00:02
OwaiNight FM
OwaiNight FM
OwaiNightのTakuyaです。
OwaiNight FM
ザラックスの伊藤隆志です。
今日のライブが早朝ライブ?
早朝っていうか午前、昼の分でね。
お疲れ様でした。
ありがとうございます。お疲れ様でした。
今回のライブチャレンジあったってお話だったんですけど。
そう、チャレンジっていうか
全く知らない、誰も知らない現場にぶち込むのが久しぶりだったので。
その中で、いかに20代半ばで
すごいロック好きでみたいな、変わってんな俺たちみたいなことも再確認したし。
でもなんか、それはそれで面白かったなぁと思うんですよ。
なんかイベントとしても。
あれ、さっきちょっと打ち合わせ行ったこと全然違うんだけど。
そりゃあね、そりゃ一個フィルター通しますけど。
いや、そういうこと言っちゃダメだって。
すごくいいイベントあったなぁ、今日は。
自分で良かった点ってどこでした?
良かった点はね、やっぱり場に流されないハートをちょっと身につけてきたかなっていうか。
周りがなんか、例えばポップやったから自分はポップやるみたいな感じじゃなくてってこと?
っていうか、大丈夫かなとか、ちょっとそっちに寄せてMCで何か言ってみようかなとか。
今までいろいろ考えちゃってたけど。
なんか逆に僕は僕のやることやりますみたいな感じに何にも気にしなかったっていうか。
オケを流して歌うとか、なんかそういう中で割とこうね、バンドがちゃんといなかったので。
その中で急にガツンとギターの音がバーンとなって、ドラムの音がバーンとなってみたいなことだったから。
なんかちょっとこう、周りと落差があるけどっていう。
それも関係なく楽しめたので、俺は全然良かったなと思ったんですけどね。
逆に悪かった点っていうか、自分の今回の反省点みたいなのって何かあったでしょ?
自分の今回の反省点はね、いつもは大体1,2,3,4,5,6,7,8、9曲とかやるんですよ。
だけど今回5曲しかやらなかったので、汗をかく前に終わってしまったなっていうのはちょっとある。
なんか不完全燃焼ですね、それ。
不完全燃焼までは全然いかないんですけど、僕は汗をかくライブが好きなので、そこまではいかなかった。
でもそれでいいんだと思うんですけどね、そこで無理して力入れて空回るよりは落ち着いてやった方がいいんだと思うんですけど。
あ、そうなんだ。いつも変わらないって本当に大事だな。
そうそう、そういう時の対処法も身につけて、こういう時はこうしたらいいよ、を身につけておけたらいいなとは思ったんですけどね。
それね、俺にないね。なんか一点集中なんですよ、ずっと。
03:01
こう決めてみたいな感じ。でも伊藤さんのバリエーションの力っていうのは自分ちょっと欲しいですね。
そうそう、そういうの身につけていけたらね。
すげーね。
それこそ続けていく上でちょっとずつ楽になっていくっていうか。
あー、そういうことか。伊藤さんあれですよね、なんかちょいちょい大事なこと言いますよね。
何気にさらっと言っていいかな。こんな格好つけてるのかなとか思う時もあるけど、でも実際そうじゃないよね。
まあ本当にただ普通に思ってることですけどね。
あー、それが素晴らしい。
良かったね。
終わりないとFMパーソナリティに選んだ自分は間違っていなかったね。
あー、そう言ってもらえたら嬉しいですね。
良かった、本当。
良かった良かった。
今年もそんな感じでよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
でね、この前ね、あれなんですよね。伊藤さんと1月15日に実はちょっとお会いして。
はいはいはい。
なんでかって言うと、アヤーマーメイドさんっていうバーディスクダンサーの誕生日イベントだったんですけども。
自分去年も行ったんですよ。
あー、そうなんですね。
今年もちょっと行こうかなって思ってたけども、なんかちょっと元気がなくて。
確かに。
あのー、アヤさんにもちょっと今回やめとくわって言ったんですよ。
あ、そうなんだ。
そうそう、本当はね。
でも、まあアヤさん別に撮影とかそんな気じゃなくてもいいから、気軽に見に来てよって言ってくれたんですよね。
はいはいはい。
伊藤さんにちょっと話したらバーディスク行ったことないって、見たことないって言ってたから。
めちゃくちゃ楽しかったっすわ。
明らかに体感したことない空間っていうか。
あとその、個人的にすごく考えたのは、僕らは音楽を演奏するまでが仕事なんですよ。
お客さんに届けるまでが。
でも、その音楽を使ってさらに自分の何か、なんていうんだろ、自分が表現するものに対して音楽を使ってさらにこう乗っけていくっていう見せ方だったじゃないですか。
あー確かに。
なんか聴いて楽しむっていうことよりも、それを使ってさらにまた新しい表現に持っていくみたいなものを見れたのはすごい面白かったなと思ったっすね。
自分ね、その感想聞いたのね、初めてな。ちょっとなんかいやらしいとか、女の人がなんかヌーから、セクシーだねっていう。
でも、伊藤さんみたいなその音楽の使われ方っていう、その今の意見は初めて聞いたな。
もちろんそのセクシーさもあるっすけど、なんかそれが一番に思ったことではなかったっていうか、僕的には。
なんかそのショーとしてお客さんを楽しませる精神を一番強く感じたっていうか。
なんか自分カメラで今回撮影させてもらったんですけども、撮影してて興奮したのは初めてだった。
へー。
興奮っていうか、エロいとかそういう部分も含めてなんだけども。
06:03
含めてね。
そうそう含めて。全部ね。本当に撮影してて楽しいとか、見て楽しいとか、性的欲求もそうだけども。
ドキドキしたし、楽しかったっていうのはなんか今回初めてだね。
へー。
まあちょっと伊藤さんと一緒にアヤさんのイベント行けてよかったな。
いやよかった。ちょっと俺もまた行きたいなと本当に思ってますね。
じゃあぜひぜひ。
うん。
アヤさん本当によくしてくれるんですよ。
あ、そうなんですね。
そうそうそう。で、この前一回撮影させてもらって、
うん。
あのー、俺が失敗したってね。
はいはい。
撮れなかったの、あったの。
はいはい。
いいよいいよとか言ってくれたし。
でもアヤさんその時がっかりした顔がちょっと忘れられなくて。
あーじゃあちゃんと次は頑張りましょう。
頑張ります。じゃあ自分の腕も磨かないといけないなと。
そうですね。そうですね。
ただでも今回のイベント行って本当に素顔にね、アヤさんから元気もらった感じだったので、
今までこうしなきゃいけない、ああしなきゃいけないって思ってたんですよ。
ラジオの収録に対しても、発信に対しても。
うんうんうん。
でも多分結構調べたり、いろんな人に教えてもらったりしたんですね。
うんうん。
そうしなくちゃいけないのかなって固定外に縛られてたってのは。
いやいや、本当そうだと思いますよ。それもあると思います。
でもそれが別にじゃあ正解かっていうと違うじゃん。
いや本当に正解なんかないですから。
結局要は自分で考える能力がまるでなかったんだな。
うんうんうん。
確かにね。
でもアヤさんのダンスってすごく自由に踊っている感じに見えたのね。
うんうんうんうん。
ああこれだねって思ったよね。
そうそう本当にもう好きなことをやればいいんですよ。
そうそうそう。
例えば料理作ってこれ食え食えじゃなくて、
自分料理作ってこれ美味しい、自分が食べて美味しいって思うじゃん。
うん。
これ美味しいから食べてみてよっていうラジオをしないといけないのかなって思って。
うんうんうん、確かに確かに。
なるほど。
だからそこをちょっと今年は目指そうかなと思って。
なるほど。やってみましょう。
楽しいラジオをね。
そうですそうです。
楽しいって言えば伊藤さんから楽しい曲いっぱい作ってくれてるじゃないですか。
まあそれなりにははい。
それなりにはいやですよ。伊藤さんの曲本当に。
そんなロッキー名社の伊藤さんがおすすめする曲、
一応新企画で始めようかなと思ってて、
自分が好きな曲をプレイリストをサイトに貼って、
どんどんパーソナリティーをおすすめする曲中で作っていこうかなと思って。
いいね。
本当?
めちゃくちゃやりたい。
僕はもう本当に人に聞かせたい音楽が死ぬほどあるので、
ぜひぜひぜひぜひやりたいですね。
そのプレイリストの名前がまだ決まってないんだな。
おおなるほど。
ホワイトネイトFMパーソナリティーセレクション。
ちょっと長いじゃん。
うんうんうん。
なんか長い。
まあでもそれでもいいと思うけどな。
あ、そう?
うん。
じゃあそうしましょう。
まあまあ一回考えます。
そんな速決でいいんですか?
まあまあ考えますけど。
まあそんな感じの曲のプレイリストを作っていくので、
カッコ借りでね。
カッコ借りでね。
そうそうそうそう。
09:00
だからみんなぜひ聴いて。
なんでこれプレイリスト作るかっていうとね、
ちょっとポストキャスト音の事情があって流せないんですよね、曲。
ね、それだけね、ちょっとね。
まあ曲聴きたい人はプレイリスト聴いてもらって、
はい、ぜひとも。
トーク聴きたい人はこのラジオ聴いてもらってっていう。
で、まあ伊藤さん一発目になるんですけども。
はい、緊張しちゃうなあ。
ほんとかよ。
今の言い方嘘っぽいけど。
でね、なんかそのおすすめの曲?
自分がこれ、まあ最初の一発目ちょっと入れたいなって曲を教えてほしいんですけども。
えっとね、ここ去年ぐらいかな?から僕の中でちょっと流行ってるバンドなんですけど、
マネスキンっていうバンドがいまして。
マネスキン?
マネスキン。
これはイタリアのバンドで、
なんていうんだろう、ちょっとジェンダーレスな感じもあり、
男女の感じもありっていうか、これ説明しづらいんだけど、
割とこうちょっとみんな派手な服着て、
ちょっとグラムロックな匂いのする感じもありつつ、
でもそこにその最近のいわゆる流行りのちょっとLGBT的な、
ジェンダーレスな感じも含まれていつつ、
な見た目で、
で、曲もすごくちょっと攻撃的な部分もある、すごいロックなバンドなんですけど、
で、それの新しい曲でThe Loneliestっていう曲があるんですけど、
その曲をちょっとご紹介しようかなと、
ちょっといきなりゆっくり静かな曲なんですけど、
最初だから伊藤さんの好きなThe Mottsが来るのかと思ってた。
The Mottsを1曲選曲するには膨大な時間がかかるので、
なるほど。
まずは自分の流行りからいきますけど、
The Loneliestっていう曲をぜひ。
じゃあその曲をスポーティファイのプレイリストか、
Apple Musicのプレイリストにどっちかに入れるので、
詳しくはホワイトナイトサイトをご覧ください。
今年1発目の収録なのでちょっと硬いこと聞くけども、
自分の中で変えたいもの変えたくないものみたいな。
変えたくないものはやっぱり自分たちがやりたいことをやるっていうこと?
またかっこいいこと言っちゃって。
いやいやいや、かっこいいことっていうか、
でもこれが一番基本的な話で、
確かに。
なんかそれをちょっと見失ってたかなって、
ふと振り返った時にやっぱり思ってしまって。
伊藤さんわかるよその気持ち。
ライブオファーが入って、
じゃあやりますっていうことを繰り返していただけっていうのも
なんかちょっと思っちゃったりとかしたりとか、
あとやっぱり単純にコロナもうちょっと追いついてくるのかなって、
もうそろそろちょっとちゃんとやろうかなって思ってきたのもあるし、
なんかそういうのもいろいろ含めて、
なんかせっかく2人なんだし、
ドラムのゆーたと2人でこう、
12:02
もう一回自分たちがやりたいように何かをやってみようかなっていうのが
やっぱり一番思うことであって。
自分たちがやりたいことって?
また今年ちょっとレコーディングをそろそろやろうと思っていて、
アルバムを作ろうと思ってるんですけど、
新曲出ちゃう?
新曲出しちゃいますね。
まじで?
いろんなところからその新曲出してくれ、
次のアルバム出してくれって言ってくださってもらってたんで、
ちょっといい加減それをやろうと思っていて、
マジですか?じゃあちょっとPVは撮らせてくださいね。
ぜひ本当に諸々撮影部門をお願いしたいんですけど、
本当ですか?
仕事帰った。
今年はこれで勝ってくるか。
そんなに早くかもしれないけど。
前回のステイゴールドっていうアルバムは先輩にプロデュースをしてもらって、
一から面倒を見てもらったんですけど、
今回は完全に自分らでセルフプロデュースでやろうと思ってるので、
そういう意味でも、
俺ら二人で好きなことやってみようやっていうのをすごい考えてますね。
ちょっと楽しみ。
完全に振り切ったザ・ラックスが見れるってことですね。
そうそう。
別にプロデュースしてもらったことはすごく感謝してるし、
あれでも育ったことはいっぱいあるけど、
今回は逆にもちろんもらいたいところは活かしつつ、
逆に別にこっちやってみてもいいじゃんっていうので、
やってみれればいいかなっていう。
そうね。
分かる分かる。
分かる。
いいよ。
暑くなってきましたこっちも。
本当。
後でちょっと大人話をさせてもらおうかな。
ぜひとも言う。
怖い怖い怖い。
いつ頃出すんですか?
夏ぐらいにレコーディングできればいいかなっていう。
夏か過ぎぐらいには。
年内にどうにか出せればっていう。
ちょっとレコーディング風景も実際撮らせてもらおうかな。
ぜひぜひ。
それこそリハーサルとかでも遊びに来てもらえれば。
本当?
ぜひぜひ。
行く行く行く。
そうやってみんなでわちゃわちゃ作ってるのが一番楽しいかな。
それだとちょっと変な言い方はしてすいませんなんですけども、
部活の延長じゃねって思われるかもしれない。
でも部活とゴールが違うっていうのはそこは明確にプライドがあるっていうか。
部活は?
演奏できるっていうことがゴールだと思う。
その場があるってことがゴールか。
でも俺らはその曲を作った先のお客さんの顔まで見えてるから、
その重みっていうのはある程度は承知してるつもりだから。
なるほどね。
っていうところにちょっとプライドはあるので、
楽しくてナーナーでいいやってなることはないから楽しいんだとしても、
同じとはあまり思わないというか。
さっきの打ち合わせで伊藤さんがいいこと言ったじゃん。
スーツの話。
はいはいはい。
俺らの収録。
力抜いていいんですよって言ってくれたじゃん。
でも力抜くにも限度があるでしょって。
15:00
そうそうそうそう。
上下スウェットじゃダメよっていうね。
上下スウェット。
スーツ着てるけどネクタイ外して、
ちょっと下着ましょうって。
一番上のボタンは一個緩めてもいいですよみたいなね。
そうじゃないときもあるよねっていう話。
そうそうそうそう。
ピリッと締まるところはピリッと締まって、
でもそれだけじゃやっぱり人間だからどっかでガタが来ちゃうからやっぱり。
だから抜くところも大事だし、締めるところも大事だし、
そのちゃんと線引きだけできていれば、
あとは楽しんだもん勝ちでしょって思うのね。
なるほどね。
ちょっとそこだな今年は俺。
いっぱい学んだわ。
ずっとバチッてなの。
俺なんか真面目に結構受け取っちゃうよな。
一つ一つの言葉に対して。
そう、たくやさんはいい意味でも悪い意味でも多分真面目なので、
うんはいはいみたいなぐらいのときも必要だと俺は思うんですよね。
そう言ってくれるとありがたいけど。
でも手抜けないっていう部分も多いからさ。
手を抜けない。
手は抜いちゃダメなんですけどやっぱり。
ダメなんだけど。
でもその意味の適当って知らないんじゃない?俺。
あーなるほどなるほど。
政権放送じゃないからこれは別に。
政権放送。
そう。
だから別に上下スウェットだって極論いいんすよ。
でもねって感じでしょ?
そう。
でもやりたいことはそうじゃないんだったらっていう。
最低限は来た上でっていうのがやっぱりいいと思うんですよね。
あーそれであれか。みんなの最低ラインが違うから
そうそうそう。
ちょっと意見の衝突だったりってことはするんですね。
そうそうそうそう。
でもその意見の衝突は大事だけどってことか。
大事大事。
で、あと先輩にずっと言われてそのフェイスにずっと言われてるのは
はいはいはい。
温度っていうのは絶対低い方のやつに合っていくっていう。
え?
じゃあ例えばバンドだったらバンドの中で一番温度が低いやつ。
あーやる気のないやつってこと?
やる気のないやつに全員が合っていくものなんですよ。やっぱり人間だから。
あ、そうなの?
で、俺は教わってきてて。でも俺もそうだと思うんですけど。
だからその最低ラインだけは全員保ったまま
妥協しちゃいけない部分だけは妥協しないようにっていうか。
あーそれがあれか。
これがみんなの温度が下がらないように
常にこうなんか火起こしてないといけない役ってことで。
いやだからそう思ったら着ようから。たくやさんは。
あーそうか。
そうっていうよりもそのおのおのの話でっていうか。
あーなるほど。
そのおのおのがその今日スウェット着てきちゃいましたはダメっていうか。
なんていうんだろう。スウェットのやつとバッチリスーツのやつだったらスウェットにやっぱ合っていっちゃうから。
だったらみんなで最低限ノーネクタイのスーツは着ていきましょうよっていうことっていうか。
あーなるほどね。
そうだからたくやさんはずっとスーツを着て頑張ってる状態だったから。
今はね。
そう。
それをちょっと緩めてみましょうよっていう。
ただ俺もそれ以上は脱がないですよっていうラインまでは守ってっていうか。
あーこれ本当は俺がね伊藤さんにそう言わなきゃいけないのに逆になったんだね。
18:03
そうね。
うんうん。
いやなんかねあれだったの本当そう言ってくれる前までは
もうちょっとみんなにいろいろ手伝ってもらったりしてるじゃん。
自分のやりたいようなためにちょっとみんなにいろいろ協力してもらって
こうやっててもらってるからなんか恩を返さなくちゃいけないってずっと思ったんですよ。
だからそう思うんだったらもう一人でやった方がいいんじゃないかなと思ったのね。
一人でじゃあラジオ作れるか作れないと思ってるのよ自分じゃあ。
みんながいてくれてこそ自分が喋れる。
だからそれだったらちょっともうぶっちゃけここで言うのもあれだけども
やめちゃおうかなってちょっと思ったりもしたんですよ。
でもワイナイトはせっかく作り上げた場所なんだから
やめないで続けた方がいいって言ってくれて
あーそういうことなのねって。
でも伊藤さんも今普通に言ってくれたから
まあちょっとやってみようかなっていう。
だからそれこそ僕もラジオできないし一人じゃん。
みんなで作っているもんだと思うんですよ。
おこがましいですけど。
でもだからそのタクヤさんが
毎回言うんですけどこれ俺
付き合わせてもらってるとかそんなことは全くないんですよね。
本当にそれは全く僕に関しては思わないでほしいっていうか。
俺毎回伊藤さんに付き合ってもらってるっていう感じが
いやいやいやいや。
俺も作りたいものに協力してもらってるって思ってるし
俺とタクヤさんで作ってるっていうことでいいんじゃないですかっていう。
50対50じゃなくて49対51ぐらいでタクヤさんが一応多いぐらいで
一応多いのか?
ぐらいでいいと思うんですよね。
そう言ってくれるとありがたいけどね。
それに思えちゃいけないのかなってちょっと。
まあまあまあそれはオノノである人はあるからね。
まあそうですね。
そう言ってくれるとちょっと今うるっときて。
よかったよかった。
そんなことです。
嬉しいっすね。
頑張りましょう。
頑張りましょう。
話が真面目になっちゃったね。
結局ね。
伊藤さんのいい話を聞けた証拠。
いやいやいやいや。とんでもない。
伊藤さん新年一発目の収録で伊藤さんの曲聴きたいなって思うんですけども。
はいはいはい。
新年一発目やっぱりはね。
一番あれしてくれてるじゃあネオンガールにしましょうか今日は。
ネオンガール。
ネオンガールの流す前にちょっと一個ガールつながりで。
会社の後輩だった人。
その人がヨガ教室を開設するらしいんですよ。
お、すごい。
で、別に今の仕事辞めんのかって言ったら。
21:02
辞めないでもうちょっと2足のガラジュールやっていこうかなって。
はいはいはい。
それが東京の大崎にある。
大崎。
大崎ね。
で、カフェの2階のスペース借りて3月頃やりたいっていうのを。
もうすぐですねじゃあ。
もうすぐだから一緒に撮影してほしいとか言ってくれて。
はいはいはい。
今年はね本業をこれで食っていけるかもしれないっていう。
あらららら。
無理だな。
こいつら金はもらうわけじゃないんだけど。
だからちょっとそういうヨガ教室をやるらしいので。
皆さんちょっとヨガに興味ある方はぜひ連絡をいただければ。
その人に連絡するので自分が。
そうですね。またオワイナイトの方でもね。
そうそうそう。
ゲストで出てくれるって言ったから。
ヨガっていうジャンルは自分も今まで知らなかったジャンルだったし。
まあちょっと知りたい部分だったし。
これ完全に脱線するんですけど。
うちのお父さんは去年の頭ぐらいから
なんかその市でやってるヨガ教室みたいなのずっと通ってるんですよ。
マジで?
そうなんですよ。
はあ。
でお父さんも割とお父さん消防士で。
で今までずっと現場に出てたんですけど。
2年ぐらい前からいわゆる内勤になったんですよ。
割と書類作業、パソコン作業なんですけど。
そうなったらやっぱりすごい精神的にきつかったみたいで。
でもまあ音楽も好きだし楽しいことも好きだから
どうにかどうにか自分で頑張ってるときに
最終的にそのヨガに行ってからすごく良くなって。
マジで?そんなにいいの?
うちの親には会ってたみたいで。
結構その夫婦喧嘩もたびたびあったみたいで。
何回かお母さんから電話きて
そうそう結構今やばいんだよねみたいな。
でも薬飲むのもやっぱり嫌みたいでお父さん的には。
分かる分かる。
分かるじゃないですか。
分かる分かる。
嫌じゃないですかやっぱり。
分かるよ。
でもそれも分かるけど
でも明らかにやっぱりおかしいんだよねつって。
今の俺状態だね。
そうなってその夫婦の関係とかまで
その喧嘩とかまでしだすんだったらさすがにまずいなつって。
1年ぐらいずっとその流れだったかな。
ちょっと無理矢理帰ってちょっと顔見せ行ったりとか
しつつなんかどうにか様子見てって感じだったんですけど。
でも本当にそのヨガに行って
なんか呼吸からやるんですよねやるらしいんですよ。
そうなんですね。
ゆっくり吸って吐いてみたいなこと。
深呼吸みたいなこと。
でなんか始めてみたいな。
ずっとなんとなくその俺の中にあるモヤモヤが
吐き出されていく感じがすんだよなみたいな。
そんな感じなんですね。
そうそうそう。
でもその捉え方だと思うんですけど。
24:00
お父さんはそう捉えられたみたいで。
そうなんですね。
そうそうそう。
だから未だにずっと通ってるんですけど。
ヨガに?
うん。
そんな感じなんだ。
今全然元気であれですけどね。
そういう意味でもすごいヨガに興味があって。
伊藤さんも?
俺も元々その3年くらい前から勝手にずっとやりたいって言ってて。
だったから本当にすごく興味があるので。
マジで?
逆に今俺そういうのが必要だから。
そうそうそう。
やった方がいいですよ絶対。
世間と隔離される時間っていうか
があった方がやっぱりいいんじゃないかなと思うんですよ。
なるほどね。
そっかちょっとなるほど。
枯れクレネイアと敵なんて言ってる場合じゃないんだな。
そうだね。
俺ヨガのこと全然知らないから。
取材するにしても撮影するにしても
一回ヨガをちょっと説明欲しいから一回行くわって言ったんですよ。
自分で体験してその勘とかも掴めないと撮影も何もできないって言ったら
教えてくれるっていうので。
一緒に行きます?
そうマジで行ってみたい。
じゃあちょっと撮影がてら一緒に
ネオンガールにはなれないけど。
ガールズの中でね。
じゃあここで聞いてもらいましょうか。
はいでは2023年一発目いきます。
ザ・ラックスでネオンガール。
次の伊藤さんライブなんですけども
次がいつですかね?
2月の11日ですね。
それあれ?なんかザ・フェイスの展売が出るってやつ?
そうフェイスのレコーハッツですね。
東京の下北沢6でもない夜っていうライブハウスでやります。
これ昔屋根浦っていう名前で結構いろんなロックバンドがやってた
割と新生のライブハウスで。
そうなんですね。
そうなんです。
僕らアルバム出した時の最初のライブのツアーファイナルとかも
ここでやってるんですけど。
27:00
名前がちょっと変わった名前だけど。
ちょっとインパクトの強い名前ですけどね。
6でもない夜。
6でもない夜っていうライブハウスで
たびたび名前の出るザ・フェイスっていう先輩のね
新しいミニアルバムが出るので
それの発売記念ライブっていう感じでやります。
詳細なり画像なりは高谷さんに送っておきますので
オワイナイトのホームページからチェックしてください。
お願いします。
今回伊藤さんが教えてくれた曲を
Spotifyのプレイリストに入れて
オワイナイトに掲載するので
ぜひ皆さんそちらもチェックしてください。
今お話ししたホームページは
カタカナでオワイナイトで検索すると
ヒットするのでぜひ皆さんチェックしてください。
次回のライブでのリクエスト曲だったり
ライブのMCで言ってほしいことだったり
こんな曲作ってくれだったり
そんなことを募集してますので
ぜひ送ってください。
その月誕生日だった人
ハッピーバースデーって言ってくれたりするの?
ハッピーバースデーはもちろん言いますよ。
本当に?
じゃあぜひぜひ皆さん
どしどし応募お待ちしてます。
はい、お願いします。
というわけで今回の主催は
ザラックスの伊藤隆でした。
オワイナイトの高谷でした。
それではまた次回。
最後まで聴いてくれてありがとなし。
ありがとなし。
もっと気軽にもっと面白い
新しいリアルな日常をお届けします。
オワイナイトFM