投資の目標と配当金の重要性
こんばんは、村山きよです。私は北陸在住のミドポー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。今回は、わたしの投資目標というテーマで話をしたいと思います。
今日、不意に思いついた私の投資目標というのがあるので、それについて話そうかなというふうに思います。
その投資の目標を思いついたきっかけから話をさせていただくと、配当金が入金されたことでした。
私は、個別株を去年の秋ぐらいから本格的に買い出しています。
そのいくつか持っている個別株が、配当金を出してくれる株で、その持っている株のうちの一つの会社から配当金が入金されたということで、確か713円だったかな。
それが、私の銀行口座にチャリントに振り込まれたんですよ。
その通知を見たときに、私はすっごい嬉しくて、713円もらえたというところがまず嬉しかったというのと、
あとはですね、個別株の配当金って、本当に買って持っておくだけなんですよね。何もしなくていいというところがあるので、
これはまさに不労所得だなというのを思って、もっと不労所得というのを増やしていきたいなというふうに思いました。
なのでですね、個別株をもっと買って、それで銀行にチャリンと振り込まれる配当金の金額をどんどん増やしていきたいなというふうに思いました。
そう思ったときにね、じゃあどうするかということを考えるんですよ。
ていうのはですね、株を配当金目的でやる場合って、たくさんの株を所有する必要があるんですよね。
一般的に高配当株って言われるのって、3.5%以上とか4.5%みたいなところが高配当株っていうふうに言われるんですけど、
例えば、自分が持っている株の配当金の支払いするパーセンテージが4%だったとしてですね、
年間40万の不労所得を配当金でいただこうというふうに思ったらですね、1000万円分株を買わないといけないんですよね。
それだけの株を買って所有し続けなきゃいけないっていうのがあるので、原資がたくさんいるというところなんですよ。
1000万円分のお金が必要ということになります。
普通に買おうと思ったらね。
でもね、お金がないと株買えないよなっていうふうに思った時に、私が思ったのが、私にはFXがあるじゃないかということだったんですよね。
なんでそう思ったかっていうと、FXっていうのは数十万の原資をこねくり回して、こねくり回してっていう表現もちょっとあれですけど、
そこからですね、利益をどんどんどんどん生み出すことができるんですよね。
なのでですね、個別株と違って買い増しを一般していかないといけないっていうわけではなくて、もちろんそういうやり方もFXでもできるんですけど、
売って買って売って買って繰り返して、要は一定の拠出した原資からですね、たくさんの利益をどんどん生み出すことが可能だなっていうふうに思っているんですね。
私自身がそういうやり方でFXをやってるっていうのがあるので、それは確実に可能ではあるんですけど、ということはってことでですね、FXを継続するにあたってこれ以上ね、原資を拠出する必要がない。
そしてFXからは利益が生み出されるということはですね、FXで生み出した利益をですね、株を買う資金に回すことができればですね、
株がどんどん増えていって配当金が増えていくというところにつながるなっていうふうに思いまして、私はですね、FXと個別株っていうところのサイクルを回していきたいなっていうふうに今日思いました。
FXからの資金運用
ちなみに私は今FX8年ぐらいやってるんですけど、今までってFXの利益はですね、私はね、本当に全力で使い切ってきているんですよね。
主に家族旅行とかそういうところですね、ちょっとリッチな体験するとかそういうところにお金を使うっていうことをやっていて、本当に綺麗さっぱり使い切ってるんですけど、あとゲームの課金額に回したりとかね、そういうので使い切っているスタイルでね、今までFXやってきたんですけども、
ちょっとここでですね、ちょっと方針転換をしてですね、そのFXの利益の半分を株に回すっていうのをね、やっていきたいなっていうふうに思いました。
まあね、そんなに上手くね、そのFXの利益が積み重ねられるかどうかなんてやってみないとわからないんですけども、今月からはですね、その生み出した利益、FXで生み出した利益の半分を株の購入資金に回していくというところで、私が達成したい個別株からの配当金を増やすってところにつなげていきたいなというふうに思いました。
ちなみに個別株の方なんですけど、目標は1000万円です。何故かというと、兄さんの枠があるから。1200万円でしたっけ?フルでやろうと思ったらっていうところなんですけど、まずは1000万円分を兄さんの枠で買うというところを目標にして、コツコツと株を買い増ししていってですね、配当金の額を増やしてニヤニヤしていきたいなっていうふうに思います。
というわけでですね、私の投資目標というのがもしどなたかのお役になったらこんなに嬉しいことはないですというところで、今回の収録は以上で終わります。最後まで聞いてくださってありがとうございました。
