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こんにちは、私はるかです。
スタイフは、1年前ぐらいに5本ぐらい収録して、そこから挫折してたんですけど、
ちょっと久しぶりに、1年ぶりに収録してみようかなと思って、今撮ってます。
で、なんで久しぶりに収録しようかなって思ったかっていうところなんですけれども、
私は今、すごい楽しいことにチャレンジ中で、
それが何かっていうと、ここ1年ぐらい通っていた演劇ワークショップの卒業公演に出演することにしました。
で、その本番があと1週間ちょっとで来るんですけども、
1年間通ってきたワークショップの卒業公演ということで、
私は生まれて初めて衝撃状で、お金をいただいてストレートのお芝居をすると、
その公演に出演するということにチャレンジしています。
そういうお話をした時にですね、ブログとかコミュニティを通してお友達になった方々から、
遠方からでも見に来てくれるっていう方がいて、それがすごい嬉しくてですね。
大阪だったりとか福島だったりから、新幹線に乗って見に来てくれるっていう方がいて、
最初は本当にびっくりして、そんな演劇初心者の私が初めて出る舞台、衝撃状の舞台だけど、
それをわざわざ新幹線に乗って見に来てくれるんですかって思ってたんですけど、
やっぱりそれがすごい嬉しくて感動して。
なので、それだけ新幹線に乗って来てくれるので、
少しでもより多く楽しんで帰ってもらいたいなと思って、
スタイフでこの公演のこととか、公演メンバーのこととか、稽古のこととか、
あれば裏話とか、そういうお話をしていけたらなというふうに思って収録しています。
多分ね、私を通して見に来てくれる方は、私が出てるシーンとかはより楽しめるんじゃないかなっていうふうに思うんですけど、
でも他のメンバーのこととかも知っていたら、その楽しみが倍増するかなっていうふうに思うので、
特にメンバーのこととか、公演の見どころとかっていうのはお話ししていけたらいいなっていうふうに思っています。
とはいえ、本番まであと1週間っていうところなので、ちょっとどこまでお話ししていけるかっていうのはわからないんですけど、
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できればメンバーの声とかも入れていけたらいいなとは思っています。
今回は初回ということで、とりあえず私、自分の話をさせていただこうかなというふうに思います。
私が何でこの公演に出ようと思ったかとか、そういったところをお話しできたらなって思います。
私はここ1年、今の演劇ワークショップに通っているんですけれども、
この公演はその演劇ワークショップで1年間一緒にやってきた7人のメンバーと、
脚本を書いて演出をしてくれる講師の方と、8人で作り上げているので、
劇団の名前として、劇団851へという名前で、今回みんなで一緒に作り上げています。
私はこの公演すごい出たくてですね、とにかく出たかったと。
何がそんなに出たかったかなっていうと、このワークショップがすごい楽しかったんですね。
そもそも私はワークショップか言うと、どのワークショップもすごい楽しい、すごい好きなんですけど、
それが何で楽しいかっていうと、やっぱり一つの何か表現をするときに、
どういうふうな感情を出したらいいだろうとか、どういうふうな見せ方をしたらいいだろうとか、
そういうことを工夫していくっていうのがすごく楽しかったし、
それがうまくアウトプットできたときに、見てくれている人の反応が良かったりとか、
そういう人の心が少しでも動いているのを見ると、すごくやっててよかったな、楽しいなっていうふうに思うことが多くて、
それがすごく楽しくて続けています。
あとはもう一つ、私は時々言っていただくことがあるのが、
私自身、感受性が強かったり感情が多い感情的なタイプに見えるけど、
ブログとか日常生活の中ではそれをあまり感じないねって言っていただくことがたまにあって、
私もその自覚があるんですね。結構感情的だったり感受性が強いタイプなんですけど、日常生活とかではそんなにそこまで出してないかなと。
そんな私がやっぱりお芝居をするっていうときに、感情をビタッと出せたなって思うときなんかもあって、
そういう自分が普段出せてない感情とかをこういう形で出せるっていうのは、自分にとってすごく大事な機会だなというふうに感じているので、
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普段出せてないものをここで出せるっていうのにすごくやりがいを感じていたりとか、
感受性が強いっていう自分の特徴を活かせるっていうことにもすごく喜びを感じているんだと思います。
そういう中で、一つの役だったりとかそういったものを深めてみたいなというふうに思って、
公演という形で一つの作品を作りたいなと思って、今回公演にすごく出たいというふうに思って決めさせていただきました。
特にこのワークショップの講師の方が書く脚本っていうのも私はすごい好きで、
結構その講師の方の劇団のお芝居とかも見させていただいたりしたんですけど、笑って泣けるような、そういう作品が多くてすごくいいなというふうに思ってたので、
初めてのお芝居でそういう脚本をやらせていただくのはすごく楽しみだなと、嬉しいことだなというふうに思って頑張っています。
ちょっとすごい初心者なので、ハッピーで周りに助けてって言いながら頑張っているところなんですけど、
これから公演のこととかいろいろお話ししていけたらいいなというふうに思っているので、ぜひぜひまた聞いていただけると嬉しいです。
そんな感じで、ではではまたねー。
