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みなさん、おはようございます。こんにちは、こんばんは。趣味を何でもむしゃむしゃ、DJいしかわです。
今回のゲストはゆずさんです。どんな趣味がいただけるのか、今回は講演かな?
外でインタビューに答えてくれているようなので、その空気感も一緒に楽しんでみてください。
それでは今日も召し上がれ!
本日のゲストはゆずさんです。こんにちは。
こんにちは。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
早速ですが、簡単に自己紹介をお願いできますか?
はい。ゆずと申します。
30代前半の事務職の会社員しているものです。
ゆずさんが今回ご紹介してくれる趣味は何でしょうか?
ライジングプロダクションという事務所に所属している、
男性ダンスボーカルユニットのLEADというグループがいるんですが、
それの追っかけですね。
なるほど。追っか使いですね、今回は。
そうですね。
すいません。僕がそのLEADというグループをあまり存じ上げていないんですが、
何人ぐらいのグループなんですか?
もともとは4人だったんですけど、今は3人で活動してます。
3人で活動してる、そのLEADさんのこの曲が一番メジャーだぞっていうのはどんな曲ですか?
おそらくデビュー曲の真夏のマジックっていう曲なんですが、
たぶんそれですね。
何かとタイアップだったりしたやつですか?
というよりかは、当時ボーイズグループがちょっと流行った時期で、
もっと有名なところで言うとウィンズが流行った時期で、
ウィンズの弟分としてデビューしたので、
それでちょうどブームに乗って有名になったと思います。
結構長く活動されてます?
そうですね。今年で20周年です。
ユズさんはもう20年間はされてるんですか?
そうですね。
デビューからすごい。
結構長く。
そのLEADの他のグループと違うユズさんの魅力ってどこなんですか?
そうですね。
今だと結構いろんなグループがまた出てきてると思うんですけど、
K-POPのBTSとか、
あとは日本人で言うとB-FIRSTとか最近結構人気だと思うんですけど、
そういうのと違うなって思うのは、
意外にライブがめちゃくちゃいいっていうところですかね。
意外にが付くんですかね。
そこですね。
有名なところとかだと、やっぱBTSとかはパフォーマンスがすごいので有名だと思うんですけど、
日本にも実はすごいグループがまだまだいるんだぞっていうところが魅力の一つかなと思います。
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結構ユズさんはライブにも行かれるぐらいではあるんですか?
そうですね。コロナが始まってからは全然ライブ自体はやってなかったので、
行けてはないんですけど、
コロナ前は一応夏のツアーとかはほぼ全ステージ行く感じで。
すごいですね。
じゃあご自身がお住まいのところ以外の地方とかでもやられてても遠征されてっていう感じですかね。
そうですね。一番遠いところとかはさすがに行けてなかったりとかはするんですけど、
基本的には大阪、名古屋、東京の3都市は行く感じですね。
すごいですね。もうガチ勢ですね。
ガチでできる。
20年好きでいらっしゃるじゃないですか。
別のジャニーズのグループだったり、オーロックのバンドだったりとかに気持ちが入ったりとかしたことはないんですか。
そうですね。もともとダパンプがすごい好きで子供の時に。
同じ事務所なんですけど、
ダパンプとか見たらやっぱいいなとかはもちろんなるんですけど、
ジャニーズの他のグループとか、確かにかっこいいし人気なのもわかるけど、やっぱりリードでしょうってなりますね。
系統としてはその事務所の系統がお好きではあるんですね。
そうですね。
でもそうだったら、たぶん一番最初の頃ダパンプ好きなのって、IFとかその辺の時期が最初ってことですよね。
もうちょっと前。ダパンプもデビューの時から好きでっていう感じですね。
ダパンプも間が空いてサイブレイクがあったじゃないですか。
ありましたね。
ああいうのは希望というか、嬉しかったりするものなんですか。
もちろんしますね。
一度、言い方すごい悪いんですけど、落ちぶれたというか。
たぶん曲出してても誰も知らない期間があったと思うんですけど、
そういうのを事務所の先輩で見ると、自分が好きだったものが間違えてなかったんだっていう気持ちと、
あとは同じ事務所のリードも、もしかしたらもっと売れる機会が今後頑張ってたらあるかもしれないっていう希望がありますよね。
そうですよね。すごい夢を感じさせてくれるチップだったなって思いましたけど。
そうですね。
グループだったりアイドルだったりをしてるときって、
メジャーになりすぎると遠くに行ってしまうみたいな気持ちもあったりするじゃないですか。
でも、そんなの関係なしに大ヒットしてほしいっていう気持ちの方が強いんですか。
正直、悲しくはなると思うんです。寂しくなるというか。
特に、他の今売れてるBTSとか、ぬにわダンスとか、
そういう有名なグループって、ライブとかはもちろん見れると思うんですけど、
リードはAKB商法といいますか、CDを買うと握手会とか撮影会ができるんですね。
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なので、すごく距離が近い面もあって、
今後もしタパンプのようにバンって売れちゃうと、そういうことってなかなかできなくなると思うので、
それは嬉しくもあり悲しくもあるかなと思いますね。
その辺は微妙な気持ちもありながらなんですね。
そうですね。
20年やられているってことは、しかもそんだけ距離が近いってことは、
いわゆるメンバーさんからの認知みたいなのもされてるんじゃないですか。
自意識過剰じゃなければされてると思います。
さすがにね、覚えますよね。
そうですね。
3人の中でも推しの方とかがいらっしゃったりするんですか。
そうですね。
3人の中でも、メンバーは桂太、あきら、しんやっていう3人なんですが、
私の推しはあきらなんです。
あきらさんの魅力はどこなんでしょう。
そうですね。
もっともっとそのタパンプ好きで、
そこからリードを知る機会は割とすぐにあって、
その時は正直リード全然別にそんなかっこよくないやんみたいな感じで思ってたんです、デビュー当時は。
歌も今流行りのボーイズグループっぽいなと思ったんですけど、
その中でCDをちゃんと聴くと、すごく1人めちゃくちゃ声質が綺麗な人がいると思って、
それがあきらだったんです。
一番私はこの3人の中でも声質がいいと言いますか、それがありますね。
もちろん顔も今はめちゃくちゃかっこいいと思ってるんですけど。
声から入ってどんどん好きになっていって感じなんですね。
そうですね。
そのリードをしてハマったなって思ったのは、あきらさんの声に気づいてからっていう感じなんですか。
そうですね。
ちょっと飛び抜けて自分に刺さる声だったんですね。
そうですね。もっと聴きたいなってなってハマっていた感じですね。
もっと聴きたいなからいろんな曲聴いてったりとか、ライブで生でも聴いてみたいとかってなっていくわけですもんね。
そうですね。
そういう活動をされていると、ライブもCDで楽曲を出したりとか、
何かしらの番組に出られたりとかっていうのがいろいろあると思うんですけど、
リードを応援している活動の中で何が一番楽しいですか。
そうですね。2つあるんですけど、
まずダントツでライブとか舞台とかをまず見に行ったときに、
毎回前回を必ず上回ってくるパフォーマンスが。
すごい。20年間上がり続けてくる。
そうですね。だからいい意味で期待が裏切られるというか、
それですごい行ってよかったなっていう気分に毎回なって、
メンバーは他にライブ以外にもミュージカルとかも出たりとかもしてるんです。
それが舞台とおっしゃったやつですね。
そうですね。それとかも見たら、そんな有名じゃないけど、
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実はミュージカルとかも結構めっちゃ上手いやんみたいな感じになって、
どんどんテンションが上がってきて、それを、これが次の2つ目になるんですけど、
さっき言ったみたいに握手会とかがあるので、
そのときにダイレクトに感想を伝えられる。
そのときに気持ちがバーンとぶつけられるっていうのが、一番の楽しさですね。
なるほど。よくAKBとかで、握手会の映像とかってテレビでたまに特集されたりするじゃないですか。
すごい一瞬で剥がされるイメージとかがあるんですけど、
リードさんとは結構お話できる時間はあったりするもんなんですか。やっぱり早いんですか。
そうですね。昔はむちゃくちゃ早かったんですけど、
最近はちょっとマシというか、長さが決められてて一応、
1枚の握手券で15秒とか決められてるんです。
それで自分がどんだけ話したいかにもよるので、
自分との予算との兼ね合いで一番長い時間を買うっていう感じですね。
柚子さんは最長どれくらい行ったことがあるんですか。
最長で、でもそんなです。2分とかですかね。そんなです。
CD1枚に握手券1枚って感じですか。
メンバーとさらっと握手するだけのものはCD1枚につき1枚。
各メンバーと1人1人15秒喋るっていうのは、CDの携帯初回版ABCってあったら、
そのABCを3枚買ったら1枚みたいな感じですね。
2分って相当ですね。
そうですね。一気に出すパターンもあれば、徐々に出すパターンもあって、
本当はもっといっぱい券持ってるけど、わざと30秒ずつ使うとか。
なるほど。そういう風にかかるんですね。
そうですね。やっぱ2分とか持ってても、どうしても緊張するんで、
2分じこりたくないっていう気持ちがあって。
お会いできるっていう日が決まってから、
その時間をどう使おうかっていうのをすごく戦略的に考えるわけですね。
そうです。15秒と1分と30秒と15秒にするかなとか。
それ面白そうですね。
まずは、ならしの15秒でその後徐々に増やしていくパターンとか、
もう最初から全部もう使い切っちゃうとか、
いろいろ自分の中でベストなやり方を攻略していくというか。
何回も言ってる間に、この方法が良かったなみたいな感じののがもうたまってきて、
えー面白そうだな。また来たよみたいなこともあったりとかするわけですね。
そうです。また来るよって言って、最初の15秒を終えて、
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本当にまた来たねみたいな。
なるほど。そういうコミュニケーションをとっていくわけなんですね。
そうですね。
いやでもその距離感であったら、しかも毎回のパフォーマンスにも見に行って満足してたら、
それは全然抜けないですよね。
そうですね。
なんかこう、よくも悪くも距離が近いんで、
すごい単純に好きっていうだけじゃなくて、もちろん情とかも湧いてくるというか、
人生の半分以上一緒にいるみたいな感じなんで。
ここまでどんな生活を送ってるのかも、
何かしらのファンの方用のツールで見れたりとかすることを考えると、
下手したらほとんどの友達よりも長く知ってることになりますもんね。
そうですよね。確かに。
ちなみにお話をするときに、こんな話するよみたいな、
こんな話したよなんていうのを教えてもらってもいいですか。
そうですね。
基本的には、ライブ良かったよみたいな話をするし、
あとは、たぶん珍しいパターンだと思うんですけど、
日常で起きた面白かったエピソードみたいなのを用意しておいて、
こないだこういうことがあってみたいな。
こないだすごい派手なおじさんが歩いてくるなと思ったら、
ボンチオサムさんやったんよみたいなとか。
メンバーのあきらがボンチオサムさんと舞台で共演してたので、
そういうのを溜めておいて、
そういうことあったよみたいなエピソードをこねたしよみたいなのを喋ったりとか。
そのリアクションとか引き出せたらめっちゃ嬉しいですもんね。
そうですね。どれやったら一番ウケるかなとか。
向こうも気持ちよくこの時間を過ごせるかなみたいな。
日々ウケるためのエピソードだったりとか、
ちょっとリアクションがもらえそうなエピソードを集めるのも、
井戸の推し活動の一つなんですね。
確かにそうですね。
芸人さんみたいなルーティンですよね。
確かにそうですね。
ウケるエピソードを集めてるっていう。
確かにこれだったらギリギリ惹かれずに笑いも取れるみたいなところを、
ギリギリを探してる感じですね。
そんな共通点とかが、他のお笑いさんとかとあるっていうのもちょっと面白いですね。
確かにそうですね。言われてみたらそうかもしれないです。
もうご本人たちにもお会いできたりとかしていて、
ライブも見れてってなってると思うんですけど、
このリードの推し活動の中での目標ってあったりしますか。
そうですね。やっぱもう20年やってきて、
本人たちの夢はもっと大きい会場でライブをしたいっていうのがずっと目標だったので、
それにできるだけ近づけるようにサポートしたいみたいな感じですね。
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素晴らしいファンの鏡みたいな。
でもできることってそんなにないので、
例えばCDいっぱい買ってランキングがちょっとでも上がるとか、
例えばSNSとかで拡散するとか、
そういうぐらいしかできることは少ないですけど、
そういうのを積み重ねて、いずれ大きい会場でできる足掛かりになればなと思ってます。
もしかしたらこのラジオを聴いてリードを見てみるって思う人は、
少なくとも僕はこの後リードのYouTubeで検索したりしてみようと思ってるので。
ありがとうございます。
一再生、二再生の再生が繋がるかもしれないですもんね。
そうですね。
これ聴いてくださってる方が同じことをしてくれたら、数再生が増えるっていうことを考えると、
だいぶ、もしかしたらお仕方で貢献をしているかもしれないですね。
そうですね。それは石川さんのお力も借りて。
沢山聴きましょう。
リードの皆さんが目標としている会場っていうのはあったりするんですか?
いつか武道館でやるぞとか。
武道館ですね、まさに。
武道館ですね。いいですね。
でもその目標に向かって頑張ってる姿っていうのは応援したくなりますしね。
そうですね。やっぱ自分のことのようになってきますね、だんだんと。
他の人が褒めてくれてたりとかしてるの見つけたら、それも嬉しかったりとかするんですよね。
うんうん、そうですよね。
なんか自分じゃないけど褒められると、ありがとうみたいな。
なんか全然私何もしてないけど、代わりにありがとうって言っとくみたいなこともよくありますね。
ちょっと興味が出てきた石川に、せっかくYouTubeとかでリードを見るんだったら、
この動画を見ろとか、この楽曲聴いたら好きになるからさっていうお勧めを教えていただいてもいいですか?
そうですね。毎年ライブは、コロナ前はやってたので、
夏のライブシリーズでDVDとか発売されてるんですね。
それの動画を見ていただくのが一番いいと思うんですけど、
ここ2年ぐらいはオンラインライブをしてたので、無観客のライブだったんです。
で、それが最新のライブ映像になるんですけど、
私個人としては、有観客の方が本人たちも載ってるので、そちらの方を見ていただきたくて、
シンクっていう2019年の夏のライブがあるんですが、
その動画をいくつか載ってると思うので、それをぜひ見ていただけると、
ちょっと魅力が伝わるのではないかと思います。
なるほど。ありがとうございます。見てみます。
はい。お願いします。
やっぱりファンの方から見てても、有観客と無観客では別物になるものなんですか?
そうですね。もう全然違うなと正直思ってて、
特にメンバーのケイタっていう子はすごくセンスがあるというか、
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ミュージカルとかにも出てて、宮本アモンさんのミュージカルとかにも出たりしてる、
一番実力派メンバーかなと思うんですが、
ケイタが毎回ライブの度にアレンジを加えてくるというか、
それが結構私的には毎回ライブの醍醐味の一つかなと思うので、
やっぱり有観客だとその場の熱量とかに応じて、
たぶんアレンジの量が変わってるなと思うので。
その違いも見てみたくなりますね。そうやって聞くとね。
そうですね。確かに。
あえてポジティブに考えるなら、
こういうコロナの状況になったから、
それまでだったら見れなかったものを見れたって思いたいなっていう部分もありますよね。
そうですね。
無観客ライブだと、やっぱり有観客でできないステージの構成の仕方とかもあるので、
そういう意味ではそれも見れてよかったなとは思います。
今年は夏やったりするんですか?
そうですね。夏、7月31日にデビュー20周年を迎えるので、
それの記念ライブが東京と、
あとその次にまた大阪で迎えて、
最後にもう一回東京で夏やるっていうのが決定しているのと、
5月に、ちょっと1日だけなんですけど、
ファンクラブ限定でライブをしたので、
それにはいった感じですよね。
じゃあもう有観客にはなってきていると。
そうですね。徐々に。
じゃあ今年20周年だから大事な年ですもんね。
そうですね。
有観客で見れて。
そうですね。ギリギリ間に合った感じなんで、よかったです。
これでリードを知ったので、
僕もこの放送をきっかけに紹介していきたいなと。
ありがとうございます。
何かリードの魅力で伝え漏れたこと、
何かこれ言い忘れたことってないですか?大丈夫なのか。
そうですね。まずはパフォーマンスを見てもらいたいなと思います。
そんなめちゃくちゃ若い日本のグループも今いるし、
K-POPとかですごい実力派もいるけど、
実は20年もやってるグループで、
実はパフォーマンスができて、
なおかつイケメンのグループってまだ実は日本にいるんだよっていうのを、
YouTubeとかを通してまずは確認していただきたいなと思います。
まず知るところからですもんね。
そうですね。言葉では今回言い表せないところもいっぱいあったので、
ぜひ動画で確認していただければと思います。
ゆずさんが20年もし続けてるっていうのが、
何より良さの証拠というか。
そうであればいい。
そうであったらいいなと思います。
ありがとうございました。見てみます。
はい。よろしくお願いします。
今日は楽しいお話ありがとうございました。
こちらこそいろいろお話させていただいてありがとうございます。
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一つのグループ、一人のアーティストを20年間も推し続けるって、
並大抵のことじゃないですよね。
僕だったら途中で別のグループのこと好きになっちゃったりしそうだなって思うので、
その一途な感じでずっと推し続け、
コミュニケーションを取るためにどんなこと話そうかなって考えてられるって、
すごく素敵じゃないですか。
そこまでハマれるようなアーティストに会いたいなって思いました。
こんな感じでインタビューさせてくれる方をムシャラジでは募集しています。
こうやってリモートで外でお話を聞かせてくれるなんていうパターンがあっても面白いですし、
いろんなシチュエーションでそこにいる方とお話するってのも面白いですね。
リモートでも直接会ってでもお話をお伺いできますので、
お気軽にTwitterのDMください。
どんな趣味でもお待ちしています。
最後にSpotifyでお聞きの方は番組フォローお願いします。
評価も付けられるのでぜひそちらもお願いします。
Apple Podcastで聞いてくださっている方はあなたの感想ぜひレビューしてください。
Appleのレビューお待ちしています。
YouTubeにもアップしているので聞きやすいものでお楽しみください。
よかったら番組のチャンネル登録だけでもしていってください。お願いします。
一番ご都合がいいものでお楽しみください。
それでは今回はリードのおしかつをいただきました。
ごちそうさまでした。
お相手は石川でした。バイバイ。
