1. 趣味発見!むしゃむしゃラジオ
  2. まだ間に合う!バトルホビーの..
2025-02-11 33:06

まだ間に合う!バトルホビーの魅力【ビーダマン】

【#315】

男の子はいつの時代もバトルホビーに夢中なんだ


ゲスト:幌ゥさん 

X:@uc__hollow

イラストX:@yataigur_arise


【ビーダマン】

バトルホビー/バトルホビーの定義/遊び方/ボンバーマンとの関係/競技内容/ビーダマンの歴史/出会い/終売/ボトルマンの誕生/ビーダマンプレイヤーの呼称/飛距離のコツ/大会/目標/もう在庫のみ/これから始める方へ

むしゃラジ!の⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠SNSはこちら ⁠⁠⁠https://linktr.ee/musharadio⁠⁠⁠ 番組に出演してくれるゲストを募集しています! 「出演したいです」とだけメッセージくれれば応募完了です。 【ご応募はこちらから】 ⁠⁠⁠musharadio@gmail.com⁠⁠⁠ 【番組概要】 むしゃむしゃラジオでは、毎回ゲストをお招きして趣味のお話を聞いています。 どんな趣味でも、浅くても深くても、新規でも古参でも、細客でも太客でも趣味の楽しみ方は十人十色で千差万別。新しい趣味の入り口を知ることで、日々の解像度がちょっとだけあがる番組です。 X(旧Twitter)で #むしゃラジ をつけて感想・コメントをお願いします! 📢毎週火曜日、金曜日、に配信!


サマリー

このエピソードでは、ビーダマンとその後継作品であるボトルマンの魅力や競技性が紹介されている。特に、ビーダマンの多様な遊び方や進化に関する興味深い要素が語られている。ビーダマンというバトルホビーの競技性や進化、さらにはその後継シリーズであるボトルマンについても言及され、多くの男の子たちがどのように楽しんでいるのかが紹介されている。また、ボトルマンの魅力や現状についても触れ、参加者が楽しめるイベント情報が紹介されている。さらに、ビーダマンやボトルマンの個体差やデザインの楽しさについての意見も交わされている。

バトルホビーの魅力
こんにちは、趣味は何でもむしゃむしゃDJいしかわです。
むしゃむしゃラジオは、週2回ゲストをお招きして趣味のお話を聞いています。
知らない人の知らない趣味を聞くと、毎日の景色の中に新しい発見があるかも。
そんな日々の解像度がちょっとだけ上がる番組です。
このむしゃラジではですね、今現在あなたの趣味は何ですかとお伺いしていますが、
実は趣味って変わっていくものですよね。
子供の頃に好きだったあのおもちゃとか、小学生の頃によく遊びに行っていた場所とかって、
大人になったらなかなか行かなかったり、やれなかったりしますよね。
新しい場所や、新しい友達、新しいおもちゃになり得るものにたくさん出会えるので、
変わっていったりするということは多いです。
ただ、魅力的なおもちゃというものは、いつまでも人の心を魅了していくものです。
というわけで、本日は子供の頃にハマって、今もなおハマっているおもちゃの話をお伺いしました。
それでは本日もDJ Ishikawaのむしゃむしゃラジオ、いただきます。
さっそくゲストをお呼びしましょう。今回のゲストはこの方です。
ビーダマンの遊び方
ホロウです。よろしくお願いいたします。
ホロウさん、よろしくお願いします。
ホロウさん、DMでのやり取りしかしていないので、まだホロウさんがどんな方か分かりません。
ホロウさん、簡単に自己紹介をお願いできますか?
普段はイラストを描いていたりとか、仕事は一応イラストとデザインとしておりまして、
出身は関西の方で、イラストやデザインの内容も関西地方の伝統だったり、景色だったり、そういうのを描いたりとかしてますね。
本職イラストレーターさんですか?
一応メインイラストなんですけど、まだちょっとそんなに収益は上がってないので、アルバイトをしながらやってます。
そうなんですね。すごい。じゃあイラストにまつわることなのかなと思いつつ、そんなホロウさんの趣味は何ですか?
はい、趣味はズバリバトルホビーですね。
バトルホビー?
千川さん、ビーダマンご存知ですか?
ビーダマン。お腹ぐらいからビーダマンをポンと押し出してっていうやつですよね?
あと他にはベイブレードとかタブとボールとか。バトルホビーというと大体その辺りのことを指すんですけど。
すごい古くからすると、ベイゴマとかが競い合うおもちゃのことをバトルホビーって言うんですね?
からすると米ゴマとかがその競い合う おもちゃのことをバトルホビーって言う
ですねまあそうなりますね 起源は前た米ゴマだったりおはじきだったりっていう
のがあの道具を使って米グレード あったりますあのリーダーマンになった
いうふうに変化していってでまぁ趣味は そちらのそのリーダーマンだったり米グレード
っていうのを趣味 なるほどね遊んだりするのを趣味にしてますね
ちょっと僕が定義どっちなんだろうっていう ところをまずクリアにしてもいいですか
はいじゃあ今回はリーダーマンだとその リーダーマン後継作品であるボトルマン
についてでもお話ししたいなと なるほどありがとうございますちょっと最初に
バトルトイ バトルホビー
バトルホビーのジャンル的なところで行くと それはリーダーマンとか米グレードとかって
ぶつかり合わせたりとかするじゃないですか 例えばナーフとかヨーヨーとかああいうその
技とかそのテクニックとかで競い合って 実際にぶつけ合うものじゃないものは
バトルホビーには入らないんですか いや全然そこのバトルホビーに入ると
思います入るんですねじゃあ結構ばそこは 競ったりっていう点では同じだと思う
実際そのリーダーマンであっても対戦競技 だけじゃなくて的をいくつ倒せるか
みたいな競技っていうのもあるので 全然そのナーフだったりとかそのシューティング
の方もバトルホビーとして入ると思います じゃあ結構バトルホビーっていうジャンル
で言うとだいぶ広いんですね まあそうですね結構広いんでまぁ今回は
ちょっとリーダーマンっていうところに ちょっと焦点を絞って
はいなるほどありがとうございますもう 話したいなとはいもうぜひリーダーマン
聞きたいんですけどもうちょっとだけ クリアにしたくてすいませんじゃあ
ルービックキューブとかもバトルホビーって 言ってもいいぐらいな感じなんですか
ルービックキューブはどうなんでしょうね 言い過ぎ?
それちょっと言い過ぎなんですね あれもタイムとしては競いやってはいるから
バトルはしてるけれどもルービックキューブ どちらかと言えばあれはスポーツが近いのかな
なるほどじゃあなんかそういう境界線の 部分では曖昧というか入れてもいい
抗議の意味のバトルホビーと言っても もしかしたら入れられないことはないかも
しれないけど一般的にはそんなにバトル ホビーのジャンルには入らないよぐらい
な感じですねそうですねそういうイベント カジュアルなイベントとしてルービックキューブ
ビーダマンの進化
が入ってくるかと言えばそういうわけでも あまりなかったんですよねそれは私自身も
その周りの環境にもよるバトルホビーの ジャンルは広そうだけれどもなんとなく
そのバトルホビー界隈っていう意味では 決まったバトルホビーがある程度ある
っていう感じですねそうですね その中で今日はビーダーマンとその
ビーダーマンの進化系のボトルマン っていうのをご紹介いただくっていうこと
ですねありがとうございますまず聞き手で ある僕の知識をご共有させていただくと
ビーダーマンはなんとなく見たことが ありますただ実物を見たことがあるという
よりはなんかテレビcm的なのでなんか お腹からポンとビーダーマンが出てるよう
なものを見たことがあるなレベルです そしてボトルマンに関して言うと初めて
聞きましたちょっと形状が今イメージが できないっていう状態ですボトルマンは
結構新しい作品なのでシリーズとしては 2023年からなので
じゃあもうほんとまだ2年ぐらいの1年ちょいぐらいなんですね まずではビーダーマンからお伺いできればと思うんですけど
ビーダーマンがどういうものなのか そしてそのビーダーマンの頃さんが魅力的に
感じている部分を中心にお伺いできればと思うんですけど ビーダーマンってどうやって遊ぶんですか
まずビーダーマンっていうのは基本8に等身の デフォルメされたプラモデルみたいなもんですね
sd ガンダムみたいなイメージがあります イメージとしてはそれが近いと思うんです
でそのガンダムとは違うところでお腹の部分にビーダーマンを入れる部分があって 後ろにそのビーダーマンを押し出すトリガーとなるパーツ
それがついていってそのトリガーを勢いよく押し出すことでビーダーマンが 発射されるっていう機構がついてるんですね
それを使って的を倒したりだとか あとは的を倒すだけじゃなくて例えばの細い2センチぐらいの幅の木の棒であったり
あそこにビーダーマンを通すっていうテクニックを競ったりとか あーなるほど
あとビーダーマン8後期の方に8シーズが進んでいくとあのビーダーマンを連発する 連射することができるようになるんですけど
その連射するスピードを競ったりっていう風にいろんな方向に競技性が広がっていくっていうところで
私自身がすごく魅力感じたのはそのまさにその競技性というところで 単純に的を倒すだけじゃなく的の数を増やしてもいいですし
あとの重さを増やしていってもいいですし 難易度の調整だとかあと一種の縛りプレイとかね
っていういろんな組み合わせができたりするっていう ルールの組み合わせだったりとか難易度の調整だったり
それがすごく幅広くできるっていうのとそれがとても面白いなっていう
なるほどね
そこが魅力的に感じている
じゃあちょっとここまででいくつか気になったことを聞いていってもいいですか
ビーダーマンで最初の頃の1個ビーダーマンを飛ばすっていうやつが
正直どれぐらい飛ぶかっていうところが僕まだイメージできてないんですけど
ポンと押し出すビーダーマンはビーダーマンがポテンと目の前に落ちるような感じではなく結構飛距離あるものなんですか
それが結構シリーズによって速さが違ってて
本当に初期の初期最初のビーダーマンっていうのがボンバーマンをモチーフにしてビーダーマンがあったんです
というかもともとビーダーマンっていうのはそのボンバーマンをプラモデルにしたというかデフォルメキャラにしたというか
じゃあマルシーハドソンみたいな
はい
ボンバーマンのスピンオフ作品みたいな位置づけだったんですか
そんな感じですね
例えばゲームの一体化作品っていう捉え方が一番いいのか
その時のボンバーマンっていうのは結構フィギュアとしての色が強かったので
ビーダーマンの威力もそんなに速くなくて
それこそポテンっていうぐらい実際時速で言うと5キロ行くか行かないかぐらいの
人が歩くスペース歩くペースよりも遅いくらいの速さだったんですけども
それがだんだんシリーズが進んでいくごとに競技性が出てくるわけです
このフィギュアとしての
そうなっていくとだんだんビーダーマンの威力っていうのが増していって
で一番速いやつだとだいたい時速30キロ
で標準のやつでも時速15キロくらい出る
速さは結構あって
実際その時速30キロくらいになってくるとビーダーマン同士がぶつかってしまった時とかに
ビーダーマンが暴れてしまうなってこともざらにあった様子
まあでも原付くらい出るわけですもんね
じゃあ当たったら痛いぐらいは飛ぶものもあるんですね
そうですね当たったら痛いっていうのもそうなんですけど
一応その頃は対面競技っていうのはなかったので
あくまで横に並んで平行に競技をするっていうのもあったので
その時はまだ手に当たるとか体に当たるっていう部分での危険性はあまり考慮されてなかったから
速度が出せてたのかなっていう
最初はフィギュアから始まってそんなに飛距離なかったものが
だんだん飛距離にこだわっていくっていうのが
なんというか男の子のおもちゃだなって感じしますね
なかなかロマンの進化というか
極めるところまで行けば窓ガラスと割ってしまうところまであったりとか
ありそうです
実際それがその販売されてるパーツからできてしまうっていうのもロマンだったんでしょうね
まあねそういう改造が楽しいみたいなところはね
それこそミニ四駆の時代だったりとか
なんなら面子とかそういう時代から少し削ったりとか何かを模したりとかっていうのはやりますからね
それはおもちゃとしてはある意味ありきなところなのかなと思いつつ
ビーダーマンを遊ぶ時っていうのは
その二等身3センチから5センチとかそんなもんですか
今手元にあるやつだと
これがビーダーマンの中での一番最高級のシリアルが今手元にあるんですけど
それが大体高さが8センチから9センチぐらいぐらいのものじゃないですか
手のひらに乗るサイズじゃないですか
ビーダーマンの競技としてやる時っていうのは
机なりテーブルなりに置いた状態で発射させるんですか
それとも手に持った状態で発射させるんですか
これも結構シリーズによるところがあって
基本はビーダーマンのビーダーマンが基本重たいので床の上を転がるっていうことを想定して
テーブルの上だったり
地面の完全にアスファルトの上とか
そういうところで基本的に地面にそのビーダーマン本体を置いた状態で発射するっていうのは一応基本にあってます
なるほどその上で先ほどおっしゃってたみたいな競技として
最初は横並びに例えば競技やる時に対戦する時には同じ方向を向いてる人がバトルをするっていうものだったけれども
向き合ってのバトルもある
横並びの場合は例えば何センチか先にあるマットを当てるとかそういうことですか
はい基本そのテーブル長机会議室に置いてあるようなあれぐらいの長さで端から端までくらいの長さでやったりとか
子供向けとしては30センチぐらいが基本とされてますね
ビーダマンの基本ルール
なるほどで向き合ってやる場合っていうのはどういうバトルなんですか
それこそ相手のビーダーマンに当てるんですか
ビーダーマンは直接もちろん直接当てるパターンで一応ちょっとこれ後からお話します
最初に出てきた対戦競技っていうのがクラッシュタワーバトルというバトルがあったんですけど
それが3段のタワーがあってその足になってる分をビーダーマンで狙うことで
その足を撃ち抜いてタワーを倒しそのタワーの頂上にあるマーカーをタワーから外させることで勝敗を決めるっていう
これがその対面競技としては一応最初にあった競技なんですね
ビーダーマンかけるだるま落としみたいな感じのイメージですか
5段ぐらいになってて一番上がだるまの頭でキズチみたいなので体を抜いていって最後頭落とすみたいな感じの
一応だるま落としみたいな競技も別にあるんですけど
テーブルの四つ足テーブルの足を撃ち抜いて倒すみたいな
でそのテーブルの天板の上にあるまた別のタワーのそのてっぺんについてるマーカーを落とすと勝敗が決まる
あとその直接打ち合うパターンなんですけど
これが一応競技名がディレクトヒットバトルっていうのがあって
これはそのディレクトヒットバトルっていう競技に対応したビーダーマンじゃないとできないんですけど
ビーダーマンのそのビーダーマンを発射するところの前に外付けのパーツが付くんですね
でこの外付けのパーツが何かって言うと一応構成としてはビーダーマンが通るバレルになる部分筒の部分とその下にスイッチが付きます
でそのスイッチが相手から飛んできたそのビーダーマンが当たることによってそのバレルが閉じる
すると閉じた方のビーダーマンはビーダーマンが出なくなるこれで勝敗がつくっていうゲームになります
でこれが難しいところがあのビーダーマンと一緒にその弱点の部分を動かせるので
結構その狙いだったりあとパワーが足りなくてもその勝敗がつかないことがあるのでパワーもいるし
だと連射も一応必要になってくるっていう
それで連射ができるやつだったりとかいろいろ出てくるわけですね
一発外してその次いくつも連射していくことで相手から予期にくくするっていう
いやーなんかその進化の仕方がすごい男の子をおもちゃ感があってなんかワクワクしますね聞いててね
この頃がビーダーマンもすごく盛り上がり始めた
ちょうどこの頃が最初冒頭に言っていたベイブレードが始まった時代
そのベイブレードが始まってそのベイブレードが流行ったことで
そのベイブレードにあった競技性というのがこの頃ビーダーマンに影響をもたらしたということらしいです
なるほど
それでより対戦競技っていう要素がビーダーマンに入ってきて
なるほどね
じゃあ新規参入してきた会社があったおかげで業界全体が盛り上がったみたいな感じになったんですね
実は会社一緒なんです
同じ会社で
宝社のはじめっていう
じゃあどっちも新しい商品出したことで旧作も新作も盛り上がるみたいな感じのことが起きたのか
ある意味相乗効果ってことなんでしょうね
へー
それは宝社のビジネスの先見の銘があったってことなんですね
お互いのコンテンツを盛り上げ合うっていうすごくいいなって
なんかすごく男の子の夢が詰まったおもちゃなんだなっていう感じが申してるんですけど
まだまだ世界深いと思うんですけど
今日初めてお伺いしているので
どっちかというとエントリー向けにいろいろお話をお伺いしたいなと思うんですが
この深いじゃないですか
だいぶ連社ができたりとかどんどん進化もしていって
さらにはまた後でお伺いしますけど
新しい進化も遂げてボトルマンになったりとかをすると
そんなバトルホビーに対して
ビーダーマンに対して
ホローさんがどういうきっかけでビーダーマンっていうものに触れたんですか
コロさんのビーダマンとの出会い
はいこれはもう完全におもちゃ売り場でたまたま見かけたっていう
それって子供の頃ってことですか
はいそうです今私23なんですけど
その私が小学校低学年くらいの時ですね
におもちゃ売り場でその時やってたのが
クロスファイトビーダーマンっていうシリーズ
パッと見プラモデルと一緒なんですけど
プラモデルとちょっと違って
これなんだろうなっていう風に聞いたところ
その時もyoutubeがあったので
youtubeでいろいろ見てこれ面白そうって思って
お小遣いをためで買ったのが始まります
いやー小学校低学年のタイミングで
このビーダーマンと出会ってしまったら
それはもうハマりますよね
ただその何ですか購入するまでの
見かけていいな気になったyoutubeで検索して
いわば他の人のレビューを見て
その上で購入検討をして購入するって
もう今の子というか
それはそうかもしれない
平成世代のお買い物の仕方なんだなと思って
僕が小学生の頃そんな気になって
レビューみたいな話にはならなかったから
すごいなと思いますね
その時も遊び方が全然わからなかった
最低限遊び方もちょっとどうやって遊ぶの
みたいなところは
ちょっとその最初に初めて見た時はありましたね
かっこいいから買ったはいいものなの
さてそれはどれぐらいの時間楽しめるのかっていう
言ってしまえば意識してないかもしれないけど
コスパ気にしてるってことですもんね
あとやっぱそのビーダーマンの種類ごとで
やっぱ性能も変わってくるんで
やっぱ少ないお使いで買うとしたら
一番これがいいって思ったやつを
買いたいなっていう
すげー賢い子
へーそっか
結局それでいろいろ考えて買ったのが
そのシリーズ一番最初のビーダーマンだったんですけどね
小学校低学年にあって今までっていうのは
結構そのまま一回離れてる期間とかもなく
割とビーダーマンにはずっと
お好きでいらっしゃるみたいな感じなんですか
一回そのシリーズが
2013年くらいに一回そのビーダーマンとしてのシリーズが
一回終わってしまって
商品展開がなくなっちゃったんですよ
一応それ以降も遊んだりとかはしてたんですけども
やっぱ進学したりとか
あと学校での部活の時間が長くなったりすると
ちょっとそれにつれてだんだんと遊ぶ自分ができたなっていう
でその2023年ですね
ボトルマンっていうそのビーダーマンの後継シリーズ
そこで熱が再燃しました
仮面ライダーにしろウルトラマンにしろ
そういうやってない時期みたいなのがあったりするから
おもちゃにもそうやって
ある意味典型的な戻り方な感じは
そうですね
多分ですけど当時遊んでた子が
商品開発に関わるようになってきて
みたいな感じのこともあるんでしょうね
それはあるかもしれないですね
そういう意味では始めた時から数えると
ビーダーマン歴はもう10年をゆうに超えている
15年とかそれぐらいのベテランビーダーマン
ビーダーマンなんて言うんですか
ビーダーマンをやる人のことを
一応ビーダーですね
ビーダーって言うんですね
ベテランビーダーかっこいいな
ベテランかな
それでやっていて
また再燃するきっかけが
ボトルマンだっていうことなんですけど
ボトルマンの展開とカスタマイズ
ボトルマンというのは
ビーダーマンがビーダーマンを発信する
そのバトルホビーだとすると
ボトルマンは
これはキャップです
キャップね
そのペットボトルのキャップってことですか
はいそうです
なんかより時代に配慮された感が
なんかすごくあるな
構造はだいたい変わらずに
二等身の見た目で
お腹から発射するのは
ペットボトルのキャップですね
めちゃくちゃSVGsじゃないですか
そっかだって今の子たちはね
ビーダーマンよりも圧倒的に手に入りやすいですもんね
はいほとんどの飲み物キャップついてるものばかりですから
これってコーラよりもペプシーの方が飛びやすいとか
なんかそういうのあったりするんですか
コーラペプシーの差はあまりないんですけど
やはり炭酸飲料のキャップは丈夫なので
丈夫というかたわみにくい
その分威力が出やすいっていうところは分かります
なんかいいですね
こっちのメーカーの方がいいぞみたいな
都市伝説みたいなのもありつつ
多分僕の世代とかだと
バーコードバトラーとかがあったんですよ
でバーコードを読んで
それでどっちの方が強いかみたいなのを
やったりとかするっていうのがあったんですけど
何があったかな
わかんないですけど
潜在が強いぞみたいな感じのがあったりとか
商品によって
それを公式が発表してるわけじゃなくて
そのやっている子たちの間だけで
なんかそういう噂になるとか
なんかそういうのがすごく
なんか本当男の子のロマンというか
男の子のコミュニケーションが
すごい詰まってるなっていう感じがいいなと思います
そっかじゃあコロさんは
そのビー玉で培ったノウハウを
今そのボトルの方で出せたり
ボトルはちょっとこういうとこが違うのか
みたいなのがあったりするんですね
ありますね
やっぱりシャップの方がビー玉より軽い分
飛距離はもちろんありますよね
あとビー玉が重い分
ビー玉はやっぱ重いので
打ち出してすぐ地面に落ちちゃうんですけど
シャップって結構空中で打ち出してもかなり飛ぶので
メーカーから出されてる公式の競技でも
高さが加えられた競技
ターゲットを狙う競技としては
1弾2弾と分かれたところに
その的が置いてあって
それを狙い打つっていう競技があったりとか
競技性の変化は確かにありましたね
このペットボトルのキャップを
例えばミニ四駆みたいに削ったりとか
ちょっと重さが欲しいなっていう時に
粘土つけてみたりとか
そういうのっていうのはルール上ありなんですか
これは公式ルールではナメになってます
ちゃんとドリンクについていた
ホルダーのままでっていう
ただ一応公式から出てるキャップの内側に
ウェイトパーツをつけられたりとか
っていう公式から
一応ちゃんとそういう改造パーツは
お出しされてるので
一応ボトルマンの公式大会に出るような時は
公式の大会イベントに出るような時は
公式メーカーから出されてる
この商品使ってねっていう
そういう風に
一応安全面っていうのもあるんでしょうけども
なるほどね
いやなんかでもそういうカスタマイズできるところが
またくすぐりますね
この公式でお出しされてるパーツの中で
いかに改造して強くするか
これはなかなかバトルホビーならではっていう
はいワクワクしますね
でも今そういうバトルホビー
このビーダーマンとかに出会った
きっかけはお伺いしましたけど
逆にホローさんがこのビーダーマン
そしてボトルマンを遊んでいく上で
それこそ大会とかもあるってことなんで
そういう目標というか
こんなことできたらいいな
なんていうことはあったりしますか
まずは人口を増やしたいんですよね
ボトルマンが始まったのが
2023年なんですけども
その時コロナ禍がまだちょっと続いてた
同じ場所に集まって遊ぶホビーっていうのは
他のベイブレードだったり
ボトルマンの現状
カブトムフだったりもそうなんですけども
なかなかそういうものが避けられてた時期でもあったんですね
そういうのもあってか
なかなか人口が増えないっていうのと
あとやっぱりボトルマンも
これがもう商品展開終了してしまってたんですね
ボトルマンですか
ボトルマンです
ボトルマンもう終わってるんですか
実はちょっと安明なコンテンツで
なんと
そっか今あるものだけなんですね
そうです
今言ってしまうとお店の在庫だったりとか
個人で持ってある分だったりとか
新しくは出てこない
現状出てこない
そうなんですね
じゃあ逆に今軽くアマゾン見たんですけど
まだアマゾンには何種類もあるんで
購入するというか
手に入れるなら逆に今しかないっていう感じなんですね
たぶん好きでしまうのはもうすぐじゃないか
大会自体ももうない
公式がやっている大会っていうのはもうないです
ただその個人でボトルマン会っていうんですけど
そういうイベントを開いて
カジュアルに競い合ったりっていう風にして
今は続いてます
ビーダマンとデザインの魅力
なるほどね
じゃあちょっとその人口を増やしたいですね
はい
是非そのボトルマン持ってなくても
イベント一応貸し出しとかも
個人が複数持っている場合とかで
レンタル用のボトルマンみたいな感じで
貸し出したりとかもあるので
ボトルマン持ってなくても
是非参加していただいてみたいな感じですね
いやちょっと魅力たっぷりだなボトルマン
最後にちょっとお伺いしたいのが
今こうやって聞いてて
もうこのタイミングしかないだろうなっていう気もするんですけど
そのボトルマンやりたいなとかって思った方に
フォローさんが一つアドバイスをするとしたら
どういうアドバイスがありますか
今アマゾンで見る限りでも
結構な種類もあるし
もし今から参戦するならこれが熱いよとか
なんかそういうのがあれば教えてください
そうですね
今回のボトルマンって結構その
商品によるその個体差
性能なんか大きく性能が劣るとか
めちゃくちゃ強いっていうのはあまりないんですけど
だからこそ私がそのビーダーマン初めてハマった時みたいな感じで
写真画像を見て
この形かっこいいなって直感で思ったもの
それをぜひ選んでほしいなと思います
確かに見ててその二頭身のだけじゃなく
なんかドラゴンみたいなのがあったりとか
いやもう本当忘れかけてた
こう少年心をめちゃくちゃくすぐるフォローしてますよね
人型という形を外していくデザインがたくさんあるっていうのも
ボトルマンの魅力かなと思います
ありがとうございます
いやちょっと世代が違うっていうのもあるんでしょうけど
そっかでもなんかマインドはそれこそミニ四駆遊んでたり
バーコードバトラー遊んでたりしてた頃の子供たちと
同じマインドで遊んでたんだなっていうことを知れて
ちょっと楽しかったです嬉しかったです
ありがとうございました
もしねまだ残ってたら皆さん是非購入してやってみてください
いや楽しかったですありがとうございます
是非ヨドバシカメラとかもしかしたら売ってるかも
まだ売ってるかもしれません
何ならもしかしたらちょっと割引してるかもって感じですね
そうですね
はいありがとうございます
というわけで本日のゲストはフォローさんでした
ありがとうございました
ありがとうございました
ホローさんのバトルトイビーダマンのお話でございました ビーダマン僕は世代的に名前は聞いたことあるんですけれども触ったことはないですね
いやでもお話を伺ってみて うんこれは自分の時代にあったら絶対ハマっているやつだなと思いました
どうなんでしょうむしゃらじを聞いてくださっているフォロワーさん リスナーさんの中ではやったことあるよっていう方は多いんですかね
この辺の子供の頃のおもちゃって結構 世代によって会話が成立したりしなかったりしそうですね
ゲームとか漫画とかじゃなくこういうフィジカルなおもちゃって ちょっと年代別で分かれて逆に言うと
近しい年代の人が一気に距離感を詰めるのに良い話題だったりしそうですね バーコードバトラーを今やっている方のお話もぜひお伺いしたいと思います
というわけで本日の趣味戦流 飛距離とかスピードとかに惹かれてる
飛距離とかスピードとかに惹かれてる 男の子なんていうのはねやっぱりそのどんだけ飛んだかとかどれぐらい強いかとか
どれぐらい早いかっていうものにやっぱり惹かれるんですよね 今手元にビーダーマンがあったりボトルマンがあったりとかしても1時間2時間を余裕で
楽しめちゃうんだろうなって思います そしてねボンバーマンが起源っていうお話がありましたけど僕ボンバーマンめっちゃ好き
だったんであそこもいいなぁと思いました なんかボンバーマンやりたくなりましたね
ボトルマンのおもちゃはまだギリオンラインやヨドバシカメラ ビッグカメラとかで売ってるみたいなので気になった方はぜひチェックしてみてください
というわけでいつものゲスト募集です どんな趣味でも構いません番組に出演してみませんか
あなたの好きなものの話を聞かせてください はいそろそろたくさんあったストックもちょっと底が見えてきておりますので皆さんの
ご応募お待ちしております むしゃらじに出演してみてもいいよという方
Xでむしゃらじと検索していただき アカウントをフォローそして固定している投稿にいいねお願いします
僕の方からもフォローを仕返しますので そしたらDMで日程調整しましょうもうその時点で番組出演のエントリーは完了です
オーディションなど一切ございませんのでお気軽にご応募ください Xやっていないよという方メールもご用意しております
メールアドレスはむしゃらじおあっとマーク gmail.com むしゃらじおは musharadioです
概要欄にもメールアドレスが書いてあります はい皆様からのフォローDMメールなどなどお待ちしております
収録に際してはズームというアプリを使用しております いわゆるオンライン会議電話会議みたいなものですけれどもカメラは全然映さなくても大丈夫なので
電話感覚で気軽にご応募ください 最後にむしゃらじはスポーティファイアップルポッドキャスト
amazon ミュージック経験ボックス youtube リッスンロードボイスなどで配信しています 内容はどれも同じなので使いやすいものでお楽しみください
その際番組のフォローやコメント評価を何卒よろしくお願いします むしゃらじは毎週火曜金曜19時配信です
それでは今回はビーダマンをいただきました ごちそうさまでしたお相手は石川でしたバイバイ
33:06

コメント

スクロール