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Ep.8 誰も読まないベストセラー Vol.1 | My life. My way. 自分を大切に暮らす
2026-10-14 1:26:50

Ep.8 誰も読まないベストセラー Vol.1 | My life. My way. 自分を大切に暮らす

My life. My way. 自分を大切に暮らす

今回はKazuによる文学作品紹介の第1回です。

日本を代表する文学賞のひとつである直木賞。

その名の由来となった直木三十五は大人気作家でしたが、

今では彼の作品を読む人も少なくなりました。

大阪で少年時代を過ごした後、東京へ。

彼の生涯をたどりながら、彼の作品の魅力を紹介します。

ぜひお聴きください。


なお、今回の収録ではマイク由来の雑音が一部含まれます。

お聞きづらい点がありましたら、申し訳ございません。


My life. My way. | Jibun o Taisetsu ni Kurasu


This is the first episode in Kazu’s series introducing literary works.

Naoki Sanjugo, now best known through the Naoki Prize, was once a very popular writer,

but today only a few people read his works.

From his boyhood in Osaka to his years in Tokyo,

Kazu traces his life and explores the range of his works.

We hope you enjoy listening.


Please note that there are some sections in this episode with minor microphone noise.

We apologize if this affects your listening experience.


CHAPTER

イントロ / Intro

直木賞で知られる風雲児 / Who Was Naoki Sanjugo

早稲田大学に入学するが… / He Enters Waseda, but...

ペンネームについて / About His Pen Name

彼の作品について / About His Works

まとめ / Wrap-up


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サマリー

今回は「誰も読まないベストセラー」と題し、直木賞の由来となった直木三十五の生涯と作品を紹介する。大阪・谷町六丁目に生まれた直木は、早稲田大学在学中に学費を使い込み、退学後も卒業したふりをするなど、奔放な生活を送った。雑誌の創刊と失敗、借金、ギャンブル、女性関係を繰り返しながら、編集者やコラム執筆者として活動し、ペンネームを年齢に合わせて「直木三十一」から変えていった。直木三十五は43歳で亡くなるまでの約10年間に、時代小説だけでなく現代小説、SF、翻訳、映画脚本や監督など幅広い仕事を手がけた。代表作として、薩摩藩を描いた『南国太平記』と、水戸黄門のイメージにつながる『弘文開国記』が紹介され、歴史を題材にしながらチャンバラや呪術を取り入れた娯楽性が人気の理由として語られる。SF作品『ロボットとベッドの重量』では、病気のロボット技師と不倫する妻の物語が描かれる。『彼女の哲学』は、占い好きの妻が福寿草の状態を夫の浮気と結びつける夫婦の現代小説で、今読んでも古さを感じさせない作品として紹介された。最後に、直木三十五を多彩な「マルチクリエイター」と捉え直し、次回以降も忘れられた作家や作品を取り上げる方針が話された。

「誰も読まないベストセラー」という企画
My life. My way. 自分を大切に暮らす、Kazuです。
Mayaです。 こんにちは。
今回は第8回ですね。
第7回は、次男に来てもらって話しました。
なんかちょっと、もうだいぶ前のように思うけど。
良かったね、あの回も。 そうですね。結構ママが喋ってくれるというか。
最近ちょっとバタバタしてる感じなのかな。
私ですか。ちょっとぐちらしてもらっていいですか。
ぐちんの? ぐちです。
ほんまに? ぐち入れちゃうの?
ちょっともう、レスナーの皆さんにちょっと聞いていただきたいというか。
ちょっとこのポッドキャストなんかをやってたら、結構時間的に余裕あるんじゃないの?
Mayaさんって思われてるかもしれないんですけど。
9月、10月はちょっともう、ちょっと悲壮感が漂うぐらいちょっと色々とイベントがありまして。
普段、普通に私はフルタイムで働いておるんですが。
なんか長鳴りそうだね。
働いておるんですが、9月からですね、ちょっと地域のボランティア関係でですね、
まず経路行事っていう民生委員の行事があり、
これはちょっと100件ぐらい経路行事にご招待状を一件一件配らなあかんっていうのを8月末ぐらいからやりまして。
で、9月にあったと。
その後にですね、その次の週の2、
話して大丈夫なことにしや。
夏祭りやったんですけど、夏祭りがですね、今年から、去年から秋祭りになりまして。
秋祭りがありましたと、地域の。
で、10月に入ってですね、これは福祉委員会主催の子育てサロンのお楽しみ会っていうのがございます。
それに向けてですね、いろいろお飾りを作ったりですね、ハロウィンのですね。
作ってたね。
手作りのおもちゃを作ったり、準備もあってですね、前日準備もあってですね。
で、それが終わったと。
それに並行してですね、私の母がですね、実は夏の間長野県の方に行っておるんですが、
その母が大阪に帰ってくると。
なのでちょっと実家の掃除もせなあかんと。
あと伸びた植木の剪定もせなあかんと。
それに何日間かかけましてですね。
で、そこまでで何個?
1、2、3、4つ。
で、今日です。
昨日もあったんですけど、今日市民体育祭がありましてですね。
ほんまに愚痴や。
市民体育祭のスタッフになっておりまして、商品係っていうのを。
機能を前日準備して、テントとかも張って。
で、今日朝から皆さんが協議をしているのにですね、一人一人、すべての人にですね、商品を渡すということをやってまいりましてですね。
めっちゃ暑くてですね。
もう家帰ってきてから寝てしまったという。
そんなこんなで土日がほぼすべて潰れておりまして、こんな日々を過ごしているんですけど。
まだこの後10月はですね、厚生保護女性会っていうののバザーもあると。
で、バザーの後はですね、公民館の文化祭もあると。
で、それは朗読の会で朗読をすると。
まあいうことですね。毎週なんかあるという。
まあ今月重なっているからな。
で、一番ヤバいのはですね、10月がですね、こうやって地域の行事ばかりやってるんですけど、実は仕事がですね、私結構でっかい仕事を任されてしまっておりまして。
それの納期というか、期限がですね、10月末ということで、会社から言われておりましてですね。
そこに向けて英語をですね、めっちゃ整えなあかんというプレッシャーが今半端ないんですけど、それも頑張らなあかんという。
ポッドキャストをやってる場合じゃないかという感じなんですけど。
まあでもこちらはこちらでですね、毎週配信するということで続けていかなあかんということで、
夫にもですね、お尻を叩かれるというか、今日を撮るでという感じで。
まあ頑張らなあかんなと思っております。
今日はあの後で、というかこの後喋るねんけど、基本的にこちらでコントロールする会にして、
マヤは聞き役してもらおうかなっていう会なので、そこは気楽にやってもらえると。
よろしくおねがい。
ちょっとあの疲れ切っておりますので。
はいはい。
ちょっと集中力、集中せなあかん。
はい。
大丈夫?
大丈夫です。
楽しみにしておりますんで、今日の会。
いや楽しみに。そこはなかなか保証はできないけど。
はい。頑張ってください。
はい。
あの前回の時に予告というか、好きな本の紹介というか、本関連のお話をしたいと思いますという話をしたと思うんだけど、
それでいこうと思ってます。
で、本の紹介もどんな切り口で喋ろうかなあと思って、どんなテーマで喋ろうかなあっていろいろ考えててんけど、
思ったのは、その人気作家の人気作品、みんなが読んでるような本を紹介しても、ちょっとつまらないなあと思って、
ちょっとひにくれてるところがあるからさ、性格が。
だから、人気作家だけど、不人気作品とか、人気がない作家とか、誰よもねんとか、
そういうのの、ちょっと、でも、まあまあ、これやったら読んでもらえるかなあとか、
っていうところの落とし所が微妙な線行ってる。
はい。まあでも、知る人ぞ知るで、人気があるからといって面白くて、人気がないからおもろくないっていうわけではないもんね、たぶんね。
そうそうそう。いいこと言うね。
で、大きいテーマとして、
誰も読まないベストセラー。
今や誰も読まない。
今や誰も読まないベストセラー。
昔は一回ベストセラーにはなってる。
そうそうそうそう。
でも今はもう忘れられてるかな。
忘れられている。
あえて英語で言うと、forgotten bestsellerみたいな、忘れさられたベストセラーみたいな感じでいきたいなと思っています。
はい。掘り起こすって感じですね、なんかそういう。
掘り起こす。
昔売れたやつをね。
そうだよな。
まあ掘り起こすほど、実はこちらがそんなに知識がないから、なんとも言えないねんけど。
知ってる人は知ってるかもしれない。
そうそう知ってる人は知ってる。
私とかでですよ。
そうそう。それで言うと、今から実は図書館でこれを望むにあたって、
図書館で本とか借りてきて読んだりとか、家にある本読んだりとかして、
ちょっとこう勉強はしたつもりやねんけど、
ちょっとここ間違ってるよとか、
そういうちょっと思い込み激しくない?みたいな話をもしかするとするかもしれないから、
そこはすいませんちょっとご了承くださいというのと、
もし間違いがあったら、
もし訂正してくださる方がいらっしゃったら、
こここうだよっていうのをちょっとご教示いただければなと思ってはいます。
はい。
ところで、この間さ、ノーベル文学賞発表されたけど、
文学賞ってまあいろいろ日本国内外問わずたくさんあるけど、
まやはどう?なんか文学賞と聞いて。
はい。あんまり。
どんな思い浮かぶ?
芥川賞。
芥川賞だね。
直樹賞。
直樹賞。
はい。あとあんまり。
本好きとか言ってるくせに。
はい。おさ、おさらぎさん。
おさらぎ二郎。おさらぎ二郎賞。
はい。吉川。
すごいね。マニアックな。
うーん、でも何が、それがどういうものなのかっていうところもできてないですね。
ああ、そうだね。
なんか聞いたことはあるけど、
それをどういう人に与える賞、
なんていうのかな、その賞なのかっていうのはあんまりわかってないですね。
うんうん、そうやな。
まあまあ新人にやるのかとか、
そう、なんとか新人賞。
どういうジャンルの作品に対して与えるとかな。
うんうん。
まあ、おさらぎ二郎とか吉川一はなんかああいう大衆っぽいから、
ああいう大衆っぽい作品に与えられるのかなとか思うけどな。
はい。で、ちょっとなんか調べたりとかして、
はい。
あの、メモとかを書いてきました。
はい。
なのでちょっとこう、紙がなんか擦れる音とかして途中で。
はい。
ちょっと。
まあまあ、はい。
うん。なんか雑音というか入ったら申し訳ないんだけども。
はい。
はい。
要はなんやろ、川端康成の川端康成文学賞とか。
そんなんあんねんよ。知らん。
そうそう。あとなんか夏目漱石も昔あったみたい。
夏目漱石賞、今ないのかな。
うんうんうん。
うん。があったりとか。
はい。
あとなんや、太宰治賞とか。
へえ。
あと島崎東村の小室東村文学賞とか。
はあ。
っていうのもあるみたいだね。
知らないですね。はい。
うん。で、まあただ、その好きな滋賀直屋賞とか。
はい。
滋賀直屋とか森鴎外とかは、なんか調べたけどもヒットしなかったから。
うーん。
ないのかもね。
うんうん。
うん。っていう感じ。
うんうん。
やった。
うーん。
で、そん中で、日見塾もその、前が芥川賞、直樹賞知ってるよって言ってた、直樹賞の話を。
直樹賞。
今回取り上げようと思ってて。
はい。
そういえばあの直樹賞ってさ、ブログにも書いたけど。
うん。
去年、な。
うんうん。あーそうですね。
ご近所さんが取って。
そうそうそうそう。
素晴らしいよね。
はい。
夢があるよね。
夢ありますね。
うん。
実は私の父の、小学校の時の同級生さんの息子さんっていうね、取った人が。
あーそうだね。
そういうことね。
そうそうそうそう。
はい。
無理くりつながりがあるというか。
そうそうそうそう。
でも夢あるなーと思ってさ。
そうですね、めっちゃご近所さん。
知ってる人が取るっていうな。
はい。
まあそのね、お父さんお母様達というかお母様とかは地域でちょっと、なんかやってあるから。
うん。
なんか名前聞いたりとかね。
あーそうか。
実際にちょっと、お顔まではわからないですけど。
うんうん。
うん。
なんかな、この間も記念公演行ってさ。
はい。
なんか同窓会っぽくなってたよね。
記念公演。
あーそうですね。
記念公演行ったじゃん。
はいはい、公演会ね。
公演会行って。
そうそうそうそう。
公民館にはサイン置いてありますよ、今。
そうなんや。
はい。
そうそうそう。
直木賞と直木三十五の生い立ち
その直木賞の話やねんけど。
はい。
直木賞って。
はい。
誰の名前。
直木賞。
もともと誰から直木賞出てきたかわかる?って意味わかる?
はい。
芥川賞、芥川龍之介。
うんうんうんうん。
から芥川賞じゃん。
はい。
直木賞。
直木さんっていう人がおるんかな?
そうそうそう。
直木さん。
直木さんっていう人がおるんよ。
はい。
名前直木三十五っていう。
三十五。
うん。変わった名前やんな。
本当の三十五やで、だから。
うんうんうん。
サーティーファイブ。
三十五?
三十五っていう名前やな。
数字の。
数字の三十五。
はい。
っていう人がいて。
直木三十五っていう名前もね、知らん人も多いし。
そうですね。
そしたら直木三十五って何かいた人?って言われたらさ。
うんうん。知らないです。
知らないよね。
知ってる人あんまりいないと思うんだよね。
文学好きやったら知ってると思うねんけど。
知ってる人もおると思うねんけど。
なかなかいないよなと思って。
周りに十人聞いて直木三十五の代表作何?って聞いたらさ。
うんうん。
知らんわってなると思うから、直木三十五の作品というか直木三十五自身の話を今日したいなと思ってます。
おお。
うん。
はい。よろしくお願いします。全然わかんないです私は。直木三十五。
意外とさ、直木三十五身近な人と思ったのが。
はい。
直木三十五って大阪の出身なんよね。
大阪。
大阪生まれ。
はいはい。
えっと、谷六?
谷六。
谷町六丁目のあたりで生まれたみたい。
天皇寺とかあっちの方か。天皇寺というか谷町か。
うんうん。
市内でございますね。
そうそう市内。
はい。
で、生まれた人で。
うん。
で、生まれたのが明治二十四年。
明治二十四年。
千八百九十一年。
千八百九十一年、はあ。
そうそう。
これ何の、いつ頃の、いつ頃って千八百九十一年って。
何があったんですかね。
何があった頃かなと思ったら。
はい。
日清戦争が千八百九十四年。
はあはあはあはあ。
やから、この直木三十五が生まれた三年後。
うーん。
で、せっかくやから文学ネタなんかないかなと思ったら。
千八百九十一年はちょっと葉蜜喧嘩ってんけど。
千八百九十年。
はい。
一つ、一年前に森鴎外が舞姫を描いてます。
へえ。
で、まあそういう時代かな。
はあはあはあ。
うん。
で、後からちょっとこう密接に関わってくるんやけど。
はい。
その、この二人は聞いたことあると思うけど、
芥川龍之介が明治二十五年に生まれてる。
明治二十五年、はい。
直木三十五の一年後。
うーん、一個違いか。
一個違う、一個年下。
うーん。
で、菊地勘っていう人がおんねんけど。
はい。
この人ってキーワードな人なんやけど。
はい。
菊地勘が明治二十一年。
うーん。
だから三つ上やな。
三つ上。
直木三十五。
はい。みんな四似た年ですね。
そうそうそう。みんなお友達なんよ。
うんうん。
ここら辺。
うん。
森鴎外はちょっと年上ってことやね。
森鴎外はもう全然上上。
うーん。
っていう、そういう年齢の関係ですと。
はい。
うん。
だから大阪谷六で生まれて。
はい。
で、大阪で少年時代を過ごして。
うん。
で、その後、いろいろなんか岡山の学校を受けたりとか。
うん。
落ちて奈良で小学校の代表教員やったりとか、いろいろやってんやけど。
うーん。
そういう少年時代ですと。
はい。
で、小学校の後、細かいけどどこやったかな。
市岡中かな。
市岡。
市岡高校やな今でいう。
はいはい。野球の強いとこ。
そうそう。野球の強いとこ。
はい。
に入って、当時はなんか、それこそ北野と天王寺と市岡で3つしかなかったらしい。中学が。
あー。中学校。
うん。
それが一中二中三中やったんかな。そういうわけじゃない。
そうじゃない。一中二中。あ、そうかな。みくにがおかとかどうなったっけ。
わからん。茨城高校は4中だよね。
そっか。みくにがおかどうなってんだろう。
5とかなんかな。わからんけど。
なんかな。
うーん。
で、なんか、直樹35はすごい賢かって学校で一番にはみたいな人やったみたいやけど。
はい。
市岡中ができてまだ4年かなんかで。
はい。
すいません。ここも間違ってたら、数字。違ってたらだけど。
それぐらいで、入りやすいかなと思って受けました。そんなのなんかで読んだような記憶。
うーん。そうね。はい。
早稲田大学時代と奔放な生活
で、その後、早稲田に行くんよね。
早稲田。はい。
うん。早稲田大学の英文学科。
英文学科。
そうそう。英文学科の予科に入って。
うん。
で、東京で大学生活を。
送りましたか。
送りますと。
はい。
っていう、そういう生活やってんけど。
ちょっと話戻ると。
はい。
あの、その頃って、大きく2つに分かれちゃうかもしんないけど。
はい。
すごいお金持ちな家族っていうところもあれば。
はい。
ちょっとこう、貧乏って言ったらあれやけど。
うん。
そんなにこう、金銭的に恵まれてない家庭に育ってっていう人が。
はい。
2つ分けるとして。
うん。
直家35はどちらかというと、後者の方。
うんうんうん。
うん。
そんなお金持ちではなかった。
裕福ではなかった。
はい。
うん。
お父さんは。
うん。
奈良かな。
はい。
奈良かなんかから大阪に出てきて。
うんうん。
で、新西橋の大丸。
はい。
今もあるけど。
うんうん。
新西橋の大丸が福天に入って。
はあはあ。
そこで修行して。
はい。
で、独立っていうの。
うん。
なんか古着屋さんをやって。
うん。
古着屋さんを経営してたみたい。
はあ、そうね。
うん。
はい。
そんな大々的にやってないみたいから。
うんうん。
まあまあ裕福でないことは、分かるかなっていう感じ。
うんうん。
でもまあ早稲田行くって言って。
うんうん。
あの頑張れって応援はしてくれてたみたいだね。
うんうん。
ちゃんと日送り送るから。
はい。
頑張って勉強しろよと。
うんうんうん。
まあ賢かったんやったらそりゃね。
そうそうそうそう。
期待もされてたやろうしね。
そうそうそうそう。
うーん。
はい。
で、こっからが。
はい。
まあ直樹さん自分の。
はい。
あの性格が出てくるんやけど。
はい。
まあ早稲田行きましたと。
はい。
早稲田行って入学後次の年とかに。
はい。
大阪の彼女が。
はあ。
彼女はその中学時代の友達の。
はい。
おばあさんかな。
はい。
おばあさんって言ったらなんかすごい年上に見えるけど。
はい。
何歳上だっけ。
7つ上か。
うんうん。
直樹の7つ年上。
はい。
やったまあ彼女さんがいて。
その人が東京に行くね。
うーん。
行って。
はい。
で、同棲生活が始まると。
はあはあはあ。追いかけて行ったんですか。
追いかけて行ったんやろうな。
へえ。
はい。
同棲生活が始まって。
はい。
言ったらそこでも生活費かかるし。
うんうんうん。
で、学費もかかるし。
そうですね。まだ大学生やったらね。
大学生。
お仕事してないってことですもんね。
で、英文科ちょっと学費大変やってことで。
はあ。
あの、転化して。
はい。
今パッと出へんけど。
うん。
どこだっけ。
うん。
ちょっとでも学費安いところに行こうって言って。
はあはあはあ。
あの、もうそこに席があったら授業何でも受けれるやんみたいな。
はあはあはあ。
ほんまかどうかわからんけど、そんな考えで。
うんうんうん。
変わってまうんだよね。安いところに。
なるほど。
学費の安い。
学費が違ったってことですね。
学費が。
うーん。
そうそうそう。英文科とかそんなんじゃないね。
うん。
英文科から高等市販科。
うーん。
っていうところに転席。
高等市販科。
うん。
っていうところに転席しますと。
はい。
で、転席して、あの、やねんけどさ。
はい。
ま、そこが直木三十五らしいところと言うか。
うん。
そこから要するに仕送りのお金を。
はい。
言ったら、大学に払わんと。
うん。
あの、有供費、遊びに使ったりとかしていくようになどんどん。
はい。
ですと。
あれはなんか。
はあはあはあ。
そうそう、昔はな。
あれはなんか。
で、すぐに。
はい。
もう、やめろみたいな話になって。
ちょっとそこは何読んでも分からんねんけど。
うん。
女性、女性気というかどういう処分になるのかな。
結局は要は大学生の身分が剥奪されてしまうねん。
うんうん。
なくなると。
はい。
ま、お金を、学費を収めてなかった。
学費を収めてへんからさ。
そうですね。
そりゃそうやわな。
ま、そうやって学費を収めんと。
はい。
大学処分になった作家さんっていくらでもおるけど。
そう。
ま、そのうちの一人になったと。
うんうんうん。
はい。
で、こっから根性があるのが、学費払ってへんねんけど、授業とかを受けるわけよ。
なるほど。
ま、そんなに勤勉な学生じゃないみたいだけど。
うんうんうん。
受けて。
はい。
で、親にもその、そのことを言わへんと。
うん。
ずーっと、また学生ですっていうことにして。
うんうんうん。
仕送りをずっともらい続けると。
うんうんうんうん。
で、あとから、それバレるじゃん。
うん。
どう考えても。
そうだね。
で、さらにすごいんが。
はい。
その同級生が卒業するときに卒業写真撮るけど。
はい。
卒業写真撮るときに、現れるわけ。
あ、一緒に撮ってもらう。
で、一緒に撮るっていう。
だから、卒業写真に、ちゃっかりナオケ三十五も、ナオケ三十五も写ってるっていうね。
で、親に写真送って、卒業したよって。
なるほど。
で、何かお祝いとか、お祝いのお金ももらってんのかな。
何か、卒業おめでとうみたいな、手紙のやり取りをしてたみたいな。
えー。
で、あの、翻訳。翻訳家になりたいと思うとか。
卒業して、とか、何かそんなんも送ってる、手紙が何か残ってるみたいだね。
すごい、すごいっしょ。
うーん、まあまあね。大変やな。
大変。で、あの、その、同棲してた女の人いるじゃん、夏上の。
はい。
で、その人と、何か年の、あれが、年がどうやったかな。ちょっと忘れてしまったけど。
はい。
子供ができるんよね。
ははは。
女の子が。
あらま。
好みちゃんっていう女の子が。
はい。
うん。好みちゃんができたときは、まだ、その、なんちゃって大学生してた頃なのかな。
うーん。
何かできて。
うん。
で、ただ、すごい、言ったらもう、貧乏じゃん。
うん。
お金ないやん。
はい。
で、お金ないからさ。
はい。
今やったらもう、めっちゃ夫婦喧嘩者やけどさ。
はい。
娘、その、好みちゃんができた2ヶ月後に、奥さんが働き始めるという。
おー、ハードでございますな。
直樹三十五、働いてへんねんで。
うん。
あははは。
それって、なんかあの、いわゆる直樹三十五の同窓生、その早稲田時代に同じ学年やった友達が、
その直樹夫妻、直樹、ちょうどその頃に結婚してるからな。
直樹夫妻の、その婚給ぶりに見かねてというか、
あの、職を圧戦してあげるわけよ。
はい。
今の、今のというか、読売新聞の婦人記者かなんか。
ほうほうほうほう。
おー、どう?って。
まああの、赤ちゃんできたばっかりで、そのセバスのまま置いといてどうするか難しいかもしらんけども、
なんか婦人記者の口があるから、どう?みたいな話を。
奥さんの方がなんかこう、なんていうのかな、そういうやり手というか、記者なれるって相当ね。
すごいよな。
頭読まないとできないじゃないですか、多分。
そうなの。
文章書けないとね。
そこら辺の、その学歴ってあるやけど、そこら辺は詳しくないからわからんけど、知ってる人いたら教えてほしい。
できそうな人やったよね、それが。
そうだね。
あの、だから7つ上かなんかやから、まあまあ年齢的に。
まあでもまだ20代なんじゃない?20代ってことはないんか。30ぐらいかな?どうわからんけど。
まあまだ若いもんね。
まだ若い、まだ若い。30前、手前ぐらいなのかな。
はい。
30、もうちょっと経ってるか。
まあでもまだ2ヶ月ってことは、血の身ごということになると思うので。
そうそうそう。
それでね、どうやって働くのかな。
で、この身は、俺がちゃんと面倒見るから、働いてくれみたいな感じになったんやろな。
で、働くけど。
でもまあ毎日、赤ちゃんと一緒に、直樹35は、奥さんのとこに行って、なんかお乳をもらうとかやってんのかな。
そりゃそうでしょうな。
そういうことをやるねんけど、でももうその年の10月かなんかに退職しちゃってるんよ。
それは無理ですわな、多分な、そんなしんどいこと。赤ちゃんが。
本当かどうかわからんけど、なんか情報で見たのが、冬服をさ、市地かなんかに入れてて、着ていく服がないと。その会社に。
ほんまに貧乏やったんかなと思って、それで辞めてまうぐらいな。
なんかそんなこと書いてるやつもあった。
大変やな。
そうそうそうそう。
雑誌創刊、借金、ギャンブルと女性関係
で、まあそんな生活やってんけども、ちょこちょこ学生時代の友達とか知り合いから、こういうのちょっと記事書いてみひんとか、こんな文章ちょっと書いてみひんみたいなのはちょこちょこ彼も受けてて、生活できるぐらいまでにはならへんやろけど。
そりゃそうやわね、そんなんではね、なかなかね。
そうそうそう。っていうのやってたけども、書く能力というか、そういうのは、それこそさ、卒業写真、親だましてさ、卒業写真写って、で卒業しましたよとかいうようなやつやからさ、信用はどうよって話やけど、
ただその文章を書いたり編集したりっていう能力は多彩やから、っていう風な一目の置かれ方みたいな、ちょっと微妙な感じで思われてたから、その雑誌、当時って雑誌立ち上げるのすごい多かったからさ。
雑誌立ち上げるときに、直樹読んで一緒にやろうや、みたいな感じで、読んでやったりとか。でもうまくいかなくて、雑誌潰れてまうとか、そういうのを繰り返しながらやってたと。
大変ですね。
そうそうそう。で、まあ一個なんか大きい事件があったのが、これも早稲田の、要は同窓生で、で、この人何やったっけ、直樹賞取ったよね、確か。和潮。
和潮。
和潮右高さんって知らんか。
知らん。
和潮右高さんって人がおって、で、その人はお金持ちなんよ、実家。もともとは。和潮さんの家系かなんかで。お金持ちで、で、ある程度まとまったお金が融通できたから、雑誌作ろうって話になって。
で、その人のお金を、で、直樹三十五二人で、メイン二人で雑誌を立ち上げてやって。まあまあ最初はうまいこと言ったのかな。
で、その、やけど、直樹三十五が人の金を、そいつの金やのに、そいつの、なんていうの、お金でいろんなことをいらんことを、その和潮右高の許可なく、いろんなことをやり始めるわけよ。
で、しかも失敗するっていう。で、お金が消えるみたいな。
おおりょうです。
着服とかおおりょうとかなんかそういうやつですか?
敗人とかなんかわからんけど。
まあまあでもあるあるな感じはしますけれどもね。
そうそうそう。
そうなんや。
で、ちょっとなんか悪くなったりとか。
そら悪なるわな。
たもとを分かつっていうの。
へえ。
なんていうんだっけ、そういうやつになったりとか、そういうのを繰り返し、いろいろやりもって。
はい。
ずっと貧乏生活があると。
なるほど。
で、その人の悪いところは、言ったら、お酒は飲まへんのかな。
お酒は飲まへんけど、ギャンブルは。
ギャンブルが好きなのか。
ギャンブルをだいたいやるし。
そらあかんわな。
うん。やる。
でもまあ他の、菊池寛とかもめちゃくちゃ好きやったみたいだから、まあ周りはみんな好きやっていうと。
いやあかんあかんあかんあかん。
あかんあかんあかん。
あと、そうそう話されるけどさ、
当時はなんか何、賭け麻雀とかを作家連中でみんなでやってて、
はい。
で、何回も謙虚されてんだよね。
笑った感じ。
そうそうそうそう。
うーん。
だから、あの、それこそさ、麻雀とか好きやったわけよ、直樹三十五も。
いい。
みんなでやってて、直樹三十五は死んだと、亡くなったときにな、葬式の後に。
はい。
ついぜん麻雀、直樹三十五痛むついぜん麻雀大会っていうのをやって、
で、謙虚されてね。
いい。
っていうね。
まあそういう時代なのかな。
そういう時代なのかな。
よくわからんわ。
うん。
私の周りに麻雀やる人っておらんからさ、あんまり。
そうだね。
あんまりというかもうほぼおらんからさ。
だから、人のお金を好き勝手に使ってまうし、
タチ悪いんが、ミーハー気質というかさ、
おっきいんよね。なんか、買い物もでかいし、
あとなんや、タクシー使いまくるとか、
あと飛行機がすごい好きで、この間の星野おじさまじゃないけど、
飛行機好きで、大阪東京とかも飛行機に乗っちゃう。
お金ないのに。
お金ないのに。
ちょっとあのー。
借金して、飛行機乗っちゃう人。
片道が当時30円とか35円なんかな、飛行機。大阪東京。
で、大卒の月収が7、80円なんかな。
初任金かなんかが。
半額、半分。
往復したらもう1ヶ月分飛ぶっていう。
いい。
そういうので、で、俺はなんかすごい飛行機乗ってるぞーみたいな、
マイルじゃないけどさ、なんかレコード持ってるよみたいなもん言ってたっていう。
そういう逸話がいっぱい残ってる。
で、お酒は飲まへんけども、女好きなんだよね。
うん。
なんかその、何やさっきの大阪から来たさ、名前なんだっけな。
奥さんね。
そうそう奥さん、仏師、仏師妻子さん、妻さんっていう人がおってんけど、
その人とは別に、もう早くから愛人越しらえて、芸妇さんの愛人を越しらえて、
その人は甲材織江さんっていう人やねんけど、
で来て、で、最後にまた亡くなる、何年前やったっけな。
に、その奥さん、結局結婚は1回しかしてへんから、してへんねんけどな。
で、その奥さんと別れた翌年に、また別の愛人ができんねんけど。
別れてんの?別れたのは別れた?
別れたのは別れたみたい。別れたのは別れたみたい。
別居から離婚したみたいちゃんと。
で離婚して、ただその間もずっとその甲材さんと織江さんとはずっと愛人関係ないね。
大変やな。
他にもおったみたいけど、メインがその甲材織江さんで、
で奥さんと別れた翌年に菊池寛の紹介で、
あの、こいつを秘書に雇ってくれっていう女の人がおってね。
まだてさんやったかな。名前はいらんか。
おって、で、どこだっけ。どっかに書いたぞ。
そんな名前は別にいらんか。
まあいらないしね。
その人とまた愛人関係になって、
で、直樹さん女子が亡くなるときに葬式あるけど、愛人二人三列したっていうね。
元奥さんは、妻さんは来なかったっていう話やねんけどさ。
そうそう、なんか愛人もあれやし、ギャンブルもすごいし、
で、友達とか知人のお金もそうやって。
大変やな、ほんまに。
で、借金は返さないので有名やったと。
まあまあまあまあ。
なんか、家賃は払わへんもんやみたいなこと。
なんか、ごおぼしだ。払わないものだっていうのと、
あとちょうど、ちょうど言ったら壊れるけど、関東大震災があったじゃん。
大正12年ぐらいだっけ。
大震災があったときに、要は会社がいっぱい潰れてるじゃん。震災で。
会社潰れたから、俺の借金もなしや、みたいなことを言い出して。
まあでもそういう時代やったんかな。
それはでも直樹さん女子が言ってるだけなんじゃない。
たぶん。
言ってるだけでも、それでも言ったもん勝ちっぽいところがあったんかな。
で、なしやって言って、大阪に行くんよね。
大阪に。
逃げる。
逃げる。
ちなみに逃げるときも、光沢おりえさんも一緒に行くっていうね。
行って。
まあ自分の故郷に帰ってきたってことですね。でも大阪ってことは。
光沢さんは大阪じゃないよ。
光沢さんはね。
光沢さんも一緒。
直樹さんは。
直樹さんも奥さんも、まあ奥さんどこの出身。
でも一王家中の時の友達のあれやからな。
おばさんって言ってるから大阪の人なんかな。
で、その時も愛人宅に入り浸るっていうね。
そういう生活をして。
っていう感じやねんけど。
まあそういうなんていうの。
まあ性格の人でしたと。
見方を変えたらもうちょっとマシな人なんかもしれんけど。
たださ、その後流行作家になってお金儲けるんやけど、
ただお金持ちにはなれないんだよね。
入る分も増えるけど出る分も増えていくから。
そうか。
どんどん使っちゃうんやろな。
そうそう。
それこそ和塩さんがさ、その大震災の後にお金に困るのかな。
その人もお金に困って。
で、大震災を境に大阪で直樹さん15話小説家デビューかな。
遅いねん。デビューするの。
それまでは編集者というか、今でいうコラム記事みたいなのを書いてねん。
あれは。評論とかエッセイとかコラムとかを書いて。
いやフィクションは書いてへんねんな。
で、大阪に行って、そこでクラクっていう雑誌を創刊するんやけど、
そこで小説家デビューして、
で、そこから、また翌年かな、東京にまた戻んねんけど、
で、そこら辺で聞く時間の文芸春秋に作品書いたりして、
小説家としてどんどんどんどん。
だから小説家になったのはさ、
ごめん、小説家として活動してるのはもう10年ぐらいなんだよね。
で、最初に言ったナオキ35何書いたん?っていうぐらいやねんけど、
前週が、前週21巻あるんや。
だから10年で、前週全部が小説ではないと思うけど、
すごい書いてんだよね。
めちゃくちゃ書くのが早いんで有名な人やったみたいやから。
頭は良かったんやろうね、きっと。
1時間で16枚書くって言ったんかな。
めっちゃ早いだから。
16枚やったら、何かそんな人と思う。
4分に1枚ぐらい書いてね。
それぐらいな感じやったと思う。
16枚違ってたらごめんなさいやけど。
っていう感じでしたと。
でも小説っていうのは文筆の中の1ジャンルなわけやから、
別に小説家としてデビューが遅くてもですね、
他にいろんなもん書いてたんっていうのもあるやろうな、ちょっとな。
そうそう。
編集がすごかったんやなと思った。
すっごい雑誌立ち上げてんだよね。
もう立ち上げては潰れ、立ち上げては潰れ。
しかも人のお金で、人の出資で立ち上げて。
だから、人得はもしかするとないかもわからんけども、
ひとたらし的なところがあって、
あいつにさせようかみたいなノリだったんかもしらんよね。
どうなんやろね、今から。
ペンネーム「直木三十五」の由来
だから、大阪時代に小説家デビューしてるんやけど、
その2年前かな、
だからその時はまだコラムとか、コラム記事って多いことを書いてるんやけど、
その時にペンネームをつけましたと。
小説家としての。
小説家デビューの2年前やから、
まだ小説ではないんやと思うけど。
ペンネームをつけたと。
ペンネームをつけましたと。
それがナオキ?
35ではないんだよね。
なんと思う?
ナオキ、わからん。
わからんよな。
ここがちょっと変な人やねんけど、
ナオキ31っていう。
31。
なんでかって言うと、31歳やったから。
ああ、なるほどね。
31。
すごいつけ方。
まあ、でも31歳若いですね、まだ。
ナオキ31。
で、翌年ナオキ32。
で、翌年ナオキ33。
どんどん名前が変わると。
で、翌年ナオキ34。
と思うんやけど、ナオキ34は、
これもなんかいろんな本によって書き方が違ったからあるやけど、
34って最初は出したんかな。
出したけど、編集者がこれ33の間違いやなって思ったんかなんかで、
33に書き換えて出して。
そりゃそう思いますかな。
33やったからな、去年。
で、34は、それでいいやってなったんかな、ナオキ本人は。
だからナオキ34での作品はなさそうなんよね。
全然話変わるけど、うちのおじいちゃんの名前なんですけど。
ほんまや。
言うた。
三菱と言って34って書いてましたね。
なぜかと言うと、うちのおじいちゃんは次男だったわけなんですけど、
たぶん3男4男と続いてほしいっていう。
そういう意味か。
たぶんそうじゃないですかね。
そういう意味か。
34って書いています。
何男までいるんだっけ。
兄弟8人いましたね。
そのうち7人が男の人で、
7男までいるんか。
そうですね。
一人だけ女の人でしたね。
で、おじいちゃん次男でした。
三菱さんでした。
思い出した。
おんまやおんまや。
ナオキ34は34できない。
おじいちゃんの名前変わってないですよ。
でも35とか36になってないけど。
で、次がナオキ35になると。
それで終わりってことですね。
その時に、これは実際諸説あるみたいなんだけど、
一番有力って言われてるのが、聞く時間がその時に、
いい加減やめろって。
それ毎年変えるの。
やめろって言われて、
聞く時間に言われたらみたいな感じになったのか知らんけど、
35でストップして、36歳以降も35にしたって。
その説が有力だよって言われてるみたいかな。
それ以降は実際ナオキ35のままなんよね。
よう言うこと聞きましたな。
あんま聞きそうにない。
お金援助したってるんやろうな、聞く時間は。
その頃は多分お金持ちやるから。
聞く時間も実はそんなに裕福じゃないねんけど、
若くして売れっ子になってるから、彼は。
だよと。
だから言ったら33、4、5以降に言ったらどんどん小説書きまくって、
売れっ子になったわけよ。
で、亡くなってんのが実は、さっき若くして亡くなったって言ったけどさ、
43歳で亡くなってんだよね。
若いですね。
だからちょうど10年か。ナオキ33からやから。
ナオキ33に小説がデビューやから。
小説がデビューやから。
ちょうど10年だね。
短いですね。
その10年の間にヒット作をガンガン出したよと。
それにあやかってというか、菊池寛が芥川龍之介で芥川賞、
ナオキ35でナオキ賞っていうのは2人とも友達やったからな、菊池寛の。
2人の賞を作ろうということで作ってんねんけど、
そこはビジネスも絡んでると思うよ正直な。文芸春秋。
当時売れっ子やった人の名前を冠したと。
そうそうそう、名前を借りて、
で菊池寛文芸春秋作ったからさ、
文芸春秋売上げ貢献してくれたらみたいなのがおそらく、
これはあくまでも想像やけど、あるんやろうなって思うけど、
作ったよということで、ナオキ賞ってさ、
どんな作品に与えられる賞とかって知ってる?
大衆文学というか、っていう風に思ってますけど。
そうやんな。
芥川は短編。
短編の純文学やね。
はい。
で、ナオキは大衆文学。
もともとは大衆文学の新人賞みたいなのを出したかな。
芥川は純文の新人賞。
大衆文学の新人賞ってなんやねんって話になって、
大衆文学と純文学の差はなんでかみたいな。
純文はもしかすると今もそうやけど、新人でも。
大衆文学ってある程度大衆に人気があって、
浸透していって初めて大衆文学みたいになるから、
ちょっと1年目とかそんな新人さんじゃないやろうってことになって、
新人ではなくても受賞することになったんやろうけど。
だから大衆文学の素って言ったら大げさかもしらんけど、
ナオキ35は。
なるほどね。
時代小説と大衆的なエンターテインメント
で、ナオキ35の代表作、実は僕も読んだことがないです。
私も一冊も知らないっす。
タイトルすら知らないです。
そうそう。たださ、みんな知ってるかなと思うのがあれなんだよね。
ちょっと待って。何を喋ろうと思ったのか。
まあいいや。代表作はさ、南国太平気っていう。
南国太平気。
南国太平気。南国ってどこでしょう。
南の国?
南の国。わからん。沖縄。
俺も勝手に言ってるけど、南国太平気っていうのは幕末の薩摩藩。
薩摩藩。
薩摩藩の御家荘堂があるんやけど、その御家荘堂を描いた。
薩摩藩といえば西郷隆盛がないんですか。
そうそうそうそう。島津とかね。
を描いた作品で、これがめちゃくちゃ人気、ヒットした。
で、もう一個が、これは代表作とは言われてへんねんけど、
まあみんな知ってる、こっちの方が知ってるかなと思ってあげようと思ったのが、
公文開国記。
公文?
水戸公文。水戸公文の公文開国記。
めぐる国の記。
めぐる国の記。
記録の記。で、開国。
めぐるってどの字?
回るに遠慮のやつ。書いて。
公文さんが国を回ってるっていう。
そうそう。
まさに水戸公文のテレビみたいなやつ。
そうなんよ。水戸公文の原作だよね。ざっくり言うと。
原作って言うと100%原作ではないねんけど、あれ水戸公文はまた。
インスパイアドバイぐらいな感じかもしれんけど。
こんなもんどころが目に入らんのか。
そうそうそうそう。
あれの原作。インスパイアドバイ公文開国記っていう感じ。
なんよね。
で、当時は、それまでは時代小説というか歴史小説というか、やっぱり難しいんよね。
一般大衆からしたらさ。歴史の話をするから。
多分単語も難しいやろし。
ある程度日本史知ってる人やったらそうそうそうってさ。
登場人物もさ、歴史上の人物いっぱい出てくるじゃん。
さっきの難語だけでも島津が動向で出てくるんかもしれんけど、
直樹三十五すごいなと。何で人気だったんかなと思っていろいろ見ててんけど、
エンターテイナーなんだよね。
ハリウッド映画なんだよね。直樹三十五の作品が。
誰かヒーローみたいなのがおってとか。
そう、だから朦に水戸公文なんだよね。
本間はさ、水戸公文って助三角さんがおって、水戸三国がおって、
で、言ったら学術調査的なノリで、言ったら関東ちょこちょこちょこ、関東回ってるわけじゃん。
東京都、水戸あたりを調べてんねんけど、そんな全国行ってるわけでもないしさ、
助三角さんがさ、悪者をさ、刀とか素手でガーってやっつけるとかさ、
そんなんやってるわけないじゃん。やってるわけないやん。
もちろん、この門所はあるは水戸公文で、
この公文開国期ではそんな陰謀を出してこの門所が目に入らぬかはやってへんねんな。
直木三十五番でもやってへんけど。
でも、ちゃんばらがあったりとか、そういうアクションシーンがあって、
ストーリー展開も早いということで、めちゃくちゃそうなんや。
すごい人気になったわけよ。一般庶民でも面白い、楽しめるってことで。
娯楽のなんか。
そうそう、娯楽なんだよね。
で、キーワードでなんか出てきたのが、呪術。呪いの。
祈祷師とか。
はいはいはい。
これ、この人がなんかやったら呪われるとか、助かるとか、そういう人が出てくると。
そういうのが大体決まって出てくる。
パターンとして。
前はわからんかもわからんけど、俺とかが中学時代にめちゃくちゃ流行ったさ、
あれ、薬師丸裕子ファンじゃん。
はぁはぁはぁ。かずさんな。
薬師丸裕子のさ、映画でさ、さとみ発見伝とかさ。
さとみ発見伝な。流行りましたね。
山田風太郎の。
中学5年の時に流行りましたわ。
あれ、呪術とか忍法とか出てくるじゃん。
あれの、言ったら先駆けというかさ。
それ言ったらさとみ発見伝の罰金とかのがさらに前やから、どう先駆けねんという話もあるけど。
そういう呪術が出てきたりとか、ちゃんばれあったりとか、アクションシーンがあって。
で、まあおもろいと。
で、それですごい人気になった。
はぁはぁはぁ。そういう本やった。
そうそうそう。
ちょっとこう歴史っぽい感じの。
そう、だからあの歴史は当時、代表作とされてるのは歴史小説やから、時代小説やから、
まあまあその、時代劇、アバレンボー将軍みたいなのやるかな、言ったら。
っていう感じ。
で、あの人気を博したっていう。
なるほど。知らなかったですね。
そうそうそう。で、それ言ったら、まあだから、
エンターテインナーだなと思うのは、
ナオキ35って映画界にも進出してるんだよね。
はぁ。
映画作品、その大阪、それこそ大阪行った直後ぐらいに、映画会社立ち上げて、
で、映画の脚本とか、映画の監督とか、やってたりして。
そうなんや。
そうそう。確か。
色々やってる人やね。
うん。失敗するんだけどな、結局。すぐに。
難しいな、成功するのって、そうなんや。
そう、お金出資してくれた人とまた仲違いするっていう。
そうなんや。
もうやってることで同じ繰り返しやね。
まあでも今の時代でもさ、なんかその開業しても続く人ってほんまに少ないって言うじゃないですか。
そうな。
それ思ったらまあ、昔もそうやったんやなって思いますよね。
そう。
それだけが別に失敗したわけじゃない。
そう、何回も立ち上げられるのがすごいよね。
そうやね。
失敗しても立ち上げ、3回、4回、5回、6回って立ち上げられるのがすごいなと思って。
はいはいはいはい。
と思っています。
なるほど。
SF・現代小説としての二作品
で、それを踏まえてじゃないけど、
だからまあメインは代表作はそういう時代劇、時代劇的なもの、歴史小説の大衆小説なんやけど、
でも実は直樹三十五ってそれ以外にも書いてるんよね。
今で言うかな、現代小説っていうのが今やったら、普通の小説を今で言う。
はい。
普通の小説も書いてるし、
普通って何思って普通なんかわからんけど。
普通って言わへんの。時代小説じゃないやつ。
じゃないやつ。
時代小説のやつも書いてるし、SFも書いてるんよね。
SFも書いてるね。すごいな。まあいろいろ書けるんだな。
そう。なのでそれを、ごめん最後に二つ簡単に紹介しようと思ってるんやけど、
一つがそのSFって言われている、SFって言われているSF作品。
作品名がロボットとベッドの重量。
ロボットとベッド?ベッドって何ですか?
ベッド。Go to bedのベッド。
寝るベッドですか?
寝るベッド。ロボットとベッドの重量。
重量って何ですか?重さですか?
っていうのを書いてますと。昭和6年。
昭和6年。
亡くなったのが昭和何年だっけ?9年だっけ?
昭和9年に亡くなってるから、その3年前か。昭和6年に書いてて。
当時SFがだから流行ってるっちゃ流行ってるんだよね。
前は知らんかもわからんけど、運の十座さんっていうさ。
SFの、日本SFの父みたいな人がいるんだけど。
その人が昭和の最初の頃、昭和3年とか4年とかそこら辺に出てきて、
日本のSFもみんなちょっと流行ったっていう感じの時やねんけど。
このロボットとベッドの重量って書いてて、これ実は英訳もされてますと。
有名な作品がね。
面白いんかな。
The Robot and the Weight of the Bed。
まるまるだね。直訳だね。
The Robot and the Weight of the Bed。
その重量はロボットとベッド両方にかかってるのかと思ったらちゃうねんな。
ロボットとベッドの重量か。
これいいところが、この当時のいいところがさ、昭和6年だから著作権が切れてます。
切れているので読めます。無料で。
ベッドじゃなくてベットなの?
ベッド。
ベッドやな。
著作権切れてます。
なので、知る人ぞ知る青空文庫っていうさ、著作権切れてるやつが基本的にボランティアの方が。
俺も一時期実は誘われたことがあんねんけど、断っちゃったけど忙しくて。
やりませんかって。
協力してくれませんかみたいなのがあったけど。
それにも誰かが書いてくれて、構成してくれて、入れてくれてるし、
あと国会図書館のデータベース、閲覧のデータベースにもこれ調べたら確かあった。
本は残ってないんかな。
あーその単行。これはでもあれなんだよ。短編なんよ。
短編で、これなんで最初知ったかというと、僕の好きな新青年っていうさ、推理系の文芸雑誌があって、その新青年に発表されてね。
で、なんで直樹三次郎がこんなのに出してんの?と思って読んでみようかなと思って読んだのが最初やねんけど。
じゃあ本にはなってないんか。
本にはなってない。
で、実は一応借りてきました図書館で。
直樹三十五全集第十三巻。
あ、ごめん。違った。間違えました。
もう一個の方やった。
もう一個の方やった。ごめん。
The Robot and the Weight of the Bedは仕切り直し、青空文庫で読めるから、読みたい人はこれで読んでくださいと。
そこしかないと。全集には入ってない。
全集入ってる入ってる。入ってるけど、それはもう青空文庫でもいいからと思って借りてこんかった。
また別の全集に。
全集の第何巻に入ってるか分からん。
それはちょっと探して調べて、あとでブログに書くかな。
これちなみにで言うと、読んだことあるから言うと、夫婦の話です。
夫婦でロボット技師、ロボット作ってるおっちゃん、お兄ちゃんというか、
おっちゃんが病気で入院してね。
入院して、で、俺が死んだらこのロボットを俺と思って過ごしてくれみたいな奥さんに言うわけよ。
そんなこと言わないでみたいな話になってね。
実はその奥さん不倫してるんよ。
どうなるでしょうっていう話。
ロボット。
あ、ロボットが?
うん。っていう話。
それSFなの?
ロボット出てくるからな。
これ何この、ウェイトオブザベッドって何やねんって話やねんけど。
ロボットが、うんうんうん。奥さんの。
何?
ロボット、ロボットとウェイトオブザベッド。
ベッドの重さを測ってるんですか?ロボットが。
うん。
そんな感じ?
そんな感じっちゃそんな感じ。
で、もう一個紹介しようと思ったのが、彼女の哲学っていう作品で、
これも主任青年に、昭和7年に発表されてて、
これは実は新青年で読みました。
で、これがさっきフライングで言っちゃった、
直樹三十五全集第13巻。
これに書斎されてるので、図書館で書いてきました。
これはさ、著作権もちろん切れてるはずやねんけど、
これは青空文庫になかったんだよね。入ってませんでした。
で、残念ながら、なぜか直樹三十五全集の第13巻は、
だけじゃないけど、国会のデータベースにはあるねんけども、
閲覧不可になってて。不可というか閲覧できませんになってた。
国会図書館に行けば読める。でもそのネット上では読めない。
なんでなんでしょうか。
それはわからん。何か著作権が切れてへん何かがあんのかな。
テキストとか写真とかあるのかもしらんな。その13巻に。わからんけど。
そこら辺の事情は国会図書館のあいさつ。
同じ全集でも第何巻と第何巻はネットで読めるけど、
第何巻は読めないから国会図書館に観音閲覧のみ。
という本はいっぱいある。その軽くりは実は知らないけど。
で、この彼女の哲学も夫婦の話です。
夫婦の話やから、ポッドキャストちょうどいいかなと思ってさ、
夫婦のポッドキャストやから。2つ。
この彼女の哲学は、さっきのロボットとベッドの重量はISFって言ったけど、
彼女の哲学はもろ現代小説で、夫婦で、
彼女の哲学って何かって言うと、奥さんがめちゃくちゃ占い好きなんだよね。
何でも占いにつなげてしまう。
今でもいそうなね。
そう、だからもう今の小説よりでも。
新聞の占い欄見て、これ当たってるとか、
全然外れてるな、この新聞。
もう無くなっちゃうんじゃない?ほら無くなった、みたいなさ。
そうなんや。全然古さを感じさせへん。
そう、古さを感じさせない。
ある日に奥さんが福寿草。
福寿草、黄色いやつね。冬に咲くやつね。
冬にいろいろあるね。ナデシコとかも福寿草みたいだね。
福寿草のイッシュって書いてある。
福寿草を買ってきて、この福寿草が元気がなくなったり、花がいっぱい咲いたり、
これは旦那さんの生活とリンクしてるみたいなことを言い出すわけよ。
じゃあ枯らしてはいけないみたいなね。
福寿草の成長がもう一つになってきたら、旦那はきっと不倫しているはずだ、みたいな。
そっちかい。好きですね、不倫とかなんとかね。
女好きだからね。してるはずだって。
そういう話はないもんな。
旦那は何言ってんねんって話になって、福寿草が元気がなくなってきたりするわけよ。
どうなるでしょうっていう。
元気がなくなったら旦那さんが浮気してるって思ってるってことだよね、奥さんは。
ちょうど福寿草を買ってきたときに、若いタイピストさんが、女性のタイピストさんが会社に入ってきたよ。
入ってきて、それがちょうどその会話をしたんよ。新人タイピストさんが入ってきたんよって、家で。
で、あなたは好きなんでしょ、みたいな話をして。
全然そんなことないやん、みたいな喧嘩をしもって。
いや、きっと。っていう。
福寿草も借りてきたしね、みたいな。
福寿草元気ないし。
なんじゃそりゃーって感じやな。
バラが出てきたりとかもするね。
あ、そうなんですか。
バラが出てきて。
たまらんな、でもそんなバラがさ。
バラがどんどん花が咲くとか、福寿草がちょっと反転、黒点みたいなのが出てくるとか。
ガーデニングにつながるとかもあんねんけど。
やむやんな、そんなこと言ってたらさ。
どうなんですか。
占い好きの彼女を持った彼と彼女の話っていう。
のももろ現代小説じゃん。今でも普通にありそうじゃん。
ありそうですね。たまらんな、でもそんなさ。
なおけ三十五が、そういうさ、スタートが和世田の時の学費使い込んで、嘘ついて親に嘘つきながら卒業写真映ったり。
で、翻訳のさ、翻訳家になりたいっていうのは叶うんだよね。
多彩な作家・映画人としての直木三十五
後で翻訳して、それも英語の。
それこそチスタートンとか知ってる?マヤは。
ブラウン新婦とか知らん?
ブラウン新婦って何て言うのかな。
推理小説の翻訳したりとか、やってるんよ。
だから時代小説がとっつきにくいとか、大衆文学で全然知らん歴史もので。
で、見とこうももしかすると面白いかもわからんけど。
若い人からしたらさ、なんかちょっとこう。
もう一つって思う人もおるかもしらんけど。
そうやってチスタートン訳してたりとか、SF書いてるとか。
占い好きの夫婦を描いた現代小説書いてるとか。
っていうのを聞くと、とっつきやすいかなと思って。
そうですね。いろいろやってはったって感じで。
江戸川乱歩の映画も書いてる、作ったりしてるのかな。
映画?
映画。作ったりとかもやってるんやけど。
多彩な人やから。
昔の人やからネットで無料で読めるしさ。
オンカワンでも。
ちょっと読んでみようかと思ったらさ。
青空文庫でパッと読めるわけじゃん。無料で。
そうですね。面白いかもしれないですね。
だからこの機会にどうかなと思って。
占いのやつとか福寿草のやつは読んでみたい。
ここにあるよ。
読めるやん。
すぐ読めるよ。短編やから。
オチが知りたいですね。
ガーデニングやってる身としてもですね。
なんで福寿草なんやろうな。
福寿草な。
なんか私は福寿草って言ったら冬に咲く黄色いやつのイメージがすごいある。
福寿草ね、花言葉を調べると幸せを招く永遠の幸福とかそういう意味があるから。
そこで?
福寿草の花言葉。
それの気が知ってたかどうかは知らんけど。
名前が福寿草だからね。
すごいいい名前だね。
いい名前やな。
そうそう、私もお迎えしようかなと思ったことがあるわ、我が家に。
だから調べたことがあって、黄色い可愛らしい花やなっていう。
だからちょっとネタバレになるけど、福寿草やから最後はどうなるかみたいなのは、
名前がいいもんね。
分かるよねっていう。
ハッピーエンドなんかな。
ハッピーエンドだよねっていう話だね。
そう、ハッピーエンドです。
ハッピーエンドの方がいいわね。
っていうところでした。
でも直樹35、全然知らん人にとっても、
非常に今日、勉強になりました。
読もうかなって思うかどうか分からんけど、聞く前よりは読もうかなと思ってくれるかもしれないなと思って。
なんか身近に感じられましたわ、すごい。
なんか一歩進んでこちらは南国太平域の方はさ、
これも実は門川文庫でまだ現役であるから、
現役であるし別にそれこそネットで読もうと思ったら無料でも読めるけど、
結構大作なんでしょうね。
上下2冊本やった。
で、この公文開国記、公文開国記は文庫やったら全3冊本やった。
まあでも、一個一個多分いろんなとこ行くから、
いろんなとこ行って、助三角さんが成敗してくれるぐらいな、
チャンバラとみたいなっていう話あるから。
それ読んでみようかなと実は思ったね。
面白いかなと思って。痛快時代劇やろうからさ。
なるほど。多分面白いよね。
今回だから前週の第13巻とちょっと勉強になったなと思ったのが、
この直木三十五伝っていうさ。
伝記みたいな。
直木。上村智音さんっていう人が書いてるんだよな。
上村って直木三十五の本名なんだよね。
あ、そうなんや。
この直木っていうのが直の木じゃん。
上村の上が奇編に直じゃん。
この奇編に直から直木ってつけてね。
分解してるんですね。
分解して。
家族というか子孫の人というか。
そうそうそうそう。直木三十五、上村総一さんって言うんやけど本名。
直木三十五弟がおって十戸下かなんかに。
その弟の息子さんが上村智音さんっていうね。
テレビ東京の偉いさんみたいだね。
テレビ東京の常務取締役かな。
なった人。もういらっしゃらない?
それは分からんけど。
まだ生きてはったら。
昭和13年生まれだね。
1938年生まれ。
じゃあ生きてはったら今年88とか。
そうだね。ご存命かもしれないね。
美女や。
イメージックもこの人も早稲田って言ったね。
早稲田卒業。
早稲田の人って小説とかそういうのを書く人多い感じがするよね。
イメージ的に。
だからあの。
早稲田の文学部みたいな。
ここにさ、その卒業写真が。
卒業してないのに。
卒業してないに写ってるけど。
すごいやんでも。立派に写真残ってるよね。
そうそう。残ってんねんけど。
それこそね、坪田成二。西条康夫。
それ分からん。
詩人の。
坪田成二は。
成二は分かる。
分かる?
子供の本とか。
そうそうそうそう。
あとこの細田玄吉とか細田民吉の細田。
梁細田もいるし。
有名人ばっかりね。
有名人ばっかり。
すごいね。
長谷川天啓とかさ。
分からん。
有名人ばっかり。
さすがですな。
さすがだね。
ここの青の末吉って隣に写ってる人がいるんやけど、
この人が確か紹介してあげてるんだよな。
読売新聞。
仲良しやもんな、みんな。
同窓生ってことでしょ。
でもあれやで。
もうすぐ、もう一年そこらでおらねえ。
まあでもそんだけしかいい。
一緒に写ってる人らはやっぱり仲良しなんちゃう?みんな。
そうやな。
ここら辺みんな有名人作家やんな。
すごいな、そういう。
さっきのその何、おどろどろしい電気小説でいうと、
それこそ何、国枝志郎とか知らんか。
まあ分からんな。
国枝志郎とか。
もう早稲田の英文科の何個か上の人やねんけどな。
4つぐらい上かな、の人やけど。
その人も中退してねんけど。
その人もこういうおどろどろしい電気ロマンみたいな。
書いてる人で。
まあでも早稲田文学ってあるじゃん、雑誌。
あれに出ないんだよね。
長木さん中はな。
だからそこがちょっとこう、違うかなと思うけど。
だから王道ではないというかさ。
早稲田の早稲田文学とか。
東大の新市長とかあるじゃん。
でもまあこうやって有名になってんのか。
まあ有名になってるか、名前は残ってるっていうか。
そうそうそうそう。
なんかその編集者スタートみたいなところがあるよね。
文学作家ではなくて。
だから小説家なんのも、だから30、何歳だ、33歳か。
からになってまうわけやけど。
あとの有名な細田さんとかはさ、細田のどっちかわからないけど、
銀吉のほうかなんかは早稲田文学とかに出てくるわけやから。
まあでも編集者っていうのはどういう編集者かわからんけど、
実際に小説書く人と編集者とってやっぱりその、
お互いこう影響しあってやっぱり作品を作っていくっていうところがあるかなと私は思ってるので。
編集者は編集者でできる人が多いんやろうなっていう感じはするけどな。
編集ってでもあれやで、作家さんどこ行って書いてくれへんとかそんなんじゃないよ。
そうなんじゃなくて。
そうなんじゃなくて、自分で書いて、この人有名なの。
直樹三十郎のまたそれも性格を現れてんねんけど、
作家さんを俺が評価するみたいなさ。
点数表みたいな図にして。
芥川龍之介の賢さは100点満点で何点やけど、
泉強化は何点みたいな。
人気度は何点とか、評価とか。
そんなんやってるから、でめちゃくちゃ反感買ってもたりとかさ。
その記事で文芸集中に載せてんねんけど。
編集っていうのは編集じゃない?
それはだから記事、コラム記事書いてんねんな。
コラム記事を書いてんねんけど、
それがめちゃくちゃ、読書はおもろいんやろな。
泉強化なんとか。
今で言ったら学歴がどうやみたいな。
学歴はいいけど人気はあって。
でもあるじゃないですか。
ダ・ヴィンチとかもさ。
人気順の小説1,2,3,4,5。
そうそう、そういうのをやって、
意外とドギツイんよ、だから。
資産がどうとか。
どんな女性が好きかとか。
文芸春秋というか、それこそ。
それまた文春とは違うんか。文春法的な。
ああ、そう。それもろを文芸春秋に載ってるからな。
でも今の文春とは違うからな。
それこそ今の朝ドラの、朝ドラやって、宇野千代やってるけどさ。
宇野千代の頭は何て言うんだとか。
そんなの書いてもてねぇ。
昔はなんかそんなのやったんかな。
横光立一とかがめちゃくちゃ激怒したみたいな。
そりゃそうだよね。
点数書かれてるからさ。
そりゃそうだよな。
そんなのやっちゃうような人やってんけど。
小説家としては。
でも小説家としても面白いのを書いてるっていうね。
そうそう。エンタテイナーだよ、だから。
小説家兼脚本家兼映画監督とかやったりするわけだから。
編集者やったりするから。
マルチクリエイターだよね。
イマジンとね。
生々となってますが。
全く知らなかったんで。
面白かったです。
面白かったっていうところかな。
まとめと次回予告
しばらくいろんな作家とか、いろんな作品を取り上げようと思ってて。
飛行機を着たいって感じなんやけど。
一旦じゃあちょっとここで止めますね。
はい、お疲れ様でした。
ありがとうございました。知らぬ間にこんだけ喋っているとは思ってなかったから。
どうやった?面白かった?
はい。全然知らんことをいっぱい知れました。
ナオキさんの、35さんの。
乱暴に言っちゃうと、そういう時代やったのかなという感じかもね。
その前のサンテクジュペリもそうでしたけど。
生活がちょっと私たちの生活とは全然違うというかですね。
割と乱れているというかね。
それがまあそういうもんだったのか。
女性問題、愛人問題っていうのは聞く時間もそうやけど、
いろんな作家、芸術家は作家だけじゃなくあり得るのかっていう話もあるし、
ギャンブルの話はみんなやってる人も多いしね。
人は全然うちそういうのないですよね。
ないもんな。
全くないですね。
ただ大阪の人というのは知らんかったな。
ね。
大阪のネタを書いている、旅行を聞いてたあれやけど、
そんなものが作品として残っているみたい。
それもちょっと読んでみたいなと、大阪人としては思ったりはするね。
はいはいはい。
あと、有名な小説、小説家や有名な作家とかが出てくるんだよね。
その話、今回いろいろ読んで思ったけど、そういうのが面白いなと思って。
そうですね。当時のね。
そうそうそう。そうなんよね。
面白かったです。
良かったです。
私も1個ぐらいは読んでみようと思いました。
次いつになるかわからないけど、第2弾もこんな感じで、さっきちょろっと話したけど、思っていて。
次は誰か何か考えてますか。
うーんと、直樹賞行ったから、芥川賞かなと。
あまりにも芥川龍之介は今でも読まれているので、フィクションはね。
なんかちょっとノンフィクション系エッセイというか。
小説ではなく。
あと家族思いなところもあったみたいで、その夫婦ネタのエッセイというか。
そういうのも書いてたりするので。
面白そうですね。
そうなんよ。面白いよね実は。
短編実はすごい芥川龍之介好きで、全集もあるしね。
そうですね。
持ってるし。読んだけど、花とかああいう小説ではないノンフィクションの話何かを取り上げて、
夫婦ネタやったらポッドキャストにぴったりだし、と思ってかなと思っています。
ちょっといつになるかわからないけど。
今日がだから第8回か。
第8回ですね。
次第9回は。
第9回は私がちょっと自分のこれまでの仕事のこととかですね。
その仕事がどんどんAIの大統領でどう変わっていく、いきそうかとかいう。
そういうことも含めて話してみたいなと思っております。
言い悪い関係なく影響はあるよね。
大きいと思いますね。
なんかもうすごいスピードで、目の前で本当にAIに変わっていく様が見れそうな感じがしてきていますので、
私の職はなくなるみたいな。
それは若干感じたりしながら。
ただそこでですね、踏ん張ってですね、残る方に行きたいなと。
この1年多分たたのうちにすごい変わりそうなので。
というかこの1年というか今働き始めてまだ半年ぐらいしか経ってないんですけど、
その中でも変わってきているので、すごいスピードで変わっているなという感じがまだまだとしているので、
この先どうなるのかというところですね。
そのあたりの詳細は次回?
詳細というほどの答えは言えないかもしれないですけどね。
次回。
語ってもらうと。
そうですね。
じゃあ今回はこのあたりでということで。
はい。
お疲れ様でした。
はい。
はい、皆さん。
お聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
また来ますね。
はい、よろしくお願いします。
はい、さよなら。
さよなら、失礼します。
失礼します。
はい。
01:26:50

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