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こんにちは、趣味を何でもむしゃむしゃDJいしかわです。むしゃむしゃラジオでは、いろんな方をゲストにお招きして、趣味のお話を聞いています。
その趣味の楽しいところや始め方など美味しいところを聞いて、新しい趣味を見つけるきっかけにするための番組です。
そう、このむしゃラジ新しい趣味を見つけて、何か始めるきっかけにしていただくための番組だったりするんですけれども、
まあ年を重ねていくと若い方がね、特に10代の方とかが新しいこととかに挑戦しているのを見ると、キラキラしているなっていうふうにね、感じるようになってきました。
なんだろうね、自分が10代の時に10代の人が何か始めてキラキラしてるっていう感覚はなかったと思うんだけれども、
30代40代になって若い人が始めてるとキラキラしてるねってリアクションするようになりましたね。
キラキラしてなくても新しいことを始めるっていうのは良いことだと思うんですけどね。
というわけで本日はキラキラした人がゲストでございます。
それでは今日もいただきましょう。DJシカのむしゃむしゃラジオ。
早速今日のゲストをお呼びしましょう。今回のゲストはこの方です。
どうもこんにちは。昨日から好きだらけというコンビで活動しております。
ひろかわくんたと言います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。コンビで活動ですか?どういった活動をされているのでしょうか?
僕自身はお笑いの活動をメインでやっておりまして、
コンビでお笑いのライブを企画して、そして演じる。
自分たちでコントの脚本を書いたりとか、
あるいは今度ちょっと漫才をしようというふうな話もしていたりするんですけど、
そういう感じでやっております。
漫才もコントもできるコンビなんですね。
そうですね。漫才ができるっていうか、
今度ちょっと挑戦してみようっていうふうなぐらいの感じではあるんですけど、
答えられる範囲でいいんですけど、ひろかわさんでもおいくつ?
今18歳で大学生の1回生にちょうどこの春なったばっかりなんです。
おめでとうございます。
ということは、いわゆる学生お笑いって言われているやつですか?
そうです。
サークルとかでもやっているやつ?
実はサークルが僕の大学にはなくて、
もともと僕自身、コンビを組んだきっかけっていうのが、
僕が高校時代に演劇部に入ってたんですけど、
演劇部の1校上の先輩とお笑いをやってみようっていうふうなところがきっかけで、
昨日から好きだらけというコンビを組むに至ったんですね。
だから、あんまりサークルとして活動するっていうふうなことをやってるわけではないんですけど、
今度ちょっとサークルを作ろうかっていうふうに動いてるところだったりはするんですけど、
めちゃくちゃキラキラしてる。
大学生まだ1回生なんで、今のうちにキラキラしとかないとね。
そうですね。今一番キラキラできるときですからね。
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そうですね。
そんなひろかわさんの趣味って何ですか?
今回ですね、僕がそのご紹介させてもらいたいなと思っている趣味がお笑いですね。
お笑いのネタを書くという。
やっぱりお笑いの話ですよね。
そうですね。はい。
ネタを書く方なんですね。
そうですね。
コンビで一応両方ともネタを書くっていうのはやってるんですけど、
漫才を今度新しく挑戦するっていうふうな分については、
僕が今回ネタを書かせてもらうっていうふうなことでなってまして。
漫才のネタとかコントのネタを書いている人に、
そのことについて話聞いたことないのでめちゃくちゃ興味あります。
よかったです。
ネタって今一番フレッシュなのがその漫才の話だと思うんで、
漫才のネタってどういうふうに考えていくんですか?
そうですね。
なんかその日常の会話の中で言われた一言フレーズが、
このフレーズ言い回し面白いなって思ったら、
そういうのを中心に据えて作ってみるっていうのもあったりしますし、
僕は結構設定から入るっていうことが多くて、
設定を思いつくというかその日常で生活している中で、
こういう設定面白そうやなとか、
こんな変な人これちょっと題材にしてネタにしてみたら、
ちょっと面白くなるかもしれないなっていうのを
その方に日々メモしてっていう、
そういう感じでやってますね。
じゃあこう一つの会話だったり、
一つの設定のアイディアを広げていく形でネタを作るんですよね。
そうですね。
なるほどね。
ちょっとどっちなのかなと思っていて、
というのも漫才見ていると、
一つの4分間なりの中にストーリーというかあるじゃないですか、
振りがあって最後で回収するみたいなパターンだったりすると、
結末があってから作る人もいるのかなって思ったりとか。
なるほど。
結末があって作る時もあるし、
そうでない時もあるっていう。
多分それは人によって違うのかもしれないですけど、
僕はあんまりその結末を意識せずに書き始めるというか、
設定を膨らませ始めるっていうタイプなので。
そうですね。
その設定を考える段階で、
このオチにしたら面白いやろうなっていうのとかは考える時はありますね。
考えていく中で、
やっぱり先人のお笑い芸人の方だったりとかの好みだったりとかに
傾向が現れたりとかするだろうなっていう気もするんですけど。
そうですね。はい。
広川さんはお笑い芸人さんだと誰が好きとかってあるんですか?
そうですね。
僕がそもそも漫才を書き始めたっていうそのきっかけになったのが、
お笑いのネタを書き始めたっていうきっかけになったのが、
M-1で2016年だったのも、
和牛さんのネタを見たのが一番最初のきっかけで、
そこからお笑いがすごい好きになって、
そのネタを書いてみようと思って。
和牛さんの影響は結構受けてるのかなっていうのと、
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あとは石川さんも出演されてた、
さらば青春に光り直す。
僕すごいファンで、
ライブとかは学生なんで、お金ないからなかなか行けないんですけど、
YouTubeに上がる動画はゴルフ学校以外全部見て、
ゴルフ学校以外なんですね。
ゴルフ学校はちょっとまだ壁を感じるんですけど、
そうですね、ゴルフ学校以外は全部見て、
こんな面白いフォークでこういう盛り上がり方をするんだなとか、
そういうのを感じながら影響を受けまくってますね。
確かに、さらばさんはコントも漫才もやるし、
平場も強いですもんね。
そうなんですよね。
すごいですよね。
やっぱりモニターさんへの憧れっていうのもあるんですけど、
東袋さんのあのちょっとミステギアスな感じってあるじゃないですか、
その感じにちょっと憧れつつ、
変な感じの人には多分なってると思うんですけど、
変人で結構っていう感じですか?
そうですね、変人で結構ですね。
ちゃんと見てる人ですね。
実際にアルバムとかそういうのには書かないですけど、
そんな感じで過ごしてるんです。
やっぱりそうなんですね。
お笑い、そうやって好きだからこそやりたいっていう思いになっていくわけですもんね。
そうですね、はい。
高校の時に始めて、もうすでにステージとかには立たれているんですか?
外部の大会に出たりとかっていうのはしてないんですけど、
演劇部時代にお勧めになってた会場の方とかに協力いただいて、
そこの場所を借りて、
自分たちでライブを企画してやるっていうことは一回やらせていただいて、
その照明とかを自分たちで設営して、
舞台の装置とかを椅子とか並べてみたいなことはちょっとやってたんですよ。
それが2022年です。
やらせてもらって、ちょうど大体1年くらい前になるんですけど。
それもう単独ってことですか?
そうですね。ただお金を取ってっていう形ではなかったんで、
プロのいわゆるお笑い芸人さんの単独ライブとはまたちょっと違うのかなとは思うんですけど、
そうですね、はい。
すごい。
単独ライブって言われるとちょっとぞくぞく、
なんて言うんですかね、恥ずかしくなる気持ちもちょっとありますけど。
今改めて大学生になって本格的に指導していこうみたいなステージってことですね。
そうですね、はい。
すごいなぁ。
オードリーさんの番組とか見てると、ラジオとかも聞いたりすると、
あと原市とかだと、ネタ書いてる方と受け取ってる方みたいなトークとかをひょっとしているイメージがあって、
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そうですね、はい。
ひろかんさんの場合はお互いで書いてるからそんなこともないのかもしれないんですけど、
書いてる側と相手に相方に渡したときだったりとかで、
その反応とかこうしてほしいとか、そういう思いってやっぱり書いてる側って、
自分が書いてるときって思ったりするもんなんですか?
そうですね、結構ありますね。
なんかその微妙なちょっとしたニュアンスが違うなって思うときとかは、
やっぱりその場でそういうことじゃなくてっていう感じではありますかね。
ネタはパソコンで書かれて、ワードとかで書いてお渡しするみたいな感じになってるんですか?
そうですね、はい。
だから文章で最初読んで合わせてみようかってなったときに、
伝わり方が語気の強さだったり、何ならジェスチャーだったりとかっていったところを擦り合わせていくっていうことなんですね。
そうですね、はい。
やっぱりコンビだからこそこのネタの面白いところをわかってくれよみたいな思いもあるし、
よりこうお笑いとして面白くしていきたいとか、
2人で掛け合わせることで科学反応的にお笑いを大きくしていきたいみたいな感じの思いがあるものなんですかね。
そうですね、やっぱりそのそもそものそれぞれの僕と、
あとその相方の子の元々のキャラクターの個性も、
ちょっとやっぱり見てる人からすると入ってくるじゃないですか。
例えば何だろうな、それこそまたさらばさんの話になっちゃうんですけど、
誰が言うてんねんみたいな感じの時もあるネタあるじゃないですか。
しゅんくろさんと女性の関係の話を言ったりすると、
誰が言うてんねんみたいなのが入ったりする。
それもそれで面白くなるじゃないですか。
うん、ありますね。
要はその感じを、僕らおこがましいですけど、
そういう風な感じで、その元々のキャラクターも活かせつつ、
そのネタを見てもらいたいなっていうところはあるので、
その辺が難しいですね。
その辺、最初は特に苦悩しそうですね。
そうですね。
キャラクター分かってもらってみたいなね。
そうですね。
なるほどね。それはすごい面白い。
今ちょうどやってるじゃないですか、
足りない二人を実写ドラマ化してるやつ。
はい。だが情熱はある。絶賛見てます。
僕も見てます。
まさにでもあんな感じの状態ってことですもんね、今。
そうですね、はい。
あのドラマの中では、山ちゃんはNSCに行ってるけど、
若林くんはそのまんま地元で独学みたいな形でやってるじゃないですか。
そうですね、はい。
現在、ひろかわさんはどっちかっていうとオードリー寄りの動きをしてるっていう感じですよね。
はい。
で、まあ選択肢としてはNSC的なところに入るみたいなのもあると思うんですけど、
そういうことも考えてたりするんですか?
そうですね。なんかこう、できたらいいなっていう気持ちもあるんですけど、
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ないじゃないですか。
そうですね。
このお笑いの話とはちょっと違う部分にはなるんですけど、
僕、大学で英語を勉強するところにいてて、
将来的に留学できたらなとか思うんで、
そこのところにお金を置いておきたいとか、
いろいろ考えちゃうと、
そういうところに行きづらかったりはするんですよ。
なるほどね、確かに。
その辺難しいですね。
将来的なところが出てきたので、先に伺いたいんですけど、
最終的にというか、今このお笑いでネタを作っていくっていう趣味というかの話の中で、
広川さんにとってのゴールというか目標とかってなると、
プロの芸人さんとしてデビューするっていうことになるんですか?
そうですね。
ちょっと悩ましいところでもあるんですけど、
とりあえず今僕が思っていることとしては、
といえば準決勝までは大学生の間に進んでやりたいっていう気持ちはあって、
すげー。
夢は誰でも語れるんであれなんですけど、
言ってた方がいいですからね。
思うは招くっていうことがあるらしい、その感じかなと思いつつ今言わせてもらったんですけど、
最終的にプロとしてそれを成り具合として生きていくかっていうところについて言うと、
本当に今悩んでいるところで、
大学に通っている奨学金のこととかあるとか、
いろんな未来への不安を感じながら、
そういうのを餌にしながらというか、
運用をやっている節もあるんで、
なかなか難しいなっていうところですね。
なるほどね。
でも今ちょうどそれを悩むための時期でもありますもんね。
いろんなことを挑戦してみたいなっていう時期でもある。
そこも含めてキラキラしている最中ですもんね。
キラキラしてます。
なるほど。
そういう目標もありつつ、今度は原点の方を伺ってみたいんですけど、
お笑いを始めてみようってなった、
先輩とお話ししてっていうのがあったっておっしゃってましたけど、
もともとお笑いは好きだったっていうことですか?
もともとお笑いが好きだったんだけど、
僕は小学校入るか入らないかぐらいの体力で、
98のパソコンをもらったんですよ。
そのパソコンで何かいろいろ作ってみようみたいな、
創作の意欲というか、
それでかきたてられたのが多分影響しているのかなとは思うんですけど、
僕ホームページ作ったりとか、
いわゆるパソコンオタク的な部分もちょっとあって、
だからそのパソコンでできることで何かしようって思った時に、
小学校5年生とか6年生とか中1、中2ぐらいの時には、
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漫才も好きでネタ書いてたけど、
どっちかというと小説とかを書いてみようってやってた時期があったんですよね。
が多分原点にはなるかなっていう感じ。
なるほどね。
そういう気持ちがありつつやっていく中で、
演劇にも取り組んでいって、
人前に出るっていう面白さも経験した上で先輩とやってみようっていう、
だんだん段階を踏んでいく形になるんですね。
そうですね。ちょっと語らせてもらうと、
演劇部で校内の公演で一回脚本を担当させてもらったことがあって、
その時にマネージャーとの話っていうタイトルで作ってもらったんですけど、
それがコメディチックな話を書かせてもらったんですよね。
それを僕は一応元々裏方メインで演劇部やってたんですけど、
その時に音響証明の席から舞台上で演じてくれている演劇部の仲間たちを見つつ、
客席の様子もちょっと見えるみたいで、
音響証明の席が見えるんで、それで見てると、
やっぱ面白い、こうやって人を見せるって楽しいんやなっていう、
そこでまた一つ思いを確かにした節はあるのかなと思って。
その視点ででもお笑いをやっていく上でもすごく大事になりそうですね。
俯瞰で見て、ステージとお客さんっていう両方を見た経験って、
役に立ちそうな感じがしますね。
そうですね。
なるべくしてお笑いを好きになって、なるべくして舞台に立つようになった感じがしますね。
そう言ってもらえるとちょっとありがたいですね。
今ネタを作っているっていうことなんですけれども、
今後どこか披露をする予定のものとかがあったりするんですか?
そうですね。まず今企画しているライブがちょっと6月ぐらいにある。
あとは高校生の間は、僕自身受験勉強もあるので、
できなかったライブの大会にどんどん出ていこうっていうのは動きとして。
それで今M-1とかキングオブコンプレッサー1グランプリとか出てみたいねっていうところで、
その思いを2人で共有してネタを書いているっていう感じですね。
じゃあもう完全に学生の大会でとかっていうよりも、
もう本当にプロの方もいる、みんなが知っている大会に出ようとされてるんですね。
そうですね。やっぱりそういうのは出ておきたいなと思っています。
表の大会っていうのも出ようというふうには思っているんですけど、
そうですね。
サークル大公の吉本が主催してるんやったかなの大会が12月ぐらいにあって、
ただそれサークル大公っていう形になっているから、
サークルを今僕はまさに立ち上げようとしているぐらいの感じなんですけど、
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だからそれができたら、もしかしたら出れるかもしれないよなっていうぐらいの、
本当にふわっとした感じの状態ではあるんですけど。
他にもなんか今U25の大会とかも作ろうとしている、
作ったのかなとかっていう話とかも聞きますしね。
そうですね。
大会とかそういうコンペティションみたいなものはいっぱいある状態なんですね。
そうですね。
それこそまた僕自身サラバさんの大ファンやから、
どんどんどんどんサラバさんの話で見てしまうんですけど、
大丈夫です。僕もそうだし、
もしラジオを聞いている方の多くの方がサラバさんを見ているので、
だいたい伝わります。
サラバの東袋さんの学生芸人夜明け前っていうラジオをずっとYouTubeとかで公開して、
ファンのみてたんで、
やっぱそういう世界への憧れっていうのもあったりするので、
袋さん自身も学生時代からやられてましたもんね。
そうですよね。
カズレイザーさんですもんね、相方がね。
そうですよね。
最初知ったときめっちゃびっくりしましたけどね。
まさかこの二人が。
それはそれで見たいなっていうね。
そうですね。
じゃあもうネタ完成させてはかけて、
完成させてはかけてっていうのの繰り返しのループにこれから入っていくわけですね。
めっちゃ楽しみだし、ちょっと見に行きたいです。
ぜひ来てください。
なかなか関西離れることが、僕自身大学生で、
夏休みだったらもしかしたらあるかもしれないけど、
なかなか離れることができないんで、もしよかったら来てください。
関西の方で活動されてるんですね。
そうですね、はい。
僕も相方省都出身なんで。
なんかより強い人が多そうですね。
そうですね。
大学お笑いっていうとイメージ的には関東の大学のサークルの方が盛り上がってるイメージはちょっとあったりするんですけど、
早瀬だとか。
そんなイメージある。
あるけど関西の方なんか関東のそういう芸人実際にいっぱい排出してるようなところもちょっとずつ盛り上がってきてる感じの熱は、
個人的にはちょっと感じてるところですね。
一時期、最近はあんま聞かないですけど関西芸人の方が関東芸人、東京弁のお笑いに関してなんやというかライバルシーみたいな感じのがあったなんていう話とかはたまにトーク番組とかで聞くじゃないですか。
そうですね、はい。
今の現役世代というか今学生世代の広川さんは東京の大学のお笑いとかにライバルシーみたいなのとかって特別にあったりするもんなんですか?
ないっていう風に言ってしまうと、多分お笑いってそのライバルシーしてメラメラやってやるぞっていうそういう風な熱量あるからこそ面白いもんどんどん作っていけるんやろうなって思うから、
そういう意味でのライバルシーはあるけど、関東弁おもんないねんみたいなそういうのはあんまりないです。
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もうそういう時代じゃないよなっていう感じですよね。
そうですね、それこそ石川さんさっき見て話したんですけど、大取さんとかも結構標準語に近い。
そうですね、東京お笑いも結構見慣れてますもんね、一般の方々も。
めっちゃ面白い、そうかそうやってどんどん爆発を踏んで強くなっていくんですね、大会出て。
そうありたいですね。
ありがとうございます。最後にいつも聞いてるんですけど、
はい。
むしゃらじ石川にあなたの趣味の沼にはめるんだったら何をさせますかって聞いてるんですけど、まだ僕はお笑いのネタを書いたことはないです、一回も。
なるほど。
僕が書いてみたいなってなるように一個何かさせるとしたら何させますか。
難しい。
難しいけど、関西弁のお笑い芸人さんのネタを丸々コピーしてもらいたい。
関西弁のお笑いと関東のお笑いみたいな話になってたらそこを矛盾するかもしれないですけど、
僕自身思うのは関西弁のお笑いってトークとかリズム感とかの楽しさも要素としては結構大きなウェイト占めて入ってくるかなって思うので、
あんまり僕は思わないですけど、関西弁ででかい声で喋ってたら大体おもろいやつみたいな感じするけど、
別にそういうわけじゃないですけど、関西弁のお笑いのネタのリズム感みたいなのを体験して気持ちよくなってもらったらもしかしたら書いてみたいと思っていただけるんじゃないかなっていう感じですね。
なるほど。それは勘コピっていうのは文字で写すということじゃなくて、実際にやってみる勘コピってことですよね?
そうですね。やってみるとやっぱり書きたくなるっていう気持ちを多分受けてもらえたらなっていう感じですね。
なるほどね。お笑い自体僕もすごく好きなんで、もちろんバラエティ番組を見ない日はないぐらい見てるんですけど、
確かに書いたことはないし、ネタ勘コピしたこともないので、ちょっと書いてみたいなって気持ちになったら自分どんなネタ書くんだろうなとかも含めて気になりますね。
そうですね。でも何回かちょっと今回出させてもらうにあたって、改めてちょっと聞かせてもらったりしたことがあります。
ありがとうございます。
なんか結構上手いことトーク回されるの上手いし、なんかその辺でできたら楽しみだろうなとは思う。
ありがとうございます。そうですね。なんか唯一無二のネタではあるかもしれないですね。今のところ。
そうですね。
ポッドキャストラジオなんだよっていう体だったら、ちょっと考えちゃうかもしれない。
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もし僕がネタを書いたら、まずひろかわさんに送るので見てください。
ぜひよろしくお願いします。
最後に告知とかがあればぜひお願いします。
6月の17日か18日かごめんなさい。今ちょっとそこの辺は、今話し合って予定を決めてるところなんですけど、
京都の東山青少年活動センターというところで、昨日から好きだらけのコンビとしての単独ライブお見舞いしますとやらせていただくんですけれども、
今回はなんと1時間半、前回1時間のライブだったんですけど、1時間半のライブでやらせてもらおうと思っているので、
ぜひお越しいただければなというふうに思っております。
すごい。2人で1時間半やるんですね。
はい。
単独ライブだ、やっぱり。
今回はちょっと入場料を取ろうっていうふうなことで、入場料を取ろうといってもワンコイン500円でやろうかなというふうなところではあるんですけど、
ぜひこのムシャラジオを聞いていただいている皆さんにもお越しいただければなというふうに思っております。
ありがとうございます。
じゃあ詳細な日程だったりとかは、概要欄とかに載せている昨日から好きだらけのアカウントとかを見ていただいたらギリギリでわかるって感じですかね。
そうですね。はい。
TwitterとInstagramがうっすら動いているので、そちらを確認していただければなと思います。
わかりました。
ひろかわさん、今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ほらね、キラキラしてたでしょ。
ちょっとね、6月に関西の方に行く予定があるかって言ったら今のところないし、難しいんだろうなと思ってるんですけど、京都に行きやすい方はよかったらひろかわさんのライブ見に行ってみてください。
お笑い好きだから、お笑いに打ち込んでる人たちの話聞けるっていうのはね、とても興味がありますね。めちゃくちゃ面白かったです。
というわけで、本日の趣味線流。
爆笑の種になるものすぐそこに。
日々の会話の中から面白いなって思うものを見つけて、それを中心に膨らましていくっていう考え方。
そういうお笑いの考え方もあるんですね。面白かったし、ちょっと考えてみたいなって思いません?
いずれネタを考えたらどこかで披露してみたいなと思います。
というわけで、いつものゲスト募集です。
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