休日の過ごし方
応援一揆です。2024年の7月の18日かな? 17?8?
8だと思います。 走っています。
今は、どこや? 後陣橋かな?
外国人の集団ですね。
先はゲーム所、きっと。 今、もう夜の11時ぐらいなんですけどね。
真っ暗です、割と。
今日は、オフの日なんですけど、私は。
特に、今日やったことを言えば、
トイレ掃除ぐらいかな?
我が家のトイレ掃除は、
私はやってまして、というのも、私はできる家事がすごい少ないので、
料理とかできないので、
できないというか、
興味がないというか、僕が興味がない人間が、無関心な人間がやると、
あまり良い結果を
出ないということで、 私は手を出さず、それ以外の
限られた家事をやってるんですけど、
2週間に1回、 トイレ掃除をしていて、
それぐらいですね。 だんだん洗剤がなくなってきました。
あとは、
ガムテープがなくなってきたので、 オーナーに行って、
ガムテープを買おうと思ったんですけど、 セットのやつがなくて、
水が増水してますね。カモが落ちてます。
セットのガムテープがなくて、 買わず、
そのまま。 一応、
ダイソーにも行ったんですけど、 ダイソーのガムテープ1個100円って別に安くないなと思って、
買わず。
何も買わず。
こんにゃくゼリーの0キロカロリー だけ買いました。
買って食べました。 普通でした。
全然食べれます。
これは、
ホッサンFMのディスコードで 流行ってるというか、
0キロカロリーって書いてるけど、 0から5キロカロリーを0キロカロリーとミラスと書いてましたね。
ちゃんと甘いです。 あとは、
カロリーはないけど糖質はあります。 タンパク質もあります。
グラムで。 というわけで、完全なゼロではないと
思います。 今どこやこれ。
丸田町まで来ましたね。
休日なんですけど、それだけやって、 何もせず、
家に帰って、
また何かしたっけな。
どっか行った気がする。 どこも行ってないか。
はい。 この
限られた休みを特に 使うまでもない時間の使い方を
しているわけですけど、 ちょっと私は個人的にですね、
休みの日に予定が入ってると憂鬱になる っていう
だらけた体質で、
なるべく予定を入れたくないんですね。 休みの日に何するかっていうのを大体その日の
なってから決める っていうことを
なってるため、 事前に
決めとかないとできないようなことは何も できないから、必然的にこういう
何も予定がないよう、 陣地が終わるという過ごし方を
しています。 私はそれで
その方がいいと いうことなんで
そうしてるわけですけど、 よくなんていうんですかね、
休み、休み、
こう、 なんですかね、
ステレオタイプなフランス人は、 休むために仕事してるとか言うじゃないですか。
バカンスのために働いてるとか。 僕はそこまでじゃないんですけど、
休むときに休むことだけをやるみたいなのと、割とやりがちです。
あんまり働くのが苦手というか、
なるべくカレンダーに予定を入れたくないっていうのがありまして。
だいたい一人で過ごす。
奥さんの家で仕事してたりとかするんですけど、
そうですね、結婚してからはこの奥さんと過ごすってことが
ほとんどなんですけど、全く一人で何かするっていうのはあんまりあるけど、
それは日常の、なんていうんですかね、予定というよりは日常の範囲で。
予定もあるけど、
ちょっと今3ヶ月なんで、あまり頭が回ってない。
走りながら、
中間側の水が多いしね、帰ってきましたね。
ちょっとね、風が吹いてるんで、
今日は、
なんていうんですかね、ウインドスクリーン忘れたんで、結構風が入ってるかもしれないですね、残念ながら。
というわけで、
私の休日の過ごし方でした。
忙しくするのがちょっと無理だ。
はい、燃え尽き消耗分的な、なんでしょうね、昔からですね。
というわけで、ちょっと止めようかな。
街の上での映画とコロナ禍
先日、
ラジオ、
アフターシックスアンクションを聞いてて、これも6月の放送分なんですけど、
それのゲストが、映画監督の、
名前が出てこないんですけど、
アインが何だとか、街の上でとかの映画監督の人がゲストに出てて、日本人の人ですけど、
何だったっけな、本当に。
ちょっとこの間、この間というか、今日聞いたばっかりなんですけどね。
名前を覚えれないという噂がしてます。
あ、今泉力也、今泉力也監督がゲストに出てまして、
本の話をするっていう回だったんですけど、本の話はさておき、
今泉力也監督の映画で、僕が一番面白かったというか、好きだったのが、
街の上でという映画なんですけど、僕の全然体験とはかけ離れた映画で、
下北沢の若者、古着をやわらかく、若者の人との繋がりとか、
そういうのを描いてた映画で、2019年かな、上映の映画だったかな、
なんですけど、当時、公開が1年遅れたのかな、2020年かな、
それぐらいの時なんですけど、映画票、ライムスター小田丸さんが映画票をしてた時に、
これ、2020年なので、ちょうどコロナ禍の最中だったんですけど、
この映画で描かれた内容っていうのが、このコロナ禍が始まる前の下北沢の街の様子で、
ちょうどそれがギリギリ失われた風景だったな、っていう映画票をされてまして、
これからコロナに入ったばっかりの時期で、
何ですかね、外出禁止みたいになってましたね、当時。
いろんな会長が休みになったりとか、学校が休みになったりとか、人がいっぱい死んだりとか、
世界中でそういうことがあって、このコロナが始まってから失われた風景っていうのが、
ギリギリ描かれてたな、というようなことを映画票で喋った発表。
その当時は確かにそうだなと思いながら出ました。
その主人公は古着屋でアルバイトをやりながら、
その下北沢のラーメン屋に行ったりとか、劇場、劇を見に行ったりとか、
音楽ライブを見に行ったりとか、あとは本屋に行ったりとか、
何だっけ、古本屋、BBBかな、高所BBBかな、忘れたけど、
あとはレコーディアンに行ったりとか、
なじみの深夜やってる場に行ったりとか、
そういう生活風景を描いてて、それがちょうどない時期に見たんで、
僕もそうですけど、ダムさんも見てレビューしてたんで、
それが懐かしいというか、これがなくなったっていうことがすごい悲しいみたいな、
その話にされてたんですけど、
そこから4年近く経って今、元に戻って、
良かったねっていうことではあるんですけど、
なんかこうすっぽり抜けてしまったなという気持ちがありますね。
当時の気持ちとか、コロナの大体3年間の当時の騒ぎとか、
あれがなかったことかのように今、世の中動いてるなという気がします。
私自身もそうなんですけど、すっぽり抜けてるような気がしてて、
これはちょっと怖いな。
あの頃の現実っていうのは確かにあったことで、
あの頃に起こったことって、今たまたま感染症収まって、
たまたまじゃないと思うんですけど、収束するものだと思うので、
それが収束して、普通の日常に戻ってるんですけど、
当時の感覚がもうすっかり忘れてしまって、
なんて言うんですかね、当時にやっぱり苦しんだ人とか、
頑張った人とか、亡くなった人とか、辛い思いをした人とかいっぱいいて、
まあ自分も辛い思いをしたけど、そんなに大したことなかったんで、
なんかそういうのが自分の意識から抜け落ちてしまうっていうのは怖いなっていう、
そういうことを思ってます。
当時の感覚の失われ
だから当時出た本、コロナを抱いた本とかっていうのを結構、
僕が当時買ったりしてたんですけど、それを読むと、
当時の風景だったり、その時の自分の気持ちとかを思い出したりして、
なんて言うんですかね、自分は気持ちを留めたいなっていう思いがあって、
それっていろんなことに対して私はあるんですけど、コロナに限らず、
心を引き留めるというか、結びつけるというか、忘れないようにしたい。
辛いことをやっても、その時の自分っていうのが確かにいたので。