1. 会社員×副業で人生をより楽しく豊かに!
  2. #451 推し活と今年の振り返り
2025-12-28 36:05

#451 推し活と今年の振り返り

東京のホテルで1人でビールを飲みながら、推し活と今年の振り返りについて、ダラダラと話しました🍺

今年、関わってくださった皆様、本当にありがとうございました✨来年もよろしくお願いします💕

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/60e9b37c04bb1691c1499f4b

サマリー

今回のエピソードでは、推し活を通じてのヨシイカズヤへの情熱と、彼のソロ活動の重要性について語られています。また、サラリーマンとしての忙しい年末の振り返りが行われています。今年の振り返りとして、本業の評価や副業活動の成果が話され、特に副業では過去最高の売上を記録し、コラボ企画を通じて成功を収めています。家庭生活については、母親との同居が始まったことで新たな経験をし、充実した年を送ったことが振り返られています。今年の振り返りとして、スタイフのいいねや収録の長さについて考察されています。特に、無駄ないいねの押し方が逆効果であることや、来年に向けた意気込みが話されています。

推しのライブ体験
こんばんは、室屋みきよです。私は、北陸在住のミドポー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。
今回はですね、お世辞喜びと今年の振り返りということで、ビールを飲みながらダラダラと話してみようかなというふうに思います。
この収録をしているのが、12月28日の夜9時半過ぎになります。
私は今日はですね、朝新幹線に乗って東京に来て、昼からはですね、今主催しているFX講座のランチ会をやって、その後都合がつくメンバーと二次会行ってミルフィーを食べてですね。
夜はですね、一人でですね、推しのライブに行ってきて、今はホテルに戻ってね、ビールを飲みながら推しのライブのYouTubeを見ているというところになります。
なのでね、ちょっと音が入ったらまずいかなと思って、だいぶ音は聞こえないようなボリュームに下げたんですけど、目の前のテレビではですね、推しの映像が映っている。
なんとも頑固な状態で今喋っているというところになります。
はい、じゃあその推しって誰ってところなんですけど、ヨシイカズヤです。ヨシイカズヤ知ってますか?
イエローモンキーっていうバンドがあるんですけども、そのイエローモンキーのボーカルをしているヨシイカズヤさんですね。
彼がですね、今日ショロで日本武道館でライブしたんですよ。
で、私はね、そのライブにすごく行きたいなというふうに思って、それで、そのために東京に行くってことを決めて、
それでそのライブって夜なので、せっかくだったら東京に行くしと思って、その日にね、合わせてそのFX講座のランチ会も企画したというような感じになってます。
なのでですね、正直今日の日程はですね、推しのライブありきで決めたというところになります。
でね、あのもうね、私ね、ヨシイカズヤさんっていうかイエローモンキーがですね、高校生の頃からずっと好きで、
彼ら解散してたんですけど、一応ね、その間もね、彼らが過去にこう出し続けていたね、
昔出してた曲はね、ずっと聴き続けてたので、ファン歴で言うとね、もう彼これね30年以上なんですよね。
なのでね、ガチの推しですね。で、もちろんあのね、イエローモンキー時代も大好きで、
イエローモンキーのライブもね、何回行ったかな、もう結構行ってるんですけど、
でも、あの私はですね、その中でもメンバーの中でもそのヨシイカズヤが大好きで、
彼の歌声であったりとか、彼の作る音楽であったり、歌詞であったり、そういうのがですね、すごくね、私は大好きで、
で、あのイエローモンキーが解散した時期から、ヨシイさんはソロのね、活動も始めているんですけれども、
そのソロの活動もね、初期の頃からずっと追っかけているというような感じで、
なのでね、ヨシイさんなんか20周年って言ってたので、もうね、あの、ソロでも20年追ってる。
で、イエローモンキーのバンドとしては30年以上追ってるって感じですね。
まあ、かなりのね、あの、推し力としてはね、高い方かなっていうふうに思います。
うん、私一度ね、ガッツリハマって押し出すと結構長くて、あの、イエローモンキーが一番長いんですけど、
えーと、他にはね、解散してないバンドでしたら、まあ、知ったのが結構最近なんですけど、
あの、マンウィズアミッションっていうね、狼のかぶり物をしているバンドも好きで、
彼らももうね、10年越しぐらいに押しているような感じですね。
うん、そんな感じで、一度押し出すとこう長い私なんですけど、
今日ライブに行ってね、思ったのはですね、尊いの一言ですね。もう本当に尊いなっていうふうに思いました。
で、あの、ヨシイさんって、ご存知の方いらっしゃるかもしれないんですけど、
あの、咽頭癌になって、それで3年間ぐらい声が出せないっていう状態がつい最近まで続いてて、
で、あの、ライブとかね、再開したのとここ1年ぐらいの話なんですよね。
で、それで、復活してからですね、私イエローモンキーのライブにも行ってますし、
今日はヨシイさん個人のライブも行ってるんですけど、
あの、やっぱりね、声が上手く出ないときってやっぱりあるんですよね。
で、途中でですね、あれなんだろうな、酸素注入器なのかな、なんか携帯の、
そういうのをなんかちょっと吸ったりとかしながら、あの、歌っていらっしゃって、
で、それでなんかでもまあ、ご本人はね、もうプロでされてる歌手なので、
なんかちょっとこんな汚い歌声を聞かせてしまってごめんね、みたいなこともね、言いながら、
でもそれでもですね、あの、歌い続けるっていうのもそのね、プロとしてのね、
あの、あるべき姿っていうのをね、見せていただいたんですけど、
いや、もうそんなんどうでもいいしって私は思いながら聴いてて、
目の前で歌を届けてくれるってこと自体がもう本当に尊いなっていうふうに思って、
もう何なら、この瞬間に喉の通しが悪いから、もう今日はもう歌えませんって言われても、
いやもう、十分聞いたよっていうふうに言えるぐらいに、
なんかね、もう本当に目の前で一曲歌ってくれただけで私はもう満足だ、みたいな感じで聞いてました。
うん、本当にね、尊い。尊い。本当尊いのね、一言なんですよね。
なんかすごい私勝手に泣きそうになりながらね、あの、ライブ聴いてたんですけど、
でもね、やっぱりね、プロなんですよね。
うん、プロだからこその、そういうなんか、あの、こだわりであったりとか、
その、プロだからこそ、なんかもしかしたらね、あのその、いい歌声を届けたいっていうところはね、絶対あるかなっていうふうに思って、
だからこそですね、こんな汚い声よっていうような、そういう表現につながったのかなっていうふうに思うんですけれども、
でも一方で、やっぱりね、そのプロだからこそですね、あの失敗のリカバリもね、すっごい上手だなっていうふうに思うんですよね。
なんかその、うまく声が出ないっていうことに対して、その自虐的に汚い声でっていうことも言いながらもですね、
なんかその後のね、MCでですね、その自分の喉の状況をね、説明されて、
でなんかそういうなんか、その自分の体の中の宇宙を感じながら歌ってるみたいなことも言われていて、
なんかその表現がすごくなんか、詩的でいいなっていうふうに思いましたし、
なんかそのね、なんかあの、今までできたことができなくなるってすごい大変なことだと思うんですけど、
特に歌手なんで喉、命じゃないですか、それで昔はちゃんと歌えていた。
で、その、がんの影響で片方の声帯がうまく機能しなくなって弱ってしまって、
そのせいで思い通りにパフォーマンスができないことがあるって、ものすごい葛藤だなっていうふうに思いましたし、
ものすごい葛藤だなっていうふうに思うんですけど、
でもそれをなんかそのね、ファンの前で晒す強さであったり、なんかその勇気であったりとか、
そういうのはね、本当に尊いなっていうふうに思ってですね、
私は今日はですね、あの、ヨシイさんのね、歌を聴くために、
富山から新幹線乗って東京に行って、でそれで帰りも帰れないだろうな、新幹線間に合わないだろうなと思って、
宿をとって泊まってっていうふうにやってるんですけど、
もうそんな全然ね、惜しくないですよね。だって目の前で推しが歌ってくれるんだもん、みたいなところでですね、
そういうね、あの全力で、あの、推せる推しと出会えたっていうところがね、
私の人生でね、すごくね、あの、嬉しいことのね、一つであったり、ラッキーなことの一つだなっていうふうに思いながら、
本当にその2時間ちょっとという寝時間をね、過ごしました。いやーもう本当にね、行ってよかったです。
なんか私、あの、私のね、周辺に実はイエローモンキーのファンいなくて、
イエローモンキーだったりとか、ヨシイカズヤのライブって私基本的に一人でね、参戦してるんですけど、
いやーね、もうね、全然問題ないですよね。なんか周りがね、あの、2人とか3人とか複数で来てて、
なんかこう喋りながら帰ったりとかしてるのちょっと羨ましいなと思いながら見てはいるんですけども、でもね、そんなのどうでもいいっていうぐらいにね、
やっぱりもう、そんなんよりも何よりも、あの、彼の歌声を目の前で聞きたい。もうただそれだけですね。
だから、そういうのが実現できたのが嬉しいですし、やっぱり実際に生で歌声を聞いてめちゃくちゃ尊いなっていうふうに思いましたし、
また来年もですね、2026年も、その自分が推している人のね、歌声を生で聞けるようにですね、あの、心身、あとはね、あの懐面もね、整えてですね、あの、いきたいなっていうふうに思いました。
年末の忙しさ
いやーね、本当に楽しいですよね。お塩を移って本当に楽しいなっていうふうに思います。こんな楽しいことないんじゃないかなって思って。
やっぱりね、その、お塩がいると、なんか人生がね、すごい彩られるっていうふうに思うんですよね。うん、彩り。やっぱり彩りって大事だなって思いますね。
うん、なんかその、普段の日常って基本平凡だと思うんですよ。なんかその、ある程度ルーティンになってて、特に私はあの、会社員をしているので、
平日は朝6時過ぎに家出て、で、夜はですね、そう遅い時は、もう12月とかは大体ね、いつも9時半ぐらいに帰ってきて、で、11時には寝て、また翌日5時過ぎに起きて、みたいなのをずっとこう繰り返しているわけですよ。
で、会社の中の仕事もですね、結構いろんなことがこうね、振られて大変ではありますけども、でもね、守備範囲としてはね、変わらないので、言うなればですね、もう慣れた仕事をね、淡々とこなしているみたいな状況になっているので、
あの、なんていうか、そのね、世界って結構ね、私は灰色だなっていうふうに思っているんですよね。うん。でも、その灰色の世界があるからこそ、たまにある彩りがね、とっても鮮やかで、で、それのためにですね、私は頑張れるなっていうのをね、すごく感じたなっていうふうに思いました。
2025年のね、最後にこんな良い思いをね、できてね、私はね、すごくね、幸せだなっていうふうに思いながら、喋っているというところになります。
うん、推しは尊い。推しは尊いだけで10分喋っちゃいました。というところでですね、じゃあちょっとね、ここら辺からね、振り返りに行こうかなっていうふうに思います。
うん、えっとね、今日は多分ね、長い収録になると思うので、あの、適当に聞くのやめてもらったらいいかなっていうふうに思いながら喋っているというところになります。
ね、振り返り、振り返りはですね、あの、ね、いや、まずね、何から振り返っていこうかな。本業、まず本業いきますね。私は本業と副業の差っていうのはですね、かける時間の優先度っていうふうに捉えていて、で、私はですね、楽をしてお金を稼ぎたいので、会社員を続けているというところなんですね。
で、それでその会社員の仕事を本業っていうふうに捉えていて、で、私のその時間の、仕事にかける時間の優先度は本業である会社員のね、仕事に一番時間を割いているというような状況になってます。
なので、仕事のことはまず本業のことから話そうかなっていうふうに思うんですけども、いやーね、もう12月が死ぬほど忙しかったですね、会社員業務。で、私の仕事はですね、時期的な忙しさはね、基本的にない仕事をしているんですよね。
工場で働いているので、工場はですね、基本的に24時間365日動いているんですよ。なのでですね、年末年始が忙しいなんていうことはないんですけど、その仕事の忙しさっていうのはですね、何で決まるかっていうと、トラブルの多さと、あとはね、生産数で決まります。
工場なので物を作っているのでですね、物が作るものが多いとですね、設備の稼働率が上がって忙しくなるというようなところなんですよね。で、何で設備の稼働率が上がると忙しくなるかっていうと、トラブルが起きたときの対応のかける時間が短くなるからっていうところで、物をどんどん作らなきゃいけないから、トラブルがあったらととと対応せいみたいな感じで、
例えば普段だったら1週間かけても大丈夫なところを3日でやれみたいな感じで、なのでそうなるとですね、ギュッと濃縮して仕事をしないといけないので、どうしてもですね、残業発生しがちみたいな感じになるんですよ。
で、12月はね、その状況がもう本当に一気に起きたみたいな状況になってしまっていて、なのですごい忙しかったですね。本当に金曜日で仕事を収めてるんですけど、最終日の金曜日にですね、20人ぐらいの人の前でですね、自分が担当している工程の成果報告みたいなのとかね、やったりとかね。
で、その3日前ぐらいにいろんな部署の人を集めて、こんな課題があるからこんなことをやっていきたいみたいなことをプレゼンしたりとかね、そういうのが本当に多かったんですよね。
で、やっぱりプレゼンするときってそれなりに資料を作ったりしなきゃいけないですし、あとはいろんな部門の人を集めて話をするので、ちゃんとね、筋の通った話しないといけないんですよ。
よりそれに対するプレッシャーが高くなるというところがあってですね、より一層ね、その基礎点決みたいなところに気をつけながら資料を作るっていうのもね、やらないといけないっていうのがあって、結構ね、すごいね、私的には忙しかったです。
で、ちなみにね、どれだけ忙しかったかっていうと、今年の1月から11月の平均残業時間の4倍残業しました。
本業の評価と副業の成功
いやー私頑張ったなっていうふうに思って、その頑張りはですね、来月の残業代という形で返ってくるので、今ね、それをね、楽しみにしながら1月を迎えようかなっていうところになっております。
で、そんな感じでですね、本業忙しかったっていうのと、あとね、私の会社はですね、春先に評価っていうのがフィードバックされるんですね。
年度が変わるのが4月で、その前年度の評価っていうのが4月が5月にフィードバックきて、それであなたの利給いくらがありますよみたいなところが通知されるんですけど、
今年はですね、多分ね、過去最高の年収になりました。去年よりもいくら増えたっけな、多分30万円ぐらい年収増えてました、会社員の仕事として。
で、評価上がってもそんなもんなんだっていうのがね、会社員のリアルかなっていうふうに思うんですけど、でもね、私的にはですね、12月はちょっとイレギュラー的に忙しかったんですけど、1月から11月はですね、割と定時で帰ってくることができてたので、そんな状態でもですね、去年もそういう状態は続けていたので、
そういう状態でも、ちゃんと評価をしてもらえるような仕事ができている自分を褒めようかなっていうふうに思ったり、あとは、あんまり残業しなくてもちゃんと仕事が回る環境を作れてきていることも、ちゃんと自分のことを褒めてあげようかなっていうふうに思ったというところになります。
次はね、副業ですね。副業ね、今年もね、いろいろとやりました。まずね、最初はですね、私、はるかさんと一緒にやってたゼロ種講座っていうところが、今年の年明け早々はやってて、3月にですね、ゼロ種の発表会みたいなのもね、やったり。
その後、エクストラコースっていうのを作って、そこに残ってくださった方の個別のコンサルを今も続けているというところになるんですけど、そんな感じでですね、ゼロ種講座から始まった副業のコラボ企画と、あとその頃はね、確かね、ローリスクFX講座までまだちょっとやってたんですよね。
それで、今年の7月からはですね、おはるさんと一緒に、副業ウェブデザイナーのおはるさんと一緒にKISO LABOという講座のコラボ企画をしたり、あとその前にですね、4月、5月ぐらいに、北中カナエさん、まゆみさんと一緒にですね、室谷まゆみのアマカラ副業論っていう音声コンテンツを作って販売したりとか
本当にね、いろいろとさせていただきました。
で、ローリスクFX講座もですね、今年の11月から2期というのを開催することができて、それで今も継続中で、来年の2月でね、2月の中旬で終了というような形で今進めているところなんですけど、そんな感じでですね、年初から年末までですね
ちょっとね、こうね、途切れることなくずっとね、副業活動の方もできたなっていうふうに思ってます。
で、それがね、できたね、理由っていうのはね、多分大きくね、2つあって、1つは、あの足り機をね、使っているというところなんですよね。
あの、今のね、その私がね、やったことを聞いて気づいた方いらっしゃると思うんですけど、私ね、コラボ企画をね、すごいやってたんですよ。
私、はるかさんとか、おはるさんとか、みたいな感じで、あとまゆみさん、北中カナエさんとかって感じで、あの、この人と一緒にやりたいと思った方と一緒にコラボ企画をやるって形でやっていて。
なのでですね、そのお3方のね、あのお力をね、お借りしながら、あの、開催した、リリースした、だからこそ継続できたってところにつながったなっていうふうに思いますし、
あともう1つはですね、その自己投資にもつながるんですけども、そのコミュニティに身を置いたっていうのもね、あの継続できるところにつながったなっていうふうに思ってます。
そういう意味ではですね、あの、私は今年一番お世話になったのはね、いがらしかりんさんだなっていうふうに思っていて、そのかりんさん主催のファンビジネス講座っていうところに半年間参加させていただいたんですけど、
そのおかげでですね、あの副業9年目をですね、より楽しく、より軽やかに塗り切ることができたなっていうふうに思っていますし、
実務の面でも、マインドの面でもですね、本当にいろいろな人の力をお借りできたおかげでですね、
副業9年目っていうのもね、無事に乗り切れて、10年目につながるようなところにいてたなっていうふうに思っております。
あとはね、副業9年目についてもですね、副業の売上っていうのもね、過去最高を記録することができました。
私にとって副業っていうのはですね、第3者に対してサービスを提供するっていうのと、それだけではなくてね、私FXも副業だっていうふうに思っているんですよね。
で、それは何でかっていうと、本業以外から収入を私にもたらしてくれるものっていうふうに位置づけているので、そのFXであったりとか、何ならですね、本当に今、美みたいな額ではあるんですけども、
株式配当とかね、そこら辺もね、私にとっては副業収入っていうふうに位置づけているものになるんですけども、そういうね、こまごま落とした副業収入っていうのをね、合わせるとね、過去最高になりました。
ちなみにね、FXのほうはね、結構ね、今年ね、調子良かったです。前半はね、もう中ず飛ばずだったんですけども、4月ぐらいからちょっとモリモリと盛り返してきて、12月までその状態を維持することができたので、
今年1年間、2025年の1月から12月のこの12ヶ月の累積でですね、FXの収益だけで100万円を超えることができました。
それにプラスして、サービスを提供した、その時の講座の参加費であったりとか、そういうのをいただいたりとか、メルカリは今年ほとんどやらなかったですね。
メルカリの収益はね、本当に数千円、数万円あるかな、数万円ないな、みたいな感じのレベル感ではあるんですけども、そういうのを全部合わせると、過去最高の金額を達成することができました。
なのでですね、本業の収入も過去最高で、副業の収入も過去最高なので、私の年収としてはですね、今年は実は過去最高を達成することができたというところでね、私頑張ったなっていうふうに思いながらビールを飲んでいるというところになります。
コラボ企画の実施
で、あとね最後に何話そうかな、プライベート。私あんまりプライベートのことって話してないかなっていうふうに思うんですけど、せっかく今年の振り返りなんでちょっと話しとこうかなっていうふうに思います。
うちねパートナーシップはね、そんなにね課題ないんですよ。いい感じで、我が家は子供がいないっていうのがあって、大人対大人の付き合いだからこそですね、あんまりね、亀裂が入りにくい関係性を維持できてるなっていうふうに思っていて。
私も旦那さんも、お互いの趣味に関して、私にとっての副業であったりは旦那さんの好きな趣味であったりとかっていうところ、そういうところに関してはね、口出ししないようにしているっていうか、向こうもしないし私もしないし、むしろ応援し合ってるみたいな関係性維持できてるので、
なのでですね、私にとっては私が副業をやるってことに対して旦那さんはすごく応援をしてくれてるっていう関係性だからこそですね、特に大きな課題もなくですね、すごくいい感じで1年を終えることができてるなっていうふうに思います。
これは本当に旦那さんの性格がいいからだなっていうふうに私は思っていて、私が楽しく活動してるんだったらいいんじゃないっていうような、そういうスタンスで見守ってくれてるのがすごくありがたいなっていうふうに思っているというところになります。
なのでですね、パートナーシップって観点で見たらね、全然課題は私は今のところ感じてないなというところになるんですけども、一点ね、大きな変化点としてあったのがね、母親と同居し始めたっていうところなんですよね。
正確に言うと2024年の12月末からな、それぐらいから一緒に住み始めたので、今年のトピックスってわけではないですけど、本格的に一緒に住み始めたのは今年っていうところになるんですね。
なので、同居を始めて1年っていうところで、1年目っていうのはですね、結構ね、神経使うかなっていうふうに思っていて、それでちょっと母親と同居することになったことで復旧とかできなくなるかもしれないなっていうのはね、実は思ってました。
特に年末年始ぐらいは思っていてですね、そうなった時はそれでもやっぱり家族優先だよなって思って、その時はスッパリやめようっていうぐらいの覚悟まで実は決めてたんですけど、蓋を開けてみたらですね、なんと私、家事を本当にやらなくても大丈夫な状況になって。
母親が一緒に住むから、家事は基本的に私がやるっていうふうに言ってくれたので、それをお願いすることにしたんですよね。
それはなぜかっていうと、母親にちゃんと役割を持ってもらわないとボケるなって思ったからっていうところになります。
やりたくないのを無理にやらせるのは良くないなっていうふうに思うんですけど、自分がやりたいっていうふうに言ってきたんですね。
私、やりたくなかったら別にやらなくていいよって言ってるんですけど、もうやりたい、やるよっていうふうな形で言ってくれて。
それで食事の準備であったりとか、食器の片付けであったり、あとは洗濯もほとんど平日はやってくれるようになったんですよね。
なので、私自身の自分の家を維持するための家事としてやってるのって掃除ぐらいなんですよ。
なので本当に自宅の家事に対してかける時間がものすごく減りまして、
結果的には副業が育る方向性にいったというところが予想してなかったんですけど、良い意味で予想が裏切られて良かったなっていうふうに思います。
ただそんな良いところだけではなくて、同居してるからこそ感じるモヤモヤであったりとか、
あとは年を取ると目が見えにくくなったりとか、耳が聞こえにくくなったりとかっていうのって絶対にあるなっていうふうに思うんですよね。
特に私の母親は去年目の手術してるんですけど、その後から目の調子があんまり良くないみたいで、あんまり物がちゃんと見えてなさそうな感じで。
なので、拭き掃除とかをしても汚かったりとか、食器洗うときはうち食洗機使ってるので食器が汚いってことはないんですけど、
シンクとか洗って掃除してくれてる後に見たら汚れが残ってたりとか、そういうのって結構あるんですよね。
あと、手とか汚れてる状態で冷蔵庫を触ったりとか、戸棚を触ったりとかして、そこが汚れちゃうみたいなこととかもあって。
そういうのをね、朝ごはんだけは自分で用意してるので、それ用意してるときに毎日拭き掃除みたいなのをしていてですね。
そういうときにちょっとね、「ああ、今日も汚れてるわ。」みたいな感じでイラッとすることはあるんですけど、
でも、それはもう年を重ねるってことだなっていうふうに思って。
あとは、そういうのがあったにしても、それ以上のものを母親は返してくれているから、
そういうことに対して、「ああだ、こうだ。」っていうのはちょっと違うなと思って。
悪意を持って汚しているとかだったら、それは言うべきだと思うんですけども、
本人も悪気がないし、それは直しようがない状態でしてるところに対して、「ああだ、こうだ。」っていうのは、それはなんか違うなっていうふうに思えるようになって。
それで、最近はですね、「毎日掃除するか。」って気づいたときにはちゃんと拭こうって。
でも拭くのなんて別に数分ぐらいで終わるから、だからそれに対してあんまりガミンガミン言ったことはないですし、
自分の中でそれに対して燃やつくのもやめようっていうふうに決めてですね、やってるというところになります。
でもなんか、今はそれぐらいで済んでるんですけど、歳ってどんどん重ねていくと思うので、
充実した生活と未来への思い
この先起きたらどうしようと思っているのが、味覚が狂ってきたらどうしようかなっていうふうに思っていて。
今はね、昔と同じようなおいしいご飯を作ってくれてるんですけど、だんだんその辺りがちゃんと調整できなくなってきたら、
ちょっと病院に連れて行った方がいいのかなとかって思いながらですね、母親の状態を監視しつつ、
同居をいい感じで乗り切っていきたいなっていうふうに思っているというところになります。
そんな感じでですね、課題らしい課題っていうのはあんまりなかった1年だなっていうふうに思います。
今もね、一人で東京のホテルに泊まってですね、すごく快適な部屋でビール飲みながら、
ダラダラと30分ぐらい喋れるぐらいのね、余裕があってっていうことをね、思うと良かったなっていうふうに思います。
やっぱりなんか、やりたいって気持ちがあっても、それに対して気力が伴わなかったり、体力が伴わなかったり、
筋線面が伴わなかったりっていうところで、できないっていうことってあると思うんですよ。
私自身も今年はできたけど、来年以降はどうなるかなんて分からないなっていうふうに思っているので、
そのあたりはですね、当たり前だっていうふうに思わずにですね、
今年の私ありがとう、そして来年の私もよろしくねっていうような気持ちでですね、日々を大切に生きていきたいなっていうふうに思ったりしています。
はい、そんな感じでですね、あんまり普段喋らないようなこともね、ちょっと喋りましたけど、
30分も喋って最後まで聴いてくれる人なんて、いないんじゃないかなっていうふうに思いますので、
無駄ないいねの考察
もしね、最後まで聴いてくださった方がいたらですね、ぜひいいねをね、押していただけると嬉しいなっていうふうに思います。
あ、そう、いいね、いいねについてね、最後ちょっと毒吐いて終わろうかなっていうふうに思うんですけど、
あのね、絶対聞いてないだろうって方がね、最近よくいいねしてくれるんですよ。
で、絶対聞いてないよな、あなたっていう方が押してて、それでですね、絶対聞いてないだろうね、あなた方っていう人のスタイフのね、
プロフィール見に行くと、みんな同じようなね、テンプレートで書いてるんですよね。
なんかそれ見ると、なんかどっかの、その、そういうなんかスタイフのことをね、伝えてる講座?
かなんかその、起業講座なのか副業講座なのかわからないですけど、そこで、私のスタイフってなんか晒されてるのかなとかって思ってしまうぐらいに、
同じようなね、テンプレートでね、あの、書かれているんですよね。構成が似てるっていう、流れが似てるっていうところがあって、
なので、そういうの見たらね、まさまさ絶対この人たち聞いてないよなっていうふうに思いながら見ていて、
で、それをね、見てね、思うのはね、ほんと無駄だなって思うんですよね。
いや、だってさ、あの、たぶん、いいねって、自分のことをね、知ってほしい、自分のことを認知してもらって、
何ならね、そこからですね、興味を持ってもらって、で、自分のビジネスにつなげたいってした心あると思うんですよ。
でも、そういういいねの仕方しちゃうと、逆効果だなって思うんですよね。
だって、同じテンプレートの人がね、あの、押してるんですよ。
で、その、時間とかね、見るとね、絶対聞いてないなって思う時間帯で押してくる時もね、結構あるので、
なんか、あの、アメ風呂のアメキングみたいなのがもしかしたらスタイフもあるのかなとかって思いながら見てたりとかしているんですけどね。
なのでね、あの、そういうね、なんかその心のこもらないいいねって、無駄だなって思って、
ほんとに悪印象しか与えないから絶対やめたほうがいいのにっていうふうに思うんですよね。
うん。なんで、あの、ほんと最後の最後でね、ちょっと毒吐いちゃいましたけど、
もしね、あの、そういうことをしている人がいたらね、無駄なのでやめましょうっていうところをね、最後の締めの言葉にしてですね、
今年最後のスタイフ収録終わりたいなっていうふうに思います。
来年の意気込み
多分ね、あの、私がね、あの、だらだら話して、一人でね、話して一番長い収録になったのかなっていうふうに思います。
うん。で、あの、割とね、最近っていうか、私スタイフ10分以内で終わらせたいなっていうふうに思っていて、
で、そのほうが聞きやすいじゃないですか。私自身があんまり長い収録って聞けないので、
時間的にね、あの、今基本的にあの聞いてるのって、あの、移動中って特にね、車で移動してる時に聞くことが多いんですけど、
車の移動、平日の移動って長くても30分とかなので、もう本当に30分超えたやつって、なんだろうな、あんまり聞けないんですよね。
うん。なんか、もうどうせ最後まで聞けないしって思って聞こうともしないっていうところもあって、
うん。よっぽど気になるやつしか本当に聞かないんですけど、だからこそですね、私基本的に10分以内で自分の収録はね、やめようっていうふうに思って、
喋っているというところなので、長くてもね、十数分とかでね、今まではね、来たんですけど、
まあね、今回に関してはですね、あの、今年最後だし、別にね、聞いてもらわなくてもいいやって思いながら喋っていたので、
あの、取り直しすることもなくですね、この35分近い収録をですね、このまま投稿しようかなっていうふうに思っております。
はい、というわけでですね、本当にここまで聞いてくださったあなたはですね、たぶんね、私のこと大好きな方なのかなっていうふうに思います。
本当にありがとうございました。来年もですね、来年、私副業10年目になって、10年目はですね、本当にね、いろいろなことをね、やりたいなっていうふうに思ってます。
2月で10年目に入るので、私個人でもね、やりたいなって思いますし、またね、いろんな人のお力を借りながらですね、いろんなところに足を運んで、いろいろな交流の機会を作って、
それでね、楽しく10年目もね、過ごしていきたいなっていうふうに思いますので、来年もですね、ご縁がある方、ご縁が続く方、そして新しくご縁をいただく方がいらっしゃいましたらですね、どうぞどうぞよろしくお願いしますということでですね、本当にこのあたりで収録は終わろうと思います。
最後まで聞いてくださった方がいましたら、本当にありがとうございました。
36:05

コメント

スクロール