00:02
スピーカー 1
mutable stream、第2回?3回かな?
スピーカー 2
第N回目ですね。
スピーカー 1
第N回目ですね。よろしくお願いします。
スピーカー 3
お願いします。
スピーカー 1
今回もこの3人で話していきます。
私、大方哲次と申します。よろしくお願いします。
じゃあ、五談くん、よろしくお願いします。
スピーカー 2
最近は主にRubyを書いてます。
開発と動画とか作ってる五談です。よろしくお願いします。
スピーカー 1
中村くん、お願いします。
スピーカー 3
仕事も趣味もPythonです。chanyouです。よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
前回、私、資産管理ツールをペタボメしたっていう印象があるんですけど、
直近、どんなイベントに出てたみたいな話をちょっとしてなかったんで、
お二人に、最近こんなイベントを視聴したとか、参加したとかっていう話が聞きたいなと思うので、
何かありますかね。五談くん、ありますか。
スピーカー 2
まずイベントじゃないんですけど、そういえば今日はっていう話、
アイスブレイクがあったらやっていいですか。
スピーカー 1
どうぞどうぞ。
スピーカー 2
収録、今6月16なんですが、本日はインターネットエクスプローラーっていうやつの
仕事何日目ですか。
今日が明日。
記念すべき日だなというので。
参加はしてないんですけど、それこそ今日とかオンラインのイベントで明日の宴会をやってるということで、
スピーカー 1
内容としてはあれですよね、墓の前で酒盛りするようなもんだなって思いながら。
スピーカー 2
ツイッターでグッドバイインターネットエクスプローラーケーキが流れてきたので、
なかなかいいなというのを思っていました。
スピーカー 1
でも中村くんも五談くんも若いじゃない。だからインターネットエクスプローラーとほぼ年齢一緒なんじゃないですか。
スピーカー 2
インターネットエクスプローラーは今年で何歳に出てきたっけ、25?
もうちょっと年切ってるんでしたっけ。
スピーカー 3
96年とかじゃなかったでしたっけ。
スピーカー 1
あれ、Windows 95と一緒に出たんでしたっけ、インターネットエクスプローラー。
どうだったっけな。
スピーカー 2
今ウィキを見てます。
同じくんです。
95年の8月24ということなんで、私とほぼ1か月違いですね、誕生日が。
スピーカー 1
感慨深いじゃないですかね。
スピーカー 2
感慨深いですね。
だからあれですね、インターネットエクスプローラーくんも阪神淡路大震災とオウム震災の地下鉄先事件と同い年っていう。
03:08
スピーカー 2
95年にあった印象的な出来事って僕はそれ知らないんですが、毎回それを引用するっていう不謹慎な感じなんですけど。
確かにそう思うと、インターネットエクスプローラーくんも試練の年々を過ごされたんだなというのを思いますね。
スピーカー 1
今ウィキペディアを見てるんだけど、インターネットエクスプローラーの1が出たのが1995年の8月24日公開。
スピーカー 2
日本に入ってきたのは、多分日本語化されたのがIEの2で、ただ使い物になる状態で普及したっていうのが、たぶんIE3からなんですよね。
スピーカー 1
たぶんWindows95のセカンドパックみたいな、追加リリースみたいなのに入ってきたんじゃなかったっけな、IE3。
スピーカー 2
たぶん本当に一般的になったのってWindows98じゃないですか、この感じだとたぶん。
スピーカー 1
そうです。まさにIE4が97年に出ていて、たぶんこれをバンドルしたのがWindows98ですよね。
そうですね。いいですね。ここら辺ってまだバージョン名がちょっとゆるい時代というか、この後Miiが来て、2000が来てみたいな。
スピーカー 1
そうだね、Windowsのバージョン。
でもエンジニアの方々は、IEに対する並々ならぬ負の感情で炸裂させてる人多いみたいな印象があるけど、
私は結構、IEが出た20世紀末、大学生だったけど、いろいろお世話になった側面もあるから、感謝の心が抜けないんですよね。
わかりますね。懐かしいなっていう。今思うと当時はすごい牧歌的な時代だったよなという。
中村くんは何か思い出はありますか?
スピーカー 3
やっぱりインターネットの入り口ですよね。たぶん牧谷五段さんの世代でいうと。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
謎にデスクトップにショートカットがあって、それをダブルクリックするところから始まっているので。
スピーカー 2
そして劇的に重いんですよね。エクスプローラー。特に当時は。
私は知らない間にいろんなツールバーというか、いろんなアドオンが追加されて、どんどんウィンドウの領域が減っていくみたいな。
YahooツールバーとかGoogleツールバーとか。
スピーカー 1
当時はYahoo、Googleとかじゃなくて、Googleとかエキサイトとかインフォシールとか。
スピーカー 2
そういうのがありましたね。後はこう気になってくるとHello123とか、よくわからない怪しげなサイトのツールバーとか。
06:06
スピーカー 2
いかにどれだけ増やせるかみたいな一撃遊んでた時代がありますね。ツールバーを。
スピーカー 1
中村君は子供の頃から入り口だった。印象的な言葉だね。
スピーカー 3
僕も逆にアインは技術者として仕事で向き合わないといけなかったかというと、あんまりめちゃくちゃ苦労した経験もなくて。
というのも、僕が技術者としてってなる頃には、だいたいChromeが対等して、ChromeかFirefoxかっていう時代になりつつあったので、
そこまでIEの古いバージョンに宿泊ってことは、趣味で開発とか勉強する分にはあんまり考えなくてよかったなという、そのままエッジに切り替わりみたいな感じでしたね、自分の場合は。
スピーカー 2
幸い、自分もそんな感じですね。やっぱり、同い年の学校の友人とか聞くと、愛情系多いんですけど、自分の知り合いとかだと。
やっぱりIE対応しなきゃみたいな話は、風の噂で聞こえはするので、いまだに苦しんでる人はいるんだろうなっていうのは、
特に今日のYahoo!ニュースとか見てると、やっぱりIEがなくなるなんて知らなかったって言ってる人が割り返しいるという話はですね、
Yahoo!ニュースで見ると、いやー、デジタルデバイドという、そういうお気持ちになりますね。
スピーカー 3
本当にIEじゃないと見れないウェブサイトってあるみたいですね。
行政系の何とかを見るみたいな、閲覧するためにIEしか見れないみたいなのも中にはあったそうですね。
スピーカー 1
なんか当時、リッチなとか、きちんとHTMLとかじゃ実現が、昔は困難だったものの実現のためにIEの提供するアクティブXだったりとか、
なんとかXを、そのままIE像になっちゃったっていう、どうしようもない状況なんだろうね。
スピーカー 2
ありましたね、いろいろと。
スピーカー 1
たぶん皆さん入り口としてIE使ってると思うんだけど、ごらん君とかはIE入り口にしてブラウザ編成はどんな感じだったんですか?
スピーカー 2
ブラウザ編成は、たぶん自分はちょっと独特で、IE使ってた後、Firefoxに移って、その後、ちょこっとだけ国産ブラウザに移った時期があるんですよね。
名前ちょっと忘れたんですけど。
スピーカー 1
昔、ルナスケープとかいろいろあったんだよね。
スピーカー 2
懐かしい、ルナスケープです。
地域ルナスケープを使ってて、で、Firefoxに戻りを繰り返し、自分は結構2015年とか14年とかまではFirefoxでしたね。
09:07
スピーカー 2
メインストリームには乗りたくないっていう中途半端なオタク心がChromeを使うことを拒否言ってたんですけど、その後はやっぱり負けましたね、Chromeの便利さに。
スピーカー 1
僕は逆にChrome、最初期の出たての時に、誰も使ってない時から先輩に教えられて使ってたんで、逆に使ってた感じかな。
ちなみに中村君はどんな感じの編成なんですか?
スピーカー 3
割と小田野さんと同じで、Firefox、やっぱり人と違うみたいなところを謎に使いたがる年頃だったので、Firefox入れて使ってましたね。
そこから速度を求め始めて、やっぱり当時からオペラは速いみたいな話とかはあったので、ちょっと入れて試しに触ってみるけど、結局Firefox戻って2015、16年ぐらいから、Chromeかという感じでしたね。
スピーカー 2
たぶんここら辺ってPWAとかと重なってる時期ちょっとあって、要はウェブ開発とかをちゃんとやり始めて、最新技術とかもちょこっと終えるようになってきたタイミングで、PWAとかAMPとか手を出そうとすると、やっぱChromeっていうことになるんですよね。
それこそプロジェクトフグ、Chromeの最新機能とかを実装するプロジェクトフグっていうプロジェクトがあるんですけど、そういうのをやっぱり触ろうと思うと、Chromeの金銀を入れるしかないとか、そういうのがあるので、そういうのもあって、Chromeになったなという気がしますね。
オペラ懐かしいですね。今は無きですね。
スピーカー 1
今は無きだし、オペラの作ってた、旗振りしてた人が今、Vivaldiをやられてますよね。
スピーカー 2
Vivaldiはなかなか使いやすかったけど、Chromeに戻りました、僕は。
スピーカー 1
私も実はそう、違和感って言ったら悪くないブラウザなんですよ、Vivaldi。機能が多くて、あれ?あれ?みたいな感じで、シンプルなほうに戻っちゃった感じかな、私は。
スピーカー 2
いいですね。当初のイベントの話を吹っ飛ばしたアイスブレイクになってしまったなという。
スピーカー 3
でもいい話です。
スピーカー 2
この話はしないとなと思ったので、やっぱり入れてしまいましたね。
スピーカー 1
いいえ、いいえ。
IEに対する、さっき皆さんネガティブな意見をおっしゃられてるっていう話したけど、私は感謝っていうのが結構あって、入り口を提供してくれたっていう部分もそうなんだけど、なんだかんだIEの資料は多かったんですよね。
皆さんお金払うとMSDNでいろんな資料を見せてくれるっていう、マイクロソフトの昔からの収集感というかがあったけど、結構お金を払ってない方にもMSDN経由でIEの仕様だったりとかを結構見せてくれてたんですよね。
12:10
スピーカー 1
だからこそIEについていきますみたいな感じで作られた、国産のIE依存サイトが増えた原因なのかもしれないけど、
仕様を公開してくれたっていうのは当時ありがたかったかなっていう。逆に、マイネーム出しちゃうけど、ネットスケープコミュニケーターとかって資料がほとんどなかったっていう。
ネットスケープナビューエーターのときは軽くてよかったんだけど、ウェブコミュニケーターを作っていくときに、資料欲しいってなったときにIEの方が多く、
あとはIEの方がW3Cとかにも積極的に仕様をコミットしていって、自分の方に画伝引推してみたっていう状況とかもあって、多分IEの方が普及していったのかなっていう、ちょっと開口をしましたね。
スピーカー 2
やっぱあれじゃないですか、IE並々ならぬ像を持ってる方々って、やっぱIE6とかIE11とかを戦ってきてたっちゃうんだろうなっていう。あそこら辺ですよね、ことさらひどいと言われたバージョンって。
スピーカー 1
そうだね、7、8とか。結構7、8っていうブラウザの番号で言うと、AndroidとかiOSも7とか8とかのときは相当ひどかったっていうか、今でこそ10いくつで安定してるけど、
私、iOSの7、8あたりとかで相当コミットバグを踏んだことがあって、AndroidもiOSも頭を抱える存在だったけど、スマートフォンの場合って多分ブラウザの世代交代、みんなが持ってるブラウザの世代交代が機械が壊れるとかっていう理由でどんどん進んでいくんですよね。
なんだけど、IEとかって企業に入ったものがそのままみたいな状況が維持されちゃうんで、増幅が足りやすい状況なのかもしれないですね。お二人ともIEの闇の部分に触れずに来れたんで、この3人は穏やかにIEのトークができて喜ばしいですね。
スピーカー 2
これからの怖いところって本当に苦労無一卿というか、どのOSも中身Chromiumになってしまったので、競争相手がいないブラウザエンジンのこの界隈は今後どうなっていくんだろうかみたいなのはちょっと懸念事項としてはあるんだろうなと思いますね。
そういう意味では本当にIEの良かったところって、Chromium以外の選択肢があったということ自体が純粋に価値だったなという気がしますね、今思うと。
15:03
スピーカー 1
それこそ今サードパーティークッキーで悪質広告業者が僕らの行動を追跡するっていうのがウェブ界隈で問題になっていて、
Firefoxが取ろうとするアプローチと車が取ろうとするアプローチが結構食い違ってきて、車が取ろうとするアプローチに対してFirefoxの方々がちょっとそれは悪いってたねみたいな感じで追従しないっていう状況が起こってきている。
多分、どっちが正しいって言わないんだけど、C、バラバラになってしまうことは意見戦わせる上では良いと思うんだけど、
対応するこっち側にすると色々難しい局面が今後出てくるかなって思ってますね。
そこでイベントの話になるんだけど、来週オープンIDテックナイトボリューム19フェドCMっていうイベントが6月21日に開催されるんだけど、
このフェドCMっていう技術がまさにChromeGeneがサードパーティークッキーのトラッキングの代替技術として提示した技術なんですよね。
これもChrome側はこれ提示してるんだけど、Firefox、Modula側の人たちはフェドCMそんなにこれ良い仕様だと思えないみたいな表現をしてるらしくて、
対応しない路線が濃厚みたいな。
今後Firefox陣営の方々とChromeGeneの方々がちょっとこの辺で分離してしまうことに対してどうなるんだろうっていう不安を抱えている感じなんで、
ちょっとこのイベントに出てみようと思います。
他何か五段君とかは出てみたいイベントとかって最近あります?
スピーカー 2
そうですね、ちょっとウラウザの話からは離れていくんですけど、
コンパスのページは吉祥寺PMなんですけど、派生イベントとしての設計ナイト2022っていうイベントの方に参加してきまして、
一般視聴者として言って、今回のテーマトランザクションスクリプトというので結構いい話だったなっていう感じでしたね。
結構やっぱDDDとトランザクションスクリプトって対比で語られたりとかすること多いと思うんですけど、
トランザクションスクリプトのいいところってなんだっけとか、
トランザクションスクリプトからDDDのグラデーション的な話みたいなところが取り上げられていて、
資料も非常にどれも良くて良かったなというふうに思ってます。
設計ナイト、今年は夏ももう一回やると言っていらっしゃったので、
次も見に行きたいなと思ってますね。
スピーカー 1
私、ちょっと詳しくないんだけど、このトランザクションっていうのは、いわゆるデータベースのトランザクションとかと同じことなの?
スピーカー 2
というよりかは、設計的なトランザクション。
18:02
スピーカー 2
オブジェクト指向とかではなくて、一つのファイルでスタートからエンドまでみたいな、そういうニュアンスのトランザクションですね。
スピーカー 1
参加した人数もとても多いですね。
ちなみにこれオンライン?
スピーカー 2
オンラインです。
スピーカー 1
配信ツールはどういうツールだったんですか?
スピーカー 2
Zoomでしたよ。Zoomのウェビナーでした。
スピーカー 1
確かに400人ぐらいは収容できそうだもんね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
オンラインならではって、これ400人の物理の人が入る箱を用意するととてもお金がかかるけど、オンラインならではだよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
中村君は最近出たイベントとか、これから出てみたいイベントとかってあります?
スピーカー 3
僕はちょうどこれからなんですけど、
オープンセミナー2022広島というイベントに登壇させてもらうことになりまして、ちょうど6月25の土曜日なんですけど、
オープンセミナー自体は中四国、岡山とかでもあるんですけど、定期的にやってるエンジニア向けのイベントなんですけど、
結構これまでキャリアとかそういう側面が多かったんですけど、
今年はデータ分析とか統計とかそういったことがテーマで、
僕も仕事でいろいろとデータ基盤作ったりしてるんで、
ちょっとそこのデータ基盤入門的なお話をするついでに、
PyCon JP 2022の宣伝もしてくるという感じですね。
スピーカー 1
ちょっとPyConの話は後で聞こうかなと思ってるんだけど、
オープンセミナー2022、今コンパスのサイトを開いてるんですけど、
スピーカー 3
オフラインで80人なんですね。
スピーカー 1
今これを見てる時点で70人参加者がいて、すごいですね。
スピーカー 3
そうなんです。これ毎年コロナ以前も100人超えのイベントを毎年やっていて、
今年もコロナ禍ですけどこれぐらい集まってますね。
スピーカー 2
会場は広島の駅の近くですよね。
スピーカー 1
東京とかだと100人規模のイベントとかって集まるよねっていう感じだけど、
広島とかでも集まるっていうことはやっぱり歴史のあるイベントだなっていうふうに感じましたね。
そして、PyCon宣伝してください。
スピーカー 3
PyConJP、私今スタッフやってるんですけど、
今年の10月、14、5、6だったかな。でやるんですけども、
スピーカー 2
すみません、4、5、6じゃないですね、16、7、8ですね。
21:08
スピーカー 3
今年は有明に会場を借りてまして、
オフライン大型イベントをもう一度盛り上げようという、
そういうコンセプトというか座長の意向で今、粛々と準備を進めていってますね。
スピーカー 1
チケットの売り出しとかっていうのはいつ頃の予定なんですか?
スピーカー 3
チケットは実はまだいろいろと決めている段階でして、
もう少しかかるかなという感じですね。
まだまだちょっとこれからですね、またツイッターでご案内するので、
ぜひフォローいただけるというステートですね。
どっちかというとスポンサー募集したりとか、
あとはもうちょうど先週締め切っちゃったんですけど、
プロポーザルトークのランシャーの募集とかがちょうどやってたって感じですね。
スピーカー 1
そうですね、スタッフ募集中、ぜひここでも宣伝しておきましょう。
スピーカー 3
はい、引き続き募集しております。
特に私のチームが事務局、主に広報回りとかスポンサーの対応回りとかやってるんですけど、
人手が尋常に足りていないので、ぜひぜひ興味ある方一緒にやりましょうという感じですね。
スピーカー 1
いいですね。私もちょっとこの時期に手が空いていればちょっと考えたいなと思っているところです。
ちなみにスタッフっていつ頃まで締め切りみたいなのがあるんですか?
スピーカー 3
基本的にはないんですけど、早ければ早いほうがいいのと、
日が近づいてきちゃうとどっちかというともう当日のスタッフとして現場の案内だったり誘導だったりとか、
そういったスタッフを別で募集してるんで、そういった関わり方のほうが次回近づいてくると入りやすいかなと思いますね。
スピーカー 1
確かにオフラインが戻ってくる。しかも結構オフライン規模大きくやられると思うんで、現地スタッフにも当日必要ですよね。
スピーカー 3
特に今年はやっぱり間隔空けたりとか、セッショントークが終わった後の休憩時間が混雑しないようにとか、
そういった人員は必要になってくるので、そういったお手伝いしてる方もゆくゆく募集がかかると思うんですけど、ぜひちょっと応募してもらえると嬉しいですね。
スピーカー 1
さっきも収録前に3人で話してたんだけど、本当オフラインイベントが戻ってくる。ワクワクするなって思ってますね。
スピーカー 2
それと同時に確実に昔と同様のものは戻ってこないという確信も日に日に感じているので、なかなか複雑な心境ですね。
スピーカー 3
全く同じはできないですね。今まで当たり前にやってたことも本当にこれでいいんだっけって疑うじゃないけど、
24:02
スピーカー 3
考え直して、私はここをやめた方がいいとかやり方を変えようっていうのが、わりと随所随所であって、気が抜けない準備って感じですね。
スピーカー 2
いろんなことが問い直されてる感じしますよね。
スピーカー 1
新しい生活様式って言われるものもそうだし、スポンサーの方々とか参加者の方々に安心して参加してもらえることが第一だと思うので、
気を使うところが本当に多いかなと思いますね。
ちなみに私やゴダン君とかは、パールのイベント、ヤプシーの運営を前回もしていて、
今年度、2022年度もオンラインかオフラインかどっちに秘書を置くかはまだ決め切れてないんですけど、
ヤプシーをやっていこうという感じで計画を進めているので、
このメタブルストリームのラジオでも決まった範囲の話があれば随時お知らせしていければなと思ってます。
こんなことを話してると30分ぐらい経ってしまって、当初話そうと思った大きめイベントとかってできるかなっていう感じなんだけど。
スピーカー 2
ちょっと伸ばすのは全然私は大丈夫ですよ。
スピーカー 1
そうなんだね。
じゃあなんかチラッと、最近デベロッパーIOだったっけ、Googleとか、
WWDCとかも行われたんで、興味深い発表とかありますか、ゴダン君。
スピーカー 2
実はGoogleIO前回の表ノートにちょこっと書いてて、
実は前回話したのかなっていうのをちょっと今慌てて日付を見てるんですけど、
話したっけな。
個人的には色々と気になっていて、
ちょうどあれですね、やる当日か、前回の収録が。
後は色々と発表がありまして、その時は多分6,8,7というのを書いてるんですけど、
当初の予定通りという感じはするんですけど、新しいピクセルですね、7。
あと6aも発表があり、
これ前回話してるな、これ。
ウォッチも来るし。
ウォッチは楽しみですねっていうのと、タブレットがついに復活すると。
特にタブレットですよね、ちょっと今回注目したいポイントとしては。
ここ数年GoogleというかAndroidとしてはタブレットに力を入れてこなかったっていうのはあって、
やっぱりアプリってなってくると、どうしてもiPad向けのものの対応の方が中心になって、
やっぱりGoogle向け、Androidタブレット向けのものっていまいち盛り上がらなかった。
27:00
スピーカー 2
そのアプリもスマートフォンのやつそのままでかくつけりゃええやろみたいなのばっかだったんですけど、
これうちにまたAndroid系のタブレットの開発が盛り上がるといいなというふうには個人的には非常に思っています。
スピーカー 1
そうだね、あとペンも期待したいな。
スピーカー 2
そうですね、ただタブレットの発表はかなりGoogle愛用でも変則的な発表というのはGoogle側も言っていて、
これなぜかっていうと今年の発売ではないからなんですよね。
来年以降のお話ですと。
ただ言わないとみんなGoogleはタブレットやめたって言っちゃうから。
ちゃんと考えたらいるんですよっていう。
ただ今年は出さないけどねっていう。
スピーカー 1
今年だぜ。
スピーカー 2
個人的には思うんですけど、反動代不足とかいまだに切り抜けれてない昨今タブレットを急に出すのは無理だと思うので、
しょうがない待ってやろうというふうに個人的には思っていますね。
財布に優しいからいいかなと個人的には思ってますね。
スピーカー 1
いいね。
5弾の話でGoogleの発表が振り返れたっていう感じだよね。
スピーカー 2
ハードウェア中心の振り返りになりますか。
ハードウェアはそんな感じですねっていう。
スピーカー 1
OS周りはもう結構やり尽くした感がAndroidの方もiOSの方もあるんで、
小ぶりな進化が今後は続いていく。
あとAndroidの方はウォッチだったりとかエコシステムが発展してくると連携みたいな感じでAndroidに際立ちが出てくるんじゃないかなって期待してますね。
中村君はさっき僕デベロッパーIOとか言っちゃったけどあれだねGoogleIOが正しくて、デベロッパーIOはクラメソさんのオウンドメディアでしたね。
中村君はGoogleIOやWWDCで気になったこととかってありますか。
スピーカー 3
僕実は直近でウォッチしてたのはマイクロソフトビルドの方でして。
お仕事でAzureお世話になってるんでちょっと見とくかというので。
とはいってもこれっていうビッグニュースっていうのは正直個人的にはあんまりなく、ちょっと細々したリリースAzure内のリリースがあったりとかはあったんですけど、
一般の会社でもっていうところだとDevboxっていうGitHubのコードスペーシズに近いものですかね。
OS問わず動作しますっていうそういったID的なものをリリースしてっていうのはちょっとまだ触れてはないですけど、
まだプライベートプレビューなのか。
ですけどちょっとこの辺はゆくゆく使ってみても面白いかもっていう感じでちょっとウォッチしてるって感じですね。
30:04
スピーカー 1
ちなみにウォッチしてないかもしれないけど、マイクロソフトの発表とかではハードウェア周りの発表とかはあったんですか。
スピーカー 3
ハードウェアはそんなになかったんじゃないかなと思ってます。
Visual StudioがARM64に対応したとか、そういった話とかとはちょっと僕も改めて見直してますけど、
OneNoteがどうとか、OneNoteでこういう機能が追加されたとか、割ともうそういうソフトウェアの話に寄ってたかなと思いますね。
スピーカー 2
Surfaceの話は今回上がってないですよね。
一応Surface新しいの、Surface Laptop Go 2が出るみたいな話は時期に上がってましたけど、
多分ビルドとは別のハードウェア発表会で話してたんじゃないかなという。
昔はですね、Windows Phoneっていうのがあってですね。
スピーカー 1
ついてるよ。
スピーカー 2
そういうのもあったと思うんですけど、ちょっとお亡くなりに。
スピーカー 1
この辺はユーザー集めたもの、ガチとは言わないけど、エコシステム維持できないとやっぱりOS開発する体力捻出できないからね。
それこそ日本のがらけっていうか、ドコモとか昔からの携帯キャリアとかも、
大全とかっていうOSを引っ下げて、第三のOSを、携帯OSを切り込もうとしていたけど、やっぱりこううまくいかなかったっていう歴史がありますよね。
スピーカー 2
そういう、ちょっとこの話膨らませますけど、お国は最近それに危機感をようやっと持ったらしく、
あれですよね、ニュースになってましたよね。
独自のOSを育てていきたいみたいなお気持ち証明をされてたような。
国産OS的なそういうワードでしたっけ。
そうですね。
スピーカー 1
でもあのニュースって、なんか曲解して伝わっていて、別に今から国産OSを作りたいっていうのとはちょっと違うんだよね。
どうなんだろう。
なんか国産OSって文脈だとトロンか、みたいな話になると思うんだけど。
そうですね。
あとね、アメリカでほとんどの、今有力なOSのほとんどはアメリカが中心に開発していると思うけど、
特にLinux系だったりとか、フリーライセンス、OSSライセンスで公開されているものをフォークして国産にするとかっていうのも一定ありなのかなっていう。
ちょっとどういう文脈でそういう話をしているのかっていうと、
追い切れてないんで、なんか的確なコメントができないんだけど、楽しみですね。国が危機感を覚えてくれたのは。
33:08
スピーカー 1
ちょっと関係ありそうで全然関係ない話にスライドさせていいですか。
どうぞどうぞ。
先々週、3週ぐらい前に話してた、楽天新聞どうするか問題があったんですけど、
スピーカー 2
自分の方はアップデートあったんで、その話をしていいですか。
どうぞどうぞ。
結果的にはですね、UQモバイルに移住しましたという、たわいもない話なんですけど。
もちろんゼロ円からですね、月1600円ぐらいまでに上がるんですけど、
まあ、アメリカの人たちにとってはね、
もちろんゼロ円からですね、月1600円ぐらいまでに上がるんですけど、
まあ、そのくらいなら。
まあなんか、どうせ1000円とか600円かかるんだったら、
ちゃんとしたサブ端末として1600円払うのもそんなに変わんないなという温度感では自分の中ではあったので、
むしろこれを機に移行ついでになんか安くiPhoneが手に入るんだったらそうしたいなっていうので、
ゲオの中古でですね、UQモバイル契約すると、
まあ、22000円まで割引いてくれると。
22000円分割引いてくれるということだったので、
iPhone XRを5000円で買って、楽しくしもう契約して、
ようやっとiPhoneデビューというやつをしました。
ただメイン端末はPixelのままです。
スピーカー 1
めんどくさいので。
いや全然値段持ちいいと思っていて、
私もiPhoneメインでAndroidをサブにしているんで、いいと思いますよ。
これでUXちゃんとUXの実験とかで、
スピーカー 2
中途半端にiPadでiPhoneのUIを触るとかそういうのをせず、
iPhoneで触れるし、
Macさえ持っていればiPhoneアプリだって作れるようになるということで、
これは非常に喜ばしいなというふうに。
スピーカー 1
おめでとう。
ちなみに中村君は楽天モバイルユーザーだったっけ?
スピーカー 3
ではなかったんですけど、毎年使っていたんですけど、
ちょっと料金を抑えたいなと思って、
まだ契約までしていないんですけど、
ちょっとポボを2.0にしようかなというふうな、
腹をくくりつつあるという感じですね。
スピーカー 2
それはわかります。
自分もUQにしたんですけど、
たぶん2年ぐらい使ったらポボに移るんだろうなっていう。
スピーカー 1
ちなみにモダンはUQモバイルは店頭で契約した感じですか?
オンラインですね。
スピーカー 2
これはですね、中古で買うのもちろんゲオの店頭でも良かったんですけど、
ゲオの店頭とゲオのオンラインショップだと、
36:01
スピーカー 2
オンラインショップの方が1万円ぐらい安いんですよね、全体的に。
スピーカー 1
人件費がかかってないからとかなのかもしれないね。
かもしれない。
スピーカー 2
中野が近いんで、中野のゲオ、
ブロードウェイの中にあるゲオ行ってきて、
ちょうど10%オフキャンペーンみたいなのやってて、
こっちが安くなるんだったらここで契約して、
カーを得ろうと思って行ったんですけど、
10%オフでも全然こっちの方が高いみたいな感じだったので、
その場でオンラインでポチポチやりながらオンラインで契約するみたいな、
よくわからないことをやってましたね。
そうなんだよね。
スピーカー 1
やっぱり店舗で買いたいっていう、
店舗を維持してあげたいっていう欲求はあるんだけど、
やっぱり人件費がかかってないのか、
オンラインの方が安いっていう事例っていろんなところにあって。
スピーカー 2
そうなんですよね。
これが2000円とかだったら、
今すぐ持って帰るための用金として2000円払うんだったらいいけどな、
5000円とかだったらまあまあと言わなくて、
1万円上がるとさすがに2日ぐらい待つかみたいな気持ちになってしまいましたね。
悩ましいとこだね。
スピーカー 1
ちなみにな話なんですけど、
スピーカー 2
一応この話って一応3週間前のタイミングですぐに考えてて、
その時から一応用金ウォッチをしてたんですけど、
いろんな中古の。
確かに先月ぐらいから今月にかけて、
中古の値段がちょっと上がってるような気はしますね。
やっぱ楽天の余波があるのかわかんないですけど。
いやー、そうだね。
スピーカー 1
なんか楽天モバイル、
もともと0円維持とか1ギガまでだったら0円維持できるっていうのは、
上手く使ってたユーザーとかはいるけど、
やっぱり携帯業界の促進、
業界の発展促進の意味ではちょっとダンピング感があって、
今楽天が辞めるって言った時に、
いろいろこういう人とかはいたけど、
やっぱりIIJMEOとかが盛り上がったりとか、
UQモバイルとかが再注目されたりとか、
健全になったなっていう感じはしますね。
たぶん、もともと楽天モバイル、
0円でユーザーがたくさん入りすぎてただけで、
楽天経済圏とかをうまく活用する人とかは、
今後も楽天モバイルの徳だから維持し続けるっていう人がいるでしょうし、
今後の選択は皆さんうまくやればいいんじゃないかっていう、
当たり障りのないまとめになりますね。
シマはいくらあってもいいですからね。
破産しないといけないし、
スピーカー 2
あと最近、携帯のニュースだと、
ドコモショップが減るみたいなニュースもあって、
スピーカー 1
結構ドコモショップの維持が大変。
人件費とかもあるんだけど、
結局デジタルに弱い高齢者のサポートに
接することが多くて、
本来でおかしくないんですけど、
デジタルに弱い高齢者のサポートに
接することが多くて、
本来でおかしくないんですけど、
デジタルに弱い高齢者のサポートに
接することが多くて、
本来の店舗の目的である端末を売る、
39:00
スピーカー 1
サービスを売るっていうところに給力できない。
だから費用がかかって、
それがゆえにっていうことっぽいんだけど、
でもネットのニュースとかを見てると、
それ織り込み税で高い料金で契約してもらってたんじゃ
みたいなニュースとかもあって、
いろいろビジネスモデルも変わるんだな
みたいな感じになった次第でございます。
スピーカー 2
減らすのがどこなのかはちょっと気になりますよね。
地方店が残るんだったら、
多分その目的が変わってないような気がしなくはない。
スピーカー 3
都内は、
スピーカー 2
都内だったら物件が多すぎるとはやっぱ思うので、
だしやっぱみんな、
都内だとわりかしリテラシーが高いというか、
リテラシー高い人が近くに居やすいから、
低い人もその人たちに聞けるっていうので、
その店舗の役目自体は薄いんじゃないかなというのは。
地方だともう子供が出ちゃって、
スピーカー 3
親が単身、
一人でという形ですもんね。
だからあれですよね。
スピーカー 2
話し相手が欲しくてお店に行くみたいな話とかもやっぱ
ジェラフォラチューしますね。
なんかその辺も、
スピーカー 1
会社を辞めて孤独になる、
世代問題みたいな、
いやこう一言じゃないなと思っていて、
自分もつながり作ろうみたいな、
デジタルの、
ラジオから全然関係ない、
老後ラジオみたいになっちゃうんだけど。
肝に、
多惨の意志としたいなって思いますね。
そんな感じですかね。
ちょっと40分ぐらい話したんですけど、
他何か話題なければ、
次回に話題をとっておきつつ、
今日はこの辺で締めたいなと思います。
はい。
じゃあ皆さん、
今日はありがとうございました。
また来週ぐらいに更新すると思うんで、
よろしくお願いします。
ではでは。