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こんにちは、趣味を何でもむしゃむしゃDJいしかわです。むしゃむしゃラジオでは、毎回ゲストをお招きして、趣味のお話を聞いています。
新しい趣味の入り口を知ることで、日々の解像度がちょっとだけ上がる番組です。
前回、同じ趣味を2年間続けている方のお話を聞きました。一方で、趣味として初めて見たものの、続かないっていうこともあると思います。
ただ、むしゃラジでいろんな方にお話を聞いていて思うのは、1人の人間の趣味は1つではないということ。
あの趣味はもうやっていないけれども、実はこの趣味もあったんです。っていうパターンは、皆さんにも心当たりがあるはずです。
2年前に出演してくださったゲスト、他にはどんな趣味を持っているのでしょうか。その辺を聞いてみました。
それでは本日もいただきましょう。DJいしかわのむしゃむしゃラジオ。
早速ゲストをお呼びしましょう。今回のゲストはこの方です。
はじめまして、ゆめさきと申します。
よろしくお願いします、ゆめさきさん。
よろしくお願いします。
え、ゆめさきさんとはじめましてでしたっけ?
えっと、ゆめさきとしては初めましてですね。
あ、そっか。
はい。新しい名前に変わって、前も一回出させていただいたんですけど、その時はテッドという名前で写真についてお話しさせていただきました。
え、2回目ですか?
2回目ですね、そうですね。
収録を前回してから、普通に飲むようになったじゃないですか、一緒に。
もう何回も言ってますね。
ね。だから何回目かわかんなくなりますね。
もう覚えてらんないですね。
ね。
ゆめさきさんは、あの前回出ていただいて、その写真の話をしていただいたときは、まだポッドキャスターではなかったんですよね?
そうなんです。あの時はポッドキャスター全然始めてなくて、始めるつもりもなくてですね。
うんうん。
でも、あの出演を機に始めようと思いました。
え、むしゃらじに出て、ポッドキャスター楽しいな、やってみたいなって思ったってことですか?
まあ、僕乃木坂が好きなんですけど、
まあ、乃木坂のテーマがあったら呼んでくださいねっていう話をしたんですけど、
はい。
まあ、そんなに簡単にやっぱテーマの順番って回ってこないんで、
まあ、それだったらもう自分で番組を始めてしまえって言って始めたのが、えーと、今やってる番組のきっかけですね。
なるほどね。むしゃらじチルドレンだ。
むしゃチルですね。
勝手にね。前回を聞いてない人のために、軽く自己紹介お願いできますか?
はい。ゆめさきと申します。
乃木坂の番組をですね、ポッドキャストでやっていまして、
乃木坂はアイドルだから電話中にハンマー投げができないというですね、ちょっと長いタイトルをやってるんですけれども、
ひたすらですね、乃木坂について1時間ぐらいですかね、語ってるという番組をやってます。
前回は全然その番組始まる前だったんですけど、ポートレート写真というですね、人物を撮る写真について趣味をご紹介させていただいたという感じです。
そうですね。ゆめさきさんに乃木坂の話をむしゃらじでは聞いていないけれども、
1回一緒に乃木坂バーみたいなのに行きましたよね。
そうなんですよ。収録とか全く関係なくですね、ちょっと行きませんかっていうことで、なんかついてきていただいたっていう感じですね。
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はい。僕は誘われたら基本的には行くので、行ってみましたが、面白かったです。
本当ですか?よかったです。
もっと詳しかったらもっと面白かったんだろうなって思いましたけどね。
そうですね。こうあんなグッズとかあったのでまた違う楽しみ方ができるんじゃないかなと思います。
ゆめさきさんはポッドキャスト番組は今3つ持ってるんですか?
数で言うと4つかな。英語版とかもあるので、それを足すと7つとかですね。
すごい。そのむしゃらじよりも後に始めて今7本番組持ってるんですか?
そうですね。まあシステムで作ってるのもあるので、喋ってるのは3つぐらいなんですけど、まあでもそれでも多いかなと思います。
すごすぎ。売れっ子じゃないですか?
いや、発信するのはタダなので。
なるほど。ってことは、もうなんとなく見える気もしますが、ゆめさきさんの今日話していただく趣味は何ですか?
そうですね。乃木坂が好きということで、乃木坂のお話をですね、したいんですけれども、今日はコサルについてお話したいなと思います。
コサル?
コサルっていうのはですね、個人参加型フットサルの略で、
おお、長い。
はい。知らない人同士が集まって、でフットサルをやって、で終わったらすぐそのまま解散するっていう、
そういうのをコサルって言うんですけど、それをご紹介したいなと思います。
それは、乃木坂好きな人と一緒にフットサルやるとかってことですか?
いや、乃木坂全く関係なくてですね、僕コサルはもう、はい、10年15年ずっとやってますね。
前段が一切関係なかった。
関係ないですね。
そのコサルっていうのは、まあフットサルをやるんだけれども、知ってる人がいない状態でやるんですか?
そうです。普通こう社会人とかでグループでやると思うんですけど、まあそうじゃなくてですね、知らない人同士が集まってやるっていうのが特徴ですね。
ゲームとかエイペックスとかフォートナイトとかみたいに、たまたまそこにログインした時にいるメンバーで戦うっていうのをリアルでフットサルでやってるってことですか?
まあある意味そうですね。
そんなことできるというか、そんなフットサルをやりたい人が世の中にそんなにいっぱいいるんですか?
いやめちゃくちゃいますね。そこに検索するシステムみたいなのがあってですね、さっきコサルで検索をかけたんですけど、来週の土曜日検索するとですね、504犬見つかりましたって出てきますね。
コサルとしてここで場所借りてるからやろうぜっていうのが504犬?
そうです。
そんなに?そんなにみんなフットサルに飢えてるんですか?
いやそうなんですよ。数年前までもっと少なかったんですけどね。どんどん増えてますね。
その504犬は世界中?日本全国?
日本全国ですね。
日本全国で。そういうフットサル専門マッチングアプリみたいなのがあるんですか?
アプリというかウェブサイトがあってですね、ユーザーからもお金を取らないし、主催者側からもお金を取らないけど、なんかすごいちゃんとした謎のシステムがあってですね、そこでみんなやってますね。
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フットサルって66ぐらいでしたっけ?
55ですね。
55か。55で人数多く集まっちゃったらどうするんですか?
定員が決まっててですね、大体20人ぐらいでやるんですね。なんで1チーム5人なので4チームぐらい集めてやりましょうっていうのが大体の形ですね。
じゃあそれで行くよみたいなボタンとか押すなりなんなりして20人で定員みたいな感じなんですね?
そうですね。でさっきのAPEXの例えで言うと、ちゃんと主催者みたいなのがいてですね、ここからここの例えば2時間枠のこの20名は私たち誰誰っていうグループが主催して、大会まで行かないですけどちゃんと試合コントロールしてますよっていう形でやりますね。
みんなその2人で来るとかじゃなくて基本1人で来るんですか?そういうの。
2人で来る方もいますけど1人のが圧倒的に多いですね。
サイトで見つけました。じゃあこの週末夢咲さんがフットサル行こうってなった時にそれはもう運動するユニフォーム的な状態で現場に入れればもうすぐできるよみたいなことなんですか?
そうですね。時間に行って特別な持ち物はなくて普通に運動する格好とフットサル用のシューズで行けば特別他にはないですね。
それで初めましてってなってじゃあフットサルしましょうかみたいな感じになる。そうですね。
でフットサルして終わったら解散。はい別に飲み行くでもなく終わった後ダラダラするでもなくジャッって帰るっていう感じです。
もう完全フットサル友達だ、夫婦連だ。そうですね、夫婦その場限りの関係ですね。
それは仲良くなって飲みに行こうとかまた連絡先交換しようとかっていうことになる場合もあるんですか?
ほぼないですね。ただたまにですけどあの僕別でフットサルの主催やってるんで遊びに来ませんかみたいなことはあるんですけど飲み会は僕コサル多分7,80回ぐらい行ってますけど1回もないですね。
みんな全然人見知りとかしない人たちなんですね。
まあ割とそうだと思いますしでもそんなに喋るわけでもないのでまあ喋んなくてもフットサルできればいいっていう感じですね。
例えば僕みたいにフットサルなんて3,4回ぐらいしかやったことない人が例えば夢咲さんと一緒のチームになったりするじゃないですか。
レベル感みたいなのわかんないじゃないですか。あんまり自分が上手だなと思ってない人ってすごい行きづらそうだなって思っちゃうんですけどそんなことないんですか?
そうですねまあある程度やっぱり自分よりずっと上のとこ行くとちょっと息苦しかったりするんですけど
主催によって結構レベルが違ってですね、わいわいやりましょうっていうところもあれば上手い人たち同士は結構ガチガチやってもオッケーですよみたいなところもあってですねその辺のローカルルールを見るとだいたいなんとなくわかりますね。
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その募集の段階でなんとなくのレベル感書いてあるんですね。
そうですね初心者級とかもありますしあとは女性がシュートを打つときはキーパーは手使っちゃいけませんとかそういうローカルルールがあるとですね。
まあ多分女性にも優しくて行ったりやってるんだなっていうのがわかりますね。
なるほど子猿で集まる人たちって男女比年齢層とかってどんな感じなんですか?
これがすごい面白くて曜日と時間によって結構違うんですよ。
例えば土曜日で言うと午後3時ぐらいからだと平均年齢が20歳過ぎぐらい社会人2,3年目ぐらいの方が多くて
20人の中で2,3人ぐらいが女性っていう感じになるんですけどこれが5時の開催になるとですね
20代半ばぐらいになって女性が2人ぐらいになって夜8時ぐらいになると女性いなくなってですね
男性の年齢も30前後ぐらいまで上がっていくっていう。面白いんですよ。
じゃああえてね女性がいないときにシュート思いっきり打てるよみたいな感じでやりたかったらちょっと遅めに行ったりとか
そういうのもあるって感じなんですね。
そういうこともできますね。
へー。そんなにフットサルが世の中で求められてるっていうことに全く気づいてなかったです。
いやすごい人数いますよ。プレイ人口って。
そうなんだ。
じゃあそれこそ僕がいつもいるオフィスだったりとかでコッサルをやってる人とかがいるかもしれないってことですよね。
それなりの確率でいると思います。20代30代ぐらいの男性だったら。
全く今までコッサルというものが視野に入ってなかった。
あ、代々木体育館の隣ぐらいにフットサルスペースみたいなのありますよね。
ありますね。そこでもコッサルやってます。
やってんのか。あれか。
自分がフットサルに興味がなかったからあんまり視界に入ってなかったけど、あれコッサルやってる人たちの可能性があるんですね。
可能性はありますね。たぶん明日からすごい気になっちゃうと思います。
気になっちゃう。
なるほどね。そういう集まって、やりたい人が集まって何かをしてそれで解散っていうのってあんまり他のケースってないですよね。フットサル以外で。
あんまり聞かないですね。テニスはあるみたいですね。そういう文化が。
人数が少ないから1対1とか2対2ですぐ集まれるっていうので。でもそれ以外だと聞かないですね。
ジャンソーみたいなところなのかな。
フリーで打つとかですね。
フリーで打つみたいなことなのかな。
なるほどね。
ゆめさきさんはフットサルのコサルを何回も行ってるっていうお話だったんですけど、
コサルに行き始めるってやっぱある程度サッカーとかフットサルに自信がないとできないような気はするんですけど、
最初行き始めたのはやっぱりもともとサッカー部とかそういうことですか?
そうですね。僕部活でサッカーをやっててっていうのがありますね。ベースに。
部活辞めて社会人になったらなかなか全員集まってっていうこともできないし、
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それこそ11人集めて相手も11人集めてなんていうのはなかなかできないですもんね。
そうなんですよね。
そうなった時にコサルに行き着くんですか?
そうですね。僕ただ社会人になったぐらいの時はコサルっていうものの存在を知らなくて、
社会人2,3年目ぐらいの時にコサルっていうものがあるっていうのをふと何かで見かけて、
これが俺のやりたいことだみたいな。って言って行き始めたのがきっかけですね。
そういうもんなんだ。コサルって1回行ったら2時間ぐらいですか?
そうですね。1時間半から2時間ぐらいですね。
じゃあもうジムに行くぐらいの間隔で行くんですね?
長さ的にはそれぐらいですね。
いやーかっこいいな。
いやいやいや。
コサル行ってこようかなとか、今フットサルやりたいなって行こうかなって。かっこいいな。
僕も飲み会前とかに行くとなんかすごい充実してる感じがありますね。
そうですね。なんか何人かで運動した後に飲み会が一番美味しいっすもんね。
そうなんですよね。運動したカロリーまた全部吸収しちゃうんですけど。
へー。いやーかっこいいです。
いやいやいや。
爽やかさがね。フットサルっていうのがね。しかもある種ドライな関係でフットサルやって殺草と帰る感じ。
すごいかっこいい趣味だな。
憧れる。
いやでもいい趣味だと思います。
いいっすね。
コサルって最初行ってみるときに不安とかは一切なかったんですか?どんな人いるかわかんないし。レベル感とかも含め。
ありましたね。どんなものか。まずそもそもどういうルールっていうか仕組みで回ってるかもわからないし。
やっぱレベルがわからないっていうのが一番大きかったですね。
どんなタイミングでハマったんですか?一発目からコサル楽しいじゃん。やり続けようみたいな感じになったんですか?
そんなことはないですけど。でもなんか4,5回目ぐらいから行くのが習慣化し始めて。
土曜日は毎週行くみたいな感じになってから結構行くようになりましたね。
へー。もう夢崎さん続けるっていうことが上手なんですね。
いやそんなことないんですよ。僕ものすごい気まぐれというか。
三日坊主なんだけど人生で唯一フットサルと乃木坂だけ続いてるんですよ。
そうなんだ。もう夢崎さんにはそのフットサルと乃木坂がもうダストフィットだったんですね。
そうなんですよ。だからポッドキャスト僕今7本やってますけど多分6本は続かないと思いますね。
そうなんだ。でもどれかは続くだろうって言っていろいろ試してるんですね。
まあ乃木坂やってるのはもう1年半以上やってるので、これはやっていきたいなと思ってますけどね。
まあそうっすよね。続けられるものって実はそんなに多くないですもんね。
そうなんですよ。人生通してもそんなにたくさんはないですよね。
このムシャラジオやっていていろいろ趣味との出会うタイミングとかね。
20代の時にその趣味に出会ってもハマらなかったけど30代だったからハマれたよなんていう趣味があったりとかするんですけど。
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なるほど。
梅崎さんの場合タイミングとかを合わせるというよりも数打っていって自分にフィットするものを見つけていくみたいな感じのスタイルな感じがしますね。
そうかもしれないですね。まあそれを別に狙ってやってるわけじゃなくて結果的にそうなったっていうだけですけども。
でもそれやってなくて結構こう年重ねてからフットサル始めるかっていうと多分始めないと思うので。
いろいろやり続けたのは結構良かったなと思います。
フットワーク軽くいろいろ探していくとフィットするものがあるってことですね。
なんか趣味って多分そういうもんなんだと思います。
だからいろんな趣味を試してみたらいいっていうのはね思っているのでこの番組やってるところもあるんですけど、
実際僕もお話聞いたりとかして一緒にねそれこそ乃木坂のバー行ったりとかスナック行ったりとかストリップ見に行ったりとかしてますけど、
なんかその中で気づける、一人だったら絶対行ってみようって思わなかったなっていうものとかが体験できて、
これはハマるわっていう趣味に見つけたりとかするので、なんかアリですよね。いっぱい手出してみるっていうのもね。
そうだと思います。それでもリスナーさんも同じだと思いますね。むしゃらじ聞いてるとやっぱりサウナってなんか面白そうだなとか、
いろいろやっぱ気になるので、いろいろやってみるっていうのはすごい良いことだと思いますね。
食わず嫌いよりは食って嫌いになった方がいいですよね。
そう思います。いろいろ食ってみろって感じだと思いますね。
今、ゆめさきさんはそのコサルにいろいろ行っているわけですけれども、コサルを通じて何か成し遂げたいことだったりとか目標みたいなものってあったりするんですか?
そうですね。なんか明確に目標みたいなものはないですけど、フットサルを続けてやっぱり健康にいいと思うので健康体でいたいなとは思いますね。
続けることが目標的なことですね。
そうですね。ジムとか僕絶対続かないので、なんかこう楽しいことしながら続けようと思うとやっぱフットサルとかはいいのかなと思います。
フットサルって飽きないんですか?
フットサルは飽きたことないですね。
毎回コサルで集まっていくと毎回楽しかったなって帰れる?
そうですね。はい。なんかたまにレベルが高いとこ行きすぎてちょっと気をしんどいわみたいなことはありますけど、でもなんかフットサルそのものがつまんないとか飽きたってことは今までないですね。
僕が全然その普段からめちゃくちゃ運動するとかじゃないから余計わからないんですけど、ずっと部活でもサッカーをやっていて、そんだけコサルに通っていてもレベル高かってなる時があるんですか?
そうですね。上手い人は本当にユースとかJリーグの育成世代とかの方もいるので。
ほぼプロみたいな方もいるんですね。
本当にピンキーリーなので、上には上がいるっていう感じですね。
お話を聞いてると夢咲さんも相当上手い方ですよね?
いやそんなことない。そんなことないです。
そうなんですか。キャリア的にキャリアっていうものでもないんですか?フットサルって。
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そうですね。僕中学まででサッカー辞めてるので、そういう意味で言うと高校までやった人とか大学でもサークルでやってる人とかに比べるとレベルはちょっと落ちるかなと思いますけど、でもなんか脅威をしに行ってるわけじゃないからそれでも楽しめるっていうのもサルの良いところだと思いますね。
中学までで大人になってからフリーでフットサルをやるっていうところに行けるっていうのすごいな。
いやどうなんですかね。来てる方はそんな感じの方多いですけどね。
そうなんだ。やっぱ爽やかだな。そういう旬順もあんまりないのかなって思うとより爽やかだなって思いますね。
そうですね。本当にサッカーやってたんでフットサルだけなんですけど、他の領域で同じことができるかって言ったら絶対できないですけど、フットサルはなんかそういう感じですね。
へぇ。健康にもいいんでしょうし、メンタルにも良さそうですね。
いや良いと思います。
それこそ仕事してて、ポッドキャストしててとかってやっていくと日々頭を使うことというか、ずっと頭の中でモヤモヤしてるものとかっていうのが何かしらついてくるじゃないですか。
ありますね。
何か考えなくてもいいっていう時間が一週間の中にほとんどなくなっていく中で、運動ってそこに集中できるじゃないですか。
はい。
なんかそういう時間って脳にも必要ですよね。
いやそうだと思いますね。
それがなんか脳の健康にも良さそうかなと思っちゃいました。
そうですね。なので強制的にそこ予定入れたりしますね。そこはフットサルの時間で、だからそこの前後には何もしないっていう風に決めてやったりしますね。
なんか予定入れないとどうしてもいろいろ頭使っちゃうんで。
そうですね。
はい。
その方がね、1回2時間フットサルで離れてた方が、いざ考え事に戻った時もいいアイデア浮かびそうですしね。
いやそうだと思います。
聞けば聞くほどオシャレ、爽やか、かっこいい趣味だな。
いやいやいや。
このコサルの沼に石川をはめるとしたら、ゆめさきさんどうします?
そうですね。サッカーの経験がある方は、まあちょろっとでもいいんですけど、例えば部活入って3ヶ月ぐらいってちょっと寒いから辞めちゃいましたみたいなレベルだったらもうコサルに直接行って楽しんでいただければと思いますし、
あとそのコサルに入る前にですね、サッカースクールとかフットサルスクールみたいなのもあって、
エフリーガーっていうそのプロのフットサル選手が地元で教えてるみたいなのもあったりするんで、
そういうのでちょっとステップアップして試合普通にできるようになったらコサルにも参加するみたいなのもおすすめですね。
フットサル教室みたいなのがあるのはなんとなく想像がつくんですけど、
はい。
例えばですよ、40歳のおじさんがそのコサル教室に行って浮きませんか?
どうなんですかね。
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中学生とかそれこそOLさんとかそういう方がいそうなイメージがあって、もうおじさんは基本的にすぐ実践みたいな感じを勝手にイメージしてます。
なるほど。それもですね、スクールによってカラーが全然違ってて、
小学生がどんどん上手くなるためのスクールみたいなのもあるんですけど、
さっき言ったそのエフリーグっていうプロのフットサルリーグのところはですね、地域貢献みたいなところでやってるところが多かったりするので、
そういうところは結構幅広くですね、年齢層レベルやってるところが多い気がします。
じゃあ年齢層、僕はね40歳男性として行きづらそうだなって思ってるところがあるけど、
もしかしたら20代女性で男性ばっかりで行きづらいかなって思ってる人もいるかもしれないし、
そうなった時にどういう人に教えてるスクールなのかなって検索すれば、なんとなく自分に行きやすそうなところもきっとあるんじゃないかなってことですよね。
そうですね。
今時やっぱりやってる時にSNSとかであげてるところもあったりするので、そういうのも参考にすると雰囲気がわかるんじゃないかなと思います。
なるほど。行ってみたい気持ちはちょっとある。でも続けられる自信はない。
なるほど。でもそれこそ別に続けなくても全然大丈夫なので。
1回やってみるっていうのはね、いいかもしれないですね。
そうですね。特別なんて言うんですかね、フットサル用のシャツを着ないといけないとか、
フットサル用のソックスを履いてないといけないとかっていうのはないので、
ちょっとシューズだけはね、フットサル専用め使わないといけないんですけど、
そうなんだ。
はい。他の趣味だと結構お金かかるような趣味もあったりすると思うんですけど、
それと比べると履いやすいんじゃないかなと思います。
サッカー経験がね、恋するとシュートとっていうサッカー漫画を読みましたぐらいなので。
でもイメージトレーニング大事ですからね。
いやー、だからサッカーが上手って憧れますけど、
はい。
ちょっとチャンスがあったらやってみたいなと思います。
はい。ぜひリスナーの方でサッカー経験者、
冬休み寒いから辞めちゃったっていう方もですね、全然参加できるレベルなのでコサルって。
うんうん。
はい。参加していただきたいなと思います。
コサルに参加した後、ちょっと疲れたなーって思いながら、
帰りのね、公園から帰るところとか歩いている最中に、
なんか耳寂しいなって思った時に、
聞くいいポッドキャスト番組があればなって思うんですけど、
ゆめさきさんなんか知ってますか?
なるほど。
ムシャラジオももちろんそうなんですけど、
そうですね、なんだろうな、
乃木坂の番組なんかも面白いんじゃないかなと思います。
ほうほう、どんな番組ですか?
乃木坂はアイドルだから電話中にハンマー投げができないっていうのがあるんですけれども、
まあ乃木坂のファン向けにやってる回もありますけど、
乃木坂よく知らんっていう方にもですね、やってる回もあるので、
そういうとこから聞いていただけると、
徐々にですね、乃木坂の趣味にハマっていけるんじゃないかなと思いますので、
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食わず嫌いをせずにですね、
ぜひ1回ハマってみてというか、
チャレンジしてみていただければなと思います。
なるほど、ありがとうございます。
僕もね、いろいろ一緒にバーに行ったりとかして、
乃木坂の布教を、CDをいただいたりとかもね、
そうですね。
して布教をいただいているので、
でもね、実際にね、いただいたCDとか含め聞いてますよ。
ありがとうございます。
ゆめさきさんから紹介されてから、
スポティファイとかで通勤中とかに、
今日は乃木坂の日って聞いてみてる人がありますよ。
あ、それ嬉しいですね。
はい、ドハンマリしなくても、
テレビ出てる時に、今までなんとなく見てたのが、
あれこれ乃木坂なんじゃない?みたいに気づいてもらえるようになったら、
まあ少しずつファンも増えるかもしれないし、
ファンにならなくても、
乃木坂ってなんかいい感じだなと思われたらいいなと思ってるので、
まあそういう番組やってますということですね。
素敵です。
いつかご本人登場みたいな感じのこともあったら面白そうだなって思ってます。
はい、ぜひぜひメンバーの方お待ちしておりますご連絡が。
ここで言って伝わるかどうか。
ありがとうございます。
楽しかったです。
久しぶりにね、こうやって1対1でゆっくり話すの久しぶりですもんね。
そうなんですよね。
みんなで飲んだりすることありますけど。
ね、またちょっと近いうちに一緒に飲みに行きましょう。
そうですね、楽しみにしてます。
というわけで本日のゲストはゆめさきさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
コサル爽やかですね。
なんでしょうね、スポーツ趣味ってちょっと爽やかというかね、
清々しい感じがしますね。
あんまりスポーツやらないので羨ましいです。
割と趣味の話の中で出てくるのが、
その趣味をやっている人のコミュニティができるっていうことって多いと思うんですけれども、
人とは会うけれども、
そのまま続いていくコミュニティとして運営していかない、
関係値をそのまま長引かせないっていうのも選択肢としてはありですよね。
コミュニティが増えれば増えるほど、
いろいろなしがらみも生まれてきますからね。
というわけで本日の趣味潜流。
会って蹴る。それだけできる中でいい。
会って蹴る。それだけできる中でいい。
コサルの趣味を伺っていて、
一番印象に残っている、インパクトがあったなと思ったのは、
やっぱりその2時間のフットサルの中だけで関係が終わるっていうのって、
あんまり趣味の話の中では聞くことのない例でした。
自分の趣味をやりたいなとは思うけれども、
なんかコミュニティに入ったりとか、
仲良くなって人が増えていくのは嫌だなっていう人もいると思います。
そういう人にはうってつけの趣味ですね。
フットサルもできるようになりたいなっていう気持ちもちょっとありますけれども、
ただフットサルだけをやる関係っていう、
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その場に集まった人だけが2時間ピタッとだけ関係値を作るっていう、
その関係値の短さの方が体験してみたいなって思いました。
コサルとか言ってたらムシラジのゲストもたくさん見つかりますかね。
というわけでいつものゲスト募集です。
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