今あるものを活かす考え方
こんにちは、さくたひなことさくひなです。
今日はですね、【今あるものを活かす考え方】というテーマでお話ししてみたいと思います。
このチャンネルは、さくたひなことさくひなが
【ママが幸せであれば家族もハッピー】をテーマに
【1オペ3時はママが毎日を快適に暮らすべく】
【思考の整理】【家の整理・収納】を通して
日々を快適に暮らせるように試行錯誤しているチャンネルです。
はい、ということで
今あるものを活かす考え方について話そうと思ったきっかけなんですけれども
私はですね、今アメブロトップブロガーでスタイフでも人気配信者の
いがらしかりんさん主催、発信力プラスオンライン講座を受けています。
そして、かりんさんのスタイフライブや配信もよく聞いているんですけれども
先日のライブ、1036回目のステージアップしたい時の5%ルールを聞いて
思ったことがあったので、それを今日収録しています。
その中でですね、かりんさんは夢を実現するために
5%無駄なものを減らしていこうということをお話しされていました。
その中で家事の無駄を減らすっていうので
洗濯は乾燥機使うとか、料理は最低限するとかっておっしゃってたんですけれども
私もね、もう8年ぐらいずっとドラム乾燥機使ってるし
ほぼ年中ヘアー干しなんですね。乾燥かけられない服に関しては
そのあたりはふんふんっていうふうに納得して聞いてました。
SNSについてもね、お話しされていたんですけれども
やっぱりね、かりんさんは事業家とかも考えられているので
どうしてもね、他のこともしたいから
ライブが減っていますっていうことを言っていましたね。
私はそれに対してですね、ライブ中にコメントで
かりんさんのライブが減るのはとても寂しいですけれども
これをきっかけに過去配信聞くことができるので
それも一つの価値提供だと思いますっていうことをコメントしました。
そうしますと、かりんさんのほうからね、ライブ中に
ひなさん、言語化力がすごいですねってありがとうございますっていうことをね
おっしゃってもらえたんですね。
この時に私が何を考えていたのかっていうと
もちろんやりたいことがあるから
時間を年出するためにライブを減らすっていうのは
一つの選択肢ではあると思うんです。
それと同時にね、思ったのが
かりんさんの中で今1000回を超える配信とかをずっとされてきているので
その一つ一つがね、やっぱり資産となってストックされていると思ったんです。
なのでそのストックされているものを
今もう一度ね、こういう配信してましたとかっていうことを表に出すことで
今まで知らなかった人たちも
そういうかりんさんの過去配信を聞くきっかけにもなるし
それがね一つの価値提供じゃないかなっていうふうに思いました。
学びと経験の活用
この今あるものを生かす考え方って
私自身がねすごく大事にしている一つなんですけれども
私は結構その勉強することとか知らないこととかを知ることが好きな部分があって
結構ね、苦休中とか資格を取ろうとしたりとかすることとかも今まではあったんですね。
もちろん取ってきた資格もあって、それをね今生かせている部分もあるんですけれども
やっぱりですね、子育てしながらとか家事・育児プラス働きながらってなると
どうしても時間が足りないんですよね。
やっぱりその学生時代とか、そうですね20代前半とかに比べるとやっぱり時間がない。
なので、じゃあその時にどうしたらいいのかなって考えた時に
その自分がなりたいぞっていうのが本当にその資格だったり
そういう勉強が必要なのかっていうのを考えるようにしました。
そうするとですね、意外にこの資格なくてもこういうこと伝えられるなとか
いろいろ調べてみると、全然そういう資格とかないのに
なんか普通に発信している人とか結構多いことに気づくんですよね。
そこでじゃあ自分が今持っている知識とかそういうものを生かして
自分がやりたいことをできないかなっていうふうに
思考を転換させたっていう形になります。
もちろん時間があったりとか、お金とかあったら資格を取ったりとか
そういう勉強をするのが多分一番だし、王道だし
遠い目で見るとそれが近道なのかもしれないんですけれども
やっぱりその時間とかそういう制限がある中で
どう自分が動いていくかっていうのを考えた時に
やっぱり自分の中で積み重ねてきた知識とか経験とかがやっぱり十分にあるので
それを最大限に生かすやり方をしていきたいなっていうふうに思っています。
私自身がいろんなことに興味もあって
ついつい手を出しがちなので
今日お話しした今あるものを生かす考え方っていうのを忘れないように心に留めて
日々一歩一歩生活していきたいと思いました。
そして今一度考えるきっかけをくださった
カリンさんの配信に感謝しております。
ここまで聞いてくださりありがとうございました。
ではまた。