2025-02-02 09:52

#108 会社辞めた人にお金のこととか聞いてみた【会社辞めたい?】

会社辞めたい欲が高まっている今日この頃、
お金のこととか、不安な気持ちはないかとか、
会社を辞めた人に、実際のところを聞いてみたー。

実際のお金まわりの金額感や手続きのこと、
辞めた後の気持ちの変化など、
そういうことが聞けてよかったのと、

…辞めたい気持ちが加速しました(笑)

#じぶんらしく生きる #生きづらさ
#自己肯定感 #ノート #会社やめたい
#話きいてみた
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こんにちは、私はるかです。このチャンネルでは、36歳で自分のポンコツさんに絶望し、1週間会社に行けなくなったアラフォーOLの私が、7歳年下の夫や周りに頼りまくりながら、感情全解放して自分らしく生きていくあれこれをお伝えしていくチャンネルです。
今日はですね、私、最近会社辞めたいなっていう気持ちが高まってきてるんですけど、ただね、辞めるにしてもね、いろんな準備がいるんじゃないかとか、辞めた後、いろんな問題とか、なかろうかとか、お金のことはどうなるんだとかね、いろんな思いを巡らせることも多いので、それならばということでね、実際に会社を辞めた人に話を聞いてみたので、ちょっとね、それを残しておきたいなっていうふうに思います。
そのね、お話を聞いた人も2人いたんですけど、1人は会社を辞めて、その後ね、特に転職とかそういうわけではなくて、ご本人は専業主婦やってるよって言ってる人と、もう1人は何回か転職をしてるんだけれども、その転職の間にね、半年休んだり1年休んだりしてきたよっていう、そういうね、2人に話を聞きました。
で、私はね、辞める時に何が心配かって言うとね、やっぱ一番はね、お金ですよね。収入がね、だいぶ入らなくなってくるので、お金周りがね、現実問題、どんなお金かかるかとかね、生活どんな感じでやってるとか、そういうところも聞いてみたかったし、あとね、気持ちの問題もね、お金の不安とかあるかいっていうところね、その辺も聞いてみたいなっていうふうに思ってました。
で、あとね、生活の感じとか、辞めた後ね、体感としてどうかなっていうのとか、またね、働きたくなるタイミングとか、そういうのがあるかしらっていうところも聞いたんですよね。
まあ、一番大きいところは、お金の問題と気持ちの問題。それは気持ちの問題はお金とね、仕事に対する気持ちっていうところかなっていうふうに思って、その辺りを聞きました。
お金に関しては、やっぱりね、辞めて最初の年は税金とか保険とか、保険っていうのは健康保険とか、年金とかすごいかかるから、それを調べて用意した方がいいよっていう。
多分普通に今の給料から引かれてるぐらいを払わなきゃいけないから、それは前々から自分も言われてたけど、やっぱり払うときびっくりするっていう話をしていたので。
そこはね、今まで払ってた分ぐらいっていう目安をもらったので、ちょっとそこを調べてね、そこは用意しておくようにしないとなっていうふうに思ったっていうところと。
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もし結婚しているのであれば、旦那さんの扶養に入れば、保険とか年金っていうのは自分で払うっていうところではないよっていう話があったので。
その辺を手続きとかをする必要があるんだなっていうのと、扶養に入れるのも、やめた後って失業保険とかももらえるから、失業保険がもらえてるうちは扶養には入れないよっていうところですね。
この辺も金額とかにはよるのかもしれないですけど、その辺りのところは調べて手続きが必要だなと。
あと、住民税は本当に結構大変高いよっていう話と、2年目は大丈夫なんですけど、1年目は働いてた時の基準で住民税が決まるので、3月か4月か4月か5月かとか、その辺の働いてた時間というか給与によって1年の住民税が決まったりするので、
そこのやめた次の年っていうのはなかなかに結構払わなきゃいけないよっていう話だったので、ここを重点的に見なきゃいけないなって思いました。
失業保険はだいたい5ヶ月ぐらいかな、もらえるのがっていうのがあるみたいなので、そこのいつまでもらえるかっていうところも調べて、そのタイミングで扶養に入るのかどうかっていうところを決めてやっていく必要があるなっていうところですね。
やっぱりそこで気になるのはお金の不安とかあるかっていうところなんですけど、生活は2人とも結婚して子供もいてっていう人なんですけど、生活はなんとかなるよみたいな、でももしなんとかならなかったら資産を売るとかまた働くとかいろんな手筈はあるので、
もちろんお金がなくて大丈夫っていうことは言えないし、不安になることとか、ちょっと働こうかしらみたいに思ったりすることもあるけど、でもそんな本当にやめたことを後悔したことはないというか、やめてよかったっていうふうに思ってるって言ってたので、そっかーっていうふうに思いましたね。
結構ハローワークとか年金事務所とか役所とかに手続きでお世話になるんだけれども、結構その辺の人たちに聞いたら結構教えてくれたりするので、いろいろ聞いたらいいよっていうことも教えてもらって、調べるのは調べるし、ネットとかでわかることは調べつつ、そういうわかんないところは電話して聞いてみようとか、行ってみて聞いてみようっていうふうに思いましたね。
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以前私も、休職とかを考えたときに、休職したと育休にそのまま入ったら育休手当ててもらえるのかなと思って、調べてもちょっとわかんないところがあったから、実際に電話して聞いたりとかしたので、そういうところは実際に聞いた方が早いかなというふうに思ったりしました。
結構衝撃的というか、これは気持ちの面で辞めてよかったかよくなかったかっていうところなんですけど、会社の人とたまに会ったりするけど、たまに会ったりしたときに毎年同じ口を言ってるなっていうふうに思ったっていうふうに言ってたんですよね。
その人は辞めて1年経つか経たないかみたいなぐらいなんだけれども、元同僚の人とかが口を言ってた。なんか去年と同じ口だなみたいなふうに思うって言ってたのが、私もそうだなと思って、今何やかんや会社のこと、仕事のことでの悩みって、本質は去年と変わってない。
言うたら2、3年前と変わってないかなっていうふうに思ったんで、ここで決めないと来年も再来年もずっと同じことを言ってるのかなっていうふうに思うと、一刻も早いときに辞めたほうがいいのかなっていうふうに思ったっていうところがありましたね。
私の場合は辞めたい理由が、一番は一旦自分を休ませてもいいんじゃないかなっていうふうに思ったっていうところなので、今まで結構息づらさを抱えて親が強いてきたレールとか、親の価値観で自分に合ってるか合ってないかとか、自分が好きかどうかとかを考えずに選んできた学校だったり、選んできた仕事だったりっていうところがあるので、
一旦休んでいいんじゃないかなっていうふうに思ったのと、やっぱり人生なんか走り続けてきたというか、あんまり休んだなって思ったことがないし、そのまま今の会社でとか、転職したとしても60歳65歳まで走り続けて終わった後とか、自分が最後死んだりするときに、
若いときに1年ぐらい休んでもよかったなぁみたいなふうに思うのであれば、それは人生一度きりなのだから、やってみたらいいんじゃないっていうふうに思ってるっていうところですね。
それによって失うこともあるんだろうけど、今後少し休んだとして1年ぐらいとか休んだとして、じゃあその後何も仕事がないかっていうと、そんなことはないだろうっていう気持ちはあるので、何らかのお仕事とかはできるだろうなっていうふうに思うので。
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人活を最後の年かなっていうふうに思ってるので、悔いなくやりたいなっていうところで、その友達にもそういうことなら、一旦辞めると今までと違う世界っていうのは見えるから、それはすごくいいよっていう話を聞きました。
何か辞めて後悔してるよみたいな話も聞いたらまた違うのかなと思うので、いろんな人の話を聞いてみたいなっていうふうに思ってるっていう感じですかね。
物理的に本当に変わらぬお金の手続きの話とかを聞けたのはよかったなっていうふうに思ってるので、これからも気持ちがどんなふうに変わっていくかっていうのを話していけたらなって思います。
それではまた会いましょう。
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