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スピーカー 2
今回は、前回に続きまして No.2視点のサイバーエージェント
日本版ビジョナリーカンパニー研究の第2回です。
スピーカー 1
前回は、現在のサイバーエージェントさんの業績、
それから創業ヒストリーみたいなものを見てまいりました。
今回は、このサイバーエージェントという会社が
具体的にどんな事業をやっているのかというのを
ちょっと深掘ってみたいというふうに思います。
早速なんですけれども、事業としては大きく3つ存在していて
4つということもあるんですけれども、大きくは3つあるんですね。
全てに共通しているのは、
サイバーエージェントという会社はインターネット企業と
ネット企業と言われる類のものであると。
ど真ん中にはインターネットの存在があって、
それを活用していろんな事業をされているという
そんな会社さんになります。
この会社のサイバーエージェントさんの創業にもなるんですけれども、
一つ目の柱となる事業は何かと言いますと、
これはインターネット広告事業ということになります。
直近の業績ではこの事業の売上高は4600億円ということで、
サイバーエージェントの全体の53%を占めるという、
一番の稼ぎ頭ですし、
創業でもあるということです。
国内のインターネット広告市場でトップクラスと、
ライバルはインターネットに限らない全部やってる
電通とか報道とか、
そこと並んでると言っても過言ではないんじゃないでしょうかね。
インターネットの広告事業っていうのは、
今でもいろんなサイトを見たりすると、
必ず企業の広告っていうのが入っていたりですとか、
そもそもガーファムって何やってるかって言ったら、
広告事業なわけですよね、収益構想っていうのは。
なのでそこに出向するための代理店というか、
そういったメディアというか、
そういうネットのいろんなところをつないでいく、
そういう事業が広告代理店なわけですけれども、
サイバーエージェントが生まれる前は、
インターネットの世界の広告事業っていうのは、
なかった感じですよね。
全くゼロではないと思うんですけども、
インターネットの世界で広告代理店っていう、
ビジネスモデルが成立するんだっていうのは、
誰も考えたことがないというか、
一般的には少なくともなかった世界だったのかなと思いますね。
スピーカー 2
今振り返ると信じられないですけど、
これだけウェブサイトがあって、メディアがあって、
読んでるといっぱい広告が出てくるし、
もちろん動画にも広告がついてるし、
ポッドキャストにも広告がついてる、
ある種みたいな時代だから、
イメージできないんですよ、確かにそうで。
もちろんネット広告はあったんですけど、
イノベーションのジレンマがあったと思ってまして、
さっき言ったデンツーさんとか白鳳堂さんとかも、
こういった時期にネット代理店みたいな子会社を作ったりするんですけど、
やっぱり大元は今あるメディア、
今もあるんですけど、
当時の大手メディアのテレビだったり新聞雑誌に広告出した方が、
売り上げも高いし儲かるしっていう時代だったんですよね。
だからそこが多分大手は遅れた。
とりあえずやってたけど遅れて、
そこに専門的になったのが、
買ったのが栽培者だったってところだと思うんですよ、日本だと。
そうですね。
スピーカー 1
でもそこをやって、今おっしゃった、
同じ広告引っ掛けるんであれば新聞広告出した方がいい、
雑誌広告出した方がいいっていうのがまだあって、
テレビはちょっと高いかなみたいな時にあったと思うんですけども、
ちょっと何年かっていうのを失恋してしまったんですけども、
結構早くのタイミングで新聞雑誌の報告の市場を、
インターネットを超えたっていうのは結構早かったですよね。
2000年代の前半とかそんな感じ。
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そうですね。10年前ぐらいだったかな感覚だと。
もうちょっと前かな。でもそんなもんですよね。
スピーカー 1
ですよね。2010年前後とかそんなイメージがあって、
確かに紙媒体自体がもう今だいぶ少なくなってきてる、
書店さんがなくなってるとか、電子出席が増えてるとか、
いろいろあると思うんですけれども、
その中で2023年にはテレビの広告市場もインターネットが超えたということで、
インターネットが3.3兆円、テレビが1.8兆円というところですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
これも広告とメディアっていうのが今ごっちゃになってお話をしているんですけれども、
広告を載せるためのメディア、それがインターネットっていうところだったんですけれども、
そこのインターネットの中にもメディアっていうのがいろいろあってっていう世界だと思います。
そこに出向していくにあたっての事業がインターネット広告事業というところです。
そこの市場を作ったってところもそうなんですけれども、
今のサイバーエージェンスはそこにいろんなAIの技術を活用して、
その広告を自動生成して出していくですとか、
どこにどういうものを出したらどんな成果があるのかっていうのを徹底的に分析するようなところ。
だからテクノロジーも広告のビジネスにおいて徹底的に投資をしまくって、
最適な広告を出すと。
ターゲットに届くもの、タイムリーなものっていうのを出すっていうのをしっかりやられてるっていうのが、
今のサイバーエージェンスのトップ企業の動き方というところです。
ちょっと遡ると、今のAIをバリバリ活用してるっていうところがあるんですけれども、
2010年のタイミングでサイバーエージェンスの大きい立証があって、
そこはもうスマホシフトっていうのを前者的にやられているんですね。
インターネットから今スマートフォンでネットを何も見るっていうのは当たり前で、
一触多というイメージなんですけれども、スマホで全てをやっていくっていうのは、
ほんの十数年ぐらいの歴史しかないわけですよね。
iPhoneが生まれてから以降でしかないわけで、
ガラケーでそこの中で細かい広告だったりとか、いろんなものを見るっていうことはなかったわけで、
そのときにスマートフォンが生まれて、じゃあもうこっちのほうに広告を載せるんだってどうしたらいいのかっていうのを、
2010年代に思いっきりシフトされているっていうのも一個特徴かなと思います。
これが創業で、ずっと今でも稼ぎがちなインターネット広告事業です。
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もう一つの事業の柱、二つ目なんですけども、これがゲーム事業です。
ゲームはですね、売上高でいうと2200億、営業利益率が28%もある。
本当に利益だとですね、全セグメントの中の最高の収益性を出しているということで、
本当に利益の稼ぎかしらですね、になっています。
ここのゲーム事業についてはサイバーエージェントさんの本体もさることながら、
サイゲームさんなんかは、カラフルパレットさんとか、
コリアーツさん、サウンズアップさん、アプリボットさんとかっていう子会社がいくつもあります。
ゲーム事業なんて一個の会社でいろんな部署を作ってやればいいという感じかもしれないんですけども、
このゲーム事業を支えるのはゲームスタジオ型の事業モデルといってですね、
それぞれ独立した複数のゲーム開発子会社がそれぞれの独自にタイトルを企画して開発して運営する。
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スケールメリットじゃなくて、それぞれがピンでオリジナリティを持ったゲームソフトっていうのを開発していくというやり方をされているのは一個特徴かなと思います。
サイバーエージェントさん本体としては、各子会社への経営支援とか資金提供とか、
あと横断的な人材育成というのになるということをされているそうです。
子会社の社長に大きい権限を与えて、とにかくスピード、自立性を確保するということをされている感じですね。
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懐かしいですね。だから僕の同級生ぐらいがサイバーエージェントさんに就職して、創業してちょっとしたサイバーエージェントさんに入って、
20代、後半30代ぐらい、僕が年を取っていく中で、子会社の社長とかやっていくんですよね。
あ、お前社長になったの?みたいなこともあって。
今はまだそういうことはありますけど、当時やっぱりちょっと衝撃でしたし、僕も頑張らなきゃなと思ったし、そのカルチャーというのがすごいサイバーエージェントの会社と僕の中で紐づいてますね。
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これはサイバーエージェントさんの特徴みたいなもの、ちょっと次回とかまたやるんですけども、若手の登用っていうところはすごくやられていますよね。
本当もう会社立ち上げてすぐから新卒採用を取り始めていらっしゃいますし。
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それもすごいことですもんね。
スピーカー 1
もうあり得ないですよ。会社できないところで。そこをやってる。若手をどんどん活用していくと。
若手若手って言ってる中で、当時前回サクセションのところであって藤田社長が最年少で上場して、どこ行っても最年少社長っていうところだったんですけど、今は自分が最年長になっているところに行く機会が増えたっていう。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
モノローグもあって、そういうのが若手若手と言ってる中で、最年長の自分がトップにいるのはいかがなものかっていう春秋もあったというふうにですね、御著書の中では書かれていらっしゃいますね。
ちょっとここの一貫性すごいなっていう感じですけども。
ゲームの話に戻りますと、代表的なゲームタイトルとしてはグランブルーファンタジー。CMでもなんかやってる。10年ぐらいやってますよね。
あとシャドーバース、ウマ娘、プリティダブル。このウマ娘はもう本当に、私はあんまりゲームやらないほうなんですけども、私でも知ってるという。
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さらにもうアニメになったりとかグッズ売ってたりとか。
スピーカー 1
そうですね。
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もうゲーム発信でのIP化っていうのがめちゃくちゃ進んでる事業ですね。
スピーカー 1
もうなんでここの勢いというか、それだけにとどまらないっていうところも含めて、事業として盛り上がってると。
で、じゃあこのゲーム事業っていうのは当然ですね、インターネット航空事業で始めている会社なわけなので、途中から始まった事業なんですよね。
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別にゲーム会社だったわけじゃないですもんね。ゲーム会社他にいっぱいあったような。
スピーカー 1
そうですそうです。今でこそM&Aをしてゲーム会社をグループにするっていうのはあると思うんですけども、立ち上げた時にはないわけですよね。
で、その立ち上げたのはインターネット航空事業っていうのはBtoBのモデルであると。
で、当然営業マンがですね、もう駆けずり回ってどんどんお客さんを広げて成長していったわけですけれども、そこの成長のスピードに限界があるっていうふうにフジさんは思われたそうです。
なのでBtoBの成長の限界を超えるにはBtoCをやるしかないということで考えたものの中の一つにゲーム事業がありました。
まあでもゼロなわけですよ。広告事業、営業マンがいるとしても。
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うん、確かに。いきなりゲームやるぞってなるってことですもんね。
スピーカー 1
そうなんですよね。そこでいきなりやるぞって言われて、やれって言われたのが今副社長の日高副社長ということになります。
本当に何をやればいいのかわからないところから立ち上げられてですね、先ほどのスタジオ型というかそれぞれ独立のチームで頑張るみたいなのも日高さんが推進されたということなんですけれども、
結構いろんな中国のゲームメーカーへのヒアリングをされて、国内ももちろんそうなんですけどもいろんなところに行かれて、
でもとにかくゲームについては出さないとわかんないっていう世界だそうなんですよね。
これ絶対当たるぞ当たるぞみたいなものが大外しとか、ちょっとなんか適当に出したら大バズりするみたいなこともあると。
とにかくゲームだけは出さないとわからないというのも事業を進めながらやって、出さなきゃわからないのであれば数も打たなきゃいけないって、
同じものじゃダメだっていうのがゲームスタジオ型に主役されてったのかもしれないなというところですね。
スピーカー 2
でも意外とゲームをグロースさせる方法とかもちろんゲームが面白いとか、どういうIP使ってるとか人気IPになったとかそういう要素もあるんですけど、
実はゲーム、特にこのスマホゲーム、携帯ゲームも含めてですけど、携帯ゲーム、スマホゲーム市場で大事だったのが意外とネット広告だったりするので、
そういう横のつながりは、だから全く違うことをやってない事業なんですけど、既存事業とシナジーなかったかっていうとそうでもないというか。
スピーカー 1
おっしゃる通りですね。
やっぱりインターネットっていう基盤に置いてるものがあっての、そこにつながっているのでシナジーを生み出しやすいっていうところはあると思うんですよね。
そのシナジーをまた生む起爆剤にようやく育ったと言えるんじゃないかと思うのが3つ目の事業、メディアIP事業になりますね。
スピーカー 1
前回前回もやりましたけれども、今ではもうアベマTVというか、今はもうアベマになるわけですけども、これが2016年に開局したインターネットテレビ局です。
中身としては、アベマの株主構成はサイバーエージェントが66.6%で、テレビ朝日さんが33.3%となるわけですけども、ここが黒字化したっていうのが大きいところだと思います。
今はもうアベマの話ばっかりなんですけども、これも元を正せば、BtoBでやっていた広告事業っていうのがありました。広げるにはBtoCしかないっていうことで、生まれたのもゲームというメディア事業もそうです。
スピーカー 2
でもそのときにはテレビではなかったわけですよね。もう皆さん忘れてるんですけど、当たり前すぎて忘れられてると思うんですけども、アメブロですよね。
結構大事な初期のブログ。
スピーカー 1
ここのブログサービスに入るっていうときに、これは藤田さんがトップで推進をされたわけですけども、最初から藤田さんが先陣切ったわけではなくて、若手徴用ということで、このメディア事業、ブログ事業も若手に任せていったわけですね。
任せながら藤田さんは時代の長寿の社長なわけなので、やっぱブログをご自身で書かれていたりとかしたわけです。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
当時ってヤフーさんも楽天さんもそれ以外のブログのサービスいっぱいあって、藤田さんも書いていて、自社でアメブロやろうっていうことで、アメブロでブログを書かれていましたと。
スピーカー 2
読んでたな。
スピーカー 1
そう、読んでたなじゃないですか、渋谷の社長の。
スピーカー 2
渋谷で働く社長のブログかな、アイドルはそうですね。
スピーカー 1
そうですね。あれももうベストセラーになりましたけれども、そのブログっていうのは藤田さんは発信者として触れられていたと。
自社でもやろうということで授業を任せていったんですけども、そのときに自社のメンバー、ブログ書いてるかと。
書いてます。当然アメブロ使ってるんだろうなと思ったら楽天のほうを使ってます。
スピーカー 2
ライブドア使ってますけど、そうですよね当時。
もうライブドアブログですとか。
スピーカー 1
は?
は?っていうふうに、そこでブチギレしてですね、おめえなんかもうありえねえと。
自分でユーザーで使っているから使い勝手が悪いとか分かるはずなのに、何やってんだって言って、そこでマイクロマネジメント的に戻って立て直すっていうこともやられたと。
ここってたぶんその授業担当された方はみんな悪気なくて一生懸命やってたんだと思うんですけど、
おそらくなんですけどもやっぱこうB2Bの授業だったりとか、これまで自分がB2CのC側というかユーザー側っていうのでビジネスをやっていないとその感覚ってなかなか持てない。
当たり前のようで当たり前じゃないっていうところが起こっていたのかなと感じます。
その社長の手声でもあって雨風呂大成功して、とにかく有名人を招致してですね、そこで書いてもらうっていう戦略も、
有名人みんなをくどきまくるっていうトップがいて、くどいて書いてもらうっていうのをもうさんざっぱらやると。
そういう歌舞伎のスター、役者さん、タレントさんがありましたよね。
スピーカー 2
実はこれはちょっともう補足ですけど、その時期にブログで著名人がいっぱい書いたよねと。
あと当時インターネット情報のものを本にするみたいなのも流行っていて、電車男みたいなの、それは2chでありましたし、そのあと鬼嫁日記っていう。
あれも実は栽培者さんが絡んでるんですけれども、結局ブログから本にするっていうことで、
源頭社と合弁会社でアメーバブックスっていう会社を作ったんですよね。そういう時期でしたね。
で、僕がその時の営業担当になるっていうアメーバブックスと。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
そうなんですよ。で、当時日高さんとかも含めて福田さんとかも打ち合わせしたりっていう時期が一時期ありましたね。
そうですそうです。僕はもう本当にその時は一番ぺいぺいみたいな。
そう懐かしい。
スピーカー 1
でもすごいですよね、そこにいらっしゃったっていうのは。
スピーカー 2
思い入れが、だからやっぱりメディア事情としてはあるし、あとこれも本当にすみません、どうでもいい情報なんですけど、
当時福田さんが渋谷で働く社長の告白でも本出された、元となったブログが渋谷で働く社長のブログだったかな、ちょっとうろ覚えなんですけど、
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
っていうのを書いてたじゃないですか。で、僕もその同じぐらいの時期に新入社員になって、その後源頭社に転職するんで、
恥ずかしいですけど、当時、これ誰でも言って、今まで言ってこなかったですけど、出版社で働く平社員のブログみたいなのを書いてたんですよね。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
文字って。
スピーカー 1
面白そう。
渋谷で働く社長の告白でドローンって言ってもらって、出版社で働く平社員のブログみたいなのを確か書いてた気がする。
スピーカー 2
すごい。
ちょっとこれ検索されたらどうしよう、あるのかな、もうないのかわかんないですけど。
スピーカー 1
いやいやいやいや、もうたぶんリスナーさん。
スピーカー 2
実名で書いてなかったような気がするんですよね。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
わかんない、もう忘れましたね。今それをごめんなさい、これちょっと番組と関係するのを思い出しました。
いやいや、なんかブログブームというか、そこで発信する、で、それがビジネスにもなるというか、アフィリエートのほうが開いてるとか。
ありましたね。
スピーカー 1
ありましたよね。
そこをご自身で推進されてきた、事業の起動修正も含めてやられてきたっていうのは、実はその後のアベマの立ち上げだったりですとか、
このテレビをやっていくところでも、なんか存分に発揮されてるなというのは、ご自身も語ってらっしゃいますし、あると思います。
ブログサービスとはまた違って、テレビ、メディア事業は広範囲にわたりますし、黒字化の話に何度か出てきてますけども、
そこの起爆剤になるような登録者数が爆伸びしたのが、2018年のFIFAワールドカップ全64試合を、これは無料で生中継というところ。
もう一体いくらFIFAに払ったんだみたいなのが当時ありましたけれども、これはほんとびっくりですよね。
もうその後も格闘家の亀田浩樹さんに勝ったら100万円か1000万円かみたいな客だったりとか。
そういうのも、有名人を入れて何とかっていうのも、全部藤田さんがくどいたみたいな話もありましたけれども、そこはもう雨風呂時代のやり方というか、そういうので、とにかくお願いするみたいなのをやられたと。
スピーカー 1
安倍晩間のときにはさすがに藤田さんはもう上場しても長いですし、有名社長だと思うんですけど、雨風呂のときには知らない人も、いくら時代の長時間いっても知らない人は知らないっていうところだったと思うんで、
そこでご自身でくどきまくってたっていうのはすごいなと思いますね。
テレビの方に戻りますと、AIリアリティショーですとか、F1ボクシング、MMA総合格闘技ですとか、あとはウィンチケットということで、競輪とかオートレースとか、そこも投票サービスが連携してやるということがあります。
そういった回があるのかないのかわかんないですけども、安倍晩間が長い投資期間を経て、それで黒字化しましたと。
なんで10年間も黒字にならない状態で進めることができていたのかというところなんですけども、
一つはサイバーエージェントさん、上場企業なので誰でも株式を買うことができるんですけれども、それでも藤田さんの議決権比率、大株主としての経営判断を守れる株主構成を維持されているというところ。
ここが一番のポイントですね。
ただ経営者だけじゃなくて、オーナーとしても純然とある力を持ちというところですね。
あとは赤字だったとしても、サイバーエージェント全体として広告ですとかゲーム事業がしっかり稼ぐことができたので、安倍晩間の赤字を補填できると。
補填して余りあるという状況まで持っていったので、
これは儲かってる事業から投資のところにお金が回っちゃって、どうなんだっていう事業のトップとしての思いっていうのはあるかもしれないですけども、
会社全体としてポートフォリオを考えたときには、しっかりと稼ぐことができる。将来に向けてということも言えるという感じですね。
次回以降もやりますけど、21世紀を代表する会社をつくるっていうのがサイバーエージェントさんの一番考えられているビジョンですので、
そこに向かっていくというのが、そういう哲学が株主さん社員さんにも浸透されているというところ。
なんでも安倍は絶対にBハグとして達成するんだっていうのが強い意志があったとは言えるんじゃないかなと思います。
これからもあると。