2023-02-26 07:17

#7 [公演出演!] 脚本・演出のウノハマさんに公演の見所を聞いたよ

3月に出演するお芝居「タイムカプセル2〜いつか忘れることがあっても」の公演メンバーの様子や裏話(?)などをお届けしてます。
今回は、脚本(作)・演出のウノハマさんにこの公演の見所を聞きましたー!
わたしと沢山ペアを組んでる出演メンバー、ばばちゃんとのお喋りも(*´艸`*)

ウノハマさんの劇団、ZANNEN座。
https://youtube.com/@zannen_channel

わたしのブログにも書いてますー。
https://ameblo.jp/watashi-haruca
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https://stand.fm/channels/60e4c8cf04bb1691c1686c3b
00:06
こんにちは、わたしはるかです。今日は、今回公演に出る女子たちで雑談していきたいと思います。
今回は講師で作演出のウノハマさんにも来てもらってます。
早速ですが、ウノハマさん、今回の見所を聞いてもいいでしょうか?
はい、見所ですね。このタイムカプセルっていうタイトルが2って付いてるじゃないですか。
いつか忘れることがあってもというタイトルですが、実は数年前にこちら1が上映されまして、
それこそこのワークショップの卒業公演でやったんですよね。
その時に当時のメンツが10代の子もいたし、20代の子もいたし、20代が多かったんですよね。
今回より若めと。
その時の生徒さんたちに大切なタイムカプセルにこの作品がなるといいなと思ってやったオムニバス公演だったんですけど、
今回またオムニバスがこのチームはいいんじゃないかなと思いまして、
傾向の環境だったりとか、タッグが組みやすいのでね、オムニバスだと。
そうですね。
じゃあもう一度タイムカプセルをやろうと思った時に、おやおや、今回はちょっとアダルトだと。
年齢層を高めと。
そうですね。単純に学生のお話が多かったんですけど、1は。
はいはいはい。
ちょっと違うぞと思いましてね。
前作と同じ再演のもあるんですけど、新作とかも増やして、大人のシュールでビターなオムニバスというふうに目指しておりますが、
大人になると、何て言うんですかね、意外と時間というものがあっという間だったりとか。
そうですね。年々早く1年が過ぎていきますね。
そうですね。なんか結構10代の時のキラキラした1年と比べると、なんかね、もやっとふわっとザラっとしてる1年になっちゃいますよね。
どうしてもね、やることが追われてしまってね。
そうですね。やっぱりね、今回社会人の人とかも多いですもんね。
そうですね。でもそんな大人な私たちだからこそ、このタイムカプセルという作品が、もしかしたら将来忘れてしまうことがあるかもしれない。
あのセリフ何だったっけとかね、わかっちゃうかもしれないじゃないですか、悲しいことに。
でも、何か残ってほしいなというので、タイムカプセル2と銘打っております。
03:02
なので、前作よりも大人な雰囲気を楽しみたい方に是非是非見てほしいな。
大人の人にも、もちろん若い人にも見てほしいしね。今回現役高校生も出ますのでね。
これはね、なかなか普段現役高校生と接触する機会がないんで、稽古も楽しくやってますけど。
楽しいですね。みんなによちよちやってるからね。
愛されてますからね、彼はね。
でも、若い人にも見てほしいし、こういう素敵な大人になりたいなって思ってね。
欲しいよね、若い人には。
そうですね。やっぱり私、宇野浜さんの作品は笑って泣けるみたいなのが結構いいなって前から思ってて。
ありがとうございます。
今回もサブタイトルのいつか忘れることがあってもっていうのがちょっとビターな感じがして。
そうですね。
まあ、ボケたくはないけどな。
でもまあ、歳には勝てないからな。
そうですね、いつか忘れることは。
でもね、年々笑い物忘れが広くなっちゃうからね。
まだ早いです。
あの、散歩を。
遠くからリアルな声が。
散歩を歩くと、あれ何だったっけ?何だったっけ?みたいな。
今回は私、稽古場でしょっちゅう言ってました。あれ何だったっけ?
あの、さっきまで聞いた気がする。
ちょっとコロナのせいにしてる。
勝ったからちょっと頭おかしかった。
さあ、今回2回目出演のババちゃんがスルリと入ってきましたね。
ババちゃんはね、私とかなりコンビでペアでシンクロ率高くやらせていただいてね。
これ言ってるのかなりね、お姉さんペアとしてね。
お姉さんペア。
お姉さんペアとしてだいぶ一緒にね、やらせてもらってるんで。
でも今回一番パワフルな芝居してるよね。
すごい。もともと声がすごい通る中。
やったー。
一番動いて、一番汗かいて。
そうね、汗かくね。
いい汗かきましょうね。
ババちゃんは今回どうですか?
前回もね、ババちゃんはワークショップの卒業公演出てて、今回2度目の出演で。
楽しみですね。
大丈夫かな、これは。
すごい間がありましたけど。
すごい緊張してます。
セリフが去年より画伝多いんで。
動くのも多いし、場点もあるし。
うーんってなってます。
いやいや、でもさすが2回目となって落ち着きのある芝居が。
みたいなお話言ってたけど、みんな芝居が大人になってきてますよ。
ありがとうございます。
ババちゃんは何より、みんなを盛り上げてくれるというか。
お芝居の時の雰囲気もそうだし。
今もう拍手入ったけど。
なんかやろうって言ったら、いいねいいねって言ってくれるし。
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道具とかもすごい率先して素敵なものを作ってくれるので。
それほどでも。
ごめんなさい、嘘つきました。
そういうとこ、はるちゃん好き。
好き。これはね、ちょっと我々の中で流行りの。
そんな感じでね、ちょっと楽しみにしていただきたいところですけど。
どうですか宇野さん、今の仕上がりは。
でもほんとね、例年に比べて早い早い。
早い早い。
早いし、前回よりも次の投資が絶対良くなってきてるから。
これはほんまどうなっちゃうのって私もすごい楽しみにしてます。
楽しみですね。
もうね、みんな自信持って100%200%500%の芝居をお客様に届けられるように。
そうですね、あと1週間ですけど。
言葉もいただいたんで、ちょっと全力で駆け抜けていきたいと思います。
じゃあちょっとこれでね、またみんなの声も雑談とかもこれからも隣で踊ってるんですけどね。
それでも届けていきたいと思います。
それではこんな感じでまたねー。
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