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2022-01-18 09:36

#4 【むしゃ旅】旅を好きになったきっかけ

唯一のアウトドアな趣味が一人旅です。航空券だけ持って行く、出たとこ勝負の旅にハマるきっかけをお話しします。
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みなさん、おはようございます。こんにちは、こんばんは、いしかわです。
このむしゃむしゃラジオは、漫画、アニメ、映画、ネットフリックス、アート、旅、などなど、いろいろなエンタメを愛する私、いしかわが、好きなエンタメを語りながらも、新しい趣味の世界を追求し続ける趣味発見ポッドキャストです。
ただ語るだけじゃなくて、僕が知らない楽しみを満喫している人に話を聞いて、新しい世界に触れることもやってみようと思います。
ちなみに、何でも味わってみようということで、むしゃむしゃラジオというタイトルです。今回は、僕の趣味の一つ、旅についてお話ししようと思います。
コロナがまん延してからは、なかなか海外旅行には行けていませんが、一時期はバックパッカーのようなことをしていたので、その旅のエピソードを少しずつご紹介していきます。
ここ12年ぐらいで、20カ国は訪れているので、今回は旅にはまるきっかけについて、その一番最初の旅についてお話ししたいと思います。
僕が初めて日本から出たのは、実はかなり遅くて、社会人になってからでした。
当時勤めていた会社の3年目か4年目なので、25歳くらいの時ですかね。
上海万博がありました。
上海万博があったということは、2010年なので、12年前ですね。
当時はイベントやステージをプロデュースする仕事をしていたので、研修として行くチャンスが舞い込んだのです。
初めての海外、先輩1人と後輩1人と、上海の安江戸3人部屋で3泊ぐらいだったかな、行ったのを覚えています。
万博は各国が競って未来を見せてくれるので、この上なく未来を感じることができます。
なんか、細い光っている線だけでできている建物だったり、やたらバカでかい、無意味な、無意味って言ったらあれですけど、芝生でできた建物だったり、そんなのがあったような気がします。
どういう意図で、どうやって作っているのか、謎の建造物、パビリオンに、各3から4時間並んで入るのです。
なので、3日で10箇所も回れなかったと思います。
何が未来なんでしょうね。今だったらスマホで予約したりとか、そういうのができてそうですけど。
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しかも、上海万博、中国が会場ということで、横入りがまあ多い。
もちろん全てそういう人じゃないというのはわかっているし、経験しているんですけれども、
今、これを聞いてくれている方が想像する5倍は横入りされています。
あの手、この手の横入りパターンを経験しました。
強引に割り込んでくるパターン。
友達を待っているのかなって思わせるパターン。
いろんな方向からいろんな人が入ってくるかくらんパターンと、その入り込み方は様々です。
たぶん人生で経験する横入りされるパターンのすべてをこの3日間で経験したと思います。
正直、その並んでいる時間の印象が強すぎて、入ったパビリオンの中の記憶は12年経った今となってはみじんも残っておりません。
今この話をしていて、記憶の奥底の欠片が少しだけ揺れることで浮き上がってきたのが、
日本のメインのパビリオンではないところで相対性理論のラブズッキュンがずっと流れていたことだけですね。
あれ何だったんだろうな。何を表したかったんだろう。
ほぼ1日中晩泊を歩き回った、というか待機しまくった後は現地の安っぽい定食屋さんでご飯をして、
ホテルで寝るだけという、あまり上海を満喫するような旅ではありませんでした。
本当に研修という感じ。
そんな旅で、正直ここまではただの中国出張の思い出です。
当てのない一人旅にはまるのは、この出張の最終日があったからなのです。
出張の最終日、帰りの飛行機は確かお昼ぐらい。
晩泊会場とホテルの行き来だけで終わるのは嫌だった石川青年は、
同僚に観光してから帰らないかと提案します。
しかしその返事は、疲れたから歩きたくないというドライなもの。
仕方なく一人で早起きして観光地へ、もう空港で待ち合わせしましょうということで、
初めての海外一人歩きをしてみます。
写真が残っていないので、思い出を頼りに検索してみると、
たぶんこのティエンズファンという田んぼの谷子供の子に坊や坊を描く
ティエンズファンという昔ながらの上海の街並みが楽しめるアート作品にあふれる街に行ったはずです。
一人で訪れ、お土産を買いながらご飯を食べたり、現地の人と話したり、
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英語もそんなに自分自身も当時できなかったし、
喋ったところでそのエリアの中国の人たちにはそんなに伝わらないし、
ただその限られたボディランゲージと英単語のコミュニケーションというのがとにかく楽しいんですよ。
無駄に値切り交渉とかしちゃって、すごいたくさん写真撮っちゃって、
そこで気づくんですよね。
あ、俺は一人でこんなに楽しめるのかと。
この気づきが実はすごく重要で、
それまでは大学の友達だったり会社の同期だったり、
よかは誰かと過ごすもの、楽しむもの、もしくは本を読んだり一人で時間を潰したりっていうのが漠然と固定概念としてあったんですよね。
それが、知らない土地で一人で時間を過ごすのってこんなに楽しいんだっていうのはもう本当に解き放たれた気がしたんです。
どこに行くのも自由だし、
メイン通りから気になる小さい小道に入ってみてもいいし、
普段だったらいかないような小さなお店に入ってみてもいいし、
もうどこに行っても知らない世界がある。
具体的に何が美味しかったとか何を買ったとか覚えてないんですけれども、
そのたった半日がとにかく自由で楽しい旅をしたっていうのが脳にグサッと刺さりました。
今思えば3日目で少しだけ雰囲気がわかった場所で半日だけ、
もう空港に行けば知ってる人がいるっていう、
もう完全に安心しきった比較的イージーな状態での一人旅という、
いいとこどりの一人旅っていうのが良かったんでしょうね。
勢いがついてこの年の夏休み、ベトナム・ハノイに一人旅を試みることになります。
つまり本当にこの半日がきっかけでずぶずぶ海外旅にハマり、
そしてその8年後ぐらいにはイギリス・ロンドンで生活することになるという、
ここから先の8年ぐらいでやたら海外に行く日々が続きます。
今回はその一番最初のお話ということで、その後の話はまた次の機会にさせていただきます。
趣味を得るきっかけっていうのは色々あると思います。
こんなたった半年で趣味だけではなく仕事も、そこから見える景色も大きく変わった人生の大きな転換期であったので、
やっぱり趣味には出会った方がいいし、とりあえずトライしてみるっていうのはとても重要なんだなって思いました。
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こういう機会を増やして何個趣味があったっていいので、
また新しい世界が見れるように色々経験していきたいなと思います。
皆さんにもそう思っていただけたら嬉しいです。
今回は旅の始まりを皆様に共有させていただきました。
ごちそうさまでした。
お相手は石川でした。
バイバイ。
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