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こんばんは、村上京です。私は北陸在住のミドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。今回は、協調性がないと思ったことで、まだ話をしたいと思います。
はい、これ私自身のことになります。でね、いつそれを思ったかと言いますと、11月8日、昨日ですね、昨日東京で開催されたEGクマツーというコミュニティの卒業式になります。
EGクマツーというのは、女性起業家・働クマさんが主催されていたコミュニティで、先月10月でそのコミュニティは終了したんですよね。
それでコミュニティが終了したので、卒業式をやるというのでですね、昨日11月4日に東京で開催されまして、私はですね、富山から日帰りで行ってきました。
卒業式、めっちゃ楽しかったんですよ。同じ机になったメンバーもね、すごく話がね、面白い方と同じ机になったおかげでですね、本当に聞いてて楽しかったですし、
適宜私にも話を振っていただけてですね、私もおしゃべりに加わることができてね、女性同士の会話っていうのをね、すごい満喫したんですけど、卒業式が終わった後に、
行けるメンバーでお茶行きましょう、みたいなお話になったんですけど、ほとんどのメンバーが残ってて、それでそのお茶会の取りまとめをしてくださってた方がですね、
10名ぐらいだったら入れそう、みたいなことをね、言ってたのが聞こえてきたんですね。で、その時にですね、これ私いない方がみんな入れるんじゃないとかっていう風に思って、
私1人いなくなったところで10人じゃ聞かない人数いたにも関わらず、1人でも少ない方がいいなっていう風に勝手に判断して、じゃあ私先に帰りますって言って、
お茶会っていうか、その二次会のお茶に参加せずに帰っちゃいました。
いやー、なんか今から振り返ると、そういう行動ってめちゃくちゃ協調性ないよなっていう風に思いまして、
なんかね、その10名しか入れないっていう風に言うんだったら、その入れなかった他のメンバーで別のところに行けばいいじゃんっていう風に思ったんですけど、
なんかそれに頭が回らなかったっていうか、なんかその場で、そこのいろんな段取りしてくださっているっていうのもあったんですけど、
30分ぐらいずっと、次どうするかっていうのが決まらない状態で、その場で立ち止まって、おしゃべりのコロニーができてたみたいな状態だったんですよね。
で、なんかね、私そういうのあんまり好きじゃなくて、お茶するんだったら早く行こうよみたいなことを思うくせに、
でもね、自分で仕切ろうとしないみたいな、そういうタイプだったなと。
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昨日はね、私はね、そういうタイプで、それで、なんかその主催者の話が聞こえてきた時に、
あ、じゃあ私帰ろうっていう風に思って帰っちゃったみたいなところがあるので、なんかね、いまくさらながらね、振り返って思うと、私ってすごい協調性ないなっていう風に思いました。
女性とね、話したい、出会って、しゃべって、同じ時間を共有したいっていうのは、私自身がその副業活動をね、初めて続ける原動力の一つになっているので、その気持ちはあるんですけど、
普段の環境が、なんかおっさんに囲まれて、おっさんとしかしゃべらないがゆえに、なんかその同い年とか、なんか近い年齢の女性としゃべることにまず緊張をしてですね。
それで、1対1とか、小人数だったら大丈夫なんですけど、10人以上っていう大人数になった瞬間ですね、なんかあの、いや、私別にしゃべらなくても、むしろ私がしゃべらない方がみんな楽しいんじゃないかみたいな、
妙な遠慮がね、発動されてしまって、結果うまくしゃべれないみたいなね、なんかね、そういう人になっちゃうんだなっていうのをね、改めて感じました。
いやー、なんか我ながら残念だなっていうふうに思うんですけど、まあね、残念だなっていうふうに思ってもですね、なかなかね、このね、もう40年以上ね、付き合ってきた性格っていうのをね、すぐに変えることはできないと思いますし、
なんかこんなね、ある意味ね、ちょっと小務省に近い協調性のなさを発揮している人が、ある日突然急に社交的になるってこともないかなっていうふうに思いますので、私自身はそういう性質でこんな行動を取る人間だってことを、今回改めて自学することができましたので、
これを生かしてですね、次、大人数の中に参加することがあった時に、どういうふうに立ち回ればいいんだろうかってことをね、考えて、少なくともですね、会が終わった後のお茶に行けるようになりたいなっていうふうに思いました。
はい、というわけでですね、だんだん何話しているかわからなくなったんで、このあたりで収録を終わります。最後まで聞いてくださった方がいましたらありがとうございました。