1. 無限塔の秘密
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2023-06-09 34:24

#046 無限塔の中二階からモノローグ

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無限塔の中二階からモノローグシリーズ

ニュースレターもあわせてお楽しみください。

世界観作りについての考察
こんばんは、無限塔の秘密、アヤコPです。
今日は6月の9日、金曜日です。
えー、ちょっとね、私ふと思ったんですよね。
無限塔の秘密って、すごい世界観作ってるじゃないですか。
サムネイル、まぁパクリですけどね、江戸川ランプの。
パクって大丈夫かっていう問題はありますけど、
こんなポッドキャストをね、特段誰も気にしないと思うので、
まあいいな、いいんじゃないかなとか思ったりして、このままね、
パクるっていうか、私の顔写真を加工して、アート型に加工したやつを合成してるんでね。
この無限塔の秘密、すごい世界観作ってるから、
もっとね、驚々しく、暗い感じで本当はね、やるべきだったんだと思うんですよね。
なんですけど、なんか普通に喋っちゃって、普通になんかちょっとポッドキャストのパーソナリティーみたいな感じで、
なんか外向きの顔ですごい喋ってて、全然私らしくないっていうか、
無限塔の秘密じゃないじゃんってね、自分で若干ツッコミ入れたくなったんで、
仕事についての話
今日はね、ローテンションでいきたいと思います。
無限塔の秘密始まります。
金曜日ですね、本当。
今週もね、ニュースレターでもひたすら書いてましたけど、
本当にパツ山、パツ太郎っていうか、
自分がいけないんですけどね、全部。
なんかね、仕事がパツってて、
一個の原因はね、ちょっと見誤ったっていうのがあって、
まあ、チャチャっとできるでしょって思ってたやつがね、
意外にね、奥が深くて、ちょっとチャチャっとできなかったっていう問題があって、
結構ね、事前作業、事前リサーチ、骨組み作り、本格作業っていう3つのプロセスがあるとしたら、
事前の作業にね、結構時間がかかっちゃったんですよね。
私たまにこれやってしまうんですよ。
そこがね、思いのほか時間がかかったっていうのがあって、
骨組み作りはね、割とそんなに時間かからないんですけど、
リサーチの、自分の中の情報とか、こういうこと言いたいなとかの考えを整理するところ?
整理っていうか、骨組みの前の、
リサーチと骨組み作成の間にも、ちょっとなんか若干埋もれたプロセスがあって、
なんかね、そこに結構時間かかったんですよね。
だから、3日、正味じゃないですけど、3日ぐらいの私のテンポでいけるかなと思ったらね、3日でも全然終わらなかったっていうのがあって、
パツ山だったんですよね。
で、パツ太郎っていうなんか、生成AIのイラストとか作ってて、
それをニュースレターに貼ったりとかして、何してるんだろうってちょっと思うんですけどね、自分が。
そういうことにすぐ手を出しちゃうっていう悪い癖があって、そんなにこだわらないからいいんですけど。
家に来る予定の話
それでね、今日ちょっと思ったのが、
今日ね、金曜日に色々ね、ちょっとね、人が来る予定を詰め込んだんですよ、家に。
詰め込んだっていうか、不可抗力で自分が決めたものと、ものじゃないものもあって、
で、先にあれですよ、マンションの火災放置機の点検ね。
なんか、市販機に1回ぐらい来るやつが今日だったんで、
人が来るんだったら、もう一気に来る日にしようと思って、
えっと、まずね、あの湯沸かし器っていうのかな、お風呂のね、
お風呂が沸きましたっていう、あの人がね、なんか10年ぐらい経って突然なんか点滅し始めたから、
壊れたのかなと思って問い合わせたらね、なんか10年後にね、もうねタイマーが入ってて、
あの、で自動的にも点滅して、それを何のボタンを押してもね、消えないようになってるらしいんですよ。
要は、それで点検の人を必ず呼ぶっていう、維持管理モデルにしてるっていうんで、
壊れてないのに、すごいですよね、個人向けにそういうビジネスモデルにするの。
えーっと思いながら、まあそれもだから点検に呼ばなきゃいけないから、それも今日にしたんですよ。
で、あとエアコンね、エアコン問題あったじゃないですか。
あの、どっかのニュースレターで書きましたけど、
あの、量販店に頼んだら、エアコンがね、つけてくれなかったっていう、
なんか特殊な、特殊な環境になってますとか言われて、
あの、速攻断られたっていうやつがあって、でどうしようと思ってたら、
近所に、えーっと、そういう量販店に断られた人専用の、またそれの救済措置をするお店がありましてね、
で、そこをたまたま見つけて、ホームページで、
あの、問い合わせて、で、そこはね、ちゃんとね、あの、物を発注する前に現場に来てくれるんですよ。
だから、それで、ちゃんと工事ができるかどうかっていうのを確認した上で見積もりをしてくれて、
で、契約するっていうものすごい良心的なね、
まあ、普通そうですよねっていう感じなんですけど、
その現状も今日にして、
あと、いらないパソコンを処分しようと思って、処分に取りに来てもらうのも今日にして、
えーっと、そんなもんかな。そんなもんですかね。
あとなんか、もう一人くらい来た気がするんだけど、
あ、それは宅配便の人かな。宅配便の人が、
あ、結構そうだ、大物を届けに来たんで、それも今日にしてにして、
っていう感じでね、あの、人が来るっつってもね、
あの、知り合いが来るっていうか、そういう業者さんとかを呼ぶっていう話なんですけど、
でね、1日にまとめてみたらものすごい良くて、なんか、
でね、あの、そのパツ太郎だった件も、
今日の夕方ぐらいに締め切りだったんですよ。
で、その締め切りの差なんかまた例によって、
その、あれですよ、その土壇馬力って私言ってるんですけどね、自分でいいように、
土壇馬でこうメキメキと本当の力を発揮する、
もとい土壇馬でしか発揮しないっていうね、
コッシー作りを通しての生産性について
あの、なんとか締め切りまでにはずいづま合わせるみたいな力が備わっていまして、
だからそれのね、その解放権を今日使わなきゃいけない日だったから、
ちょうどね、そうやって、あの、人が来る予定も入れて、
えーと、要は自分が集中する時間が本当にもう細切れしかないぞっていうね、
あの、究極のこのリミットを作る日にしまして、
そしたらね、やっぱすごい集中できて、
あの、人が来るからすごい落ち着かないし、
あの、エアコンのね、営業さんとは話し込まなきゃいけないから、
あの、もちろん仕事の中断もするんですけど、
なんかね、あの、すごい良かったんですよ、それが。
で、無事、あの夕方からのその締め切りに間に合って、
まあ打ち合わせもなんとか、まあまあ前に進んだし、
お、良かったと思って。
ただ、あの、さっき言ったプロセスの通り、
事前リサーチ、コッシー作り、で、本格作業っていうプロセスの中の、
コッシー作りしか、今日、あの、結局ね、本作業も含めて今日やるはずだったんだけど、
もう色々リサーチが多すぎて、
あの、コッシーだけにとりあえずさせてもらって、
で、前に進んだので、まあまあ良かったなと。
でね、あの、結果論ですけど、本格作業しなくて良かったんですよ。
良かったっていうか、やっぱコッシー合わせすごい大事だなっていう話があって、
いつをポイントにして確認してもらうかっていうのって結構ね、大事だから、
こんなに未完成でコッシーって言うのって人から思われそうですけど、
まあ十分コッシーなんですね、私にとってはね。
で、それがめちゃくちゃ大事で、そこさえ固まってしまえば、
あと本格作業はもう本当に作業だから、
まあ集中してやるだけっていう、
頭を悩ませずに、まあ悩ますけど、
まあまあそんなことはいいんですよ。
とりあえずそれで、ああ良かったと思って、
今日はちょっと久しぶりに早く寝れそうだなって思って、
でもご飯作る気力もないから、
ピザについての愚痴と仕事の打ち合わせ
しかもちょっと今日色々人が来て疲れたから、
これはまた出前だと思って、
めちゃくちゃ久しぶりにね、ピザをとったんですね、
デリバリーのピザを。
私すごいピザ好きで、
1年前まではね、本当に、
ドミノピザの常顧客だったんですけどね、
不当客だったんですけど、
ダイエットを去年の10月から始めて以降ですね、
ほぼほぼグルテンを摂取しないって決めたんです。
なので、ピザもね、食べてなかったんですね。
ピザ立ちをしておりました。
で、やむを得ずって言ったらちょっと失礼かもしれないけど、
もちろん会食の時とか、
友達とご飯食べるっていう時に、
ピザになったりもしますよもちろんね、
パスタピザになったりもするので、
そういう時は全然食べるんですけど、
家では食べないと。
で、出前も取らないということを決めていたんですけど、
ついにね、今日はなぜか、
何の祝い事もないんですけど、
ピザを取りましてね、
ドミノピザを。
で、おーなんかね、
もうめちゃくちゃお腹いっぱいになりましたね。
やっぱね、ピザはいかんですね。
でね、
まずいことにね、それで、
お腹いっぱいになって満腹の助でね、
いたら、
あのー、
夜も仕事があるのをすっかり忘れてて、また。
で、
忘れててっていうか、
あれですよ、午前中には覚えてたんだけど、
覚えてるっていうか、スケジュール見てちゃんと確認したんだけど、
あのね、
ちょっと気が抜けたんでしょうね。
ピザ食ってウェイってやってたから、
それで、
10分前に、
あのスマホに通知が来なかったらね、
ちょっとやばかったっていう。
で来て、もちろん何の、
何の問題もなく、
打ち合わせをして、
えー、
打ち合わせって説明会だからね、
ちゃんとしなきゃいけないんですよ。
あのーね、知らない人がいっぱい来る説明会で説明して、
でー、
今に至るっていう感じです。
在宅ワークの生産性について
今日はほんと、
ウィークエンドだし、
ウィークエンドって言うと、
あのね、
Xのウィークエンドをどうしても歌いたくなるんですけどね、
ちょっと一人で歌うとバカみたいなんで、
歌わないんですけど、
あのね、
ウィークエンドだなーと思って、
嬉しいなーってすごい、
今日、
要は感じたのはですね、
あのー、
基本在宅が多いんですけどね、
私の仕事は。
でね、会社来なさいよって、
お客さんから言われますけど、
ま、行けたら行きます。
みたいな感じで、
あんまり行ってないんですけど、
ま、行く、もちろん行かないといけないケースは行くんですよ。
お客さんと打ち合わせするとか、
なんか、実機触んなきゃいけないとか、
イベントがあるとか、
でー、
そうすると、
ま、基本自分でコントロールするじゃないですか。
ま、このね、在宅で、
在宅ワークで、
時間コントロールするのも、
もう何年目だっていう感じですけどね。
もうコロナになってからですから、
4年目?3年目ぐらいですか?
で、いい加減ちゃんとしなさいって思うんですけど、
ま、ちゃんとしてるんですけどね。
ちゃんとって何だろうっていうこともあって、
打ち合わせと教訓
ま、今日だからそれで、
要は人が来る予定を立てたら、
わりとアンコントローラブルになる。
ですよね。
何時頃に来るかって、
その明確にピタッと時間通り来ないんで、
そうすると、ま、
いつ、こう、自分の仕事が中断するか、
わからない。
こう、外部、
刺激によって、
えー、中断するかわからないので、
ちょっとね、緊張感があって、
それも、
良かったんでしょうね、きっとね。
だから、
なんか、人と
打ち合わせを
家でするとか、結構いいなってちょっと
思いましたね。
家でするって別に、家に来ていただく
理由ゼロですけど、
なんか、そういう
あの、来訪者をね、
設定するのも
ま、いいもんだな、みたいな。
謎の
教訓を今日は得ました。
それで、
あの、ピザをね、
食べたら、もうすごい喉が乾いて
しまって、
説明会の時とかね、ほんと、ちょっとね、
口が回らないぐらい喉が乾いちゃって、
途中で駐車する
わけにもいかないので、飲み物も
なんか、ろくにそばになかったからね、
すごい、辛かったな
っていう、ま、それ思い出したんで、
そう言いたかったんで、
無限島の秘密と営業
言いました。無限島の秘密
になってますかね、これ。
あんまなってないですよね。
ただ、ローテーション、ローテンションで
喋ってるだけっていうのが、
無限島の秘密なのか
って言うと、そういうわけじゃない
ですけど、
まあ、
こんにちは。無限島の秘密
あやこPです。
今日のテーマは、
なんちゃらです。
今日もお便りが来てます。
っていうね、
あのー、そういうテンション、
疲れるじゃないですか。
いいんですけど、
まあ、ラジオって
そういうもんですけどね、
なんかこういう、
あのー、
ノーシナリオの、
ジェットストリームみたいな、
金曜の夜なんでね、
そういうのが、
あってもいいかもしれないって
ちょっと思ったっていう、
まあ、それだけですね。
こんなにボソボソ喋ってるから、
あんまり、
面白くないかもしれない。
てか、面白くないって思いますけど、
あと、エアコンの件なんですけどね、
あの、今日ね、
そのエアコンの、
量販店に断られた人を救う会社が、
来てくれて、
話したんですけど、
なんか技術の人っていうよりはね、
これ多分営業の人だったんだと思うんですけどね、
なんかね、
すごい気持ちよかったですね、
話してて。
あのー、私は営業の人なんで、
基本、
基本じゃないな、
40%ぐらいですかね、
まあ営業フェーズ、
大きく言って、
営業フェーズ、
そのプロジェクトを立ち上げるとか、
えー、
立ち上げる、すり合わせる、
なんか、どんな価値を
作り出すかを決めるとか、
なんか営業って総合力なんで、
と私は思ってるので、
あのね、営業をね、
あのー、
軽視する人ってね、
ほんとに、
営業って思ってるぐらいなんですけど、
営業と会社にとって重要性
まあほんとに総合力なんでね。
で、あのー、
今日の人は、
技術にも詳しい営業さん
だったんですよね。
で、まあ何聞いても跳ね返ってくるし、
こう、
会話の噛み合わせも
すごい上手。
で、こう、
何を聞きたがってるかって、
私がね、この何の電気系統の
知識もない私が、
何を聞きたがってるかっていうのも、
咀嚼がすごい上手だし、
まあ、もうね、プロフェッショナルだから、
当たり前なんですけど、
難しい言葉を使わず、
使う時は必ず解説をつけて、
単語を使うみたいな、
感じでね。
すごいね、そういうね、営業さんと
話すの、私大好きなんですよね。
で、こう、買うと
決めてるものにおいては、
とにかく
営業さんとの擦り合わせっていうのが、
ものすごい気持ちいいですけど、
全然
買う気がなかったとか、
困ってはいたけど、
うーん、
今じゃないなとか、
そういう時に、
わーって営業に来られると、
すごいちょっと引いちゃうので、
営業ってものすごい空気感をね、
呼ばなきゃいけないし、
基本だから、
プッシュしていくっていうよりは、
プールされた時に、
いかにこうね、
こう、
その人が抱えている問題に、
こう、吸着できるか、
っていうことを、
あのー、
大事、大事っていうか、
それしか私できないみたいな感じなんですけど、
うーん、
まあでもその、
やる気がなかった人を、
徐々に徐々に
焚きつけて、
その人が本当に、
その人にとってはおそらく必要だろうなと、
まあ会社にとってですけど、
私個人営業はしないので、
B2Bですけど、
その会社にとっては、
絶対に大事だっていう時とか、
こうちょっとずつね、
啓蒙していくとか、
無限塔の中二階からモノローグ
示唆していくとかっていうのも、
まあ割と好きですけどね。
だから、今回の人はそういう、
プリセールスエンジニアみたいな、
システムで言うと、
感じの人だったんですけど、
まあ本当ね、
そういう営業さんとね、
話すとね、なんか話が止まらなくなるんですよね。
この人の頭の中を
全部かき出したいとか、
思っちゃうし、
なんか、
この私のもやもやを、
こう、
ピカッとね、
クリアにしてくれる瞬間を
味わいたいみたいな、
感じだし、
なんかやっぱここまで至るのに、
この人はどんなキャリアを積んできたのかなとか、
どんな
勉強してきたのかなとかね、
いろいろ思うとね、
いい感じでしたね、
今日の人は本当。
で、薄っぺらい人って本当すぐ分かっちゃうから、
あのー、
ね、
営業をやってる時にね、
営業と話すのはすごい楽しいんですよね。
だから私結構ね、
突然電話かかってきたりするじゃないですか、
営業の電話とか。
で、なんか、
怪しいやつは話しませんけど、
なんか自分が、
昔申し込んだどっかの、
なんかBtoBじゃないや、
サーズ系のサービスの、
セミナーで、
個人情報を取られてるから、
で、たまに勧誘の電話とかね、
かかってきたり、
全職のつもりでかかってきたりとかもまだしますし、
そんな時に、
割とすぐ切らないんですね、
電話。
で、この人どんな風に話すのかなとか、
すごい気になって、
結構ね、
乗ってあげるんですよ。
で、乗ってあげるって言うと、
ITシステムと営業マニュアル化
なんか相手の時間を私が無駄にしてるような感じに、
今ね、
ちょっと自分で言ってて思いましたけど、
うーん、
私もBtoBのそのね、
相手側のBの立場じゃないんでね、
もう完全にフリーランスなんで、
その会社における意思決定権、
ゼロですから、
ペアントさんのね、だから、
うーん、
なんか私に営業されてもね、
紹介するぐらいはできるんですけど、
っていう感じですけどね、
まあでも結構紹介してあげることも、
割とできるかもしれないですけどね、
いろいろ関わってるんで、
まあそれはいいんですけどね、
だけど、
時間の無駄になっちゃうかもしれないけれども、
まあ、
私様なんでね、
テレアポなんて本当に、
ねえ、100件かけて、
2,3件アポが取れるのって、
っていう感じだから、
まあちょっとはなんか、
フロントアウトっていう、
一切話聞きません、
いりませんみたいな、
そういう回答されるのが一番ね、
意味がないんですよね。
で、あんたの意見でしょっていうことじゃないですか。
本当に。
一切そういうものはお断りしております。
で、そういうものっていうのは、
あなたが判断できるんですかって、
そう思うし、
結局あれですよ、
フロントアウトの会社から、
事業部、
そのフロントアウトなんだけど、
事業部から取り合わせ来たりしますからね。
なんか、
なんなんでしょうね、
本当。
一切そういうITシステムは、
弊社は結構ですみたいな、
なんか、通り一辺倒の、
テレアポのね、
テレアポに対する応対を、
する、
営業ノウハウ
なんか総務部の人みたいな、
感じの、
会社、
たまにまだまだありますけど、
あのー、
私テレアポしないんでね、
結果しか見てないから、
わかんないけど、
ほんと損してるなーってすごい思うんですよね。
あのー、
アポする側じゃなくて、
受ける側がね、
なんかね、そういう、
知恵を分かち合うっていう、
格好のチャンスでもあるし、
本当に、
この人なんもないなっていう、
なんもないなって言ったら失礼ですけど、
ただなんかもう、
マニュアル通りにかけてるなっていう人からはね、
あのー、何にも、
お互い得るものなくて、
終わっちゃうけど、
そうじゃなくて、
中堅どころが担当したりすると、
あ、なんかそう、
この会社はそういう事業もやってんだとか、
どんな人を救いたいと思ってるのかなとか、
そしてなんでわざわざこんな、
原始的なね、
テレアポでやってんのかなとか、
まあ原始的な、でもないか、
まだあるか、そういうのはね、
セミナーからの、
あれですよ、
インバウンド的なやつですけどね、
まあだからね、
とにかく営業行為って、
あのー、
まあマニュアル化できないし、
ニュースレターで、
あのー、
いつも愛さんがですね、
コメントを下さるんですけど、
本当に暗黙地の蓄積なんですよね、
だから、
よくあるじゃないですか、
トップセールスマンの、
ノウハウを、
言語化して横展開するみたいな、
で、
ノウハウ、
ティップス、
ベカラズ集とか、
これやるといいよみたいなのは、
営業の人間性
もちろんできるけど、
まあマニュアル、
とか手順書は本当無理ですよね、
営業って、
もう絶対無理だと思いますよ私、
だってもう、
空気感とかがすごい大事だから、
空気読むとか、
あと自分の、
発言の、
言葉の使い方とか、
それ私が、
めちゃくちゃすごいですって言ってるわけじゃないですからね、
あのー、
真似したいなって思う人がいても、
なかなか真似できないっていう意味で、
言ってます。
すごい人本当すごいので、
そういうわけじゃなくて、
人間性がすごいんですよ、
本当に。
人間の奥の深さを、
えぐってきた人、
みたいな感じ。
そういう人が営業得意ですよね、やっぱね。
で、
だからね、
営業マンは、
多かれ少なかれみんなそういうね、
人を知るっていう努力をすごくしてきてる、
ですね。
そういう努力は、
あんま好きじゃないから、
人に興味がないっていうか、
その組織の構造に興味があるタイプだから、
あんま営業向いてないですね。
無限島の秘密
やっぱね、営業の前の、
コンサルティングとか、
整理ごとなんですけどね。
人たらしで、
人の魅力で、
案件取ってくるっていうタイプじゃ全然ないんですよね。
そりゃいいとして、
今日のエアコンの、
会社の、
男性はね、
すごいよかったなっていう。
ほんと親切。
で、
変に高いエアコンの機器とか、
売りつけようとしないしね。
まぁ多分、
利益率そんなに、
どれも一緒なのかもしんないですけどね。
わかんない、そこはわかんないですけど。
超ノーマルなやつ。
これで、これでというか、
これで本当に十分だと思いますみたいな感じで。
私の身の丈にあったね、
仕事部屋の、
エアコンをね、
あのー、
選んでくれて、もちろん、
これからちゃんと決めるんですけどね。
いやー、
打てば響く営業さんと話すとね、
ちょっと、私もね、
そんな感じになりたいみたいな、
風にはなりますよね。
あと、
なんか、営業の人と、
相対する人って、
こんな気持ちになるんだなーっていうのも、
体験できるから、
まぁそういうの数少ないじゃないですか。
結構大物を買うってね、
大物を営業さんから買う、
契約するとかってあんまり個人だと、
ないので、
あんまりですね、
そういう経験ないし、
私が営業部門にいたから、
あんまりその、なんていうの、
営業される側にいたことがそんなにないので、
営業されるのすごい勉強になるっていう話ですね。
えー、
ここまで来て、
30分くらいになってきたので、
もう誰も聞いてないかもしれないですね。
無限島の秘密。
いやなんかね、ちょっと、
これを聞いて、
まぁリラックスしてね、
楽しい週末を皆さんに
過ごしていただきたいんですよ。
この無限島の秘密、
まぁ無限島にね、
まぁ暗い無限島ですよ。
でもね、その無限島はね、
階段なんですよね。
階段とか無限にあるんです。
それ嫌だな、ちょっと。
で、中2階で私今喋ってるんですね。
無限島の。
入口に立って、
鍵をキーって開けて、
あのー、
止め金をね、
無限島なんで、
あのー、IOTのスマートロックとか、
かかってないですから、
止め金ですからね、ドアは。
それを、なんか錆びついてるけど、
ギッて取って、
チャリンってね、
止め金の音がして、
ギーって、
木の扉がね、
鬼神で開く音がして、
そこまで行ったのが、
去年の、
8月とかですよ。
そこら辺経ったのがね。
で、もうすぐ、
まぁ1年経つんですけど、
ようやくね、
ちょっと階段登り始めて、
登り始めたけどね、
臨界にはまだ、
たどり着かないんですよ。
まさに中2階に、
いるんですよね。
中2階からこうやって独白をしてる、
ですけどね、
まぁモノローグって言った方が、
ちょっとかっこいいんで、
中2階からモノローグっていうのを、
たまにね、ニュースレターで、
出してますけど、
まぁこんな感じで、
こういうのを言葉に書いて、
やってるね。
なんか、
暗い感じに、
いや、もともとしたかったんだけど、
無限島の秘密、あやこPです!
とか言ってね。
こんなの、めちゃくちゃよそ行きの声ですからね。
だから、
すごいこんなのもいいなって。
なんか、
こう1週間、
振り返るのに、
無限島の秘密、
振り返るのに、
無限島に入って、
中2階から喋るって結構、
なんかいいなって、
思いますね。
気づけば、前回の、
あのー、
ポッドキャストの配信が、
6月の2日って書いてあったから、
ちょうどその時も金曜日だったんだなと思って、
まぁ大抵ね、
書く気力がなくなって、
無限島の中2階からモノローグ
音声に逃げるっていう風に、
してるから、
金曜日が、
音声づいてしまうっていう、
何のこう、
意図的でもなんでもないので、
できればあれですね、
定期的に金曜日に、
無限島の中2階から、
モノローグ、
音声配信版っていうのを、
やるって決めた方が、
ちょっとサイクルができていいのかもしれないですね。
でも金曜日って、
あれですよね、
結構、
みんな、
ポッドキャスト更新する日だったりしません?
なんか私がお気に入りの、
番組とか、
割と金曜更新、
定期的に金曜配信っていうのが多いから、
あーなんかちょっと、
みんな、
金曜日配信するんだなと思って、
その中に紛れ、
紛れちゃうかなってちょっと、
思ってますけど、
こんなローテンションの、
ポッドキャストもないと思うんでね。
中2階から、
すっごいね、
まだ暗いんですけど、周りが。
あのー、
ジメジメしてるんで、中2階。
ちょっとね、
湿気が入ってきてて、
なかなかね、
冬は寒くて、
夏はジメジメしてるっていう感じの中2階から、
こうやって、
話そうかなって思います。
たまにあのー、
元気なバージョンも送ろうと思うんですけど、
まあ元気って言ってもね、
私の、
元気なんてね、
そんなキャピキャピしてないし、
声もこんなに低いからね。
また、
無限島の中2階で、
皆さんと秘密を分かち合いたいと思います。
34:24

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