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こんばんは、村山みきよです。私は、北陸在住のミドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。
今回は、その遠慮がもったいないと思ったことについて話をしたいと思います。
もったいないというのと同じくらいに感じたのは、意味がわからないというところになります。
どんなことがあったかと言いますと、職場の後輩と話をしたんですよ。
その子は女性で、私より数歳年下の女性で、独身で一人暮らしをしている子なんですけど、
その子と便利な家電についての話をしたんですよ。
私は家事はあまり好きじゃなくて得意でもないので、なるべく手抜きをするために乾燥機付きの全自動洗濯機を使ったりとか、
ロボット掃除機を使ったりとか、食洗機を使ったりとかしているんですけど、
その話をしたときに、その相手の彼女が、いいですよね、私も欲しいんですって言ったんですね。
ここまで良かったんですけど、その後に、でも私は独身で一人暮らしをしているから、
そんなのは贅沢だと思って、私には不要かなと思っているんですって言ったんですよ。
それを聞いたときに、何言ってるんだ、この子って思って、独身だろうが一人暮らしだろうが、
時間を年数したい、やりたくない家事の手抜きをしたいって思うんだったら、
どんどんそういう文明の利器を使った方がいいんじゃないっていう話をしたんですけど、
本当にその考え方がもったいないなっていうふうに思いました。
その発言をした別軸としては、今使っている電化製品がまだ使えるからっていうところもあって、
それが使えるから買えるのも贅沢だなっていうところもあったそうなんですけど、
私個人的には、自分の環境をアップデートするために周りのものを入れ替えるっていうのは、
適切にやっていくべきだなっていうふうに思うんですよ。
それが人によってどれくらいの頻度かっていうのはあるとは思うんですけども、
例えばなんですけど、私も最近家電のアップデートをしまして、
何かって言ったらドライヤーなんですけど、まだまだ使えるんですよ。
全然壊れてないんですけど、10年以上使っていて、たまたま買いに行ったとき、
家電量販店に行ったときに、これいいなと思うやつがあったんで買ったんですよね、新しいやつを。
新しいやつを買って、古いやつは使わない。
使わなくなったらどうするかって言ったら、私はメルカリで売るというのをやっているというところになるんですけど、
そういう感じで自分がこの機能いいなって思うものがあって、
そのために入れ替えしていくっていうのは適切にやっていくべきかなっていうふうに思います。
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特に便利家電については、自分の時間を年出できるもの、労力を削減できるものっていうのは、
それこそ本当に積極的に取り入れていくべきものであって、
それは一人暮らしだろうが、結婚してようが、子供がいいようが、いまいが関係ないっていうふうに思います。
一日24時間っていうのは全員平等だからってところになって、
同じように割り振られている24時間をいかに自分にとって有効に過ごすかっていうのは、
そういう周りの環境を変えていくことで生み出せるっていうふうに思うんですよね。
やっぱり労力、かけなくてもいい労力はかけない方がいいと思いますし、
自分がより快適に過ごせる環境をお金を払って手に入れることができるのであれば、
私はお金を使って手を入れた方がいいんじゃないかなっていうふうに思いますので、
私自身もこれからも自分の快適な環境を手に入れるために、
アップデートしたいと思ったタイミングで家電とかアップデートしていきたいなっていうふうに思いましたし、
自分が身を置きたい環境にいるためにお金を使ってそういう環境を手に入れていくっていうのも、
これからもやっていきたいなっていうふうに思いました。
そんなわけで今回の収録は以上で終わります。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。