかね。
見てこられたっていうかね、子供の頃は自分の地元のことっていうかね。
私も学生時代はずっとバレーボールしてたんですよ、中学校と。
だからもうバレーのことしか思い出がないですね。
バレーショーズだったんですか。
そう。
だからもう何も学生時代のことって何があったって言われても
バレーボール以外のことが記憶にいない。
今もね、またメッションされてますけど
スポーツ少年、少女だったんですね。
そうですね。
えーすごい。
若い時からスポーツは好きだったんですか。
そうですね。
ちょっと台本に何ですか、ちょっとさらっと聞いてもいいですか。
何ですか。
旦那さんとの慣れ攻めとか聞いてもいいですか。
それは質問の中で。
えーそう、今ちょっとはぶっ飛んでみましたね。
旦那さん、おつかれさまですって言われてますが。
ねえ、旦那さんも聞きたいよね、慣れ攻めをね。
私もね、出身とは中学校の同級生ですね。
そうだった、そういうのが。
だけどもう二木町のことしか知らないから
二木町以外の人にも知らないわけ。
手っ取り早いとこで幼かったから。
残念ですね。
あーちょっと今、私も義理のお父さんも同級生ですよね。
パパのお父さんね、中学の時バレエをやって
すごいかっこよかったんだよ。
昔は。
中学2の時憧れとった。
えー。
きわらくんとか。
えー、そうなんですね。
かっこよかった。
ちなみにご主人とは中学からお付き合いされてるんですか?
違います。中学は友達ですね。
まあまあ、中学高校と友達で
高校出てからお付き合いをしたという感じですね。
えー。
だからね、もう全然他の男性とか知らないまま
知らないままなんですよ、もう。
今ちょっとチャイムが鳴ってしまいましたが
今日は役場の会議室を借りて収録しております。
すいません。
ちょっと聞いてみた感じ。
このチャイムを合図に、もうこの話は終わりです。
そうですね。もうちょっと深くお話があったけど
では、続きいきましょうか。
先日ですね、私もチコッと出させてもらったんですけども
12:00
NHKで放送された
6.1以降かという番組の福人というコーナーで
まんださん、遊びのプロとして出演されてましたよね。
ポップバッターで。
福人っていうのに本当にびっくりしてね。
いきなり来ましたね。
なんの連絡もなくて
ツラッと尋ねてきて
まんださんいますか?みたいな感じで
まんだですけどって言ったら
そういう取材みたいな
どこからの爽快ですか?って
通りすがりの人が私のことを言ったみたいで
って来られて
急に遊びのプロとか
そういう子どもといっぱい遊びに行く
そういうことを言ったのかね。
わかんないけど
仕事中でさんもぐちゃぐちゃで
身構うこともなく
本当に恥ずかしかったです。
トップバッターがガッチリつきましたね。
その後私、タミさん紹介して
タミさんが次に来た
田代さんは誰?
私たちは連絡が取れなくて
違うところに行かれて
そういう人は前もって
連絡が来ますよみたいな
誰が言ったかしら
通りすがりの人が私を紹介したらしいです。
そうなんですね
まんどさん素敵なことでしたって
キセの方が言われてたんですけど
そうでしょみたいな
まんどさんからいろんな方を紹介してもらって
みなさんまんどさんのこと知ってたって言ってたので
行った人みんな知ってた
まんどさんユメ人なんですねって言われてました
そうなんですよ
本民館でその当時勤めてらっしゃって
本民館の社会共有係でのお仕事をされて
プレパークとかですね
いろいろ企画されてましたよね
先ほどメッセージもいろいろありましたが
プレパークではお世話になりましたーって言って
ふみちゃんとかやゆいちゃんも
まゆみさんもメッセージありました
プレパークの遊び行って
まんどさんが提案とかされてたんですけど
そうですね
社会教育係に採続されているときは
地域活動指導員という形で仕事をしていて
それはどういうことかというと
小竹町の子どもたちが元気に
いろんな体験をして元気に育っていけるような
体験活動を推薦するというかね
そういう仕事で
なったばっかりでね
当時も私も子どもと遊ぶことはあまり
ピンとこもかったけど
15:00
いろんな研修会とかいろいろ
インタビューしているうちに
もう20年くらい前ね
今でもそうけど
私たちが子どもの頃って
学校からただいまって帰ってきたら
宿題もせんでカバンポンといたら
近くの公園に行ったりとか森に行ったりとかね
森に行ったりとか遊んでね
そういうので自然のうちに体験活動ができて
生きる力がついてきたと思う
それがちょうど20年くらい前
私がこの仕事をしだしたときに
いろんな周りの話から
子どもたちって大人よりも忙しい
大人は仕事もするとか
宿題って家のことするとかいろいろあるけど
子どもも学校から終わったら
塾に行ったり
習い事に行ったり
ピアノとかダンスとかね
ジュニアスポーツとかでね
子どもがすごく忙しくて
遊ぶ時間がないっていうのは時代とかね
だからこそもっと体験
いろんな自然体験とかをするべきだ
っていう話もずいぶん上がってたので
じゃあそれを小竹の子どもたちに
そういうことをするっていうのは
どういうことがあるかなってことを
いろいろ模索するうちに
プレーパークっていうのは村方でね
そういう場所を活用して提供して
子どもたちがいっぱい遊びに来て
自由に遊ぶっていうのを知って
見学やりってね
小竹でも何とかできないかなっていうことで
プレーパーク事業っていうのを
いろいろと8年ぐらいしたのかな
具体的には
さつまいもの芋掘りとかね
焼き芋して食べたり
それとかバッターを取りしたりとか
野外調理
ここ2,3年はコロナの関係でできてないけど
野外調理したりね
それとか小竹町に昭和の森っていうね
あんまり小竹町の人は知ってないんだけどね
グランドの横のトイレの
三茶さんの向こうに森があって
昭和の森みたいなのね
そこがもともとは遊歩道みたいになったんだけども
ずっと何十年もたったうちに森になって迫って
二木あずまえとかあって
結構子どもたちが遊べるような状況があったので
そこを使って
いろんな木登りしたり
ロープワークしたりとかね
そういうことをいろいろ計画して
遊んできましたね
プレートワークも無料で参加できて
この前の何でしたっけ
ドッジボールじゃなくて
すごい盛り上がった
あっという間に時間が終わった
さやちゃんも指導員で来ていた
スポーツオーニング子とかも
すっごいみんなキャーキャー言って楽しんでいて
18:00
すごい参加人数多かったじゃないですか
子どもってそういう風に思いっきり走り回ったりとかね
特に学校でもしょっちゅう鬼ごっこしろとか言うよね
それがただ単に鬼ごっこしたら
喧嘩が出たりとかするので
それがスポーツとして取り上げられて
きちんとした教会もあってね
そういうのを私たちも習って
子どもたちもゲーム性があるので
ゲームをしっかり楽しみにしてね
これは子どもたちの毎年いついつみたいな感じ
本当にすごい盛り上がっていて
年齢関わらずみんなでチームでして
お父さんも頑張りよったね
みんな頑張ってたし
楽しそうな笑顔がすごいたくさん見れて
すごいいい活動だなといつも思ってるんですよね
焼き物ない上で
焼き物の時期にできたものを
みんなで食べるっていうこともそうだし
これからもプレイパーク楽しみにしてらっしゃる方も
いっぱいいるので
今年も私が3月で公民館に退職したけど
プレイパーク事業はずっと続けられるみたいで
今度6月12日を早速第1回のプレイパークで
さつまいものない上が予定されてますね
12日ですね
みなさん私これじゃあ
チョクラジオの方にPRしていきたいと思います
ぜひお願いします
第1回目ですね
ぜひぜひみなさんお時間会う方は
さつまいも秋にね食べれるんですよね
食べるのも楽しいしね焼き芋にしてね
子供たち日頃そんなに焼き芋焼き芋って言わんけど
ああいうところでやっぱり自分たちが掘ってね
自分たちで洗って新聞で包んで投げ込んで
なんかしたらもうみんな焼けるのが楽しみで
今と子供の姿もねすっごい生き生きしております
土に触れてまたミミズとかお菓子とか出てきて
またなんかそれもいい体験だしと思いますね
そういうのが私も自分が子育てしようときは
そんなに考えてなかったけどやっぱりみんな忙しいね
子育てしながら今は特に仕事もしてね
だから割と時間作って遊びに行ったら
テーマパークに行ったりとかね
ゲームセンターなりがち
それはもうそこそこの勝てるしょうがない
だからこそこういうプレイパークとかね
外で遊べるような体験活動っていうのは
行けるんであればねみんな参加してもらったらね
参加したら絶対楽しみよ
行ったら楽しいですよね
そうなんですよ
ぜひぜひ皆さんもこのね活動プレパークも
そうですよねユシアさんもね主催されてる
21:02
アフレコサーティングもそうなんですけど
ユシアさんもそういう自然とか
いろんな体験っていう感じで考えて
毎日活動されてるんで
昨日は自転車でね
うちの家族ですね毎回朝の朝から
参加する予定にはしてるんですけど
下の子がまだ自転車乗れないので
ホジョリもツインデルも持ってないんですよ
なんせ私たち大人用の自転車持ってなくて
参加できないんです
私もちょっとね興味あったけど
乗れるよかとか心配になってね
ちょっと残念だけど自転車持ってないんで
すいません今回はって言って
どれでも参加してるんですけど
写真見たけどめちゃくちゃ楽しそうですね
ユシアさん自体がね私一回孫を
川風の水面に送って行く時に
ナマスタのところをね自転車でこう
なんか親子が漕いで行くよね
昼からねこう行く
なんかふみちゃんに似とうねと思って車止めたら
ママと吉田さんね
まゆみさんとあのふみちゃんと
自転車で漕いで行く
すごい
なんか長崎かどっかもこう
ずっとここから自転車で行ったりしてるよね
そうなんですか
なんかどっかまで
私より元気いいと思う
すごいですね
若いしやる気もあるしね
楽しみですよね
私も毎回発信していきたいなと言っております
あとですね
今田さんここ2,3年会社されてないですが
ボタンについても聞きたいなと思っていて
まゆさん自己委員長されてましたよね
知ってる人はね
ボタカンって言ったらピンとくると思うよね
だけど知らない人がボタカンってなんてなる
それで
第1回がね
平成28年の5月に第1回
その時に
ボタカンって私たちはボタカンボタカンで
通称で言うけど
実際に募集かけるときに
ボタカンって見たときにボタカンってなんていうの
なってくる
説明はボタカンって書いて
どういうのかって言うと
ボタ山の跡地を活用して
1キロの周回コースね
クロスカントリーみたいな
そんなに高低差はないけどね
それを活用したクロスカントリー大会を
24:01
略してボタカン
ボタ山跡地を活用したクロスカントリー大会で
ボタカンっていう風に一般的には言ってるんですよね
1周1キロの周回コースを作って
4時間で何周を走れるかっていうのを競う大会ですね
1チーム10人まで登録して
10人で交代でね
続けて走ってもいいし
ゆっくりと休んで
歩いてもいいし
ゆるい大会
3年前くらいになりましたよね
3年前くらいに初めて
見させていただいて
販売もさせてもらって
すごいチームごとの一体感とか
すごいやろ
笑顔が出るし
ボタカンはね
競技性を持って
競技走る人はそれを目的にしてもいいけど
実際に来た人がね
会場自体が楽しい雰囲気が
溢れてるとか来た人に伝わるみたい
なんか楽しそうって言ってくれた
なんか分からんけど
ただみんな走るだけ
なんでそうなるかって言ったら
私たち実行委員会
小竹町大好き人間ばっかり集まって
小竹町が何もないって言われるやつだけ
盛り上がるようなことしないねって
いろいろ話し合う時に
実行委員の中に
牡丹山を管理している古川工業の宮崎さんとか
クロスカントリー大会で
実際に自分が大会に出たりマラソンしてやる
アキューさんって方がいらっしゃるんですけど
いろんな技を持ったというか
いろんな得意分野を持った人とか
そういう人たちが結構おった
それでみんなで話してこれがあっという間に大会まで行って
自分たちは小竹町みんな大好きなんですけど
小竹町みんな大好きな人ばっかり
ずっと小竹の人ばっかり
ずっと私みたいに生まれてからずっと小竹の人ばっかり
そういう人ばっかりで楽しい
自分たちが楽しい
準備とか大変けどすごく楽しんでしようよね
それが周りにも伝わるっていうか
やっぱりすいませんお願いします
協力してって頭下げて頼んで
しょうがないね仕方ないみたいな感じで
関わられると嫌々してたらそれが出てくるよね
そういう人が一人もいない
ボランティアでもいろんな人に協力してもらうけど
そういう人たちもみんな自分たちが
楽しいから参加させてって言ってくれる
そういう気持ちの人ばっかりで
27:00
参加者ももちろん楽しいと思うけど
スタッフとかボランティアさんとかが
みんな自分が楽しんで
それぞれ楽しくしようと
会場自体がすっごい楽しい
その雰囲気すごい伝わって
年齢関係なく小学生の方がいたり
結構年配の方がいたりとかで
私ちょっと感動したのが最後
みんなで手繋いで
すごい手を切るっていう
戸岳の太鼓が鳴って
すごいなと思って
それぞれのチームでも手繋いでゴールして
すごい感動したんですよね
そういう風に出てなくても
来たら来年は自分たちも出たい
と思ってくれるっていうか
期待あるとかじゃない感じがしたんですよね
中には自衛隊さんとか出てくる
4時間でも1週間でも
延々に走って
優勝とかを目指すところも
それぞれがんばって走れ
自分たちの目標を達成できる
家族で出てね
小学生以上けど
幼稚園の子どもとかも一緒に走りたい
パパと手繋いで一緒に走ったりとか
緩いの?
誰でも参加で
すごい和やかな雰囲気で
すっごいほっこりしたんですよね
伝わってましたね
私はまだ1回しか参加してないんですけど
1回で感動もあるし
あの日月夜だったんですけど
真ん中から一周走り一周走り
時間を貸してくださいって言いながら
ずっと皆さんの雰囲気を見てたんですよね
それぞれのチームとか
すごい感動的で
みんなが楽しんでもらえて
私たちも感動というか嬉しいというかね
だけどそれはやっぱ
実行委員会のメンバーとかボランティアとか
みんなが本当に楽しいと思ったら
協力しますって言ってくれるのに
本当に感謝感謝
次回の開催予定とかないです?
次回が2年中旬になって
一応毎年5月にするのを
5月がまたちょっと厳しいということで
中旬になって
5月でやるのに1ヶ月前とかで半年
半年くらい前から
準備期間がいるとしてもね
一応今のところ秋ぐらいに
開催する
30:01
何月頃?
大体ですね
11月ぐらいかな
そこに来月終わりか
7月頭ぐらいに
実行委員会で集まってどうするかということを
このまま今ちょっとコロナが収まってきて
コロナの状況があっても
感染対策をしっかりとって
できたらいいなというふうには考えて
もう3人抜かったらボタカン終わるので
事故以外みんな
高齢者ばかりで本当スタッフが
スタッフも募集しないでですね
若い人が関わってくれたらね
みんな協力してくれるけどね
ぜひ今年は第5回開催して
決まったらすぐ押してください
大連的に開催していきたいと思います
畑町以外の方も参加されてますよね
他の町の方と
フォローしながらいろんなイベントできたらいいな
畑町を盛り上げるためにということで
畑町の人もどんどん出てもらうし
畑町以外の人も来てもらって
こんな楽しい舞台があるんやっていうのも知ってもらったらね
ちょっと畑町のPRになるかな
楽しみにしております今年は
ありがとうございます
先ほどちょっとお話が出ましたが
畑バトミントンクラブについてもお話聞きたいなと思っておりますが
私の娘たち
定期的に参加している
子供バトミントンとは別に
結構長くバトミントンクラブでやられてるってことで
そうですね
もともと結婚するまでバレーボールしてたけど
結婚してから
主人がバトミントンしていた影響で
バトミントンを始めたんですけど
クラブ自体は45年くらいになって
相当昔の話なんだよね
バトミントン教室が社会教育の授業で
そこに長年の人が参加して
バトミントンがあったみたい
その中の教室が終わった後に
教室で経験した人たちが
自分たちでクラブを立ち上げた
45年もなんですか
歴史がすごいですね
歴史がすごいよ
5年くらいしてから
私は主人と同級生なんですけど
もう一人同級生の
今小竹町のスポーツ推進医の会長をしている
石川志沢さんという人が
小竹バトミントンクラブを立ち上げて
主人も一緒に協力して
細々とやって
33:02
そこに私も入ったりして
それからずっと
小竹バトミントンクラブというのは続いています
夫婦でやれるって素敵ですね
と思うでしょ、なかなかですね
家族で
私たちが若い時にバトミントンをする時に
子供も一緒に小さくらい
子供も親の姿を見て
バトミントンをするようになって
今は子供たちも30代
40代になって
クラブ自体は引き渡して
私たちは年齢的にも引退
クラブ自体は続いて世代交代になって
息子たちがしてますね
子供バトミントンは
馬田さんが立ち上げられたみたいな感じですか
立ち上げるというかね
いろいろプレーパークとか
いろんなことで子供と関わって
クラブ活動とか仕事で
ニュースポーツ
子供たちがバトミントンがしたいって言うね
いつもいいのもしてるみたいなこと
そしたら外ですると風があったりすると
どうしても羽が揺れて
なんか続かないね
やっぱり面白みがなくなる
バトミントン好きなのがわかったね
ちょうど去年あたりから
バトミントンしたいって感じも出てきたし
ちょっと自分も体育館だけ開放して
私自身がきちんとバトミントンしてきたり
適当に遊び出してきたり
教えるとかできないしね
場所だけみんな集まり集まり
できたらやっぱり子供ってバトミントンしたいよ
ちょっと相手したら続くと面白いよね
楽しいですよね
できるようになったら
自分たちだけでするとなかなか
ちょっと大人が相手してやると
5回6回10回とか続いたら面白くなってね
それで結構いろんな
友達とかで広がって
去年からまだ1年くらいかな
この子どもバトミントンから
真田さんが入られて
バトミントンクラブって何歳から入れるの?
クラブは夜だよね練習が
土曜日の9時から
7時から9時でしてるので
年齢制限とかあるんですか?
制限とかはないけどレベル的にね
初心者はちょっとまだ難しいかな
初心者で大人でしたいという人は
水曜日の6時から8時
水曜日の6時から8時
36:00
サトルビーンズっていうね
バトミントンクラブもあるよ
それは小竹でするんですか?
私たちも当然入ってほしい
小竹バトミントンクラブもするけど
その分は初心者の人が来ても
それなりにできますね
じゃあこれ
いきなり行っても大丈夫ですか?
予約必要ですか?
大丈夫です
一応体価の使用料でね
1回300円いただけるんでね
小竹バトミントンクラブは400円
お金握ってきてください
ありがとうございます
でも今子どもたちすごい楽しみに
バトミントン行ってますね
中にはもうもうすぐ真剣になってね
状況を見て
本当に上手くなりたいなっていう子がいたらね
私が指導できるけど
ちゃんとしたクラブっていうところも
あまりいっぱい小竹にはないけどね
他でいっぱいあるし
そういうとこもね
今はもうちっちゃい子ばっかりいてね
それとも真剣に試合してね
負けたらなくしね
本人真剣やけど
いつも初心の主人が
マンドさん元気がいいって
マンドさんめちゃくちゃ体力あるし
めっちゃ動くけどねみたいな感じで
子どもと一緒に保護者も送ってきてね
子どもだけ置いといて全然いいよね
そういう人もいるけど
子どももいいけどちょっと自分も
大人の方が楽しかったりする
ちょっと迷っても自分もしたくなるような感じでね
大人の人も保護者も来たら
一緒に子どもの相手をしてもらってね
今までは2時間だけ子どもの相手をしてたけど
最近ちょっと大人の人が
従う試合ね
1時間延長して大人の時間にして
大人の時間
ぜひぜひ親子でね
一緒に来られて
ぜひごとみと楽しんでいただきたいなと思います
ありがとうございます
マンダさんにどこに行ったら会えますか?
マンダさんどこに行ったら会えます?
どこに行ったら会えます?
想像者におられるという話を
ちょっとちらっと聞きましたが
3月まで仕事しようときはね
週3日の勤務だったりその間とかで
行くこともあったけど今はもう
やめてもいろいろと
39:01
なんかなんかあって
前もってシフトみたいなの出すから
日程が決まらないから
いないですね
マンダさんいろんな活動されてますけども
先ほどちらっと
月に1回マンダさんに会える機会があるとお聞きしましたが
そうですね
子供型ミントンは
私の都合と体育館の都合に不定期でね
いつって決まってはないけど
だいたい土曜日の午前中をメインにしてるけど
やっぱりそれが昼からになったりとか
日曜日になったりするうち確実っていうことはないけど
月に1回っていうことになりますとですね
定期的にマンダさんに会える機会があると聞きましたが
会いに来て
トイレ掃除に学ぶ会っていうのがあるんですよ
トイレ掃除に学ぶ会
名前が面白いんですけど
これはですね
月に1回公共施設のトイレを掃除してますね
公共施設は
体育館であったり中央公民館
長崎街道のトイレ
それからごとくバスの
サブロックパークの公園かな
ああいうところのトイレ掃除を
こたケーキとかも行ってますね
月に1回と
毎月第4土曜日の10時から
団体名って言うんですかね
トイレ掃除に学ぶ会っていう名前じゃないですか
どんなことを学ぶような
目的みたいなところで
ただ掃除するだけじゃないってことですよね
よくボランティアで掃除してくれて
ありがとうございます
声かけてもらうんですけど
ボランティアはボランティアですけど
学ぶ会っていうところですね
便器に向かって便器を磨き上げることによって
いろんなことを学ぶ
自分たちが便器から掃除をすることによって
謙虚な気持ちであったり
綺麗になった感動とか
達成感とかですね
そういうものを便器から自分が学ぶということで
トイレ掃除を学ぶ
便器から学ぶ
これもともとね
イエローハットって
車の会社ね
会長さんが
自分が会社の
トイレ掃除を自ら磨いて
自分の便器から
勉強するっていうのを
全国的に広げてある
全国的に広げてあって
42:02
たまたまそれを誰か聞いた人が
前の会長さんが
何人か声をかけたら
私に含めて集まってきた
ちなみにメンバー募集されてますね
年齢関わらず年齢制限になって
ジャッキーさんが今見に来られました
まんずさーん
ジャッキーさんこんにちは
今日はアナウンスコーナーのゲストまんずさんです
お元気ですか
ボタカンの話もしましたけど
ジャッキーさんMCで
盛り上がったから
2年中止ですけど
今年は秋口に開催したいという気持ちで
動いていきますので
またよろしくお願いします
素敵って言ってますよ
ジャッキーさんも素敵ですよね
例えば月1回の
トイレ掃除に学ぶ会に
メンバーとして入りたいなって言ったら
窓さんに連絡いただけますか
インスタの方もご紹介しますので
インスタのダイレクトメールで
ぜひ来てください
ジャッキーさんもMCやらせていただきます
ついでにトイレ掃除も
よろしくお願いします
便器から学ぶということですね
掃除をするのに
こだわりを持った掃除をする方
絶対向いてます
磨き上げた時に
一生懸命磨いてツルツルになった時の
達成感がたまりませんね
掃除してる時って結構むしみが出る
会員さんも来て
いらん話とか全然しない
とにかくみんな便器に向かって一生懸命磨いて
でも終わって気持ちよかった
そういうことですね
ジャッキーさん了解です
ありがとうございます
ここからの時間は
たくさん聞いている質問を
お聞きしていこうと思いますが
まず1つ目は
その元気パワーはどこから来るのですか
という質問をまゆみさんからいただいております
まゆみさんありがとうございます
どこからでしょうね
やっぱり健康な体
病気一つでここまで来れて
私は母が20代の時に
早いうちに亡くなったんですけど
健康な体で産んでくれた母に
45:01
今も感謝したいですね
本当に病気とか何もない
何か気をつけて健康に気をつけてしていることはありますか
特にないですね
食べ物とか
運動はね
バトミントンもそうけど
ジムに行ったりとか
私アルコール会にも入ったり
次に1回2回いろんなところを歩くのよ
それにも入ったり
とにかく体を日頃から動かして
人が好きなのね
人とか感が好きなのね
好きなのでいろんなところに行って
いろんな人と出会って
いろんな話をして
それで元気をもらっていると思います
先ほどまゆみさんも言ってましたけど
マンダさんからパワーをいただきますと言ってたんですけど
マンダさんもマンダさんで
いろんな方からのパワーをいただいているということですかね
そうですね
まゆみさん他にもたくさん質問来てるんですけど
無人島へ何か一つ持って行くなら何ですか?
ということですが
逆にまゆみさんに聞いてもらえないよ
そうですね
無人島に行って生きるために
無人島に行って生きるためにっていうことになったら
水とか水量とかいろいろ考えられてるけど
とりあえず何よって言われたら
何にもないところ
何もないんで
何もないでもじっと一人きり
森の中散策したり走り回ったりしようと
疲れたら
疲れたときに
ゆっくりするために本を持って行きたいね
本も?
本普段読まれてるんですか?
読みますね小説
時間が余ったら
何もしないでぼーっとしておくのが嫌
体を動かし寄ったら一番いいけど
それができないで時間があったり
寝る前とかね
本持って行くんですね
まゆみさんにも聞いておきますね
本とよ
絵本も持って行く
野望は何ですか?
ありません
野望って何ですか
野望とかないんです
平凡な生活を望んでる
平凡がいいです
何も穏やかに楽しいことだけ
平凡な生活を望んでるので
野望はありません
48:01
最後の質問が
読みながらまゆさんにそのまま
読もうか迷ってる質問なんですけど
まゆさん見てる時思ったでしょ
これどんな質問と思いませんでした?
私のことをよく知っとんやろうね
箱根一年が大好きで
知った人の質問やね
質問はお正月
誰もそばにいなくて
テレビで箱根一年を見ている最中に
足元に迎えが近づいてきたら
どうしますかという質問なんですけど
どうしますかまゆさん
究極ね
箱根一年が一年のうちの一番の楽しみ
そうなんですね
年末から元旦にかけては
孫たちも来るしずっと料理とか
ソースとかですっごい忙しい
紅白とかもゆっくり見ることもない
二日と三日に箱根一年
年末から元旦まで何もかも頑張るから
二日三日に箱根一年は
一切私の周りに寄らない
孫たちもこの日は絶対に来ないで
それは言って聞かせと
お正月の楽しみってことですよね
それぐらい好きなときに
そういうものがね
大分ゴキブリでもクモでも
大きなクモが壁に乗っても
あーおったねってするし
ゴキブリとかでもあーおったねって
だけど彼だけはね
形は気持ち悪くない
生理的に受け付けるんだよね
動きとかね
誰もいないので出たら箱根は見らない
とりあえず上からポッと物を置いたら
ちょっと動かないらしいんだよね
だからその上にある物を乗せて
上からもう絶対に
いろんな重しを置いて
動かないように置いて
今誰か帰ってくるので置いておいて
私は箱根を見ます
なんか私よそ見しといたらどっか行ったら嫌やけん
見切らんじゃん
とにかく絶対に動かんぐらいの重しをして
そんなに苦手なのは苦手ですよね
やっぱね
飛びかかってくるわけでもないけど
姿がね
次の質問は
まゆみさんのみたんからの質問です
いつもイベントはどうやって考えているのですか
という質問です
ふみちゃんもイベントとか企画する
51:01
気持ちがあるのかな
さっきごたかの時にも話したけど
自分が楽しいと思えることをしてたら
周りにも伝わるので
自分がしたいことをしたらいいと思うけど
ちょっと難しく
何か企画するときには
目的をしっかり持って
目的が達成できるように動く
難しいかな
大丈夫だと思います
漠然と
楽しいことはするんだけど
楽しいだけでするんじゃなくて
こういう目的によって
こういうイベントをするっていうこと
目的に大きく外れないように
ものを考えると
企画とかできるかな
自分でイベントっていうことはないけど
プレイパークなんかするときには
子どもの目線で大人から見て
あれしたら楽しそうやん
だけじゃなくて
子どもの生きる力をつけるために
これをするならどういうやり方をしたら
目的に達せるかなっていう目線
ちゃんとできてなかったんだけどね
考え方としては
目的はきちっとそこに向かって
バチッといかなくても
そういうようなことを考えれば
企画とかもできるのかな
ふみちゃんわかったかな
難しいかな
楽しいと思ったらね
最後の質問なんですけど
どうやって子どもたちは笑顔にするのですか
読みながら深いなと思ってたんですけど
どうやって子どもたちは笑顔に
笑顔に
笑顔にしようと思ってしてないんで
楽しいことしとったら子どもが笑顔になるっていうかね
笑顔
子どもの笑顔を見て私も笑顔になる
お互いやないからね
私も楽しいことしとったら子どもたちが笑顔になる
子どもが笑顔になったら私も笑顔になるっていう感じかな
そして一つはね
子どもと遊ぶときには褒めるっていうことがね
一般的に家庭でも褒めることが大事って言われる
バトミントンが上手やねとかね
上手いねとか言うけど
上手いねとか上手やねとか言うことじゃなくて
具体的に何が上手いのか
何が上手なのかっていうことを添えて褒めてあげるのがいい
バトミントンもバトミントン上手やねじゃなくて
54:01
バトミントンのサーブの打ち方が上手やねとかね
大きいのが来たときにね
打ったときの腕の振り方がいいねとかね
そういうふうに褒めると子どもたちに伝わるらしい
私もすごい褒めになります
子どももね
結構聞くのが結果だけは褒めるんじゃなくて
筆を褒めたほうがいいとかよく聞くんですけど
なかなかやっぱ難しいですもんね
子育て中は無理
私もエラそうに言うけど
子育て中とかもまとめに子育てしてない
勝手に育っていた
そうですよね
いつの間にか学校レポできるようになったんだと思いながら
子どもたちもたくましいですよね
子どもと関わって子どもから
こっちのほうがほんと
さっきのねパワーだけど子どもからパワーもらうし
子どもから学ぶし
子どもと関わって
いろんなことを
私のほうが勉強させてもらうと
本当にありがたい感謝です
すごいいい質問を
ふみちゃんが最後にシッと締めてくれた
マインバランスはだいぶ違うんだよね
8年記念で誰でも
もう一回あれから出てきましたけど
ほんと
ふみちゃんさすがですね
まゆみさんありがとうございました
ありがとうございます
では今からのお時間は
このポータゲストのまゆさんからの質問になります
だいぶコロナ禍も収まりつつありますが
コロナ禍でストレスたまっている方も多いかと思いますので
まぬさんのストレス発散をぜひ教えていただきたいです
もう大概いろんなこと話したけど
その中にいっぱい出てきたと思うんですけど
やっぱりバトミントンがすることによって
思いっきり汗かいて
バトミントン行った時に
結構同世代の女性の方が
もう言ったらおばちゃんたちと
いろんな仕上がりを待とうときなんか
おしゃべりとかそういうのも楽しいとかね
そんなんでストレス発散とかね
子供と遊ぶのもね
ストレスの発散になってますね
まゆさんってストレス溜まったりします?
ストレスが溜まるっていうのがどういう状況になるか
嫌なこといっぱいあります
嫌なこといっぱいある
だけどなんか
どういうかね
いっぱいあるけど
あんまり深く考えない
どっちかというと嫌なことは考えたくないから
めっちゃいい切り替え方ですね
だから嫌なこといっぱいありますよ
コロナでいろんな子供と遊ぶ活動が
少なくなるときはかなり私も凹みましたね
57:01
やっぱり子供と遊んだりね
バトミントンしたりとか
そういうのがストレス発散になってますね
とにかく体を動かして
ジムに週に1、2回は行ったり
どこのジム行ってるんですか?
健康の森
そうなんだ
だって1時間100円だもん
安いですね
そこに行ったりとかね
私山登るの好きなんです
山があるんですね
山がある
でも一人で登れんき
友達とか時間があるときにはね
あんまり高い山とか登ってないけど
三ヶ岳登ったりね
ビザーンって登ったりとか
ではですね
リスナーの方への
町内外の方に向けたメッセージ
何度いただけたらなと思うんですが
そうですね
メッセージってそんなに偉そうなことは言えませんけど
私は教育委員会3月で退職したんですけど
26年間
町コミカの方で働かせてもらってですね
その中でやっぱり
小竹の人たちもそうけど
小竹以外のところのね
町外の方たちともね
たくさんの人と出会って
今それが
たくさんの人に出会ったことが
自分の最大の人生の宝ですね
教えてもらうこともあったし
そこから知り合った人から
また次の人につながったりとか
そうした人たちからいろんなことを
学ばせてもらったりとかね
自分の成長も
いろんな人と関わったことによって
成長できたと思ってますね
そして
若い世代の人にね
これから頑張ってもらいたいというのが
これ私の野望かもか
気づいた?
野望かもか
私たち60代
小竹町も高齢化宿を受け
60代から上の人もたくさんおって
私たちは70代80代の人たちから
いろんなことを引き継いできて
いいことも悪いこともないからね
ちょっと押し付けられながら
いろんなことをやってきて
自分たちでも考えながらね
だけど
もうちょっと時代がね
変わってきた
今の若い人たち 舞子さん含めて
30代40代
そういう人たちが
もうすぐ頑張っている
舞子さんとか木の歌のタミさんとかね
アナウンスにも出たパステルの花田さんとかね
ロードクとかもね
そういった若い人がね
いろんなことを頑張っていってるので
そういう人たちが
1:00:00
私たちのような
年上の人から
引き継ぐこともあってもいいけど
はっきり言って
高齢者はみんな
引いて
引いて
いつまでもね
デモに引いてもらって
若い人が若い人たちで
新しい感覚で
新しい考え方で
小竹町を盛り上げていってもらいたい
なんかもう私なんか
想像つかないような
いろんな
発想があると思うよね
私の前でもそんなの
舞子さんのこのポッドキャスト
なんですかみたいな感じ
役場の花田企画
町づくりから
花田
あの子とかでもね
いろんな小竹のLINEページを作ったりとかね
そうですよ
そんなこと高齢者は考えつかんの
だってそういうふうに若い人がね
新しい発想で
小竹町を盛り上げてもらいたい
そうです
田舎の
昔の考えを引き継ぎ振ったら
小竹町なくなるもん
だって本当
ポッドキャストでいろんなこと
舞子さんがしてくれるのは本当にすごいと思う
こちらこそ
出演していただいて
ありがとうございます
見てくださる方がいないと
成り立たないので
私がしたいと言っても嫌って断られたら
番組続かないんですよね
だけど
最初にちょっと言わないといけなかった
松尾町長に一言ね
ご紹介
松尾町長にご紹介いただきました
ありがとうございます
本当にありがとうございますけど
松尾町長も高齢者
高齢者から高齢者に
繋いでもね
繋げてもらいたかったけど
ポッドキャスト
もっと若い人いっぱい
出てもらって
感覚でいろんなこと
話してもらってね
小竹町を
新しい町として盛り上げていってもらいたい
と思います
素敵なおエッセイですね
ありがとうございます
人生の宝
今までのたくさんの方との出会いが
人生の宝ですよ
もうちょっと
じりんときました私
真横さんもいっぱい
いろんな人と会うので
先になったときに
あの人と会って
こんなことがあったとか
そこから広がるということも
たくさんあるので
私に
いろんな経験をさせていただいている
機会を与えて
いただいているし
出会いも皆さんから与えていただいているので
日々感謝しております
本当に一生
私も感謝しております
いろんな人と
1:03:01
出会っていきましょう
よろしくお願いします
真横さん
真横さんのインスタグラムの
ご紹介ですね
ポタカンのことなど
これから決まったら
そこでも発表していただけますかね
決まり次第ということで
ポタカンのことも発信されている
アルファペット
ポタカンレッスン38
アルファペット
みおちゃん
m i y o c h a n
m i y o c h a n
m i y o c h a n
ということで
ポタカンのことを
これから決まり次第
更新されるんじゃないかなと思いますので
皆さんぜひぜひ
ぜひぜひ
よろしくお願いします
フェイスブックの
ページもあるみたいです
漫画みおこさんで検索していただけると
出てくるかと思いますので
よろしくお願い致します
ではもう
あっという間に時間が経ってしまったんですけども
真横さん最後に
真横さん
あなたのお氏名教えてください
はい
私のお氏名はですね
今言ったように
若い人がね
小竹町を盛り上げてほしいので
佐藤元気君を
推したいと思います
佐藤元気さんの
魅力や推している理由を
教えてください
佐藤元気君は
小竹町の足北区に住んでいる
佐藤智夫さん
って方の息子さんですね
はい
4人兄弟の3番目の
男の子3なんですね
へー
現在25歳
若い
それこそ私が仕事で
20年くらい前からね
子供のことに関わってきた時から
その時5歳
幼稚園ぐらいの時から知ってるんですけど
ちっちゃい時から
また表勤でね
面白かった
やっぱそういう子やったき
今現在ですね
福岡の方で演劇活動を
やってて
舞台とかにも
ちょこちょこ出てますね
この前もちょっと見に行ってきましたけどね
なんか小竹
小竹からこんな俳優さんみたいな
テレビで見るの俳優さんみたいな
出るんだと思って
すごいなんか
面白かった
今福岡の方で頑張られてらっしゃるんですか
大学
大学に今大学生なんですけど
大学生に
大学に通いながらですね
演劇活動してますね
この子もねやっぱり
小竹町が大好きな
小竹町大好き人間ですよ
将来はですね
小竹町で
子供とかね
小竹の町民とかに声かけて
集まって
小竹町で舞台をやってみたい
1:06:01
すごい
そういう風なことがね
できるように
穴押しで出てどんどんPRしてもらいたいと思います
はい
楽しみです
お会いしたことあるんですけども
ゆっくりお話したことがないので
次回も楽しみですね
ありがとうございます
今さやちゃんがですね
この前私も聞かせていただきました
かっこいい役者ですということで
メッセージいただいて
ありがとうございます
楽しみですお会いするの
自分一人は繋がってるんですけども
楽しそうだな
と思います
面白い役者さんですね
皆さん
ぜひぜひ楽しみにしておいてください
では次回の
主コーナーのゲストは
まんなさんの推しメニューとして
佐藤元気さんに出演していただきます
まんなさん今日は
ちょうど間の時間が経ってしまったので
今日お忙しい中ありがとうございました
名残惜しいですね
ホッとしました
ホッとしました
ありがとうございます
名残惜しいですが
エンディングに参りたいと思います
では番組への
ご意見ご感想お便り
次回のアナウンスコーナーのゲスト
佐藤元気さんへのメッセージや質問は
インスタ、ツイッターの
DMから受け付けてますので
どしどしお寄せください
最後に
今月のスポンサーの方々もご紹介したいと思います
向こう工房
森の船
山下翔二運輸株式会社
株式会社
みのおり
お料理
中野
絵本館
きのうた
ケアサポート
公営
ネイビア
北九州東部版社
ダイヤワークス
17
ではちょっと最後長くなりましたが
山下さんありがとうございました
ありがとうございました
ではみなさま
良い一日を
またね
01:08:15

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