参加のきっかけ
こんばんは、村亜美京です。私は北陸在住のビドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。今回は、ココロとカラダが満足した時間というテーマで話をしたいと思います。
何のことかと言いますと、先週末、2日前に1泊2日で参加してきた、たまきさんの富士山ストレングスリトリートの話になります。
この収録をしているのは11月10日の月曜日なんですけども、2日前の11月8日から9日にかけて1泊2日で、私は熱海に行ってました。
それで熱海に行った目的というのがですね、先ほどお話ししたたまきさんの富士山ストレングスリトリートに参加をするというところになります。
なんで私がこの富士山ストレングスリトリート、中層ユートリートというので、今後ユートリートというふうに呼称させていただきますけれども、このユートリートに参加をすることになったかということについてなんですけど、きっかけはですね、
今年の9月まで参加していた井原志佳林さん主催のファンビジネス講座でした。このファンビジネス講座ではですね、ディスコードを通じて講座メンバーとのやり取りっていうのが日常的に行われたんですけども、その中でですね、たまきさんが
今年の秋頃にユートリートをね、やりたいと思っているけど興味ある方いますか?っていうね、チャットを投げてくださったんですよね。で、それを見たときにですね、これ絶対行きたいというふうに思って、私はすぐにですね、たまきさんに連絡を取って行きたいですっていうのをね、アピールをね、しまして。で、そのおかげでですね、今回無事に参加することができて、それであの、土曜日、日曜日と一泊二日で熱海に行ったというところになります。
で、今回ね、参加したメンバーっていうのが結構ね、多彩なメンバーでですね、主催がね、たまきさん。で、あとはですね、ファンビジネス講座主催されていたいがらしかりんさん。で、ファンビジネス講座でご一緒していたさくたひなさんとキャットエイブルさん。
で、あとはですね、たまきさんとね、個別でこのユトリートに興味があるっていう話をされていたあしもさん。
で、そしてですね、たまきさんの25年来のお友達のようこさんっていうね、7名でね、今回このね、ユトリートをね、楽しんできたんですけど、本当にね、すごく良かったです。
で、すごく良かったってね、ちょっとね、雑すぎる感想なので、何が良かったのかなっていうのをね、思い出しながら喋っていこうというふうに思うんですけども、良かったことがね、いろいろありすぎて。
そっか、じゃあね、このユトリートがね、どんな流れだったのかっていうのをね、まず最初にお話ししてから、良かったところについてお話をしていこうかなっていうふうに思います。
で、このユトリートはですね、土曜日のね、午前中11時ぐらいに熱海駅でみんな集合してですね、そこからですね、まずみんなでお昼ご飯を食べに行きました。
で、お昼ご飯食べた後ね、たまきさんをね、ご自宅に行って、で、そこでね、ちょっとおもてなしを受けて、で、その後ね、ログハウス、宿泊するログハウスで、
ご荷物を置いてちょっとくつろいだ後に、夕飯を食べに、またね、すごくね、景色の綺麗なレストランにみんなで行って、で、ご飯を食べて、で、その後ログハウスでね、寝るまでみんなでね、あの、だらだらのんびりゆっくりをしてしゃべりながら、あの、一日を終えて、
で、2日目はですね、あの、私個人はですね、あの、いがらしかりんさんのね、スタイフの生配信をね、生で聞くというね、超絶レアな体験をさせていただいた後に、あと、まあね、朝ヨガ体験っていうのでね、ヨガをね、やって、で、その後、あの、たまきさんお手製のパウンドケーキと、あとはたまきさんおすすめのヨーグルトとグラノーラっていうね、あの、美味しい朝ご飯をいただいた後、
またちょっとね、ゆっくりして、で、お昼ご飯をみんなで食べに行って、で、あの、私はそこでお別れして富山に戻ってきたというところになります。
そんな感じでですね、あの、食べるのもね、結構ね、メインな旅だったなっていうふうに思うんですけども、あの、全部ね、お店が違ってて、で、しかもね、全部、あの、たまきさんに連れてってもらわなかったら絶対に行かない店。
もうなんか存在に気づくこともないだろうなっていうような、地元の方だから知ってるようなところに連れて行ってくださって、どこも美味しかったっていうようなのでね、やっぱりね、地元の人に案内してもらえる強みっていうのをね、めちゃくちゃね、感じたというところになります。
っていうのもですね、あの観光客として、例えば熱海に遊びに行ったときに、自力で行ける場所って、別に自力で行けばいいかなっていうふうに思うんですけど、自力で行けない場所ってあると思うんでしょう。
なんかその、ちょっと不便な場所にあるとか、あの、存在がレアすぎて観光客は気づかないとかね、なんかね、そういうところに連れてってもらえたっていうのがね、今回ね、すごく良かったなっていうふうに思っております。
で、あとはですね、あの、玉木さんのね、手作りのね、焼き菓子がね、いただけたっていうのもね、個人的にはこれ本当にね、テンション爆上がりしまして、その、今回そのね、ストリングスっていうのがね、あのタイトルの中に入っているので、ストリングスに絡めたワークっていうのもね、玉木さんやってくださったんですけど、
そのワークで使う、あの、紙とかね、カードとかをね、配布する時に、一緒にね、玉木さんのね、焼き菓子もね、プレゼントしてくださったんですよね。
で、個人的にはね、それにすっごいテンションの爆上がりしてですね、見た目もね、すごい綺麗ですし、で、その場で食べるのがちょっともったいなさすぎて、で、家に帰ってから、昨日の夜ですね、
あの旦那さんと二人でね、玉木さんのお菓子食べたんですけど、やっぱ美味しくてですね、旦那さんもね、「あ、これ美味しいね。」って言いながらね、あのパクパクと食べたというようなところでですね、
うん、なんかこう、見た目もね、よし。で、あの、舌も満足みたいな、そういうね、いつかは食べてみたいなと思ってた玉木さんのね、焼き菓子を食べることができたっていうのもね、すごくね、嬉しい体験になりました。
あとはですね、なんかその、ストリングスを使ったね、ワークっていうのでですね、あの、自分の重大資質を思い出した後にですね、直近だったり過去のね、自分を振り返って、どんな時にありがとうって言いたいですかっていうね、ワークをね、したんですよ。
心温まる交流
で、それで自分自身をね、ゆっくりと振り返る時間が持てたのも良かったなというふうに思いますし、あとはね、ポジティブフィードバックっていうようなタイトルだったかなと思うんですけど、
今回ご一緒したメンバー、自分以外の6名の方に対して、その気づいたことをね、ポジティブな視点でフィードバックするっていうので、カードをね、書いて最後に皆さんにそれぞれ渡すっていうのをね、やったんですけど、
そのカードがね、本当にね、嬉しかったなって思います。で、カードの大きさがね、ちょっと目測でだいたいね、縦5センチ、横7センチぐらいのね、カードで、結構ね、大きいカードだったんですけど、皆さんね、すごいぎっしりね、書いてくださってるんですよね。
本当にね、それが嬉しくて、自分のことをね、ちゃんと見てくれてる人がいるんだなっていうのが、実感できたっていうのがね、本当にね、嬉しいことだなっていうふうに思いました。
で、あとね、個人的にね、一番ね、びっくりしたことはね、たまきさんのね、ご自宅に行ったことなんですけど、そこでね、あのたまきさんの旦那さんがめちゃくちゃもてなしてくださったんですよ。
なんかテーブルセッティングをしてね、お茶とかね、コーヒーとか紅茶のね、用意をしてくださってたりとか、写真とかもね、すっごいパシパシ撮ってくださって。
なんかそういうね、おもてなしのね、あの凄さにびっくりしたんですけど、でも一番印象に残ったのは、あのたまきさんがね、旦那さんに一人一人のことをね、紹介してくださったんですよね。
なんか、この方は佳林さんと言って、団長ですとか、なんかね、まぁちょっとそんな雑な紹介ではなかったと思うんですけど、そんな感じですね、一人一人のことを紹介してくださったんですよね。
で、それをなんか、あ、そうなんですね、いつもたまきがお世話になってます、みたいな感じで言われてるね、そのやり取りにね、なんかすっごいね、ほっこりしてですね、
なんか、すっごいいい夫婦関係をね、あの、目の前でね、あの見れたことでね、あの心がね、なんか温まって、なんかすごくいい時間だったなっていう風に思いました。
で、あとはそのね、たまきさんのその25年来の親友の方が参加してくださったってさっき言ったんですけど、その方が参加されたのも、実はね、結構ね、びっくりしました。
っていうのはですね、25年来の親友の方って、めちゃめちゃ大事な存在じゃないですか、たまきさんにとって。
で、そういう、なんかそのね、大事な友達を一緒にね、連れて行くって言ったらちょっと表現違うかもですけど、
ユトリートの意義
それもすごいと言って、自分と大事な友達も交えつつ、そういうね、そのユトリートをね、開催するっていうところにですね、なんかそのたまきさんの私たちに対する、他の参加メンバーに対するね、信頼感であったりとかね、安心感であったりとか、
大事にしている、なんかおもてなしてくださっているっていうのをね、私はね、めちゃくちゃ感じてですね、その、そういう大事な人を呼んでもいいような関係性だっていうふうに思っていただけることを、なんか教えてくださったというのをね、私はね、勝手に感じてね、それにもね、実はね、すごくね、感動してました。
っていうのはですね、あの、なんとなくなんですけど、なんかその、ネットで知り合った友達と、なんかリアルで長年仲良くしている友達って、なんかなかなか交わらないような気がしてたんですよね、私個人的にはなんですけど。
でもね、そこをなんか限らなくね、長年大事にしている友達も大事だけど、最近SNSで構築した友達仲間も大事ですっていうふうなのをね、意思表示してくださったっていうふうに私は受け取ったので、本当にそういうのがね、めちゃくちゃ嬉しかったです。
で、あとは、あの、やっぱりこう、何もない雑談っていうのがものすごくいいなっていうふうに思って、で、その夜の時間がね、土曜の夜の時間がフリータイムだったんですよね。
で、フリータイムだからといって、別にみんな各自で個別行動をね、やってるっていうわけではなくて、基本的になんかその、食卓とかね、ソファーのところにいてですね、誰か彼かがずっと喋ってるっていうふうな状況がね、続いていたんですよ。
で、その内容はですね、取り留めもない内容であったりとかね、あと今自分がこう考えてるんだとかね、そういうことだったりとかして、本当に雑談に渡っていたなっていうふうに思うんですけど、そういうのをね、気張らずにね、自然に喋れるっていうのもね、すごくね、いい時間だなっていうふうに思って。
で、普段はあの、ね、ゾヤマでね、いつも家にいるとですね、本当にYouTube流しっぱなしでずっとYouTube、私見てるんですけど、なんかそういうのもね、一切せずにですね、目の前にいる人と会話をすることを本当に100%楽しむ時間っていうのがね、これがね、本当心のね、あのユドリートだなっていうふうに思いましたし。
で、次の日の朝ね、あのヨガやったんですよね。で、それがですね、あの、私本当にね、体固くてですね、もうなんかもう一人で、実は今日ちょっとね、筋肉痛なんじゃないかって、そのヨガをちょっとやっただけで筋肉痛になるぐらい体を普段動かしてない私ではあるんですけど、それでもですね、なんかそのメンバーに応じて
適切なね、そのヨガのプログラムをね、提供してくださった
ようこさんのおかげでですね、すごくね、あの気持ちのいい、すがすがしい朝をね、過ごすことができて、本当にね、その旅行のクオリティっていうのがね、私はね、ようこさんのおかげでめちゃくちゃ上がったなっていうふうに思って、なのでですね、その玉木さんが25年来の友人であるようこさんを今回のこのね、ユドリートにね、あの招いてくださったのことがね、本当にね、すごくね、ありがたいなっていうふうに思いました。
というわけでですね、もう本当にね、いいこと尽くしだったなっていうふうに思います。
で、もちろんね、その富山から熱海行ってね、意外とね、時間かかってですね、東京で新幹線乗り換えて、私はもうなんかもう人生で初なんじゃないかってレベルで東海道新幹線に乗ったんですけど、それで地味に移動時間がね、4時間か5時間ぐらいかかったんですよね。
なのでですね、行ったり帰ったりするっていうところで、すごくね、体は疲れたなっていうふうには思ったんですけど、でもその場でしか味わえない雰囲気、温度感っていうのはね、何事にも変えられないなっていうふうに思いましたし、
そういう心の糧をね、積み重ねていくことでね、人生でますます豊かになるんだろうなっていうふうに思いましたので、今回は本当にね、自分の直感を信じてね、すぐに飛びついていってよかったなっていうふうに思いました。
で、玉木さんのこのユトリートなんですけど、玉木さん自身もこのユトリートやってすごく良かったっていうふうに言われていて、今後ね、自分のメインのサービスの一つとして提供していきたいっていう話をされていましたし、
旅行の体験
あと今回はね、一泊二日だったんですけど、日帰りのユトリートっていうのも計画してやっていきたいっていうふうに言われていましたので、マジでね、玉木さんのユトリート超絶おすすめですので、私も玉木さんのおもてなし力で癒されたいって思われた方はですね、ぜひぜひ、まずは玉木さんのね、配信をフォローするところから始めていただけるといいんじゃないかなっていうふうに思います。
玉木さんの配信はね、この収録の概要欄に貼っておきますので、収録じゃないか、収録というか玉木さんのチャンネルか、貼っておきますので、もし良ければ遊びに行ってくださいね、というわけでですね
超絶長い収録になってしまいましたけども、本当にご一緒した皆様には心からの感謝をお伝えしたいなと思いますし、またですね、一緒にユトリートとかで行けたら嬉しいなっていうふうに思いますので、またまたぜひぜひよろしくお願いしますということでですね、今回の収録は以上で終わります。
長い配信となりましたが、最後まで聞いてくださった方がいましたらありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
