こんにちは、趣味を何でもむしゃむしゃDJいしかわです。
むしゃむしゃラジオは、週2回ゲストをお招きして、趣味のお話を聞いています。
知らない人の知らない趣味を聞くと、毎日の景色の中に新しい発見があるかも。
そんな日々の解像度がちょっとだけ上がる番組です。
皆さんは、自分の欲しいもの、どうやって手に入れますか?
お金を貯めて自分で買う、誕生日プレゼントにもらう、
検証などで当てる、などなど、いろんな方法があると思いますが、
今日お伺いする趣味も、自分が欲しいものを手に入れるための手段の一つです。
果たしてどうやって手に入れるのか?
それでは本日も、DJいしかわのむしゃむしゃラジオ、いただきます。
DJいしかわ'sむしゃむしゃラジオ、スタート。
早速ゲストをお呼びしましょう。
今回のゲストは、この方です。
みなさんこんばんは、ゆずきあすかです。よろしくお願いします。
ゆずきあすかさん、よろしくお願いします。
あすかさんとお呼びさせていただきますね。
はい、全然大丈夫です。よろしくお願いします。
ほんとね、直前にちょっとDMをやり取りしただけなんですけれども、
そうですね。
なので全く情報がないです。あすかさんってどういう方ですか?
僕は普段、SNSで漫画を作成というか、そのシナリオとかで将来漫画家を目指して活動している配信者になります。
漫画家さん?
どっちか、それを目指しているという、早い話、漫画家の卵みたいな感じですね。
その中でも、私は絵が描けないんですけども、
パートナーと組んでのシナリオを担当して、お互いで得意分野で一緒の作品を作って、
漫画家っていうものを目指して、SNSでも活動しているっていう風になりますね。
バクマンでいうと囚人側ってことですね?
そんな感じ、はい。
なるほど、物語を考える方ですね。
そうですね、物語、ストーリーではですね。
じゃあそれが関係あるんでしょうか。あすかさんの趣味は何ですか?
僕の趣味はですね、結構多趣味なんですけども、中でも一番好きなものが、
クレーンゲーム、UFOキャッチャーすることが一番好きなんですね、私。
今までにない、300回超えててクレーンゲームないですね。
本当ですか?かぶりなくてよかった。
クレーンゲームって、いわゆるUFOキャッチャーと言われるやつですよね?
はい、そうですね。
最近はね、UFOみたいなタイプじゃなくて、なんか棒を出したりとか、風船にバウンドさせたりとか、
なんかハサミ切ったりとか、いろいろなパターンありますけど、
そうですね。
あすかさんがクレーンゲームを趣味だって言ってて、やってて楽しいっていうのは、どういう時ですか?
素人考え的には、欲しかったぬいぐるみが取れた時が嬉しい、楽しいなのかななんて思うんですけど、
はいはい。
アドレナリンが出るぜっていう時とかっていうのはどういう時なんですか?
僕も、結果で言っちゃえば、みんなと同じように欲しいものが取れた時が一番嬉しかったりするんですけど、
でもちょっと変人っていうか、ちょっとそういうところがあって、
クレーンゲームでこの景品はどう取れるんだろうっていう風に試行錯誤してる時が、
個人的には一番アドレナリンが出てる状態で、そこが一番楽しいですね、試行錯誤するっていうのが。
なるほど。じゃあUFOキャッチャー、クレーンゲームをやりに行こうと思って、ゲームセンターに行って、
タイをいろいろ物色して、欲しいものもあるとは思うけれども、
あ、これ取れそうだぞとか、どっちかっていうとその物もあるけれども、
どうやったら取れるかなっていう工程を考えるんです。
いわゆるお金を入れる前にワクワクするってことですね。
そうですね。もう置かれてる景品だったり、いろんな台があるじゃないですか。いろいろ様々な設定の。
あれをもうパッと見た時に、頭の中でこういう風に構想を組み立ててっていう風に、そこからもう始まりますね。
じゃあ、いざ欲しいアイテムがあった、欲しい景品があった、
アスカさんがじゃあお金を入れてやろうかなってやった時に、その事前にシミュレーションした通りに取れるもんなんですか?
いや、それが結構、あまり上手くいくパターンと上手くいかないパターン、だいたい5分5分。
いや、でもすごい。
今のクレーンゲームって、一発で取るような感じじゃないんですよね。
そうですね。今は一発でやるようなやつはほぼほぼないですね。
なんかね、YouTubeとかTikTokとかで今多いじゃないですか、クレーンゲームやってるやつ。
あー、多いですね。
あれとかを見てると、なんかもうそもそも1回で取ろうと思っちゃダメなんだなっていうのを気づかされるので、
もともとクレーンゲームのイメージとしては1回ガシッて取って、そのまま持ち上げて穴に落とすみたいなイメージがあるけど、
今はもう違いますよね。
そうですね。もうそんな現実は甘くないですね。
そこまで1回ガシッて掴めるほど、そもそもアームは強くないですね、クレーンゲームは。
フェザータッチですよね、あいつら。
そんな感じですね。
サワーってしていくっていう。
そう、なんかちょっとずつこういうのをやっていくっていう地味な作業がちょっと多かったりしますね。
なんかね、縦になっている箱をちょっとずつ斜めにしていって、角っこを持ち上げられるようになって、5回目でやっとコロンと転がすみたいな感じの多い印象がある。
そうですね。今多いのは多分景品にちょっと付箋みたいなのが付いてあって、輪っかを通してちょっとずつずらす。
で、落としていくやつと橋渡しっていうのがあって、両方に奥と手前にあって真ん中に隙間がある。
そこを狙って落とすっていうのが多分大体多いと思うんですけども。
だから今、アスカさんもクレーンゲームって言ったんですね、ショベルカーみたいにアームはあくまで動かすもの、UFOキャッチャーって上を飛んでいたものがガシッて掴むからUFOキャッチャーじゃないですか。
そうですね。
もうUFOでもキャッチャーでもないみたいな感じになってますよね。
そう、もうそこのなんかそういう感じじゃないですね。
アスカさんがクレーンゲームをやられるとき欲しいなって思うときって何回ぐらいで取れるんですか、大体。
何回、どうだろう。結構やっぱ物によって回数ってバラバラだったりするんですけど、どうだろう平均だとでも千円以内で取ることがでもほとんどですね。
えーすごい。
1回100円だとそうですね、10回以内で大体取る感じですね。
じゃあもうそんな沼ることはないんですね。
そうですね、あんまり沼ることはないですね。
アスカさんが最近取ったものってどういうものがあるんですか、例えば。
取ったもの、僕基本的にクレーンゲームだったらフィギュア、まあフィギュア多分多いと思うんですけど、フィギュアを結構取るんですね、やっぱり。
なんで、どうだ、最近取ったやつだと、僕が見てるアニメ、何だったかな、お兄ちゃんはおしまいっていうアニメがあるんですよ、アニメ漫画。
その主人公がフィギュア化されたやつを最近取りましたね、それを。
おーすごい。いや欲しいものが取れるってやっぱすごいよな。
やっぱね、難しいイメージがありますよ、最近は。
そうですね、でもそれまでの過程に使ってる他の取れなかったものたちへのお金は結構でかいです、出費は。
必ず取れるわけじゃないんで。
アスカさんの中で、パチンコとかスロットとかじゃないからあれですけど、勝率で言うと何勝何敗ぐらいなんですか。
勝率どうだろうな、でもそうですね、だいたいでも75ぐらいはいってますね。
じゃあ相当上手。
なんかね、一時期そういうクレーンゲームをやっているyoutubeのチャンネルを、一時期っていうかなんか一回ハマってちょっと見やさった時期があるんですよ、僕。
単純に自分がなんとなく動画見ててなんですけど、それで知ったんですけど、今やそのクレーンゲームってテクニックももちろん大切だけど、確率期みたいなところがあるってその動画では言ってて。
もしかしたら機種によるのかもしれないですけど、アームの強さがある種ルーレットみたいにお金入れた瞬間にそのアームの強さが1から5段階あったとして、だいたい1の強さしかないんだけど、
運がいいとたまにお金入れた瞬間にダラララララ5みたいな感じののがあって、その時にうまくやったら取れるみたいな感じのことを言ってるチャンネルがあって、
え、平等に機械って与えられてないんだっていうのに衝撃を受けたんですけど、実際そういうもんですか。
そうですね、あれは正しいと思います実際。
へー。
中にはよく本屋さんとかそういうところのゲーム機とか売ってるところにもちょっとしたクレーンゲームあるじゃないですか、ちっちゃいやつ。
鍵を取るやつで、横にいろんな景品が高価なやつがあるやつ。
はい。
あれ機種で名前があるんですけど、よくカリーノっていう名前でのやつが置いてあるんですけど、あれはもう完全に確率でできてるクレーンゲームっていうか。
へー。
UFOキャッチャーで、本当にもう確率でアームが強くなって、鍵が入ってる入れ物を落として高価なものを取るっていうのが、あれはもう完全確率ですね。
普通のゲームセンターでもぬいぐるみ、でかいクレーンゲームあるじゃないですか、ぬいぐるみが置かれてる。
あれはそうですね、あれも割と確率ではありますね。
そうなんですね。
そうですね。
他はないかな、でも。
なんかそのクレーンゲームUFOキャッチャーって、デートしていて、男の子がちょっといいところ見せようかなって、すごいこんな一発で取れるなんて、みたいな感じの描写とかって、ドラマとか漫画とかでよくあるじゃないですか。
ありますね、ありますね。
うん。
あれはテクニックがすごいんじゃなくて、運がいいねーのすごいなんですね、今はね。
そうですね、どっちかというと。
そうですね、なんか知らない人からすればテクニックかもしれないけど、でもまあそうですよね、確率とかっていうあれをなんか頭の中でちょっとチョロっとでも知ってる人からすれば、もう運がいい人っていう認識には多分なっちゃうかもしれないですね。
飛鳥さんが最近お気に入りの機種というか、こういうタイプのクレーンゲームが好きみたいなのってあるんですか。
どうかなー、だいたいあれですね、お気に入りっていうか、確実に取るんだったら、やっぱり付箋みたいなやつに輪っか引っ掛けてちょっとずつずらす系のはおすすめかなっていうか、それだったら100%取れるっていう感じですね。
じゃあなんか必勝法をお持ちなんですね。
まあ必勝法というかそうですね、まあ単純にもう輪っかに入れるだけだから、もうそれで取れるっていう感じだから、まあそうですね、なんか初心者でもちょっと僕おすすめしますね。輪っか系だったらまあ簡単に引っ掛ければいいだけなんで。
いや、引っ掛ければいいだけって言うじゃないですか。だって僕もそれこそ学生の時はちょこちょこ行ったりとかね、スポッチャーみたいなところに行って、なんか飲み会の後みたいなのであのUFOキャッチやってみたいなこととかあったけど、
今やそんなに行く機会がない側の人間からすると、そもそも狙ったところ、その狙った輪っかにアームを持っていくことすら横軸、縦軸だったり、最近はなんかあの360度回るスティックみたいなパターンだったりとかもありますけど、
ありますね。
真正面から機械を見た時に空間把握能力がめちゃくちゃ必要じゃないですか。
そうですね、確かに。
縦軸と横軸。
そうですね。
アームが開くじゃないですか。一回上がって元の位置に戻るのが掴むっていうことだったりとかするから、その降りる時は開いた状態で降りて、閉まって上に上がるっていう感じじゃないですか。
ね ゲームセンターとか それこそ
その中でのUFOキャッチャークレーン ゲームって 今の日本で生まれ育
っていたら よっぽど厳しいご家庭 じゃなければ
小さいうちに1回は触れる機会っていう のはあるじゃないですか
おだしょー そうですね
うん でもその中でもハマっている
趣味ですっていう人は 虫ラジも 今320回ぐらいやってきて
おだしょー はい
初めてこのクレーンゲーム が趣味ですって言っていただいて
いるので 全員が全員趣味だって 言えるような状況でもない中で
アスカさんがクレーンゲームにハマ ったなって思ったきっかけって
どういうタイミングだったんですか
おだしょー あっきっかけか
きっかけって何だったんだろう 今思えばもう既にやってるから
あんま考えたことなかったけど 物心ついた時からクレーン
ゲームだぜって感じですか おだしょー もう本当そんな感じ
ですよね 僕ゲームセンターに行ったら大体
クレーンゲームにもう手をつける ぐらいだったんで
うんうん
おだしょー 何なんだろうな
あ じゃあ
おだしょー 多分あれですよね 僕もともとやっぱ
確か自分の漫画とかそういうのも 関連性があってやっぱもともと
はアニメとか漫画が好きなんですよ 要はアニオタとか
はい
おだしょー そのオタクが僕始まったのが
なんか小学6年生ぐらいの頃なんですよ うん
おだしょー 多分それ関連で僕クレーンゲーム
の景品とかってフィギュアとかって やっぱオタクのものが多いじゃない
ですかうん
おだしょー そういうアニメ関連とか
はい
おだしょー 多分そこに僕紐づいてやるようにな
ったんじゃないかなと思うんですよ ね
うん
じゃあどっちかっていうと クレーンゲームありきで漫画とか
アニメが好きというよりは漫画 アニメが好きでその漫画アニメ
のグッズが取れるのがクレーン ゲームだった
みたいな感じで
おだしょー そうですね
うん
おだしょー そういう流れですね どっちか
というと
なるほどね確かにねそういう 入り口としてはありですよね
それこそねどこに行ってもある といえばありますもんね
おだしょー ほんともうそうですねどこ行って
ももうゲーセンだったらもう必ず クレーンゲームって置いてあります
から
うん
おだしょー 気軽にプレイできますね
はい
一回ハマるとかあとはやっぱり 成功体験がきっとどっかにある
んだろうなって
おだしょー 笑
ちょっと勝手に思ったんですけど
やっぱこれ取れないや嫌だなって 諦めちゃうか
あのとき取れたからなーのその 歪路があると思うんですよね
おだしょー あーはい
うん
取れたルートと取れなかったルート があってなかなか取れなかった
ルートからめっちゃハマるって ないんじゃないかなと思って
おだしょー うんうんうん
うん
おだしょー そうですねまあ確かに 取れないルートに行くと多分触る
機会はほぼないと思うけどやっぱ そこでなんかお勧めするわけじゃない
けど
うん
おだしょー いかにその執着というか
そこにしがみつけるかで多分ルート はやっぱ変わると思うんですけど
うん
おだしょー でもしがみつくとその分お金
って結構消えるから
笑
そうですね
おだしょー お勧めはしないですけど
できるなら取れなかったらやめよう と思って引く方があの形態的には
すごく安定すると
うん
おだしょー だから一瞬で終わりますもんね
100円ね
笑
もうほんとミスったらもう何も 動かずにほんとミスって終わっちゃう
だけなんで
おだしょー うん
あれが一番もったいないです
おだしょー 最近オンラインでもできるじゃない
ですか
はいそうですね
おだしょー オンラインのクレーンゲームとか
もやりますか
オンラインだとちょっとだけ
おだしょー うん
やったことはありますね
おだしょー うんうん
オンラインとリアルなUFOキャッチャー そのゲームセンターでやるっていう
のって
はい
おだしょー もう全く僕は違うもんだと思ってる
んですよね
へえ
おだしょー じゃあもうその
おだしょー うん
現場で培ったノウハウっていう のは生きないんですね
おだしょー 生きないというか生きづらいという
感じ
おだしょー うん
うん
おだしょー なかなかそうですね画面だけだ
と把握しきれないこととか結構 ありますね
ああじゃあやっぱ空間把握能力
はその場にいてできるんですね
おだしょー そうですねその場で見るのが一番
確かかなと思うんですよね
うん
おだしょー やっぱりそのオンラインだと
そもそもがつか通貨の価値が全く 違うんですよね現実と
ああそっか
おだしょー 現実そうなんですよ
ちゃんと自分のお財布から 100円出してる感みたいなのが集中力
にも繋がっていくんですかね
おだしょー そうですなんかそれもあるし
やっぱその現実ってまあ1回100円 とか200円ってもう決まってるじゃない
ですか
はい
おだしょー あれオンラインだとオンライン
限定の謎のコインを購入してから そこから引かれるんですよ
うん
おだしょー そうするとお金の割合って変わって
くるんですよね
ああ
おだしょー 120円でワンプレイみたいな
風になってくるんですよ
うん
おだしょー そこの差も結構なんかでかかった
り
うん
おだしょー あったりあとやっぱそのプレイ
するときにやっぱオンラインなん でラグって生まれるんですよね
画面との
うん
ああ本当はもっと早く止めたかった
のに
おだしょー そうですよ
ちょっとその連携で
おだしょー そうそうそう
ちょっと先行っちゃったとかっていう
おだしょー そうちょっとずれるっていう
やりづらさはやっぱあると思うん ですよね
ああ
おだしょー 気軽にできるけどまぁちょっと
ラグとかそういうのがあるから まぁオンラインはちょっとやりづらい
なっていう
なるほどね
おだしょー そこでやっぱちょっとね経験
っていうかあれがちょっと行かせる 行かせないみたいなのが出てくるん
ですよね
なるほどね
おだしょー そのラグがやっぱり
うん
おだしょー こういう感じっすかね
へえ
1回ぐらいはやってみたいですね
おだしょー うん
みたいですね
ああなるほど
おだしょー 仕事病という言葉があります
よね
はいはいはい
おだしょー 仕事ばっかりしてる人がつい
仕事じゃない休みの日にもああ いかんいかん仕事のことばっかり
考えちゃってたとか仕事でお金を こうカウントする人お札をカウント
する人がプライベートでお金数える 時も同じことでやっちゃってあ
仕事病出てるななんて言ったり とかする
あの仕事病って趣味にもあるな と思うんですけどこのクレーン
ゲームにはまっている方の趣味 病みたいなのってなんかあります
か
おだしょー 趣味病
うんなんかUFOキャッチャー じゃない
のに川渡ってて向こう岸にある あの大きな石クレーンゲーム
だったらこうとるのになって思 っちゃうとか
おだしょー ああどうだろうクレーンゲーム
であるかな唯一あるとしたら僕だけ かもしんないですけどなんかお金
の計算しちゃうんですよ逆になんか ありがちっていうかそのクレーン
ゲームってやっぱそのフィギュア だけじゃなくてお菓子置いてある
じゃないですか
うん
おだしょー あれをクレーンゲームで取ったら
得する得しないみたいな
うん
おだしょー そう要はその普通にやっぱ
売ってるものもあるんでそっち で買うのがあの得かそれともクレーン
ゲームで取るのが得かってちょっと あのたまに見たくて悩む時あるん
ですよね
ああなるほどね
おだしょー 原価がその安い安くないみたいな
うんうん
おだしょー そっち行っちゃいますねなんか
ああ確かにねそのうまい棒
10個セットを100円で取ったとて みたいなことですもんね
おだしょー そうなんですね逆にそれで取らない
とあの赤字なんで
うんそうですね
おだしょー まんまもう買った方が安いだろ
ってなっちゃう
はい
おだしょー そんな感じかな他は多分あんま
出てないかもしんない僕の場合 はでも
ああそういうもんなんですね もう一つ
きっかけをお伺いしましたけど 今後そのクレーンゲームを趣味
にしている上でいずれこんなこと できたらいいなとかこんなこと
やれたらいいなっていう目標とか すごい夢みたいなたいそうなこと
じゃなくていいんですけどいつか こんなことに挑戦してみたいんだよ
なとかなんかそういうあすかさん の中でこんなことできたらいい
なっていう目標あったりします か
はい
おだしょー ぜひやってみてください
最後によかったらあすかさんの 告知などがあればぜひ告知して
いってください
おだしょー 告知は特に告知っていう 告知はない
ですけど僕がやってる活動を主に 投稿してるSNSのXのアカウントが
あるんでぜひそっちもチェックして もらってフォローしていただければ
幸いです
はいこちらが七色パレット というアカウントですね
おだしょー そうです
七色パレットという漫画
おだしょー そうです漫画の一応 タイトルですね
これの原作をあすかさんが 担当されているということですね
おだしょー そうですね原作やってます
youtubeもあるんですか
おだしょー そうですね元々配信者 としてやってるしまったんでそれも
兼ねてそれ関連のやつをyoutube でもやってますね一応
じゃあいろいろなメディア として展開されておりますので
概要欄に入れておきますのでぜひ みなさんご覧ください
おだしょー よろしくお願いします
いやー楽しかったですありがとうございました
おだしょー ありがとうございます こちらこそ
というわけで本日のゲスト はゆずきあすかさんでしたありがとうございました
おだしょー ありがとうございます
というわけでゆずきあすか さんによるクレーンゲームお話を
お伺いしましたそうなんですよ ちょっと前にUFOキャッチャーの
youtubeにはまって僕も結構見て たんですけれども攻略法があるもの
ってやってみたくなりますよね 割とゲームセンターに行くのは
好きなんですけれどもゲームセンター ってなんか見に行くだけであんまり
プレイしないんですよねでもちょっと 今回話を聞いてみてやってみた
くなりましたぬいぐるみが取れたら 取れたでそれ置く場所にも困る
だなんて思っちゃうんですけれども 単純にプレイが楽しそうなので
今度どっかで見つけたらやって みたいと思います
というわけで本日の趣味戦流 掴めるか取れる取れない時の運
掴めるか取れる取れない時の運 そうクレーンゲームって確率機
なんですって 例えばその確率はお店によって
も変わってくるんだと思います けど10回のうち1回だけアームが
強いっていうことがあるみたいで 100円入れていざプレイしてみて
いいところに行ったんだけれども フェザータッチで終わる
ちょっとミスった時にすごい力 強くキャッチする
なんていうこととかが起こるみたい でこれ知らないと結構お金入れ
ちゃいそうですよね 知った時実は結構ショックでした
取れる取れないもやってみることが 楽しいって思うぐらいで止めて
おくのがいいのかもしれないですね この回を聞いてufoキャッチャー
に挑戦してみて何か取れたよっていう 方はぜひ教えてください
というわけでいつものゲスト募集 です
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虫原寺に出演してみてもいいよ という方
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僕の方からdmを送りさせていただきます ので日程調整しましょう
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いわゆるオンライン会議のツール ですけれども
音声だけで大丈夫です カメラは切ったままで全然大丈夫
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いいねdmメールお待ちしております
最後に虫原寺はspotify apple podcast amazon music kkboxyoutube
リッスンロードボイスなどで配信 しています
内容はどれで聞いても同じなので 使いやすいものでお楽しみください
その際番組のフォローやコメント 評価を何卒よろしくお願いします
虫原寺は毎週火曜金曜19時配信 です
それでは今回はクレーンゲームを いただきました
ごちそうさまでしたお相手は石川 でした
ばいばい