口べたのセールス
こんにちは、雑談セールスの専門家のムッシュです。
今日はですね、口でペーターでも売れるセールスになれるということでですね、ライブをしようかなと思っています。
はい、私がね、口べたでライブするんかよって思うんですけど、はい、あのね、私いつもはね、口べた、人見知り、おしゃべり好きってね、キャッチコピーをつけていただいたんですけど、はい。
これね、私もともとね、口べただし人見知りだし、そんな中でですね、私自身がトップセールスになった経験があるので、その話もね、ちょっと少ししようかなと思っているんですけど、
まあね、そもそもね、セールスってみんな苦手な人もいるんですけど、でも、なんだろう、セールスってそもそもね、セールスとか営業って、
あ、ともびさん、こんにちは、ありがとうございます。はい、5月登録ですね、ありがとうございます。はい、私はね、本当に、なんだろう、セールス、本当にね、むちゃくちゃ飛び込み営業をずっと、私営業26年やってきたんですけど、今もね、セールスをね、やる。
まあ当たり前のようにね、セールスはやるんですけど、でもね、本当に、私今でもそうなんですけど、口べた人見知りなんですよね。
もっと言うと、コンパとかでね、昔若いときコンパ行ってたときも、超喋るのに、そうなんですかって、そうなんですよ、本当にね、私、こうやってライブしてますけど、本当にね、なんだろう、仕事になるとね、営業なのに、そうなんですよ、営業なのにってね、はい、そうなんです。
で、みんな営業で、実は口べた人見知りでも、実はトップセールスになることって営業ってできるんですよ。なんか営業って説明するとか、そういうイメージってすごく多いと思うんですけど、そうなんですよ、ええってね。
でも、もともと自分、コンパとかもね、行ってたときに、若いとき、女の子と喋るのめちゃくちゃ苦手やったんですよ。そんな女の子とどうやって喋るのってね、ぐらいだったんですけど。
で、じゃあどうやって喋ったらいいのかって、みんな喋れる人に言ってて、めちゃくちゃ羨ましかったんですよね。なんでみんなこうやって喋れるのかなって。で、あるとき、ちょっとうとうね、思ったんですけど、ちょっともう聞こうと思ったんですよ。
なんかね、よく相手の話聞きなさいっていうのをよく言うじゃないですか。で、聞くことにね、なんか聞いてたら喋れないやんってなるじゃないですか。聞くってね。これね、ほんとにみんな聞くってことをね、話してることをずっと聞くかと思うんですけど、そうじゃないんですよね。
自分ね、言語化してるからセールスを教えたりしてるんですけど、聞くっていうのは何かっていうと、敬長とも言うんですけど、敬長っていうよりはどっちかというと、質問する感じですよね。
なんかどこから来たんですかとか、普段何してるんですかって。なんか例えばね、コンパとかでね、言ったときに、例えばちょっと同じ、例えば携帯電話とかだったらiPhoneだったら、iPhoneなんですねって、携帯iPhoneいつから持ってるんですかとか、スマホいつから使われてるんですかとか。
そういう些細なことでいいんですよ。例えば、今日車で来たんですか、移動手段何に使われてるんですかって、こんなんでもいいんですよね。
例えば、普段お仕事どんなことしてるんですかって。私ね、実はスタイフね、昔やってたんですけど、アカウント実はこれ作り直して、また再度やりだしたので、実はこのアカウントとしてはまだ2日目です。私もまだ2日目なんです、このスタイフ。そうなんですよ。
なのでね、ある意味初心者なので、またよろしくお願いします。スタイフはね、実はもう一つのアカウントも削除したんですけど、2020年からやってて、その後クラブハウスに行ったんですね。
クラブハウスから今もね、実はちょっとオープンチャットを使ってライブの朝をやってるんですけど、この間、私実は出版のね、本の出版を目標としてて、その出版の仲間で一人、カリンさんという方がいて、この方がね、スタイフですごくいいよって言っていただいて、教えていただいて、
じゃあちょっとスタイフに再度やろうかなと思って、やろうと思ってっていう感じです。スタイフはすごく以前と比べてすごく使いやすくなった部分があるなって、こんな機能増えたんだってね。
それで今、スタイフはね、ちょっと慣れていこうっていう感じですけど、なのでね、まだまだある意味初心者みたいなものです。
はい。こうやってね、ライブをさせていただきながら。あ、そうなんですね。はい。いろんな方がね、おられるからスタイフはね。
なんかその、昨日もちょっといろんなライブ聞きに行ったりもしたんですけど、スタッフFって楽しいですよね。いろんな方の、こうやってコメントも見れるからいいですよね。
いやー、ね。はい。まあね、ステーリスってあれですけど、ちなみにこれですとか、いろんな人、いろんな人にいろんなことを教えてもらいます。
ああ、なるほどなるほど。そうですよね。いろんなことやってる方いますからね。
なんか東映さんは何かご興味あることとかなんかあるんですか?ぜひよかったら、なんか聞きたいことあったら全然。はい。興味。うん。
どんなことを今、例えばね、ビジネスをご自身でされてることなのか。あとは、ビジネスだけじゃなくて人間関係とかね。
実際これ私ね、セールスって土台ってコミュニケーションやし、人間関係なので、セールスってね、本当に恋愛とビジネスと恋愛ってイコールに対するので、そういった部分でね、セールスができるとね、そうなんですよ。
だってね、普通に考えたらそうなんですよ。ビジネスと恋愛ってなんか分けて考えることって多いと思うんですけど、
でも実際何かっていうと、選ぶ理由と選ばれる理由っていうのがあるわけですよ。だから人ってね、選ぶ理由と選ばれる理由があるからこそ、例えば商品もそうじゃないですか。
その商品を買いますっていうのがあったりとかね。恋愛とか結婚もそうですけど、この人がいいって選ぶわけじゃないですか。で、選ぶっていうことは選ばれるっていうのがあるわけですよ。
ビジネスと恋愛の共通点
そのために、じゃあどうやって相手から選んでもらえるかっていうことをちゃんと言語化していくっていうことが大事で。
で、じゃあなのでね、そこに何が大事かっていうと、やっぱりお互いのね、マッチングなんですよ。
じゃあそのマッチングって表面上じゃなくて、本当にこの人と一緒にいたいって。
だからね、ビジネスもこのお客様のお仕事って何のためにするかっていうと、よく生活のためとかお金のためっていう人も多いと思うんですけど、そうじゃなくて、
まずそもそもビジネスとかお仕事って誰かのお困りごとを解決することなんですよ。
で、恋愛とか結婚もそうだと思ってて、この人がいることで自分の人生が豊かになる、何か一人でできないことを一緒に成し遂げるっていうところで、一緒にパートナーシップを組むっていうところ。
ビジネスパートナーとも言うし、恋愛もそうですけどパートナーって言うんじゃないですか。
そういった部分でね、お互いの価値観の取り合わせをしていくっていうことでね。
なので、お互いを支え合うっていうことができると、ビジネスも恋愛も一緒なんですよっていうことで、話をさせていただいてるっていう感じで。
恋愛もビジネスも実は本当にね、全く一緒なんだっていうのをね、気づいてそういう話もさせていただいてるんですよ。
面白いでしょう。
トマピーさんは何かに困っていることとかあったりするんですか。
私なんか本当にずっとね、私今46なんですけど、自分って何をしたいんかなってずっと悩んでたんですよ。
本当に周りからも営業向いてないって言われてきたし、自分って本当に何したいのかなって思ってて。
で、ある時に私自身がスクシュビューターだったのになぜセールスマンを選んだんですか。
私、高校の時の同級生が営業って楽できるって言ったんですよ。めっちゃいいやんって思ったんですね。
そして営業をやり始めていたんですけど、最初はただ単に給料のためとかって感じだったんですけど、何やかんや言うていろんな仕事してたんですよ、私も。
営業だけじゃなくて改善の仕事とか、あとは私自身やっぱり人と関わりたいっていうのがあったんですよね。
人と関わる仕事をしていきたいって思ってたんですよ。それでずっといろいろやってて。
自分はある意味、実は幼少期から、ちょっと幼少期の話させていただくと、私、幼少期、両親がリジャクタ受けて、35年間いじめられていたんですね。
それで、本当にある意味パワハラを持ってて、人間恐怖症になったんですけど、でもやっぱり人が好きだったんですよね。
なんで人が好きになるのかってわかったのは、昔ダンスをしてたことがあって、20代。そのときにバーをやってた友達がいて、
そのときに、地元は香川なんですけど、東京行って香川に帰ったときに、おやおやお帰りって言ってくれたんですよね。
その言われたことがすごく嬉しくて、これがきっかけで、本当に人が関わることで、人って助けられるんだなって思って、自分は本当にこの目に何ができるのかなってやっていってたんですよ。
そうすると、やっぱり自分がやりたいことって、コミュニケーションのことも勉強していったら、営業って説明することがすごく多いと思うんですけど、
人に興味を持っていったっていうのが大きいのかな。なので人に興味を持っていったことが、本当に人のこと大好きなんですよ、私って。人が怖いって思ったこともあるけど、でも自分は人が好きなんです。
だから、営業の仕事を、今はセールスをしているというよりは、どっちかというとセールスをできるように教えているという感じなんですよね。
本当ですか?ありがとうございます。
実は私、全職が、それまで全国でペイペイで、実は表彰を20回とって、セールスアワードもとっているんですよ。収入も一番、サラリーまで一番高かったし、仲間もすごく良かったんですけど。
でも私ね、その時に、ありがとうございます。自分が人生かけて何したいかなって考えたんですよ。
ちょうどね、その話について、またちょっと後の話をどこかでしようかなと思っているんですけど。
お父さんとお母さんのような家族を作りたい、あんな大人になりたいっていう子どもたちの声を引き出したいと思ったんですね。
今、大人が諦めている大人って多いじゃないですか。諦めている大人を見て、子どもたちが大人になりたいかって思わないじゃないですか。
だから、夢を追いかける大人を増やしていけって言ったら、かっこいい大人が増えていったら、子どもたちが早く大人になりたいって。ワクワクした子どもたちが増えたらめちゃくちゃいいじゃないですか。
だから私は、それをしようと思った時に、サラリーマンではもうできないなって思って、自分は企業を決したっていう感じなんですかね。
はい。タイトルからずれはりですけど。そんな感じで、私は夢を叶え続ける大人を増やす子どもたち、未来に希望を持てる社会をつくる。この一言をつくって、今、活動して。
なんでもそれなりにできそうですねって。いやいやいや。めちゃくちゃ不器用なんですよ。めちゃくちゃ不器用だから何もできないんですよ。
本当にね、今もそうですけど、かっこつけだし、何かできないことに対して、本当にいろいろ苦しんできた。今もいろいろもがいてるっていうところですけど、でも自分はチャレンジしてるんですよ。
自分がね、面白いんですよ。最初ね、やると絶対失敗するんですよ。こいつ大丈夫?って。大丈夫なの?って思われることってあるんですよ。
でも、自分のいいところって言われて、そっかと思ったのが、チャレンジし続けてるところですよねって言われたんですよね。
自分ってチャレンジし続けてるなって。だから自分がね、やっぱり大切にしてる。楽しくチャレンジするっていうことを、楽しくチャレンジする大人を増やしたいわけですよ。
口下手でも成功するための考え方
なんかね、できるかできないかじゃないって、本当そうだなと思って。だから口下手だし、こいつ大丈夫?って思ってるのって、その人の価値観なんですよ。
なんかできるかできないかで判断するときって、やったことあるからできるかできないかって判断するわけですよ。やりたいかやりたくないかですよ。自分は本当にそれでやりたいかやりたくないかっていうところで、実は私ね、さっきも言ったんですけど、出版のチャレンジを今してるんですね。商業出版っていうね。
その商業出版なんで私チャレンジしてるかっていうと、私自身がさっき言ったようにチャレンジしてるっていうところで、今何年目だろう。本の出版をチャレンジして5年目かな。
一番最初、棒にも走りも触れずっていう感じであったんですよね。でも自分なんかね、高卒で勉強もめちゃくちゃ苦手だったんですよ。
でもそんなね。小説っていうよりビジネス書で、セールスの本なんですけど、多分セールス本になると思うんですけど。でもね、セールスってベースはコミュニケーションだから。
本当にね、私自身のある意味経験でできたことを本にしていこうと思って。だから、これから起業する人たちがね、自分でやりたいって。商品を買ってもらえるときにセールスとか営業って必要になってくるわけですよ。
でもみんなセールス経験ないわけですよ。でもセールスの基本ってコミュニケーションなんですよね。コミュニケーションが取れたら絶対売れるわけですよ。
で、セールスってみんなやってるんですよ。どんな人でも。めちゃくちゃわかりやすく言うと、うんってなったでしょ。わかりやすく言うと赤ちゃんもセールスしてるんですよ。赤ちゃんも営業してるんですよ。
なんでかって言うと、赤ちゃんってご飯が食べたいと思ったら、おチチ飲みたいと思ったら泣くじゃないですか。そしたらやってくれるわけですよ。子供もおもちゃ欲しいって思ったら、おもちゃ欲しいって言ったら買ってくれるわけですよ。そっか、そうなんですよ。
だから、相手に伝わったら望んだものが手に入るわけです。それがセールスなんですよ。営業なんです。だから子供ってなんやかんや言っても、お金って入らないけど、欲しいものが手に入ってるわけじゃないですか。
だから相手が望んだことを、相手がしたいって思ったらしてくれるわけですよ。これ実は恋愛とかも一緒なんですよね。この人と結婚、この人と付き合いたいって思ったら、私こうです、ああですって、例えばね。
トモピーさん、私こんなことできますって言うのって、どう思います?ちょっと、私置いてかれてる感じってしません?
でも、例えばトモピーさんのやりたいこととか、今どんなことされてます?どういうふうになりたいんですか?じゃあ、そのお手伝いできると思うんですけど、いかがですか?なぜなら、こうだから、あなたの夢叶えるお手伝いできるんですよね。
そうやって言ってくれたらどうです?お願いしますってなるでしょ。ある意味、自分の商品サービスの説明はいらないんです。だから営業マンってね、めちゃくちゃ商品のサービス説明しようとする人がめちゃくちゃ多いんですよ。それいらないんです。
今日、セールスのトークっていう感じでさせていただいてますが、タイトル何ですか?口下手に売れるセールスマンになれる。そんな感じでね。だから誰でも、営業の仕事ってできるんですよっていう。セールスの仕事ってできるんですよって。
経験を活かした商品サービスの提供
矢印が自分に向いてるから断られたらどうしようかって思ったりするんですけど。わかりました。ありがとうございます。こんな感じでね。聞きたいことあります?
他に質問とかあったら全然お答えさせていただきますけど。何かあれば。私はもう、そういうセールスとかってね、一生なくならないことだと思ってますし、本人のね、実はセールスって面白いのが、本人の気づいてないところに気づかせることもできたりするんですよね。
幼少期の頃大変だったんだなって思ってました。
トマッピーさんが幼少期の頃大変だったんだなって思ってるってことですか?
ありがとうございます。幼少期の時はいろいろ本当大変だったけど、これね、私、実はストーリーブランディングっていうのをやってて、その人の人生がすごくお宝に変わるっていうお手伝いしてて。
その人の人生観が誰かのお困りごとを解決するっていうことになるわけですよ。
特にこれからの時代って、物も情報も多い中で何が価値として現れるかっていうと、その人の存在なんですよね。
だから、誰もが人の役に立つために生まれてきてるわけですよ。
じゃあ、それが商品、サービスになれば、同じように困ってる人って必ずいるわけですよ。
じゃあ、その人のお手伝いができたらどうでしょうっていう感じでね。
ストーリーブランディングって最高。ありがとうございます。そうなんですよね。最高なんですよ。
そうするとね、トモピーさんに手伝ってほしいって言われたら嬉しくないですか。
だから、トモピーさんにしか助けられない人っているんですよ。
トモピーさんじゃないと助けられない人っているんですよ。
だから、そういう人を後は探すっていうところでね、マーケティングを使ったりするっていうことなんですけど。
だから、そういう人と出会うっていうことをね、やるために認知活動っていうのをやっていかないといけないっていうところで。
そういった部分でね。出会います、出会います。必ず出会います。
トモピーさん、やりたいことってあるんですか。
こういうことやりたいって。ないです。なるほど。今はないかもしれないけど。
必ずトモピーさんにしか助けられない人がいるっていうところでね。
こんなことやってみたいとかってあるんですか。逆に。こんなことやってみたいなって。今はないかなって。なるほどね。
無理に探さなくてもいいし。でもね、その人のね、人生でやることって。
私たまにね、ホロスコープっていうのを見たりすることもあるんですけど。
青年になったらね、この人が何日見たりすることもあるんですけど。
なのでね、占いっていうわけではないけど、その人が本当に人生かけてやることが見つかってくると。
あなたを必要としてくれる人って必ずいるっていうところになるのでね。
ありがとうございます。ぜひぜひまた来てくださいね。またフォローよかったらしていただければ嬉しいです。
またね、ぜひライブの方に遊びに来ていただけたら嬉しいです。ありがとうございます。
30分も話したな。
という感じで、今日はね。
今日30分もすると思ってなかったんですけど。
それではですね、50分くらいの間に終了しようかなと思います。
期待振ってすごいな。すごいですよね。
そろそろ、今日は2回目のライブできれい質問していただいて、なんか嬉しいなと思います。
1データでも売れる。セールスになれる。
今日はお話ししました。なんかヒントになったら嬉しいなと思っております。
それではこれで終了したいと思います。
ありがとうございました。
それではまた遊びに来てください。