ミスターオリンピア順位予想
前半までは、ミスターオリンピアの審査傾向とか、近年の優勝者についておさらいをして、順位予想の7位まで発表したんだよね。
2人が筋肉の話で盛り上がってるのが癖になって、続きが気になっちゃったよな。
続きを聴こうと。再生。
ここから6位から本当に難しかったです。
トップ5の誰が来るかなんとなく予想できますけど、どう順位付けてくるか楽しみですね。
そうそう。誰が上に来るのかが本当に難しかったので、ちょっと楽しみにしててくださいね。
楽しみ。
じゃあ行きます。第6位。
2023年メンズがなりたい体、第1位。
アンドリュージャクト。
おー。
アンドリュージャクト。
いいですね。チネドゥ。
チネドゥ。
チネドゥ、アンドリュージャクト。
いいですね。これは大好き。
どすこいさん好きですよね、絶対。アンドリュージャクトは。
大好き。大好きです。
腹筋がね、さっきも話しましたけど、めちゃくちゃ綺麗ですよね。バーモントカレー。板チョコ。
綺麗も綺麗も、全てのパックが同じ大きさで、大量生産されてるみたいな、既製品みたいなやつですね。
腹筋が大量生産されてますよね。
本当に神様が、一つ完璧な人体の設計図を作るとしたら、本当にこの体になりますよね。
いやもうね、本当に美しいですね。
美しい。本当にアンドリュージャクトは美しい体を持ってますよね。
まず、背がかなり高いんですよ。188センチ。
もう手足がめちゃくちゃ長いのに、筋肉量がめちゃくちゃついてるんですよね。
不思議、本当に。
バキとかに出てきそうですよね。
出てきそうですね、バキに。
本当にそういう体してる。
で、彼、2022年に実はプロカード取ったばっかりなんですよね。
で、そのまま去年オリンピア出ちゃって、もう8位になっちゃうみたいな、超大型新人なんですよ、彼は。
で、本当にSNSとかでも大人気で、フロントダブルバイセップスを取った時に、彼ちょっと腰をひねって出すの、ご存知ですか?
それがまたかっこいいですよね。
フロントダブルバイって結構人によって、見せ方変わってくるじゃないですか。
変わってきます、変わってきます。
私結構、ちょっと癖のあるフロントダブルバイ好きなんですよね。ちょっと斜めにして肩で上げるとか、そういうの結構好きなんで、大好きです。
まさにショーン・ローデンがそうですよね。
そうそうそうそう。
ショーン・ローデンの、何て言うんですかね。
フィルヒースとか、他の選手ってみんな顔めちゃくちゃリキムじゃないですか、フロントダブルバイセップスなんで。
ショーン・ローデンのあの涼しい顔、何なんですか。
いやー、もうなんかね、セクシーですよね。
セクシー、セクシー。全然リキムでないよ、みたいな。
そうそうそうそう。
かっこいいよなー。
かっこいいですよね、かっこいいですよね。
で、このアンドリュージャックと、今年のテキサスプロっていう大きい大会があったんですけども、
この大会で先ほど、フライドチキンのハンター・ラブラードを倒して優勝されてるんですよね。
一回、もうハンター・ラブラードには勝ってるんですよ、ここで。
なるほど、なるほど。
で、しかも今年の3月に行われたアーノルド・クラシックっていう、めちゃくちゃオリンピアに次いで大きい大会では、
彼3位になってるんですよ、アンドリュー。
でしょ?だからね、彼ね、去年は8位だったんですけど、もう6位。
トップ5ももしかしたらいけるのかなーとも思ったんですけど、上位がちょっと強すぎて、6位というふうにさせていただきました。
なるほど。
はい。
まあそうですね、当てに来ている感は確かにありますね。
すいませんね。
いや、6位くらい、私ももっと上に上げたい選手だけど、まあ6位くらいかなって気もなんとなくはします。
うんうんうんうん。
ドスコリさん、一番好きなカラーですもんね。
6位からの難しさ
まあもう一人、なんとなくさせてくださってるかもしれないけど、とてつもないのがいるんで、そっちも好きですけどね。
とてつもないのいますね。もう行っちゃいましょうか?行っちゃいましょうか?5位。
行きましょうか。
行きましょう行きましょう。もう楽しくなってきました、私。今夜なんですけど、もうアドレナリンがすごいですもん。眠れません。すいません、本当に。
行っちゃいましょう、どんどんもう。
第5位行っちゃいます。
はい。
第5位、人参、玉ねぎ、じゃがいも、筋肉、ブランドン・カリー。
カリーに賭けてきたんですね。
カレーですね、完全にカレーは。
ブランドン・カリーはね、いいですよね。
ブランドン・カリー、好きですか?ブランドン・カリーの方は。
もうね、大風カリーみたいな、そういう言い方してますけど。
煮込まれまくったカレーみたいなね、味が出ちゃって、いい味出て。
上半身の丸みと厚みで言ったら、もうこの選手が私は1番だと思いますけどね。
私もそう思います。上半身ですよね、ブランドン・カリーは。
ブランドン・カリーはバックダブルバイセプスを取った時の背中とか、
あとこのカレーはサイドチェストとかがね、すごいかっこいい選手ですよね、ブランドン・カリーは。
そうですね。
2019年にはね、実はカレー、ミスターオリンピア取ってるんですよね。
取ってますね。
取ってます。で、2020年、21年とちょっと順位を落として、去年は4位ですね。
彼ね、上半身は強いんですけれども、結構目立って足が弱いんですよね。
明確に弱点がありますよね。
珍しいですよね、ミスターオリンピアの王者で明確な弱点があるっていうのも。
逆に言うと、それでも優勝できたっていう、上半身の抜群の力ですよね。
うん、そうですよね。
だからちょっと足を、上半身もうちょっと追いつかせれば、もしかしたら5位よりもまだ上行けるのかなっていうふうにも思うんですけれども。
どうなんですかね、ちょっと楽しみですけどね。
楽しみですね。
ブランドン・カリー、インスタグラムとかでフォローしてます?
トップ5の順位予想
いや、ブランドン・カリー、インスタフォローしてないですけど。
インスタフォローした方がいいですか、ブランドン・カリーは。
いや、もう絶対した方がいいですね。
彼、クエイトにあるオキシゼンジムってあるんですよ、めっちゃバカでかいオキシゼンジムっていうのがあって。
そこの入り口の階段のところ、すごい独特な場所でいつもポージングしてるんですよ。
なるほど。
ちょっとみんな邪魔そう。
ジムの入り口のところでポージングしてるので、堂々と。
ちょっと面白いんですよ、その動画が見れるので、ぜひフォローしてみてください。
じゃあそれを見にフォローしに行きますね、じゃあ。
はいはい、いい味出てるんで。
分かりました。
そうですね、カリーはこんな感じですかね。
そうですね。
カリーはこの辺で。
第4位の方いきましょうか。
いきましょうか。
いきましょう。
ここから来ますよ。
来ますよ。
第4位。
第4位。
最終学歴、人間卒業?
ニックウォーカー。
もう卒業してますよね、ニックは。
ニック卒業したってるんじゃないでしょうか、人間。
そうですね、もうこの選手はもう。
もちろんご存知ですよね。
もちろん、はい。
はいはい、いかがでしょうか、ニックウォーカー。
そうですね、まあいわゆるマスモンスター、
そのビッグラミーが今年出ないっていう中で、
どれだけこの若いモンスターが躍進してくるかっていう楽しみではありますね。
そうですよね、本当にニック・ザ・ミュータントという風に彼言われていて、
もう遺伝子が大爆発しちゃったよみたいな体をしてるんですよね、本当に。
いやあ、本当これはもう何なんですかね。
実はニックウォーカーの、私ツイッターで仲のいい、
肉じゃがを家庭料理にできないさんの遠い親戚として知られているんですよね、ニックウォーカー。
有名ですよね。
遠い親戚らしくて。
ニックウォーカー結構実は昔細かったんですよ、結構。
写真とかも有名であるんですけれども。
ここ本当に数年で彼大爆発したんですよね、もう本当に遺伝子大爆発しちゃって。
いやあ、すごいよ。
そう、だから元々多分筋トレで筋肉がつきやすい、つきやすいとは思うんですけど、
他の人に比べてそこまでつきやすいってわけではなく、
多分体質的に結構ステロイドに対する反応もすごく良かったのかなという風に思いましたね。
そういう選手いますよね、薬との相性みたいなね。
このレベルになってくると薬との相性ってすごい大事って言われてますよね。
この選手なんかも本当にそれを物語っているのが体の中心部分だけじゃなくて、
この前腕とかカーフまで筋肉つきやすい感じがしているじゃないですか。
はいはいはい。
本当に全身につくんだなって感じですね。
うんうん、そう。
いやあ、本当にすごい体してますよね。
筋肉がもう本当に3Dだし、なんか元気なんですよね。
なんかもう三角筋のチューブとか1個取っただけでもなんかもう元気じゃないですか。
なんかこの人。
そうそう、張りがあるし、やっぱ若いですよね、まだね。
まだ若いですね。まだ30かな、今年。
そうですよね、全然全然これからどんどん伸びますよ。
ここ2,3年楽しみですね。
2,3年楽しみですね。
あと彼、モンストマスキュラーってあるじゃないですか、ポーズ。
はいはい。
その時顔を横に振るんですよ。
まるで加藤直之選手のモンストマスキュラーにちょっと似てて、ちょっと顔を振る感じがまたいいんですよ。
いいですね、そういう選手ってやっぱ人気出ますよね。
出る出る出る。顔がいい選手が。
ニックもすごい人気ありますもんね。
めっちゃ人気あります、ニック。
どうですか、ドスコイさんはニックみたいな体はどうですか?好きですか?
好みで言うとやっぱりプロポーションになっちゃうんですけど、ことニックウォーカーというこの選手は好きですね。
なんか楽しいみたいな。
なんか怪物見てる感じですもんね、ニックウォーカー。
そうそうそうそう。
なんか本当になんていうかな、それこそなんか昨今のプロポーションが重視される中で、こういう選手がどう戦っていくのかっていうなんか楽しみがありますね。
そうですよね、そうですよね。
彼昨年のオリンピアは第3位ですね。
今年の3月に行われたアーノルドクラシックっていうめちゃくちゃ大きい大会では第2位だったんですよ。
はいはいはい。
なので、今年はどうなのかなって思うんですけど、ちょっと上位にいる選手がちょっと強すぎて、彼全然悪くないし、多分インプルーブもしてくるでしょうけど、ちょっと4位にさせてもらいました、今回ちょっと。
まあそうですね、上位強いよな、まあ確かにな。
上位が強いですよ。
確かにって感じですね。
人間卒業ニックはこんな感じでよろしいでしょうかね。
いやもういくらでも掘り下げられますけど、こんぐらいにしておきましょうか。
そうですね、トップ3の方行きましょうか。
行きましょうか、もうここからまた時間がね、かかるから。
ここから1人1時間かかるんで。
そうそうそうそう。
第3位行きましょうか。
はい行きましょう。
サムソンダウダー
第3位、ホモサピエンスの最終形態、サムソンダウダー。
来たか、サムソンダウダーね。
これドスコイさんは絶対好きですよね、サムソンダウダーの体。
もう今の現役でオリンピア出てる選手の中で一番ショーン・ローデンに近いんじゃないですか。
近いですよね、近い近い。
うん。
ショーン・ローデンよりいいんじゃないですか、もしかしたら。
いいかもしれない、本当に。
サムソンダウダーかっこいいよな。
そう、かっこいい、本当にプロポーション化けで、もうものすごいXフレームを持ってるんですよね、彼は。
なんか広い肩幅で本当に細いウエイスト、でも足がまためちゃくちゃでかいみたいな。
でかい、あとポージングがうまい。
ポージングうまい。
うまい。
何なんですか、この雄大なポージング、わかります?
いやーもうなんか、なんていうかな、もう引きつけられるんですよね。
芸術ですね、本当。
芸術芸術。
僕も個人的に一番なりたい体かもしれないです、サムソンの体。
ですね、かっこいいよ。
ありたい。
でね、サムソンダウダー昨年はね、第6位で、これ誰も多分サムソンが6位に入ってくるって多分予想してなかったと思うんですよね、去年の時点で。
本当に数年前までは全くの無名の選手でして、もうここ数年でもめちゃくちゃ成長している選手なんですよ、サムソンって。
で、今年の3月に行われたアーノルドオハイオでは優勝してるんですよ。
衝撃でしたね、あれはね。
はい、ニックもいるし、アンドリューもいるし、その中でね、勝ちましたからね。
だから今年はニックも倒してトップ3入るんじゃないかなっていう私の予想です。
なるほどなるほど。
まあ全然入ってきてもおかしくないですよね。
うん、全然おかしくない。
あの、インスタとかでもちょっと見たんですけど、足がすごいことになってました今年。
さらにもう一回りでかくなってるっぽいんで。
あーなるほど。
トップ2も全然狙えるのかなっていう選手ですね。
うん、全然狙えるんじゃないですかね本当に。
先ほどちょっと話しなかったアンドリュージャックとかは足のセパレーションが出にくかったりはちょっとするかもしれないなと思ってるんですよね私ね。
そういったところも全部カバーしてきた上位互換みたいなイメージがなんとなくあるんですよね。
確かにアンドリュージャックとの上位互換感はありますね。
うんうん。
で彼若干あのみんな大好きバキュームみたいなポーズもできるのもいいですよね。
ちょっとこうお腹をへこませるみたいなのもできる。
はいはいはいはい。
それがまたかっこよくていいですね。
いやかっこいい本当に。
サムソンなりたいなー。
サムソンはマジかっこいいよなー。
あのイギリス出身っていうのもまたいいですよね。
出身ではないのか。
イギリスの選手ですもんねサムソンは。
そうですね。
サムソンは出身は。
多分ナイジェリアアンドリューと一緒じゃないですかね。
そうですよねナイジェリア勢がすごいですよね。
すごいですよね。
すごい本当にもうプロポーションどうなってんのみたいな選手が多くて。
いや本当にもうね転生のというか。
まあこう言っちゃうんですけど日本人はこうなりたくてもなれないですからね。
そうなんですよね。
この路線は。
これはなれないです本当にナイジェリア勢の体って感じますよね本当に。
いや本当に憧れますよねこれはね。
憧れます。
2位の方行っちゃいますか。
行きますか。
もうだからこれで優勝が誰なのか分かっちゃうんですね。
もう2位1位そうですもんね分かっちゃいますね。
そうですね。
いやこのね2位1位というか3位2位1位が本当に難しかったです今年本当に。
いやー楽しみですね。
まあ私の中ではどっちなんだろうっていう感じなんですけど。
はいはいはいはい。
はいはいはい行きますか行きますか。
ハディチョーパン
行きましょうか。
行きます。
はい。
第2位体脂肪率-5%ハディチョーパン。
おおハディ。
ハディにしましたハディチョーパン。
なるほど。
はい体脂肪率-5%もうそれぐらい絞れてますよね彼いつも。
まあこの選手はもう絞り切るっていうところが強いですよね。
うん。
あの絞れすぎてもう骨まで行っちゃってんじゃないかってぐらいパリッパリですよねいつも本当にもう。
どうなってるんですかあの絞り。
まあハディの絞りはまあ絞りの選手って感じですね。
なんかどっちかというとその昨今のプロポーションのところで言うと腹筋とかねちょっとウエスト太かったりする印象はあるんで。
そこで勝負できない分絞りは強いなって感じですね。
彼あと腹筋の配列なんか面白いですよね。
ちょっと独特ですね。
なんかジャニーズみたいな腹筋ちょっとしてますよねなんか彼。
わかる人いるんですかねジャニーズみたいな腹筋。
であのね彼はねあのプロポーションもねあれだって言ってましたけどみんな大好きなねこうバキュームを取れたりしていてねまたそれもよくて。
であの彼一つ一つの筋肉のなんていうんですかねその質っていうんですかね完成度が本当に高いと思うんですよ。
すべてのこう欠陥にごめんなさい筋肉に欠陥だったりこうストライアーションだったりなんか大きいだけじゃなくてちゃんと一つ一つの筋肉が完成しているなっていう印象もありますねハディは本当に。
まあやっぱり去年優勝ですもんねハディはね。
そうですそうですあのすいません言い忘れました去年のね実はミスターオリンピアの優勝王者ですね。
まあそれだけあってやっぱ弱点のなさって言ったところはまあ強みですねこれはね。
そうですよね本当に弱点がないからだでそれでいてめちゃくちゃ絞れてるもう完璧ですよね本当に。
はいでまたあのポージングとかもね結構独特でパキパキしてる感じもあってあと顔も結構かわいい感じですごい人気なんですよねこの選手。
いやこの選手も人気出るタイプですよね。
人気で僕めっちゃ好きですハディ。
うんハディいいですよね。
であの彼イラン出身なんでさっきもちょっとネイファンのところで言ったんですけどもなんかいつもねちょっとビザ取るの大変そうで。
ああそっか中東だとねなんか言い方あれですけどね。
うんうんそうなんですよでねあのビザ取るのいつも大変であの入れなかった年とかも多分あるんですよ。
はいはいはい。
今年は多分大丈夫そうなんですけど。
おおよかった。
去年はあのコーチのねあのハニーラボットって結構有名なコーチいるんですけど。
はいはいはい。
絞りはなんか10%くらい甘くていいからあのデカさを20%上げろみたいなことを言われたらしくて。
なるほど。
なんかそれがね本当にドンピシャでハマってあの去年は見事優勝っていう感じですね。
うんうんうん。
デカかったですよね確かにね。
いつもより絞りは甘いかなって思ったんですけどなんか筋肉がいつもよりデカいなっていう印象でしたよね去年は。
うん。
そうですねまあ本当にそれとなんていうかなその評価がうまく重なったって感じでしょうね。
下手したら外してるかもしれないですからねそれもね。
前面からフロントポーズを取った時のハディはもう本当に去年は1位でしたね。
そうですねいやわかりますよあの連覇は難しいとは思いますね。
そうなんかチャンピオンの体なんですかねフィルとかなんかロニーとかそういうなんかチャンピオンの体ってあるじゃないですか。
うんなんか一時代を築く感じはなんとなくしないんですよねなんかこう言っちゃいますけどね。
そうなんですよあーもう完全にもう賛成それは賛成です。
なんかチャンピオンの体っていう感じじゃないですよねなんかそれあの正直ビックラビにも感じてたんですよ。
あーはいはいはいはい。
なんかもう時代を築くような体ではないのかなっていうふうに思いましたねなんか最近いないですよねそういう時代を築くようなボディビルだって。
フィル以降。
フィルその前Jカトラフィルあたりかそうですね。
そうですよねそれ以降ちょっとなんかねみんなこう入れ替わりが激しいのでそろそろ出てきてもいいのかなっていうふうに思ってたら今年もしかしたらこの人時代築くんじゃないかっていう。
まあ私はもうわかっちゃってますけどありますよねこの人あると思う。
あるあるある。
ということで第1位の方行っちゃってもいいですか。
デレックランスフォード
お願いします。
最後もうこの人しかいません。
第1位そのウエスト前世紀の佐野ひな子デレックランスフォード。
デレックランスフォードはねいいですよね。
デレックランスフォードいかがでしょうか。
もういいんじゃないですか。
いいんじゃないですか。
少なくとも背面背中ケツで言ったら去年優勝じゃないですか。
去年の時点でも勝ってましたよねデレックランスフォードが。
ハディよりも良かったと思います。
バックは良かったですね。
やっぱフロントでちょっとハディが良すぎた分そこでちょっと負けて。
でも去年のスコアカードを見ると結構近差なんですよね1位と2位って。
そうですねだから結構趣味の問題というかね好みの問題で入れ替わるぐらいの感じではあったと思いますよ確かに。
そうなんですよ。
デレックランスフォードはね先ほども言いましたけれども本当にウエストがもうどえらいことになってるんですよね。
肩幅がゴリラで。
なんか本当にウエストがもう佐野ひな子みたいになっててもうこのギャップがもう多分地球上で一番ある人間なんじゃないですか。
いや本当そうですねだからまあボディビルやっぱりXフレームですよねなんだかんだね。
そうですそうです。
彼もともとは212って言って96キロ級の王者だったんですよね。
おととしの212のチャンピオンからですよね。
そうです2021年の212のチャンピオンで。
で去年からオープンに参戦したんですよ。
でこれの経緯もちょっと面白くて。
はいはい。
去年半年ぐらいしか準備してないんですよオープンに向けての。
はいはいはい。
それでこれだけ筋肉つけてきて2位に食い込んでしまうっていう。
今年は3月のアーノルドクラシックから出てないんですよ。
はいはいはい。
なので去年のオリンピアからもう丸1年このオープンカテゴリーに専念してきてるんですよね。
なるほど。
これやばくないですか。
ちょっと楽しみですよね。
うん。
1年間準備期間があるってなるとこれハリちょっと厳しいんじゃないかって。
正直思いましたね。
いやすごい選手ですよこれあのね。
この配信をお聞きいただいてる方はもう皆さんねある程度ね知識が私以上にある方もいらっしゃるかもしれないですけど。
いないですね絶対。
いやいやいやいや。
絶対いなくないですか。
分かんないですよ。
どなたか聞いてるか分かんないから。
確かに確かに。
Mr.オリンピア順位予想
さっき小山さんおっしゃってましたけどその212っていうねボディビルってその96キロを境に約96キロを境にね上のクラスと下のクラスあるんですけど。
212からオープンに来る選手って結構いますけどこんなにすぐ結果残す選手ってそうそういないですよね。
いないですよね。
あのハリもね実は212の選手だったんですけど。
最初の年とかねこんなに2位とかにはなってなかったんで。
そう難しいですよね。
難しいですよね。
で彼しかも212で上がってきて何ですかねまだ筋肉をたくさんつけてもそのXフレームの綺麗さは残ってるんですよ。
それがすごいですよね。
なんかまだフレームに筋肉をつけられるみたいな。
だからちょっとさっきもちょっと軽く言いましたけども彼もしかしたら時代を築き上げるようなボディビルダーに今後なっていくのかなともちょっと思いましたね。
彼が完成したら確かに他の選手が見当たらないっていうのはありますね。
王者の体ですよねこれがそのまま大きくなれば去年の体がそのまま大きくなれば王者っぽい体になりますよね本当に。
いやそうですねなんかチャンピオンって感じで変な癖がないというか求められているものが全部10点満点で揃ってるって感じですね。
そうですよね。
いやー楽しみ本当にデレック。
デレック去年のなんか見ましたけどケツやばくないですかストリエーション。
彼バックの完成度がやばいんですよ。
めちゃめちゃ背中綺麗ですよね。
なんていうのかなその。
めちゃくちゃ綺麗。
なんなんだろうシンメトリーなのもそうだし一個一個のなんか隆起というかボコボコ感もすごいし美しいですよね。
美しいちょっとロニーの背中を彷彿させるでもロニーよりもウエストが細い。
ロニーよりもなんならちょっと綺麗な感じありますよね。
そうそうそうそう。
だから去年はねフロントのこの質感とその腕肩とか胸のその質感でハディにちょっとね負けてしまったんですけれども背中に関しては去年の時点で多分ハディより勝ってたんですよ。
まあ勝ってたでしょうね。
勝ってました。で今年そのもうちょっと胸とか肩の質感をもうね上げさえすれば本当にもう絶対負けないと思います。
まあですね確かにこの選手は優勝するかもなって感じですね。
そうですね。
という感じでいかがでしたか?僕の予想は。
当てにきてますね確かにね。
当てにきてますね。
当てにきてますね。
一番なりたいのはサムソンダウダーだけども1位にはしないあたりがね。やっぱさすがですよ。
ありがとうございます。
やっぱサムソンダウダーにはなりたいですね。1日くらいなりたいなサムソンダウダー。
1日くらいね。
写真撮りまくって寝ます。
これ楽しみだな本当に。
2023年のMr.オリンピア。
メンズオープンボディービルというカテゴリーは日本時間の11月5日日曜日に開催されます。
これねオンラインでも放送されるので皆さんね世界一のマッチョが決まる瞬間っていうのはちょっと見たくないですか一緒に。
見ましょうよ。僕は見ますよ。
見ましょうよ。
見ましょうよ11月5日ね日曜日なんでせっかく朝。
朝ですか日本時間で。
朝だと思います。なんかプレジャッジングとかファイナルとかもうぶっちゃけ時間あんまわかんなくないですか。
なんかね遅れたりとかそう読めないんで日曜日の朝から夜にかけてのいつかだと思うので。
去年とかねあの36人いたのかな出場人数が多分過去最多だったと思うんですけど。
確かそのメンズオープンのねあのファイナルとかはもう本当に深夜の1時とかまで伸びたって言ってましたね。
はいはい。
もう多すぎて人が去年は。
もう比較して比較してみたいなね繰り返しですからね。
そうそうそうそう。で今年はねちょっと人数が多すぎたということでそのなんかポイント差があって。
はいはいはい。
それが撤廃されてもう今年からはそのプロの大会で優勝した人のみが出場権を得られるっていう制度に変わってちょっと人数が減ったんですよね。
うんうんうん。自然的にね優勝してないと出らないですからね。
そういう感じです。
はい。
という感じで1位から10位まで発表しました。
発表しましたね。
はいあのねあの本当にドスコイさんあの前回に引き続き本当にお付き合いありがとうございました。
いえいえこちらこそ。
本当にめちゃくちゃね今日も楽しませていただきましたのでまたあの筋肉コラボやりましょうよこれ。
やりましょうか。
はい毎年恒例にしますこれ。
毎年恒例でもいいよ。
まあ何かしら他ののでもいいですよねその今回その日本選手権とオリンピアやりましたけど。
何か他のありますか。
まあそんな筋トレ周りだといろいろあるんじゃないですかそのトレーニングのルーティーンだったりとかどの種目が好きとかサプリメント何飲んでるとかもいくらでも話が広がるんじゃないですか。
そういう系もやっちゃいますか。
まあそれやったらもうきりがないですよいくらでもできますね。
できますねあのもぜひぜひまたその筋肉コラボいつのうちやりましょうよ本当に。
はい。
いやぜひぜひあのこれをお聞きいただいている方からもねあのこういう話題でちょっと話してほしいとかあるとそれでね話せますか。
そうですねありがとうございます。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
筋肉コラボの今後
はい。
はい。
はい。
はい。
はいはいはい。
それではあの stay and stay santanにコラボありがとうございました。
いいよ本当にありがとうございます。
はい。
ありがとうございます。
あの、それではね皆さん、そろそろプロテイン、マルトデキストリン。
飲む時間がやってまいりましたので、この辺でお別れです。
See you guys.
スイパーイズ。
イェージング予想楽しかったなぁー。
これ聞いてたら私も筋執りしたくなってきちゃったぁー。
デレックランスフォードの背中と、ニックオーカーの胸を目指して、頑張らなくっちゃなぁ。
あ、今日はマチオ君とのデートはキャンセルして、ジム行っちゃおうと。
それでは皆さん、バイバイバイ! フロンドダブルバイ!
バイバーイ!
