1. 無限塔の秘密
  2. #008 【チル】ダルそうでアン..
2022-07-20 46:05

#008 【チル】ダルそうでアンニュイな旧友とだべるの巻【来訪者:ボブ】

spotify apple_podcasts

完璧主義がたたると、音声配信ってできなくなりますよね・・・。習慣にしていないと余計に。

というわけで本日は、久しぶりの配信を一人でしゃべるのもアレなんで、Podcast界を知らない、かつラジオもそんな好きじゃないんだけど・・・という、非常にダルそうな旧友を無理やりこっち側に引きずりおろして話してみました!

出演:ボブ

00:05
スピーカー 1
ボブさん、久しぶりですね。
スピーカー 2
はい、久しぶりですね。どれくらいでしょう。
スピーカー 1
コロナになってから全く会ってないですからね。
スピーカー 2
あ、そうだっけ。
スピーカー 1
そうでしょ。
スピーカー 2
2年?3年?
スピーカー 1
2,3年ね。会ってないし。
こうして収録をしている今も、
ボブさん顔を出してくれなかったっていう、ちょっと寂しい感じが。
ちょっとね、私も40過ぎると見せる顔もなくなってくるので。
見せる顔なくなってきた。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
そうなんですか。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
いや、今日のゲストはね、ボブさんと言って、
私の何年くらい前かな、2000年?
2003年とか?それくらいからの知り合いというか、友達ですよね。
スピーカー 2
そうですよね。はい。
スピーカー 1
いろいろ一緒に遊んだりした友達、
ボブさんをね、今日はゲストにお迎えして。
はい、ありがとうございます。
いや、なんかボブさんとね、久しぶりに話したくなって。
はい、ありがとうございます。
ボブさんすごいね、お話がね、聞き上手なんだよね、すごく。
スピーカー 2
そうですね、それくらい。
スピーカー 1
それ言われるでしょうね。
スピーカー 2
それくらいはちょっと、頑張らないといけないなって。
この人、本当死んだって思いますよ。
スピーカー 1
あの、私の友達の中でも、1位にを争う聞き上手ですね。
スピーカー 2
本当ですか。じゃあその1位だか2位の人と今度、ちょっとお茶でもさせていただいて。
どっちが本当に1位かも。
スピーカー 1
最近はどうなの?なんか、最近これにハマってるとかさ。
そういう、なんていうの?
そうですね、最近サウナをちょこちょこ行くようにあって。
サウナ、流行りに乗ってるわけですか?
スピーカー 2
そうです。流行りに乗ろうと思ったら、流行ってるっていうのはやっぱりね、若い人に流行るだけあって。
あんまりおじさんがいないっていうね。
スピーカー 1
え、サウナに?
そうなんですよ。
昔はおじさんのオアシスだったよね、サウナって。
スピーカー 2
そういうイメージじゃないですか。
蓋を開けてみたら、本当に20代以下ほとんどなんですよ。びっくりしちゃって。
スピーカー 1
ピチピチした腹筋が引き締まってる感じの子達?
スピーカー 2
そうそうそうそう。全然ね、下手したら30代はあんまりいないんじゃないかぐらい。
そんな感じなんですよ。
スピーカー 1
え、それはどこのっていうか、どういうタイプのサウナ行ってんの?なんかスーパー銭湯的なやつ?
03:01
スピーカー 2
いや、スーパー銭湯っていうか、本当にサウナっていう名前がつくところ。
スピーカー 1
あ、専門店ってことですか?
スピーカー 2
そうですね。大きな湯船とかは当然あるんですけど、サウナっていう名前がつくところ。
サウナ店名みたいな。
スピーカー 1
へー。
そうなんだ。それはどうやって見つけたの?近所にあるからとか?
スピーカー 2
あ、近所、近所。
スピーカー 1
あ、昔からあった?それ。
スピーカー 2
どうなんだろう。
ただでも、ホームページとか見ると、都内でもベスト10に入るぐらいの一部有名なサウナ。
スピーカー 1
そんなのがたまたまあったんだ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
良かったね。流石、都会1個は違いますね。色々良いところがありますよね。
はい。
それであれでしょ?ルーティンやってるでしょ?
スピーカー 2
そうそうそうそう。ルーティンやりましたよ。
スピーカー 1
どうせやるんだよね、あれみんな。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
あれ、どうなの?あれは。本当に。ぶっちゃけ。
ちゃんと、なんか、決まる感じなの?
決まる感じ。決まる感じしますよ。
スピーカー 2
あ、そう。
しますします。
いきます。
スピーカー 1
なんか、なんていうの、ああいうちょっと気持ちよくなるとかっていう効能もそうだけど、
なんか健康にもいいんだよね。ダイエットとかさ、新陳代謝もよくなるとか。
スピーカー 2
あ、それはあると思う。その日の睡眠がよくとれる気がしますよ。
スピーカー 1
あ、そう。
スピーカー 2
だからね、早くさもやったほうがいいですよ。
女の人にもすごい最近ね、流行り始めてるというか。
そうだね。
女の人専門の男もできてきたし。
スピーカー 1
あ、そう。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
いや、たまーに行きますよ、私。行くって言っても。
スピーカー 2
え、そうなの?
スピーカー 1
うん。友達に誘われて行ったり、あと温泉に行ってそういうルーティンやろうって言ってルーティンやったりとかしてみるけれども。
スピーカー 2
うまいちピンと来てない?
スピーカー 1
うん。私はピンと来てないね。まだね。
スピーカー 2
そうだよね。俺がサウナ行った時の反応が何にもなかったもんね。無駄だったもんね。
スピーカー 1
いや、でも汗が出る感じとかはすごいさ、ちょっと嬉しいじゃん。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
老廃物が出てる感があるからいいんだけど。
なんかね、あんだけちょっと辛い思いをした後の気持ちよさがたぶん私まだわかってないのと、水風呂がきつすぎるね。
スピーカー 2
全然水風呂なんて余裕というか気持ちいい部分だよね。
スピーカー 1
なんか心臓麻痺起こして死ぬんじゃないかってちょっと思っちゃうぐらいさ。
06:03
スピーカー 1
ほんとにうわーってならない?心臓のとこが。
スピーカー 2
むしろなんか成長した感があるよね。水風呂こんなに簡単に入れるようになった。
スピーカー 1
最初ヤバかったでしょ?
スピーカー 2
最初ヤバかった。マジ何これ辛すぎると思った。
スピーカー 1
じゃあやっぱ成長するんだね。
成長したね、そこは。
サウナ体に。
スピーカー 2
あと汗かくとこは別に全然いいと思うなんて思わないけど。
スピーカー 1
あ、そう?あ、そうなんだ。
最初のサウナに入ってるときに汗がだらだら出てくるところがちょっと嬉しいはあるよ、私。そこだけだね。
スピーカー 2
ほんと?そこはないな。
やっぱ水風呂入った後だね。外から後だね。
外気浴?
スピーカー 1
入ったのと外気浴だね、そうだね。
いやなんかね、うちの近所ではないけれどもさっきチラシが入っててさ、家にサウナできましたみたいな。
サウナ専門店。1時間、個室で1時間3600円って書いてあった。
スピーカー 2
めっちゃ安い。
スピーカー 1
安いの?安いのこれ?
あ、1時間。
1時間で60分、3600円で90分で5000円ちょいぐらい?
スピーカー 2
あ、そんな安くもないか。
スピーカー 1
普通?
スピーカー 2
まあだから個室で水風呂とかついてるならいいんじゃない?
スピーカー 1
あ、もちろんついてるでしょ。
スピーカー 2
もちろんついてる。
個室で小さいとこだとシャワーしかないとかさ、そういう感じらしいけど。
スピーカー 1
あ、でもたぶんそうだと思う。シャワー、湯船はなくてシャワーと水風呂とみたいな感じ。
スピーカー 2
ん?シャワーと水風呂?
だからさ、水風呂がないところがあるらしいよ。冷やすのに。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
それダメじゃんね、全然。
スピーカー 2
そう、だからそこがすごい冷たいシャワーになってるみたいなさ。
スピーカー 1
それはいいわけ?シャワーでも代用できるの?ルーティン。
スピーカー 2
冷えるは冷えるんじゃない?
スピーカー 1
そういうとこは行かないでしょ?ボブは。
スピーカー 2
うん、今よくボブって言えたなって。
スピーカー 1
うん、そうでしょ。
今ね、一瞬ほんとにでかかったよね。危ない危ない。
スピーカー 2
匿名でやってますからね。
だから一回違うとこ行ったんですよ。
うん。
一回しかなくて違うとこ行ったのか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うんうん。
あ、その昔にはね、ありますよ。
うんうん。
だから最近よく行くようになってからは一回だけ違うとこ行ったんですけど、それが全然ダメで。
何がダメだった?
めっちゃ混んでるわ、なんかすごい客層がなんかうるさいというか。
うるさい?
うるさい?うるさいって言えばいいのかな?だからすごい。
スピーカー 1
にわか、にわかもんが?
スピーカー 2
にわかもんっていうのかな?
とにかくしゃべってるのがうるさい。
パリピ?パリピ?
09:00
スピーカー 2
場所が赤坂だったからっていうのもあるかもしれないけど。
スピーカー 1
それは、それはあなた場所が悪いわね。
スピーカー 2
場所が悪いかな?赤坂の夜11時ぐらい。
スピーカー 1
また遊んでますなぁ、ぽぷさん。赤坂をうろうろと。
スピーカー 2
それはたまたまとしてさ。
なんか全然関係ないけど、前赤坂のさ、
うん。
あの、担々麺じゃなくてさ、なんかラーメン屋の話したよね?
混ぜそばかな?油そばかな?覚えてる?
スピーカー 1
あれでしょ?覚えてるよ。
覚えてるよ。えっと、き、き、きすりんとか?
スピーカー 2
きすりん。
きすりんじゃない?
きすりんは担々麺だよね?
スピーカー 1
担々麺、そう。
スピーカー 2
じゃなくてさ、もう一個の、なんか油そばかなんかの店で
あたしここ行くよみたいな話をしてたよね。なんだっけな。
スピーカー 1
私は?
スピーカー 2
そうそうそうそう。俺がここに行ったって言ってさ。
うん。
で、あたしもここ行くよみたいな。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
あれ、なんかそんな話してたよ。赤坂ら辺で。
スピーカー 1
油そば?
スピーカー 2
そう、油そばかラーメンか、まあそういう普通のラーメン。赤坂の。
スピーカー 1
そう、言ってた?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
赤坂にオビスがあったんだよね、昔。
スピーカー 2
あ、そうそうそう。たぶんそれで、赤坂のラーメン屋になんか行ったって俺が言って、
あたしもそこ行ったよって、なんか返事してた。
スピーカー 1
ほんと?
スピーカー 2
坂のとこ。
スピーカー 1
やばい、全然覚えてない。
スピーカー 2
ああ、まあいいや。
こんな話をしてもしょうがないもんね、あわりに。中身がなさすぎて。
スピーカー 1
いや、いいんですよ。
いいんですか。
赤坂、あたしそういえば担々麺で思い出したけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あの、ボブから教えてもらったさ、あの、担々麺のお店あるじゃん。
あの、新横浜。
スピーカー 2
新横。
スピーカー 1
そう。あそこにね、あれ教えてもらって以来すごい気に入って、
スピーカー 2
あの、出張に行くときさ、新横浜から新幹線に乗るんですけど、
スピーカー 1
あの、出張の帰りか。さすがに行きじゃなくて帰りの夜に一人で新横浜で、
よく行ったんですよ。あの、イーちゃんっていうね。
スピーカー 2
ええ、わかりますよ。
スピーカー 1
お店。行ったらね、こないだね、
あの、テレビ出てたよ。
スピーカー 2
あの、原市の沢部がやってるさ、
スピーカー 1
馬街道っていうやつあるじゃん。知ってる?
スピーカー 2
うん、全く。
スピーカー 1
日曜の、まあ散歩旅、散歩番組ですよ。散歩番組。
あれに、新横浜だったのね、その日が。
で、最後の鳥がさ、
うん。
あの、イーちゃんでね。
あの、正宗担々麺が出てました。
久しぶりに見てね。
ああ、また食べたいと思って。
スピーカー 2
いいよね、あそこね。
スピーカー 1
あそこほんとおいしい。ほんとよく教えてくれたなと思って。
ああ、よかった。
12:00
スピーカー 2
俺もあんな壁地に飛ばされて唯一よかったことだ。
スピーカー 1
壁地とか言わないでくれる?横浜市を。
スピーカー 2
ああ、そっか。失礼しました。
スピーカー 1
まあね、トミーにとっては壁地ですよね。新横浜行きにくいしね。
ああ、そうそう。
ああ、そうですか。
あとあれは?エンタメ系は?エンタメ系。
スピーカー 2
え?何の話?
スピーカー 1
いや、なんかハマってるもの。エンタメ系で。
今?
スピーカー 2
そう。
ああ、なんだろう。エンタメ系でハマってるもの。
スピーカー 1
例えばさ、なんかゲームとかすんだっけ?
スピーカー 2
するけどしない。
スピーカー 1
するけどしてない?するけど別にハマってない?
してない。
してない?
うん。
なんかドラマとかさ、映画とかさ、
あとなんか何かいかがわしい遊びとか?
マージャン?
ああ、マージャン?マージャンまだやってるの?
スピーカー 2
最近ネットマージャンもやってるね。
スピーカー 1
やばいじゃん、それやばいやつじゃない?大丈夫?
スピーカー 2
全然、全然。
スピーカー 1
大丈夫?4630万のやつとかじゃない?
スピーカー 2
なんだっけそれ。
スピーカー 1
なんだっけそれ。
あの、給付金のご振り込み?
スピーカー 2
ああ、あれ?
スピーカー 1
あいつがやってるやつじゃない?大丈夫?
スピーカー 2
あいつそんなのやってたっけ?
スピーカー 1
あいつなんかあれでしょ?あの、カジノ。
スピーカー 2
それオンラインカジノでしょ?
オンラインカジノ、そうそうそう。
オンラインカジノじゃないよね。
スピーカー 1
じゃない?ああ、よかったよかった。
ああ、違う違う違う。
カジノとマージャンの区別がついてないからね、私。
スピーカー 2
ああ、違う違う違う。
オンラインマージャンは普通に日本国内でやってる。
スピーカー 1
お金をかけない合法のやつですよ。
人が相手のやつ?オンラインのコンピューターじゃなくて?
スピーカー 2
ああ、そうそうそうそう。
人が相手で、結構面白いんですよ。無料だし。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
もちろん課金できるんだけど、それはいわゆるガチャの要素みたいな、そんな感じ。
スピーカー 1
どういう意味?それ。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
ガチャの要素って何?
スピーカー 2
ああ、だからさ、なんかキャラクターがいて自分を主人公と見立てたアバターみたいな。
スピーカー 1
ああ!
アバターを、なんかいい衣装とか着るためにちょっとお金かけるやつ?
スピーカー 2
いい衣装とかその、あとは、マージャンってさ、やったことはあるんだっけ?ないんだっけ?
スピーカー 1
あの、やったってカウントできないけど、やったことある?
スピーカー 2
例えばリーチって発生したりさ、声を出したりとか。
スピーカー 1
声を出したりしたことあるよ、たぶん。
スピーカー 2
ああ、ある。でもそういうのはなんとなくイメージがつく。
スピーカー 1
あ、もちろん。ドンジャラはやってたから。
スピーカー 2
で、例えばそのリーチっていう主人公の声を複数種類変えたりとかさ。
スピーカー 1
ああ、そうなんだ。
スピーカー 2
そういう、だからアバターというかキャラクターとかさ。
スピーカー 1
ああ。
ああいうのってさ、ちょっと課金してカスタマイズしちゃうタイプ?
15:00
スピーカー 2
俺はだから、あんま、あんましないね、それは。
スピーカー 1
でも、何?最低限する感じ?
スピーカー 2
しない。
スピーカー 1
あ、しないの?
スピーカー 2
うん。だから、違うゲームだとするけどね。
例えばキャラクターが強くなるとかさ。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
だから声を変えるとか、そういう見た目を変えるとかさ、そういうのはあんまやんない。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
うん。だからドラクエとかさ、そういうのはやったけど。
スピーカー 1
へえ。
なんか、まあ確かにさ、装備を強くしてゲームに有利になるようにするとかはさ、昔からあるけどさ。
最近ね、そういうふうになんか、なんていうの?樹肉ってやつ?樹肉?
スピーカー 2
樹肉?
スピーカー 1
知ってる?樹肉って。
スピーカー 2
知らない。何それ。
スピーカー 1
ウケる肉っていう、なんていうの?要はメタバース的なさ。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
本当はおじさんなんだけど、その、ゲーム上のアバターはもうなんか、かわいい女の子とかになってる人をその、なんていうの?
私もよく詳しくないけど、なんか美少女の樹肉とか言うんだよね、要は。
へえ。
キリストの言葉らしいんだけどさ、なんか樹肉って。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかそういうネット用語なんだよ。
スピーカー 2
なんかね、日本語の漢字的にはなんか、卑猥まではいかないけど、なんかね、そういう漢字じゃないですか。
スピーカー 1
そうそうそう。でも樹肉ってすごいあれだよ、普通に、あっちの世界では一般用語だよ。
スピーカー 2
ああ、そうなんだ。
スピーカー 1
でね、そういう人の、なんか気持ちがいまいちよくわかんないんだけどさ、そこにお金をかけるっていうの?
現実じゃない、ゲームでも、なんかオンライン空間とかでもいいんだけどさ、
なんかどうなんだろうね、ああいう人たちって。
うちらが古いのかなと思って、そこにお金をかけないみたいな。
スピーカー 2
うーん、いや別に、うちらの世代でもいるじゃない?そういう人。
スピーカー 1
いる?
スピーカー 2
いるよ、いるいる。だから世代とかじゃないよ、人の性質の違いというかだけだと思うけどね。
スピーカー 1
なるほどね、いや何が、どういう楽しさがあるのかね、なんかやったことないからわかんないけどね。
スピーカー 2
人それぞれだと思うよ。
なんか。
俺みたいな別に経験値のやつに興味ないっていう人だっていっぱいいるだろうし。
スピーカー 1
なるほどね。
そのリーチっていう言葉が、すごいかわいい女の子とかになるわけ?
スピーカー 2
そうそう、主人公そのものが女の子のかわいいのになったりとかね。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
それこそマージャンの漫画とコラボレーションしたキャラクターになったりとかね。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
カイジとか聞いたことない?ないかな。
スピーカー 1
カイジ?
18:00
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
カイジ一緒に見に行ったよね、昔映画。
スピーカー 2
え、行ったっけ?行ったか?
スピーカー 1
行ったよ、カイジ多分ボブと見に行ったと思うよ。
スピーカー 2
あ、そっか。
スピーカー 1
カイジの1とか2とか、最初の頃のやつ?
あれ?行ったよね?
行ったよ、絶対行ったよ。
ザワザワっていうのは漫画であるんだよって教えてもらったの。
スピーカー 2
あ、そうだったっけ、ごめん。
スピーカー 1
いいよ、そんなもんだよ、あたしなんて。
スピーカー 2
そういえば最近映画行ってないね。
映画っていうか、まあそりゃそっか、3年も経ってないんだから。
スピーカー 1
そうだね。
私トップ側見に行ったよ。
スピーカー 2
あ、見に行ったんだ。
スピーカー 1
好きだから、トムが。
だからね、ボブとは映画すごい見に行ったよね。
スピーカー 2
なんで今一回笑ったんだ、ちょっと。
スピーカー 1
トムって言った後にボブってちょっと面白いなって思って。
何の話をしてるんだろうなって。
行ってさ、ほらよくハプニングっていうかさ、隣の人の電話が急になってさ、
とか覚えてない?
中国の映画かな?
スピーカー 2
なんかその、ちょっとエロチックなやつじゃない?
スピーカー 1
そう、ちょっとエロチックな場面に入った時に。
スピーカー 2
あ、その時だったっけ、タイミング。
スピーカー 1
いや、そうじゃなかったかもしれないけど、
その、その、ね、なんかその電話の、すごい毛たたましくなってさ、
なんかその時がちょっと面白かったねっていう話とか、覚えてるでしょ?
スピーカー 2
なんか結構いろいろ見に行ったよね。
スピーカー 1
見に行ったよ。あの、ボーンとかも見に行ったし。
うんうん。
ボーンシリーズ。
ねえ、なんか自分は。
うちらの大好きな。
スピーカー 2
うちらだっけ?そちらっていうか。
スピーカー 1
そうよ、うちら大好きじゃん。
スピーカー 2
そちらがすごい好きだったよ。
スピーカー 1
そちらが好きだったのはもうすごいよく存じてますよ。
嘘嘘だってさ、ボブだってさ、
映画館出た後さ、
あの監視カメラ。
ごっこしてたよね。
監視カメラが気になるとか言ってね。
ヨッポンギでね、そんなことやった時。
あれ、あたしが好きだったのか。
スピーカー 2
そうだよ。
スピーカー 1
あ、そう。
スピーカー 2
うん。そうですよ。
スピーカー 1
なんかあれだね、人の思い出ってすごい適当に自分の都合のいいようになんか、
まあそう、それはね。
売却して覚えてるよね。
スピーカー 2
うん、かなりね、切り曲がってるよ。
スピーカー 1
切り曲がってるな。
うんうん。
いや、あたしはほんとすごい好きなんだけど、
多分なんかボブもめちゃくちゃ好きだったよね。
21:01
スピーカー 2
いや、違う違う、それは違う。
スピーカー 1
普通に好き。
あ、そう。
スピーカー 2
普通に好き、普通に好きで。
そうか。
普通に好きっていうか、まあまあ、
嘘嘘みたいな感じで。
それをなんかね、
すごいパワーアップさせられてる。
スピーカー 1
危ないね、なんかそういう都合のいいように。
そうか、気をつけるよ。
スピーカー 2
だいぶね。
ごめん。
スピーカー 1
いや、謝る必要がないんだけども。
スピーカー 2
そうね、あとなんだろうな。
なんだろうって今何の話だっけ?エンタメ?
スピーカー 1
エンタメね。
私になんか、結構ボブはそこら辺の感度が高いっていうかさ、
いろいろ私の知らないジャンルをよく知ってるなっていうのがあるから、
なんかちょっと教えてほしいなと思って。
スピーカー 2
そうね、でもマージャンかな?
スピーカー 1
マージャン?変わんないじゃんそれ。
昔から好きじゃんね。
昔から好きだったよね。
スピーカー 2
そうそうそう、最近あんまないかな?
スピーカー 1
ドラマとか見てないの?
スピーカー 2
全然。
スピーカー 1
あ、そう?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
韓国ドラマとか見てないの?
スピーカー 2
全然。
スピーカー 1
あ、そう。
スピーカー 2
うん。
でも気になるのはあるね。
スピーカー 1
見てなくて?
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
何が気になってる?
スピーカー 2
そこそこネットフリックスのさ、
題名が忘れちゃった。
仮面をつけてさ、立てこもるやつ。
スピーカー 1
ああ、ペーパーハウス?
スピーカー 2
そうそう、ペーパーハウス。
スピーカー 1
私も見てない、あれ。
スピーカー 2
ペーパーハウスコリアっていうのが最近出たっぽくて。
スピーカー 1
韓国版ってこと?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
それをちょっと見てみたい。
スピーカー 1
へー。
ちょっと怖いよね、なんかあの仮面が。
スピーカー 2
うん、そうそう。
多分ダリーをイメージしてるんだよね、スペインだから。
サルバトール・ダリー。
サルバトール・ダリー?
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
だからあんなデザインだったんだよね、あの日。
スピーカー 1
アノニマスみたいだよね、なんかちょっと。
ハッカー集団だね。
スピーカー 2
あれってまだロシアにいるの?
スピーカー 1
いや、分かんない。
スピーカー 2
ロシアにいるのじゃない、ロシアを攻撃してるのか。
なんか一日ね、やるやつがあんだろうって言ってたよね。
スピーカー 1
なんかやってんじゃない?ハッカーさんたちは。
スピーカー 2
なんかでも、あれだよね。
時間が経つとこれだけ人の関心って薄れるのかと思うよね、ロシアの関心がね。
スピーカー 1
今まだ終わってないじゃん?
スピーカー 2
うん。でもどれだけのことが起きてるのかって、前と変わってるのか変わってないのかも分かんないよね。
24:00
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
収束に向かってるのか、それとも激化してるのかとかさ。
確かに。
スピーカー 1
何にも分かんないよね。
お恥ずかしながら、正直分かっておりませんよ。
私も分かっておりません。
一時期さ、先週とか猛暑だったでしょ?
うん、すごかったね。
猛暑でもう全部吹っ飛んだっていうかさ、私は。
マスコミも結構吹っ飛んだ感があって。
スピーカー 2
あいつらはいつも吹っ飛んでるからね。
スピーカー 1
あいつらはいつもね。
いやーだからさ、確かにね。
でもほら、徐々にさ、もうあれじゃないですか。
インフレってやつになってきてるし、円安もすごいことになってるし。
すごいね。
まあ影響を図り知れないよね、あの人たちの、ロシアの人たちの。
スピーカー 2
うん。
本当だね。
スピーカー 1
だからちょっとね、先行き若干不安ですけどね。
スピーカー 2
うん。
なんかね、今日もあれ辞めるんでしょ?イギリスのボリス・ジョンソン。
スピーカー 1
ああ、あの寝癖の人?
うん。
スピーカー 2
寝癖がすごいから。
すごいくらい言ってたのにね。
スピーカー 1
うん。
っていうニュースも飛び込んできたり、聞いてね。
スピーカー 2
だからそれも世界的な不安の要素をまたね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
あの人は良かったか悪かったか置いといてね、
スピーカー 1
そういう大きな変化が起きるっていうのがね、また不安定になる要素の一つ。
まあ、常に不安定だよね、ほんとね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いや、なんか安定をね、安定して生きていくって普通に難しいんだろうね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
と思うけど、なんかちょっと安定してる会社に長くいたもんだからね。
そこら辺がちょっとボケてるんだけどね、私も。私は。
スピーカー 2
そんなことないよ。
スピーカー 1
まあでももう辞めますからね、会社も。
スピーカー 2
ああ、そうなんですか。
スピーカー 1
そうですよ、言ったじゃないですか。
スピーカー 2
一応。
スピーカー 1
一応ね、びっくりしてくれた。
スピーカー 2
そうそう。
下手くそなのをやってみようかなと思って。
スピーカー 1
あの、面白いことにね、辞めるって言ったらさ、
昔のね、一緒に、一緒に働いてたわけじゃないな。
昔の担当で一緒だった人たちとかがね、すごくね、心配してくれてね。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
なんか嫌なことあったのかみたいな。
27:01
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ちょっと病んでるんじゃないかみたいな。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そんな感じで心配してくれて、ご飯に行こうみたいな、言ってくれてすごいさ、
ちょっと申し訳ないなと思いつつ、ありがたく行くんだけど。
うん。
あの、今のね、担当の人たちからは一切そういうこと言われずにね。
あの、あれですよ。
もうね、利害関係が直近まである人とはね、ほんとなんかあれだね。
ちょっと、やっぱりいろいろ思うところがあるのかね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
嫌な感じなんですよ、ほんと。
スピーカー 2
まあいいじゃないですか、それもあって、あと1ヶ月でしたっけ?
スピーカー 1
そうですよ。
スピーカー 2
あの時?
あの時か。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いや、なんか人間って面白いなと思ってさ。
うん。
スピーカー 2
あ、思い出した最近ハマってるっていうかよく見てるもの。
スピーカー 1
なになに?
スピーカー 2
大谷。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
小兵。
スピーカー 1
おー。
なんかちょっと見つかわしくないね、ボブさんに。
スピーカー 2
かなり見てるよ、かなり。
スピーカー 1
あ、そう。試合をそのまま見てるってこと?
スピーカー 2
そのまま見てるね。
スピーカー 1
あれなんか中継してるんだっけ?
スピーカー 2
あの、阿部までやってる。
スピーカー 1
あー、そうなんだ。
スピーカー 2
の、有料まで入ると全試合見れる。
スピーカー 1
へー。
いやー。
ちょっと異常だよね、あの人の凄さってね、なんか。
スピーカー 2
半端ないね。
スピーカー 1
半端ない、ほんと。
今あれでしょ?トレードの、トレードするか移籍するかみたいな話が出てるらしいじゃないですか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
あれYouTubeとかも見るとさ、なんか現地行ってる人の動画とかも上げてるチャンネルがいくつかあって。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
それも見たりしてる。
スピーカー 1
あ、そう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんですか、どこがハマってるとこなんですか、それは。
スピーカー 2
いや、やっぱ凄いよね。あんなのは多分、今歴史を見てるレベルなんでしょ、だって。
スピーカー 1
あ、そう、そうなんだ。
うん。
スピーカー 2
だから後にさ、昔の人でこんなスポーツの偉人がいましたみたいなさ。
はいはい。
リアルタイムで見れるって凄いことだなって思ってると、なんとなく興味が湧いてきてさ。
うん。
ハマっていったと。
スピーカー 1
うん。
へー、そうなんだ。
うん。
なるほどね。
彼、可愛いしね。
可愛いしね。
スピーカー 2
あ、でもかっこいいよね、ほんとね。あ、可愛いっていうか、まあ可愛いんだろうね、女の人って。
スピーカー 1
いやー、可愛い、かっこいいはかっこいいしね。
スピーカー 2
うん。
なんかひどいうちどころがないよね、なんか。
30:00
スピーカー 1
そうねー、ほんとねー。
スピーカー 2
どっかの生育ぐらい変であってるって言われると困るよね。
ははははは。
スピーカー 1
やだやだ。
たぶん、そうね、ちょっとあんま想像したくないけど。
うん。
スピーカー 2
それほか今のとこ変なとこないじゃん、どうも、でも。
スピーカー 1
なんか私服がダサいとかないのかな、なんか。
スピーカー 2
だってもうヒューゴボスかなんかついてるでしょ、あれ、たしか。
スピーカー 1
ついてんだ、ヒューゴボス。
スピーカー 2
ついてるよ、だってブランドアンバサダーかなんかだもん、あれ。
スピーカー 1
あー、そう。
ダサくなりようがないってやつね。
まあ本当のだから私服はわかるんだけどさ、本当のっていうか。
なんかちょっと昔の野球選手の私服ってスコーブルーダサいっていうかさ、なんていうか。
スピーカー 2
あー、なんか派手なやつでしょ。
スピーカー 1
派手で、で、金のネックレスしてさ。
ちょっと嫌な、ちょっと引いちゃう感じだったけどさ。
なんであんなわざわざあんなヤクザっぽい感じにするんだろうみたいなさ。
うんうん。
でもきっと翔平さんはそうじゃないよね、きっとね。
スピーカー 2
まあそうだね。
うん。
そうなんだよね、なんか礼儀とかもちゃんとしてそうでさ。
なんかジョークとかも言えそうでさ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
で、あのね、見た目はあんなスマートでさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
やっぱり生理ぐらい変じゃん。ちょっと困るわ、あれ。
スピーカー 1
いや、なに、それを見てどう思うんですか?
スピーカー 2
やっぱ見ててね、爽快だよね、ほんとに。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
すごいってことがさ、なんだろうな。
あやこさんはスポーツ見ないんでしたっけ、全然。
スピーカー 1
見る見る。アイスオッケーとか。
スピーカー 2
アイスオッケーとか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、応援してるチームがさ、
うん。
なんだろう、ほんとに強くてさ。
うん。
もうここで、そのシュート、シュートを決めるなって言ったらほんとに決めてさ。
ここで守るなって言ったら、ほんとに守りきってさっていうのを当たり前にやるのを見てたらさ、見ちゃわない、なんか。
スピーカー 1
そうね。いや、見るよ。見る。
スピーカー 2
それをほんとに期待に応えてその場でやるって言ったらさ、それは面白くなっちゃうよね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
っていう感じ。
別に最初はそんな思って見てなかったけどさ、そのうちなんかどんどんそれに堅いでしてきてっていうか。
スピーカー 1
あんまり野球とかそんな興味なかったでしょ?
スピーカー 2
うん、全然。
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
じゃあもう大谷さんの魅力にやられたわけだ。
スピーカー 2
昔見てたりもしたけどね。
うん。
スピーカー 1
日本の野球?
スピーカー 2
それ自体全然嫌いなわけでもないし。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
っていう感じだったけどね。
スピーカー 1
え、日本のプロ野球ですか?
スピーカー 2
うん、そうそう。もちろんそんな嫌いでもないし。
っていう感じだったけどね。
33:01
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやあ、確かにね。
いや、ほんとね、あの人が変な女に捕まらないことだけを祈るよ、私は。
スピーカー 2
そうね。
どうせなら、だからもう日本人と結婚してほしくないね。
スピーカー 1
そうね。まあでも日本人と結婚するだろうなあ、やっぱり。
スピーカー 2
まあなあ。
スピーカー 1
いや、ほんと女子屋だとかさ。
スピーカー 2
海外に住んでる日本人と結婚してほしいなあ、じゃあ。
ああ。
スピーカー 1
いやもう相当狙ってると思うよ、女子屋などもが。ほんとに。
スピーカー 2
いっそのことを過去様とか言ってほしいなあ。
ああ、そうそうそうそう。
スピーカー 1
もうちょっと宝同士でね、日本の宝同士で。
スピーカー 2
そう、女子屋などとか嫌だなあ、すごい。
スピーカー 1
うん、いやすごい嫌だよ、ほんとに。
ダサん気はあんまいないじゃん、なんかあの人たち。
スピーカー 2
それか飛び抜けた女子屋なのがいいなあ。
スピーカー 1
誰?
なんかもう、なんかいないかなあ。
昔の。
誰かいない?
あれ?
スピーカー 2
タカ、タカハシ、マーサみたいな?
スピーカー 1
ああ、そうそう、そのレベル。
スピーカー 2
ああ、そうね、確かに。
スピーカー 1
ほんとなんかちょっとキラキラしてて、ちょっと若めののは絶対行ってほしくないね。
そうね、ほんとね。
スピーカー 2
まあでもあの、ほら、マー君いたじゃないですか。
スピーカー 1
ああ、佐藤。
そうそう、あの人はかなり献身的に、女子屋なんじゃないか。
スピーカー 2
あれは相当結果論だね。
スピーカー 1
結果論っていうか。
スピーカー 2
結果論。
スピーカー 1
結果論って言っておかしいなあ。
いや、あの人すごい、めちゃくちゃぴったりで、
野球選手の奥さんになるとほんとにマネージャーに近くなるっていうかさ、
食事の管理とかいろいろ、もう超二輪三脚でやっていかなきゃいけない感じになるけど、
すごいいい女らしいじゃん、あの人は。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
それか、加藤ちゃんの奥さんみたいな人だなあ。
そうね。
いやあ、そうそう。だからね、野球選手と、ほんとのプロの野球選手と結婚するっていうのはそういうことですからね。
スピーカー 2
そうですね。
でも今とかどうしてるんだろうね。今はもう専属トレーナーのっていう感じなんだろうね、きっと。
スピーカー 1
そうだね、トレーナーとか、あの人じゃない。川崎さんじゃない?通訳の。
スピーカー 2
あれ、川崎さんじゃないよ、なんだっけ。
スピーカー 1
あれ、川崎さんじゃなかったっけ、あの人の名前。
違うよ。
スピーカー 2
えーと、俺が忘れてどうすんだ。
スピーカー 1
ピッタリついてる人。
スピーカー 2
川崎さんではないね。
スピーカー 1
水原さん?水原さん?
ああ、そうそう。
36:01
スピーカー 2
あの人もいいよね、なんか。
スピーカー 1
いいよね、なんかも。
水原さん。
スピーカー 2
いっぺえだ、いっぺえ。
スピーカー 1
いっぺえさんね。
確かにね。眩しいね。
スピーカー 2
は?
ん?
スピーカー 1
眩しい。大谷さんの活躍は本当に。
スピーカー 2
だからそうだね、エンタメだとそうかな。よく見てる。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
いいよね。
スピーカー 1
変な女にだけは捕まらないように祈ります、本当に。
日本の宝だからね、ちょっとね。
スピーカー 2
そうか。
ちょっと、自分が言ってくればいいんじゃないの?
スピーカー 1
変な女にあたしを。
いやいや、もうね、そんな冗談もちょっと言えるほど、なんか。
冗談でおこがましく、おこがましい女を演じる元気も最近なくなってきましたね、なんかね。
スピーカー 2
本当に。
スピーカー 1
でも明らかにこうね、だってこう、
世代が移り変わってるなーっていうね、こういうのを見てもね、思いますね。
スピーカー 2
まあ、それはね。
スピーカー 1
ね。いや、我々の20代、30代、なんていうの?
世の中のちょっと中心的なさ、20代、30代の時ってさ、
なんかこんな輝いてたっけなとか思ってね。
いやー、ほんとさ。
なんか当時はさ、あれだよね、こう、彼氏が欲しいとかさ、
女が、みたいな、なんかそんなことばっかりに、
子と話してなかった、なんか、昔。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
ね。で、もう、この歳になって結婚できないとやばいぜ、みたいなさ、
なんか、そんなのを、うだうだとさ、なんか、話してたけど、
なんかほんと、あんなの話しててもしょうがない話題だったなーみたいなね。
もうちょっとこう、きっとさ、大谷さんだったらさ、
もっとちゃんと野球のことをさ、熱く語ってたりしただろうにさ、
なんか、そんな高尚なことを一切話してなかったなと思ってね。
ほんとね。しょうがないね。
スピーカー 2
あのー、今日が一番人生で若いんだな。
スピーカー 1
ありがとう。慰めてくれて。
スピーカー 2
いや、慰めてないよ、別に。
スピーカー 1
あ、そう?
スピーカー 2
うん。自分に言い聞かせたんだよ。
スピーカー 1
いやー、ほんとそうだよ。そう。
いやー、だからね。
それなりにね、大谷さん見ながら、
39:02
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
暑い夏に負けずにやっていきましょうか、じゃあ。
スピーカー 2
そうだね。今年は暑いからね。
スピーカー 1
らしいね、ほんと。
なんか、ご予定はあるんですか?夏の。
スピーカー 2
ないよ。
スピーカー 1
ない?私もないけどね、全然。
スピーカー 2
うん、じゃあなんかしようよ。
スピーカー 1
何をする?じゃあ。
ね。
なんかさ、この夏だから、ちょっとコロナがあるからね、それは置いといてたけどさ、
夏だから旅行に行かねばならないみたいなさ、
若干そういう変なプレッシャーない?なんか。
そうそうね、プレッシャー。
あれさ、人それぞれだからさ、
私別に旅行とかね、行かなくてもいいんじゃないかってすごい思うんだけど、
行きたい時にもちろん行くは全然よくて、ただね、
暇なんだったら旅行行けばっていうのがちょっとね、
若干、最近違和感を感じるっていうね。
スピーカー 2
うん。別にそんな思わないけどな、夏の。
スピーカー 1
でもなんかさ、一定の期間ね、
まあ私今はちょっと例外だから置いといて、
一定期間まとまった休みを取った時に、
スピーカー 2
なんか旅行に行かずに何してんの?みたいな風にちょっと思われるっていうかさ、
スピーカー 1
え、もったいないみたいな。
旅行に行かずして何をするんだ?みたいな。
っていう風によく思われるんじゃないかっていうちょっと疑念があってね。
かんぐり。かんぐりすぎる。
かんぐりかんぐり。かんぐりが入ってるね。
そっか。
なんか行きたい時に行けばいいんだよね。旅行はね。
思うんですよ。
なんかこう旅行に行かないと、なんか人が変わらないみたいなさ。
スピーカー 2
なんかそんなちょっと、なんていうの?そういうのない?なんか。
うーん。まあ十分行ったしな、俺なんか。
スピーカー 1
そうなんだよね。
オブさんも結構行ってるし、私もまあまあ。
スピーカー 2
そう、まあまあ行ってるでしょ、だって。
スピーカー 1
昔行ったから、別になーみたいな。
別に旅行行って何か変わったかって言ったら別に変わんないしなーみたいな。
スピーカー 2
いきなり逆ギルしてみれば。
あなたより行ってるわよ。
スピーカー 1
ねー。
スピーカー 2
いやでもほんとね、行ってるからいいんじゃない?
スピーカー 1
そしてなんか別にそこに何か求めても特段何もないよっていう感じがね。
地球は繋がってるわけだから。
スピーカー 2
めんどくせーからもう行ってきますって言えばいいんじゃない?
どっか行かれるんですか?って言ったらなんかもうちょっと、あのーそうですね、ギリシャの方にとかさ。
そういうか、じゃあ。
42:01
スピーカー 2
アテネ、アテネ、アテネに行きます。
スピーカー 1
大丈夫かな?ギリシャ。
スピーカー 2
ん?大丈夫だよ。
スピーカー 1
大丈夫か。そうだね。
まあでもなんかね、今は別にあんまり気力はないんだけど、
やっぱちょっとイスラム圏とかにはね、すごく行ってみたいなっていう感じがあるね。
スピーカー 2
洗礼受けちゃう?
スピーカー 1
洗礼っていうわけじゃないけど、ちょっとアザーンってあるじゃん?
スピーカー 2
アザーン?アザーンって何?ごめん知らない。
スピーカー 1
あのー、街中にさ、アザーンっていうのが響き渡るんですよ。
コーランの一節みたいな感じで。
実感になると、アイヤーアイヤーみたいなさ。
あるね、あるね。
あれを生ですごい聞きたいなとかっていうのはすごいあるよ。
だからね、いろいろあるんだけどね。
スピーカー 2
うん。
あ、そう、俺が見てた、それも名前忘れちゃったけど、なんかCIAの特殊部隊の人がバケツさんに乗り込んで
みたいなやつをこんなに生で見てた。
スピーカー 1
あれじゃないの?えっと、ホームランド?
スピーカー 2
あ、そうそうそう、ホームランド。
スピーカー 1
ホームランドを私、ボブから教えてもらったんだよね、確か。
スピーカー 2
あれそうだっけ?
昔。
でもかなり前じゃない?
スピーカー 1
うん、すごい昔。
スピーカー 2
思ったよね。
スピーカー 1
ちょっとね、いやらしい場面から始まってびっくりするんだけどね、あれね。
スピーカー 2
そうだったっけ?
スピーカー 1
そうだよ。
スピーカー 2
覚えてない、全然。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
なんかだいぶ間が空いてさ、それで見なくなっちゃったんだよ。
スピーカー 1
てかまだ続いてんの?ね、あれ。
スピーカー 2
途中のシーズンで確か4年とか空いたんだよね、あれ。
スピーカー 1
すごいな。
全然覚えてなくてさ。
最初からちょっと復習しないとよくわかんなくなるやつだよね、それ。
スピーカー 2
全然覚えてなくて、なんだっけみたいな。
スピーカー 1
あれも結構いい感じのドラマで。
スピーカー 2
結構面白いんだよ、あれ。
スピーカー 1
面白いよね。
ボブさんとはさ、結構24好きがすごい間が合ってたよね、私たちね。
スピーカー 2
あれも15年とか20年くらい前じゃない?
スピーカー 1
いや、そんなことないよ。
20代、30代くらいの時にさ、新作が出るって言って一緒に見た記憶があるもんだって。
スピーカー 2
うん、だからそれがさ、20代、30代って。
スピーカー 1
そうか、10年くらい前かも。
そうだよ。
私未だに見るよ、24、たまに。
スピーカー 2
本当?
スピーカー 1
うん。やっぱりあれは基本だなと思って。
スピーカー 2
基本だよね。
スピーカー 1
基本だよ。
スピーカー 2
でも今、キムが目の前出てきたら引っ叩きたいけどね。
スピーカー 1
なんで?
スピーカー 2
なんかムカつくじゃん、あいつ。
スピーカー 1
言ってたね、昔から言ってたね、キム。ジャックの娘ね。
スピーカー 2
お前がいなければどんだけ平和に終わってるかって思ってるんだよ。
45:03
スピーカー 1
ジャックの娘。
そういうのも含めてね、そんぐらい思っちゃうくらい好きだってことですよね。
面白いよね。
面白いよね。ちょっとじゃあ今度24の話でもしましょう、次ね。
スピーカー 2
はい。
また次回あんのかよって思ったでしょ。
とりあえず、ありがとうございます。
スピーカー 1
今日はどうもこのヨモヤマ話に付き合っていただいてありがとうございました。
こちらこそ久しぶりにお話しすることができて。
よかったですか?
スピーカー 2
はい。ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございます。夏バテに気をつけて。
はいはい。ギャラの口座番号はいらなくていいですか?
ベッドね、それは。
ベッド。
裏でお願いします。
スピーカー 2
はい、わかりました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
こちらこそ。
スピーカー 1
さようなら。
46:05

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