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  2. [mini] 音声AR『SARF』
2024-05-05 03:00

[mini] 音声AR『SARF』

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本編のエピソード53でLocatoneという音声ARを体験してきましたが 、昨日は、エイベックスの提供する「SARF」を体験してきました。

 

#音声AR

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ゴールデンウィーク、いかがお過ごしですか? 私はね特に大きな予定はないんですが、昨日ですね
名古屋の大須っていうところですね、大須商店街とかをね、ちょっとだいぶ練り歩いてました。 あの音声ARってやつでね
そのエリアのね、プログラムというのかな? えーと、やってました。はい。で2つあってね、あのまあ1つやったーっと全部回って
2つ目また全部回って、まあ音声ARっていうのはね、地図があってそのポイントに行くとそこでしか聞けない音声が聞けるってやつなんですね。
で本編エピソード53でね、ロケトーンっていう音声ARのアプリでね、体験してきたことを実況した配信をしました。
ロケトーンはね、ソニーが開発しているね、サービスなんですけども、今回は別のアプリです。
SurfっていうAbexが作ったアプリですね。 これを試してきました。
で機能としてはですね、ロケトーンの方がいろいろできる感じ、音声ARとあと写真でね、その場でしか写らない写真とかフレームがね出てきてっていうのがあるので
ロケトーンの方がいろいろ機能もあるし、アプリの安定性もロケトーンの方が高かったかなと思います。
ただロケトーンもサーフも言えることが圧倒的にコンテンツが少ない。
もうサーフなんて名古屋2つしかないしさ、ロケトーンも7個8個ぐらいしかないんじゃないかな。
で実はAbexのですね、そのサーフのパートナープログラムに一応認可されてですね、来年3月まで会社でなんですけども、来年3月まで無料で使えるようになりまして
会社法人でしか応募できないということで一応会社として応募したんです。通ると思ってなかったんで気軽に応募したんですけども通っちゃったんで
通った後にちょっとね会社に説明して、こんなのができるようになりましたみたいな話をしてたんですけども。
なので無料で登録していくことができると。ただ3月以降ねちょっと有料になると思うので、そこまである程度ビジネス的な見込みが立たないとちょっとあれ継続できないですけども
ちょっとね、まあもちろん音声コンテンツを作るコストってかかるんですけども、そのサーフの中にね登録する料金とかが一応かからないはずなのでちょっと試してみようかなと。
いろいろね機能がねロケトンより少ない分ねコンテンツを作るハードルはちょっと低いかもしれない。
ロケトンの方がもうしっかりストーリーを作らないといけないかなというところがあったんで、まあちょっとなのでサーフで音声ARをねちょっと作っていってみようかなというふうにね
計画中です。まあただビジネスとしてねお客さんに売っていかなきゃいけないので上手くいくやらどうやらっていうところです。
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