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2023-06-09 27:29

#147 映画の試写会で東京を感じる

「東京」とか「都会」を感じる瞬間っていくつになっても背伸びしている感があって好きです。今日は東京を別の角度で感じられる趣味のご紹介です。召し上がれ。
ゲスト:弟子丸氏さん
Twitter:@nadami30
・・・6/24(土)夜、東中野でトークイベントをやります!参加募集中です!!https://mushabataevent.peatix.com/
00:00
こんにちは、趣味を何でもむしゃむしゃDJいしかわです。むしゃむしゃラジオでは、いろんな方をゲストにお招きして、趣味のお話を聞いています。
その趣味の楽しいところや始め方など、美味しいところを聞いて、新しい趣味を見つけるきっかけにするための番組です。
今回、むしゃラジで初めてキャンペーンをやってみようと思います。番組内のどこかでお伝えするキーワードをある場所で言っていただくと、
素敵な視聴会があたるキャンペーンをやってみたいと思いますので、よかったら最後まで聞いてみてください。
それでは今日もいただきましょう。DJいしかわのむしゃむしゃラジオ。
早速今日のゲストをお呼びしましょう。今回のゲストはこの方です。
こんにちは、デシマル氏と申します。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
デシマル氏さんなんですね。
はい。
不思議なお名前ですね。
それめちゃくちゃよく言われるんですけど、結構読書が好きな人だったら、あれもしかしてって感じで言われることがあって、
小川陽子さんの薬指の標本っていう小説に出てくる登場人物の名前です。
そうなんですね。小川陽子さんって博士の愛した数式とかさ。
はい、そうですね。
なるほど。その作品自体読んだことなかったんですけど、そういうところから取られてる名前だったんですね。
はい、そうなんです。
この文字面でね、お名前の文字面で、本当にDMやり取りしてるときに男性か女性かもわからないし、
今日話してみて、女性だったんだって思ってびっくりしました。
結構性別不詳というか、正体がわからない感じの名前の雰囲気も気に入ってます。
素敵ですね。
ありがとうございます。
簡単に自己紹介お願いできますか?
そうですね。自己紹介といっても、私も特定の活動してるわけではなくて、本当にただのラジオリスナーです。
東京に住んでいて、もともと広告代理店に勤めていたんですけど、3月で退職して、今は無職2ヶ月目っていうような感じで、毎日自由を謳歌してます。
いいですね。
楽しいです。
それはどこかお出かけしたりとか、どういう過ごし方されてるんですか?
読書したり、映画見たり、美術鑑賞したりとか、そういう自分の好きなものに没頭してるっていうような過ごし方してますね。
広告業界にいらっしゃったってことは、多分めちゃくちゃ忙しい日々を過ごされてたんですよね?
そうなんですよ。今は充電期間で、本当に今までできなかったこととかをゆったりと過ごすって感じです。
大事ですね。
僕も最初、ファーストキャリアは8年ぐらい広告業界だったので、その忙しさというか暴殺のされ方はなんとなく想像ができます。
そうなんですね。共通ってありますね。
そんなデシマル資産の趣味って何ですか?
03:03
はい。私の趣味はたくさんあるんですけど、ちょっと人とかぶらなそうだなっていうところで言うと、映画の試写会の参加です。
映画の試写会って公開前のやつってことですか?
はい、そうです。公開前に歓声披露試写会っていうケースとか、関係者の人が登壇するケースもありますし、
そうでなくて、本当に風切り前にいち早く見せていただけるっていうような場だったりもしますね。
それは業界人が行けるやつじゃなくてですか?
マスコミを招待してるっていうケースもあれば、一般客向けのケースもあって、私が利用してるのは本当に一般客向けの場に参加してます。
ツイッターとかでたまに募集してるやつですよね。
そうです、そうです。
映画見終わった後にファンタビ最高みたいな。
そうですそうです。しかもファンタビも私参加したことあります。
そうなんですね。エディ・レッドメインとかが来てっていうやつですよね。
あー、ちょっとそこまで花々しかったかなーって思います。
その時はちょっと別の方でしたけど。
その試写会も作品が多ければ多いほど、いろんなところでやってたりとかしますもんね。
そうですね。特に私、2年前までは大阪にいたんですけど、東京だとやっぱりすごく高頻度で開催されてるなとか、
大会ゲストの方とかも本当にいらっしゃるので、豪華だなと思って感動してます。
そうですよね。なかなか生で見れる機会のない方とかも見れますもんね。
そうですね。本当に。あとその作品が元々原作ありのものだったりすると、その制作背景とかも生で聞けたりするので、すごく嬉しいですね。
試写会で見るのが好きっていうのは、作品としては普通に公開されてから映画館で見るのと同じじゃないですか。
その特別なのは演者さんがいたり、制作費用が聞けるっていう部分が一番の魅力なんですか。
そうですね。そこが一番ですし、あとはそういった方が登壇されないときでも、いち早く目にするっていうのが結構おいしいなと思ってます。
そういうのってつぶやいたりしたらダメとか言われたりするんですよね。
そうですね。つぶやくのはOKでも、ネタバレがダメとか、あと写真NGとか。
なるほどね。その感想を言うことで、優越感というよりは、いち早くネタバレもせずに見たぞっていうところが嬉しいんですかね。
そうですね。本当にそういう満足感と、Twitterとかブログで結構映画好きの人ともつながってるので、その人たちとのつながりを持てるというか、情報交換できるっていうところもいいなと思ってます。
結構映画って、見に行きたいなって思っても、忙しい中でやってると、いつの間にか終わってるってことがあるから、いち早くこの映画見たほうがいいよっていう情報って結構大事ですよね。
06:03
めちゃくちゃ大事ですね。私も他の方がそういった感想をあげてるのを見るのも好きですし、本当に参考になってます。
デシマル氏さんはそういうふうにたくさん映画見てらっしゃると思うんですけど、好きなジャンルとか、特にこういう作品の試写会が楽しいとか当たりやすいとかあったりするんですか?
どうだろうなぁ。好きなジャンルで言うと、ヒューマンドラマが好きですね。でも別にSFとかも好きですし、対策系も結構好きだったりはしますね。
ファンタジー系とかのほうがお金かかっているイメージがあるから、プロモーションも豪華な印象が勝手にありますね。
確かにそうですね。そうかもしれない。
いわゆるロードムービー的なやつだったりとかって、制作費も割と抑えめられのケースが多いかったりするから、すごい単管上映になったりとかする印象があって、
必然的にアクションとかファンタジーとかになっていくのかなっていうイメージがあります。
ただそういったわけでもなくて、結構単管系でもかなり試写会とかってされてますね。
そうなんですね。なんとなく六本木ヒルズのM-1の歯医者復活やってるところとかで見るイメージが勝手にあって。
そうですね。そこもよく場所としてはありますけど、全然本当にいろんな場所で、むしろ単管系のほうが多いような感じがしますね。
そうなんだ。口コミ大事ですもんね。
そうですね。むしろ口コミのために一般客多く入れてるみたいな印象が若干ありますね。
確かによっぽど監督が好き、脚本家が好き、主演俳優が好きとかじゃない限り、なかなかそこが揃わない作品って見に行こうってなるきっかけって結構難しいですよね。
そうなんですよね。
映画好きの人で映画見るハードルが低ければいいですけど、1ヶ月に1本とかそれ以下でしか見ないっていう場合って結構吟味しますもんね。
そうですね。しますね。
今までレシマル氏さんはいろいろな試写会に参加されたとおっしゃってましたけど、この試写会が良かったとかそういうのってあるんですか?
それ直近で言うと、6月2日から公開予定の怪物っていう映画。
見たいと思ってました。
小枝監督坂本優次さん脚本、坂本隆一音楽担当、カンヌでも脚本賞直近で取りましたし、そういうみんなが注目している作品ではあると思うんですけど、もう衝撃でした。
衝撃でした。
何がどう衝撃なのかっていうことをあまりお伝えしてしまうと魅力が半減してしまうので、そこは言えないんですけど、ぜひ公開当日に見てください。
見たい。見たいなって思ってた。なんか映画界のレアルマドリードみたいな制作人ですよね。
09:06
そうですね。本当に今の日本のトップの方が集っている作品で、しかも全然その期待を上回るような劇だと思います。
めっちゃ期待値が上がる。その試写会が良かったんですか?その映画が良かったんですか?
映画もそうですし、試写会も良かったですね。
試写会の良し悪しっていうのはどこなんですか?
試写会っていうところで行くと、やっぱり舞台挨拶ですね。
制作比較だったり、あと今回は小枝監督と坂本優次さん、あとキャストが永山絵太さん、安藤さくらさん、で、子役の2人、高畑美月ちゃんと中村志郎さんっていう、本当にフルメンバーっていう形だった。
大層たるメンバーですね。
そうですね。特に坂本優次さんはすごく好きで、もともとは登壇予定がなかったので、そこでいきなり現れて、今回のお話をしていただけるっていうのが非常に感動しました。
動いてる坂本優次さんを見る機会ってなかなかなさそうですもんね。
ないですね、なかなか本当に。
特に坂本優次さんってやっぱりドラマが主な舞台なので、こういった映画でってなると、おそらく初めてじゃないかなっていうところもすごく嬉しかったですね。
好きな作品いっぱいありますよ、僕も。坂本優次さんはもうそりゃそうだよねって感じですもんね。
そうですね、目が離せないですね。
そうですね。そんな脚本家さんを見れる機会っていう、確かに試写会ぐらいしかないんだろうな、一般的には。
そうですよね。よっぽど関係者ではない限りは、なかなか表にはそんなに出てらっしゃらないかな。
喋ってる声聞くことなんてね、無限まやかしぐらいですよね。
確かデシマルスさん、無限まやかしのことなんかつぶやいてたような気がするなって思ったんですけど、聞いてますね。
はい、無限まやかしさんも好きですよ、すごく。
イベント行きました。
そうなんですね。
いや、面白いですよね。
面白いですよね。
広告をやられてるからですかね、そのデシマルスさんは、制作秘話だったりとかっていうのって、いわゆる設計図というか、どうやって考えてこれを作ったんだろうっていうプロセスまで興味がある方じゃないですか。
はい。
僕、この興味関心って結構広告業界の方に多い気がしていて、あの企画ってどうやって通したんだろうとか、どういうプレゼンしたらこの企画が通るんだろうっていうふうに思うことって結構あるじゃないですか。
はい。
僕も映画の制作秘話だったり、メイキングのドキュメンタリーとかすごい好きなんですよね。
うーん。
なんかそこを紐づいてる感じってあります?ご自身で。
確かにそうかもしれないですね。
今指摘されて初めて、そうかもしれないと思いました。
12:00
うっすらとした職業病が、もしかしたらあるかもしれない。
あるかもしれないですね。
でもね、そこ楽しめるからいいですよね。
映画の2時間だけじゃない周りにあるところまで楽しめると、1つの作品で楽しめるところ多いですもんね。
そうですね。本当に多角的にね、いろんな数を注目しちゃいますね。
うん。スラムダンクを見た時にすぐ解説本というか買いましたよ。
おー。
井上先生はどこまでコメントをしていてこの映画ができてるんだろうが知りたいなと思って。
うーん。
そういう紐解いていこうみたいな好奇心はわりと僕も好きなので、いいですね。
それが試写会で味わえるっていうのはあんまりちょっと感じたことがないというか、
そんなに試写会自体に行ったことがないので、いやー試写会行きたいなってもうすでになってます。
そうかね。
行ったことがある試写会がアウトレイジ2とキス我慢選手権ザムービー2と、
そうですね。そんなもんなんですよね。
その2つに行かれたって何か経緯があったりするんですか?
アウトレイジの方は友達が好きで試写会のチケット売ってるから行こうよって誘ってもらったんですよ。
うーん。
全然行くよって。その誘われたら断らないようベースにしているので行くよっていう感じだったんですけど、
キス我慢選手権の方はもう僕佐久間さん大好きっていうのがあったんですよ。
っていうのと、確かその試写会のタイミングの日しか見れなかったんです。忙しすぎて。
へー。
で、じゃあ試写会も見れるし、そこでもうチケット取るしかないって言ってチケット取って見た記憶があります。
そうなんですね。それは2つとも登壇者の方いらっしゃったんですか?
キス我慢の時は佐久間さんと劇団ひとりさんとかっていうのはいましたね。
写真撮ってよかったので写真撮った記憶があります。
アウトレイジの時は、北野健監督はいなかったような気がするんですけど、演者さんが何人かいらっしゃいましたね。
へー。そっか、なんかその通常の映画館で見る時とどうでした?その満足感とか。
あ、いやでも満足感はありますね。満足感はあるんですけど、自発的じゃなかったじゃないですか、アウトレイジとかって。
だから多分染み込みが浅かったのかもしれないですね、僕は。
あー、なるほど。やっぱりそのお友達の付き添いみたいなところで。
そうですね。どっちかっていうと見終わった後に、あ、やべ、めっちゃ面白いじゃんって思って、もう1回1見ようみたいな感じになった記憶があるんで。
ちょっと勉強も浅くいっちゃったような気がするんですけど、
キス我慢選手権はどっちかっていうと芸人さんのステージを見に行く感覚にもちょっと近かったので、
だから自発的に試写会に行ってみて制作秘話を聞いてみるみたいな経験が必要な気がしてきました。
あー、ぜひ。しかも私がよく行く8割ぐらいは大体はプレゼントとか無償の試写会のご招待とかだったりするんですね。
15:07
で、本当に思ってる以上にかなり当たるので、ぜひ少しでも触手が動けば石川さんもトライされてみたらいいかなと思います。
はい、やってみたいです。
でしまるちさんは今まで何件ぐらいの試写会を見られてるんですか?数えたことあります?
数えたことはないですけど、どのぐらいだろう?30ぐらいかな?
その1個目、試写会に行ってみよう、試写会面白いなってなったきっかけってどんな感じだったんですか?
一番最初のきっかけはたまたま応募して当たったからっていうのがたぶん一番最初なんですよね。
そもそもが映画は私めちゃくちゃ好きで、映画を見る機会を増やしたいなと思って本当に公募の応募で当たって、
で、応募し続けてるうちにむちゃくちゃ当たるんですよね。
それこそ1割以上当たると思ってます。
なので、時間が空けば応募するっていうようなルーティーンになってきて、
で、通い詰めるっていう形ですかね。
なるほどね。
その時は映画、ただで見れたぜっていう満足感って感じだったんですか?
それともやっぱりその時に視写会いいわって思うきっかけもあったんですか?
どうだろう。ただで見れたっていうのもそうですけど、公開前に見れるっていうのがすごく嬉しかったのと、
あと私もともとの出身が結構めちゃくちゃ田舎の方で、
視写会って基本的に都市部でしか開催してないので、
で、都会にいる醍醐味だなっていう視写会に参加できることでそれを感じたみたいなところか。
なるほどね。
いいっすね。都会を感じるってありますよね。
その憧れの中で偶然芸能人に会うだけじゃない、都会の旨味を感じるポイントって。
そうなんですよね。そこがたまたま視写会でしたね、私の場合は。
なるほどね。すごいエモい理由でしたね。
なるほど。
その視写会の応募してみたらっていうのあるじゃないですか、視写会の応募ってどこでしてるもんなんですか?
よく見るのは、例えば深夜のテレビのCMとかで応募してくださいみたいなのが結構関西とかではよく流れてて、
そういうものを見て応募した時期もありましたし、
あと実はネットでそういう視写会を取りまとめてるサイトとかがあって、
そうなんだ。
で、例えば東京視写会っていうふうに検索とかをかけると、
そっから各サイトに遷移したりとかしてネットから応募したりしてます。
なるほどね。そこもキュレーションサイトなら何かあるんですね、まとめが。
はい、そうなんです。
あとテレビCMで視写会を募集してるイメージが僕にいなかったので、多分もうスルーしてたんでしょうね。
18:05
あーでしょうね。
それに東京に来てからはあんまりそういうCMって見たことないので、もしかしたら関西だけかもしれないですね。
関西カルチャーの募集の仕方なんですね。
いや、なんかね、結構見ましたよ、よく関西にいるときは。
へー、なるほどね。
まあ、もしかしたらテレビCMの出稿量の問題だったりとかもそうですかね。
あー、ま、スルーんでしょうね、きっと。
ちょっと調べて応募してみよう。
ツイッターとかでもね、フォローリツイートで当たるとかもやってますもんね。
えー、そうですね。
結構体感的にツイッターとかだといろんな人の目に触れるんで、
割と当選確率が低いなと思ってて、
当たりやすいのは、やっぱりそういったキレーションサイトから各サイトに飛んで、
何名様ご招待と、このほうが基本的には当たりやすいかなとは思います。
ちょっと探してみよう。ありがとうございます。
今までこうやって30ぐらい試写会とか出られてて、
でしまるしさんがこの試写会があったら絶対行ってみたいなとか、
いや、この趣味をやってるんだったらいつかこの試写会に行ってやるみたいな、
なんか目標的なものってあったりするんですか?
目標ですか、この趣味自体は、ずっと死ぬまで続けたいなと思います。
続けていくことが目標?
そう、続けていくことが目標ですね。
実際に何々最高みたいなのやったことあるんですか?
最高とかないですけど、そうですね、
大概はつぶやいてますね、何かしらの感想を。
あれ、なんかこう演者さんとかも同じ方向向いて、
最高、神吹雪ドーンみたいな感じのとか、
あと、見終わってすぐインタビューされてますみたいな感じのって、
試写会に必ずセットなものではないんですね?
必ずセットではないですね、
大体感染疲労者会とかだとインタビューの様子とかがあって、
それが次の日テレビで流れたりとかしてますけど、
なんか地方で開催されるものって、
東京でそういった試写会が行われた後に実施されたりするので、
基本地方はそんなケースはないですね。
東京でもそれが全てではないですね。
そういうのに使われたいとかあります?
いや、全然なんかないですね。
そういうなんかこれに関しては本当に、
これから高みを目指すみたいな野心とかなくて、
着実におばあちゃんになっても試写会に参加し続けるっていう目標です。
純粋に映画が好きって感じですね。
そうですね。
僕はちょっとやってみたいなと思っちゃってるんですよ。
なんとか最高とか、
あと暗いところの暗視カメラみたいなので、
泣いてるところを撮られてCMに。
あるでしょうね。
結構その、
何でしょう、その鑑賞し終わった後に出口のところでインタビューみたいなの聞く人がいて、
21:03
それがもし良ければテレビCMとかで使われるとかありますしね。
使われるようなコメントをしちゃいそう。
ぜひ、私もテレビで確認したいです、石川さんのこと。
いつもゲストに出ていただいてる方に聞いている質問ですよ。
デシマル氏さんが僕にこの社会に出るという趣味を体験させるとして、
まず何からやらせますか?
えっと、まず何から?
応募?
やっぱ応募ですよね。
はい、応募ですね。
それか、もう少し石川さんと仲良くなったら、私が会った時にお誘いするとか。
ぜひ、一緒にですね。
結構そういうケース、むしゃらじやってて何回かあって、
一緒に見に行きましょうよみたいな感じのとか、
一緒に謎解きしましょうよとかってやってるので、
ぜひそんな機会もあったらよろしくお願いします。
はい、こちらこそお願いします。
多分ね、試写会の話しかしてないですけど、
多分、デシマル氏さん一緒にお酒飲んだら絶対めっちゃ楽しいんですよね。
それめちゃくちゃ嬉しいですね。
なんかね、会話のテンポとか、ワールドチョイスとかが、
あ、なんか一緒にお酒飲んだら楽しそうだなっていう感じがすごいする。
めちゃくちゃ嬉しいです。
そんな機会もぜひね。
ね、ぜひぜひ。
応募する時って、メールフォームみたいなのだったら意気込みとか書くんですか?
あ、それは絶対書いた方が良くってですね。
ああいうのって、なんか抽選で選びますとか書いてますけど、
石川さんも広告業界の方なので多分熟知されてると思うんですけど、
ああいうのってランダムで選んでるわけじゃなくて、
ちゃんと人の目を通して見てるんですよね。
で、この人に当ててほしいとかって、それなりのジャッジというか判断が向くので、
そこは意気込みとか、いかにこの作品が好きかとか、
この監督の作品がこれって、みたいなちょっと厚苦しいぐらいに書いたら基本当たります。
確かに。その抽選して、最初の抽選はランダムかもしれないけど、
本当にこの人に当てていいかなチェックとかで意気込みがあった方がいいとかありそうですよね。
あ、それは絶対そうですね。
空欄の人とかよりも絶対何かしら書いてある人の方が当たりやすいと思います。
いや、そんな気がしますね。
じゃあそれ、ちょっとその熱量も含めて、そのね、その一つの手間で結果が変わるんだったら絶対当たる方がいいですもんね。
あ、はい。もうなんか正直、ここ最近だとほぼ100%ぐらい当たってるんで、ぜひやってみてください。
やってみます。
最後に、でしまどしさん、何か告知とかあったりしますか?
いやー、それが実はないんですよね。
え、でもなんか素敵なブログやられてるじゃないですか。
いやいやいやいやいや、ただの趣味なんで。
まあ、あの、何もなくこのラジオを、はい、これからも聞かせてください。
ありがとうございます。
でしまどしさん、今日はありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
24:02
むしゃらじ。
確かに、なんか漠然とした都会への憧れで、なんとなく東京っぽいなとか、都会っぽいなとかっていうことを経験してる時って、ちょっとテンション上がりますよね。
すごい気持ちわかりました。
というわけで、そんな気持ちを少しでも皆さんに味わっていただける機会をむしゃらじからご提供できないかなということで、
冒頭のキャンペーンに挑戦してみたわけですよ。
来る6月24日、むしゃらじとアドバタラジオさんの合同で初体験の湯というトークイベントを東中野の雑談さんで行います。
そこの会場でむしゃらじを捕まえて、むしゃらじ最高と言っていただければ、その日の時点ではまだ公開していない次のむしゃらじを聞いていただくためのURLをご案内したいと思います。
公開前のむしゃらじを聞くっていうのは、今まで誰にもやったことがないことなので、どうですか?都会っぽいですか?
むしゃらじ初の視聴会員に参加するチャンスですので、よかったら6月24日のイベントでお待ちしております。
6月24日のイベントでは概要欄でイベントやりますっていうURLをクリックしていただくか、もしくはツイッターでむしゃらじで見ていただくか、
もしくはPTXで初体験の湯と検索していただければ出てくると思います。お待ちしております。
というわけで本日の趣味潜流、誰よりも先に楽しむ悠越館。
誰よりも先に楽しむ悠越館。
まあよく趣味の中では子さんとか新規とかっていうワードが割と出がちだったりとかしますよね。
アイドルファンだったりとか昔から好きだよっていうところはなんかちょっとアピールしたくなるところですよね。
それってやっぱり映画にもありますよね。ヒットする前から見てたよとか予告の段階から目つけてたよとかって。
やりすぎはね結構人に嫌われると思うんですけれども、でも人より先に見たよとか面白いの知ってるよっていうのは
まあ悠越館感じたりとかちょっと先に知っちゃってるぜっていうなんか自分の中のテンションを上げるものではあったりしますよね。
それ自体は当然そう思っちゃうし、もう悪いことじゃないんじゃないかなって思います。
ただね僕はネタバレは嫌いなのでネタバレだけねしないように。
というわけでいつものゲスト募集です。どんな趣味でも構いません。番組に出演してみませんか?
あなたの好きなものの話を聞かせてください。
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もしくは直接DMいただくのでも構いません。ツイッターやってないんだよなという方、メールもご用意しております。
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27:01
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内容はどれも同じなので使いやすいものでお楽しみください。
その際番組フォローやコメント、評価を何卒よろしくお願いします。
それでは今回は映画の試写会をいただきました。ごちそうさまでした。お相手は石川でした。バイバイ。
27:29

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