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こんばんは、室屋みきよです。私は北陸在住のミドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。今回は、若いうちにやりたかったことというテーマで話をしたいと思います。
はい、それはですね、ズバリコスプレになります。
えっとですね、この収録をしているのは10月31日、ハルビンの夜になります。
私、会社、今日会社行ってきたんですけど、通勤で電車を使っていてですね、駅に着いてね、とことこと駐車場に向かって歩いてたんですけど、いつもよりもすごい人だかりだなというふうに思ったんですよね。
しかもですね、コスプレしている人がちょいちょいいてですね、おや?というふうに思って、そっか、今日はハロウィンだからかというふうに思ってみてました。
で、コスプレもね、結構ね、本当に軽いものからなかなかね、ヘビーなものまでいろいろあってですね、軽いものとかでしたら、頭にね、うさぎの耳とか猫の耳がついているカチューシャしているとかね、そういう子がいたりとか、
あとなかなかね、すごいなと思って印象に残ったのがですね、ミニのチャイナドレスですね。膝上15センチから20センチぐらいの本当にミニのチャイナドレスを着ているお兄さんが2人いたというのと、あとはですね、本当にバニーガールの格好をしているお姉さんがいて、
その格好がね、本当にあのビキニだったんですよ。ビキニをなんかすごいもこもことしたビキニを着て、で、頭にうさぎの耳つけるみたいな感じで、あと網タイツ履いてみたいな感じの、なんかね、もう明日から11月だぞっていうね、その本当にその季節感を全く感じさせないような
あのビキニ着て歩いているお姉さんとかいてですね、なんかいいなって、自由だなと思いながら見てました。で、そのコスプレをしている人の共通点でね、みんな若者だったんですよね。高校生とか、あとは多分大学生とか専門学校とか行っているような、本当に20歳前後ぐらいの方々だったんですけど、こういうのってなんか私は若者の特権だなというふうに思って
で、私も20代ぐらいの時に、大学生とかやってる時にコスプレしときゃよかったっていうのをね、すごく思いました。
で、私は大学生の時にはですね、かなりのオタクサークルに入っていて、周りにコスプレする人ってね、すごいいっぱいいたんですよ。それでなんかそのコスプレの衣装を自分で作るっていうのをやってる人結構多くて
コスプレの最初はホッチキスからスタートしてたんですけど、だんだん年を重ねるごとに道具がアップグレードしていって、最終的にはミシンでちゃんと縫っているところまでいったというようなメンバーが結構周りにゴロゴロいてですね。
なんかその波をね、自分の周辺にそういうコスプレの波が来てた時に、私はですね、おーよーやってるの?と思いながら見てた方だったんですよ。
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で、学生時代はですね、それでよくコスプレしてる人たちについて、東京のコミケとかに行ってですね、コスプレしてる人を見て、私はカメラ構造をやってたんですけど
なんかね、そのカメラ構造をやったっていうことはね、結局コスプレに興味があって、それを良きと思ってるからカメラ構造してるんだなっていうふうに、今更ながら思うとですね、私もやっとけばよかったなーっていうのをね、思いました。
で、じゃあ今できるかって言ったら、今は絶対できないんですよね。
50近くのね、おばちゃんがね、今更そんなチャイナドレス、ミニのチャイナドレス着たりとかしてもね、本当痛いだけかなっていうふうに思いますし、今はね、別にやりたいなっていうふうには思わないなっていうのを思うと、やっぱりそのやりたいなと思う時ってタイミングがありますし
あとはなんかね、その装いとかコスプレとかそういうのって、やっぱりその年代、その年代だからこそできるものってあるなーっていうのをね、思いました。
まあそういうわけでですね、おそらくですね、その時にやりたいって思うことって、自分にとって今がタイミングだからやりたいって思うってこともあるんだろうなーっていうのもね、思いましたので
はい、というわけでですね、以上で今回の収録は終わります。最後まで聞いてくださってありがとうございました。
