1. むらスペ
  2. 映画やアニメやドラマなどのコ..
2022-11-23 25:46

映画やアニメやドラマなどのコンテンツを利用して語学を教えるCBI

本日の音声配信 #むらスペ では、映画やアニメやドラマなどのコンテンツを利用して語学を教えるCBIについてごく簡単なことをお話しました。

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/murasupe/message
00:00
今日お話ししたいのは、コンテンツを通して語学を学ぶCBIの処方ということですね。
CBIというのは、Content Based Instructionですね。
これを話そうと思ったのはですね、昨日の自立学習についてね、僕話しましたけど、
思っていたよりですね、体験している人が少なかったんですね。
なので、この自立学習とかCBIについても、僕もよく話すんですけど、
今、やっぱりいろんな意味で、一斉授業が主流ですよね。
それが今までの文系シラバスから行動中心アプローチに変わっていくところですけど、
それ以外の教え方っていうのは、常に発信していく必要があるんじゃないかなと思いまして、
それでCBIについてもよく話すんですけど、いろいろなところでね。
でも、このむらスペ音声配信でも改めてお話ししてみようと思ったところです。
あともう一つ、これそろそろまた話をした方がいいかなと思っていた一つの理由はですね、
一時期ですね、著作権の理由で、
このCBI、アニメとかそういうものはすごく使いにくくなっていた時期があったんですね。
やっぱりその国にもよりますけど、
インドは比較的フェアリーリングっていうのが著作権法にもはっきり書いてあるんですけど、
特に日本とかはすごく著作権が厳しいので、
その辺が難しくてやりにくいっていう人もあったんですね。
それで僕も一時、あまりCBIについては話さなくなったんですけど、
最近はですね、ネットフリックスとかが普及してきましたよね。
なので、ネットフリックスに契約している人限定でオンラインの教室を開くとかですね、
そういうことも可能になってきました。
そうすれば、著作権の問題なくですね、
国によってはそれでも問題な場合もあるかもしれませんが、
少なくとも海賊版を渡したりとか、
そういう著作権に反したことを先生がしなくても、
こういうコンテンツを利用した語学の教育ですね、
それができるようになってきたというのがあります。
そういう理由で、またちょっとこのCBIについてお話をしてみようかなと思ったわけですね。
では皆さんに、参加者の方、今リスナーの方にお伺いしてみたいんですけど、
映画とかドラマで日本語を教えたりしたことがある方がいらっしゃったらハートマーク、
03:04
ないという方は涙のマークでリアクションいただけますか?
どうでしょうか?
どうかな?
あまりないみたいですね。ないのかな?
そういうもんか。
じゃあそれだったらあれですね、
ハートマークいくつか、涙もいくつか来てますね。
今日も少しタイムラグがいつもより長いかもしれませんが、
やっぱり涙の方が多いですね。
今日もこれ話してよかったですね、このテーマ選んで。
じゃあまず最初の定義みたいなところから話してみたいと思うんですけど、
みんなの日本語とかっていうのは文系シラバスですよね。
まず文系がある。
その文系を勉強するために一つの果があるわけですよね。
もちろんその結果こういう行動目標ができるようになるっていうのがみんなの日本語はありますけど、
でもシラバスは文系で構成されているわけです。
それが文系シラバス。
あと最初にまず行動っていうのがあって、
その行動をできるようになるにはどういう日本語を知ればいいのか。
これを考えるのが行動中心アプローチですよね。
丸ごととか彩りとかそういうのはこういう考え方です。
CBIっていうのはまずコンテンツがあるんですよね。
まずコンテンツがあって、そのコンテンツを読みながら読むことによって、
あるいは楽しむことによって、あるいは聞く。
聞くでもいいですよ。アニメとかテレビドラマとか映画の場合は聞くですよね。小説は読むだけ。
そのコンテンツを聞いたり読んだりすることによって日本語を学びましょう。
そういうのがCBIです。
なのでシラバスも小説で言ったら最初の第1章が第1巻になる。
第2章が第2巻になる。
そういう感じでやることが多いと思います。
それ以外のやり方もあるんですけどね。
でも基本的にはその順番に最初から楽しむことが中心になりますね。
あともう一つは、
これが最近のインプットが大切と言われています。
第2言語習得の理論、セカンドラングエッジアクイジション。
第2言語習得の考え方ではたくさんのインプットが必要と言われていますね。
そのインプットのためにもCBIはとても役に立つものですね。
僕が実際にやっていたのは、最初にやり始めたのは1993年頃ですね。
06:00
92年くらいかな。
今から30年くらい前ですけど、
モンゴルの小中高の学校に青年海外協力隊の隊員として派遣されていたんですけど、
そこでね、昼間の授業は日本語処方をやっていたんですよ。
だけど、やっぱりあんまり面白くない。
すみません、私国際交流基金からお給料をもらっているのに申し訳ないんですけど。
当時は別に国際交流基金からお給料をもらっていなかったのでね。
でもやっぱり日本語処方ってそんなに面白くなかったんですよね。
もうちょっと面白くしたいなと思ったので、
昼間の授業の後、放課後に日本語クラブっていうのを作って、
そこでですね、日本のドラマをたくさん見せたんですね。
最初に見せたのは東京ラブストーリーってやつでしたね。
その次がアスナロ博書っていうやつ。
最後が夏子の酒っていうやつですね。
3本ぐらいは見せました。
もうちょっと見せたかな。
少なくとも印象に残っているのはこのぐらい。
これはですね、
とりあえず1話見るんですよ。
授業は90分ぐらいだったかな、1回あたり。
コンテンツが大体45分とかそのぐらいありますよね、ドラマですから。
ドラマも全部1回通しで見せて、
ビデオですよ。
当時はまだインターネットもDVDもない時代ですから、
VHSのビデオで。
しかもブラウン管とVHSのデッキが一体型のやつね。
しかも学校とかに置いておくと治安の問題でよくないので。
僕の家がですね、学校のすぐ隣にあったんですよ。
なので自分の家からテレビとビデオが一体になって
テレビデオとか言ってたかな。
テレビデオって言いましたけど、
それを毎週1回目木曜日か水曜日か忘れましたけど、
毎週家からそれを運んでそれを見せていました。
でね、さっきも言いましたけど、
まず最初に全部通しで1回分見せて、
あとですね、そのうちの1場面を文字起こしして、
それはですね、紙でプリントして配って、
そこのところは教科書でモデル会話を勉強するような、
そういう感じでちゃんとやりました。
その選び方はですね、やっぱりコンテンツなので
ドラマとして盛り上がるところですよね。
09:04
やっぱりあれなんですよ、
日本語として勉強になるところ、
この文系重要だから、
今教科書でこの文系勉強してるからこの場面にしようとかじゃなくて、
本当に一番盛り上がって、
ここ何て言ってるのか知りたいってね、
モンゴル人の子どもたちが思ってくれそうなところ、
そこを中心に文字起こしして勉強していたってことがありますね。
そこに出てくるのは単語も全部、
単語も文系も全部教えて、
それで文系練習とかは確かしなかったと思いますけど、
基本的にはインプット中心なのでね。
でも全部そこに出てくる、
その一つの場面、一つの特定の、
長くても5分とかそのくらいですけど、
そこのところはもう完全に分かって、
しかも2回とか3回とかやるんですね。
それであれです、確か一時停止とかもしながら、
リピートとかもしてましたね。
段階をつけて同じところを何回もやって、
最後の方は一時停止してリピート。
それでリピートができるようになると、
今度は一時停止しないでシャドーウィングできるようになって、
最後は音声も消してカラオケみたいな感じで、
俳優の喋っている声に合わせて日本語が言えるようになるぐらい、
そのぐらいまでやっていました。
なのでかなりですね、
正直遊びで始めたようなところもあるんですけど、
その割にはクラブに参加する人たちの伸びが良くて、
ちょっと実際びっくりしてですね、
これはかなり下手したら昼間の日本語書法をやっている、
正規の授業よりも学習効果が高いんじゃないだろうかと思い始めてですね、
それでその時はまだCBIなんて言葉を全然知らなかったんですよ。
だけど協力隊が終わって日本に帰ってきて、
そうすると大学院とか行ったわけですね。
そうするといろいろな考え方があるということが分かってきて、
それで僕がやっていることがたまたまCBIという名前で呼ばれていて、
しかもいろいろな研究者たちもすごく発表している、
そういうものだということが分かってきました。
ただしですね、アカデミックの世界でCBIというと、
クリルに非常に近いんですよね。
いわゆる学科ですよね。
学科の教科書を勉強することによって、
12:01
ついでに語学も勉強するみたいな、
そういう定義のCBIが多いです。
だけど今はですね、
僕はもうコンテンツというのはいろいろあるので、
こういうエンターテイメントのコンテンツを使って語学を勉強するのも、
少なくともモチベーションの意味ではとても効果があるので、
僕はいいと思います。
何もアカデミックな教科書に限定してCBIをやる必要は全くないというふうに思っていますね。
それが協力隊に行っていた頃ですけど、
その後、同じモンゴルで別の教育機関に変わって、
今度は一般向けの、
やっぱり中学生とか小学生も来てもいいんですけど、
一般向けの公開講座で、
アニメで学ぶ日本語というのを企画しました。
これはさっきの日本語クラブの時は、
ドラマを1回、1話見て、
その中の5分くらいを文字起こししていたんですけど、
その次にやったアニメで学ぶ日本語という一般講座のところでは、
基本的には全部宮崎駿のアニメだったんですけど、
それを全部文字起こしして、
順番に詳しく勉強していくパターンにしました。
こうすると、初級の中盤くらいから、
十分にこういう勉強の方法が可能だと思います。
もしかしたら初級の、
本当にアユウエオからやっても、
ある程度はできるんじゃないかなとは思うんですけどね。
ただし、全部分かる必要はないということなんですよ。
これがとっても大事。
難しい言葉とかも出てくるし、
日本のちょっと複雑な社会的な背景が分からないと、
特に東京ラブストーリーとか夏子の酒とかね、
特に夏子の酒は農民というか農業の話がすごく出てくるので、
分からないところは分からなくていいと、
そういう感じでやったりしました。
なのでCBIは本当に、
特に文系シラバスは全部分かるようにする必要がある
というふうに思っている人が多いみたいですけど、
そういう考え方とは全然違うと思います。
この宮崎駿の場合は、
全部耳で聞いて文字起こしをしました。
当時はまだパソコンとかなかったんですけど、
ワープロでカチカチ叩いてやりましたね。
その時に文字起こしをした記憶があるのは、
風の谷のナウシカとか、
魔女の宅急便、
天空の城ラピュタ、
隣のトトロ、
もののけ姫、
この5つぐらいはやった記憶がありますね。
その後、僕がいなくなった後で同じ期間では、
耳を澄ませばとか、
15:01
そういうのもずいぶんやっていたみたいですね。
だけどね、
文字起こしするのが結構大変で、
やっぱりね、
丸1日ぐらいかかっちゃいますね。
アニメ作品の1本を文字起こしするのは、
丸1日ぐらいかかっていました。
なので、かなり準備は大変でしたね。
だけど今は、
ネットフリックスでね、
ランゲージリアクターという拡張機能があるんですよ。
それを使うと字幕がですね、
かなりまとめてコピーできるので、
今は文字起こしのめんどくささからは、
かなり解放されているんじゃないかと思いますね。
あとそれから、
2本とか3本、
2、3本のアニメを文字起こししてみるとですね、
当時は最初は日本語書法だったかな。
後半はみんなの日本語とかも使っていたんですけど、
初級の文系シラバスで出てくる文系っていうのは、
ほとんどカバーできるんですよ。
なので、
こういうCBIでアニメとかでやっていたら、
勉強の内容が偏るんじゃないかっていう声もあるかもしれませんけど、
それはですね、心配しないでいいと思います。
逆にですよ、
これだけたくさんのアニメを見て、
そこに出てこない文系っていうのは、
それは初級っていうふうに考えなくていいんじゃないかと、
僕は思います。
でも、いずれにせよ、
ほとんどの初級文系は、
2、3本のアニメを最初から最後まで、
正読に近い形で勉強すると、
ほとんどがカバーされるので、
それは心配ないと思います。
ただね、
もののけ姫だけがちょっと特殊で、
これが、
少し日本語がかなり違うんですよ。
日本人が聞いているとあんまり気がつかないんですけど、
これだけは、
すごく文系も言葉も違っていて、
初級中ぐらいではちょっと厳しいかなとは正直思いましたね。
まず、
知らない言葉がたくさん出てくるので、
そういうところに対応する力みたいなのがちょっと出てきます。
だけど他の、
隣のトトロとかラピュタとか、
魔女の宅急便とかね、
この3つは全然普通に初級でできますね。
風の谷の直しかも、
もののけ姫とちょっと似ていて、
やっぱり言葉遣いがかなり古めかしい日本語が出てくるんですよね。
なので、
初級の教材としてはあまり良くないかもしれません。
このCBIでいいのが、
どの場面でも発話者の意図があるんですよね。
18:03
もちろん、
それが視聴者に対して隠されていたりすることもありますよね。
後になって、
あの時はああいう理由でこれを言ったのか、
このセリフを言ったのかというのがわかることがあったりしますけど、
でも基本的には全てのセリフに何らかの意図があるわけですね。
それがその文系シラバスの例文とは全然違うところなんですよ。
あとね、
その登場人物のキャラクターというのももうわかっているわけですよね。
これがその文系シラバスだと、
その会社員で係長をしていますとかね、
そのぐらいの背景ですけど、
アニメとかの場合は、
もちろん最初はわからないけれども、
だけどやっぱり、
まず最初に登場人物のキャラクターをわからせるような場面があって、
その後のセリフはもう、
それまでのこういう経緯があって、
こういう風に話しているということがはっきりしているので、
それの意味でも例文としてですね、
例文としてもとてもいいと思います。
あと言うまでもないことですけど、
一般向けのコンテンツだったらね、
一般向けのコンテンツだったら、
普通の教科書よりは面白いので、
モチベーションもすごく高くなりますね。
だけどアニメにもね、
いろんなジャンルがあって、
少し尖がっているコンテンツだと、
好き嫌いが分かれてしまうので、
これはちょっと、
しかも嫌いなコンテンツを無理やり見なければいけない、
無理やり見せるというのはすごくダメなんですよ。
なので、教科書で、
あんまり好きじゃない教科書で勉強するよりも、
アニメとか映画の嫌いなコンテンツで勉強しなければいけないというのはね、
もっとダメですね。
もっと拒否反応みたいなのが出ちゃうので、
本当にスタジオジブリとか、
そういう一般向けのものにした方がいいと思います。
極端なアクションとか、
そういう少し尖がった方向に行っちゃうと、
ちょっと向かないですね。
そういう意味では、
自立学習との親和性が非常に高いと思います。
このCBIね。
だけど、
自立学習の場合は、
先生が教えるわけじゃないですよね。
CBIのIは、
コンテンツベイストインストラクションですよね。
だから、
先生が教えるときにはCBIと言いますけど、
自立的に勉強するときは、
コンテンツベイスト、
ラングウェイジ、
ラーニング。
なので、
CBLLという言い方の方が、
一般的だと思います。
僕もブログとかツイッターとかでは、
CBLLという言葉を使うことが多いですね。
だけど、
そんな柔軟に、
教材とか選べないという人もいるかもしれません。
21:00
そういう場合は、
文系シラバスでも、
ちょっと似たような方法ができます。
どうすればいいかというと、
さっきも言いましたけど、
今はですね、
字幕をコピーするというのは、
とても簡単にできるんですね。
なので、
さっきのランゲージリアクターとか、
そういう拡張機能を使うと、
字幕は簡単にコピーできるので、
それをGoogleドキュメントとか、
ワードのファイルにして、
文系シラバスの場合は、
その日に教える文系で、
検索するんですよ。
そのドキュメントとか、
ワードの中をね。
そうすると、
いろんなところで、
その文系がヒットするので、
その文系を教えるときに、
例として、
例文として、
それをやるわけです。
紹介すればいいわけですね。
例えば、
移動手段とか、
乗り物の出っていうのがね、
ありますよね。
あれで、
一つは、
その文系で検索するということ。
あともう一つは、
場面を使うということです。
場面を使う。
もしね、
仮に、
例えば、
移動手段の出とかっていうのは、
出だけで検索すると、
いろんな出が出てきちゃって、
見つけにくいですよね。
なので、
思い出して、
移動しているところを思い出して、
それで、
そこで、
その例文を、
セリフには出てこないけど、
その場面を例文として、
使えばいいんじゃないかと思います。
例えば、
移動手段の出だったら、
トトロのね、
メイはネコバスで、
七国山病院に行きましたとかね。
でもネコバスは、
そんなにいつもね、
使いたいときに使えるわけじゃないので、
ちょっとこれ、
例文として適切かどうかは、
分かんないですけど、
だったら例えば、
お父さんと、
サツキと、
メイは、
自転車の三人乗りで、
七国山病院に行きましたとかね。
そういう例文も、
どんどん作ることができます。
そうすると、
もう本当に、
学習者の人がね、
もちろん見せる前に、
こんなこと言ってもダメですけど、
何回も見たことがある人だったら、
あそこだなっていうのが、
分かるわけですよ。
あと、
自転車の三人乗りとかっていうのも、
多分、
もしかしたら、
初めて聞く言葉の人が、
多いかもしれませんけど、
だけど、
あと、
七国山病院とか、
そういうのは、
そういう単語は、
JLPTとかには出ないけど、
こういう、
コンテンツベースのインストラクション、
CBIでは、
どんどん教えちゃっても、
いいと思います。
文型はやっぱり、
ちょっといろいろ難しいところも、
ありますけど、
少ない文型で、
だけど、
たくさんの単語を教える、
ということですね。
それがCBIでは、
可能になってきますね。
24:00
最後に、
一言申し上げたいんですけど、
みんなの日本語っていうのは、
オーディオリンガルの文型調査ですよね。
彩りとか丸ごとっていうのは、
行動中心アプローチ。
今は、
この二つのアプローチを使って、
教えている人が多いと思うんですけど、
でも、
それとは全然違うアプローチっていうのも、
たくさんあるわけなんですよ。
僕がよく言っている、
冒険家メソッドみたいにね、
ソーシャルメディアを中心に、
勉強する方法もあります。
なので、
語学教育の世界っていうのはね、
本当にすごく広いんです。
本当に一つのことばっかり、
ずっとやっていると、
その他の可能性っていうのを、
見えなくなってしまうっていうね、
そういうことがよくあるので、
ぜひ、
皆さんにもですね、
いろいろな方法に、
いろんな方法に、
挑戦してほしいと思っています。
それでは、
本日のムラスペは、
ここまでになるんですけど、
リスナーの皆さんもですね、
このCBIを使って、
授業をしてみたいというふうに、
思う方もいらっしゃいますでしょうか。
もしね、
そう思う方は、
ハートのマークで、
リアクションいただければと思います。
まだちょっと、
自分の環境では難しいかなという方は、
涙のリアクションいただければと思いますが、
いかがでしょうか。
ハートのマーク、
たくさんいただいております。
ありがとうございます。
それでは本日も、
ムラスペにご参加くださいまして、
ありがとうございました。
今日のね、
コンテンツを通して、
語学を学ぶCBIの処方、
というね、
こういう話につきまして、
ご感想とか、
コメントとか、
質問とかありましたら、
ぜひ、
ムラスペのハッシュタグ付きで、
ご共有いただければと思います。
それでは本日も、
良い一日をお過ごしください。
そして、
冒険は続きます。
25:46

コメント

スクロール