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こんにちは、趣味を何でもむしゃむしゃDJいしかわです。むしゃむしゃラジオでは、いろんな方をゲストにお招きして、趣味のお話を聞いています。
その趣味の楽しいところや、始め方など美味しいところを聞いて、新しい趣味を見つけるきっかけにするための番組です。
耳障りがいい音ってありますよね。僕はリトルマーメイドのイントロが好きなんですよ。
アンダー・ザ・シーのやつ。
こんな低くないけど。あの音って何の楽器か知ってますか?今日はその楽器を演奏している方にお話を聞きました。
それでは今日もいただきましょう。DJいしかわのむしゃむしゃラジオ。
早速今日のゲストをお呼びしましょう。今回のゲストはこの方です。
みなさんこんにちは。埼玉県で日本酒を作っています。いしかわと言います。今日はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。日本酒作りをされている酒蔵の方ってことですか?
そうですね。羽須田というところにある酒蔵で働いております。
すごい。当事さんとかとはまた違うんですかね?
製造責任者の方を当事と呼んでおりまして、自分もその下で実際に日本酒を仕込んでいく蔵人として働いています。
すごい。じゃあ美味しいお酒をいっぱい知っている方なんですね。
それはあれですね。多分飲んでる人の方が知っていると思います。
お酒をすごく飲むとかっていうわけではないんですか?
そうですね。仕事中も味を聞いたりはするんですけど、そんなにいっぱい飲んだりとかはしませんね。
ただ節目節目でお酒飲みがありまして、その場合はブレイクをじゃないですけども、いっぱい飲む感じですね。
そうか。仕事だとそうですよね。そんな吉川さんの趣味って何ですか?
スティールパンの魅力
カリブで生まれたスティールパンという楽器をやっています。
スティールパン。また日本酒とはグイッとエリアのイメージが遠いところのお趣味をお持ちなんですね。
そうですね。なかなか周りにもやっている方はいないかと思いますね。
スティールパンってくぼみがいっぱいある丸いフライパンみたいなやつを叩く打楽器っていう印象なんですけど、あってますか?
はい。スティールパン自体はよく見かけるドラム缶を加工して作られた楽器なんです。
そのドラム缶のへこみの中に今おっしゃられた丸いパターンがいっぱいあるという感じです。
なるほど。あれはもともとドラム缶なんですね。
はい。そうです。トリニターとトバコっていうカリブの国が発祥なんですが、そちらで手に入る材料はドラム缶だったんですね。
現地の人たちがそのドラム缶を利用して楽器に仕立てたっていうのは発祥で、だいたい70年くらい前に生まれたって聞いてます。
まだ結構若いんですね。
そうですね。楽器の中では一番新しいアコースティック楽器とも聞いてます。
へぇー。そのスティールパンという趣味ってどこが楽しいものなんですか?
まずは音色ですね。聞いたことがあるのがリトルマーメイドとか、
はい。アンダーザシーだ。
アンダーザシーの音色だと思うんですけど、すごく軽快でハッピーな感じになる。あの音色にすごく聴かれて。
冒頭ですよね。トゥトゥトゥントゥントゥントゥントゥンのやつですよね。
そうです。自分の入り口はそこではなかったんですけども、スティールパン自体のバンドを聴いてすごく気持ちよかった。音色がすごく気持ちよかった。
これってどこで聴けるのかなってホームページ見たら、やりたかったらいつでも大歓迎だよみたいな感じでホームページに書いてあったので、
今はそちらにお世話になってやらせてもらっているっていう感じですね。
じゃあ始めたきっかけは、なんかその音楽を聴いて楽団みたいなものに飛び込んでみたんですか?
はい、そうです。アサギリ高原でやっているその野外イベントで、そのバンド演奏を聴きに行って、その時に初めて知ったというか、すごい衝撃的だったというか。
高い音だけじゃなくて低い音の出るスティールパンもあって、すごい大状態で、そうにあっているのがすごく印象的だったんですよね。
スティールパンのみでの楽団みたいなことなんですか?
大体そうです。ドラムとパーカッションがちょっと入るんですけども、それ以外は全部高い音から低い音まで全部スティールパンっていうオーケストラ形式のバンドだったんですよ。
そうなんですね。すごい。聴いてみたいなぁ。なるほど。スティールパンでもその聴いてやってみたいと思って飛び込んで、
なんかある程度その楽曲が弾けるようになる、叩けるようになるのってどれぐらいかかるものなんですか?
優しい曲ですと、そうですね、2週間もあれば弾けるのではないかと思うんですが、おそらくそれはパートにもよると思うんですね。
多分メロディーラインとか、みんなにちゃんと聴かせなきゃいけないところは結構練習がいるかもしれないですね。
自分が担当しているのはベースラインなんですけども、逆にリズムがちゃんと聴くかっていう方が大事なので、
なのでそのパートごと言ってやりやすさが違ってくるので、一概にはちょっと言えないかなとは思ってます。
でも1週間から1ヶ月もあればできるんじゃないかなと思ってます。
なるほど。ちょっとある程度年齢して今から楽器やりたいな。
実際に楽器を演奏したことがない人間、学校の時の音楽の授業ぐらいでしか演奏したことない人間が、今から何か楽器やりたいなって思った時は、比較的入りやすい楽器になるんですかね?
そうですね。実際自分も35くらいから始めたので、意外と歳いってからでも始めた時だと思います。
一方でスチールパン自体を叩いてみるのは2週間とか1ヶ月とか頑張ればできそうってことなんですけど、そもそもスチールパンってどうやって手に入れられるものなんですか?楽器屋さんで買えるんですか?
最初はメンバーの余ってるやつだったりとかを借りてやってました。楽器自体は流通してまして、
途中的にはお店で買ったりとか、あとはメンバーのお下がりとかを譲っていただくという形で手に入れてます。
なるほどね。
トリンダード・トバコのスチールパン文化
トリンガードトバゴで発祥っていうことは、トリンガードトバゴってサンバの国ですよね?大きなサンバのフェスがあるとこですよね?
たしか。
三大カーニバルの一つの。
そうですね。ってことはやっぱり元々はサンバミュージックの楽器なんですか?
そうでもないみたい。サンバはサンバとして、あとはそのトリンガードトバゴ自体が千葉県ぐらいの大きさなんですけども、その中各地域でチームがあるんですね。
スチールパンのバンドの。チーム同士で競うっていう形で大会がそのカーニバル期間中にあって、どこのスチールパンのバンドチームが一番かっていうのを競う大会も一緒にやってるっていう形ですね。
ブラジルのサンバといわゆるサンバ楽器のチームがあってそれぞれ競い合うっていう形なので、大体同じ感じですね。
なるほど。そうなんだ。南米で生まれる楽器、南米で生まれる音楽ってすごくポジティブな印象があるんで、スチールパンの明るい音色みたいなのってすごく納得がいくなって思ったんですよね。
そうですね。やっぱり二つ田舎働いて、大体みんな夜から練習始めるんですよね。向こうの田舎たちは。2時ぐらいまでずっと練習してるんですよね。
そういう文化なので、地元の人たちも練習風景を見ながら、近所の人と喋ったりお酒飲んだりして、1日の最後を過ごすっていうのは結構向こうの生活スタイルみたいな形で、すごくいいな。
そういう感じで、そういう音楽展示に行った時には感動しました。
トリンダード・トバコにも行かれたことがあるんですか?
はい。バンドに入った最初の年が、ちょうどトリンダード・トバコの大会に出ようっていう年だったので、漏れなく連れて行かれたというか、むしろ出るよねぐらいな感じで、3ヶ月後だったんですけども、行きました。
えー、すごい。
結果、現地の大会に参加して、エントリーが20チームだったんですけども、半分がこの強いチームで、もう半分が地域から来たバンドチームで、その中に日本のチームとして僕たちのバンドが入ったんですけども、
日本代表と。
10チームまでなんですね。半分です。
そうですね、ある意味招聘されて、現地の日本大使館の上に来てくれたんですけども。
10組入賞の中で、吉川さんが行った日本代表チームはどうだったんですか?
結果は9位入賞ということで、賞状と賞金をいただいて。
わーすごい。何日ぐらいそれはトリンダード・トバコにいたんですか?
トリンダード・トバコには約1週間ですね。
えー、いいなー。行ってみたいところなんですよ、僕すごい。
そうですね、素晴らしいところではあるんですが、場所によってはちょっと危険な地域もあるので、誰かコーディネートしてくれる人がいた方がいいと思います。
安全ですね。
ただ、海とかすごく綺麗なので、行ってみていただきたいところではありますね。
楽団に入ってやってみようって言われたと思うんですけど、吉川さんが興味を持って楽団に入ってちょっとやってみて、
わー、もう完全にスティールパンの虜だわって思ったタイミングというか、どれくらいで今自分スティールパンにハマってるなって思った感じですかね。
それは割と早かったですね。
結局できたっていうあたりからですかね。
間違いながらですけども、できたって感じたときからハマってきたなって。
へー。
それまで全然音楽を聴くだけで演奏するってことだったので、その時に演奏する楽しさっていうのを身に染みてわかったというか。
なるほど。
改めて自分で勉強じゃないですけど、興味を持って音楽に接したので、音楽自体が好きになった瞬間でもあります。
へー。僕も演奏したことがないからあれですけど、自分が曲を一曲まるっと演奏できるっていう経験をしたことがない状態でやってたら、音楽楽しいってなりそうですもんね。
なりますなります。
すごく興味が出てきますね。
あとあれですよね、ギターとかそういうのと比べたときに、一応打楽器の部類なので、叩けばその手軽さも結構入りやすいところがある。
そうですね。吹奏楽部とかがやっているやつとかだと、まず息吹いて音出すのに時間かかるとかって言いますもんね。
そうですね。半楽器とかだとリードがちゃんと吹けるかとか、その辺難しそうです。
今から楽器始めるとしたら、ちょっとそれはハードルが高いなって思っちゃいます。
そういう意味だと入りやすいと思います。ピアノとかと一緒だと思います。
演奏の魅力と目標
なるほど。面白そう。ここ最近とか日本とかだとどういうところで演奏とかされてるんですか?
大きいところですとイベンターが主催しているような音楽イベントに呼ばれてたり出たりとか。
実際僕がいない頃なんですけど、フジロックフェスとかそういうところにも出てましたね。
そうなんだ。
僕が参加した後は湊公園でやってるニューアコースティックキャンプっていう屋外の音楽イベントに出させてもらいました。
じゃあスティールパンをやってると、スティールパンももちろん楽しいんだけれども、いろんなところで演奏できる楽しみも付随してついてくる感じはあるんですね。
そうですね。やっぱりキラキラした音色なんで、みんな聴いてるとハッピーになってくるみたいで。
曲の最後の方だと一緒に踊りだすようなお客さんもいたりして。
そんなの演奏してたらめちゃくちゃ気持ちいいんじゃないですか?
そうですね。一緒になって踊ってもらったりすると本当に楽しいですね。
明確に伝わってる感みたいなのがね、こっちでますもんね。
そうですね。
そこが音楽ってやっぱいいですよね。
そうですね。その連搬していく感じが。
うん。明確に聴いてる人が気持ちよくなってるのが感じ取れるっていうのはやっぱ音楽の素晴らしさだなって思います。
はい。
吉川さんがスティールパンをやっていて、今すごく楽しく演奏されてそれが届いていろんなところに行けてっていうのもあると思うんですけど、
スティールパンをやっていく上での目標とかゴールとかってなんかご自身の中であったりしますか?
自分の中じゃないですか。自分の中とか、やっぱり自分がスティールパンを聴いて気持ちが軽くなるなとか、
そういったものが基本に届いたらいいなとは思ってますね。
あとはもっと上手くなりたいなとは思ってますね。
音楽の場合、もっと上手くなりたいは上限がないですもんね。
そうですね。なので楽しく弾いてる姿を表現できるくらいにはなりたいかなと。
上手さを求めるともうプロには勝てないので、楽しいよっていうのを伝えられたらいいなとは思ってます。
素敵ですね。スティールパンのプロの方っていうのがいらっしゃるんですか?
有名スティールパン奏者みたいな方とかっていらっしゃるんですか?
スティールパンの魅力とは
ちょっと勉強不足なんですけども、聞いている限りですとヤン・トミタさんとか、
あとは僕のお世話になっている原田吉博さんとかですね。
あとはうちのバンドから出て独立された伊沢くんとかですかね。
そういう方がいらっしゃるんですね。
今スティールパン聴いてみたいなって思ったらその方々を調べたら動画とか見つかりそうですよね、きっと。
そうですね。僕のリーダーの方はソロでもやってるんですけども、
スティールパンとギターとアコーディオンっていうアコースティック楽器でバンド組んでて、
パンケーキっていうバンド名なんですけど、すごく心地よい音色を聴かせてくれるバンドで、
昔スマップスマップっていう番組にも使われたようです。
すごいですね。お話してみるまで僕の中でスティールパンについて考えたことが今までなかったですけど、
確かにスティールパンの音色ってすごく幸せにしてくれるし、
リトルマーメイドのアンダーザシーの冒頭とか僕すごい好きだったんですけど、
それがスティールパンだっていうことには気づいてなかったんですよ。
結構気づいてない人も多いかもしれないですね。
あの心地よいメロディーがスティールパンだったんだっていうので、すごく好きになれそうって思いました。
ぜひ聴いてみてください。
スティールパンという楽器が合う音楽っていうのはやっぱり基本的には明るいポップな曲だと思うんですけど、
逆にスティールパンで悲しい曲というか、暗めの曲みたいなのを演奏することってあるんですか?
そうですね。暗いというのはあまりないかもしれないですね。
やはり緩やかなので、落ち着いたゆったりした曲っていうのはありますね。
バラードというかそんな感じのタイプの音楽もあるはあるんですね。
そうですね。
フェスとか出ると割と盛り上げる明るい曲とかが多いと思うので、
そっち側のイメージが強いんで、ちょっとその落ち着いたバージョンの曲も聴いてみたいなと思いました。
明るいばっかりだと疲れちゃうんで、今合間にはそういうゆっくりした曲をやりますね。
聴いてほしいと思います。
なるほど。ちゃんと考えたことがないからすごく興味がいろいろ湧いてきますね。
スティールパンの曲の幅広さ
ありがとうございます。
スティールパンの趣味を今日お伺いしましたけど、もし吉川さんが、
僕、石川にスティールパンに対しての興味をもっと背中を押してやろうって思ったとして、
まず何をさせますか?僕がスティールパンにハマるために何か1個やるとしたら。
ちょっと難しいですね。
一番は地域で活動されているスティールパンのバンドさんを見てもらうのが一番興味が出るかなとは思いますね。
聴くと全然ネイルの響きも違いますし、迫力も違いますし、
何より演奏者がすごく楽しそうにやっているので、どんどん惹かれていくと思うんですよ。
確かに。ライブで見てみたいなっていう気持ちが強いです。
ぜひぜひお願いします。
他の楽器より生で見ることに意味がありそうというか、
生で見た方が感じ取れるものが多そうな楽器ですよね、印象として。
そうですね。特に自分たちが入っているバンドはオーケストラ形式で、
よくみんなが見ているようなスティールパンから、ドラム缶を丸々1個使ったサイズのスティールパンまで、
結構いろんな構成があるので、そういった構成も見ながら音を聴いて、
あれはどうやって音が出ているのかなというところから興味を出してもらってもいいとは思うんですね。
そうか。さっき高い音と低い音というようなこともおっしゃっていましたけど、
スティールパンってなんとなくこの形っていうイメージするものが1個だったんですけど、形自体もたくさんあるんですね。
そうです。みなさんがよく見ているのはテナーとかソプラノっていう音域のスティールパンなんですけども、
もっと低いオーケストラでいうと中音域にあたるチェロとか、曲の中核を担うと、
あとは自分もやっているベースって言われるすごい太い音が出るスティールパン、結構何種類かあるので、
そういうところから興味を持ってもらうのもすごくいいかなとは思います。
なるほど。この辺は聴いてみないとわからないものですね。
ですね。自分も中に入って見てみるまで、ベースって言われるスティールパンがドラム缶丸々6本使うとか全然知らなかったので、
すごいびっくりしましたね。
現地に行ってもっと驚いたのはフェルムベースっていうのがあって、10本使うんですよ。ドラム缶丸。迫力でしたね。
今まで見てみないとわからないなーっていう。むしろもっと興味が出てくるっていう形ですかね。
知れば知るほど興味が出てくる楽器なんですね。
そうですね。
いやー面白い。面白いお話ありがとうございます。
スティールパンの多様な形状と音域
最後にもし吉川さんから何か告知とかがあれば。
今僕参加できてないんですけども、自分が入っているバンドアノラマスティールフェストラって言うんですけども、
そのチームが7月の9日日曜日なんですが、コマボメの大館の大月千鳴市だと思うんですね。
千に成田の成、千鳴市だと思うんですが、
15時から演奏するという風に情報が来てますので、
もしお近くの方いらっしゃったら是非生で聴いていただけたらなと思ってます。
聴けるんですね。
それは楽しみだな。ちょっと行けたら行きたいな。
よろしくお願いします。
その辺バンドのサイトだったりSNSアカウントっていうのは概要欄に貼っておきますね。
よろしくお願いします。
多分ツイッターの方が情報が早いかと思いますので、ツイッターの方をチェックしていただけると助かります。
吉川さん今日は楽しいお話ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
こうやって知識としては知っていることの、普段あんまり考えてこなかったもののお話を聞くのってすごく面白いですね。
スティールパンの発祥がトリニラードトバゴとか、だけどサンバは関係あんまりないとか、スティールパンは一つではなく、
いろんな音階によって楽器の種類があるとか、12連のやつとか、知らないことだらけでしたね。
いやスティールパン奥深いし、ちょっと生で聴いてみたいですね。
というわけでいつもの趣味線流。
海暮らし、アンダーザシー素晴らしい。
海暮らし、アンダーザシー素晴らしい。
リトルマーメイドのアンダーザシーの最後の畳み掛けめっちゃいいですよね。
粋なジャズマンいつもセッション素晴らしい。
可愛いダンサーフリル揺れて素晴らしい。
ワイルドに決めてハッピーだから最高。
海の底ここが最高。
海の暮らしアンダーザシー。
ここを歌いたくて歌いますもんね。
というわけでこの大好きな曲のオープニングを彩っている
スティールパンの話が聞けるなんてすごい幸せな時間でした。
というわけでいつものゲスト募集です。
どんな趣味でも構いません。
番組に出演してみませんか?
あなたの好きなものの話を聞かせてください。
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それでは今回は
スティールパンをいただきました。
ごちそうさまでした。
お相手は石川でした。
バイバイ