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こんにちは、趣味を何でもむしゃむしゃDJいしかわです。むしゃむしゃラジオでは毎回ゲストをお招きして趣味のお話を聞いています。
新しい趣味の入り口を知ることで日々の解像度がちょっとだけ上がる番組です。 先日未来のロマンであるロボットの話をしていただきました。
本日は過去の方のロマンのお話です。 男の子がワクワクするあの生き物のお話です。
それでは本日もいただきましょう。DJいしかわのむしゃむしゃラジオ。
早速ゲストをお呼びしましょう。今回のゲストはこの方です。 高でございます。よろしくお願いします。
高さんよろしくお願いします。むしゃラジでは珍しく多選でご応募いただいたみたいな形なんですけど、 先日ゲストに出ていただいたリラの僧侶さんからのご紹介ということですよね。
そうですね。リラの僧侶さんからご紹介いただいて、世界産関連でリラさんとはちょっとお友達になってまして、
ちょっとこういったあのポッドキャストの番組あるから出てみないっていうことだったので、お声掛けさせていただいて、今回出させていただいた中でございます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。なので僕はね本当にこの収録までの間の数回のDMでのやりとりだけだったんですけども、高さんってどういう方ですか?
簡単な自己紹介的なところなんですが、住んでるのは栃木店ということで、仕事は自治体の職員やらせていただいているところではありまして、
趣味は先ほど少し触れましたけど、世界遺産検定やったり旅行をしたりとか、そういった形でやってたりするようなところで、
あとは栃木県内の情報とかそういったところをSNSでちょっと発信したりとか、そういうのをちょっとやらせていただいているような今ところでございます。
世界遺産の人たち、人たちっていう言い方しちゃいますけど、世界遺産のマイスターだったりとか、検定を持たれている方って結構横のつながりがあるんですね。
そうなんですよね。結構最初検定始めた頃はここまで知り合うことってあんまりないなと思ってたところであったんですけど、
一切始めてみると本当にいろんな方と知り合うきっかけっていうのが本当にありまして、本当にいろんな職業の方とか、
バックボーンを用いる方と知り合うことができて、本当に楽しく交流させていただいているところでございます。
一般的にそういう検定って一人で勉強して、一人で受けて、一人で受かってとかっていうので、
横のつながりとかが増えるイメージがないんですけど、世界検定の方はすごいみんな仲良さそうでいいなって思ってます。
そうなんですよね。私も始めた時は本当に一人で黙々とやってたんですけど、やっぱりこのSNSが発達してきた環境の中で、
こういうの受けます、受かりました、こういうこと勉強してますってやると、結構皆さん注目していただいて、私も受けるんで一緒に頑張りましょうとか、
そういう声掛けなんかもあったりして、なんかあんまりもう一人でそういう試験とか受ける時代じゃないっていうか、
みんなで楽しく一緒に合格目指して頑張っていくっていうのは結構いいなぁと思いながら、楽しく日々勉強をしているような状況ですね、本当に。
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そんなたかさん、今日ご紹介いただける趣味って何ですか?
私、恐竜が好きで、恐竜が趣味って言い方あれなんですけど、博物館とか恐竜が好きなものですから、それちょっと今日は話ができればなぁと思っております。
なるほど、恐竜確かに今までいなかったです。そして1個前の回がたぶんロボットなんですよ。
なんかいいですね。未来と過去みたいな感じになっていいなって思いましたけど。
恐竜が趣味というのは、いわゆる歴史博物館みたいなところで骨格の骨が展示してあるところに行ったりとか、そういうイメージがあるんですけど、たかさんの恐竜の楽しみ方ってどういうふうに楽しんでるんですか?
いや、そうですね。私も博物館にもちろん足を運ばせていただいてとか、あとは恐竜関連の本っていっぱい出てるので、恐竜の本を読んだりとか、実際に論文を少し読んで、どういうような研究がされてるのかなとかって、そういう勉強をしたりとか、あとは本当単純にこういう恐竜のフィギュアを集めて並べて遊んだり、ニヤニヤしたりとか、そういうところでございまして。
本当にいろんなことを、恐竜という一つのワードですけど、いろんなものにちょっと手を出しながら恐竜に対する理解を深めるというか、楽しんでいるところです。
論文まで読まれるんですね。
そうですね。やっぱり博物館にただ行くっていうのも楽しいんですけど、やっぱりどういう研究が今最新でされていたりとか、研究の中で考えられているのかっていうところをやっぱり知るというか、知った上でちょっと博物館に行くと、またちょっと深掘りしてこう知れるというか、もうちょっと見方も違って楽しめるのかなって個人的には思ってはいるので、あんまり詳しくはないんですけど、楽しみ方を見つけ方としてちょっと読んでから行くっていうのはちょっとやってますね。
確かに僕はそんなに深く知らずにその博物館とかに行って、こんなでっかい生き物がいたんだなぐらいの感想しか持たないんですけど、すごい昔のことを最新の技術で調べたりとかして、こんなことわかったんだって、たかさんが最近知ったことって何かあったりします?
やっぱり恐竜の色ですとか、恐竜の喉のところの骨が見つかってこういう声を出してたんじゃないかなとか、そういうのがやっぱり最近も研究でわかってきてるっていうところがすごいびっくりして、恐竜ってもう絶滅していないわけだから、どんな色をしてたかって全然わからないって思うんですけど、やっぱり最近そういう研究が進んできて、こういう色だったんじゃないかなっていうのがわかってきたりっていうのが最近出てきたので、
非常に短いんじゃないですけど、もうちょっと具体的な姿が図鑑の中とかでも再現されてきてるっていうところが、ちょっと自分が子供の頃の恐竜とは違った楽しみ方ができるかなって思っているところなんですよね。
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割と基本情報というか、そんな昔のことで、僕らの中では恐竜、緑か茶色ぐらいのイメージですけど、それ、かっこ狩りだったんですね。
そうですね。どうしても参考にすると、ワニが一番距離に近い生き物だったりとか、爬虫類なんでトカゲとか、そういうのを参考にすると、どうしても爬虫類なんで、ちょっと緑っぽいとか茶色っぽいような色になりがちなのかなっていうところではあるんですけど、
実際はちょっとワンポイントで、鮮やかな赤とか青が入っているような色が入ってたんじゃないかなとか、そういうのもやっぱりちょっとわかってきて。
思ったよりもオシャレ仕様だったんですね。
そうですね。やっぱり郷外行動を撮るときにディスプレイになるっていうか、目印になるような色だったりとか、っていうのがちょっと最近本読んでたりすると、書いてあったりするので、そういうカラフルな色とかを想像すると、意外とオシャレな生き物だったのかなって個人的にも面白いなと思ってますね。
恐竜ってね、僕らが小さい頃に見ていた、例えばドラゴンボールのオープニングとかにも恐竜出てきたりとかするから、ああいうイメージ、あとジュラシックパークとかのイメージで結構固定されてるんですけど、それもね、まだあまりにも昔のこと過ぎて、仮の状態だったもので結構みんなの中でのイメージって固まっちゃってるんですね。
そうですね、やっぱり映像とかアニメーションで見ちゃうっていう言い方ですけど、こういうもんだなっていう固定概念じゃないですけど、あると思うんですけどね、実際やっぱりちゃんと調べると、もう少し違う色だったのかなとか、違う姿だったのかなっていうのが、年々少しずつアップデートされていくっていうところが恐竜を見てると、そういう歴史的な流れも見れて面白いなと思っているので。
恐竜っていう、すでに絶滅してしまった生物っていう意味でもロマンがありますけど、未来になれば未来になるほど、技術革新が進めば進むほど、昔のことがわかるっていうことにもロマンを感じますね。
そうなんですよね、本当。ちょっと前までわからなかったことが、今最近になって本当にわかってきて、だんだん現実味が出てきて、本当に姿っていうのが出てくるってなると、本当に今まで映画の中の生き物だったのが、だんだん本当にこういう姿で生きてたんだなとかっていうのを想像すると、本当に面白いなっていう分野ですね。
そこまで知った上で博物館に行って、情報を知ってる上で見たらまた見え方変わってくるでしょうね。
そうですね、やっぱり本当に遠い存在っていうものだったのが、もうちょっと近い存在になって、こういうものを食べてたのかなとか、こういう生活をしたのかなって、ただ漠然と化石とか骨格の標本を見るだけじゃなくて、もうちょっとちゃんとした、当たり前ですけど生き物として見て、本当にそういう当時の生活というか、生態に思いを馳せるっていうのが楽しい時間になるなっていうのはちょっとやっぱり思いますね。
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知識が入っていない状態だと、やっぱ半分以上ファンタジーとして骨を見てる気がするんですけど、知識が入ってくるとちょっとリアルで考古学というか過去にあったこととして見れるっていう意味でも、ガラリと見に行くときの心持ちとか気持ちが変わりそうで、新しい趣味にできそうな感じすごいしますね。
そうですね。本当に世界遺産にも通じるところではあるんですけど、やっぱりちょっと勉強したりとか、ちょっと本を読んだりとかして、やっぱり現地とかそういうところに赴くだけでも、全然ただ何も知らずに行くよりも、もうちょっと深く知ったりとか、いろんなことがそこで分かってくると思いますので、やっぱり恐竜に関してもいろんなそういう情報とか調べたりとかして、博物館に行くだけでも、全然今までと違った楽しみ方とか見え方が出てくるのかなと思うんで、面白い分野だなって思いますね。
個人的には。
確かに。そうですね。世界遺産との共通でもありますね。
そうですね。
えー、タカさんが恐竜好きだな、恐竜もちょっと勉強してみようとかって思ったきっかけって何かあったんですか?
はい。もともと子供の頃に見た、本当にまさにジュラシックパークっていうものが衝撃的で、本では絶滅してる、もういないって書いてあるんですけど、映画見たらいるじゃんと思って、子供ながらにやっぱり、その時はやっぱり信じてましたから、恐竜いるんだと思ってたんですけど、年を追うごとに絶滅してるっていうのは分かって、ずっと好きで図鑑とかも読んでたんですけど、
実は高校、大学ってなかなかちょっと恐竜から離れる時期がどうしてもあって、就職してもちょっと違う分野に興味持ったりとか、いろいろしてたんですけど、昨年ですかね、恐竜博がちょうど国立科学博物館で、あ、昨年、一昨年かな、ありまして、
久々にちょっと行ってみようかなと思って、行った時にですね、やっぱり面白いなって、単純にやっぱり改めて思いが再現してしまって、漠然と見るんじゃなくて、ちゃんと本とかを読んで、もうちょっと知りたいなって思いまして、そこからそうですね、今、もう一回ちょっと恐竜を勉強しよう、知ろうっていうところで今、趣味として、いろんな博物館に行ったりとか、そういう本読んだりとかっていうところで今やってるところですね。
なるほど。恐竜に対しての興味の時間を置いて、セカンドステージに入った感じなのね。
そうですね。ただ図鑑を読むとか、ただ映像を見るっていうよりかは、もうちょっとこう勉強しようっていう、知ろうっていう段階に、なんかちょっとこう映ってきたかなっていうのが、今ありますね。
すごいですね。そのかっこいいで終わらせずに知りたいって思う、その好奇心が趣味の世界を広げてくれそうなマインドを持ってるんですね、高田さん。
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そうですね。やっぱそれも、やっぱきっかけはやっぱ世界遺産検定もそうですし、他の検定も勉強したりはしてるんですけど、やっぱそれがきっかけというか、ちゃんと勉強すれば当たり前ですけど、いっぱいものをやっぱ知れるわけだから、それだけやっぱこう深みが出たりとか、楽しさって増すんだなって思ったところがあったんで、これは共通、どんな分野でも共通なんだなと思ったんで、
ちゃんと恐竜も漠然とかっこいいな、すごいなとかじゃなくて、ちゃんと本を読んだりとか勉強したりとかすれば、もっと楽しいんじゃないかなっていうちょっと確信があったので、そこをちょっと深掘りするっていう意味でも、いろいろちょっと手を出してみようかなって思ったところですよね。
ジャンルが結構アカデミックな内容だから、勉強しようって思えるのがすごいなっていう印象ありますけど、感覚としては久しぶりにバンドのライブに行ったらやっぱりめっちゃ良くて、そういえば結成費は知らないなと思って勉強する、昔のレコード聞いてみるみたいな感じのと感覚的には一緒ぐらいの温度ですね。
そうですね、まさに先祖帰りじゃないですけど、改めてやっぱり面白いなって再認識したというか、ただ面白いなって終わらせるんじゃやっぱりもったいないなっていうのがやっぱりどうしてもあるので、せっかく興味を持ち直したんだったらちゃんと知ろうとか、もっと深く知ったらもっと違う発見があるかもしれないっていうところがあったんで、そこをただ面白いで終わらせちゃうのはもったいないなっていうのがどうしてもあったんで、
そうですね、やっぱり勉強するきっかけというか、もっと深く知るっていうきっかけにはなったかなと思いますね。
確かに知っていったら面白そうなジャンルだなっていうことに、あんまり自分の意識の中でそれこそ恐竜博に行ってなかったら恐竜もう一回学びたいなって思うきっかけもないところでしたけど、確かに恐竜っていうジャンルは男の子はだいたい憧れますよね。
そうですね。恐竜、興味がない人はもちろんいるかもしれないですけど、嫌いって人はほとんどいないかなっていうところで、やっぱり今生きていないからこそどういう姿だったのかとか、どういう生き物だったのかなっていうと、本当に興味が尽きないジャンルだなと思いますんで。
結構恐竜博とかいろんな博物館お邪魔してるんですけど、お子さんはもちろんね、ティラノサウルスだ、トリケラトプスだってお喜びしてる横で、やっぱり大人の方も夢中になって見てる姿を見ると、やっぱり子供から大人までいろんな人を魅了する生き物なんだなっていうのをしみじみと隣で感じてるところですよね。
今生きている人、誰もが本当のことを正確に知らないことって実はそんなにないじゃないですか。そういう意味では全員がほぼ近しいレベルで、これってこうだったのかなって話せる、考察できるっていうのは結構少ないジャンルのうちの一つですね。
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そうですね。動物園に行って、ちゃんと動物見ればもうそれが多分全てじゃないですけど、そこに生きている生き物がいる。ただ恐竜ってやっぱり生きてないんで、骨の状態、骨格の状態で見てた時に、どんな恐竜だったんだろうね、どんな色だったんだろうねってすごい会話がいろいろ広がるような生き物だなって非常に思うので、やっぱりそういう意味でも今生きている動物もすごい好きですけど、
過去にそうやって生きてた生き物って本当になかなか想像を膨らませる話が広がっていくようなジャンルのものだなって本当に思いますよね。
面白いですね。ちょっと行きたくなりましたよ。
ぜひぜひ行ってみてください。各県ごとにいろんな博物館があって、いろんな博物館ごとに特色もあったりするんで、東京の国立館下博物館に限らず、結構地方の博物館、皆さんいろんな色が出てますんで、ぜひ遊びに行くといろんな発見があるかなと思います。
小さい頃に行ったことがあるとか、学生のうちに行ったことがあるなっていう博物館もいくつかありますけど、改めて行き直したくなりますね。
そうですね。私も小さい頃、今、栃木県なんですけど、栃木県立博物館、本当に小さい頃に行きましたけど、大人になってから行くと、改めて見ると結構いろんな恐竜の骨格飾ってあったりとか、模型が飾ってあったりとかして、大人もすごい楽しめる施設だなと思いながら、
本当に、あと県内で見つかった化石なんかも展示してたりするので、改めて、あ、うちの県もすごいんだなって思うきっかけにもなるので、恐竜を通して自分の地域とか住んでる場所を再発見できるっていうのは非常にいいのかなと思うんですね。
確かに大人になってから行く博物館、美術館って、また子供の頃に行った時の感想と思うものが違いますよね。
そうですね。やっぱり子供の頃はやっぱりどうしても、見たいものに真っ直ぐに行って、わー、ティラノサルすごいっていうような感じだったんですけど、やっぱり大人になって、じっくりと説明の文章とか読んだりですとか、展示の仕方とか見てみると、結構本当に、なんていうんですかね、あ、ここまで考えられて展示されてるんだなとかって思ったりとか、
あとはいろんな博物館行ったりするんで、比較したりとかすると、あ、この博物館はこれをメインに置いてたりするんだなとか、こういう展示の仕方はこう違うんだなとかっていう発見もあったりするんで、大人になってから行く博物館ってすごく楽しいですね。
本当そうですね。今そうやって恐竜について、たかさんが魅力を再発見したきっかけみたいなことは伺いましたけれども、逆にこの恐竜という趣味を持っていく上で、たかさんが今後こんなことを知れたらいいなとか、恐竜に関してこんなことができたらいいなっていう、過去の生物の恐竜に対してたかさんが未来に望むものってなんかありますか?
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そうですね。やっぱりそうですね。まあちょっとこれは賛否両論あるのかもしれないですけど、ちょっとこうジュラシックパークじゃないですけど、恐竜を再現できたら一番、まあちょっと面白いかなーっては思うかなと思うんですよね。で、やっぱりこう間近でちょっと触れられたりとか、ちょっとこう肌で感じれるようなものが今後、将来できれば一番面白いかなと思うんですけど、
実際こう声を聞いたりとか、餌やりとかもできたら面白いかなと思いますね。
VR、ジュラシックパークとかだったらなんかできそうじゃないですか。
たかさん そうですね。やっぱりね、あのーやっぱこう、なんつーんだろう、生き物なので、どうしてもこう肌で感じてみたいなっていうのはどうしてもあるので、ちょっとVRでもいいですけど、ほんとにこう、
そっか。巻いてほしいのか。
たかさん そう、間近ででも感じたいですね。やっぱりね。
遺伝子操作とか含めてですね。
たかさん そうですね。
たかさん そんな感じですね。
恐竜を好きでいることの職業病とはまたちょっと違うんですけど、恐竜好きだからこそ日常にその影響を及ぼすようなことって何かあったりしますか。
たかさん そうですね。やっぱりこう買い物とか、ちょっとこう出かけたりすると恐竜関連のものを探しがちになっちゃう感じですね。
たかさん なんかちょっとした小物とかでも、これ恐竜のデザインだとか、そういうのを探したくなっちゃうし、見つけたらちょっとテンション上がったりとか。
たかさん あとは意外と東京の三越さんだったかちょっと忘れちゃったんですけど、結構あの老舗のデパートさんとか百貨店さんとかで、結構外壁とか壁につかれている石材って結構化石が入ってたりするので、そういうのを結構探したりするのが楽しいですね。
たかさん 暗黙ナイトとか入ってたりするので。
たかさん それもちょっと探しがちですね。
しばやん 隠れミッキーみたいな。
たかさん そうです。隠れ化石ですね。
しばやん 見つけてるんですね。
たかさん そうなんです。ちょっと探しちゃったりとかしますね。
しばやん 確かにそれは恐竜好きの人にありそうなあるあるポイントですね。
たかさん そうです。ついつい。
しばやん 面白い。
しばやん だいぶ恐竜の世界面白いですね。
しばやん 今まで離れてたらもったいないなって思ったところがあったんで、
しばやん なんとか今までブランクがあるのを取り戻そうと思って、
しばやん 今一生懸命じゃないですけど、
しばやん いろんなものを読みながら見ながら置いてしまった時間を取り戻そうと今やってるところですね。
たかさん 多分ね、今聞いてくださっている方だったり僕含めなんですけど、
たかさん 恐竜っていう面白いジャンルあったじゃんっていう、
たかさん 日頃の生活の中で自分の資格に入ってなかったけど、
たかさん そういえば好きだったじゃんっていう方も多いと思うんです。
たかさん そんな僕や今聞いてくださっている方に、
たかさん が恐竜に興味を持ち始めたんだったら、
たかさん まずこれから始めたらいいじゃんとか、
たかさん これ読んだらいいじゃん、ここ行ったらいいじゃんみたいな、
たかさん 背中を押すアドバイスをぜひ一つお願いします。
しばやん そうですね。東京国立博物館は常設、
しばやん 常に恐竜の化石とか標本置いてあったりするので、
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しばやん ぜひ国立博物館、科学博物館行ってみるっていうのも一ついいかなと思います。
しばやん そして多分皆さんお住まいのところには、
しばやん 多分博物館の一つはあるかもしれないと思うんで、
しばやん ぜひ博物館に足を運んでいただいて、
しばやん 実際標本とかを見ていただいて、
しばやん 帰ってきて本を読んだりとか、
しばやん そういうものを目を通してみると、
しばやん また面白いのかなと思いますので、
しばやん まずはちょっと最初から本ってなっちゃうと、
しばやん 少しハズルが高いかもしれないので、
しばやん そういう標本とか模型に触れてみるのも、
しばやん 最初の一歩としてはいいのかなと思います。
しばやん なるほど。そもそもの話になっちゃうかもしれないですけど、
しばやん ある程度の広さ、ある程度の大きさがある県立博物館みたいなところだったら、
しばやん 大体恐竜関連というか、
しばやん 当時の博物機とかそういったものって、
しばやん 何かしら扱ってるものなんでしたっけ?
しばやん そうですね。ちょっと扱ってるところもあるかもしれないんですけど、
しばやん 大きい県立とかそういう博物館であれば、
しばやん 恐竜は規模の大小はあるかもしれないですけど、
しばやん 何かしらやっぱり古代の生き物の化石とか、
しばやん 標本は多分飾ってあるんじゃないかなと思いますので、
しばやん 恐竜だけじゃなくてもアノマルカリスとか三葉虫とか、
しばやん そういうものから少し入ってみてもいいのかなと思うので、
しばやん ちょっとそれを探してみるのも結構楽しいのかなと思うので、
しばやん ぜひ自分の地域の博物館ちょっと調べてみて、
お出かけしてみるのも一ついいのかなと思います。
しばやん ある種リアルポケモン探しみたいな感じのところありますね。
しばやん そうですね。本当に自分のところなければ隣の県とかにちょっと足を運ぶ、
旅行のついでにちょっと行ってみて、
ポケモンじゃないですけど化石探しの旅に行ってみるのも楽しいのかなと思います。
しばやん なるほどね。ありがとうございます。
しばやん いえいえ。
しばやん 興味を持った方はぜひ実践してみてください。
しばやん そうですね。
しばやん 最後にタカさんがどうやって恐竜を楽しんでいるかだったりとか、
他にもたくさん趣味が終わりだということだったので、
どんなふうに過ごしているのかななんていうのを知れるようなメディアがあればいいなと思うんですけど、
どうやったらタカさんのそういったものを知れますか?
タカさん 私のそういう日頃のあれは、今Xですかね、旧Twitterとかでも発信しているんですけど、
ノートっていうブログじゃないですけど、ちょっとこう記事も書いてたりするのがあって、
タカさんぽって名前なんですけど、そこに今まで行った博物館の話とか、
いろんな世界遺産検定とかそういうのを受けた話なんかがちょっと書いてあったりするので、
そちらちょっと読んでいただいたら、どういうところでどういう化石とか恐竜見てるのかなーっていうのがわかるかなと思いますので、
ぜひそっちの方もちょっとチェックしていただけたらありがたいなと思います。
しばやん いやー、ほんと楽しかったです。
タカさん ありがとうございます。
しばやん なるほどね。恐竜か、
前回ロボット聞いて今回恐竜だから、すごい長い年月のことをいろいろ学びたくなるっていう。
タカさん そうですね。
しばやん 面白い。なんか仕込んでないのに、ある意味近い男の子のロマン的なね、
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タカさん そうですね。
しばやん ジャンズだったのがいいなって思いました。
タカさん ありがとうございます。
しばやん ありがとうございます。
しばやん というわけで、本日のゲストはタカさんでした。ありがとうございました。
タカさん ありがとうございました。
しばやん 恐竜ですよ。恐竜が出てくる物語は好きで見るんですよね。
しばやん ドラゴンボール叱り、ワンピースにも出てくるし、ゲームオブスローンズとかも好きですしね。
しばやん 博物館ででっかい恐竜の骨とかは見たことがあるんですけども、そういやよく知らなかったなと思います。
しばやん 僕、映画結構好きなのにジュラシックパークを通ってきてないんですよ。
しばやん これはちょっと1回ジュラシックパークを見るところから始めた方がいいかもしれないですね。
しばやん なんとなく小さい頃から見てるから知ってる気になってるんですけど、本当に恐竜に関する知識がゼロでした。
しばやん 意外とそういう方多いんじゃないですか。
しばやん 一緒に恐竜沼ちょっと覗いてみましょう。
しばやん というわけで、本日のしみせんりゅうです。
しばやん 太古からロマン伝える響きあり。
しばやん 何年とかそういう単位ではない昔の情報が、今初めて正確にわかることがあるっていうのには本当にロマン感じますよね。
しばやん 恐竜の色が今更わかるってすごいことですよね。
しばやん 今なお新情報が解明してくるという事実が面白いので、ちょっと調べてみたくなりますね。
しばやん というわけで、いつものゲスト募集です。
しばやん どんな趣味でも構いません。番組に出演してみませんか?
しばやん あなたの好きなものの話を聞かせてください。
しばやん むしゃらじに出演してみてもいいよと思った方、Xでむしゃらじと検索していただき、
しばやん 僕のアカウントをフォロー、そして固定しているところにいいねをお願いします。
しばやん 僕もフォローさせていただいてDMをお送りします。そこで日程調整をしましょう。
しばやん このステップまで行った方はもう確実にむしゃらじに出ていただくことになります。
しばやん DMでは日程調整するだけですし、特に収録前に別に打ち合わせすることもありません。
しばやん 収録時間1時間かからないぐらい時間をいただければ、次のゲストはあなたになります。
しばやん よかったら交互お待ちしております。
しばやん Xやっていないよという方、メールもご用意しております。
しばやん メールアドレスはむしゃらじお むしゃらじおはmusharadioです。
しばやん 皆様からのフォロー、いいね、DM、メールなどなどお待ちしております。
しばやん 最後にむしゃらじはスポティファイ、アップルポッドキャスト、グーグルポッドキャスト、
しばやん アマゾンミュージック、KKBOX、YouTube、リッスン、ロードボイスなどで配信しています。
しばやん 内容はどれも同じなので、使いやすいものでお楽しみください。
しばやん その際、番組のフォローやコメント、評価を何卒よろしくお願いします。
しばやん むしゃらじは毎週火曜金曜19時配信です。
しばやん それでは今回は恐竜をいただきました。ごちそうさまでした。
しばやん お相手は石川でした。バイバイ。