1. 二番経営 〜組織を支えるNo.2の悲喜こもごも〜
  2. #63 耳からインプットしよう!..
2025-05-21 38:54

#63 耳からインプットしよう!二番経営的「Podcastの聴き方・選び方」

▼今回のトーク内容: 

二番経営的「Podcast摂取法」/音声コンテンツはインプット法としておすすめ/Podcastの聴き方/二番経営はリスナー7割が男性/世代は35歳~59歳までで8割/5%は海外で聴いてくれている/ニュース系のPodcast、皆さん何を聴いてますか?/通勤の行き帰りのPodcastの聴き方/朝はニュース番組、夕方は好きなジャンルを/ランチしている時に聴きたくなる番組/寝る前に聴く番組/勝見靖英、起きた瞬間にイヤホン付けます/休日に聴くジャンル/皆さんどうやって聴いている?/設楽悠介はBluetoothイヤホンを片方よく無くす/イヤホンは何を重視して選ぶか/勝見靖英はプレイリストを作成/勝見流、おすすめの聴き方

▼番組概要:

COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。

▼番組ハッシュタグ:#二番経営

▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております:

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://t.co/TvbyZaezDD⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼MC:

勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.o2-inc.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.o2-inc.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/ysksdr⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。

▼ディレクター:

関岡 憲彦

▼プロデューサー:

野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼制作:

Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼カバーデザイン:

松嶋 こよみ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/

サマリー

このエピソードでは、ポッドキャストの聞き方や選び方についての考察が展開されています。リスナーの年齢層や性別、プラットフォーム利用に関するデータを基に、経営的な視点からポッドキャストの特性が掘り下げられます。また、ポッドキャストを利用した効果的な情報収集の方法について語られています。通勤やランチ、帰宅時などの様々なシーンでのポッドキャストの活用法や、おすすめの番組が詳しく紹介されます。さらに、ポッドキャストの選び方や聴き方、特にイヤホンの重要な機能について議論が行われます。お気に入りの機種や使用体験に基づいて、マルチポイント機能や物理ボタンの重要性が強調されます。最後に、ポッドキャストを聴く方法や選び方について、具体的なテクニックやおすすめのプレイリストの作り方が紹介されます。通勤時の効率的な聴き方や、プラットフォームごとの使い分けが重要であると強調されます。

二番経営のテーマ紹介
スピーカー 2
二番経営 No.2の悲喜こもごも。この番組では、なかなか重点でない組織の二番 No.2をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、この仕事の面白さ・大変さなど、No.2の悲喜こもごもをリスナーの皆さんにお届けします。
スピーカー 1
こんにちは、株式会社オーツーパートナーズ取締役の勝宮津入です。
株式会社オーツーパートナーズ取締役の勝宮津入です。
スピーカー 2
株式会社オーツーパートナーズ取締役の勝宮津入です。
株式会社オーツーパートナーズ取締役の勝宮津入です。
原投社新しい経済編集長の志田れゆうすけです。
二番経営第63回。今回のテーマは、「二番経営的ポッドキャスト接種法」です。
はい。
スピーカー 1
はい。
今年の初めですね、25年の1月だったと思うんですけれども、二番経営的勉強法という会をさせていただきまして、
それがですね、結構多くの方に聞いていただいたんですけども、
そのときにはですね、インプットのやり方としての音声メディア。
いいですよっていうのをちょっとご紹介申し上げました。
ポッドキャスト、アマゾンオーディブルをはじめとする書籍を耳で聞くようなインプットの仕方とか、
ご紹介したんですけれども、
改めてですね、ポッドキャストをどうやって聞くのかっていう。
ポッドキャスト聞いたらいいですよはいいんですけども、どうやって聞いてるかみたいな話とかっていうのを、
スピーカー 2
ちょっと何か深めても面白いんじゃないかなというふうに思って。
スピーカー 1
話したい。
実はですね、ある番組でですね、ポッドキャストの聞き方の話をですね、
他のポッドキャスターさんとさせていただく機会があったんですけども、
そのときにですね、私、かつみがですね、
当たり前にやってた聞き方っていうのが、
なんか結構変わっていたみたいでですね、
他の方からもしてみると、
興味深く聞いていただいたっていうような感じですね。
なので、私がやってるのがちょっと変わってるのかどうかっていうところも含めて、
聞いてみたいなというふうにちょっと思ったりしております。
でですね、具体的にどんな番組をどういうふうに聞いていますかみたいな感じの話をしていければなと思うんですけれども、
リスナー層の分析
スピーカー 1
当然、ポッドキャストを聞かれてる方っていうのは、いろんな方たちがいらっしゃるので、
皆さんなりの聞き方とかっていうのもあると思うので、
一概に何が正解ってことはないと思うんですが、
シドラーさんも私も、いわゆる中年男性になると思うんですけれども、
スピーカー 2
そうです。中年男性代表です。
スピーカー 1
はい。なので、今のこの2番系を聞いてくださっている方たちというのは、
どんな方たちが多くて、一般的にポッドキャストを聞かれてる方たちどうなんだっていうデータをちょっと最初におさらいしてですね、
その上でどんな番組をどんなふうにっていう話をちょっとしていければと思います。
スピーカー 2
サイエンス的なところから行くわけですね。
スピーカー 1
そうですね。まさに。ありがとうございます。
まず当番組のリスナー増というところなんですけれども、
男性、女性で言いますと男性が7割、女性が19%なので、未回答の方もいらっしゃるんですけれども、
男性が圧倒的に多いという感じです。
一般的なポッドキャストの調査によるとですね、男性6割で女性が4割という感じなので、
通常のポッドキャスト番組よりも男性度合いが高いのが2番目のデータです。
どんな世代の方に聞いていただいてるかと言いますと、
35歳から44歳のエリアが36.5%。
それから45から59歳が45.1%ということで、35歳から59歳までで8割以上。
年齢層は上目です。
ポッドキャスト一般的には、若い人のメディアとも言われたりするんですけども、
10代が34%、20代が27%、30代18.6%、40代15%、50代に至っては12%という感じなんですけども、
なので全く真逆と言ってもいいような感じですね。
もう社会人経験もそこそこされているような方たちが聞いてくださっているのがこの2番目。
スピーカー 2
10代の人に広げてもいきたくもありますね、番組的に。
そこのパイを取りに行きたいというかはやらしい。
スピーカー 1
需要があるのかどうか、あれですけれども。
今度はですね、男性が多くて35歳以上の方たちが多いという皆さんは、
どんなプラットフォームで聞かれていますかというところなんですけども、
アップルのポッドキャスト、アップルポッドキャストで聞かれている方が56%です。
それから次がですね、スポーティファイは28.2%。
もうこれでほとんどなんですけども、3番目がアマゾンミュージック11%という感じなので、
アップルポッドキャストが6割、スポーティファイ3割みたいな感じですかね。
なんかこの2つでほとんどという感じだと思います。
では一般的なポッドキャストを聞かれているプラットフォームって何かというとですね、
1位はYouTube。
これが39%ですね。
スポーティファイが2番目で33%。
なんかポッドキャストとラジオと一緒くたになってると思うんですけど、
ラジコが20.5%。
スピーカー 2
音声コンテンツって広く言うと。
スピーカー 1
そうですね。
あとはその番組のホームページとかっていうサイトから直接聞くが15.8%。
アマゾンミュージックが14.4%。
スピーカー 2
ようやくですね、アップルポッドキャストが12%というふうにあります。
スピーカー 1
意外ですね。
アップルが一般的には12%なんですけど、この番組は56%の方がアップルポッドキャストで聞いてくださってるというところでございます。
今度は国と地域、日本の番組なんて当たり前のように日本で聞いてくださってるんですけども、
日本94.6%です。
つまり5%ちょっとは海外で聞いてくださってる。
スピーカー 2
海外にいらっしゃる日本人の活動かな、おそらく。
スピーカー 1
そうなんです。
アメリカ合衆国が1.6%。
その他1%未満の国っていうのがめちゃくちゃ多くてですね、
ベトナム、台湾、ドイツ、オーストラリア、シンガポール、タイ、韓国、イギリス、インドネシア、
香港、カンボジア、マレーシア、オランダ、イスラエル、フランス、ノルウェー、メキシコとバーッと続いてくる感じです。
なのでどなたかが1人いるかもしれないみたいな感じなのかもしれないですね。
ちょっと一般的なやつはここの部分は取ってないんですけど、ほとんどは日本で聞いてくださってるだと思います。
日本の中でどのエリアの方が多いかというところなんですけども、
日本経営は東京で聞かれてる方が約40%、大阪の方9%、神奈川8.8%、愛知県4.8%、埼玉4.6%、千葉県が4.1%ということで、
東京を中心とする首都圏と大阪、それから名古屋を要する愛知県という大都市部ですね。
一般的なデータで見てもですね、
東京、神奈川、大阪、愛知、埼玉、千葉というのが上位を占めるので、
ランキングとしてはほとんど変わらないんですけども、
一般的なポッドキャスト全体で見ると東京が15.6%。
この番組は東京が4割という感じなので、
東京編長方でもあるんですね。
スピーカー 2
そうなんだね。なるほど。
スピーカー 1
2番手の方、東京に多いのかもしれない。
スピーカー 2
そうですよね。確かにね。
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
そんな感じでございます。
これを総合してどうかっていうのは、諸説あるのかもしれないんですけれども、
比較的、ミドルエイジ以上の方たちの男性が聞いてくださっていて、
アップルポッドキャスト経由ってことはiPhoneを使われてる方が多いと思います。
これはちょっとバイアスのかかった独断的な意見なんですけど、
iPhoneの方がきっと高いんじゃないですかね。
スピーカー 2
プラットフォームというか、ハードウェアとしては。
スピーカー 1
今はそうですよ。
はい、だから高価なスマホを使ってる方が多いということかもしれないです。
で、東京中心に聞いてくださってる。
それがこの2番系のリスナー像というふうに言えるかもしれない。
ニュース番組の傾向
スピーカー 1
改めてですね。
別にターゲティングしてるわけではないんですけど、
今の状況がそんな感じというところです。
ということはおそらくですね、
しららさんと私、私50代、しららさん40代で、
男性で、私iPhone使っております、東京済みですと。
スピーカー 2
僕もiPhoneですね。
スピーカー 1
はい、いうところなので、比較的リスナーの皆さんと同じ世代かなというところなんで。
我々の聞き方とかっていうのは、
私もそうだって思ってくださる方もいらっしゃるかもしれないですし、
なるほどと思ってくださる方も結構多いかもしれないので。
スピーカー 2
はい、ぜひこれで行ってみたいと思います。
スピーカー 1
で、ここからはどんな番組を聞いていますかの話なんですけれども、
実は先ほどの一般的なポッドキャストの全国調査っていうのをですね、
毎年オトナルさんという音声メディアの広告代理店さんと、
それから朝日新聞さんが合同で調査をしている、
ポッドキャスト国内利用実態調査っていうレポートが公開されてるんですけど、
それを参考にして数字に申し上げていたんですけども、
その中では一般的にポッドキャストって若い世代が多いという話をしたんですけども、
一方で逆にシニアというかミドル以上の方も聞かれていると。
中を分析すると、若い世代の方はコメディ系の番組、
芸人さんがやってる番組とかを聞かれてるケースが多いようです。
ミドル世代より高い方たちは、情報のインプットとしてニュース番組とか、
ナレッジ系の番組とか、ビジネス系の番組ですね。
特にニュース番組を聞かれてるっていうことが多いというようなんですね。
ニュース番組とかっていうのも、おそらく平原さんも聞かれてると思いますし、
私もよく聞いてるんですけども、
スピーカー 2
ジャンルでいうとどの辺が多いとかって何かあります?
ラジオ局がやっている系の配信しているニュース番組はほとんど聞いてる。
総合ニュースっていう意味では、ほぼ好きなものは毎日聞いていますね。
さらに僕の場合は金融とか暗号資産の情報のインプットも必要なので、
そっちの分野のニュース番組も結構あるんですよ。
ラジオ日経さんとかが出されたりする、複数のポッドキャストとかもある。
あと海外の暗号資産関係のポッドキャストもあったりするので、
スピーカー 1
そういったのを総合ニュースと一緒に聞いてるっていう感じですね。
今ですね、台本の中にポッドキャストのランキング、
これ3月のランキングなので、5月のタイミングではちょっと違ってるかもしれないですけども、
まあそんなに変わらないかもしれないんで。
このニュースランキング、1位はしんぼうじろうさんのZoom日本放送で、
2位がNHKラジオニュース、3位が飯田浩二のOK!浩二アップ、
ポッドキャストのランキング紹介
スピーカー 1
4位がBBCのワールドニュースですかね、グローバルニュース、ポッドキャスト。
5位がながら日経、6位がNHKのイングリッスニュース。
7位が野村さんの、クロニクルさんのニュースコネクトが入ってますね。
我らがニュースコネクト。
それから8位が小木上知紀さんのセッション、それから9位がヤング日経、
10位が和泉悠一のNBSラジオさんのニュースですね。
このトップ10の番組、どれくらい聞かれてます?
スピーカー 2
僕、8本聞いてますね。
スピーカー 1
私も8本聞いてますね。
スピーカー 2
ほぼ聞いてると思いますね。
スピーカー 1
ほぼ聞いてますよね。
スピーカー 2
ヤング日経が聞いてないかなぐらいで、
あとグローバルニュースは聞いてないですね。
僕、金曜の方に多分この時間当てちゃうので。
スピーカー 1
ああ、なるほどなるほど。
スピーカー 2
朝、まず通勤中に、本当にええなと、コージーアップを聞きながらみたいな。
まず2倍速で聞きながら通勤するっていうのが。
あとは、ごめんなさい、ニュースコネクト忘れてました。
ニュースコネクトを聞きながらっていうのが、朝のモーニングスタートですね、僕の。
スピーカー 1
はい。私はもうほぼ一緒なので。
私がこの中で聞いてなかったのは、1位の辛抱二郎さんのズーム。
昔聞いてたんですけど、最近ちょっと聞いてないんで、外してますね。
あと、BBCのニュースも聞いてないんです。
ただ、NHKの英語ニュースは聞いてますね。
スピーカー 2
ほとんど一緒です。
だから僕と勝美さん、結構ニュースの聞いてるのは近いですね、僕と勝美さん。
スピーカー 1
ですよね。
きっと11位から20位とか30位とかっていうのも載っけてますけど、
この辺は私は、11位から30位だと4番組しか聞いてないんで。
どうです?なんかこの中で聞かれて。
ポッドキャストの聞き方
スピーカー 2
僕もね、これ偶然なんですよ。それ以下の、ちょっと多いんで多分全部紹介できないですけど、
この当時の30位で言うと、4つですね、聞いてるの。
スピーカー 1
どれです?
スピーカー 2
ニュースの現場から朝日新聞、ポッドキャスト、
あと伊藤洋一のラウンドアップ、ワールドニュース、
週刊ワシントンニュース、要はトランプ大統領の大統領選とかってTBSの番組。
あと、デイリーブリーフも聞いてますね。ごめんなさい。
と週刊文書、ポッドキャスト、5つだな。
この5つですね、僕聞いてるの。
スピーカー 1
私も今の中で言うと。
スピーカー 2
スタンバイも聞いてるかもしれない。でも大体そんな感じですね。
スピーカー 1
重なってるのが、伊藤洋一さんのラウンドアップ、ワールドニュース、私も聞いてますね。
あとデイリーブリーフ、スピナーさんのやつですね。
これも一緒ですね。
あと、しずはさんのところで出てなかったのは、日経プライム・ボイスっていう番組。
これも短いんですけど、日経さんのいろんな専門誌の編集長が出てきて、
5分か10分の番組なんですけども、結構面白いですね。
すごく短いですけど毎日やってます。
あと、日経で深読み、中国経済の真相というのが、
去年秋ぐらいから確か始まった番組で、
中国市局長をやられてた方がメインパーソナリティでやってる、
中国特価型のニュース番組、1時間くらいですね。
やっていますという感じで、
もう多少下のほうだと重なるの一部って感じですけど、
だいたい似たようなニュース番組は毎日チェックしてるって感じですよね。
スピーカー 2
で、帰り道ではセッションを聞いてるみたいな感じ。
スピーカー 1
ああ、なるほど。
スピーカー 2
午前中は、要はまだ配信してる。
あれは夕方の番組じゃないですか、確か。
なので、仕事終わりは飲みながらセッション、
スピーカー 1
ほろ酔いの感じで聞きながら家帰るっていう。
で、たまに野村さんが出てるっていうね。
野村さん、あの星出てきたと思って。
そういう感じはよくありますけども。
ここら辺の聞き方、朝はニュース番組だと入れながら、
帰りは夕方のニュースとか、
あるいは他の番組もっていう感じだと思うんですけども。
他にももちろん、ニュース以外の番組も聞かれてらっしゃると思うんですけども、
今度はどんな形で聞いてるかっていうところを改めて聞いてみたいんですけれども、
野村さんは朝、通勤中と帰るときって感じ?
スピーカー 2
帰りですね。
あとは細かく言えば、ランチ食べてると聞いてる。
会社出て戻ってくるまでも聞いているし、
そういう意味で言うと、移動中も聞いてる感じなんで。
まさにそうですね。だから通勤、お昼、
一人でだいたいお昼を食べることが多いのでランチは。
イヤホンの選び方と体験
スピーカー 2
それで移動時間、そして帰宅時間みたいな感じです。
スピーカー 1
寝る前もラジオ聴いてるな、ラジコ聴いてるからそういう意味では。
ラジオ寝る前ですね。
私はですね、ほとんどずっとっていうのが正しくて、
基本的には通勤とかランチとか移動中とか、
就寝前とかっていうところは一緒なんですけど、
スピーカー 2
起きるとだいたいすぐイヤホン出るんですよ。
スピーカー 1
私はニュース再生そこから始めて、
朝、食事の準備をしたりとか、
子どもたち学校に送り出すとかっていうことをしながら、
止めたりもするんですけど、家族と会話をするときとか。
そのまま出勤をして、
会社で仕事が始まるとそこで切って、
自分のオフィススペースからトイレに行くまで、
距離があるじゃないですか、距離あるってほどの距離じゃないですけど、
そういうときに耳に入れっぱなしなんで、
再生ボタンを押すと続きから流れるみたいな感じですね。
スピーカー 2
分かるな、それも確かに僕もやってたと思います。
スピーカー 1
網がじしてるときも聞いてる。
最近、風呂でシャワーを浴びてるときに、
いろんなことを考えて発想が出てくることがあるんですよ。
よく昔からお風呂場とかトイレとか、
などかって言うじゃないですか。
最近シャワー浴びるときに多いなと思って、
改めて考えてると、
シャワーを浴びてるとき以外、
全部イヤホン入れっぱなしなんですよ。
あ、なるほど。防水のやつだからってことか。
シャワーのときだけ外してるんです、イヤホンを。
スピーカー 2
おー、なるほど。
スピーカー 1
それ以外の時間は、
常に何か鳴ってる状態っていう。
スピーカー 2
聞きすぎだろ。なるほど、なるほど。
スピーカー 1
感じなので、考え事をすることはもちろんあるんですけども、
ほぼ無音の状態で考えられるっていうのは、
ひょっとしたら風呂だけかもしれない。
スピーカー 2
もしかしてシャワー中だけってことですね。
スピーカー 1
そうですね。
これはあんまおすすめしないですね、そこまでは。
あと、休日とかいかがです?
スピーカー 2
あー、休日なー。
僕も自分の部屋にテレビがないんですよね、そもそも。
なので、休日も、
そうですね、やっぱり何かポッドキャストか、
スピーカー 1
それこそラジコでラジオ番組をかけてるってことが多いので、
スピーカー 2
まさにほとんど、
テレビ、本当に土日にちょっと見る程度なんですよね、ニュースとかを。
だから、休日も結構聞いてるかもしれない。
で、ドライブしてても聞いてるし、みたいな。
スピーカー 1
あー、はいはいはい。
ちなみに今聞くシーンをいろいろお伺いしたんですけども、
どうやって聞いてます?
どうやってっていうのは、
イヤホンとかオープンでスピーカーにつなぐパターンもひょっとしたらあると思うんですけども。
スピーカー 2
僕は、
ちなみにBluetoothのイヤホンを持っていて、
それで聞くっていうのがメインになってる感じですかね。
で、いろいろ買ったんですけど、
もう無くすんですよ。
僕去年たぶん20個ぐらい無くしてるんですよ。
スピーカー 1
で、正確に言うと片耳だけとかすごい無くなるんですよ。
スピーカー 2
たぶん飲んで帰るのが悪いと思うんですけど、
タクシーで飲んで帰ったら、タクシーの中に片耳だけ置いてきたりとか。
で、だから片方しかないイヤホンが4つぐらい家にあって。
でも両耳で聞きたい時でもあるし、
ジムとかで聞きながら僕ランニングとかもするんですけど、
スピーカー 1
そうすると、うるさいのでルームランナーの音が、
スピーカー 2
両耳じゃないと聞こえなかったりするので、
片耳だったら使えないなって思って。
いろいろAirPodsとかいろんなものを買ったんですけど、
もう無くすし、
片耳だと探す機能でもよく分かんない。
どこにあるか分かんないので。
結論は今、すごく安いイヤホンを、
けど僕の中で性能が割といいと思うものを大量に持ってます。
老眼鏡ぐらいを部屋に置くぐらいの価値で3つとか買って。
ちょっと具体的なメーカーで言ってしまうと、
Xiaomiのヘッドホンが一番安いのが1000円ぐらいなんですよ。
一応ノイズキャンセルできるやつが2000円ぐらいなんですよ。
これだともうスターバックス2杯飲んだぐらいの値段で、
イヤホン買えるわけですから。
Xiaomiのこのシリーズって安いけど、
それなりにいいんですよ。
他の百均とか、僕は格安イヤホンめっちゃ試してたんですよ。
怪しいものも含めて。
でもBluetoothがつながらなかったりとか、音が悪かったりとかするんですけど、
これはコスパ最強だと思ってて。
これを実は昨日の夜も無くしましたよ。
朝困りました。朝つけようと思ったら片耳なかったんで。
今日もまた買うんですけど、1000円に1000円なんで。
大切に使いたいと思うものの、これを会社にも置いてるし、
鞄にも2個入ってたりする。だから無くすから。
スピーカー 1
ちょっと別の理由ですけど、僕はそういうスタンスになって。
無くすは私も何度かやるんですけども。
10回無くすとかさすがにないんで。
ただ複数持ちは私も結構していて、
同時並行で使ってるのが5つぐらいある感じなんですよ。
もちろん安いのもあって、
メルカリで1200円ぐらいの機能付きのやつを買ったりとかもしましたし、
耳に突っ込むやつとコードがつながってるタイプのとか、
いろんなのも試したりとかするんですけど、
今は先発というか主力ローテーションはですね、
AirPods Proっていうアップルの一番いいやつですね。
無くすと一番駆け込むやつだ。
無くすと一番駆け込むやつ。
でもどこに忘れたかっていうCSSとかも分かったりするっていうのもありますけれども、
これと、あとですね、SHOXっていう骨電動イヤホンですね。
耳オープンにして骨電動でやるやつですね。
イヤホンの選択基準
スピーカー 1
あとですね、最近イヤホン市場から撤退してしまったんですけど、
Jabraっていう会社。
イヤホンも辞めちゃったんですけども、
それの機種を何個かですね、使ったりしています。
スピーカー 2
僕も何個か持ってましたね。
正確には持ってて無くしたんですけども。
多分かつみさんと同じやつを持って無くした。
スピーカー 1
僕は無くしたりケースを忘れたりっていうのは何度もしてますけども。
あとはBOSEのクワイエットコンフォートのイヤホンタイプのやつというのを。
この辺が外行きのスタメンみたいな感じで、
あとそれ以外に家に転がってるという感じです。
複数持ちの理由はバッテリーが切れちゃうのを避けるためっていうところがあるんですけども、
いろいろ試されて選ぶ基準みたいなのがあると思うんですけども、
どういう風に選んでます?音質とか操作性とかいろいろあると思うんですけども。
スピーカー 2
僕は音質はあまり重視してなくて、
どちらかというとポッドキャストを聞くことが多いので、
低音がどうのこうのがあまり気にしないですね。
情報が取れればいいので、
だからどちらかといえば音質よりも、
ダイゼンって僕は無くしてもへこまないくらい安いかっていうところと、
あとプラス、Bluetoothの接続の良さというか、
そういうのは結構、これ買ってみないと分かんないんですけど、
でもそれがいいとストレスがない。
安いのは切れたりもするのですぐ。
あとはバッテリーの持ちかな。
その辺りを見て買ってますね。
イヤホンの機能について
スピーカー 2
形にもいろいろこだわりがあって、
本当はオープンエア型とか骨電動もいいんですけどね。
そこも行ったり来たりしてる感じ。定着してない。
スピーカー 1
私はイヤホンでめちゃめちゃこだわりがあって、
絶対になきゃいけない機能。
私も音質はそんなに気にしないんですけども、
一つは物理ボタンなんです。
物理的なボタン。
スピーカー 2
それは充電器の方にってことですか?
スピーカー 1
違います。イヤホンそのものなんですけど、
最近ってイヤホンをワンタップして一時停止とか、
ツータップして先送りとか、
そんな感じでタップをする感じじゃないですか。
スピーカー 2
ありますね。ほとんどそうじゃないですかね。
スピーカー 1
ほとんどそうですね。
それが許せんのですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
ずっと聞いてて、
イヤホンがタップされる存在って忘れてるんですよね。
だから今止めたいって時にタップしても、
すいません忘れてましたみたいな感じで、
反応が遅いとか、
反応してくれないっていうのがめちゃくちゃあるんですよ。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
でもこっちはすぐ止めたいわけですよ。
なんせずっと入れっぱなしですからね。
スピーカー 2
そうかそうか。
だから反応が、確かにちょっと接触のそれが良くない。
スピーカー 1
そうなんですよ。
だからもう何回も押しちゃったりして、
止まったと思ったらまた再生始まっちゃったみたいな。
スピーカー 2
あるあるある。めちゃくちゃある。
スピーカー 1
あるので、そこのストレスが意外と大きいので、
物理的にカチッとする感じっていうんですかね。
あるんですそういうのも。
例えばAirPods Proだと、
耳たぶ、うどんのところを握るとカチッてするんですよね。
だから押した感が出る。
スピーカー 2
そうなんですね。
知らなかったそれ。
スピーカー 1
でさっき中止になっちゃったっていう、
Jabraもですね、ボタンをカチッと押すって感じ。
なるほどなるほど。
であのSHOXの骨電動のやつも、
ボタンを押すっていうタイプで、
確実にそれで止まる、再度再生始まるっていうのを、
やるのを一回で終わらせるためにっていう感じですね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
これがもう必須。
でもう一個がですね、
マルチポイントって機能なんですけど分かります?
スピーカー 2
え、これ分かんない。どういうことですか?
スピーカー 1
マルチポイントっていうのは、
同時に複数接続できるっていう機能。
スピーカー 2
これ大事よ。
パソコンとスマホとかってことですよね。
スピーカー 1
そうですそうです。
パソコンとスマホとか、スマホ2台持ちしてます。
会社スマホとプライベートと持ってるっていうときに、
両方繋がってるっていう感じですね。
それこそポッドキャストを自分のプライベートのスマホで聞いているときに、
会社の携帯が鳴りましたっていうときに、
気づかないこともあるじゃないですか。
でもマルチポイントだと乱入してくるわけですよ。
スピーカー 2
乱入してくれる、確かに。
スピーカー 1
これはパソコンとスマホとかでも同時でもいいですし、
スピーカー 2
すごいある、それ。
スピーカー 1
これ今ほとんどの機種がマルチポイント機能があるのは、
2つ繋げられるっていうのが多くて、
確かにオーディオテクニカさんかなんかは、
3つ同時接続ができるっていうのがあったと思います。
ちょっと高い機種だったと思いますけれども。
スピーカー 2
でもこれ重要ですよね。
仕事しながら聞いてたりすると、
その切り替えしたいときあるじゃないですか。
ポッドキャストしながら事務作業してました。
でもその上でこの動画見なきゃならないで、
仕事上の動画が例えば送られてきました。
携帯のイヤホンを拾ってます。
でもこの動画再生をしたら、
ポッドキャストの聴き方
スピーカー 2
Bluetooth切り替えてめんどくせえみたいな。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
そういうときとかめっちゃいいと思う、確かに。
スピーカー 1
特に無線Bluetoothで繋げてると、
どの機種とどのイヤホンが繋がってるか、
もうわからなくなっちゃったりとか。
スピーカー 2
ずっとわからなくなる。
スピーカー 1
どれがペアリングしてたかなみたいになっちゃうので、
そこらへんも解消ができるというのが、
マルチポイント機能っていうのは結構大事に。
確かに。
あとはSHOXの骨伝導を使っているのは、
これは耳が開いてるんで聞きやすいっていうのはあるんですけども、
通勤のときに自転車で通勤することが結構多いので、
今同行法で耳を開けておかないと、
交通違反になって捕まっちゃうので、
耳を開けるっていうのはありますね。
そういうことか。
というちょっとイヤホンのこだわりみたいなのも、
スピーカー 2
きっと皆さんあるんじゃないかなと。
スピーカー 1
ちょっと違いましたね、僕のポイントが。
もっと機能的なところに寄ってますね。
ですね。
あとはもう数をいっぱいなくしてもいいようにっていうのも、
これもなんか面白いと思いますけども。
先ほど朝ニュース番組を聞かれてるっていうふうにされてたんですけど、
しゅらなさん聞いてるのはアップル・ポッドキャストで聞いてる感じですか?
スピーカー 2
一番多いのはやっぱりアップル・ポッドキャストですかね。
日本の番組とかはアップル・ポッドキャストで聞いていて、
スピーカー 1
実は海外の番組はスポティファイさんで聞くことが多い。
そのときになんですけど、
例えばアップル・ポッドキャストで聞く場合、
先ほどニュース番組を、
たぶん1日に10番組ぐらいはお互い聞いてる感じだと思うんですけど、
具体的にどうやって聞いてます?
アップル・ポッドキャストのアプリを開きますよね。
スピーカー 2
そういうことですね、具体的に。
そしたら新着みたいな、
ライブラリーの最新ってところを押すと、
一応どんどん新しいものが届いてきてるみたいになるじゃないですか。
スピーカー 1
なるほどね、最新のエピソードのところですね。
スピーカー 2
最新のエピソードで、自分がフォローしている番組の新しい輪があると、
スピーカー 1
ここに上からどんどん溜まってくるんですよ。
スピーカー 2
下が古いものになっていくみたいな。
今見ると、それこそKojiAppとか、
ANAとかが3時間前ぐらいに来ていて、
今収録時点でいうと。
その上にNHKニュースの11時のニュースが、
50分前に来ててみたいになってる。
これをパパーっと選んで聞いていく感じですね。
スピーカー 1
これを選ぶっていう感じにされてる感じですか?
順番は多分北順ですよね、この最新のエピソードって。
スピーカー 2
北順なんですけど、僕は選ぶようにしていて、
ちょっといろんなものが混ざり、フォローしまくりすぎてて、
この上から多分聞くみたいな、
ほっといて聞く機能あるじゃないですか、まとめ劇みたいな。
っていうか普通に再生されていくと思うんですけど、
それだと聞きたい番組聞けなかったりするんで、
フォロー環境を見直したほうがいいんですけど、
欲張ってフォローしちゃうタイプなんで、
結局この上から選んで聞くって感じ。
終わったら画面見て、これも来てるみたいな。
そんな聞き方ですね。
スピーカー 1
番組が連なってて聞きたいやつが、
繋がってるときには連続で聞けるけど、
なんかちょっと違うの始まっちゃったっていうと、
もう一回選び直すって感じですよね。
スピーカー 2
そうそう。
よくわからないガールズトークの番組とかもフォローしてるから、
それを聞くあれじゃないなって思ったら、
そこは飛ばすみたいな、自分で。
スピーカー 1
分かります。
スピーカー 2
あと英語の勉強の番組とかね、
そういうのも今じゃないなって気がするんで。
スピーカー 1
今じゃないありますよね。
指で飛ばすみたいな。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
良かったこの企画をやって。
え?
これですね。
スピーカー 2
ここがあれなの?
スピーカー 1
私、朝起きてから耳に入れっぱなしって話をしたじゃないですか。
同じような、私もApple Podcastを使っているんですけれども、
私はプレイリストを作ってるんですよ。
スピーカー 2
そんな機能あるの?
え?
スピーカー 1
ほうほうほう。
そうなんです。
最新のエピソードっていうのは、最新のエピソードっていうプレイリストみたいなもんで。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
例えば私はですね、先ほどのニュース番組とかビジネス系とか、
あとはコメディで芸人さんの番組とかも僕は好きなので入れてたりとかするんですね。
でも朝ニュース番組聞いているところで、
いきなり爆笑問題とか始められてもっていうのがあるじゃないですか。
スピーカー 2
分かる分かる分かる。
順番あるよね、こっちも。
スピーカー 1
そうなんですよね。
だからその時はニュースっていうプレイリストを作っていて、
その中に番組登録をしておくんですよ。
で、その番組登録を、
ポッドキャストの効率的な聴き方
スピーカー 1
例えばこう工事Appとかそういうやつだったら、
1日60分のが1本トンって入るっていう感じで、
聞いていったらって感じなんですけど、
NHKのスポットニュースとかだと、
もう毎日なんか20本くらいやってるから。
スピーカー 2
いっぱい来るんですよ、いっぱい来る。
来ても困るじゃないですか。
困る困る。
スピーカー 1
だから最新のやつだけ更新とか、
最新のやつだけダウンロードっていうようにしておくとか。
なるほどね。
そういうふうにして。
スピーカー 2
カスタマイズするんだ、ここに。
スピーカー 1
でもこう、
例えばそれを小木上知紀さんのセッションとかでやると、
あれって1日5本くらい出して。
出してますね、5本くらいになってます。
で、最新の5本にしておくと、
スピーカー 2
ちょうどリリーになると。
スピーカー 1
そういうチューニングをしながらプレイリストに放り込むと。
すげえ。
朝起きるじゃないですか。
そうすると、あたしはニュースを聞き始めるので、
ニュースの一番上の再生ボタンを押すと、
スピーカー 2
あとはずっとニュースカテゴリーの番組が連続再生され続けるんですよ。
そういうことか。
はい。
スピーカー 1
知らなかったこの聞き方。
すげえ。
これはおすすめです。
もう1回アプリを起動して選び直すっていう必要がないので、
スピーカー 2
並び順とかも調整ができるので。
スピーカー 1
めちゃくちゃいいこと聞いたかもしれない。
はい。
ぜひ楽しいコメディ系の番組をカテゴリーで作ってもいいし、
スピーカー 2
そういうのを混ぜた自分のミックスリストを作ってもいいですし。
スピーカー 1
面白いですね。
スピーカー 2
そうするとその中で回っていきますね。
スピーカー 1
なるほどな。
スピーカー 2
このプレイリスト機能はめちゃくちゃおすすめ。
これめっちゃいい。
どこで作るんだろうって感じですね。
そういう機能があるの知らなかったんで、
スピーカー 1
ちゃんと見てないんだと思うんですけど。
ちょっと後で作り方を話しますね。
そうですね。
私、通勤とか朝起きてニュースを聞くっていうのが一番ボリュームが多いんですけれども、
私会社帰りの時にはですね、スポティファイを使うんですね。
スポティファイの場合はプレイリストとかを使わないで、
なんか気に入った番組とか、よく聞いてる番組、お気に入り入ってるやつを再生すると、
あとはミックスで勝手にスポティファイが、
この番組好きな人これも聞いてるよとか、
自分のお気に入りの中に入ってるやつの最新版とかをじゃんじゃん入れてくれるので、
それからもう流れに任せて聞くっていう感じ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そこはなんかノンジャンルで聞き続けるみたいな感じで。
よくポッドキャストの番組を始めましたとか、
リンクをもらったりした時には必ずスポティファイで再生するようにして。
ルーティンはAppleポッドキャストのプレイリスト。
アドホックなものとか、そういうのはスポティファイっていうふうに分けて使うっていう感じ。
スピーカー 2
きっちりされてますね。さすが。
スピーカー 1
楽になるように。
スピーカー 2
なるようにってことですよね。
スピーカー 1
そうですね。
あと私が使ってるプラットフォームはオーディブルがあるので、
メンタルームも週に何回か出されたりとか。
週2本出してますね。ありがとうございます。
あれもたまって聞くみたいな感じ。
2本か3本ぐらいまとめて聞くって感じですし、
オーディオブックを聞く場合には当然任意のタイミングで、
今ちょっと読んでる聞いてる本っていうのを集中して聞くっていう感じ。
プラットフォームとかも聞くときのスタイルに合わせて変える。
でもなるべくタップをしなくても済むように。
スピーカー 2
すごい。確かに移動中とかでちょっと切り替えるのめんどくさいですし、
かつみさん自転車で通勤されてたら操作できないじゃないですか。
止まんないと。だから確かにいいですね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
私はもう10年か15年かずっとこの聞き方をしていて、
スポティアは昔はなかったですけど、
プラットフォームの使い分け
スピーカー 1
自分の中の当たり前、10年も続くと当たり前と思って、
話すと選び直すとかいろいろ皆さん言ってたんで。
スピーカー 2
なんか紹介したらあれだったので。
スピーカー 1
皆さんもぜひそれやってみたら面白いかもしれない。
以前お便り会で発作さんというスタートアップで仕様をされてる方が、
昨年ポッドキャストを1日4,5時間聞いてたっていうモサの方なんですけど、
きっと発作さんはまた違う特殊な聞き方をされてるんじゃないかなと思いますね。
スピーカー 2
なるほどね。皆さんによってありそうですね。
スピーカー 1
なのでそういうティップスとかあったらぜひ教えていただければ。
そうですよね。リスナーの皆さんもぜひそのあたり聞いてみたいなと思いますね。
はい。
スピーカー 2
はい。ということで2番K、ナンバー2の引き込むをここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
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ここまでのお相手はしだれゆうすけと、
スピーカー 1
松宮水礼でした。ありがとうございました。
38:54

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