1. 趣味発見!むしゃむしゃラジオ
  2. 【夕月さん】をいただきます。
2025-09-20 23:17

【夕月さん】をいただきます。

【#351】

推しが帰ってくるって尊いですね。


ゲスト:ヤックルさん

X:@yakkuru_yakkuru


夕月さん(Spotify):

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サマリー

今回のエピソードでは、推し活に焦点を当てている。シンガーソングライターのゆずきさんの復活とその魅力について語られる。また、ヤックルさんの推しへの想いと復帰後の変化についても深掘りされる。このエピソードでは、ゆずきさんの活動やパフォーマンスについて話し合い、推し活の意味や大切さについて考察される。さらに、リスナーの推し活のエピソードを共有することも呼びかけられている。

推し活の重要性
こんにちは、趣味はなんでもむしゃむしゃDJいしかわです。むしゃむしゃラジオは毎回ゲストをお招きして趣味のお話を聞いています。
知らない人の知らない趣味を聞くと毎日の景色の中に新しい発見があるかも。そんな日々の解像度がちょっとだけ上がる番組です。
推しが戻ってくるという経験をしたことがある方はいらっしゃいますでしょうか。 芸能活動とかね大変だと思うので休業だったりとか
引退だったりとかで推しを見なくなる機会っていうのがあることもあると思います。 その分、そんな推しが戻ってくるという経験もごく稀にあったりします。
今日はそんな推しが戻ってきた方にお話を聞いています。 それでは本日もDJいしかわのむしゃむしゃラジオをいただきます。
DJいしかわ'sむしゃむしゃラジオスタート
早速ゲストをお呼びしましょう。今回のゲストはこの方です。
ヤックルと言います。よろしくお願いいたします。 ヤックルさんよろしくお願いします。よろしくお願いします。
ヤックルさんってどういう方ですか? 声聞いてもらった通り男です。東京に今住んでまして50代半ばくらいの人間です。
そうなんですね。ヤックルさんってどうやってむしゃらじ知っていただいた感じなんですか?
少し前に最初に高山彦さんが出られまして、高山彦さんと少し縁があって飲むことがあったんですけど、そのときにこちらのポッドキャストを教えていただきまして。
そうなんですね。ありがとうございます。じゃあそっち系かな?なんて思いつつ、ヤックルさんの趣味はなんですか?
私の趣味はお仕事です。
お仕事。そのお仕事は働いてることということではなくて、推してる人がいるということですね。
推してることはたまたま仕事のことと同じですけど、今日は推し活というやつですかね。
どなたを推してるんですか?
ゆずきさんの活動
今一番推してるのはシンガーソングライターのゆずきさんという方を推しています。
ゆずきさん。ゆずきでフルネームみたいな感じですか?
そうですね。芸名というか、ゆずきという。夕方の月と書いてゆずきという名前で出られてます。
どういう系の方なんですか?ライブとかをすごいされる方とか、何かの曲を歌ってる方とか。
もともとアイドルをやっていた方で、それで一度引退はされたんですけど、
それからまた歌を歌いたいですと言って、推してくれた人になります。
今はどういう活動を中心にされてるんですか?
今はライブハウスとかそういうところで、ワンマンもやることはあるんですけど、
対バン的なものであったりだとか、フェスみたいなものに出られたりとかされてます。
いわゆる音楽って今もたくさんのプレイヤーの方がいて、
メジャーシーンとかじゃないと、なかなか出会うきっかけみたいな感じのとかって、
本当に一期一会だったりすると思うんですけど、
ヤックルさんは、ゆずきさんとはどういうきっかけで、ゆずきさんのことを推すようになったんですか?
ちょっと長くなるんで申し訳ないんですけど、
もともと僕自身はアイドルは全然興味がなかったのが、2011年頃だって記憶してるんですけど、
最初はモンクロが好きになりまして、モノノフという部類になるんですかね。
それでモンクロをしてたんですけど、
モンクロもそんなに頻繁にライブがあるわけじゃないものですから、
あと私自身は東京に住んでるって言ったんですけど、
もともと岐阜の人間なんですね。
あ、そうなんですね。
2018年に東京のほうに単身で来まして、
週末やなんかも暇ができたというか、時間がこちらのほう来たときにあったもんで、
いろいろとモンクロさんがスターダストっていう事務所に所属してるんですけど、
そのスターダストの妹分のグループで会ったりだとか、
あと事務所以外でもグループとか、そういうところにも顔を出すようになったんですね。
その一つの一環というわけではないんですけど、
当時、桃黒の仕事をされてる制作会社とかですかね、
テレビ局のプロデューサーの方とかがツイッターとかやられてる中で、
コアラモードさんっていう、この方々はメジャーデビューされてる方でいくつも曲を出されてる方なんですけど、
その方々と対談をするイベントを無料でやりますよってことを出されてまして、
たまたま暇だったんで、じゃあ行こうかなとお題目まで行ったんですね。
そのときに、その相手のグループが栗萌え家っていう、
当時の名前でいうと栗本佑月さん、鈴木萌え家さんっていう二人でやってるデュオですね。
ギターのデュオで、その2組がライブでやってたんですけど、
そのところで初めて認識をしまして、歌がうまくて、
いやっていうところでだんだんハマっていった形ですかね。
なるほど。
じゃあ、例えばフェスだったりとか、
自分のファン以外の人とかがいるところに出演することって意味があるんですね。
そこで出会って、新しくファンになって、
そのグループが解散した後もその個人の方を追ってくれるっていう方がいるっていうのって、
やっぱりその1回目の出会いがめちゃくちゃ重要だったわけですもんね。
本当に今思うとそうですね。
そういうことがあるんですね。
でも今ちょっと、ゆずきさんのことを片手で調べながらお話を伺ってたんですけど、
まだ24歳とか、めっちゃ若いですね。
若いですね。だったころは高校3年生だったと思います。
芸歴めっちゃ長いんですね、24歳で。
一度高校3年生のときに辞めたんですね。
所属した3Bジュニアっていうアイドルグループがあったんですけど、そこで解散するよと。
そのときに当時の栗本ゆずきさんも一度引退をしますということを言われて、
その後大学受験されたりとか社会にされたりとかした上で、5年後に復活してくれまして、
そのときにすぐ見つけることができたんで。
そういうふうに一回芸能を離れた方が戻ってくるときって、どうやって気づけるものなんですか。
これもちょっとご縁があってというか、
栗萌え歌っていうグループをやってた方々が、テレビ局のプロデューサーの方とか半分主義みたいにやられてた方達だったんですね。
その方をずっとツイッターでフォローしてて、
その5年後のときに、その方が5年ぶりに音楽仲間が帰ってきてくれるっていうふうにつぶやいてくれたんですね。
それで、これはそうだとピンときて、
それでその3日後ぐらいに発信を始めたんですね。
ヤックルさんの想い
なるほど。
やっぱりその推し活の中で、推し活って深まっていくと、
例えばプロデューサーをフォローしてとか、
少しずつスタッフさんとか周りの方とかっていうのにも、
どんどんインスタグラムフォローしたりとかっていうのが波及したりしてくるっていうのは、
なんか推し活あるあるで聞いたことがあるんですけど、
それもそういう重要性があるんですね。
そうですね。
だから今、ゆずきっていう名前で活動されてる中で、
一方、ライブやったりだとか関係されてくる人がいますので、
そういう方々の名詞をどんどん最近フォローが増えてっちゃって、
ツイッターのあれがすごく人気を上がることになってくる。
そうですね。タイムラインは大変なことになりますもんね。
なるほどね。そうやって推し活っていうのが。
じゃあ、ヤックルさんとしては、もっと推していきたいなって思ってたときに、
ちょっと不完全燃焼というか、一回終わってしまったから、
もう復活したときはめちゃくちゃ嬉しいもんですか?
そうですね。ものすごく嬉しかったのと、
あと、また音楽に戻ってきますっていう本人が言ってた言葉があったので、
半分それを信じて、でも毎年生誕っていうか誕生日があったんで、
そのときからリプを送ってみたりだとか、
っていうのはずっとしてた。
たぶんそれは見られてはないと思うんですけど、
そういうふうにしてずっと待ってていましたね。
そうなんですね。
戻ってきたときのゆずきさんと、その前に活動してたところで、
やっぱりその間はあったわけじゃないですか。
ヤックルさんから見て、変わった部分、大学とか社会人とかを経て戻ってきたときに、
年代的にもそれぐらいの年代の5年間って、めちゃくちゃでかいじゃないですか。
その違いとかっていうのは感じるものですか?
それはやっぱり感じましたね。
当時は高校3年生なんで、まだ子供のところもあったと思うんですけど、
やはり大学と社会人も経験し始めてて、
そのときからパッと見た感じでもしっかりしてるというふうに感じましたね、当時の。
やっぱり大空に大人になったなって感じました。
パフォーマンスにもそのへんの違いって出るもんですか?
やっぱりそれはあると思います。
あと基本的にシンガーソングライターなんで、
自分で曲を作って、自分で歌っていくっていうスタイルで今やってるんで、
当然歌詞のところなんかも、高校生のときにも作ったりしてやってはいたんですけど、
やはりそのへんの歌詞の内容とかもすごく今即した、
24、25歳の大人の女の人の内容になってきてるかなと思ってます。
逆に面影とかも感じるもんですか?
それも全然同じ本人ですので、なんとかやはり感じますね。
あんまりこうそういう推し活で、一瞬ブランクがあってとかって聞いたことなかったんで、
その違いと同じところとっていうのを感じれるのって、
なんか長く推していた人の得点みたいなものあるじゃないですか。
なんかより深みにはまりそうですよね。
高校生の当時の頃は、全然そういう接触、接点もなかったもんですから、
特にこっちからお話したりだとかいうことも全然なくて、
復活してくれたときに、最初にお話できるタイミングがあったときには、
あくまでもすごく一人の親人、ファンのつもりでしてくれて、
向こうは知ってはいないんですけど、
このとこで話し始めて、こういう人だったんだっていうのも感じられるところもあったりして。
前から推してたっていうことは打ち明けなかったんですか、そのときに。
その最初のときに打ち明けました。
そしたらやっぱ嬉しいもんですよね、ご本人もね。
まあ嬉しい、喜んでいただけたとは思ってますけど。
今まだゆずきさんの歌を聞いたことがない状態なんですけど、
僕も含め、リスナーさんとかに含めて、
ゆずきさんの魅力をヤックルさんが紹介しようとすると、
どういうふうに、何を見たらいいかとか、
どういうところをご紹介していただけそうですか。
まず、今本当すごく自分で一人でやってる形なので、
そういっても去年配信で3曲、そういうサイトで出してるのが聞けるのはあったりとか、
あとYouTubeとかTikTokとかには曲をアップしたりとかっていうところがあるんですけど、
僕自身としてはやっぱりライブがすごく彼女が一番輝いてると思ってるんで、
そういうところが聞けるのは結局現場になっちゃうかなっていう気はするので、
本当は多少もどかしいかなというふうに思ってますけど。
ライブは結構頻繁にあるんですか?
月に2、3回ぐらいですかね。
都内が多い?
そうですね。都内がやはり多いですね。
地方とかでやられるときとかっていうのもあるわけですよね?
はい、ありました。
そういうときってヤックルさんは結構遠征もするんですか?
はい。もともとサッカーのサポーターを知ったりとか、
もともとのアイドルの活動をしてる人とかが地方に行ったりすることもあるんで、
その辺は全然苦にならずに行く人間ですね。
遠征慣れしてるんですね。
慣れはしてます。
すごい。興味ありますね。
そこまで5年空いてもやっぱりまた聞きたいと思って、
ずっと押し続けられる魅力がある人ってことだと思うんで、
どんな歌を歌ってるのかなっていうのはこの後に聞いてみたいなと思っちゃいました。
ぜひお願いします。
ゆずきさんの活動をしていく上で、
ゆずきさんの押し活をしている上で、
ヤックルさんの私生活にゆずきさんを知ってるがゆえに、
なんかある趣味病みたいな、つい考えちゃうなとか、
そういうようなことってあったりします?
その質問は多分来るだろうなと思ってたんで考えてたんですけど、
やっぱりシンガーソングライターとかもそうですけど、
東京だとそれこそ、僕は今阿佐ヶ谷に住んでるんですけど、
隣の公園でだったりだとか、阿佐ヶ谷でもいるんですけど、
そういう路上パフォーマンスをやられてる方がたまにやっぱり見えるんですよね。
そういうのを見ると、ついつい立ち止まって見たりとか、
以前に比べて多くなったかなというふうに思ってます。
それってどういう感情なんですか?
ゆずきさんは押してるじゃないですか、
新しい人を発掘したいみたいな感覚なんですか?
それよりは、そういう頑張ってる人たちだと思ってるんで、
自分たちに一人でも足止めて、パフォーマンスとか歌とかを聴くってのは、
その人たちに活力っていうか、動機づけになるかなと思ってます。
ゆずきさんの活動
応援したいっていう思いなんですね?
そういう活動自体を応援したいみたいな感じです。
へー、すごい。
じゃあまたそういうところから新しい出会いもあるかもしれないですもんね。
可能性はあるかもしれないですね。
他にも、ゆずきさん以外にも今お仕事はしてるんですか?
はい、しています。
先ほど在室側の高柳さんと話したんですけど、
石川さんも高柳さんと一緒に行かれたと聞いたんですけど、
いきなり東北さんの番に出まして、
この前の武道館も私も場所にいました。
いらっしゃったんですね。
僕も高柳さんに紹介していただいて、見るようになって、
日常的にも聞くようになりましたし、
推し面も決まりました。
緑の片ぽーきょう。
もうバレてる。
それは両立できるもんなんですか?
東北さんとゆずきさんとお仕事で、
ライブかぶったりとかはないんですか?
ライブはかぶります。
かぶる。
ちょっとどう言ったらいいのかな。
ゆずきさんがもともと辞めてから、
それから東北さんのところにもかなり、
そっちがメインになってずっと通ってたことはあったんですね。
なので、東北さんだから要は仙台へ行ったりとか、
さっきの遠征じゃないですけど、
そういうのをしょっちゅうやってましたんで、
それでゆずきさんが復活してくれるよってなったときには、
ここからは基本的にはゆずきさんのライブのほうを優先するような形にしてます。
そうなんですね。
でもね、やっぱりお仕事って波ありますもんね。
その当たり前ですけど、
アーティストさんが楽曲に集中されてるタイミングと、
ライブするタイミングと、
なんかプロモーションするタイミングとかってあるから、
何組かは同時に押せるっちゃ押せそうですもんね。
そうですね。それはできると思うんですけど、
だから今、前は東北さんの試決定なんかも、
ファンクラブにも入ってるんで、
出ればファンクラブの先行で取ったりとかしてたんですけど、
今はゆずきさんのタイミングがいつになるかわかんないんで、
全然チケットが取れなくなってる。
ちょっと一回待っちゃうんですね。
もし入らなくて、まあいけそうかなと思ったときには、
当日券を買ってみたりだとか、
誰か余ってる人いない?みたいなことを聞いたりとか、
し始めてから聞くような形に、今は東北さんになってますね。
なるほどね。ありがとうございます。確かにね。
きっとそういうや気も消した部分もあるんだろうなって思って、
伺えてよかったです。
こうやっていろいろ趣味の話を伺う中で、
いつも聞いていることで、
どうやって好きになったかっていう話を伺ったじゃないですか。
今度未来で、ゆずきさんを推していることで、
今後こんなことができたらいいなとか、
こういうふうにやりたいなっていうような、
何か目標というか夢みたいなことってあったりしますか?
推し活の意味
一番はゆずきさんがずっと歌ってくれるのを聞いていきたいところがあります。
それは復帰してくれたからっていうときも、
期間限定で最初に本に行って、
今は仕事をやってて、それとの両立があるからというところだと思うんですけど、
話で出してくれたんで、
2年目以降どうなるかちょっとわからない状況ではあったんですけど、
それが続けるっていう選択をさらにしてくれたんでね、
そういうことも含めて、これからできる限り聞いていきたいっていうのが一つあると。
あと、さっきもちょろっと言いましたように、
東京のほうに単身風に来てるんで、
どこかのタイミングで別のところに飛ばされたりだとか、
実家のほう帰ったりだとかってことが出てくると、
かなり頻繁にそういうことではゆずきさんのライブには行けてるんですけど、
そこまでできなくなっちゃうことも当然あり得ると思うんで、
だから東京にいる間は極力行けるようにしていきたいなっていうふうに思ってます。
なるほど。ありがとうございます。
なんかありますもんね。
押しは押せるときに押せみたいな言葉もありますもんね。
それを本当につくづく体感したこの5年、6年でしたんで。
へー、なるほど。
いやー、ちょっとチャンスあればゆずきさん見に行ってみたいですね。
はい、ぜひおねがいします。
ありがとうございます。
ライブに行くまでに1回好きになれたほうがいいなって思うんですけど、
何かしら聴いてみたいなって曲が生まれたりとか、
1曲聴いてみるんだったらこの曲とかっていうのがあったりしますか?
配信で出てるのは先ほど言ったように3曲だけなんで、
3曲聴くのは1曲聴くのもたぶん変わらないと思うんで、
よければ聴いていただきたいのがあるのと。
じゃあもう夕方の月でゆずきさんでスポティファイとかそういうので検索すればってことですね。
はい、食べてると思います。
あと本人が月曜日の夜に8時半からTikTokのほうで配信とかもしてますし、
あともうちょっと言ったように自分の楽曲を歌ってるところをTikTokだとかYouTubeだとか、
これで配信もしてるんで、そこでも聴いてもらえればなというふうに思います。
ありがとうございます。
えっと、これかな?
すごい、夕方の月で検索するとアーティストとしてはいっぱい出てきちゃう。
23とか?
あ、そうです。Twenty Cityという名前です。
スターライト・レインの。
はい、その3曲です。
ありました。
ぜひ皆さんもちょっと検索して聴いてみてください。
ありがとうございます。楽しかったです。
なんかゆずきさんのことで話しそびれたこととかってあります?
はい、実は10月の5日の日に原宿のルイヒドというところで、
生誕後2周年記念のライブが予定されてるんで、
もしこれ聴いていただいて、他庁でも行っていいかなと思っていただいた方は、
ぜひ行っていただければと思います。
そうすると、ヤックルがそこにいますんで、
あいつだなって言っていただいてもかまいませんけど。
ありがとうございます。
10月ですね。ちょっと先なんで、皆さんスケジュールに入れといてくださいね。
ありがとうございます。
いや楽しかったです。
こうやってお話聞かないと、
なんか自力ではなかなか会えなかったかもしれないなっていう方に、
お話伺えるんで楽しいです。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
というわけで、本日のゲストはヤックルさんでした。
ありがとうございました。
はい、どうもありがとうございました。
ヤックルさんの趣味、ゆずきさんでした。
この後、ヤックルさんとは実際にお会いして、
むしゃばた感謝祭にお越しいただいて、お話をさせていただいたときに、
ゆずきさんのサイン入りCDなんかもね、いただいたりしました。
皆さんもね、スポティファイとかにも入ってますので、
ゆずきさんの曲、ぜひ聴いてみてください。
僕もチャンスがあったら、ライブなどもお邪魔してみたいなと思います。
それでは本日の趣味先流。
見れずとも幸せであれ願ってる。
見れずとも幸せであれ願ってる。
リスナーへの呼びかけ
推し活というのが、好きなアーティストとか声優さんだったりとか、
アイドルだったりとかを応援することが推し活だと思ってたんですけど、
あれなんすね、その人が幸せであれって願うことが推し活なんだなということに、
最近なんとなく気づいてきました。
そういうものらしいです。
僕も最近、自分が推しているグループで一人戻ってくるという映像を見ましたけど、
帰ってきて笑顔でいるっていいなと思うもんですね。
長く推し活をしている人たちの特権な気もします。
ぜひそんなエピソードがありましたらムシャラジで話していただければと思います。
というわけで、いつものゲスト募集です。
どんな趣味でも構いません。番組に出演してみませんか?
あなたの好きなものの話を聞かせてください。
ムシャラジに出演してみてもいいよという方、Xでムシャラジと検索していただき、
アカウントをフォロー、そして固定している投稿にいいねお願いします。
それで僕の方からDMさせていただきますので、ぜひ日程調整して収録しましょう。
Xやっていないよという方、メールもご用意しております。
メールアドレスは概要欄に記載しておりますので、そちらからアクセスお願いします。
最後にムシャラジはSpotify、Apple Podcast、Amazon Music、KKBOX、YouTube、Listenなどで配信しています。
内容はどれも同じなので、使いやすいものでお楽しみください。
その際、番組のフォローやコメント、評価を何卒よろしくお願いします。
ムシャラジは今不定期でございます。
今日も土曜日配信です。
週1ぐらいを目指して今配信しています。
それでは今回はゆずきさんをいただきました。
ごちそうさまでした。
お相手は石川でした。バイバイ。
23:17

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