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特別支援学級や夜間高校で働いたからこそ見えたもの
2024-04-17 09:31

特別支援学級や夜間高校で働いたからこそ見えたもの

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00:05
はい、こんにちは、ひめこです。
今日はね、いつもだったら生配信ライブをしたいところなんですけれども、
声を痛めちゃってね、あんまり声が出ないことに気がつきまして、すいません。
本当にちょっと声がね、意外がしている状態なので、
30分しゃべり続けるライブ配信をお休みして、収録配信に切り替えようと思います。
またちょっと調子が戻ったらね、生配信に戻りますので、
しばらくお休みをしたいと思います。
今日の話はですね、最近、夜間高校の話をする機会がありました。
一つとしては、昨日の配信がちょうどね、
国境委員採用試験の話をテーマに話してたんですけど、生配信。
その中でね、夜間高校の話に自然になって、
なんせ最近まで働いてたのがね、夜間の職業関連の高校だったんですよ。
職業科の高校でね、普通科の高校とは違って、
専門科目が若干多い学校で働いてたんですけどね、しかも夜間で。
今までの環境と全然違かったんですけど。
それと同時に、特別支援学級を2年間、その前には中学校でやってて、
だから2年間は特別支援の中学校の学級、その後3年間は夜間高校で。
どっちかっていうと、勉強がしんどい子たちを見てきて、
どっちかっていうと、イレギュラーな道を進んできたなという気がします。
王道の受験を元にしたね、高校受験とか大学受験とかを視野に入れた生徒たちを見るというよりかは、
自立とか、就職とか、そっちの方を目指している子たちを見てきました。
結局教員生活は18年私やってたんですけどね。
塾講師も言えると20年超えるかなんですけど、
その中で一番印象に残っているのは、やっぱり夜間高校で知り合った子たちとか、
中学校の特別支援学級で知り合った子たちなんですよね。
それ以外もたくさんの生徒と接したはずなのに、
自分の中ではなぜか、その一番苦労したであろう時期の子たちのことを今でも、
どうしてるのか嘆きかなって思い出すことがあります。
それは何でかなと思うと、私は望んで特別支援学級に行ったわけではありません。
普通中学校で、初任の時に担任クラスが学級崩壊して、
その後担任から副担任になったんだけど、
それでも中学校の中で立ち回ることができずにすごく苦しかったんですけどね。
そこで苦し紛れに環境を変えようと思って、特別支援学級の担任を手を挙げたんです。
03:05
実は教師の世界の中では、特別支援の担任はみんなやりたがらないんです。
なぜかというと、みなさん非教科で採用されているわけですけど、
特別支援学級の担任になると、自分の専門教科以外のことも教えることになって、
中学校のレベルじゃなくて、どっちかというと小学校レベルまで下げることが多いです。
なので、今まで自分が教えたいと思ったことが教えられなくなるし、
なかなか指示が通らないのが特別支援の子たちなので、
指示が通るのにすごく気を使うし、時間もかかる、成長もゆっくりだという子たちだから、
それから避けちゃう先生も非常に多くて、
その中で自分はあえて今の環境を打破したくて特別支援学級の担任になりました。
結果的にすごく良い2年間を過ごすことができました。
やっぱり知的障害の子、発達障害の子、そして病役でみんなとなかなか一緒の生活ができない子たちというのは、
そういう子たちのケアとか、見守って話聞いてあげたりとか、
その子たちに勇気づけたりとか、元気づけたり、そういったことをずっとやってきて、
その子たちの成長が見られるんですよね。
最初は教室に入れなかった子が教室に入れるようになって、
学校休みでガチだった子が生き生きの学校に通うようになって、
そういう生徒の変化を目の当たりにできたことがすごく幸せだなと思っていました。
その後、私は夜間高校の方に赴任になって、初任で回されることになって、
ほとんどの学校は全日制の受験を視野に行っていたり、
進学とか専門学校に行ったりする子が多い学校に回されることが結構多かったんですけど、
私もそういう学校で働いてきたんだけど、結局ほとんど就職する子が多くて、
学校に来るのが当たり前じゃなくて、普通にサボる子たちが多いような、
ヤンキーも多めの学校に夜間高校に行ったんですよ。
そこでもう今までの価値観が全然通じないことが分かって、
いわゆる正論では通じないんですよね。
だから、最初に夜間高校に赴任になった時に、
ここでの今までの常識が一切通じないと思えよって、
ベテラン教師に言われたのを思い出します。
その後、やっぱり寄り添い方になりましたよね。
生徒たちが学校に来れない。
そしたら頭もなしに、なんで来ないんだってところじゃなくて、
どうしたんや、心配しとったんやぞって、何しとったん、
明日は来れるかっていうふうに優しく問いかけてあげるっていう。
来なかったら、待っとったんやで、明日はどうやって、
ゆっくり来いやって感じで、きつい言い方をせずに、
その子たちが自分から学校に来れる気持ちになるのは待つみたいな。
そういうことを指導の中でやっていったなと思います。
説する中でね。
生徒たちは高校を卒業したいって思いもあるので、
単位を取れなくなるっていうのがすごく痛手なんですよ、
彼らにとってはね。
だから単位が取れるように、血跡が増えていくと、
06:01
ちゃんとあと何回で危ないぞとか、
ちょっと補修しようかというふうに声かけたりして、
取りこぼさないように私たちも注力してたなっていうのを思い出しました。
すごい手がかかる子供たちだったけどね。
でも今でも思い出すのはそういう手をかける子たち。
本当に手を焼いた子たちのことは今でも思い出します。
ちゃんと社会に出てやってんだろうかねって空を見ながら思うこともあるんですけどね。
私はもう教師を年度途中に辞めちゃったから、
もう学校に先生方に終わりの挨拶をすることもなく、
あと理認式に出ることもなく終わっちゃったんでね。
すっと消えていったわけなんですけどもね。
だけどある時ね、なんか手紙が送られてきてね。
私は美術部のイラスト部の顧問をしててね。
イラスト部の顧問をしててね。
その時に何人かの子供を、生徒たちの放課後に部活動させてあげたんだけどね。
その時の生徒と一緒に顧問をやってた先生が気を引かせてくれてね、
メッセージを送ってくれたんですよね。
あと私が3月末で1回給食することになって、
給食っていうのは夫の介護休暇ですけどね。
夫がちょっと鬱だっていうことを診断書を出してもらってね。
それでちょっとしばらく学校休むことになって、
いろいろ考えてね。
なんかその時にもね、先生また戻ってきてなーってね。
みんなからプレゼントもらったりしてすごく嬉しかったなって。
辞めた時も手紙くれたりしてね。
本当にありがたいなと思ってね。
それぞれ普通に新学校に行った時も普通の通科の学校に行った時も、
生徒からは結構お手紙もらったりすることも多かったんだけどね。
この夜間高校の子たちっていうのは本当に字を書くのも大変な子がいてて、
文章を書くのが苦手だったり、
自分の思いで動くこともなかなかできずっていう。
流される子もいれば反抗的な子もいて大変だったんだけど、
そういう子たちと心を通じ合えた瞬間があるっていうのはすごく嬉しかったんですよね。
だから私は結局また教師に戻るにしてもね、
やっぱりそういうちょっとね、
世間から見てちょっと行きづらいとかね、
生きるのが大変だとかね、ちょっと生徒に時間がかかるとか、
そういう子たちを見るっていうのが自分に合ってんじゃないかなって、
そういうことはちょっと思ってきててね。
だからちょっと今ね、自分の将来を模索中ではあるけれども、
中町と世間的に恵まれているという人よりもね、
頑張って今の状況から変えたいと思っている人とか生き方とかね、
そういう人の多才になる仕事がしたいなというのは今、
ふつふつと湧いてきています。
特別支援の担任をしていた手前というか、
また特別支援に関わる仕事もしてみたいなと思うのもあり、
そう思ったら特別支援の教員免許が欲しくなってきたなって思うのもあってね。
09:00
そういうことをいろいろ考えるね。
2024年の4月です。
そんな感じで今日もいろいろ喋ろうと思ったんだけどね、
生配信で喋るにはちょっと声が続かないのでね、
今日はこのように配信という形でお伝えすることにしました。
皆さんも季節の変わり目ですからね、
風邪にちょっと気をつけていただいてね、
日々お過ごしいただけたらと思います。
それではまた、ひめこでした。
09:31

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