2024-10-12 15:20

20241012

サマリー

このエピソードでは、ポッドキャストの進行や個人的なコンプレックスについての考えが語られています。特に学歴に関するコンプレックスや苦手意識に焦点を当てており、日常生活におけるこれらの影響について深く掘り下げています。

走取りと感情の振り返り
走ってまーす。このiOS18にしてから、このPCM録音なんですけど、画面がオフになると録音が止まるというね、そういう状態で今、録音しているため、常にこの画面が光っているかどうかをチェックしないと、すぐにオフになってしまうんで、
すっかり、涼しくなったんで、ハンズオンで走るのは、今日が最後かな。
もう半年以上、走り続けて、週1ですけど、もうちょっと今日は、
夜のご飯がおでんやって、お腹におでんが残った状態で走ってるんで、
若干遺産を感じる状態です。
今日は、僕に話すことはないんですけど、
いや、ないっすね。
最近は、日々を過ごしてます。平凡なというか。
今日はどこを走るんだろうな。
今は、町の近くですね。
今日は1時間半ぐらいかな。
1時間ちょっと走っていくんですけど、1日の上で1時間ちょっと走るのって、
結構、時間がないなと思ったんですけど、
実際走ってみると、1時間ちょっとなんで、1日の上で無駄にすることって普通にあるんで、
だったら走っておけばよかったみたいな日もあるかなと思うんで、
意外と1時間ぐらい走っても、
無駄にやらないというか、圧迫しないというか、1日の時間を。
それよりは、ぼーっとして1時間過ごすとかの方が、あんまないかもしれんけど、
そういうことでした。
いや、話すことがないな。
だから、最近はもう雑踏一人会のタームに入ってるんで、
私のもう一個のポッドキャストなんですけど、
雑踏一人会で何食べるかっていうことを毎回考えるのが大変で、
次回は、前回、音楽プレイヤーの話をしたんですけど、
プレイヤーはどんな使ってたとか、今後どういうのを使いたいかとか、
そういう話をしたんですけど、
次回は、自分のコンプレックスについてみたいな、
コンプレックスじゃないんだよな、コンプレックスって何でしょうね。
難しい話ですね。
例えばそういう勉強ができないとか、そういうコンプレックスで、
子供の時に思ったことが、
40、30、40になってもずっと引きずってるというか、そのままっていう、そういう話です。
解消されることなく、ずっとその意識が続いてるっていう、
そういう話をすると思います。
別に大した話じゃないですけど。
苦手意識の克服
青い橋まで来ました。
だいぶ喋りながら走るのは、これは最初からわりとできてたか。
じゃあその本編で話さないようなことって何かあるかな。
コンプレックスは、学歴コンプレックスだってよく昔から言うと思うんですけど、
僕はあんまり大学に行ってないんで、
学歴コンプレックスが全くないかって言うと嘘にはなるんですけど、
でもそんなにない方だと思います。
なんて言うんですかね、こじらせるかどうかってことですね。
多分コンプレックスっていうのは、こじらせるってなんないかな。
思い悩んだりするかどうかってことかな。
僕は学歴で思い悩んだことはないんで、
その褒められたもんじゃないっていうぐらいかな。
あとはでも、京都産業大学っていう大学なんですけど、
大学にどこ行ってないみたいなのはずっと残るというか、
自分の意識の中では誰も気にしてないんですけど、
最終学歴みたいな、それが自分のプライドと誇りになる人もいると思うし、
僕の場合はそういう感じではなくて、そんなに良い大学行ってないけど、
それを隠すとか恥じるとかっていうことでもないっていう、
ひらきら追ってるわけでもないっていうそこらへんなんで、
コンプレックスにはなってないかな、結局は。
じゃあ何なんだろう、自分の場合は。
思い残したことは特にないんですね。
別にその、
なんかほんまにそういうのを思ってる人は別に、
大人になってからでも大学に入り直せばいいだけの話なんで、
まあ余裕があればですけど、
僕はそういう受験勉強とかはもう二度としたくないなっていう気持ちしかないんで、
勉強に対する苦手意識みたいなのをずっと持ち続けているな。
結構その、まあ学校とかもそうですけど、
勉強が割と平気っていう人が周りに結構いたんで、平気というか苦痛じゃないっていう人が。
僕は結構それが苦痛だったというか、あんまりやれなかった方なんで、
そういう苦手意識みたいなのがずっとありますね。
ちょっとコンプレックスとはまだ違うんですけど、
未だにやっぱり学校とか向いてないなっていうことはすごい思うし、
風が出てきたな。
あの大人になってからでも、
僕は30の時に英語の学校に行ってたことがあるのと、
就職した時に資格の学校に行ったことがあって、
学校に通ったりとかっていうことを大人からも知ったんだけど、
やっぱり向いてないというか苦手やなみたいなのがずっとありました。
なんでしょうね。かといって自分で勉強するかっていうことは全然しないんで、
勉強自体がそんなにそういうのはありますね。
自分で勝手に調べたりとかするのはするんですけど、それもほどほどにしかやらないんで、
あんまり見るようにならない。
そういうのを克服した例みたいなっていうのが自分にはあんまりないかな?あるかな?
克服した例、これちょっと別のとこで書いたことがあるかな?
女性に対する苦手意識みたいなのがありましたけど、その辺がだいぶ克服しましたね。
苦手意識あったんかな?あったと思います。
というか知識がなかったというか、知り合いがいなかったというか、そういうやつですけど。
友達がいなかった。ここにあるかな?
克服したこと、そっか。人が人というかなんていうんですかね。
人と話すことみたいなやつ。
いまだにそれはありますけど、人と話すの苦手とか、コミュニケーションが苦手っていうのがありますね。
それは子供の時はそんなことなかったんですけど。
思春期ぐらいですかね。思春期というか時期的にはそれぐらいか。
中高生ぐらいの時はすごい人とかがあるの苦手みたいな。
まあいろいろあるか。
ただ今は、これほんま大人になったからですけど、
実務的に人と関われるようになった。
機械のように。これは克服だと僕は思ってます。
それがなんかしっかりできるとか、すごい上手いとかっていうわけでは全然ないんですけど。
自分の意識として、自分の自覚として、そんなに苦手意識がなくなったなっていう。
これは変わったことですね。自分の中では。
そういう話は本編ではしませんので。
もしよかったら、次の水曜日に更新する予定ですけど。
雑踏一人会で、若い頃のコンプレックスが大人になっても引きずってるよみたいな話をします。
あと今、いずおじわしを通ったんですけど、外国人がいっぱいでした。
今夜の10時半とかなんですけど、パーティーっぽい感じでした。
こんな汽車の方まで、なんかディスタンスとかあるんかな。
きっと、神評価なんで。
今日はこれで終わります。まだ全然走ってる途中です。
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