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2025-05-20 26:05

【ももいろクローバーZ】をいただきます!

【#336】

いつの間にか、ももクロさんが大人になっていました!


ゲスト:タッキーZさん

X:@takk_z


【おすすめ曲】

『マツケンサンバII×行くぜっ!怪盗少女 -TeddyLoid ULTRA MASHUP ver.-』

https://www.youtube.com/watch?v=VtCAZNp_XRk

誓い未来

https://www.youtube.com/watch?v=3r_F4Eo325Q


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サマリー

今回は、タッキーZさんが趣味であるももいろクローバーZの魅力や、彼らのライブについて熱心に語っています。その中で、タッキーさんがどのように桃黒に出会ったのか、そしてその影響で趣味が広がったエピソードが紹介されています。このエピソードでは、ももいろクローバーZとその音楽の魅力、特にユズとのコラボレーションについて触れられています。また、ファンの期待やエンターテインメントの未来についての思いが共有されています。

趣味の重要性と桃黒の紹介
こんにちは、趣味は何でもむしゃむしゃDJいしかわです。むしゃむしゃラジオは、週2回ゲストを招きして趣味のお話を聞いています。
知らない人の知らない趣味を聞くと、毎日の景色の中に新しい発見があるかも。そんな日々の解像度がちょっとだけ上がる番組です。
最近12年ぶりに最初に勤めていた会社の上司と飲みました。その時に話していた内容で、人生には3つの居場所があった方がいいという話になりました。
家庭、仕事が2つの居場所なんだけれども、これ以外にもう一つ居場所があると人生は豊かになるといったような、そんなお話をしているんですけれども、
その3つ目の居場所って、やっぱり趣味だと思うんですね。心の健康を保ってくれる趣味。今日はまさにそんな趣味に支えられた方のお話です。
それでは本日もDJいしかわのむしゃむしゃラジオいただきます。
早速ゲストをお呼びしましょう。今回のゲストはこの方です。
タッキーZです。よろしくお願いします。
タッキーさん、よろしくお願いします。
お願いします。
タッキーさんってどういう方ですか?
年齢は25歳で、今は東京に住んでおります。
若い。タッキーさん25歳なんですね。
はい。
もともと出身も東京なんですか?
出身は山梨ですね。
じゃあ就職とかを機に東京に行って感じですか?
そうです。
じゃあ東京に関するものなんでしょうか?タッキーさんの趣味って何ですか?
今回紹介するのは東京に関することでもなんでもないんですけど、私がハマっている趣味として十何年間もしているアイドルがいまして、それが桃黒桃色フロバーZです。
お話ししたい内容だったので、今日はこれを話させていただくと思います。すみません。
ありがとうございます。緊張してます?
すみません。こういうのにあんまり慣れていなくて。すみません。
全然緊張しなくていいですからね。
なるほど。なんとなく僕のイメージなんですけれども、大体アイドルを好きになったりとかする方、僕も含めて興味を持ったりするので、なんとなくアイドルの方が年下のパターンの方が多いイメージがあるんですけど、タッキーさんにとって桃黒のメンバーって今全員年上ですよね?
そうです。
じゃあその観点からタッキーさんが思う桃黒の魅力ってどんなところですか?
私自身が思う桃黒の魅力とは簡単に言いますと、気のいい近所のお姉ちゃんみたいな感じですね。
例えば、今でも王道アイドルと言いますか、ジョートキセンとかフルーツジッパーとかいろいろいらっしゃいますけど、そういう人って結構王道アイドルと言いますか、眩しいような光が強いじゃないですか。
それに対して桃黒は個人的な感覚なんで、いろんな人たちがいるとは思うんですけど、身近と言いますか、ライブではしょうもないことをして遊んでいる感覚と言いますか、イメージしやすいように言いましたら、ドラえもんの露館がある広場ってイメージできます?
公園ですね。
そこで定期的にライブをやっている感覚ですね。
ある種アイドルアイドルしていないというか、とっつきやすさがあるみたいな感じの、高いステージにいるアイドルと遠いところにいる客席っていう感じより、もっと近い距離でライブを見れている感覚になれるっていう。
そうですね。
実際にライブとかも行かれるんですか?
昔からも2016年頃からライブに通ってまして、もうそろそろ10年近く経とうかなっていう時で。
高校生ぐらいから行ってるんですね。
ハマったきっかけとしては、ある種ちょっと暗い話になってしまうんですけど、私の中学生の時に少しいじめにあっていまして、その時に少し精神的にちょっとまいてた時期がありまして、
でも不登校とかにはなっていないんですけど、普通に学校に行って過ごしてはいたんですけど、
あんまり学校も楽しくないなと思っている時に、ちょうど桃黒が流行りだしたみたいな時がありまして、
その時にちょうどハマって見ていたミュージックビデオがありまして、そのミュージックビデオがサンタさんという桃黒のキッテのクリスマス曲なんですけど、
普通のアイドルソングでサンタさんといえば、かわいい衣装を着て踊って、かわいい言葉を言ってみたいなイメージがつくと思うんですけど、
MVの中で、当時は5人メンバーだったので、5人全員が顔面ケーキをするっていうところがありまして、
それをやらされているのではなく、自分たちが本当に楽しんで遊んでいるようにやっているというところにすごい衝撃を受けまして、
この人たちと一緒にいれば楽しくなれるなという、一種の心の安心材料といいますか、みたいなところがありまして、というところですね。
そういう辛い時期を乗り越えるために振り立たせてくれていた人たちっていうのは、もうただの押し勝つというよりは、もうちょっと深いところでつながっている感があるんですね。
桃黒の文化的影響とお勧め
そうですね。
なるほどね。きっかけとして、サンタのMVを見たことがやっぱりスタートだったんですか?
そうですね。もうありますし、その頃はいろんなテレビに出ていても、ドッキリかけられたりとか、いろいろ辛いものを食べたりとかも、いろいろしていたんですけど、
明確に嫌だなとかそういうマイナスな面は、本当にジャッキーも感じられなく、本当に楽しんでやっている感が一番響いたんですよね。
なるほど。全部ポジティブだったっていう。
そうですよね。
ちなみにちょっと野暮な質問かもしれませんが、ジャッキーさんの推しって誰なんですか?
推しは今のところ、迫押しよりのかなこちゃんですね。
そうですね。モモクロスキーってなるとやっぱり迫押しにはなるんだろうなと思いつつ、だからこそ野暮かなと思ったんですが、エクボは恋の落とし穴だったわけですね。
はい。
ちょっとだけというか、2012年頃ぐらいかな、さくまさんとかがやっている未確認少女。
ユーフィー。
ユーフィーとかやってた頃、いくぜ怪盗少女ぐらいから、なんか僕の周りで急にモモクロが流行り始めて、
だから乙女戦争ぐらい、さらば愛しき悲しみよぐらい、2012年ぐらいまでちょこちょこ聞く機会があったなっていう印象はあるんですよ。
その後、すごい追ってるとかっていうことではないんですけれども、早美やかりさんが脱退したなとかそういうのとかも含めて、なんとなく横目で見てはいたので、ちょっとは、ちょっとだけ知っているっていうぐらいなんですけど、
確かにね、全員ポジティブなイメージのある、すごいある種陽キャ感がすごい強い人たちですよね。
でもそうやって明確にパワーをもらってるわけなんですね。
はい。あとモモクロに関してなんですけど、言えることとしては、モモクロとはポップカルチャーやサブカルチャーの体現者のグループだと思っております。
というのも、例えば、昔で言えばプロレスだったり、他にもプロレスだったら、武藤圭司さんだったり、飯塚隆さんだったり、団体で言えばスターダムという女子プロ団体だったり、有名どころで言えば新日本プロレスだったりとも深い関わりがあったりとか、その他のカルチャーで言えば、例えば、
PR組だったり、香山雄三さんだったり、佐田さんだったり、ドリフさんだったり、いろいろ諸々の大御所の方だったりとも深い繋がりがあったので、あるので、それをあのモモクロから枝分かれして知っていく面白さみたいなのもあったので、
そういうところでいろんな文化にモモクロを通して触れる機会があるので、それを通して例えば、岸井さんのライブに行ってみたりとか、西川さんのライブに行ってみたりとかもすることがあるので、そういう一種の文化の楽しみ方っていうのをモモクロに教えてもらったなっていう感じもありますね。
えー、モモクロを追っていることで、タッキーさんの趣味の幅が広がっていくんですね。
そうですね。
じゃあ、そういう一緒にコラボをしたりとか、フェスを出たりとかっていうので、ただその瞬間だけではなく、アルフィーさんだったり、佐田雅さんだったりとかっていう、他どんな曲なんだろうかなっていうのを聞いてみたりとか、そういうことをしているっていうことなんですね。
はい。
へー、すごいですね。それは確かに広がっていきそうですね。
年末にもね、モモクロ紅白とかやられてるから。
はい、桃色歌合戦、はい。
桃色歌合戦か。いろんな人たちが出るから、そういったところも広がってきますもんね。
はい。
モモクロって握手会とかお渡し会とか、なんかツーショット写真会とかそういうのってやってるんですか?
あんまりやってないですね。
うん。そういう触れ合う機会みたいなものは、そんな積極的には用意してないグループなんですね。
あ、そうですそうです。
最近のアイドルだと珍しい方になりますよね、そういうのってね。
そうですね。でも、触れ合えたら本当に嬉しいんですけれども、でも、いろいろなファンと言いますか、が言ってるのは、そういうことではなくて、一緒にライブで遊んでる感覚が一番いいよなっていう言葉がありまして、
それこそ、今年の8月2日、3日に行われるモモクロ3年ぶりとなる夏のライブがあるんですけれども、夏のバカ騒ぎという。
それが本当にモモクロらしいライブとなっていて、水鉄砲だったり、いろんな方が出てくれたりとか、本当に言葉では説明しきれないほどいろんなギミックが溢れているみたいなライブなんですけど、
バカになって遊ぼうぜ!みたいな目的のライブなんですけれども、なんで聴いてほしいですね。いろんな方に知ってほしいですね。
その夏のライブは他の場所でやるライブともまたちょっと軽量が違うライブなんですか?
あ、というのも。
今おっしゃったみたいにバカになって騒ごうぜ!みたいなのは、ある意味全ライブでもそうなんでしょうけど、夏だけ特別感があったりとかっていうことなのかなと思って。
そうですね。モモクロは春夏秋冬、いろんな季節ごとにライブをしているんですけれども、例えば春だったら春の一大事という、昔はモモクロにとっての春の一大事。
例えば有名なところで言えば、モモクロが国立競技場でライブをしますみたいな。モモクロにとっての春の一大事だったものが、2018年頃から地方自治体と協力しまして、行政とも絡んで、地方を復興させる目的の春の一大事ということになりまして、
今年はそうだ、新潟の柴田市というところとコラボしまして、そこでライブをしたというところで、毎年いろんなところでライブをしてるんですけど、いろんな行政、復興代みたいなものが、5億とか6億、
地方にお金を落とすという言い方はあれですけど、みんなが来て盛り上がってくれるみたいなことを広告書として上がってるんですね。
すごいですね。もう活動しながら経済効果でちゃんと、経済効果とかにも還元していけるグループなんですね。
夏はそれとは打って変わって、ただただひたすらバカになって騒ごうぜ、みたいなライブをしていて、冬はクリスマスライブみたいな、例えばオーケストラの方を呼んでコラボしたり、
本当に上質なライブみたいな感じなんですけれども、そういうふうなゴモクロを通して春夏秋冬を感じるみたいなことも一種ありますね。
なるほどね。すごい。じゃあもうタッキーさんはもう毎年楽しみが確実に4回は来るっていうのが約束されている状態で生きてらっしゃるんですね。
ありがたいことに。
最高ですね。いつも後半に聞くんですけど、ここらでも聞いておきたいなと思うのが、改めて僕が知っている時代のモモクロからさらに10年ぐらい経っていて、
今モモクロのファンであられるタッキーさんが、モモクロ知らないっていう方って結構少ないと思うんですよ。もうすでに。
だから改めてモモクロ、もう1回面白いよっていうのを、今聞いてくださっているリスナーさんと僕に、この辺のMV見たらとかこの辺のライブ映像見たらとかっていうので、おすすめの動画だったりを2、3本教えていただけると嬉しいなと思うんですが。
はい、それで言いますとまずお聞きしたいのがモモクロに対して、例えばどういう認識を持っていらっしゃるかなともお聞きしたくて。
例えばグループとしてどういう印象を持っていらっしゃいますか?
すごい頑張っているというかイメージがあって、すごい舞台上で飛び跳ねてめちゃくちゃ跳躍力でジャンプして、汗でも前髪がくっついちゃうみたいな感じのとかもやりながら頑張っている子たちっていうイメージがあります。
僕が思っている印象としては他のアイドルグループとは打って変わって、すごいトンチキソングが多いんですね。
有名どころで言えば怪盗少女もそうですし、ココナッツとかワニとシャンプーとかいろいろありますけれども、
僕が最近演出しているのが、2023年にリリースされたんですけれども、モモクロの怪盗少女とマスケンサンバがコラボした
マスケンサンバ2×怪盗少女 ジジイロイド ウルトラマッシュアップバージョンという曲がありまして、
元々はその年の有馬記念のダイアップソングとして生まれた曲なんですけれども、その経緯は置いておいて、この曲ほどに底抜けに明るくて自然に笑えて笑顔になれる曲を他には知らないんですよ。
一回聴いてみてほしいんですけれども、例えば怪盗少女単体でもマスケンサンバ単体でもすごいパワーがあって、1曲だけでも満足感が高い曲じゃないですか。
ももいろクローバーZの音楽とコラボレーション
で、その2つが合わさったらどうなると思いますか? カツとカレーみたいなことですよね。もう本当にカツとカレーみたいなおいしいかけどおいしいみたいなことですよね。
本当にドラゴンボールで言うなら元気玉みたいなことですよ。なんですけれども、本当にそういう側面もあって、モモクロって先ほども言いましたけれども、いろいろな方との関わり、コラボレーションが非常に上手い方なので、それを通していろんな音楽と関われるっていうところがいいですよね。
今のそのマスケンサンバとのマッシュアップっていうのはyoutubeとかでも見れるんですか? MVも載ってますし、見てほしいです。
他にもありますか? 他にはユズさんが作ってくれた近い未来という曲がありまして、それも名曲なんですよ。
この曲はモモクロ15周年を記念して、ユズさんとコラボした1曲なんですけれども、聞いてみてくださったらわかるんですけれども、
前編通してオーケストラだったり、ザユズさんみたいな節々が溢れている曲なので、もともと私は父親からの影響で、昔はユズさんのライブにも行っていたことがあるので、影響もあってかすごい大切な曲ですね。
そのユズらしい世界観、それをモモクロが歌っているっていうのが今ちょっとイメージできないんで聞いてみたいと思います。これもyoutubeで見れますかね?
はい。では概要欄に貼っておきますので、皆さんぜひ聴いてみてください。他にあります?この2曲にしておきます?
ではその2曲です。
ありがとうございます。今日タッキーさんのお話を聞いて、改めてモモクロを聴いてみたいなって、僕も思ったんですし、ギリシャさんという方も思っていると思うんですけど、
割と最近目の曲を上げていただいたので、改めてね、今のモモクロを認識するのにすごくいい曲を教えていただいたんじゃないかなと思います。
直近モモクロを好きな人たちが見に行くのであれば、やっぱりその夏のイベントですかね?
はい、そうですね。
じゃあもしこれを聞いて、もう1回モモクロ見たいなと思ったら、その夏のライブに足を運んでみていただければと思います。
今10何年とモモクロをしているわけじゃないですか、タッキーさんは。
タッキーさんが今後、モモクロとこんなことできたらなとか、モモクロのこんな姿見れたらなとか、そういうモモクロに対しての野望というか夢というか、そういうのってあったりしますか?
そうですね。ここからはちょっと僕の考えていることと言いますか、ちょっと聞いてもらってもいいんですけど、ちょっと話はずれちゃうかもしれないんですけれども、
ほんとここ数年の、特に芸能界っていろいろあるじゃないですか。
例えば本当に今年大きいことで言えば、中井くんフジテレビ問題だったりとか、それを筆頭に、例えば筆頭にじゃないですけれども、
近頃で言えば長野芽井たらかけ問題だとか、いろいろ本当にスキャンダラスなことが取り出されているわけじゃないですか。
まあそれも一般人にしろ、例えば学校問題にしろ、いろいろ精錬潔白でいなければならないこの中になっているじゃないですか。
そうですね。そんな意味ありますよね。
そういう、少し昔に比べて自分のことで精一杯みたいな、少し息苦しい世の中ですけれども、その中で特に桃黒なんかは、
昨日がこの収録の前日が5月17日で、結成記念日だったんですけれども、それで17周年を迎えまして、今18周年目に突入したみたいなことなんですけれども、
そんな世の中でも下走ってくれる一筋の希望みたいなこともありまして、ただただ彼女たちが彼女たちらしくいられたらいいなとも強く思っていますね。
すごい素敵な夢というか目標というか、ご自身というよりは彼女たちのことを考えているっていうのが、もうファンの鏡みたいなご意見でした。ありがとうございます。
ファンは参加者であり傍観者だと思うので、一緒に遊べたら、ライブで遊べたらそれで満足と言いますか。
ただただ始まったら終わりもあるっていうのは常々感じてはいるんですけれども、例えば今年だったら平成アイドルの終わりを感じたことと言いますか、
例えば1月に電波組が終わったり、今年をもって元チームシャチが終わったり、来年の3月には同級女子竜という、ほぼほぼ桃黒と同期ぐらいのグループが次々終わっていく様を目にしているので、
本当にいつか桃黒も終わるんだ。それこそ来年の初陣をもって嵐も終わるじゃないですか。
長く続けてくれたらそれはファンとしては本望なのだけれども、そんなことも言ってられない世の中にもなっているなぁとも思いつつ、最後は大団円で本当に終われたらいいよねとは常々思ってますね。
エンターテインメントの未来
ありがとうございます。すごくタッキーさんの熱い思いが伝わってきました。やっぱり何でしょうね、ただの推しではないという言い方もあれかもしれないですけど、本当に桃黒という存在に救われてきたからこそ一番に彼女たちのことを考えているファンなんだなっていうのがすごく伝わってきました。
そこまでの気持ちになれる桃黒というグループをぜひ皆さんも一度見ていただけたらと思います。いやーちょっと今日タッキーさんの熱さが良かったですね。すごくグッときました。
すいません、いろいろ無駄話をしてしまって。
いや、とんでもないです。そういうタッキーさんの内側から出てくるような熱量が聞きたくてこういう番組をやっているので、ありがとうございました。
すごく楽しかったです。というわけで本日のゲストはタッキーさんでした。ありがとうございました。
というわけでタッキーさんによる桃色クローバーZでした。最近アイドルの趣味が続きますが、やはりアイドルというのはすごく心の支えになる存在なんですね。
タッキーさんに紹介いただいて久しぶりに桃黒のMVを見ましたけれども、いや10年ぶりぐらいにちゃんと見てるのかな。大人になってますね。
全然知っている方なんですけれども、改めて見ると大人になったなって思いました。こうやって出ている方の、出役の方の変化を感じるっていうのもアイドル活動の一つの見応えなのかもしれませんね。
タッキーさんが紹介してくれたMVは概要欄に記載しておりますので、ぜひチェックしてみてください。
というわけで本日の趣味線流。
オープニングの話であった3つの居場所の話とも近いと思うんですけれども、1人では生きていけないからこそ寄りかかる場所っていうのがたくさんあった方がいいんでしょうね。
そして寄りかかりながら前に進むからこそ人は成長していくと、気づいたら強くなっていくと、そういうことなんだろうなと思いました。
底抜けに明るい松剣三抜×行くぜ怪盗少女。めちゃくちゃポジティブな曲でした。ぜひ皆さんも聴いて強い気持ちを持っていただければと思います。
というわけでいつものゲスト募集です。
どんな趣味でも構いません。ムシャラジーに出演してみませんか?
あなたの好きなものの話を聞かせてください。
ムシャラジーに出演してみてもいいよという方、Xでムシャラジーと検索していただき、アカウントをフォロー、そして固定しているところにいいねお願いします。
僕の方からDMを送りしますので、収録の日程調整をしましょう。
Xやっていないよという方、メールもご用意しております。
メールアドレスは概要欄に記載しておりますので、そちらにアクセスをお願いします。
収録に際してはズームを使用しておりますが、カメラはオフで構いません。音声だけ3、40分貸してください。
そうすればもう次の週ぐらいには皆さんの声がインターネットの海にアップロードされています。
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最後にムシャラジーはSpotify、Apple Podcast、Amazon Music、KKBOX、YouTube、Listenなどで配信しています。
内容はどれも同じなので、使いやすいものでお楽しみください。
その際、番組のフォローやコメント、評価を何卒よろしくお願いします。
ムシャラジーは毎週火曜金曜19時配信です。
それでは今回は桃色クローバーZをいただきました。ごちそうさまでした。
お相手は石川でした。バイバイ。
26:05

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