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  2. そうやってずっと騙されればい..
2025-02-28 37:52

そうやってずっと騙されればいいさ【DIR EN GREY】

【#318】

僕の昔の傷に比べれば


ゲスト:MattheWさん 

X:@matthewno0810

各種リンク:https://lit.link/matthew0810

楽曲配信リンク:https://www.tunecore.co.jp/artists/Matthew-017

オンライン通販(BOOTH):https://matthewsweb.booth.pm/

YouTubeチャンネル:https://youtube.com/@0185matthew


【DIR EN GREY】

マルチクリエイター/25年にビジュアル系バンド再燃/MD世代/ライブ再興/令和のビジュアル系バンド/トータルプロデュースされたバンド/ジャンル化の是非/夢や目標/新世代のビジュアル系ファン/上司とのカラオケにおすすめ


<おすすめMV>

DIR EN GREY - VINUSHKA (https://www.youtube.com/watch?v=jAOGRPpEEZM)

DIR EN GREY – 詩踏み (https://www.youtube.com/watch?v=GUbKFrPkxRI)

DIR EN GREY - 「ゆらめき」 (https://www.youtube.com/watch?v=zxw2xN_IFPg)


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サマリー

ビジュアル系バンドについての熱いトークが繰り広げられ、過去の人気バンドや新たに注目されているバンドの復活が語られています。また、リスナーが興味を持つ新世代のバンドも紹介され、音楽シーンでの変化や進化が感じられます。ビジュアル系バンドの進化や、現在のアーティストが受け入れている音楽スタイルについて深く考察しています。また、ビジュアル系というジャンルの文化的な影響と、それを受け継いでいく新世代のアーティストたちについても触れています。このエピソードでは、ビジュアル系音楽の魅力や近年の影響について語り、特にDIR EN GREYなどのバンドに焦点を当てています。リスナー世代による昔の名曲の再発見や、新曲のリリースなど、音楽の進化についても言及されています。さらに、ビジュアル系バンドのディル&グレイについての思い出や音楽の魅力について語り合い、リスナーに向けて出演の呼びかけがあり、音楽の楽しさが強調されています。

趣味としてのビジュアル系バンド
こんにちは、趣味はなんでもむしゃむしゃDJいしかわです。むしゃむしゃラジオは、週2回ゲストをお招きして、趣味の話を聞いています。
知らない人の知らない趣味を聞くと、毎日の景色の中に新しい発見があるかも。そんな日々の解像度がちょっとだけ上がる番組です。
先週末ですかね、グレイとルナシーの対バンがあったなんてニュースを見ました。 世代的にはね、いやーめちゃくちゃ盛り上がるだろうなぁと、行きたかったなぁと思います。
趣味ってやっぱりタイミングがあって、あの時はお金がなくて行けなかったけど、今なら行けるなぁとか、だけどもうその時には活動してないなぁなんていうことがあるから、行ける瞬間っていうのはすごく大事ですよね。
今日はそんなあの頃の趣味を思い出すようなお話をいただきました。 それでは本日もDJいしかわのむしゃむしゃラジオいただきます。
DJいしかわ'sむしゃむしゃラジオ Start
早速ゲストをお呼びしましょう。今回のゲストはこの方です。 どうも皆様こんばんは、ましゅうと申します。よろしくお願いします。
ましゅうさんよろしくお願いします。ましゅうさんってどういう方ですか? 私ましゅうはですね、北海道で音楽中心の創作活動をしております。
自称こじらせ系クリエイターという肩書をやらせていただいております。 えー北海道、今も北海道からですか?
はい今北海道です。 音楽活動をされている? 一応メインは音楽なんですけれども、たまに執筆でしたりとか、
あとイラストもたまにXの方で上げて公開しています。 すごいじゃあもうマルチクリエイターなんですね。
まあありがたいことにマルチでやらさせていただいております。 そんな色々じゃあもういろんなお話が聞けそうなんですけれども、
そんなましゅうさんが今日ご紹介していただく趣味は何ですか? 今日ご紹介したい趣味はビジュアル系バンドでございます。
復活するバンドたち
ビジュアル系バンド。僕なんかはある意味まさに世代な気がするんですけれども。 そうですよね、もう始まりぐらいの世代の方もおそらく多くいらっしゃると思うんですけれども、
やっぱりその前世紀と比べて、今ってやっぱりある程度その時期も経って、なんかブームがちょっと落ち着いたんじゃないかみたいなふうに言われたりすることも結構多いんですよ。
ビジュアル系ブームというものが。 そうですよね、なんとなくイメージとしては、ちょっとその定義が難しい部分もありますけど、僕世代の濃いところでいくとマリス・ミゼルとか、
あとはペニシリンとか、あの辺とかはもうまさにビジュアル系ってイメージで、確かに今から2、30年ぐらい前はすごくたくさんビジュアル系バンドっていうのがいて、今のビジュアル系バンド誰か一人挙げてくださいって言われると、あれ誰がビジュアル系バンドなんだろうなっていうので、ちょっと具体的に出てこないですね。
そうですよね、なんですけども、僕今の時期がおそらくもう1回ビジュアル系熱い時期なんじゃないかなと思ってるんですよね。 これからまた。そうですね、今まさにと言いますか。それこそその今話題に上がったような昔のバンドが、この2024年それから2025年にかけて復活でイベントを大規模なやつをやったりですとか、
っていうのはありますし、あとはそのまあ今まさに本当に頑張っている若手って言い方も失礼ですけれども、今の世代のそのビジュアル系の人たちっていうのもやっぱりそういうイベントをいろいろ展開したりとかして、あの会話を盛り上げようっていう段階でもあるので、そういう意味ではもう1回ここでビジュアル系の波来るんじゃないかなっていうのを個人的には感じてるんですよね。
いや当時僕も好きだったので、もう1回波が来るのはちょっとワクワクしますね。 そうですね、まあそれこそあの一番でかいところでいくと、来年になるんですか、2025年にグレイとムラシが対バンをやるっていう。
えーすごい。 それもまあ発表になりましたし、あとは黒夢が再結成で、来年また会えるっていう話も出てますし、あとはソフィアとシャムシェイドが合同でイベントをやるっていうのも来年なので、すごいですね、なんか当時の人たちがもうキャーってなるようなラインナップだと思うんですけど、来年に入ってからは。
そうですね、レイはこの時代に聞くバンド名じゃないですね。 そうですよね。僕が一番好きなビジュアル系バンドがディル・アン・グレイなんですけど、そのディル・アン・グレイも今年の10月か、11月だったか、秋頃ですね。
秋頃に解散したピエロが再結成して、ピエロとディル・アン・グレイの対バンイベントを2daysやって、その2daysの中でピエロが来年の2月にまた復活ライブやりますということを正式に発表したりとか、っていうのはそういうのもあったので、すごいなーっていうタイミングが来てるんですよね、ビジュアル系が。
ああ、そう聞くと本当に波来てますね。 そうですね。
いわゆる平成レトロブームみたいなのが今あるじゃないですか。バンドとかじゃなくて、あえてMDだったりとか、ちょっと当時のルーズソックスだったり、当時の高校生ぐらいが好きだったものがもう一回今の若い子たちが好きみたいな感じの、そういうブームではなくて、やっぱり音楽として、今サブスクで音楽聞くようになったから、
当たり前のように昔の曲が掘り起こされるようになってきて、その一環でこのビジュアル系のバンドたちも改めて見直されてるみたいなことがあるんですかね。
そういう周期的なものもあると思いますし、あとまあやっぱり、例えばディダン・グレイだったりとかソフィアとかは、グレイもそうですけど、現在もどんどんどんどん新しい曲を作ってるわけじゃないですか。
だからずっと止まらずに活動し続けてる人たちが、そういう時代の変化にも対応して、いまだにまだまだボディバンドであり続けてるっていう。
そういうものがあると思いますし、ある意味そういう人たちの背中を追いかけてきた、バンドマンっていうのが今まさに波が来てるところなのかなっていう。
新世代バンドの台頭
マシュさんって、いわゆるソフィアとかグレイとかの前世紀にそういう音楽を聴いていた世代ですか?
本当に音楽にどっぷりハマり始めたのが、まさにそのぐらいだったので、それこそ学生時代にクラスメイトの子からもともと勧められたんですけど、こういうかっこいいバンドあんだよって。
それでなんだこれはっていうところから衝撃を受けて、どんどんどんどんそっちにハマっていったっていうのがあるんですよね。
じゃあもう同世代ぐらいですかね。
ほぼほぼ同じぐらいかな。
そうなんですね。もうちょっとイメージできました。
じゃあまさにオリコンチャートだったりとかの、そういうところにもビジュアル系バンドとかも食い込んでくる時期に、レンタルしたCDをMDに焼いて、そのMDで聴いてるみたいな感じの世代ですね。
もうバッチリそんな感じですね。
その世代にとって今お話しされていたバンドたちが改めて活躍してるってめちゃくちゃ熱いですよね。
めちゃくちゃ熱いんですよ本当に。
当時音楽としては聴いていたけれども、まだなんか今ほど学生がライブに行くっていうことがちょっとハードルはまだ少し高くて、
好きだったバンドのライブに今ではなかなか足を運べていなかったけれども、今はもうやっとそれこそ大人の財力で行けるようになったタイミングで、
ライブってなかなかね、生でやってるものだから、行きたくなった、行けるようになった時にはもう活動してないっていうことがあったりするのに、
再結成とか改めてツアーやってくれるとかっていうのはめちゃくちゃ熱いですね。
そうなんですよね。
リラングレーに関しては、僕は本当に結構コロナ前は年に1回2回ぐらい行ってたんですけど、コロナ明けでこの間久しぶりに北海道にリラングレーに来まして、
ライブ見に行ったんですよ。やっぱりそこの空気っていうのはすっごい心地よくて、
ジム行った帰りみたいなスッキリ感があるというか、いろんなものを出し尽くして会場を後にする感覚っていうのが、
本当にこれだよこれって感じだったんですよね。
実際その会場で久しぶりに会う同じバンド仲間、ファン仲間ですね。ファン仲間の人たちともすっごい久しぶりに会って、
元気だったみたいな昔話もしながら、今どうしてるって緊急報告したりとか、そういうちょっと同窓会みたいなのがあったりとか、
そういうのもあって本当に久しぶりにライブの会場に帰ってきたんだなっていう幸せ感すごかったです。
いいですね。その同じ時代を生きているから、なんとなく当時のバンドとかは名前を挙げたらだいたい共通する部分もあるんだなっていうのは思いますけど、
ここ最近活動している新しいバンドたちっていうのは、マシュウさんが知る限りどういう人たちがいるんですか?
個人的に今すごい頑張っててもうブレイクできるんじゃないかなって思ってるのは、
まずすでにブレイクしたバンドで言うとジグザグっていうバンドですかね。
ジグザグ。
3人組のバンドなんですけど、めちゃくちゃ曲がすごい曲がいいのに、お笑いの曲からバリバリハードな曲まですごいフレアバが広くて、
めちゃくちゃこれが大衆抜けと言いますか、それこそロッキンジャパンとか、カウントダウンジャパンとかそういう大手のフェスにもバンバン出てますし、
もうジグザグは実はブレイクしたって言えるバンドだと思ってるんですよね。
あと多分今来てるなっていうのがデザートっていうバンドと、それからキズっていうバンドなんですけど、
デザートに関してはついこの間武道館ライブやったばっかりなんですよ。
そんなに?
はい。キズに関しても来年に入ってから武道館に立ちますっていうことがもう出てるので。
ほんとにじゃあ来てますね。
その2つに関してはもう本当に今まさにグングン勢いが来てるっていうところだと思うんですよね。
聞いてみよう。
この2組は本当になんか叫びももちろんあるし、普通に歌も上手いし、今時のノリがやっぱりもちろん入ってたりはするんですけど、
でもそれでもなんか聞けちゃうというか、なんかそうですね、時代は越えてもやっぱり違和感なく受け入れられるという感じがしますね。
いわゆるその今回の2組で言うとビジュアル系バンドじゃないですか。
メイクしていたり派手髪だったりとかっていうのがメンバーがいて、
バンドとしての音楽を奏でているっていうのがビジュアル系バンドの定義ですよね。
そうですね。
じゃあそういう人たちがまた今もあの時代のバンドたちに憧れてまた生まれてるんですね。
そうですね。何だったらでも今の方がオシャレの幅も広がってるじゃないですか。
例えばそのマリー・セミゼルとかの世代で言ったらどっかちょっとボジックな感じだったりとか、
なんかそういう雰囲気もある程度決まってるじゃないですか。
でも今のやっぱり時代を経て、例えばビジュアル系って言ったらどんななってくるかっていうと、
なんかちょっとこうヒップホップみたいな感じのカジュアルな服装なんだけど、
バッチリ広塗りしてて、髪の毛もドレッドヘアみたいな変形の髪型だったりとか、
それにサングラスをかけてるとか。
あと昔だったら結構そのピアスってあんまり顔に開けないじゃないですか。
でも今のビジュアル系だと顔にピアスを開けてるっていう人も結構珍しくはないですし、
あとなんかこうビジュアル系だけど髭はもじゃもじゃ生やしてますとか、
なんかもうNGが前よりもない分、みんな好き放題やってるっていう感じがあります。
ビデオと音楽の融合
でもやっぱりサブスクで音だけで聞くというよりは、
YouTubeとかでMV、ミュージックビデオで見たいなっていう感じはしますね。
そうです。実際にMV上げてるバンドもすごく多いですし、
やっぱりそのまあ音だけじゃなくてもビジュアルもこだわってやってますっていうのを、
そういう動画発信でやってるっていうのはあると思います。
今の方がそういう意味では確かにビジュアルの幅も広いでしょうし、
こだわり用があるというか、そのこだわりが伝わりやすい時代な気はしますね。
そうですね。それこそ今すごい真面目な方向で行きましたけど、
ゴールデン・ボンバーもビジュアル系のエアバンドって言ってるじゃないですか。
そうか。
ああいうネタ曲って、やっぱり短い時間にネタをどれだけ凝縮できるかっていうのもあると思うんですよ。
で、そうなってくると、例えばTikTokだったりとか、YouTubeだったらショートだったりっていう何十秒かの動画ですね。
あんなかですごい笑いを取れそうなネタをぶち込んでくるっていうバンドも結構多かったりして、
それで言うとなんかいろいろな十字架っていう、まだインディーズのバンドなんですけども、
いろいろな十字架っていう。
バンド名なんですよ、それが。
いろいろな十字架っていうのが、まさに昔流行ってた時の前世紀のビジュアル系の音っぽい曲ではあるんだけども、
歌詞聴いてみたらめちゃくちゃネタ曲だったりとか、っていうのを短いショートの中でドーンとやってきたりとか、
あとは0.1gの53っていうバンドもあるんですけども、このバンドに関してもがっつり動画をアピールしてて、
自分の言うライブの動画をYouTubeに上げるだけじゃなくって、
そのライブにカコつけてお客様を巻き込んでこんなことやってみたっていう企画を動画アーティストとして上げたりとか、
本当にもう言ったことあるかもしれない。
多分流れてると思うんですよ、タイムラインとかで。
そういう今時ならではの出し方っていうのもできるんで、
バンドの方向次第ではもういくらでもできること今はあるんじゃないかなっていう。
そういった見た目的な要素がやっぱりビジュアル系バンドっていう定義に最も当てはまってる部分だと思うんですけど、
ビジュアル系の特徴
当時、平成初期とかに僕が聴いていた時のビジュアル系バンドの特徴の一つとして、
これがビジュアル系バンドっていう名前と直結はしてないと思うんですけど、
若干その歌い方の癖みたいなところってビジュアル系の特徴の一つでもあったじゃないですか。
ありましたね。
それこそディル&グレイだったりとかもそうだったと思いますけど、
そういう風に言われることもあったと思いますけど、
その辺は今のビジュアル系バンドもそういう辺の系譜みたいなものは感じるんですか?
やっぱり聴いててそうですね。
ちょっとやっぱりその流行りとかテレビによくバンバン出てくるようなメジャーな人たちと比べると、
やっぱり歌声はちょっと癖があるというか。
逆に僕が好きになるバンドっていうのも、
そういうちょっと癖のある人たちの方が好きになりやすいっていうのも多分あると思うんですけど。
いいですよね。当時それを真似したくてカラオケに行ってたみたいなことありますもんね。
そうなんですよ。
もちろん歌が上手いってすごく、音程が正確とかっていうのも大事だと思うんですけど、
自分的にはビジュアル系バンドってどういう人たちなのかなって考えた時に、
今のその見た目の話もそうですけど、
自分たちが思うこれだっていう世界観を表現するために、
どんなことでもやる人だと思ってるんですよ。
例えばそれこそその中で歌声の癖っていうものを活かしたものにしたいんだったら、
その癖っていうのは絶対に殺さないで、
むしろその癖が際立つような曲っていうのを作ってくるし、
その中で例えば曲の世界観にあって衣装も自分たちで考えたりとか、
プロモーションビデオもこういう風にしたいっていう風にコンセプトを出してきたりとか、
使えるものを全部使うんですよね。
だからそういう意味では歌い方の癖っていうのがあって当然だし、
その癖をむしろ自分たちの最大の武器に変えてるっていうか、
そういうところは本当に強いなって思うと思います。
当時はビジュアル系バンドって出始めてきた時に若干色物じゃないですけど、
癖みたいな感じで取り扱われてましたけど、
要はやってることって見た目にも歌い方にも、
それこそMVだったりとか歌詞の世界観っていうところも含めて、
トータルプロデュース、世界観自体を全部プロデュースしていたのが
ビジュアル系バンドっていう言い換えもできるかなっていう風には思うので、
本当そうだと思います。
より今の時代に合ってる全てを見た目も含め、コンセプトも含めて、
全部統一されたものにしていくのが良しとされるのは、
今の時代の方がマッチしてるかもしれないですね。
そうですね。実際やっぱりビジュアル系ではないアーティストの人たちの中でも、
なんかここちょっとビジュアル系っぽいよねとか、
思うところもたまにあったりするじゃないですか。
衣装のデザインだったりとか、曲調だったりとか。
だからそういう意味では、決してビジュアル系っていう言葉を全面に出さなくても、
なんかそういうあの頃の空気感というか、
あの頃を構成していたエッセンスっていうのが、
おそらく残って、今の下敷きの一つになっているのかなというのが
一つ感じるところではありますね。
たまに懐かしくなって聴きたいなと思って、
ペニシリン聴きに行ったりとか、ソフィア聴いてとかって、
全然もう最近もしてるので、
そうですね。
僕も全然すごい好きなんで、嬉しいなとは思います。
一方でというか、ビジュアル系の話を語る上で、
毎回出てくると言ってもいいエピソードが一個あるなと思ってて、
ビジュアル系と呼ばれたくない人たちもいたじゃないですか。
そうですね、いますね。
有名なとこだとポップジャムで、
ラルク・アンシエルがビジュアル系バンドって言われて、
怒って帰ったなんていうエピソードとか。
ビジュアル系の文化的影響
ありましたね。
あったなと思っていて、
確かにビジュアル系っていう括り方に
良しとしない人も当時はいただろうなと思いますけど、
だからこそトータルコーディネートというか、
トータルプロデュースができているバンドっていう意味では
共通点だったけれどもってなるんですけど、
今はもうビジュアル系バンドっていう括りというか、
カテゴライズっていうのは新しい人たちも
ご自身たち言ってたりするんですか?
それはあくまで便宜上の、
自分たちから言ってますね。
むしろそのビジュアル系というものを
ちょっと誇りに思って、
そのビジュアル系のムーブメントを
もう一回今の時代にっていう
魂を持ってやってる方が今は多いんで、
それこそラルクもそうですけど、
ある意味そのビジュアル系って
自分らから言ってたわけじゃないじゃないですか、
あの時代って。
気が付けばそういうビジュアル系っていう言葉が生まれて、
なんとなく周りがそういう風に言うようになった
っていうことから、おそらくそのラルクも
いや俺たちはビジュアル系じゃないっていう風に
突っ張れたんだと思うし、
実際それってラルクだけじゃなくて、
例えば木大春さんだって、
古い目って多分そっち寄りだと思うんですけども、
でも自分では決してビジュアル系とは言ってないし、
何ならそういうイメージから駆け離れたくて
いろんなことをやってたじゃないですか。
ていうのもありますし、
それこそディル&グレイも
決して自分らからビジュアル系とは言ったことがなくて、
何ならそういう風な括りの中で呼ばれたくはないから
っていうので、
一回パタッともう衣装もメイクもやめて、
もう本当にフランギのまま、
木の幹のままみたいな感じで、
海外のフェスに出たりとかもしてましたし、
今またちょっと戻ってきてるんですけど、
だから自分らで、
あの頃の人たちは言ってなかったけれども、
なんかその自分らで言わずに、
それでも俺たちはやっていくんだっていう、
周りがなんと言うのが、
俺たちはこれを正しいと思って、
かっこいいと思ってやっていくなっていう意思が、
なんとなくその背中に現れて、
その背中を見た人たちが
ビジュアル系っていつしか呼ぶようになって、
今の時代の人たちは、
そういう人たちみたいになりたいっていうので、
ビジュアル系バンドっていう、
なんかお題目を掲げて頑張ってるんだろうなっていうのは、
すごく見てて思う。
そういった意味では、
本人たちが最初は言っていないカテゴライズっていうのも含めて、
すごく文化の香りがしますよね。
文化がそうやって成り立っていって、
その成り上がっていった文化に対して、
今の人たちが憧れて、
新たな歴史を紡いでいってるっていう感じが、
とてもその求心力のある音楽だったんだなという感じがしますね。
はい、僕もそう思ってます。
僕も好きだから全然わかるんですけど、
今も真駿さんも最新の今後の、
収録してるのは2024年なので、
12月のあれですけど、
2025年、今年、
いろんなところでまたビジュアル系バンド、
当時のビジュアル系バンドたちの活躍が見れるっていうのも、
ご存知なぐらいだからあれなんですけど、
この趣味を真駿さんがやっていく上で、
いずれこんなことできたらいいなとか、
ビジュアル系バンドに関わることで、
こんな人と会えたらいいなのか、
このバンドが見れたらいいなみたいな、
目標とかってあったりしますか?
目標はそうですね、
僕も音楽活動はしてますけれども、
僕は決して自分のことビジュアル系だとは思ってないし、
多分そういう風なジャンル分けはできないなと自分では思ってるんですよ。
ですけど、自分なりにやっぱりビジュアル系というものに影響を受けて、
音楽をこうやって始めたっていうのはあるので、
やっぱりそういう何らかの形で、
ビジュアル系という会話を盛り上げるためのアクションというか、
そういうのに関われたらそれはすごくいいことだと思いますし、
こういう本当にビジュアル系を語れる場ができたということも、
この番組にこうやって出られたこともすごく、
そういう意味では嬉しいなと思ってますね。
ありがとうございます。
まだビジュアル系に出会ってない人にも、
ビジュアル系音楽の魅力
当時のビジュアル系を含めて出会ってほしいなと思うんですけど、
先月くらいかな、会社で、
当時の音楽に出会ってない世代の30くらいの女の子と話してて、
石川さん、最近私、ラルク・ワンシル好きなんですよって言われて、
最近?
最近。で、一切聴いたことなかったらしくて、
今初めて、もうラルクで言うとトゥルー赤いアルバム?
今?
今出会ってて、フラワーって曲がすごく良くてって言って、
嘘だろ?今フラワーの話できるの?と思って。
この世代としては若い子に、
いやーすごく良いですよね、この頃のラルクとかって言われるのって、
ちょっと嬉しいじゃないですか。
いやーそうですね。
今度なんかライブあるんでチケット取れたんですよとかって言ってて、
自分たちが好きだった音楽にさらに若い子たちが興味を持ってもらえるの嬉しいなって思うんですけど、
いやーそうですね。
だから僕らは当然として、
今日こうやってマッシュさんの話を聞いて、
リスナーさんとかで若い子、この間も17歳とか18歳くらいの女の子が、
バンプオブチキンが好きですっていう風に来てくれた子がいたんですけど、
バンプオブヤバいですもんね、確かに。
でもクラスメイトとかは天体観測とか言っても伝わんないとかって言ってて、
ああそうか、そうですね。
僕ら世代には天体観測でバンプオブチキンしてなかったら何で知るの?みたいなとこあるじゃないですか。
そうですね。
でもそのサブスクがあって、
クラスメイトと好きな曲が当たり前に同じじゃなくなってる時代に、
たまたまであったりとかシャッフルしてる中で、
偶然僕ら世代の曲にあったりとかする人もいるから、
そのビジュアル系っていうかっこいい人たちがいたんだよっていうのが話せるところではじゃないですか。
そうですね。
当時を知っていて今もなお好きなマッシュさんが、
ビジュアル系聞くんだったら、
何かこれで聞いたらいいようなのか、
この曲おすすめだからYouTubeで見てみなよとか、
アドバイス、これから聞く人にアドバイスをするとして、
何かおすすめいくつか教えていただいていいですか。
うわ、それめちゃくちゃ難しいですよ。
難しいですよね。
こんな広い範囲でとりあえず何個か教えてくださいってすごい難しい質問だとは分かってるので。
難しいですけど。
決してマッシュさん、この事前に考えておいてくださいって言ってないんで。
そうですね。
他にも伝えたいこといっぱいあるのは重々承知した上で、
今ディル&グレイとかが一番お好きなのであればディル&グレイでいいんですけど、
このMVおすすめだよっていうのをちょっと1でも2でもいいんで教えてください。
そうですね。
なるべくだったらYouTubeにプロモーションビデオが全編載ってるやつで紹介したいとこなんですけど、
まず一発目にあげるとなったらもうショートバージョンしかYouTubeにあがってない曲なんですよ。
結構ライブとかでも今人気の曲で、アルバム曲のウィヌシュカっていう曲があるんですよね。
ウィヌシュカ?
ウィヌシュカという。
この曲9分10分くらいの長い曲でアルバム曲なんですけど、めちゃくちゃ展開が多くて、
しかもこの今ディル&グレイってちょっと海外のメタルの要素とかも入れてるんで、
昔みたいにギャーっていうカナキ声のアタックアイシャウトだけじゃなくって、
いわゆる低いデスボイスとかそれ以外の声とかもいっぱい入ってるんですよ。
そういう意味ではこんなのビジュアル系でやるの?みたいなのがまず10分の中にすごい詰まってて、
世界観もすごい圧倒されるんで、
まずこれは1個聞いて欲しいし映像を見て欲しいっていうのは1個ではあるんですよ。
もう1個短いのであげるとしたら、これは僕個人的に一番好きなシングル曲で、
歌踏みっていう曲なんですけども、こっちは大体3分の中の曲なんですよ。
短い曲ですっごい早いテンポでわーって駆け抜けていくんですけど、
今のビジュアル系とはまたちょっとディル&グレイって古いというか歴史が長いんで、
今のビジュアル系って言い方ちょっとおかしいかもしれないですけど、
でも昔のビジュアル系のイメージともまた違うんですよね。
それこそ昔だったら顔真っ白塗りだったりとかっていうのが一般的なイメージですけど、
そのプロモーションビデオの中だと、ボーカルのキモさんが顔真っ赤にしてて、
真っ赤の上になんかこう、剣道のお面みたいな編み編みのマスクをかぶってるんですよ。
で、どこでこんなの用意してきたの?みたいな。
それ以外のメンバーの方ももう服装みんなコンセプトバラバラで、
本当にわかりやすい目の下にパンダメイクみたいな黒いライン塗ってる人はもちろん多いですけど、
口元のメイクも口紅を塗ってるんじゃなくって、
口丈女の下げてるところを無理やり糸で塗ったみたいなメイクをしたりとか、
っていうのもビジュアル面でも昔とはちょっと変わってますし、
でもこれこそビジュアル系なんだっていうのがすごくわかりやすく伝わると思うんですよ。
なんでこの2曲はとりあえず1回進めたいなぁとは思うところですね。
世代を超えた音楽体験
ありがとうございます。ちょっと僕も見てみよう。
僕もそうですね、当初の曲とかばっかりになっちゃいますけど、
それこそこれデビューでしたっけ?ゆらめきとかすごい好きでしたね。
そうですね。ゆらめきとかの初期の曲を、
最近リラングレアの自分たちでリメイクしてシングルにして出したんですよ、2024年に。
ゆらめきとアクロノオカとザンの3曲全部を今風にアレンジして、
1枚のシングルCDとして出すっていう。
それすごい良いですね。聴こう。
そうなんですよ。本当にあの雰囲気のままだし、
なんならあの雰囲気のままみんなスキルアップしてるんで、
もっと聴き応えがあるというか。
ザンとかだってカラオケで歌おうもんなら喉がやられるやつですもんね。
そうですね。ザンに関してはこのリラングレア20何年の歴史の中で2回リメイクされてますからね。
やっぱちょっと印象強い曲ではありますもんね。
そうですね。なんか1回すっごいデスボイスバリバリのメタルな風になったと思ったら、
最近のそのリメイクマンとまたちょっと原曲の方に戻ってきてるとか。
結構時代ごとの変化が激しい曲ではあるんですよね。
ちょっと聴こう。ありがとうございます。
いやちょっともう、同世代でビジュアル系バンドの話したら、
暑すぎてもう何時間でも喋れちゃうんですけど。
止まらないですよね。
止まらないですよね。だから多分今の20代の子とかが仕事の飲み会の後とかで、
じゃあカラオケ行こうかって話になって、若干上に気を使った曲とかをする時あるじゃないですか。
僕らもしたと思うんですけど。
その時に、それこそディル・アングレーだったりマリス・ミゼルだったり、
この辺とかをカラオケで20代の子とかが歌ったら、
おじさんおばさんめっちゃ喜びますよね。
喜びますけど、多分僕はもう一個の心配として、
喉大丈夫?って言うところですね。
だからちょっとなんか、そういうちょうどいいウケる曲ないかなとかっていうのを探している方は、
もしよかったら聴いてみてくださいっていうのもありますね。
そうですね。でも言うて、それこそさっきのゴールデン・ロンバーですけど、
めめしき手ももう十何年経ってるじゃないですか。
だからある意味めめしき手を今おそらく歌ったとしても、
うわマジかって多分なる人はないと思うんですよ。
なんかそこもまたちょっと面白いところではありますね。
僕らにとってはめめしき手ってまだ新しい曲のイメージちょっとあったりしますもんね。
そうですね。僕らに関してはもうゴールデン・ロンバーが出た時に
なんじゃこいつらっていうのが始まった側なんでね。
今はもう全然なんともウケれてますけど。
いやー楽しかった。最後に、
マシューさんの音楽活動もされてるっていうので、こんなにお話をしていて、
マシューさんはどんな音楽をやってるのかなっていうのにも興味を持ったので、
ぜひマシューさんの告知もしていってください。
まず僕マシューの一番直近としましては、
2024年の秋ですね。
秋に新しいアルバムのソーショートフィクションというものを
サブスクでリリースさせていただきました。
全13曲で、ビジュアル系っぽい曲ももしかしたらあるかもしれないんですけども、
自分が思うポップス、ロックス、好きな部分ですね。
そういうのをちょっと詰め込んで、
新たな音楽プロジェクト
自分はどうしても暗い曲とか、独白曲っていうのを作りがちだったりするんですけども、
そういう意味で皆さんが普段思っててもなかなか表に出して言えないようなことだったりとか、
そういうちょっと自分の中のこじらせた闇の部分ですね。
そういうのを少しでも代わりに自分が歌にして届けて、
デトックスしてもらいたいっていうのを音楽コンセプトとしてやっているので、
ぜひ創造とフィクション含めてですね、
サブスクでリリースしている曲を色々と聴いていただきたいなと思います。
もう一つ今日の話題と絡めっていう話になるんですけども、
実はXのSNS上でですね、
ビジュアル系博士のNORさんという、
ビジュアル系イベントにもよく顔出されている評論家みたいな方がいらっしゃるんですけども、
その方がホッキリになってですね、
NO VISUAL NO LIFEというオムニバスCDを毎年出しているんですね、企画で。
このアルバムが全国、本当に日本全国ですね、
ビジュアル系が本当に大好きな人たち、
それこそ現役でビジュアル系バンドをやってる方ですとか、
あとは現役でビジュアル系バンドやってないんだけれども、昔やってたとか、
あるいはもう僕みたいに本当にビジュアル系がただ好きなだけで、
ジャンル的には全然違うところにいますっていう人たちとか、
そういう本当にビジュアル系がただただ大好きっていう気持ちを持っている人たちが、
一堂に会して自分たちのビジュアル系の愛、リスペクトっていうのを込めた楽曲を作って、
そのアルバムの中に収めようっていうのがあったんですけども、
それの最新版が先月、先月というかそうですね、
2024年の12月に全国リリースされました、最新版ですね。
2枚組で2000円になっておりまして、
こちらに私も今回参加をさせていただきました、初めて。
へー、すごい。
こちらはLike Edisonっていう本当にビジュアル系バンドが好きな人はおなじみの、
CDショップですね、通販サイトだったりとか、
あと僕もつい最近ブースでネット通販を始めまして、
ビジュアル系の魅力
あそこでもちょっと通販をしておりますので、
ぜひぜひNo Visual No Lifeですね、
こちらもチェックしていただければと思います。
おーすごい。リンクをいただいて概要欄に貼っておりますので、
ぜひ皆さんチェックしてみてください。
はい、よろしくお願いします。
いやーすごい、ちょっと盛り上がりすぎちゃいましたね。
ちょっとですね、もうなんか前後編だったら後編いきたいなぐらいのテンションですけども。
ぜひね、また遊びに来てください。
ちょっともうバンドごとにお話しするぐらいでもいいと思うので、
何回出るだろうが。
もう2回3回と出ていただいても大丈夫な番組なので、
ぜひ遊びに来ていただけたらと思います。
そうですね、僕は今回はビジュアル系テーマでしたけども、
他にもハマっているものがいっぱいあるので、
ちょっと次またもしかしたら違うテーマかもしれませんけども、
いいですね。
なんかあったらぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー楽しかったです。ありがとうございます。
ありがとうございました。
というわけで本日のゲストはましおさんでした。ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
ましおさんのビジュアル系バンドディル&グレイいただきました。
いやー僕も好きなんですよ。ディル&グレイ。
最初3枚ぐらい同時でリリースしたのかな。
ゆらめき、ざん、あくろの丘。
それ以外にも、まあいわゆるアラフォー40前後の方々は
ビジュアル系バンド歌える曲は1曲や2曲だけじゃないですよね。
あの頃モノマネとかもしましたよね。
そんな当時の思い出。
MDで流れていた曲がめちゃくちゃ溢れるような回でございました。
この機会に絶対聞いた方がいい。
今それこそ音楽番組でなかなか見る機会ないですけど、
だからこそあんまり聞いたことないなっていう人には聞いてもらいたいですね。
ましおさんのおすすめディル&グレイのミュージックビデオは
概要欄にも載せておりますのでぜひご覧ください。
というわけで本日の趣味線流。
誰ですか?歪んだ弾き金弾いたのは。
誰ですか?歪んだ弾き金弾いたのは。
ビジュアル系の曲って今のラルクですけど、
なんていうか、ぽい歌詞、ぽい単語っていうのがあるんですよね。
ちゃんと読むとよくわからないこととか多々あるんですけど、
なんとなくかっこいい言葉。
シャウト・アッド・ザ・デビルとか。
なんかそういう、いわゆるちょっと中日っぽい感じとか大好物です。
ほんとディスってるわけではなく、あの感じが好きなんです。
多分みんなそうだと思います。
なんか左腕に包帯巻いちゃう感じというか、
左右の目で違う色にしちゃう感じとか、
アシンメトリーの髪型とか、
なんかビビアン・ウエスト・ウッドの指輪とか、
中日っぽいものを煮詰めてかっこよくしたものがビジュアル系なところもあるので、
その良さが皆さんに届くといいなと思います。
というわけで、いつものゲスト募集です。
どんな趣味でも構いません。ムシャラジに出演してみませんか?
あなたの好きなものの話を聞かせてください。
ムシャラジに出演してみてもいいよという方、
Xでムシャラジと検索していただき、
アカウントをフォロー、そして肯定している投稿にいいねをお願いします。
それでもムシャラジへの出演は確定でございます。
僕の方からDMさせていただきますので日程調整しましょう。
Xやっていないよという方、メールアドレスもご用意しております。
メールアドレスは概要欄にありますので、ぜひそちらをクリックしてみてください。
収録に際してはZoomを使用しております。
いわゆるオンライン会議で使うものですけれども、
カメラはオフで構いません。
電話感覚で気軽にご参加ください。
最後にムシャラジはSpotify、Apple Podcasts、
Amazon Music、KKBOX、YouTube、Listen、Load Voiceなどで配信しています。
内容はどれも同じなので、使いやすいものでお楽しみください。
その際に番組のフォローやコメント、評価を何卒よろしくお願いします。
ムシャラジは毎週火曜金曜19時配信です。
それでは今回はディルアングレイをいただきました。
リスナーへの呼びかけ
ごちそうさまでした。お相手は石川でした。バイバイ。
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