人に心を開いてもらうには、どんな関係性が大切なのでしょうか。
今回は、アドラー心理学の考え方を手がかりに、「縦の関係」と「横の関係」についてお話しします。
上下・優劣・正しさで相手を見る「縦の関係」では、
上から目線にも下から目線にもなりやすく、親しみや信頼は生まれにくくなります。
一方で、立場や能力の違いがあっても、同じ人間として向き合う「横の関係」では、
相手は安心しやすく、心も自然と開かれやすくなります。
現実の社会では完全に対等な関係ばかりではありません。
だからこそ大切なのは、
「縦の構造の中で、心は横でいられるか」という視点。
そのためのヒントとして、
・人を評価しないこと
・自分の弱さを認めていること
についても触れています。
相手を変えようとするのではなく、
まず自分の心を“横”にしてみる。
そんな関わり方のヒントになれば幸いです。
【お問い合わせ・心理相談】
■放送内容や小林へのお問い合わせはこちら
(放送に関するご感想・ご質問・リクエスト、または小林へのお問い合わせやお仕事依頼など)
■心理相談のお申し込みはこちら
小林いさむ|公認心理師
感想
まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!
スクロール