DJいしかわとのんの紹介
こんにちは。趣味は何でもむしゃむしゃDJいしかわです。むしゃむしゃラジオは、毎回ゲストを招きして、趣味のお話を聞いています。
知らない人の知らない趣味を聞くと、毎日の景色の中に新しい発見があるかも。そんな日々の解像度がちょっとだけ上がる番組です。
というわけで、久しぶりの通常回でございます。 しばらくお休みをしている間に、むしゃラジオのジャケットも解像度が上がっております。
ちょっと立体的になったの、皆さん気づきましたか? 今後はこちらのジャケット、アートワークで活動していこうと思いますので、よろしくお願いします。
というわけで、リハビリ中のむしゃラジ、今回は普段僕が日常生活でやっている雑談に近いような内容になっています。
だいたい毎日こんな話をしてるんだなぁって思いながら聞いていただけたらと思います。 それでは本日もDJいしかわのむしゃむしゃラジオをいただきます。
早速ゲストをお呼びしましょう。今回のゲストはこの方です。
こんにちは、のんです。 のんちゃんよろしくお願いします。
のんちゃんはどんな人ですか? 田舎から一昨年上京してきて、今東京に住んでいる25歳です。
今はしかわさんの部下をやっております。 身内をすぐにポッドキャストに出させる系ポッドキャスターですね。
最近部下になったばっかりですよね。 現職してきてね。まだ3ヶ月とかですね。
早速もうポッドキャストに呼んでしまうということなんですけど、当然3ヶ月の付き合いですが、
僕はね、のんちゃんのことを知っているからなんですけど、新しい情報が出てきたらその都度説明を入れましょうか。
マッチングアプリの楽しさ
というわけで本日のんちゃんがむしゃラジオで話してくれる趣味は何ですか? 私の趣味はマッチアップです。
マッチアップ?マッチングアプリってことですよね? マッチングアプリです。
あのすごいよね。40代上司と25歳の部下がマッチングアプリについて話すって。
本当に毎日報告してますよね、石川さんに。
求めてるわけじゃないんだよね。僕が求めてるわけじゃない。
報告してよって言ってるわけじゃなくて、報告してくれてる。 私が勝手に入社当時から報告してます。
これね、通常のマネジメントだとありえないと思うんですよ。 そうですね。旗から見ると。
禁止とされている、令和のこの時代禁止とされていることを全部やってる感じだよね。
何かあったらすぐ石川さんに報告しなきゃってなっちゃってます、今。
本当に全部報告してますよね。 毎週毎週。これがもう業務の一環になってますね。
本当ね、雑談といえばマッチングアプリの話してるんだけど、マッチングアプリ世代じゃないんですよ。
40代とかになってくると、それこそ20代の頃にやっていた出会いって、合コンとかね、友達の紹介とか。
だからそれこそ、のんちゃんと同い年ぐらいの時は六本木の会社にいたんだけど、六本木でしょっちゅう合コンしてたりとか、
クラブに連れてってもらって、ビップルームに入れて待ってとかみたいな感じの。 東京だ。
の、過ごし方をしていて、そのマッチングアプリって、だからずっと聞いてみたいと思ってたの、このムシャラジの中で。
最近の映画とかだとさ、特に海外のだとさ、右左にスワイプをするっていうジェスチャーで、クラブで話しかけてきた人がありかなしかみたいなのをやったりとかするけれども、
右がいいのか左がいいのかとかを理解できてなかったりとかするし、マッチングアプリのどういうところが楽しくてやってるのか、やりたくてやっているのか、でも趣味だっていうぐらいだから。
そうですね、結構楽しんでやってます。
楽しんでやってるよね。その辺をお伺いしたいんですが。
何が楽しいの?
何が楽しい?やっぱ毎日違う人と会えるのが楽しいです。
社内でもさ、マッチングアプリの話を他の人とすることもあるじゃない。長く続く人とそうじゃない人と、まあマッチングアプリが長く続くがいいのかどうかを思い浮いて、新しい人と会うのが嫌だっていう人もいるじゃん。
だからベースのんちゃんが寝やかだから、妖怪だからそれを楽しめるってことだよね。
そうなんですかね。やっぱりそうですね。新しい毎日違う人と会うっていうのが楽しくてやってるかもしれない。
なんならはしごしたりしてるじゃん。
めっちゃはしごしてますね。
マッチングはしごしてるじゃん。
もうシフトみたいに2時間ごとになんか3人、1日で3人あったり、休みの日だと最高5人とかあったりしましたよ。
実際省立とかって言うとどうなの?省立って言っても別に付き合う付き合わないじゃなくて、あ、当たりだ。こんな言い方が令和で許されるんですけど、あるじゃん人間としてどういう定義かもよるけれども、
あ、来てよかったなって思うのと、なんか来るんじゃなかったなって思うこととかはあるわけじゃない。その省立で言うと、来てよかったなと、どうせこの人と会うんだったら家で漫画読んでた方が良かったなって思う割合で言うと、良かったな悪かったなの割合でどんなもん?
10人に1人が良かったなぐらいです。
そんな?それが高いのか低いのかなんともジャッジできないけど。
低いです。多分皆さんはちゃんとお話をして電話とかして、ある程度この人物をわかって会うから、大体良い人に会えると思うんですけど、私はもうマッチしてすぐ会えないみたいな感じで言って、あんまりよくわからず、写真も雰囲気で、この人なんかイケメンそうっていうので会うので、大体まあ予想と全く違う人が来るわけで、
なのでそうですね、全然勝率は良くないですね。
マッチングに至るフェーズが、まずアプリで入って、自分の写真とかプロフィールとかを載せていて、相手がそれを見て、のんちゃんのことをいいねって押してくれたりとかするわけだよね。
で、同時にのんちゃんもいろんな男性の検索条件とかを入れて、あとAIがおすすめしてくれる男性だったりとかで、いいね悪いねをしていくわけだよね。
で、お互いがいいねになったらマッチングをする、でもそこの時点で会うっていうわけじゃないんだよね。
わけじゃないと思います。私は男性の方に聞いてみたんですけど、やっぱ男性はマッチする確率がすごい低いから、女性にはとりあえずもういいねを送って、あまり見ずにいいねを送って、マッチできたらラッキーぐらいの気持ちの方も多いっておっしゃるので。
で、そのマッチをしたらお互いにメッセージのやり取りができるようになるっていうこと。
で、そのメッセージのやり取りをそのマッチングアプリの中でしたりとか、そこからじゃあインスタに切り替えようとか、LINEに切り替えようとかして会話をするわけだよね。
男はそのアプリ内でコミュニケーションを取ろうとするとコストがかかることが多いんだよね。
だからそこで会話をしていて、他の人はそこで吟味をしてから会うから、このマッチした後に10人中会うのが1人とかっていう省立なのに対して、のんちゃんはもうマッチしたら一旦会おうぜにしちゃうから、そのメール、メッセージのやり取りを1次面接をスキップして2次面接から始めてるっていう状態にしてるわけだよね。
はい、そうです。おっしゃるとおりです。
多くの女の子、男性もそうだと思うけれどもがやっているその1次面接って、会った時に変な人で危ない目にあったりとかしたら嫌だなっていう思いだったりとか、時間を無駄に過ごしたくないなってきっとあるから、それをやってるわけだよね。
なぜ1次面接をすっ飛ばすんですか?
結局会ってみないとわからないっていうのが大きすぎて、写真ももちろん全然違うっていう人もいますし、なのでもう私はプロフィールとか一切読まないです。
写真のみで、写真と年齢が知れたらもうそれで会ってます。
身長も年収もいらない?
身長、年収は一切見なくて、身長はマッチして会うってなった時に見て、大体これぐらいなんだっていうのを、それでやっと見るっていう感じです。
差し支えなければ、のんちゃんの中でそのマッチラインは、そうは言っても全員にいいねを押すっていうその男性的な使い方をしてるわけではないわけでしょ?
ではないです。
そのいいねを押す条件っていうのはまず何?
まず写真がオシャレ。雰囲気がオシャレ。オシャレそう。古着っぽい人。
で、あとは年齢。私は年上が苦手。年上が恋愛対象に入らないタイプなので年下。
で、前髪がある。
前髪があるっていうのは、坊主は除外だとして、オールバックは除外なの?
オールバックの人が髪の毛を下ろしてることとかもあったりとかするし、前髪を普段垂らしてる人がオールバックにすることもあるけれども、レギュラーモードが前髪が下りてる人がいい。
それは、いわゆるセンター分け。今流行りはセンター分け?
今、そうなのか?
ちょっと若い男子の流行りがわかんないんですけど。
今はパーマのマッシュとかが流行りじゃないかなって私統計では。
私、それを選んでるからよく分かる。
を、選んでるわけなんだ。
眉毛が見えない人ですね。わかりやすくやる。
もう、それがいいんだね。
で、それで会ってみて、それはもうビジュアルで、写真でジャッジできるから会ってみて、
じゃあ、いざ会いました。そのイメージ通りだった人が10分の1のあたりとして見てるわけだよね。
じゃあ、その10分の9、例えばどんな人がいて何があってNGになってるの?
省立を超えて
そうですね、まず印象的、変だなっていう人がいたエピソードで言うと、
会ってすぐに、お互い大事にしてるものは何かって聞かれて、
で、相手が匂いフェチだとおっしゃってたんですね。
でも、それは分かるんですよ。そうなんだって話をして、
初手?
初手。
でも、そのプライオリティの1位が匂いってなると、ちょっとうんってなるね、その時点でね。
若干、うんってなったんですけど、でも身長高いし、ちょっとプラスがあったんですよ、まず。
で、話を聞いてると、頭皮の匂いが一番大事って言い出して、会って10分ぐらいですよ。
会って10分で頭皮の匂いまで行く。
踏み込んでるね。
踏み込んでるにしても、で、頭皮の匂いを嗅がせてくれと、それで判断させてくれと。
はいはい、犬?
犬、そうなんですよ。
で、私も、私は絶対に嗅がせなかったんですけど、その日。
嗅がせたとして、これで嫌だって言われた時のメンタルの傷つき方は、はんぱないなって思って、
もうその人、
頭皮の匂い嫌ですって言われるの嫌だよね。
嗅がせたのに嫌だって言われるの嫌だ。
その人は、もうすぐ帰りました。
帰って、でも私は、あまりいい人じゃなかった時に、そのまま家に帰るのがすごい嫌なんですよ。
うわー、外したってなるので、そこからはしごするんです。
そこから、もう会える人を探して、その場で。
そんなさ、即会えるもんなの?
結構アプリを、もう何個も入れてるんですよ。
で、まあその、今会える人とかで検索できるアプリとかもあるので、
それで、私近いから会いに行こうとか、逆に検索をかける、私が募集をかける時もあります。
あ、募集ができるの?今会える人って。
そうです。今新宿で会える人って言ったら、募集がいっぱい来て、その中から3人選べて、
で、その3人ともメッセージができるようになって、で、そこから1人会うみたいな感じ。
すごい行動力ではある。
ちなみに、今話してくれているマッチングアプリの使い方は、同じ25歳女子、女性の一般的な使い方ではない。
ではないです。特殊です。
これからマッチングアプリを始めようかなと思う男性、というかその、女性が恋愛対象である人は、時代に配慮したコメントをしてるんですけど、
マッチングアプリの挑戦
は、必ずしもこういう女性ばかりではない。むしろ激レアの種族に対してインタビューをしていますという状態ですね。
すごい激レア。驚かれますね。すぐ会って、こんなすぐ会ってくれる女性いない。
そうですよね。私もマッチしてすぐ会えるとか送っちゃったりするんで、結構男性的な動きをしているかもしれないです。
ビビるっていうこともあるよね、男性側はね。
そうですよね。怖いですよね。
で、一応のんちゃんの名誉のために言っておきますが、立場上表現しづらい部分もだいぶあるんですけど、のんちゃんちゃんと可愛い子です。
ありがとうございます。
部下の汚しを敬仰するというものが、でもフラットにパッと会った時に、可愛く来たなって思うと思うんですよ。
やった。
だから余計怖いっていうのがあるよね。なんかバックにいそうだなとかって言われたりしないの。
マルチ。確かにマルチを疑われて友達連れてくるって言われたことはあったんですけど、私からすると、一回で二人連れたっていう考えになって嬉しい。
その一回で二人マッチすること、最近ちょっと嬉しいですね。
2枚抜きっていう感じがするんだ。
そうですそうです。
すごいね。
ラッキーって思って。
さすがにこんだけ年齢が離れているから、上司・部下という関係ではあるんですけど、やや、この表現も気持ち悪いんですけど、お父さん目線になってしまうところがあって、本当に危ない目に合わないといいなって思ってます。
本当ですよね。私もそう思います。いつか。でも合わない。大丈夫です。
今のところ大丈夫?
今のところ大丈夫です。
頭皮の匂いをかかれそうになったぐらいがマックス?
ぐらいですね。だと思います。
ちなみに、頭皮の匂いにグッとくる男性っていうのは別にすごくマイノリティではないと思うんですよ。
はい、そうですね。
ただ、開始10分で打ち明けることではないですね。
だからそのタイミングとかを、
自然に変えてくれれば。
そうだよね。
そうですね。
言わなくていいよね。良かった時だけ打ち明ければいいじゃんっていう話なのね。
僕の場合は、もう既に結婚してる段階でマッチングアプリ、そのタイミングにすらなかった。
か、もっと出会い系とか、ちょっと良くないイメージの方が強かった時代だったから、あれなんですけど、
のんちゃんがマッチングアプリを始めたのは、どれぐらいの年齢で、どんなタイミングに始めてみようって思ったの?
恋愛の経験談
なんか最初の一歩がやっぱり、ちょっとビビるんじゃないかなっていう気がするんだけど。
私は、実は大学を海外の大学に行ってるんですけど、
私はその一人で行ったので、まず寂しい。
友達がいない、知り合いがいない状態で、
あ、じゃあマッチングアプリ始めればいいんだっていうことで、
初めて入れたのが実は海外のマッチングアプリだったんですよ。
恋人探しというよりは、
そうですね、友達を増やしたいというか、知り合いを増やして、
まあ、あわよくば恋人もゲットみたいな気持ちで始めました。
その場合って、日本人が良かったの?
その時はその国の方、外国人が良かったです。
もともと恋愛対象として、海外の人も全然入ってくるタイプだったってこと?
そうですね、入ってきますし、
大学1年生に行った時はやっぱり、
そういう外国、その県中の人と付き合ったら語学が伸びるっていうのは聞いてたので、
よく言うよね。
はい、ちょっとそれを、ちょっと実はちょっとそれを狙ってもあって、
はいはい。
はい、そこの彼氏ができれば語学も伸びるし、
寂しい海外生活をサポートしてくれるっていうメリットしかないっていうことで、
大学1年の時に始めました。
なるほどね。
メリット、デメリットで恋愛多くて。
そうなんです。
なるほどね。
でもさ、その一番良い方法、現代だなと思うけど、
俺もそのロンドンで過ごしてたこととかがあるから、あれなんだけど、
あのミートアップ、いわゆるミートアップって言われるその県人会だったりとかね、
ロンドンにいる何々県出身の人が集まってる会があるよとかという掲示板とかを見て、
この時間にこの飲み屋さんに行くとその日本人のこの人が集まってるんだとか、
ラングエイジ・エクスチェンジって言って、
そのいろんな国の人で日本語学びたい人がいるからどうぞっていう機会とかがあったりとかして、
そういうところに行って友達を作っていくっていうのが主流だったんだけど、
そういうのはあったの?
そういう、え?あまり聞いたことないですね。
基本的にはそういった相手を探そうとか、友達、恋人とかっていうふうになったきっかけが、
もう直でマッチングアプリになりそうだよね。
実際その海外ではその国の人とお付き合いすることになったんですか?
なりました。そのマッチングアプリで結構な人数会って、付き合って、3年ぐらい続きました。
すごいね。
はい、すごいですよね。
まあ、知ってるんですけどね。
番組で一応聞きましたよっていう、いろんな結末がありましたけど、すごいね。
そうですね。だからそれ以来できた彼氏は、みんなマッチングアプリで知り合った方でした。
親御さんだったりとかさ、出会いがマッチングアプリですとかっていうのって、
なんか言いづらいなとかっていうのは一切ない感じ?
いや、言いづらいです。親には行ったことないです。
友達の友達って言ってます。
現在の恋愛観
じゃあ親御さんに、めっちゃマッチングアプリ回してるぜって言ってないですか?
言ってないです。妹には言ってます。
ギャルい妹がいるだけ?
そうです。妹には言って。
なるほどね。すごい世代感を感じるエピソードすぎてさ。
しかも特殊な。
特殊なパターンだよね。
じゃあもう基本的にはマッチングアプリをやってて、ずっと楽しい。
そのハズレというか、10分の1の確率だけど、
その10分の1が来た時があるから、楽しくやってるってことだよね。趣味っていうぐらい。
楽しくやってて、嫌な人、ハズレだなって言い方がちょっとあれですけど、
ちょっと違うなって思った人で、終わってたら多分楽しくなかったなって言われるんですけど、
私はハシゴするので、楽しかったで終わって帰るんですよ。
ツドツドのその日がね。
すごいよね。
なんか僕はさ、現代のマッチングアプリの恋愛を、それこそレンリアだったりとか、
マッチングアプリというか若者の恋愛をレンリアだったりとか、
ドラマ映画だったりとかでしか知らないから、
あんまりさ、特にここ最近でこそ、弊社はさ20代の子たちが増えたけどさ、
そんなに多くなかったから、余計一番接することがない世代なんだよね。
親戚の子供たちとかっていうのも、一番大きくても10代とかだったりとかするし、
20代前半って一番接する機会が少ない人種なんだけど、
男性が僕のイメージね、くよくよしがちというか、
なんか悩みがちというかな印象があるんですけど、実際どうですか?
実際、くよくよなよなよしてます。
知ってる人が好きなのかもしれないです。
言わせるっていうこと?
そうですね。しっかりしてる人が結構いるんですけど、私は好きにならないですね。
でも前髪とくよくよな人はいいもんな。
いいです。
食べ合わせがいい。
食べ合わせがいいですよね。
その印象あるわ。
年下ってなると。
そうだよね。
もう必然的に。
このキャラののんちゃんと付き合う可能性がある人ってなると、
必然的にそうなっていくのか。
そうなっていきますね。
集まってくるのはそうですね。
つい先日もさ、2人で焼肉行った時にさ、
年下がいいと思っているのは思い込みなんじゃないかっていう話をしたじゃん。
で、別に20個上をとかっていう話は全くしてなくて、
1個2個上でも射程距離に入れていいんじゃないのっていう話をしたんだけど、
全く持って聞く耳を持ってもらえなかったじゃん。
やっぱり年下がいいんでね。
年上の方がナヨナヨしてるっていうのは、
マイナスに働くじゃないですか。
ナヨナヨが先に来てるんだね。
そうですね。
そのなんでしょうね、ナヨナヨしてたり、
ちょっとミスしちゃったりとかっていうのは、
年上なのにって思っちゃう時があるんですよ。
ですけど、同じことを年下の方がやられると、
かわいいにプラスにしか働かないんですよ。
全く同じ行動をしてても。
じゃあ、プライオリティとしてはナヨナヨしてるが先に来る。
そうですね。
年上男性、もしくは年下でもいいんだけど、
引っ張ってもらいたいとかっていうマインドは一切ないんだよね。
あまりないですね。
でも、引っ張ってくれてたら、それはそれで頑張っててかわいいになります。
私が引っ張りたいというか、優位に立ちたいというか、
そうかもしれないです。
それってやっぱり妹がいて、お姉ちゃんだからとかっていうこともあるのかね。
あー、関係あるかもしれないですね。
どうなんでしょうね。
でも、周りの女性はみんな年上の方が好きなので。
そのイメージはあるよね。
特に25歳くらいの女の子って、
年上男性に憧れてるイメージはあるよなとは思ったからさ。
私はもう大学生の頃から年上は一切もう無理ってなってました。
チームではさ、完全にマンネだからさ、
年下キャラのイメージが強いだけあって、
年下しかいかないっていうところも含めて、
なんか面白い子が入ったなって思ってるけどね。
はい、リスナーの方いますか?
前髪があって24歳以下の方。
興味があるよという方は、
ぜひね、Xでムシャラジーを検索いただいて、
DMをいただければ、
何が必要ですかね、応募条件は。
顔写真。
前髪がわかる写真だけです。
年齢が24歳以下であることと、
前髪があるということ以外必要ありません。
年収や身長などのお名前も必要ありませんので、
お気軽にご応募いただければと思います。
お願いします。
必ず見せますので。
マッチングアプリを始めたスタートを聞いたじゃん。
逆にゴール、何を目指している?
それはやっぱりスパダーリンを手に入れること?
スパダーリン?
スパダーリンを手に入れることが目標なんでしょうか?
まあ、でもそんな先までは考えてないですね、実際。
本当に毎日違う人と会ってイケメンを見つけて、
本当にいい人がいたら付き合ってみたいなくらいの気持ち。
かっこいいね、もう先は見てないね、今なんだね。
そうですね、今を生きてます。
すごいよね、本当にこの子は今を生きているので、
なんかあれ?レイはってこうだっけ?って思うことがたくさんあるんですけど、
そうなんです。
そこも含めてね、後輩力は高いなっていう。
本当ですか?心配になって。
近い将来、警察に謝りながら迎えに行く日が来るんじゃないかなとすら思っている。
そうですよね、それは心を我慢していただいて。
マッチングアプリの利用法
親子さんもね、遠いからね、何かあった時に迎えに行かなきゃいけないんじゃないかなと思ってます。
最後に、いつもこれ聞いてるんだけど、今回の場合どうなんだろうって思ってるのが、
その趣味のマッチングアプリという趣味の沼に、僕をはめるとして何から始めたらいいですかって聞いてるんですけど、
やばいです、それは。
リスナーにしましょう。
まだ恋人が欲しいと思っているけれども、特段何かしら動きをしていなかったりとか、
どうやって作ったらいいかわからないっていう人、マッチングアプリが怖いなって思っている人に対して、
とりあえず一回やってみたらっていうのを勧めるとして、もちろんアプリを入れてみるっていうのが第一歩になるのかなと思うけど、
意外とこういうYouTubeがあって、これ見たら怖くなくなるよとか、こういうブログがあるよとかなのかもしれないし、
そののんちゃんがマッチングアプリ始めてみなよって思っている人に、
勧めるとしたらどういう風に勧めますか。
やっぱマッチングアプリあって、なんか怖い人だったら嫌だとか、時間が無駄になっちゃうって思う方もいらっしゃると思うんですけど、
そういう時にはテクニックがあって、
私はもうすごい忙しいから、仕事抜けてきて、10分、20分ぐらいなら今しゃべれるよっていう手で会うんですよ。
ほんとにもう散歩、散歩しよとか、この公園でちょっとしゃべってみようっていう会い方を、会う方法を一時期してたことがあって、
その時はもうほんとに10分って限られてるって相手ももう思ってるんで、もうその10分終わればもう帰れるんですよ。
で、私も会っては、この人ちょっと全然写真と違うじゃんってなっても、10分帰れば帰れるわけですし、もういい人が出たってなったら、また次はちゃんとゆっくり時間取れるときに会いたいっていう風につなげられるので、
仕事抜けてきたっていう作戦は、私はすごい良いと思います。
参加募集と応募期限
素敵忙しい経営者の使い方をして、そのテクニックってさ、よく男性が言うやつじゃない?
やっぱり結構男性の方かもしれないです。
こういう女性がいるんだなっていうのは、のんちゃんに会って初めて、こういう使い方してる女性もいいんだなって思いました。
そうですね。周りみなさん、私の友達みんなマッチングアプリで彼氏できてます。
できるもんなんだね。
できます、できます。
ちゃんといい人に出会ってる方が多いので、もういいことしかないです。
ここまで聞いてくださった方で、いやいや、今のマッチングアプリの使い方変ですよ。私はこうですよっていう人がいたら、ぜひ話に出てもらいたいなと思いますし、
ぜひ何より、私がのんちゃんに会ってみたいですっていう人もね、ぜひご応募ください。
お願いします。
一応、クリスマスまで。
応募期限設けられない。
そうだ、大事な応募期限があります。
できればクリスマスまでだけれども、クリスマス以降でもね、
次のクリスマスがありますからね。
特に締め切りは設けてもらえませんので、
このポッドキャストがずっと流れていたら、もしかしたら2300年ぐらいでこの回を聞いてくれる人がいるかもしれない。
ぜひ応募ください。
絶対その年までマッチングアプリやってます、私は。
すげえ。
ちょっとまだまだ聞きたいことがありますが、あまりにも反響が大きかったら第2回でさらに聞いてみたいと思います。
というわけで、本日のゲストはのんちゃんでした。ありがとうございました。
というわけで、部下ののんちゃんがゲストに出てくださいました。
すごいね、破天荒というかね、チームの鉄砲玉と呼ばれていたりします。
これからこの子がどういう風に育っていくのかっていうのがね、ちょっと楽しみでもありますね。
そんなに遠くないうちにまた出てくれると思いますので、その日を楽しみにしていただけたらと思います。
というわけで、本日の趣味潜流。
いやマジで彼氏の候補募集中。
番組上のリップサービスではなく、本当に彼女を楽しみにしています。
皆様からのご応募楽しみにしています。
24歳以下、前髪がある男性お待ちしております。
ああ惜しくも25歳以上だという方、別の女性も石川さん私の彼氏候補を見つけてくださいと言っている女性が他のチームにもいますので、
なんで僕がこんなにうちの女子社員の彼氏を見つけなきゃいけないのかわかりませんが、
30代で彼女を探している方、もしご希望ございましたら顔写真を送っていただけたらと思います。
別の候補にもアプローチしてみたいと思います。
そんなにマッチングポッドキャストをやるつもりはないんですけれども、
この2件だけね、やってみようかなと思いますので、もしご希望あればご連絡お待ちしております。
というわけで、いつものゲスト募集です。
リハビリ中なのでゲストがいません。
どんな趣味でも構いません。
2度目でも3度目でも構いません。
ムシャラジに出演してみてもいいよという方、あなたの好きなものの話を聞かせてください。
ゲストに出てもいいよという方、Xでムシャラジと検索していただき、固定している投稿にいいねお願いします。
僕の方からもDMを送りさせていただきます。
すでにDMをしたことがある人、全然皆さんからDMを僕に送っていただいても構いません。
お待ちしております。
最後にムシャラジはSpotify、Apple Podcast、Amazon Music、KKBOX、YouTube、Listsなどで配信しています。
内容はどれも同じなので、使いやすいものでお楽しみください。
その際、番組のフォローやコメント、評価を何卒よろしくお願いします。
ムシャラジはしばらくは不定期、1週間に1回ぐらいのペースで配信していきたいと思います。
それでは今回はマッチングアプリをいただきました。
ごちそうさまでした。
お相手は石川でした。
バイバイ。
