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  2. [mini] 即興型ディベート
2024-05-06 03:00

[mini] 即興型ディベート

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2回目となりますが、即興型ディベートを行いました。

今回はチーム戦を体験しました。

参考にしたのはこちらの書籍。

即興型ディベートの教科書 ~東大で培った瞬時に考えて伝えるテクニック

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2回目となるんですけども、ディベートというのをやらせていただきましてね、今日ね。
あの前回、初めての時はね、やっぱり初めてで一体どういうものかっていうのがわからずだったんで、ちょっとすごく
ね、戸惑いとか不安があったんです。2回目ということでね、結構あの純粋に楽しむことができましたね。
即興型ディベートってやつで、テーマを決めて、今回もルーレットで決めたんですよ。テーマを決めて20分間、
作戦会議というかね、考える時間があって、そこからディベートしていくんですけども、前回最初の時はね、あの人数が少なかったんで1対1でディベートをやったんですけども、
今回2対2でやりましてですね、ちょっとチーム戦みたいな形でやってですね、また違う感じで面白かったですね。違う感じ、まあ一人じゃないっていうところで、
その作戦会議もね、一緒に考えられるというところの良さもありつつ、考える時間が短い。やっぱり一人で考えるよりもね、余裕がなかったりとかですね。
あとこの即興型のディベートのやつはですね、片方、賛成チームと反対チームで3分、賛成チームが話して3分反対、でもう1回3分賛成側が話して反対側が3分、で最後まとめで2分賛成側が話して反対側がまた2分で話してっていう形なんですよ。
で実際勝敗を決めるんですね。どっちの方が説得力があるかみたいな形で。今回は練習みたいなところもあったんで勝敗は決めなかったんですけども、2対2で。だから本当は3対3、3人対3人でやるのが正式というかルールらしいんですけど、ちょっと人数が集まったらできるんですけど、ただ2対2でもちょっとね、若干チーム戦がどんなものかっていうのを感じられました。
で、前1人で1対1の時はね、その3分、3分、2分を全部自分でやるわけじゃないですか。だから最初どう話してどう話そうみたいなのがあるんですけども、今回ね、1人目と最後のまとめが同じ人で真ん中が2人目がね、自分だったんですよ。だから3回中1回しか喋れなかったんですね。
で、まあ負担が軽い部分もあるけども、逆にね、向こうが言ったことに対して反論する機会も1回しかないっていうところで、なかなか1回でこれやるの難しいな、本当にチーム力が大事になってくるなとか、ちょっとそんなことかね、分かって。
まあただ、ちょっと3対3でやってみたいんですよね。どなたか興味ある人いませんかね。まあ誰でもいいっていうわけじゃないみたいですけども、誰かね、ディベート興味がある人がいたらちょっとね、一緒にやってみませんかみたいなところありますけど、どうでしょうかね。
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