1. 趣味発見!むしゃむしゃラジオ
  2. #154 【第二の趣味人生】オン..
趣味って意識して変えることはできるのか?必要に迫られて新しい趣味を見つけた人はどう思っているのでしょうか?あたらしい趣味を楽しんでいるゲストにお話を伺いました。召し上がれ。
ゲスト:Moさん
Twitter:@Moanthropology
Podcast「毎日お祝いしよう!」:https://podcasters.spotify.com/pod/show/mo427
Podcast「テツセカ」:https://open.spotify.com/show/4f1AW5Kpm8gBbJjtxsZjlH?si=JZPhrvLwRsKuqVKInN_BZg
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こんにちは、趣味を何でもむしゃむしゃDJしかわです。むしゃむしゃラジオでは、いろんな方をゲストにお招きして、趣味のお話を聞いています。
その趣味の楽しいところや始め方など、美味しいところを聞いて、新しい趣味を見つけるきっかけにするための番組です。
あなたが今楽しんでいる趣味はいつまで続けますか?
できることなら自分が楽しいって思うことは、永遠に生きている間ずっと続けたいものですよね。
ただ、いろんな要因で続けられなくなることもあるかもしれません。自分の年齢の問題、生活環境、住むところが変わったり、
砂修、解散、活動停止、引退、金銭的理由、価値観の変容など楽しんでいる今では想像ができない何かしら続けられなくなるっていう日が来るかもしれません。
もしそんな時が来たら、あなたはどんな新しい趣味を見つけますか?
今日はそういった意味で第2の趣味人生を歩んでいる方にお話を伺いました。
それでは今日もいただきましょう。DJ石川のむしゃむしゃラジオ。
早速、今日のゲストをお呼びしましょう。今回のゲストはこの方です。
MOです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。MOさん、簡単に自己紹介をお願いできますか?
働いたりとかしていないので、考えてきたのは長女で母で嫁ですという感じですけれども、
紹介というと特徴的には外人妻っていうのかな、日本で言ったら、主人アメリカ人で、あとは人生のほとんど半分ぐらいを今シンガポールの方に住んでおります。
今もシンガポールから参加いただいているってことなんですね。
そうですね。1時間時差があって入らせていただいてます。
そうなんですね。その距離感があっても普通に喋れるってやっぱすごい時代ですね。
そうですね。
今暑いですか?
そうですね。暑いですね。
いいな、行きたいな、シンガポール。
ぜひね、今回ご縁もあったのでいらしてください。
そんなMOさんの趣味は何ですか?
今回DJ石川さんに出させていただけるということで、趣味を考えたんですけど、
実は本当はお友達とかと喋りまくるのがすごい、飲みながら喋りまくるのが一番大好きな、それで趣味って言ってもいいのかなと思ってたんですけど、
ずっとそればっかりやると家庭とかが、体も壊すので、
やっぱり昔は結構若い時は本当にそれが趣味だったんですけど、
それはちょっとやめようっていう感じで最近はですね。
それであとテニスかなと思ったんですけど、
テニスもすごい本当に毎日のようにやってた時があったんですが、
それもちょっと熱中症とか脱水でね、入院沙汰になっちゃったりとかして、
体もね、膝を痛めたり腰を痛めたりしたので、
それももう継続的にできる趣味じゃないなっていうことで、
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あのやっぱり私最近趣味だなって感じてるのは、
やっぱりポッドキャストとかツイッターにちょっと住んでるって言ってるんですけど、
2年ぐらいですかね、コロナが始まってからロックダウンになってから、
インターネットとかオンラインで起こっていることって何だろうっていう感じで、
ポッドキャスト繋がり、繋がっている方たちとこうなんか近所付き合いのようなことをしてるんですね。
それがやっぱり私のなんかこう今は趣味かなって思って、
それをご紹介したいと思いました。
あ、SNSっていうことですね。
そうですか、なんかSNSだけじゃなくて、
なんか全てを駆使して、オンラインご近所付き合いをしてる感じなんですけど。
オンラインご近所付き合い、いいですね、いい言葉ですね。
いいですか。
オンラインご近所付き合いっていうのは、ポッドキャスト界隈の方が中心なんですか、お話はね。
そうですね、初めは、そうですね、あの一番初めはツイッターに私が入り始めたのがコテンラジオ、
あのもう転動入りをしてしまった、コテンラジオのコミュニティに入るために、
ツイッターで連絡しますと言われて入ったのがきっかけなんですね。
それでそこからそのコミュニティに入って、
ディスコードとかそういったものでこういろんな方たちとコミュニケーションを取るようになって、
そのつながりでポッドキャストを聞きながら、みんな聞いてるポッドキャストが同じだと皆さん書いてあるじゃないですか、プロフィールも。
絵を描き合ったりとか、それで今仲良くさせていただいてる感じなんですかね。
そういうつながりって好きなものをベースにつながれるっていうのがリアルとまたちょっと違う人間図形ができて楽しいですよね。
そうなんですよね。
私本当にお勉強とかもちゃんとしてこなかったし、あとスポーツずっとしてきてしまったので、
うちにいることとかって本当になかったんですよね。
いつも漫画とかアニメとかそういったものですごい熱烈なファンの方とかっていらっしゃるじゃないですか。
コスプレしてみたりだとか、あと本が大好きだったとか、あと読書会とか、こっちで言うとブッククラブとか言うんですけど、
そういうのも誘われてもうち系じゃないので、ブッククラブでみんなで本読んでどうするんだろうみたいな感じだったんですよ。
今回コロナでお家の中にいかなきゃいけなくなったということで、
それで初めてこうやって同じものを共有できるっていうことって大切だったなって思ったんですよ。
自分が好きなものを好きな人がいる、本当に好きな人がいるってそれだけでまず安心できますもんね。
その実感が本当にありますよね。
わかってくれる人がいるというか、同じ感覚の人がいるっていうだけでまず幸せっていうのが一つありますもんね。
そうですね。そうなんですよね。本当は当たり前なんですよね。
テニスをやってる仲間でいるとみんなテニス大好きみたいな感じで、そっちから入ってるので、
今そういうの本当につくづくね。
例えばコクテンラジオ、みんなが聞いてるから同じものを共有できるって、なんか楽しいなぁみたいなあります。
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よく言う共通言語ってやっぱ大事なんですよね。
ああ、そうですね。もう本当ですね。
コクテンラジオとか、あと石川さん、樋口さんとかご存知ですよね。
日本一のポッドキャスター、樋口ですとか言って、紹介、自己紹介されるんですけど。
樋口さんの番組とかも、みんなやっぱりそのコクテンラジオを聞いて、樋口さんのパーソナリティがすごい好きで、
そちらのポッドキャスターもいるので、そこでもね、なんかいろいろ私たちがスポンサーとかすると、名前を呼んでくださるので、
その名前からつながったりとかして、もう本当同じものを好きって、楽しいなぁみたいな。
で、そこで共通言語が生まれて、ツイッターでも誰もわからないような言葉で喋ってたりとか。
あえて聞いてる人にしかわからない言い回しっていうことで、気づいてもらえた時の嬉しさがまたあったりとか、
なんかそういうコミュニケーションありますよね。
そうですよね。そうですか。ありますか。石川さんもそういうなんか。
ありますよ。
ハイワイ用語みたいな。
はい。お笑いが好きな人と話す時に、どれぐらいのお笑いのネタを知っているのかなっていうので、
あえてどのコンビのネタか言わずにちょっということで、
あ、それそのコンビのネタだよねって言ってもらいたいみたいな。
ある種、相手を試すような感じにはなっちゃってる部分はあるんですけど、
それがわかってくれた時の喜びに勝るものがなくて、
やっぱそこまで知ってんだとか、漫画だったらそこまで読んでるんだ、
あ、じゃあここ好きだよねみたいな、
はっきり言うとネタバレになってしまうけれども、
ちょっと弱すことによってネタバレにはならないけど、知ってるかどうかのチェックができるみたいな、
コミュニケーションでたまにあって。
その、なんかわかってくれたみたいな喜びを、
あえてね、相手を試すようなことを言ってしまうときは、
癖なんですかね、ありますね。
そうです。それはね、本当私コッテンコミュニティに入ってるんですけど、
あれは歴史の番組じゃないですか。
それなのに歴史弱者なんですよ、めちゃくちゃ。
何にもわからないんですね。
それで皆さんが、だからコミュニティ内でその歴史の話とかを、
こういろんなもうね、昔の武将の話だとか、
国の西洋の国の話とかをいろいろされると、
もう全然わかんなくて、ついていけないんですよね。
だからいじけてたりがします。
その状態だと、どんどんどんどん自分の中での知識が増えていっているのを、
めちゃくちゃ実感できるんじゃないですか。
だからやっぱり、もう興味のあることだと、
やっぱり教えていただけたりとか、
あとは、だから本とかも、そのご近所付き合いのおかげで、
ほんと読書も弱者だったんですけど、2、3年前までは。
なんか本なんて私の人生にはいらないとか言って、
なんか言ってたぐらいで。
だけど最近はそのおかげで、本を皆さんが読むので、
私もなんか読んでみたくなったりとかして、
全然読めないのに、つんどくになってます。
本いらないって思ってた人が、
本買おうって思うまでのアクションを起こさせるって、
やっぱすごい力ですね。
09:00
そうですね。
なんか諦めてたのって、
司会さんとか理解できるかわかんないんですけど、
私とかなんか別にそういう本読まなくても、
一応学校の勉強だけしていれば、
人生ってうまくいくんじゃないかっていう感じの、
まだ時代だったので、
なんかこう、あんまり余分な勉強はしなくても、
なんとかなっちゃいそうみたいな感じだったんですよね。
それで諦めてたのを、
みんなが勉強してるのを見てたら勉強して、
なんかあと最近はなんかリベラルアーツとか、
なんかいろんな知識を持ってた方が、
想像力とかが、なんか諦めてたのを、
別に役に立たなくても楽しんで読めばいいんだ、
とか思ったりしてるんですよね。
多分、もうさんと僕は、
ある種逆なのかなって思ったんですけど、
僕はどっちかっていうと、インドア派だったんですね。
そうですか。
どっちかっていうと、その家遊びというか、
漫画とか映画見るのとかが好きだったりとかしたんですけど、
ちょっと今の会社で、
一緒にマラソンやろうとかみたいな感じので、
最初はほぼ反強制みたいな感じで、
走り出したりとかしたんですけど、
体育とか苦手だったから、
やりたくないなって思ってたんですけど、
やってみたら、走って見るのも気持ちいいし、
その後みんなで飲みに行くのも楽しいしっていうので、
体験の食わず嫌いというか、
やってみず嫌いみたいなものが、
やっぱ流行ってるものじゃないですけど、
みんなある程度楽しんでる人がいるものって、
なんでも楽しめる要素はある。
ただそれを自分の中で、
自分の範囲はここって決めつけてたものが、
一歩外出てみたら面白いものっていっぱいあるなって、
気づけたんですよね。
そうですよね。本当にそう思います。
それが僕にとっては運動だったし、
モーさんにとっては歴史だったり、
本だったりしたっていう感じですよね。
そうですね。
本当に自分がやってきたこととか、
もうめちゃくちゃ楽しくて、
全然疑問に思わなかったわけですよね。
それ以外のことをやろうなんていうことが。
それでやっぱりコロナになるよりも前に、
やっぱ怪我をしちゃったんですよ。
やっぱ年取ってきちゃって、
ということが原因だと思うんですけど、
やっぱりそういった年を取っていくっていうことっていうのとかも、
やっぱり経験でやっと分かってきて、
それでこれは困ったなっていうことも同時にあったので、
なんか食わず嫌いっていうよりは、
なんかもう満たされちゃってたので、昔は。
だからいらなかった感じだったんですけど、
もうやっぱりそういうふうに、
必要が出てきちゃったって感じですね。
暇になっちゃうし、
これからテニスできなくてどうするのかなとか思って、
っていうのもありました。
ちょっと違う角度からですけど。
その満たされてた状態の時があって、
必要に駆られて、
新しい出会いが必要になったっていう流れの中で、
改めて、今新しく楽しいって思えるものを知ったときに、
過去を満たされている状態の時に、
もっと早く知りたかったなみたいなのってありました?
実は今でも体とかが前と同じだったら、
ずっとテニスしていても大丈夫っていうか。
だから今はこういうことを、
12:03
ご近所付きとかさせていただいたり、
今本に興味があるとか、
そういったことの気持ちが切れないように、
ちょっとドキドキしてる感じです。
逆じゃないですけど、
なんていうのかな、
そっちの興味が、やっぱりテニス大好きなので、
がっかりしてるわけですよね。
やっぱり今明るく喋らせていただいてるんですけど、
やっぱり昔と同じように、
できなくなってるのはもう仕方ないけど、
埋め尽くす分だけの何かがあってほしいって、
ずっとちょっと細かく言うと思ってて、
はい、そんな感じです。
今新しく知ったものをずっと好きで入れるかなっていう、
不安もちょっとあるんですね。
あるんですね、はい。
いやでも分かります。
なんかシンプルにね、
スイッチパチパチって切り替えるように、
これ好きだったものが、
切り替えてこっち好きになるみたいなのって、
そんなシンプルじゃないですよね、人間。
と思うんですよね。
それでやっぱりこう年を取るっていうことって、
すごいこう皆さんもどうかな、
皆さんまだお若いみたいだったから、
ちょっと他の回聞かせていただいて、
私とかはやっぱりこれからもどんどん老いていくのが、
もう分かってるので、
だからなんか準備もあるかなって、
ちょっと自分の中で思ってます。
それはどこまで覚悟された準備なんですか?
やっぱり昔のように、
テニスをやると言っても昔と同じぐらいというか、
それよりはちょっと手を抜いたぐらいで、
やりたいっていうなんかがあるんですよね。
それをめちゃくちゃ走れないのに、
やるまではやりたくないというか、
そこまでやるんだったら、
違うことやりたいみたいな感じがあって、
じゃあどの辺で、
でもそのやってた時間とか、
そのパワー、エネルギーとかを、
どこに向けるかとか考えた時に、
まあこう10年、20年、30年とか、
ほんと死ぬまでの間のことを考えたりします。
どうしても趣味って、
自分自身の気持ちだけじゃなくて、
変えていかなきゃいけない瞬間があるというか、
グラデーションしていかなきゃいけない時って、
来るんだろうなっていうふうに思っていて、
今僕週2でこのポッドキャストやってるのが、
ある種自分の趣味ですけど、
いやもうすでに、
いつまで週2でやっていけるのかなっていう、
不安はずっと感じていたりでもあるので。
私もポッドキャストだから、
これのご近所付き合いの一環の、
この週みたいなメインですけど、
ポッドキャストを自分で配信するっていうことは、
やっぱりいつでもどこでも多分ね、
もしかして2人っきりになっても、
口さえ動けばと思ったりもしてますが、
いつまでもできるかなって思ったりしてるんですけど。
まあそうですよね。
だからその形を変えながらも、
ちょっと自分の状況とかと合わせて、
楽しんでいけるっていうことが、
ある種趣味ってそういうものなんだろうなって、
思ってるんですけど。
でも、ポンさんのお話を伺ってみて、
ちょっと今までの角度とはまた違う、
その趣味との向き合い方みたいなところが、
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なんか見えてきた気がしますね。
そうですか。
なんか趣味って言われても、
私分かんなくて、
いつもテニスしてますみたいな感じの答えを、
人生のほとんどでしてきてるので、
私もすごい考えちゃいました。
今日の収録のために。
僕自身が割と趣味、
学生時代とか履歴書書かなきゃいけなかったりとかするときに、
趣味ってあったりするじゃないですか、
趣味ってどっから趣味って言っていいんだろうな、
みたいなのもあって、
読書好きだけど、
でも読書が自分より趣味だって言える人なんて、
たくさんいるだろうしとか、
映画好きだけど、
映画年間何本見てたら映画趣味って言っていいんだろうなとか、
しかも読書とか映画とかって、
少し履歴書とかに書くには、
凡庸な感じがしてしまうんじゃないかな、
そういう人に印象を与えるんじゃないかなとか、
考えすぎちゃうところがあって、
みんな趣味ってどういうふうに捉えてるんだろうなっていうのも、
このラジオを始めたきっかけでもあったりとかするので、
いろんな出会い方があるし、
振り返ってみて、
これが趣味だなって思う人もいれば、
これを趣味にしようって決めて、
趣味に始める方もいたりとかして、
向き合い方が本当に十人十色というか、
聞くだけ数があるなと思ってて、
そうですよね、
めちゃくちゃこの番組すごいなと思って、
私今まで知らなかったの、
本当に失礼しましたって感じで、
みんなが好きなことを話してる時って、
みなさん本当に生き生きされていて、
自分の本当に好きなことを話されてるって、
本当楽しそうですよね。
みんなすごいだから、
姿こそね、
ポッドキャストなんで見えないですけど、
みんな魅力的な方が出てくださってるなと思っていて、
ご自身が持っている魅力を最大限に出せたらなって、
僕はもうそのポジションだなっていうふうに思ってるんですけど、
いやーやっぱり石川さんが一番楽しんでらっしゃるから、
いいのかなと思ったりして、
だから趣味ですよね、
これもね多分石川さんにとってはね。
最前線で聞けるっていうのは役得だなと思ってます。
すごい、それは聞き役がお上手だからですね、本当に。
またでも、今もおさまさんってポッドキャストに向き合って、
ポッドキャストやられて、
ポッドキャスト聞いてっていうところで、
ご近所付き合いって言ったところで、
ちょっとお話を伺っていきたいんですけど、
ポッドキャストをメインで聞かれたり楽しまれてるじゃないですか、
で、TwitterとかDiscordとかっていうワードも出てきましたけど、
その辺のポッドキャスト、
Twitter、Discordなんていうのの使い分けというか、
モンさんの中でのどういう位置づけで使ってるんですか?
あ、だからDiscordは今なんかいろんなコミュニティができてるので、
なんかお勉強コミュニティに入れさせていただいたりとか、
趣味のすごい大好きなものをここでやります、
こうやってそこに入れさせていただいたりとかは、
18:01
あとヒグさんの番組のそれぞれのDiscordのコミュニティに入れさせていただいて、
それぞれでそこでいろんなつぶやいてる方とかがいるので、
そこでお話しさせていただいたりとか、
リアルで、リアルというかチャット機能があるじゃないですか、
だからそこでボイスで、
じゃあ今日はしゃべり場行こうかとか言って、
しゃべり場でお話しさせていただいて、
しゃべり場というのを作ってくださってるのでDiscord上で、
そこでお話しさせていただいたりとか、
あとは人に聞かれてもというか誰かに入っていただきたい時とかは、
Twitter上でスペースでお話をさせていただいたりとか、
あとはコミュニティに入っていない方たちで、
同じものを聞いてらっしゃるリスナーさんとはTwitterで話すとか、
っていう感じですかね。
なるほど、じゃあDiscordはどちらかというと、
本当知り合いだけでコミュニケーションを取りたい時とか、
あんまり聞かれたくないかどうかは別として、
そんなに外にたくさん露出して話すような話じゃない、
ちょっと家飲み的な感じのコミュニケーションで、
Twitterの方はどっちかというと、
もうちょっと居酒屋とかで話しているぐらいの感じの差なんですかね。
そうですね、そうでしょうね。
その喋り場的なものもそれぞれのコミュニティにあるので、
まあだいたい同じ方たちが、共通の方たちも多いので、
どこで喋っても本当はいいんでしょうけど、
なんとなくその辺違いますね。
なんかTwitterにもコミュニティ機能があって、
TwitterとDiscordってちょっと似てるけど、
でも明確にみんな使い分けてはいるじゃないですか。
そうですね。
どういう時にどっちを使うのかななんていうところを、
なんかちゃんと話したことないなって僕も思って、
今こうやってモンさんとお話ししている中で、
どう使い分けてるのかなって気になったんです。
石川さんも使ってらっしゃいますか?
やっぱりゲームとかされる方とかDiscord使いますよね。
僕自身そんなに実はゲームはやらないんですけど、
僕がDiscord使っているのは、
まあポッドキャストのコミュニティがあって、
最近はもうそれ入ってるだけになっちゃってたりとか、
あとはゲームというか、
マーダーミステリーのお話を以前聞いたことがあって、
音声だけのやり取りで謎解きをしていくみたいな感じの、
ゲームをやらせていただくときに入れていただいたコミュニティとか、
あとは東中野の雑談さんのコミュニティにも入ってますね。
あとはコンサンノに入ってらっしゃいますか?
そうです。
そこにも入ってますね。
あんまりでも激しい、激しいって言わないか、
活発に動いてらっしゃらなくて、
コテンコミュニティとか樋口塾とか、
あとすごいですよね、結構多くの人がいろいろ投稿したり、
人数も多いの。
本当趣味とかが多彩な方が多くて、
21:00
そういういろんなポッドキャストのやり方とか教えていただいたりとか、
あとはやっぱりもっと趣味に、
濃い趣味が近い人たちが多いという感じですね。
ここはもう完全にツイッターとディスコードで言うと、
Q1とかほぼ10に近いぐらいツイッター住民ですね。
そうですか。
この2つで言うと。
もうさんはどれくらいの割合ですか?
その見てる割合で言うと。
両方、例えば1時間いたら、
やっぱりツイッターで文章を書いてるところの方が多いかもしれないですね。
やっぱ7割。
7、3ぐらいでツイッターの方がいるんですね。
そうですね。
その向き合い方も多分人それぞれだったりとかするでしょうしね。
ずっといるので、だからもう住人って言っちゃってるんですよ。
なんかあの、追配って言われるのはすごい嫌なので、
住民ですとか住んでるから何でも知ってますっていうふうに言ってます。
僕も別に追配って言葉が好きなわけじゃないですけど、
自分ってもう追配なのかなって思う瞬間はあって。
そうですか。
ツイッターを見てて、
あ、ちょっとツイッター見過ぎだな、やめようってツイッターを閉じた後に、
さ、って言ってツイッターを開いた時とか、
ホーム画面に戻った時に、
さ、何をするかなってすぐツイッターを押しちゃうっていうのは、
もうある種思考停止というか、
ツイッターに支配されているぞっていう思う時があるんですけど、
たまにそういう時ってありません?ないですか?
追配とは思わないんですけど、
とりあえず様子見とこうかみたいな感じですよね。
何か用があるわけじゃないのに、
もう自然に見ちゃってるのは、
もうちょっと本当、住人と言えば住人なんでしょうし、
1日にどれだけツイッター見てるんだろうなと思っちゃう時はありますね。
そうですね。
時間は一応見てる、計算してくれるじゃないですか、アプリで。
だからよく見てますけど。
だからご近所付き合いなんですよね。
なんかうちの、変な話ですけど、
父とかがよくリタイアしてからとか、
意味もなく近所を回ったりしてるのを思い出して、
ちょっと時間があると近所を回って、
今日はそこのうちの植木がちょっとどうかおかしくなってたからとか、
あそこに犬がいなかったのに、
今日はなんか新しい犬がいるとか、
チェックマン、何者かよく分かんないんですけど、
近所のおじちゃんみたいな感じで。
それでもツイッターに例えたらなんか気持ちめっちゃ分かりますね。
そうなんですよ。
だから私そういう役割だからって言って皆さんには。
めちゃくちゃ言い訳ですけど。
リアルだったらカニ切ったって気づくぐらいの感じで、
なんか絵文字使うようになったね、ぐらいの感じの人が気づけるんですね。
そうです。だから新しい絵文字とかがあったら、
私に教えてくれないって言われた皆さん。
本当に勉強の、なんか自分がちょっと勉強したいとかいう方たちの皆さん、
学者さんとか、本当に頻繁にツイートを使われていて、
勉強のあることを流してくれているので、
あとは講座とか、オンライン講座とか、
24:01
あと対談とかの、本屋さんの対談とか、
本屋さんでやってる対談とか、
そういったものがすごい流れてくるので、
そういうのも例えば昔だったらテレビで見てたようなことだと思うんですけど、
それが自分の本当に興味のある分野のものだけを
追っていけばいいって感じで、目が離せないんでしょうか。
そうですね。本当にためになる知識だったりとか、
あとはある種、自分が狙って知ろうとしたことじゃないことも知れるっていうところも魅力だと思うんですけど、
一方でいろいろなものをインプットできると思うんですけど、
今度ツイッターとかネットで知ったことの、
自分の中の定着がめちゃくちゃ難しいなって思っていて、
いろいろ知りました。いろんなポッドキャストを聞いて、
いろんな専門の方の知識を入れてもらっているっていうのはまさに感じているんですけど、
じゃあそれをいざアウトプットをすべき時にできるかっていうと、
結構自分の中で、なんか聞いたことある、みたいな感じの状態になっちゃっているなって思うんですけど、
MOさんはこの辺どうしてます?ちゃんとご自身で定着させられてます?
ぐちゃぐちゃで、
そうですよね。
それがやっぱりちょっともやもやになっていたので、
それでやっぱり本とかを自分で読む時間とかをちょっとだけ増やしたりとか、
あとはやっぱり自分でポッドキャストをしているので、
その中で学んだことを勝手に話してたりとかしてますね。
そうですね。そうやって自分の中で入れたものを外に出すことで定着するっていうやり方もありますもんね。
そうです。でもそれが今ちょっとはできてるかもしれないんですけども、
もうインプットの方が多いので、ほとんどぐちゃぐちゃ状態で混乱してます。
自分が見てるツイッターとかポッドキャストの情報をテスト範囲にしたテストを受けたいですもんね。
誰が作るんだって問題なんで、実現はできないんですけど、
ここにしてたんであなたが見た、
ツイッターで見たためになったよっていうところが出題範囲ですっていうテストを毎週受けさせてくれれば、
少し定着するのになって思うんですけど、そんな差別出ないですかね。
そうですね。そういうのだともしかしたら、これは収録内でまだ言ってないかもしれないんですが、
ポッドキャストで有名な樋口清則さんが始めてくださった樋口塾をやらせていただいてるんですけど、
その中の方たちがやっぱりお上手で読書会とかを、読書会配信みたいな配信会ですね、自分のポッドキャストの中で。
あとは学んだことをシェアするみたいなポッドキャストをされてたりとか、そういうのをしてますね。
だから結構いろんな方がゲストにいたりみたいな感じで、自分が勉強してきたことをお話しされたりするというようなことがあったりするような気がします。
27:03
やっぱりそうですよね。そのインプットとアウトプットのバランスを取らないと、もうちょっと変になっちゃいそうですもんね。
それでポッドキャストやってるところもあるかもしれないなって思います。
本当そうですね。石川さんの場合はこのテーマが決まっていることをされてるけど、
なんか本当樋口塾生の方たちは皆さんなんかもっと自由な感じの方が多くて、どんどん番組も増えていたりとかしてますね。
なんか自由ですよね。ポッドキャストって本当にいつでも始められるし。
そんな感じでやっぱりアウトプットは声に出すのが好きな方が多いので。
いやでもすごいめちゃくちゃインターネットライフを楽しんでらっしゃいますね。
なんかそうですね。楽しい。そうですね。もう本当に楽しいですね。
今はそうやってテニスからちょっとインターネットのなんかポッドキャストだったりとかツイッター、ディスコードって楽しまれている状態で、
今後ポッドキャストの中でなのか、もしくは他のところでこういうことができたらいいなっていう、
モーさんの野望だったりとか目標的なものはあったりするんですか?
野望か。自分だけが楽しいっていうのもいいんですけど、
やっぱり趣味ってこの前どこかの回で多分石川さんもおっしゃってたような気がするんですけど、
受けられない時もあるというか、なんかこう疲れちゃう、趣味なんだけど疲れちゃいすぎるという時もあるような気がするみたいな感じでお話されてたような気がするんですけど、
やっぱり自分だけが楽しいだけだとなんかモチベーションが上がらないことがあるので、
やっぱり野望とかまでは言わないんですけど、やっぱりこの私年代的に結構上の方なので、
まだこういうことを入れてない私よりも上の世代の人たちにリーチしていって、
こういう楽しみ方あるんですよみたいなことを伝えたら面白いかなとかは思うんですよね。
やっぱり長生き世代ですので、たくさんいらっしゃると思うんですよ。
今本当に毎日のようにいないと、例えばチャットGPTとかでも本当にあっという間に広がっちゃったじゃないですか。
お若い方すぐに対応できるけど、私も皆さん本当にコミュニティの方たちに教えていただきながらやってて、やっとなんとなくわかるしっていう感じなんですよね。
だからそういうのって本当にどんどん離れていっちゃうとつまらない。
こんなに楽しいことがコンピューターさえあればできる。あとはiPhoneさえあればできるのに。
だからその辺どうやってね、ちょっとどうしたらいいと思います?
でも今お話伺ってみて、僕自身は楽しんでますけど、
確かに実家にいる母とかがポッドキャストやってとまでは全然思わないですけど、
30:00
でもそういうことをやったりとかして楽しんでやってくれるんだったら、体的な心配も少ないですし、
遠く離れた息子としては安心感あるなっていう気がするし、
そこで友達とかできたらいいなって勝手に思ってるところはありますね。
だから子世代を紹介できるというか。
一個難しいのは実家に行った時に母親にインターネットとかパソコンの使い方を教えるっていうのって相当ハードルが高くて、
嫌になるなっていう思いも同時に思い出したので、
どうやってやったらいいのかちょっと課題ではあるんですけど、
なんかそうやって人と出会うのが楽しい。
オンライン上で人と出会うのが楽しいとかってなってくれたらいいなって思うんで、
そういうサービスなのか、みんながそういう動きをするのかができたらいいですね。
そうなんですよ。
日本って皆さんも本当年いってる方とかでも使いこなせるし、
あと音声でボイスメッセージっていうのかな、そういうので会話されてらっしゃる方もいると思うんですけど、
やっぱり私もうちの親世代の方たちにはもうご近所集めて5人ぐらいでこれでチャットができるからって言って教えて、
何時間かかけて教えたことがあるんですけど、
みんなLINEは使えるけど、まさか5人で一緒のグループとかができるとかって知らなかったりとか、
それがまた使いこなせるまでにもうめちゃくちゃ大変なんですよね。
そうですよね。
でも楽しそうなんですよ。それで写真とかシェアできたりとかするからっていうと、
写真も撮り始めたりとかできるし、
その辺をやっぱりご自身の親御さんとかだとちょっとなんか辛いので、
やっぱり私みたいな他人が入って行った方が話を聞いてくれるみたいな感じはあると思うので、
ちょっとその辺やっぱね、これからいろいろな高齢者社会になるので、
その辺ちょっとそのためにできたらいいなとはちょっとだけは思ってます。
わかります。
なんか当然経験が多いご年配の方たちの方が知識とか経験とかを持っているんだけれども、
結構それがダイレクトに紹介されようとすると、
飲み会で上司のブユーデンじゃないですけど、
そうそうそう。
ちょっと耳障りが悪かったりするけれども、
じゃあその上司の方だったりとかも、そのご年配の方だったりとかも、
じゃあ1個人、自分の知っている可愛がっていう人ではなくて、
ポッドキャストで紹介するっていうのはまた意識も変わるし、
聞く人も聞きたい人がいくから、
なんかそのマッチングがうまくいくプロデューサーとかがいればいいのかもしれないですね。
本当そうなんですよね。
そうだと思います。
だからちょっと私的にはそれを目指してたわけじゃないんですけど、
同じ世代でも、あと多分石川さん世代の方でも、
ポッドキャストなんてまさかそんな私がみたいな感じの方いらっしゃるでしょ、周りに。
33:03
だからそういう方から今はなんとなくやりたそうな方とか、
本当はできるよねみたいな方が引っ張ってきて、
私のポッドキャストの中で会話をさせていただいたりとかしてるんですけど、
石川さんもそうですよね、これポッドキャストやってらっしゃらない方も入っていらっしゃるから、
そういうことで高齢の方たちにも入っていただくっていうのがいいのが、
今ちょっとお話ししてて思いました。
そうですね。ちょっとお話ししてみましょうからね。
初回のハードルをどれだけ下げるかっていう、
一回話してみたら楽しいよってなる方もいらっしゃいますからね。
そうなんですよ、あと皆さんポッドキャスト始められたりするので、
だからそういうのあったらいいかなと思ったり。
ツイッター上だとドイヨシハルさんっていう料理研究家さんがいらっしゃるじゃないですか、
初めは結構もう高齢になられてると思うんですけど、
ちょっとこんな失礼かもしれないんですけど、
やっぱりツイッター始めは大変だったけど教えてもらいながらやってますとか言ってたまにおっしゃったりするので、
やっぱりそういう方たちに影響されて多くの方がやってハッピーになってもらいたいなと思うんですよね。
そうですね。なんか悪いところがね、
ケースとかで目についてる部分もあると思うんで、先入観で。
そうか、そうですね。
そこがね、一回やってみることで払拭されていくといいですよね。
そこなんですよね。難しいんですよね。
でももうさんの趣味で、この趣味に石川をはめるとしたら何をさせますかは、
僕これもうハマってますもんね。
そうだね。どのぐらいの方と交流されてますかね、石川さんツイッターの中で。
ツイッター、いやでもほぼ固定になってきますよね。
10人、20人とか日々コミュニケーションする方は本当その数字の中に入ってくると思うんですけど、
最近はありがたいことにいろんな方がこうやってもうさんみたいに出てくださっているんで、
あんまりやってないんですけど、結構初期はゲスト募集スペースみたいなのをやってて、
そうなんですか。
そこに入ってきた方をうっかりスペースに入ってきた方を捕まえて、
じゃあちょっと出てみましょうよ、みたいな感じのことを言ってたんです。
すごい。
っていうので、一番長距離はサウジアラビアの女子大生を捕まえましたね。
やだよ、だからオンラインナンパって言われちゃうんですね。
そうですね、素人者って言われるのはそこが原因だと思う。
でもすごいですね、やっぱそこのその熱量が、なんか話が聞きたいっていう感じなんですかね。
なんか一回喋ってみたら、これの延長線なんだなって思ってくれるので、出やすいんだと思うんですけど。
そうなんですか、だからツイッターでやっぱり、
そうですね、私お近所付き合いっていうのはやっぱりお家族いる方だったらいいんですけど、
36:02
一人で暮らしてらっしゃる方とかが、ツイッター上でちょっと今やばいんです、みたいな感じでもし言ってくれたとしたら、
近所にいらっしゃる、本当にリアルで近所にいらっしゃる方とかもいるから、
その方たちに例えば、そういうこと今までまだないですけど、飛んでいってもらうとか、
そういうこともちょっとできたりするかなと思っているので、
その辺ももしね、意識してお近所付き合いをされてみたら、いかがでしょうか、石川さん。
ありがとうございます。
だんだん知れば知るほど、ちょっとテクニックに走っちゃうところあるじゃないですか。
日本マスクが社長になって、ツイッターは。
で、ハッシュタグは2個までにしないと危ないよとか、
URLが入っているツイートは表示されにくいよとか、みたいなのとかっていうところに興味をいっちゃうんですけど、
なんかそれって本質的な楽しみ方じゃないような気もしていて。
そうか、私とかそういうのはよくわからないから、ただやってるだけですね、話をしてるだけですね。
ツイッターをその宣伝の道具と考えるか、ご近所付き合いのある種回覧版的なので捉えるかで、
入れる情報も変わってくると思うんですけど、なんかちょっとポッドキャストもそうですし、ツイッターもそうですけど、
数字が見えるから数字を追っちゃうところが出てきちゃうけど、
いや、もともと楽しもうとしてやっているもので、なんか会社から与えられているノルマがあるわけでもないから、
改めて立ち返って楽しんでみようっていうことですね。
そうですね、もしそういうふうな使い方でいい方だったらですけど、
やっぱりお仕事関係でやってらっしゃる方もいらっしゃるから、
私はそういうことで、私世代の方で子育ても終わっちゃってどうしようかなって思ってる人いたら、
ツイッターどうですかってお勧めしたいですね。
素晴らしい、ありがとうございます。なんかお話ししててめちゃくちゃ楽しかったです。
そうですか、いつも楽しそうでいらっしゃるからね。
いつも楽しそうで、こうやってお話し聞けて、
もうさんのビジュアルも知らないですし、こうやって今日初めてリアルタイムでお話をしていますけど、
今1時間ぐらい喋って、もう初めて喋ってる感じみたいなのがだいぶ薄れてお話できてるじゃないですか、
こうなれるのが楽しいんで、毎回楽しいんですけど、
常に新しい趣味の向き合い方だったり出会いを知れて、すごい楽しいです。楽しかったです今日も。
こういう企画をしていただいて本当に嬉しいです。ありがとうございます。
最後にもうさんの番組のご紹介をぜひよろしくお願いします。
いいですか、毎日お会いしようというおばちゃん立ち話系、時々宴会、時々お茶会、
時々真面目な話をしているポッドキャストを完全不定期で配信しています。
それは楽しく続けることだけをモットーに始めて2年ほどになるんですけれども、
初回から聞いていただくと、アラフィフのおばちゃんが手探りでいろいろチャレンジを、
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チャレンジとか苦難を積み重ねて今に至っている様子を笑っていただけるかと思いますので、
ポッドキャストを私できないみたいな思っていらっしゃる方いたら、
ぜひ初めから聞いていただくと、これもポッドキャストのな、みたいな勇気を持っていただけるかと思うので、
ぜひ聞いてください。よろしくお願いします。
2つやっているというか、参加させていただいているのがあって、もう1つ、
テカという哲学を知りたい3人が知らないながらも知ろうとあがく番組、
変態3人組と言われているんですけど、私は本当は全然変態じゃないので、
勘違いしてほしくないんですが、3人で参加させていただいている番組があって、
哲学について語っておりますので、もしよかったら、
哲学ちょっと学びたいなという方で一緒に学ぼうという感じの番組なので、
ぜひお聞きください。よろしくお願いします。
モウさんの番組は概要欄でもご紹介していますので、
気になる方がいらっしゃいましたら、ぜひ聞いてみてください。
面白いんですよ。
面白いかどうかわかんないんですけど、
人間こうやって頑張ってる人もいるんだって思っていただけるかと思います。
モウさん今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
モウさんすごい明るい方でお話も楽しかったですね。
正直モウさんとお話しするまで、
自分が好きなものを続けられなくなる時が来るっていう発想をあんまり持ったことがありませんでした。
でも確かにおっしゃる通り、そういう時は来るかもしれないですよね。
そしてオンライン上での人付き合い。
確かに会ったこともないけれども、
ツイッターでコミュニケーションとっているとか、
ディスコードでコミュニケーションとっているっていう方もいっぱいいますよね。
コロナ禍があってから、
なんなら仕事で一緒の人も直接会ったことないなんていう方も結構いたりします。
令和のコミュニケーションって知らず知らずに浸透している感じがしますね。
というわけで、いつもの趣味先流。
何してる?気にすることが人付き合い。
何してる?気にすることが人付き合い。
一昔前までは直接会って目の届く範囲にいた人とコミュニケーションを取るのが
人付き合い、近所付き合いだったんだと思うんですね。
いつの間にか遠く離れたあの人や、
まだ会ったこともないあの人のことを気にしてコミュニケーションを取るっていう人付き合いが普通になりました。
それによっていろんな問題もあるんですけれども、
トータルテクノロジーが進んでよかったことなんじゃないかなって僕は思っています。
というわけで、いつものゲスト募集です。
まだ会ったことない僕にあなたの好きなものの話を教えてください。
どんな趣味でも構いません。
ムシャラジに出て石川と話してみてもいいよという方、
Twitterでムシャラジを検索していただき、固定しているツイートにいいねをお願いします。
42:02
もちろん直接DMをいただくのでも問題ありません。
Twitterやっていないよという方、メールもご用意しております。
メールアドレスは
皆様からのいいね、DM、メールお待ちしております。
最後にムシャラジは
内容はどれも同じなので、使いやすいものでお楽しみください。
その際、番組フォローやコメント、評価をお願いします。
それでは、今回は第2の趣味人生、オンラインご近所付き合いをいただきました。
ごちそうさまでした。
お相手は石川でした。
バイバイ。
42:46

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