1. セールスは幸せのお裾分け
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2025-08-21 11:43

#020 セールスは、断られたさる事がいい事です。

セールスにおいて、断られることは実際には良いこととされており、良い人を見つけることが重要です。また、断られることで得られるデータは、営業スキルの向上につながります。

目次
セールスの重要性

データ取得と改善

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サマリー

セールスにおいて、断られることは実際には良いこととされており、良い人を見つけることが重要です。また、断られることで得られるデータは、営業スキルの向上につながります。

セールスの重要性
はい、みなさんこんばんは。雑談セールスの専門家、売らずに売れる雑談セールスの専門家、ムッシュこと村本です。
この番組はですね、日常会話から自然に売れていく、そんな営業のコツをビルド楽しくお話ししていく部分です。
今日のテーマはですね、セールスは断られる事はいい事なんですよ、というタイトルにしてみます。
セールスってね、結構、私27年以上ね、営業、今もね、セールスをやっぱりしているわけですけど、
最初はやっぱりね、断られる事が嫌っていうかね、どう断られないかっていうところを考えた時もあるんですけど、
実はセールスって断られる事ってすごくいい事だって言ってたようなお話をね、ちょっと今日はしようかな。
やっぱりね、どうしても断られると、なんかね、やっぱり落ち込んだりとか、失敗したとか恥ずかしいとか、
自分って才能がないんじゃないかなとかっていうね、やっぱりイメージあると思うんですけど、
その営業ってそもそもね、やっぱり断られる事も多いわけですけど、でもその断られる事が実はすごくいい事なんですよね。
何かっていうと、結論から言うと、営業とかセールスって良い人探しなんですよ。
自分のね、商品サービスを買ってくれたり、会社が使っているものだとしてもそれを買ってくれるって事は、
お金を出してくれる人ですから良い人ですよ。そういった良い人探しをする事がセールスの一つなんですけど、
あとは断られる事で、実はね、データがたくさん取れるわけですよ。
雑談をしながらね、売れるスタイルを作っていくんですけど、
やっぱり自分の営業スタイルであったりとか、自分に合うお客さんを見つけるマッチングなんですよね。
やっぱり昔自分も営業で、本当に数いく営業してたんで、とりあえずお願い営業にした事があるし、
でもお願い営業してしまうと、結論ね、パワーバランスがずれるわけですよ。
セールスって基本お困り事を解決するきっかけを見つけますし、
実際やっぱりお客様が求めているもの、人間という人って悩みがもちろんありますから、
あるからね、そういったところで悩みを解決するきっかけというのがセールスかなと思います。
超絶な人が売れる人かというと、そういう人でもなくて、やっぱり一生懸命さってすごい大事。
この人一生懸命頑張ってたら話聞いてあげようかとか、やっぱり思うわけですよ。
そういったところでね、誠実さとかね。
本当の断られることって嫌なことかもしれないけど、
本当にいい人探しっていう感覚を持てば、
ゲーム感覚で栄養とかセールスができる。
データ取得と改善
立ち負けではないけど、自分のトークが磨かれるわけですよ。こうやって言ったら。
実際、私も営業をしながらお客さんにヒントをもらったわけですよ。
私、26歳の時にウェブ広告の営業をしてたんですけど、
その時にホットペッパーが電話帳ぐらい分厚い。東京のホットペッパーってそれぐらい分厚かった時にウェブの広告をやってた。
やっぱりホットペッパーを出したくないっていう。
その時に、やっぱりオーナーさんが求めてるのもあって、
何かの高い、リピート率の高いお客様を集めたいんだよねっていう話をしてくれてて、
やっぱりその時にクーポン一切付きませんでした。
そういったところで、クーポンとか割引とかしたくないから選んだんだよっていう。
あとはね、そこは本当に幸福一切しないところだったんですけど、
そういうクーポンとかじゃないから、やっぱり必要になってるから選んでたりするところで、
何かの高いリピート率の高いお客さんを集めるっていう話をさせてもらった。
そしたらやっぱりすごく興味がある。
それは何で?って言うと。
その後、いろいろと会話を重ねながらトークもできたりしてますけど、
あとはやっぱり単価の高いリピート率の高い、そして経費削減ができる。
そしたらどうですか?って言ったら、それ嬉しい。
それどうやってできるの?って言っていただいて、その理由を教えてあげて。
そうしたら相手も、じゃあそれだったらやろうかって言っていただいたことも。
最初から説明ってやっぱりしてないんですよね。
でもやっぱりトークが磨かれるので、やっぱり断られて。
やっぱり基本、人間って今、環境から変えたくないわけです。
やっぱりお金って、お金があったらご飯食べられたりとかそれはどうですから、
そこを削ってでも、お金を出すっていう行為をしていただけるっていうことね。
だからやっぱりセールスっていうのは、そういったコミュニケーションというか、
最初から私もこういう話ができると思ったわけではなく、
なのでやっぱり数はたくさん断られていても、そうすると多くしたし、
ある、ちょうど私の出版同期の営業をやった方がいて、
その方が面白く言ってたのが、引き換え券を集めた。
例えば、複引券を10枚集めたら、ガラガラが1回できるみたいな。
で、引き換え券を何枚集めてっていうところで、
何枚集まったら1回金の玉が出るかっていうね。
そんな感じで、やっぱり最初は数は少ないですけど、
でも段々と数は断られる数は多いんですけど、
でもそれが段々と少なくなって制約率が上がっていくっていうね。
だからセールス、よくセールス未経験の方ってすごく多いと思うんですけど、
セールスって絶対やらない的な行為なんですよね。
例えば誰かが紹介してくれたお客さんがいて、
じゃあ紹介してくれたお客さんが絶対制約するかって、
そういうわけでもない可能性があるわけです。
だからセールスってしていかないといけない。
データをたくさん取って断られたことで、
買わない理由っていろいろ人たくさんありますから。
自分自身も商品買うときってそうだと思うんですよ。
買う買わないって判断するときあると思うんですけど、
買わない理由もあるわけです。
そういったところで買わない理由をたくさん辞書があったら、
こうやって言われたら、こうやって言っていいんだ、
こう返したらいいんだなっていうのがデータがたまっていくと、
自然と言葉も出てくるし、
この人こうやって言うってことは、
こういうことを本音で求めてるんだなっていうこともわかってくる。
そういった部分でセールスっていうプログラムが断られているほど、
すごく人の心の奥に向かってくることを感じていただけたらなと思います。
ぜひセールス苦手という方は、
オープンセッションではないわ、公式LINEの方を買っていますので、
ぜひまた公式LINEの方でセールスについての配信をしておりますので、
またご覧いただければと思います。
それでは今日も最後まで聞いていただいてありがとうございます。
それでは皆さん、素敵な日を迎えてください。
ありがとうございました。
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