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スピーカー 1
今日のテーマは、コミティアに行ってきたよー。
コミティアって何ですか?
コミティアは、同人イベントなんだけど、一時創作のものしかダメ。
あってます。
スピーカー 2
だからね、そのコミから連想して、コミックだけしかダメなのかと思ってたんですけど、漫画系。
なんかもう本当に陣もありだし。
スピーカー 1
そうですよね、なんかグッズ?なんかぬいぐるみみたいなのも。
スピーカー 2
なんかグッズ本当に売ってる人多かったですね。
うん、木ホルダーとか。
グッズブースも、グッズのセクションもあるし、普通に漫画とか陣を売ってる人も、何かしらのグッズを出してたり。
なんで行ったの?
黄身子さんが。
スピーカー 1
私たちの友達で漫画家をしている黄身子さんという方がいて、マヂカルエフェリムでも乙女ゲームを教えてくれたりしてるんですけど、
黄身子さんがコミティアに出展していたので遊びに行ってきました。
黄身子さんはですね、単独じゃなくて、漫画家の小川丸二先生という人と共同で一個のブースを出していました。
スピーカー 2
前の文学フリマの時に来てくださったんですよね。
スピーカー 1
ありがとうございます。3人で来てくださったんですけど、その3人全員ブースにいました。
たぶん黄身子さんと丸二先生と売り子で手伝ってくれてる人なんですけど。
コミティアはビッグサイトで、文振りと同じビッグサイトだったんですけど、めっちゃデカかったですよね会場。
スピーカー 2
でもあれですね、横ぶち抜きだったから行きやすかった。
スピーカー 1
そうですね。文振りは2フロアには帰ってましたけど。
スピーカー 2
たぶん3つぐらいのホール、ぶち抜き。
スピーカー 1
東123かな?
めっちゃデカかった。
スピーカー 2
まさかね、1月の週末に2回もビッグサイトに行くわ。
スピーカー 1
仕事じゃないとこでね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
コミティアも文振りと同様入場料が必要でしたね。1500円かな?
1500円払ったら、なんかカタログ?
入場券としてカタログもらえるんですけど、めっちゃ分厚い。
これから…
スピーカー 2
どれぐらいだろう?
スピーカー 1
1.5センチぐらいありましたよね。
スピーカー 2
なんか世界史の資料集ぐらいの厚さ。
スピーカー 1
そうね。
B5サイズかな。
これからいっぱい本買うのに、最初から重いのを待たせて何なんだって。
スピーカー 2
行き通りましたね。
最初の頃はすごい行き通ってた。
スピーカー 1
体験に行き通ってた。
スピーカー 2
オンラインで事前に買えなくて、その場で買うみたいな感じだったんですけど、
ペイペイは使えたので、ちょっと安心。
スピーカー 1
なんか事前に買うこともできたらしいんですけど、本屋に…本屋さんで売ってたらしいですね。
メロンブックスとか。
本屋で売ってて、その前売りの方がちょっと安いみたいに書いてました。
それであれ買うのかな?カタログを。
スピーカー 2
多分多分。
それだったら現地で買うな。カタログを持ってこないといけない。
スピーカー 1
本屋から家まで持って帰らないといけないし、家からビッグサイトまで持っていかないといけない。
3エリアぶち抜きだったんですけど、文庫より密度高かったですよね。
すごい人いたし、通路にもぎっしりいた。
めっちゃ狭かった。狭めのレイアウトでしたね。
エリアがジャンルによってめっちゃちゃんと分かれてて、さっきのグッズとか、少女漫画、少年漫画、黄身子さんたちは何でしたっけ?
スピーカー 2
イラスト、かわいい、オシャレ。
スピーカー 1
イラスト、かわいい、オシャレゾーンに。
最初に行きましたね。
スピーカー 2
行きました。
スピーカー 1
お昼ぐらいに行ったんですけど、最初に黄身子さんたちのブースに行ったら、なんか子さんのファンみたいな、黄身子子さんファンがいて。
スピーカー 2
ちょっと付け入れつきがなかったんで。
スピーカー 1
すごい盛り上がってそうだったから。
スピーカー 2
これを邪魔するわけにはいかないってなって。
スピーカー 1
我々いつでも話せるから。
マウント?
黄身子マウント。
スピーカー 2
ちょっとね、ぐるりとどんなもんかねって言って、今回って思ってきた。
スピーカー 1
その人、マヂカル.fmの黄身子回もバッチリ聞いてるっていう。
スピーカー 2
もちろん。
スピーカー 1
確かに今回も聞いてくれてるから。
どうやって黄身子さん関連の話をしてるって。
タイトルに黄身子ってフックワード。
スピーカー 2
入れとくか。
スピーカー 1
黄身子出てこねぇじゃねぇか。
確かに。
スピーカー 2
ブチギレ。詐欺界。
スピーカー 1
で、黄身子さんが、新刊の短編集の本と、あとなんかキーホルダーとかね、グッズをいっぱい作ってたから、私はキーホルダー2種類とその本、短編の本を買いました。
キーホルダーなんか虹色の。
スピーカー 2
キーホルダーすごかったですよね。普通のアクリルじゃないですよね。
スピーカー 1
そう。虹色。
スピーカー 2
語彙が。
見る角度によってなんか色が。
スピーカー 1
そうそう、変わる。なんかそういう虫ありましたよね。
タマムシね。
黄身子さん絶対嫌がる例え。
なんでだよ。
スピーカー 2
もっと可愛い例えがしたい。
普通なんかそのカードとかであるじゃないですか、触ったら。
スピーカー 1
キラーみたいな。
スピーカー 2
ザラザラザラーってするカード。
スピーカー 1
いや、それとは違うよ。
スピーカー 2
なんで虫で例えてるの。
スピーカー 1
あれじゃない、なんかかぐや姫の。
もう諦める。
天女とかのあの。
スピーカー 2
空想上のもので例えない。
スピーカー 1
そう、とにかく可愛い虹色のアクリルみたいなのに印刷してあるキーホルダーが。
天使と悪魔のやつがあったんで。
で、そう短編集もなんかめっちゃ印刷が可愛かったですよね。
その表紙のインクがちょっと盛り上がる感じになってて。
どこで印刷したんだろうってなりましたね。
スピーカー 2
わさもなんか買ってましたよね。
そう、私キーホルダー2つあったから、
ムチュアさんが選んでない方を買おうと思ったら、
ムチュアさんがまさかの2つ買いますっていう。
俺、金持ち、ムーブ。
出してきたから、えっとなって。
それでなんかタオルを売ってたんで、
じゃあと思って、
ムチュアさんと同じものを買うのも、
なんか後で困るから。
スピーカー 1
後で困るからなんで。
スピーカー 2
せっかくならね、いろんなものを買った方が。
なんで、タオルと本物グッズセットみたいなのを買いましたね。
スピーカー 1
なんかステッカーとか鏡とかついてる。
スピーカー 2
そう、キーホルダーとか。
タオルすごいよな。
スピーカー 1
え、でかかったですかタオル。
スピーカー 2
まだ開いてないわ。
早く開けて。
もう開けるつもりはない。
スピーカー 1
それもう鑑賞用ってこと?
スピーカー 2
鑑賞用。
使うなんてもったいない。
スピーカー 1
マルニ先生の方の短編集っていうか、
スピーカー 2
ネームって言ってましたね。
スピーカー 1
なんか漫画2個入ってました。
言いましたか。
前半の漫画はちゃんとペン入れしてあるやつで、
それと同じ導入だけど、何かの都合でボツになったネームみたいなのが入ってて、
スピーカー 2
いい話だった。
ネームを見たの初めてだった。
スピーカー 1
ネームの段階からめっちゃ上手だった映画。
で、黄身子さんブースはなんかすごい可愛く飾り付けがしてあって、
我々がブンフリーの時に置いてたみたいな、
その卓上ポスターラックみたいなのもあったんですけど、
なんか風船みたいな。
確かにな。考えたことない。
キラキラのリボンの風船みたいなデコレーションしてあって、
ちゃんと可愛く。
確かに。
可愛さがあった。
ちょっとブースの、黄身子ブースの写真撮ったから見よう。
怒られませんでした?黄身子さんに。
怒らないで。
いや、内心怒ってたかもしれない。
他のブースで写真撮ってたら怒られてる人いたから、
めっちゃ怒られてないんだろうね。
私はそれを旗から見てたんですけど。
怒られてやるなって。
袋とかも可愛かったですね。
袋も虹色に光る。
そうそう。
可愛い袋に入ってた。キーホルダー。
とかなんかこの、キーホルダーがコルクボードに貼ってあって。
確かに。見本みたいだね。
スピーカー 2
可愛いですね。
やるな。歴戦のもさを。
スピーカー 1
スムーブだったから、下の布を買うのが精一杯だった。
そうですね。
可愛さとかない。
売りたいという気持ちが先行。