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2026-01-07 13:36

起業をしたい方は、必ず聞かないと損するお話


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サマリー

村尾雅則さんの記事を基に、大人たちの生き方の悩みの正体を探求しています。特に、体内記憶、非認知能力、経典愛人という三つの概念を通じて、自分の存在意義を再認識し、生きる希望を見出す方法について考えています。このエピソードでは、自分の存在意義を他者との関わりの中で見出すことの重要性が強調されています。特に、人間が持つ最もピュアな衝動や、生きる力につながる存在価値の回復について語られています。

生き方の悩みの探求
こんにちは。今日の探求、始めていきましょうか。
あなたも心のどこか静かな場所で、ふと、本当はどう生きたいんだろう?って考えたり、
あるいは、自分に価値なんてあるのかな?なんて、そんな問いが浮かんでくることありませんか?
今日は、多くの大人が抱えるこの感覚の正体に、一緒に迫っていきたいと思います。
ぜひ、非常に深いテーマですね。
今回、私たちが深く掘り下げていくのは、村尾雅則さんの記事です。
なぜ、生まれてきた意味を思い出すと、大人の生き方は変わるのか。
この記事をガイドにして、今回の私たちのミッションは一つです。
大人が生まれてきた意味を思い出すっていうのは、一体どういうことなのか。
そして、それが人生をどう変えるのか。
なるほど。
その鍵となる、体内記憶、非認知能力、経典愛人、という三つの概念を解き明かしていきましょう。
面白そうですね。よろしくお願いします。
さて、記事の冒頭で、著者の村尾さんは、現代の大人たちが抱える共通の悩みを挙げています。
はい。
例えば、本当はどう生きたいのか分からないとか。
ありますね。
やりたいことがあってもなぜか動けないとか、自分に価値があると思えないとか。
うーん、それも耳が痛いというか。
ですよね。これ、鷹折れすくなかれ、誰の心にも刺さる言葉じゃないかなって思うんです。
本当に。
そして彼が言うには、これらの複雑に見える悩みの根っこは、実は驚くほどシンプルで、生まれてきた意味を見失っているだけかもしれないと、そう指摘するんです。
なるほど。見失っているだけ。そこが今回の探求の出発点ですね。
はい。
体内記憶と存在理由
そして彼が、その生まれてきた意味を探る最初のヒントとしてあげるのが一つ目の概念。体内記憶です。
体内記憶。
これは子供たちがお母さんのお腹の中にいた頃の記憶を語るという現象のことですね。
はいはい。
記事によると、子供たちは、ママを助けに来たんだよ、とか、笑ってほしくて来たの、とか、そういった言葉を口にするそうなんです。
すみません、ここでちょっといじわるな質問かもしれないんですけど。
はい、どうぞ。
その体内記憶って、科学的な根拠としてはどうなんでしょう?
あー、そこですよね。
というのも、心理学的には作られた記憶っていう見方もありますよね。
子供が無意識に親が喜ぶようなストーリーを語ってるっていう可能性も考えられませんか?
非常に良い指摘です。おっしゃる通り、科学的な証明は難しいとされています。
ですよね。
記事の著者も、これを厳密な科学としてではなく、一つの象徴的な物語として捉えているように私は感じました。
象徴的な物語ですか?
ええ。重要なのは、その記憶が事実かどうかというよりも、子供たちが事故の存在理由を語るとき、そのベクトルが必ず他者に向いているっていうこの点なんです。
他者へ、自分のためじゃないと。
そうなんです。誰かのためにっていう、この理他的な象徴こそが、私たちの存在の最初のプログラム、いわば初期設定だったんじゃないかと。
この記事はそう問いかけているわけです。
なるほど。事実性の検証というより、人間の根源的な願いのメタファーとして捉えるわけですね。
いやー、面白いな。で、その初期設定が二つ目の概念につながってくると。
経典愛人の哲学
はい。
非認知能力ですね。これは最近よく聞く言葉ですけど。
はいはい。
確か、学力テストとかでは測れない粘り強さとか強調性みたいな、そういう内面的な力のことでしたよね。
その通りです。そして村尾さんがここで強調しているのが、事故の存在価値を感じた瞬間に非認知能力が伸びるという点なんです。
あー、なるほど。
つまり、ママを助けに来たと感じること。言い換えれば、自分は誰かの役に立っているとか、自分はここにいていい存在なんだっていう根源的な安心感。
はい。
これこそが、人が困難に立ち向かう粘り強さや他者と協力する優しさ、そういった生きる力全ての土台になるというわけです。
ってことは、大人が抱える様々な悩みの原因って、スキル不足とか知識不足とかそういうことじゃなくて。
ええ。
その、ここにいていいっていう感覚。つまり、土台そのものが由来でいるからっていうことになりますね。
まさに。
でも、優は安しで、大人になればなるほどそのシンプルな感覚って、どうやったら取り戻せるんでしょう?
そこが難しいところですよね。
この記事の著者自身が、まさにその壁に正面からぶつかったみたいですけど。
ええ。理論は分かっての、実感として踏み落ちなければ意味がない。だからこそ、著者の村尾さん自身の体験談が、この探究にすまじい説得力を与えているんです。
理論だけだと、正直まだ少しフワッとしてました。
ええ、わかります。
でも、この記事で語られる彼の人生が、まさにこの理論を体現しているというか、彼の話を読むと一気に自分事として感じられるんですよね。
はい。
彼は、生きる意味はわからないまま大人になったと、すごく正直に告白しています。家庭にも学校にも味方がいなくて孤独だったと。
うーん。
その苦しみは大人になっても続いて、パワハラ、仕事の失敗、二度の離婚。
ええ。どれだけ頑張っても報われず、何を選んでもうまくいかない。そんな日々の中で、彼の心には、僕は生まれてこなければよかったのかな、といういたつつな思いが深く根を張ってしまった。
ああ。
これは、先ほど話した存在価値という土台が、完全に失われたときに何が起こるかを示す非常にパワフルな事例です。もう前に進むエネルギーそのものが枯渇してしまうんです。
生まれてこなければよかったとまで思うのは壮絶ですけど、もっと軽いレベルで、今日の自分ダメだったなーとか、何やってもうまくいかないなーって自分を責める感覚は多くの人が経験しますよね。
しますね。
ええ。
その小さな自己否定の積み重ねの先に、彼の絶望があったような気がします。
まさに。しかし、そんな彼の人生に天気が訪れます。
はい。
それが、今の奥様との出会いです。
ああ、奥様との。
ここで重要なのは、彼女がかつて龍町で寝たきりだったっていうその事実そのものではないんです。
と言いますと?
村尾さんが心を打ち抜かれたのは、彼女がその計り知れない苦しみを乗り越えて、今ここに生きているっていうその一点でした。
今ここに生きている。
その姿に、彼は人間の生命力の強さ、どんな状況からでも人はまた立ち上がれるっていう希望の光を見た。
そして、その光が彼自身を照らしたんです。
なるほど。
もう一度生き直せるのかもしれない。この気づきこそが、彼の言う人生の再起動の瞬間だったわけです。
奥さんとの出会いで再起動できたのは素晴らしい話ですけど、それってある意味で非常に個人的で幸運な体験ですよね。
まあ、そうですね。
誰もがそんな劇的な出会いを経験できるわけじゃない。
この一回の感動的な出来事を、どうやって持続可能な、誰にでも応用できるような哲学にまで高めていったんでしょうか。
そこが確信です。その個人的な体験はあくまできっかけだったんです。
きっかけ。
彼はその光を手がかりに、もっと普遍的な指針を探し求めて、三つ目の鍵となる概念に行き着きます。
それが。
経典愛人です。
経典愛人。これは確か、西郷隆盛の言葉でしたっけ。
ええ、そうです。
正直言葉は知っていても、意味をちゃんと説明しろって言われるとちょっと難しいんですが。
多くの人がそうだと思います。記事ではこの言葉を非常にわかりやすく分解してくれています。
ほう。
まず、天をけらう。ここでの天とは、神様というよりは、あなたが生まれながらに持っている本質や使命、天命のことだと。
自分の本質や使命。
そして、人を愛する。これは文字通り、自分の存在は他者を愛し、誰かの役に立つためにあると受け入れることです。
なるほど。自分の本質をけらい人を愛すると。
そうです。そしてここで、最初の体内記憶の話とつながると、ちょっと鳥肌が立つような発見があるんですよ。
え、どういうことですか?
子供たちが語った、ママのために来たという言葉。
はい。
これってまさに、自分の存在は誰かの役に立つためにあるっていう、人を愛する精神そのものですよね。
ああ、ほんとだ。
つまり、村尾さんの言葉を借りれば、使命は外側にあるんです。
使命は外側にある。
存在意義を見出す
自分の中に閉じこもって、私の使命は何かって探すんじゃなくて、他者との関わりの中にこそ、自分の生まれてきた意味は見出されると。
うわあ、これは、つまり、人間が生まれる瞬間に持っていると言われる、誰かのためにっていう最もピュアな衝動と、
最後、高森のような偉人が生涯をかけてたどり着く、天をけらい人を愛すという哲学の終着点が、実は同じだと言っているわけですね。
そういうことです。
スタートとゴールが円のようにつながっている。これは驚きです。
そうなんです。その発見が、彼の心に根を張っていた、生まれてこなければよかったという、あの呪いをそっと解きほぐしていった。
なるほどなあ。
自分の価値を自分の中だけで測るのをやめて、他者との関係性の中に自分の役割を見出すことで、彼はようやく自分の生まれてきた意味の輪郭をつかむことができたんでしょうね。
スタートとゴールが同じですか。すごい視点だなあ。では、この生まれてきた意味を思い出すというか、この感覚を取り戻すと、具体的に日々の生活ってどう変わるんでしょうか。
記事では非常に具体的な変化がいくつも挙げられていますね。
ええ。例えば、自分を責めなくなる。これは大きい。
大きいですね。
他にも、人間関係が楽になるとか、自分の弱さを隠さなくなるから、逆に強くなれる。
ああ、なるほど。
失敗を恐れず挑戦できるようになる。人生の選択に迷いすぎなくなる。そして最終的には、生きててよかったと心から思えるようになると。
どれも喉から手が出るほど欲しい感覚です。
本当にそうですね。そしてここで最も重要な結論が示されます。
なぜこのように人生が軽やかになるのか。それは能力が上がったからでも、新しいスキルを身につけたからでもないと。
じゃないんですか。
ええ。村尾さんはその理由をただ一点、存在価値が回復したからだと断言しています。
ああ、なるほど。結局そこに戻るんですね。
A、これまで見てきた3つの概念は、すべてこの一点に集約される1つのシステムなんです。
システム?
子供たちが語る体内記憶は、私たちの存在価値の原点、その初期設定を教えてくれる。
その存在価値を実感することが、生きる力である非認知能力を育む土台となる。
そして経典愛人の教えは、その存在価値が自分の中ではなく、外側、つまり他者とのつながりの中にこそあることを示してくれる。
この3つが連動して、私たちが失ってしまった、ここにいていいんだという感覚をもう一度取り戻させてくれるんです。
ってことは、本当はどう生きたいかわからないっていう悩みも、自分に価値があると思えないっていう苦しみも、結局は自分の存在価値という土台が由来でいるサインだったということか。
そういうことになりますね。
じゃあ、生き方を変えるっていうのは、何かすごい好きなものを身につけて、今とは違う、ピカピカの新しい自分になることじゃないんですね?
まさにその逆です。記事の最後の言葉が、今回の探究のすべてを物語っています。
ええ、ここが確信だと思います。村尾さんはこう締めくくっています。生き方を変えるとは、新しい自分になることではなく、本来の自分に戻っていくことなんですと。
ええ、誰かのために来たかったあの最初の感覚へ、自分はここにいていいんだというあの安心感へ、その原点に変えることこそが、本当の意味で人生を再起動させる鍵だということですね。
自己理解を深める
はい。
今回の探究を少し振り返ってみましょうか。
そうですね。
多くの大人が抱える見失った感覚から始まって、その答えのヒントを体内記憶というメタファーに見出しました。
ええ。
認知能力という生きる力につながり、さらに経験愛人という視点を通じて、私たちの目的は自分の中ではなく、他者とのつながりの外側にあること、そしてスタートとゴールは同じ円の上にあることを見てきました。
はい。
これらすべては新しい誰かになるための旅ではなく、ホロライの自分に戻るための旅だったということですね。
そうですね。そしてそれは私たち一人一人に一つの重要な問いを投げかけます。
と言いますと?
ブラオさんは記事の中でこうも書いています。
あなたが生まれてきた意味は、誰かの人生と出会うときに光ります。そして、自分を責めていた過去でさえ、いつか誰かの記号になりますと。
いい言葉ですね。
この言葉を踏まえて最後に、あなたに考えてみてほしい問いがあります。
はい。
あなたの本来の目的の一部を照らし出すために、あなたが人生を交差するのを待っている。誰かの人生とは一体どんなものなのでしょうか?
ご清聴ありがとうございました。
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